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重いテーマですが、見応えがあります。
次回が楽しみです。
つまらん
凄い作品です。
娯楽面から考えると高い評価は付けられない。内容が暗すぎる。
子役の演技がすごすぎる
どうやってあんなリアルな表情引き出すんだろう
物語はとてもコワイ
同じくらいの年齢の子育て中だと
とても見れなかっただろう
このドラマは凄い!
脚本、演出、俳優、技術、全て完璧!!!
早く3話が観たいです。
ずしんと重い内容。
ビールとってとか、飯まだかとかお前が産まないっていうから育休とる約束したとか女をバカにしてるのかって男が多い気がした。きちんとお互いを尊重しあえるパートーナーとの関係が子育てには不可欠だと実感。
西田尚美さん、どこに出てましたか?
みつけられなかったです。。。
面白くて、時間が経つのがあっという間です。
2話目を見てまたため息が
出ました。どこの家の旦那も
専業主婦や働く主婦の大変さが
わかってない。
子役の子の(あーちゃん)演技は
素晴らしいがあんな躾のなってない子は
ダメだな、食べ物を投げるなんて
言語道断。先が思いやられる。
内容よりあんな子供を見るのが
イライラする。
どの家庭でも、くすぶっていた問題が噴出し始めてきたという感じです。ただ桜井ユキさん演じる裁判官の家庭事情まで描かれるとは思いませんでした。
夫婦のちょっとした言い争いというのは、それを近くで聞いている小さい子どもにとっては、大きな心のストレスになると思います。食べ物を投げたり、食べ物で遊ぶ行動は、ストレスを抱えているという無言の信号ではないかと思いました。
思い通りにならない子どもへのストレス、裁判員になったストレス、唯一被告を擁護する意見を述べたがゆえのストレス、夫の「虐待発言」によるストレス、様々な心の負担がのしかかり、押しつぶされそうな里沙子を見るにつけ、被告の罪状同様、自分の子どもを本当に虐待するに至ってほしくないと思ってしまいます。
今回、「すごく面白い」を「すごく身につまされた」という意味で評価します。
食べ物を投げ捨てる子供が気持ち悪い。あの子役、ちっとも顔が可愛くないから余計不愉快。たとえ母親のストレスが子供に伝染していたとしても、旦那の両親は決して孫をやたらと甘やかしてはいけないはず。無神経な旦那に対してと同じくらいあのジジババにも腹が立つ。
男だけど見ていて心が痛くなる。
子育て中の女性や、今は笑えるお母さんが精神を患ってしまうような作品だ。
地上波だとスポンサーが逃げそうだな。
この先、柴崎コウがクソガキに手を出さない事を祈るだけです。
これぞWOWOWドラマ。
地上波で、万人ウケするようにアイドルや二世タレントを使って、スポンサーと世論に媚びた脚本で作られた薄いドラマとはモノが違う。
実力派の中間俳優を揃えて、あまりのリアルさに気分が重くなるような脚本のドラマです。
こういう、視聴後に何か考えないといけなくなるようなドラマ、楽しいかどうかという視点ではなくて貴重だと思います。
まだ二話ですが、早くも次が待ち遠しいです。
柴咲コウさんの行動と水野美紀さんの行動が、重なるシーンはゾッとしました。
リアル感が凄い! 内股でヒョコヒョコ歩く柴崎コウの演技の演技がリアルすぎて引き込まれてる。
観ているともっと本音を姑達に言いなよと思ってしまう。
孫が本当に可愛いのならやんわりとでも駄目な事は駄目!!と言いなよお姑さんと思う。
内容がいじめのドラマもストレス掛かるがこのドラマもストレス掛かるわ~
でも丁寧に作ってある感がとても感じられる作品になってると思う。
