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タイム涼介の漫画「セブンティウイザン 70才の初産」と「セブンティドリーム 70才からの希望」を原作にドラマ化。自然妊娠による超高齢出産に挑む夫婦の姿を描く笑って泣けるホームドラマ。(全8話)
1週遅れで見てますけど、子役うま!
こういう未就学で、劇団入ってないような子役は、NHK以外でほぼ見ないもんね。
なんでこんな2才か3才で台詞喋れるのかしら。
この辺、ドラマ制作費の余裕を感じる。
一方民放ドラマが詰まんない理由でもあるな。
まぁまぁの佳作だったのでは?
若い者の真似して子育てしよう、では限界が来てしまう。
年寄りなりのやりかたで子育てしよう、ちゅう結論に。
ミーちゃんとママが久しぶりに会って抱き合う姿のBGMが。
命の歌のテーマ♪本当に大事な物は、隠れて見えない♪だったのが。
印象的でした。
子どもを産むことで別のコミュニティができて羨ましい
自分の子育ての時30代でしたが母からの助けが無く転勤族だったのでこの夫婦とほぼ同じだった
もっと助けてくださいとお願いすればよかった
母を恨むことしかしなかった
あの時を振り返り夫に感謝
素晴らしかった。
私も、ドラマ自体は良かったと思うけど
竹下景子さんのまつげ(マツエク?)が気になって、ストーリーどころではないシーンが多々あると感じてしまいました--;
最初、コメディータッチのストーリーを期待していたので、シリアスな展開がちょっと重い感じ。役者さんは素晴らしいので、もう少しゆるい楽しい雰囲気だとよかったです。
老人の性ドラマなんて見たくない
BSでやってた時、最初の方の回を見逃してたんで、
総合で観られて感激!
やっぱり面白い!
感動!
第1話から泣きどおしでした!
こういう話しって答えが無い。でも本当に単純な事。子供が出来たから産む。それだけ。朝一が義兄に言った「もう子供のいない人生じゃないんです」ってセリフにグッときた。妊娠中も子供の居る家庭になるという事。最初から子供の居ない家庭とは大きく異なるという事。幸い、現代ではあらゆるサービスや機関がある。若いご夫婦さんでも自分たちの手で育てられない家庭も多い。それは無責任なのかもしれないけど、出来た子供に罪は無い。そんな子供たちが人として育つ事が出来る世の中であって欲しい。
このドラマのタイトルを見たとき驚きました。
リアルではあり得ないと思ってる人もいるかもしれませんが、私の伯母がそうだったんです。
60代後半でした。
親戚中に広まって、当時、私の両親がボソボソと夜に話してて「もうすぐ70にもなるのになあ」と言ってたのを覚えてるので。
ただし、広まった時はもう堕胎後でした。
伯母さんは近所に住んでるのでしょっちゅう夫婦でうちに来てましたから、堕胎後にやってきた時、この年で恥ずかしい恥ずかしいと笑いながら開口一番捲し立ててました。
うちの両親は「仲がいいのはいいことだ、羨ましい」とかなんとか囃し立ててましたが。
うちの両親は喧嘩が絶えない仲でしたが、伯母夫婦はどこにいくのも一緒で本当に仲睦まじくて実際私も正直羨ましいと思ってました。
あの時の伯母の心境が本当はどうだったのかは分かりません。ドラマと違い、伯母は複数人の子供を成しておりましたので。
でも、伯母がもしも「産みたいんだ」と言ってたら…
親戚中がひっくり返ってたでしょうね。
特に田舎でしたので、世間体というドス黒い風潮が何者をも凌駕する世界ですので、そこにある小さな生命なんて風前の灯です。
とてもとても考えさせられるドラマです。
伯母はこのドラマを見たでしょうか…
伯父は昨年亡くなりましたので、もう伯母の身体に命が宿ることはありません。
初回を途中から視聴。産みたいと言う母親と戸惑う夫と。
万が一の時、子供の行く末を託されるのを断る兄と。
産もうと決意するまでの葛藤を見た。
そして 途中がとんで、3回目を途中からラストまでを見た。
出産し、始めての子育てに育児ノイローゼになりそうな母親と、懸命に支えようとする夫と。
煮詰まる妻に、外の空気を吸わせて落ち着かせた夫。
これは年齢が成せることかな。2人共が煮詰まれば、虐待が起こる。でも、2人は支えあって乗り越えた。
娘が成人する時には両親は90歳を過ぎている。
学校の参観日など、娘は「あれはお祖母ちゃんよ」等と言う日が来るかもしれない。
でも、やがて娘が1人になった時、子育て日記?を見て、
きっと泣くだろう。どんなに慈しんで育てられたか、改めて気付くだろう。
2人が元気で長生きすることを願うばかり。
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