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>アホなおばさん連中
取り消してください。
普通に涙腺崩壊しました。
るいがこんな状態とはいえ父親に会えたのはとても良かった。
ひなたも幻とはいえさだまさしさんに会えたのは良かった。
何ともいえない終戦記念日でした。
あほなおばさん連中？
松村北斗に嫉妬してるだろう、お主。
軍服云々は賛否あると思う。
丁寧に重厚に描き朝ドラの域を超えた名作になると期待したが
時代劇や昭和平成ネタにこだわり過ぎて本幹から脇に逸れたり
ひなたと五十嵐との取るに足らない恋バナなどに尺を取り過ぎて
時間配分を間違えたのかここに来て雑になって来ました。
肝心なことは描けず後出し事後報告のご都合主義やひなたには
平川唯一の亡霊るいには稔の亡霊を出して絵空事で済ます無理な
伏線回収は杜撰でした。
＞ひなたも幻とはいえさだまさしさんに会えたのは良かった。
ひなたは、あれがさだまさしとわかったのだろうか？
「あ、グレープや」とか言ってほしかった。
さだまさしの「防人の歌」
♫海は死にますか山は死にますか
これは暗すぎた。
｢しあわせについて」
♫しあわせですかしあわせですか今あなた
何よりそれが一番気がかり
この曲を安子に贈りたい。
「お茶の間」に書いてる人がいたけれど、稔の「どこの国とも自由に行き来できる」はチャップリンの「ニューヨークの王様」からの発想のヒントかもしれませんね。算太がチャップリンに憧れている風なので、脚本家の頭にはあるのでしょう。
が、女たらしの鈴木君、ケチャップこぼしのジョーとか、面白くありません。チャップリンの「街の灯」はなぜ面白く笑え、かつ感動するのか、考えさせられます。
戦争を扱うならまじめにやってほしいと思いました。
亡霊まで出して絵空事やファンタジーの演出に落胆しました。
こんな中身が浅くて話題性先行のドラマと悲惨な戦争を結びつけて
話題にするのもおこがましいと思いました。ウクライナ紛争を引き合いに
出すのも論外です。
稔は平和を表現するために学生服などで出て来てほしかった。
軍服は余計だと思いました。戦争を安易に描いて同情させて
視聴率の数字を稼ごうとする魂胆が反戦と平和の尊さを
冒涜しているようで腹が立ちました。
稔は架空の人だからいいとして、平川唯一さんの亡霊を出しても良かったのかな。ご遺族はあまり触れて欲しくないんじゃないかな。
安子とルイの確執を溶かす流れをつくるために、一気に力技できたなという感じ。
安子の言い分を聞きたいとは思うから、再会を楽しみにはしてるけど。
「カムカムエヴリバディ」というタイトルのわりに、全然みんなウェルカムではない。
安子の家族が全滅（算太除く）したあたりから、みんな心を閉ざしててコミュニケーションが見られない。
開放感がないから、戦争が終わっても、るい編ひなた編になっても、ダークで淀んだまま沈滞している。
人と人の繋がりを故意に断ち切ってきたこのドラマからはどす黒いものしか感じない。
木暮さんに今の「Dippermouth Blues」の場所を聞いた時、「ところでジョー、トランペットのほうはどないや？」と聞かれたと思います。その時のジョーの心中はいかばかりか。木暮さんも心の中で残念ながらも、「そうか。でも、まだ諦めたらあかんで」と声をかけたと思います。
今は安子とるいの話がメインなので期待しちゃいけませんが、もしるいがアメリカへ行くのならジョーも一緒に行って、向こうのジャズに刺激を受けるか病気が治るような医学に出会って、音楽に戻れたらいいなぁと思います。
出来ればひなたもついて行って安子とるいを通して自分のルーツを知り、（今の英語を即興で身につけようという考え方ではなく）地に足をつけて地道に一つ一つ覚えて英語を好きになり、映画村の時代劇に役立つ力をつけて帰って来てほしいと思います。
毎年､目も眩むような暑い夏の陽射しの中､8月15日の正午に甲子園球場に鳴り響くサイレンを聴き黙祷する時､昨日のドラマように､あの時代に遡るような不思議な感覚になりますね｡