この間三浦春馬のダイイングアイでガッカリしたがこのドラマは良作のようだ。
義父光石研は孫にまったく関心をしめさず、妻である風吹ジュンが自分の世話をちゃんとやりさえすればいい、という態度
ああいう父親を見て育った夫だから
主人公にああいう態度になるわけだ
柴咲コウ演じる主婦が、旦那の忠告を聞かずに陪審員にのめり込む事から発生する精神崩壊じゃん。
途中からでも辞退すれば良かっただけの事。
こんな主婦、味方できる所がないよ。
しかし、あの子役のガキ、憎たらしいガキだねぇ。 演技だと分かっていても、あの可愛げのない顔見ちゃうとイラつく。
子役の子、腹がたってくるほど上手いですね。
演技だとわかっていても、柴崎コウさんや風吹ジュンさんに「あんたら甘やかし過ぎじゃないの」と言いたくなってくる。
朝ドラの子役の子がもてはやされていたけど、こっちのドラマの子の方が年齢も小さそうなのに、泣く演技なんかずっと上手い。
それから、光石研さんと田辺誠一さん、家での奥さんへのイラつく態度がそっくりでさすが忠実に親子役やってると笑った。
裁判員に選ばれたら幼い子供を預けてまで引き受けないとダメなのか。
何しろリアルです。本当に小さな子役の演技のリアルさにも驚かされます。
旦那に「君には家庭と陪審員の両立は無理だ」という趣旨で陪審員の辞退を促されたものだから「大丈夫、私やれるから」と意固地になって、結果 空回りしてしまう。
陪審員を辞退していれば義理の両親に子供を預けて、一々嫌な思いをする事もなかったし、我が儘なクソガキに自分なりの教育が出来たし、キッチンドリンカーに陥る事さえなかった。
だけど演出も酷い。
食べ物を床に投げ捨てる孫を怒らないジジババなんて奇妙。 私なら目をひん剥いた形相で胸ぐら掴んで「何しとるんじゃワレ! 一生食えんように生コン口に流し込んたろか!」と、真摯に説教致しますが。
一度裁判員に選ばれたら、特別の理由がない限り辞退できないと聞きました。「辞退したら」と促す夫が法律を知らなかったという解釈をしています。
これぞWOWOWドラマの真骨頂!素晴らしいと思います。
日常生活に支障きたしてるんだぞ。 家事も育児もボロボロで、旦那、姑とも亀裂入りかけてんだぞ。自分の人生が壊れかけてんだぞ。
これ以上の「特別な理由」あるかよ。
子供がグズるのを見るとイライラします。
主人公がめげてくるのも共感しますし…
ドラマの出来は良いと思いますが、
楽しくないですね。
検察と弁護側の視点によって、真逆の立場の妻(被告)と夫。その2つのシチュエーションを演じ分けた水野美紀さんと眞島秀和さんの演技はさすがだった。
しかし、主人公の柴咲コウさん演じる主婦、そこまで完璧主義にならなくても。気持ちはわかるけど、見ててこちらまでつらくなる。
夫の同僚が突然訪問となり、料理もこなしたのに、あの子が…。あの時の緊迫感はすごかった。
裁判員に加え裁判官にまで個々の事情が浮き彫りになってきて、続きが気になります。
おもしろいと評価しておいて何ですが、一度見たらもう一度見たいとは思えないです。
専業主婦でもないし、旦那もあそこまでではないけれど、理沙子の気持ちがそっくりそのまま分かってしまって。
辛いし、むかつくし、ドラマの中に感情移入より、気持ちが分かりすぎて、普段のドラマ見ているより疲れてしまいます。^^;
我が家はもっと子供に怒っているので、その点は全く違いますが、人前だと叱り方も気を使うし、子供もよりわがままになるし。
旦那も一緒に見ましたが、『これ普段のうち?』という同じような感じでいたようです。
でも、普段の私の気持ちを伝えるには旦那と一緒に見るべき良いドラマだと思います。