昨日のカムカムは､過酷な回想シーンと稔と平川唯一さんの幻影で､息もつけない場面ばかりでした。
「終戦の詔勅」の英訳って初めて聴きました､平川さんが訳して海外に向けて朗読放送したそうで､感動でした🥺
さだまさしさんや世良公則さんは雰囲気も演技も素晴らしいと思いましたし､松村北斗さんの稔も何度見てもカッコイイですが､長髪だけはなんとかして欲しかった｡
徹底的な伏線回収ってどんなだろうと楽しみにしていましたが、まさか､るいが渡米すると言い出すなんて‼︎驚きました｡
カムカム、佳境に入ってきましたね。
ところで先日、京都東映太秦映画村に行って来ました。
無料のカムカム展は、ドラマの小道具を展示した小さなブースでしたが、入場料を払って映画村にはいると、あちこちにカムカムでの撮影ポイントがあり、「ここでこの場面の撮影」などと、撮影イラストカットの絵と共に各所に表示がありました。
また、東映の俳優さんが時代劇の衣装を着て、映画村内の紹介ツアーをしてくれました。「この道で文ちゃんが死体の練習をした」とか、「モモケンのCMの撮影場所」とか、ドラマで見ていただけにリアリティがありました。
声がよく通る、お茶目な女優さんでした。
回転焼きも期間内販売されていました。1個300円はちょっと高いな〜とは思ったけど、記念に1個だけ買って、お茶屋の屋外椅子で食べました。
平日にしては入場客が多かったようで、カムカム効果なのでしょう。江戸の古い街並みでしたが、昭和の木造の建物の風情もあり、岡山の橘の店なども映画村で撮影されたそうです。
来週から、るいと安子の再会の動きがありそうで、楽しみです。
日本人にとって特別な日、終戦の日
世界の多くの人が特別に思う日のクリスマスにやってきた算太のプレゼントが奇跡の始まりだった。
偶然か必然かるいとジョーがやってきた神社はかつて安子が稔に帰ってきてと必死で訴え額付いた神前だった。
日本人にとって特別な日、特別な時間。
終戦の日の正午の黙祷を誘うサイレンの時間。
戦争で失くなった人を偲び感謝の念を思う時間。
見ていて鳥肌が立った。
涙が止まらなかった。
あの世で見ていて歯がゆくて堪らなかったのかもしれない。
るいと安子の関係を見ていていても立ってもいられなかったのだろう。
るいの側に現れた稔は優しくるいの背中を押した。
「どんな国とも自由に行き来できる。どんな国の音楽も自由に聴ける。自由に演奏できる。
るい 、お前はそんな世界を生きとるよ」
終戦の日だから余計に心に沁みた。
カムカムの長い100年のストーリーがいよいよ最終コーナーを廻ったようだ。
安子、るい、ひなたの物語はクライマックスへ向かう。
健一さんが生きていてくれて良かったです。
ひなたが見つけた昭和２１年の英語テキストの内容に「配給」と書かれていて、時代を感じました。
声に出して読んでいるうちに平川先生が現れ、英語について話すところは不思議な感じがしましたが、思えば、ラジオ講座で語学を学んでいると講師の方々とラジオを通じて交流しているような気持ちになるので、あの場面はひなたも似たような感覚だったのかなと思いました。
終戦の詔者を英訳したのは平川唯一さんだという説があるようですが、息子さんが書いた本によると当時の外務省の方だと書いてあります。
平川さんがNHKを辞めた理由は昨日語られませんでしたが、NHKと GHQの間に入った微妙な立場から来る理由だったようです。
カムカムというタイトルと、さだまさしさん推薦と帯に書かれた文字に惹かれて買ってしまった平川唯一さんの本を読んで、この話しが朝ドラになるのかと思っていたら全く違っていました。それはそれでいいのですが。
あの時の大阪から渡米を決める迄の経緯は安子とロバートしか知らないですものね。
るいが真相を知るには安子と話すか、万が一安子が亡くなっている場合はロバートから聞く（その逆も真なり）しか有りませんよね。もちろん2人とも健在で行方が見つかれば万全。その子供やロバートの親族が聞いている可能性も有りますが、るいは安子かロバート本人たちの肉声か手紙でもないと信じないでしょう。