生活のたった少しの部分だけを見て、妻が子供の事を見ていないじゃないかっていう旦那さんは、このドラマ見てもらいたい。
子役の演技がリアルで凄いですね。
このドラマすごいです。
上手く言えないですが、本当にすごいドラマ。
痛い、苦しい、辛い。
自分に刺さり過ぎる。
最後まで見届けなければ。
これは今観るべきドラマだと思います。
見応えがある作品です。次回も楽しみです。
見たいけどWOWOWなので見られない
契約したらいいねんけど
自分の一存で決められへんの
民放でやってほしかったなぁ 民放は変なやつ
いっぱいあるのになぁ・・・涙
このレビュー欄はレベルが高い。「腹立つ」「イライラする」「もう一度見たくない」「苦しい」「辛い」というコメントが多いにもかかわらず、ほとんどが好評価。「凄いドラマ」「観るべき」「見応えある」というコメからもわかるように、うわべだけの面白さではなく、それを遥かに超越した内容で評価している。このレビュー欄が星5である。
説明できない息苦しさのリアルな描写に圧倒され視聴後の疲労感に苛まれる。
それでも、やめられない中毒性が、このドラマにはある。
被告に共感を覚え、ひとつ間違えればと、
被告人を自分の分身の様に感じてしまう主人公の様を
更に主人公に視聴者が共感を覚えてしまう演出が秀逸だ。
前作のドラマ『絶叫』でも平凡な女が貧困から不本意ながら
脅迫犯罪の道筋を進んでしまう
誰でも陥ってしまう可能性を秘めた我々の分身を描いた様なドラマだった。
とても考えさせられる内容。
女性でなくても、子供がいなくても、共感したり反面教師に出来る人物や出来事が描かれていると思う。
子役含め、俳優陣の演技が良く物語に違和感なく入り込める。
しかし入り込んだら最後、闇を垣間見ることになる。
今後も楽しみです。
そして念の為。
裁判員に選ばれた人が話してはいけないのは「評議の内容」。
裁判員たちがどういう話し合いを持ったのかということ。
事件の話や裁判の時の様子などはそもそも、裁判というのは誰でも傍聴出来るものなので、誰に話しても問題なかったはずです。
柴咲コウさんの演技に引き込まれる。
日常の色の無いひと言ひと言が、柴咲さん演じる主人公を徐々に追い詰めていく…。だんだんと自分もこの裁かれている女性と同じ…救いの無い深い闇の底に落ちて行くような恐怖に似た不安…。そんな微妙な表情や仕草が…こちらにも、辛いほど伝わってくる。3話以降も目が離せない。
おもしろいよね
検察側が追及する被告と弁護側が擁護する被告は、まるで別人だ。
映像でも検察側と弁護側の正反対での視点で描写された様に
被告は、ろくに育児もせず、子育てに協力的な夫に当たり散らす悪女なのか
夫の暴言に怯え、母としての自身をすっかり失う程、
追い詰められた気の毒な程に弱い女なのか。
そして被告の夫は被害者なのか加害者なのか。
水野美紀は台詞が圧倒的に少ないので判断し難いが
眞島秀和は、事件の鍵を握っていながら
台詞も多いのに、どちらとも取れる演技が、
やはり上手い役者だなと感じた。
全般的にイライラの募る作品。
子育てにストレスを感じる妻に他人事のような夫達、神経を逆なでするような物言い、嫌味ったらしい姑、何より言いたい事を言わない主人公達。
もっと自分の気持ちも人の事も考えていればいいだけの話なんだけど、それじゃドラマにならないですしね。
ここで持ち上げているほど面白くなかった。
自分の正義を振りかざす人が多くて、こんな中にいたらしんどいし、心がザワザワして側から見るのも辛いのですが、ハマってしまいました。
子役の女の子、あんな憎らしい演技が出来てすごいな。
さすがドラマW 深く考えさせられる 内容です!
原作も読みましたが 上手く映像化 されており、キャストの演技も 素晴らしいです。
どんどん 追い詰められる主人公ですが、
最後には 救いがあってほしいと 思います!
水野美紀さん、素晴らしい女優さんになりましたね。これからもますます楽しみです。
男女が街中でキスしている場面など誰なのか分からないカットがありましたが、それ以外は心理的にきつかったです。
水野美紀と柴崎コウがどんどん重なり、この先、最悪のシナリオになるのではと心配です。
最後はそれぞれに救いが欲しいですね。
それにしても馬鹿夫婦が多いな。
特に酷いのが女裁判官夫婦。
上司が気遣って確認してくれたのに逆切れ。
裁判長に諭されないと気付かない。
異動、転勤になったら子供を、どうするつもりなのか。
馬鹿旦那に任せるつもりなのか。
自分が連れていくなんて無理だろ。
こう言う事は夫婦で、よく話し合ってから決めるだろ。
子供が可哀想だ。
もの凄い3話だった。チクチクではなくグサグサ刺さるセリフばかり。1時間中一触即発状態。どこかで誰かがブチ切れてもおかしくない。よくもまあこれほどまでに真に迫った醜いセリフを並べ連ねられたものだ。まったくもって感心する。
姑が里沙子に言った「だれかに会いたい人がいたんじゃないかって…」「余裕がなくてイライラしている奥さんがいると男の人って家に帰りたくなくなっちゃうんじゃないかって…」
部下が編集長に言った「お子さんできなくて悩んでいるの知らなくて…」「編集長は全然大丈夫です。子どもがいなくてもキラキラしてますもん。」
夫が女裁判官に言った「子ども産んだら変わると思っていたから。フツウそうだろ。母親なんだから…」
実母の嫌味「私のこと覚えてないわよ。あなたが会いに来ないから…」「こんな狭いの」「明るい色の服着た方がいいんじゃない」「陽一郎さん本当に残業かしら…」
愛人が山田に言った「そういうのやめたほうがいいですよ。ここにいる自分を正当化するの。」「奥さん、なんで山田さんと結婚したんですかね。」
夫が里沙子言った「君はふつうじゃない。」
このように裁判員たちに裁判以外の重圧がのしかかる。公判における被告人の母の「見栄を張らなくてよいと言ってやりたかった。」で、過去の自分を回顧しトドメ指された感じ。
見終わってどっと疲れが来た。でもとても共感した。見ずにはいられない。次回、被告人の本性がわかるのかな。とても楽しみだ。
本当にこのくそガキ見てて頭にくる。
何度言っても一考に母の言うこと全く聞かない、食べ物投げ捨てる
本当にこのくそがき気分が悪いです。
何処まで耐えられのかな。裁判員もそれぞれ事情もあり
面白い作品です。
イライラするから観たくないが面白いのでつい観てしまう。
そしてまたイライラが募ってしまう。
でも子供に一番イライラしてしまい、張り倒したくなる。
こうして子供に手をあげてしまう親も発生するのかもしれない。
子供って本能のまま大人に気を使ったり遠慮したりしないからな。
テーマは重いししんどい内容ですがほんとにドラマとしての質は高いですね。
姑や母親があんなふうに娘を追い詰めるなんて今でもそんなにあるんですかね?
いちいち言わなくてもいいことを言ったり(息子の同窓会とか)、結婚したのにこんな暮らしで可哀想…とか。
そりゃ明日のご飯も食えないというのなら分かるけど、みんな真っ当に暮らしてるのに。
あれでは娘や嫁が追い詰められても無理はない。
「良かれと思って」なのだとしたら心底胸くそ悪い。
それだけキャストの皆さんの熱演が素晴らしく、引き込まれます。
どんどん自分で自分を追い詰めていく里沙子がどうなるか、こちらも息が詰まる。
どんどん重たくなっていく、でも面白い!
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