るいは安子、もしくはロバートと話す事になれば平静でいられないと思うので、家族のジョーもしくはひなたがついて行って間に入ってくれたほうが話しやすいと思うのですが・・・。
ひょっとしたら、だが、高齢になった算太を濱田岳が老けメイクで演じたのは、算太のイメージがあまりに悪すぎて引き継ぐ役者がいなかったからなのかもしれない。朝ドラの役のイメージというのは案外大きくて、朝ドラで「恨まれ役」をやった役者に脅迫めいた手紙が送られてきたりしたこともあるくらいだから。
訂正します終戦の招者✖️終戦の招書⭕️
安子編は美徳。
るい以降は悪徳ばかり。
でもって、稔…長髪がちょっと残念だった。期待はずれな出方と時期にがっかり😞💨
ジョーは算太をさり気なく迎え入れるがごとく大月家に泊まるように言い、算太亡き後は岡山を訪れようと言い、るいが過去と向き合う一歩を踏み出すのに背中を押す役割になっていますね。
数々の名シーン
カムカムはここまでで既にいくつもの朝ドラ史に残る名シーンがある。
大阪に帰る稔を自転車で追って駅前で追い付き手紙を書いて良いかと問いかける安子と勿論と答える稔。
大阪から一人で帰る列車の中で泣く安子。
早回りして安子に問いかける稔。
大阪の洋服店で交際を迫るジョーと拒み続けるるい。
試着室で抱き合う二人。
失意のジョーを追って海中で抱き留めるるい。
そして今週は二つ追加された。
商店街での算太のダンス。
るいの側に現れた稔。
他にも名シーンはあると思う。
見ている人それぞれの名シーンもあるだろう。
ジョーはニートではないし、ヒモでもない。
多分有限会社大月の社長だと思う。
戦争の悲惨さや平和の尊さを真剣に思うなら、ウクライナ紛争を特集した報道番組や戦争を描いた名作映画を見たほうがいい、アニメにも戦争を扱った名作もある例えばこの世界の片隅にとか火垂るの墓とか、この内容が浅い話題先行の朝ドラに戦争を扱ってほしくなかった。亡霊まで出したファンタジー演出で長髪の軍人姿のアイドルを出して話題性を集めるなど平和ボケの内容に落胆しました。英語のこじつけも強引でした。奇をてらったシュールな演出に制作スタッフが自己満足して酔っているようで気分が悪かった。反戦や平和の尊さを描くならもっと現実を描け！。
なっ、やっぱり、がおらーが張り付いてるだろ。腹がよじれそう。
和解するタイミングがいくらなんでも遅すぎ
東京オリンピック前に和解を済ませてほしかった、そのあと時代劇しようが何しようが勝手ですから
＞多分有限会社大月の社長だと思う。
実体のない名義のみの社長はニートとかヒモとか言います。
でも、決して人を罵倒せずに柔らかい物腰で接するところはキーキーわめくがおらーより立派です。
カムカムで名場面なんてないけど、迷場面なら山ほどあるわ。
ありすぎて書かないけど。
今さら感しかない伏線回収もどきも、どうでも良いので、チャッチャと終わって欲しい。
ひなたより少し下の世代の私にとっては、戦争を身近に感じるドラマになっています。
戦時中を生きた、亡き祖父母から語られなかった思いを探るような感じで見ています。
昨日の稔さんの姿は、祖母が見たらどう感じるかなと思いながら見ました。
これ以上は個人的な語りになるので控えます。
ファンタジーと言うより、リアル亡霊と出会ったのでしょう。お盆でしたからね。南無阿弥陀仏。
私は祖父母や両親から戦争の話しを聞いて育ちましたが、次世代に戦争のことを何も伝えてないことに最近気づいて、自分が歯痒くなっていました。親から子へ子から孫へと語り継ぐことの大切さ。それは戦争のことに限りません。いろんなことを語り継ぎ次世代に繋げる。このドラマはそういうことを描こうとしてるのだろうと感じます。ラストの100年は、どんな形になるのか楽しみです。
何方か存じませんが他の某朝ドラをライトノベルだと書いておられましたが、こちらの朝ドラの方がライトノベルだと思いました。いや、それどころかイージーノベルだと思ました。物語の積み重ねや人間を丁寧に描くどころか大したオチもないくせに思わせぶりにただ無駄に伏線を乱立して先送りした挙句の果てに回収は後出し事後報告ご都合主義や地縛霊まで出してファンタジーで安直な描き方で強引に英語にこじつけたりシリアスに見せかけて実は底の浅い朝ドラで呆れました。
平和ボケした世代にジャニーズがコスプレで平和を願う。突っ込みどころ満載のシーンだったかもしれないが、いろんな感じ方があってよいと思う。
今はコロナ禍で海外ロケは困難でアメリカロケの情報はなかったので、ルイが母安子に会いにアメリカに行く場面があるとしたら大河ドラマ青天を衝けのパリ使節団のシーンのようにCGで演出するかもしれません。どんな安子とルイの涙の再会になるのか楽しみです。どうせなら安子を演じる上白石さんに特殊メイクやCGを駆使して100歳に老けて再登場してほしい。
安子が絡む話だとやはり面白い。
稔は海軍所属だったのか。
次週の予告に出てた深津さん若い頃あんな髪型してたね
他の某朝ドラのことは対立を煽ることになるからこちらには書かないでほしいとファンの方がおっしゃっていましたね。ドラマ名を伏せていてもわかりますから、気をつけるのが良いかと思います。
大嫌いなおちょやんに被ってしまう展開にヒヤヒヤしながらも、綺麗事の展開に戻ってくれて良かったと変に安心しました。
以前安子とるいが再会することはないと、このサイトに書かれていたのだけど、どうなるのだろう？
再会するのだろうか？
他のドラマの名を出さないのは気を使って気配りができる方だと思います。
露骨に他のドラマのタイトルを出して罵りそれに飽き足らず終わった某朝ドラに
今も不正評価操作で落とすいつもの方と思われるお二人と違い良いと思います。
私もそう思います。
いつもモネとか前作とか言ってサゲる投稿には何も言わず、批判派の投稿にだけクレームって、おかしいんじゃないでしょうか。
私からすれば、なぜ対立するのと思う。どちらも朝ドラなのだから、どちらも愛せば平和になる。愛ある批判なら結構。
出ました大阪朝ドラの得意の亡霊ネタ！。どうせなら最終回安子はじめ
今まで死んだ行った者たちを亡霊で総登場させてカーテンコールをやってほしい。
それこそ100年を描くドラマの真骨頂だと思います。
京都の太秦には遠くて行けないけど、證誠寺の狸のお寺が千葉県木更津市にあるというので、そこには、いつか寄ってみることが出来るかもしれない。
日本三大狸伝説の一つだとか。関係ないけど、平成狸合戦の舞台は東京の多摩ニュータウンのほうだった。
るい 笑顔のシーンが数えるほどしかなかった。情感を感じるシーンもほとんどなく岡山時代の事や額の傷の葛藤や餡この事なんか母親のことをおもったはずなのにそれを描いていればるい編も違っていたのかも。 深津さん頬がこけちゃってお気の毒です。
まさかここに来てみんなで岡山に帰るとは。算太の真実も明らかになりるいと雉真家だけでなく、安子とのわだかまりもここからとけていきそうです。
それにしても帰ってきた岡山での演出がすばらしい。算太のダンスのくだりも含め、こんなにうまく岡山編とリンクさせるなんて。見ているこちらも踊り出した算太のように、いろんな記憶がよみがえってくるようでした。
次週が楽しみです。
もう素晴らしい一週間で毎日泣きながら観てました。
カムカム観てきて本当に良かったなあと感じる週でした。
過去から現在に生きている人への想いが繋がっていってるのが糸がほどけるように表されていて、感嘆しかなかったです。
この後安子のことがどう描かれるのか楽しみです。
このドラマが観たいから今日１日頑張ろうと思える
朝ドラでこれぞ連続テレビ小説ですね。
来週も楽しみです。
つまらないまま春を迎えようとしている…
意味不明のサンタのダンスから始まり、岡山に帰って来たかと思うと回想シーンやら幻想ありで、キャスティングも無理くりでワケが分からずでいたら、唐突なるいのアメリカ行きます宣言。もう何でもアリですね。
取り敢えず良さげな場面を見せとけば感動してくれるとでも思っているんでしょう。さすがカムカム。
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