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逃げ恥と砂の塔。この2本が秋のドラマで良かった、でも逃げ恥のほうが断然いいけど。
紅白ガッキーが審査員に出てくるので楽しみです。ガッキー、高畑充希ちゃん、そして司会の架純ちゃんと今年の紅白の女優陣は綺麗処が揃ましたね。ガッキーの等身大の可愛さを年末に見れて嬉しいです。
最終回は残念だったけど、総合的には星5つです。
このドラマのテイストどこかで見たことがあるような気がしていたがやっとわかった。杏主演の デート~恋とはどんなものかしら~。不器用な男女の恋物語、それは古今東西ドラマの王道だ。圧倒的にデートのほうが面白かったが。
最終回の最後の最後、みくりのながーい独白を、映像に惑わされないでじっくり聞きなおしてみた。そして結論、最終回にいろいろな
意見はあるけれど、やっぱりいいドラマだったなと思うのでした。
ガッキーとか星野源の演技、ネタなどがあって面白かったけど、ストーリーはありきたりかなーと思った
ごめんなさいね、最初に謝ります。ガッキー可愛い、ガッキーだから見てる。そんな感想もありだとは思うのですが、それじゃドラマはどうでもいいのか?と。じゃ策略にまんまとはまってることかな?重版しゅったいの脚本だから間違いないとか、どうしても反発してしまう。
「生きていくのは面倒くさいこと」
「だから一緒にいるのも手じゃないでしょうか」
当たり前のことだけど胸に染みた。
無意識に避けてるもんね。
面倒くさいを避けた結果、
得られるべきものが得られない。
それが生きていくうえで重要でなくても
ふと後悔することがある。
しみじみ実感しながら
紅白の星野さんの演出と
野木さんの次の作品も楽しみに待ちたいと思います。
ガッキーが可愛いというのは、もちろんだけど、ドラマ自体も面白かったですよ。本当に。毎週火曜日が待ち遠しかった。2人がどうなるのか、距離が縮まりそうで、なかなかそうでない、この歯がゆさ。これが視聴率を呼んだと思う。その上ガッキーのあの笑顔。だからガッキーが可愛いという言葉はどうしても出てくる、許してほしいな~。
ガッキーが可愛い→観てみよう→面白かった
でもいいじゃないんでしょうか?
重版出来が名作だったから次の作品に期待する→やっぱり面白かった。
ですよ。
ちなみに野木先生の作品は過去の作品どれも面白いです。
(個人的には図書館戦争以外)
このドラマを見て、野木先生の作品を振り返ったら、なんと松潤主役のラッキーセブンもあった。なかなか面白い作品が多いね。
そうですね、雑談になりますからお茶の間へどうぞ。
逃げ恥、ドラマ同様、星野君の歌も急上昇ですね。ドラマの中では、気の弱いむずむずする男性を演じていたが、歌を思い切りリラックスして気持ちよく歌ってますね。
歌番組でも星野君のバックに付くダンサーの女の人より、ガッキーのほうが断然魅力あるな~。可愛いな。
最終回 アホみたいな内容だった。
脚本家さんよく頑張ってたよ。
裏でやってた高橋一生のラブコメもアホみたいな内容だったけど主役ふたりの演技力がいいから不覚にも胸キュンした。
ガッキー可愛いけど、うまくはないし、星野源もうまくないし主役2人の話は後半どうでもよくなってて、石田ゆり子の素敵さ目当てで見た。
ガッキーはリーガルハイが一番いい。
星野源は歌だけ歌ってほしい。
俳優の才能より音楽の才能の方が何倍も凄いとおもう。古参のわたしの周りの源ちゃんファンはみんなそういってる。もちろんわたしも同意。
逃げ恥は好きじゃないが、源ちゃんのライブには絶対行く。
自分にとっては何度も見たくなるドラマではなかった。
ヒラマサは、初めて会ったときからみくりを意識していたと思う。(玄関での表情で、そう感じた。)
結局、好みの相手だったからその突飛な注文も前向きに受け入れ、同居するうちに思いも募り、恋仲に発展したのだと勘ぐってしまう。
みくりも、いくら自分の家事が認められて嬉しかったとしても、あまり好みでない男、さらに、それほど稼ぎのない男だったら、自分を雇ってほしいとは言わなかったと思う。
結局、第一印象がいい同士、ルックスのいい女と高収入の男、ハイスペック同士のラブコメディ。
こんな夢みたいなことは、かわいい女と金持ちの男にしか起きないという、実に夢のないドラマだと感じてしまった。
主婦の家事の対価をテーマの一つに掲げるなら、あまりかわいすぎない女優を使うか、もしくは、ヒラマサが、始めはみくりに何の感情もなかった、みくりも、とにかく今、自分を雇ってくれるのであれば相手は誰でも構わないぐらいの0からのスタート&切羽詰まった状況・設定だったら、こちらも、すんなりその世界に入り込むことができた気がする。
でもそうすると、原作から外れ、視聴率もここまで伸びなかったとも思う。
いずれにせよ、このドラマを楽しく見た人は、とても素直で優しくておおらかな人達だと思う。また、その感性を素敵だと思う。
私はとてもひねくれているので、家事の対価という多くの女性や普通の主婦が考えそうな問題がテーマであるのに、その主人公は、ごく一部の選ばれし男女であることに矛盾を感じ、ほとんど共感できなかった。
出演者、みんなに愛のあるドラマだと思う。
フリーマーケットでみんなの表情を観ていて、何だかほっこりとした。
みくりの本当は面倒臭い時はやりたくないという人間臭さに共感。やっぱりそうだよね〜って思うし、
ご飯を炊かなかったヒラマサさん、それをごまかそうと必死な姿も何だかありだと思う。
生活するのは理想通り綺麗には過ごせない。どんどん崩れていく理想の姿、そんなのが見えてほっとした。
でも、理想の姿が崩れてもガッキーは可愛い。最初から最後までヒロイン力に魅せられた。そんなドラマだった。
流行っている恋ダンス。楽しそうに踊っている2人、そしてゆりちゃん達の楽しそうな踊りっぷりは魅力的だと思う。老若男女問わずに踊りたくなるのも分かる。
でも、TBSのアナウンサー達が情報番組で踊りを披露するのはやり過ぎな気がする。そしてキレッキレのダンスを披露していた女子アナ、ちょっと痛い気がした。大の大人がはしゃぎ過ぎると某局のように見えてくるので残念だ。
魔法が解けた今、ガッキーのとてつもない可愛さに隠されていたみくりの本性に気付いてしまった。
高学歴高収入の無垢な男の家に転がり込み、あの手この手でプロポーズさせたばかりか、最終的に家事分担までさせてしまう魔性の女。お見事です。
キスされて以降、恋愛モードになったみくりがグイグイ関係を求めるのに違和感ありました。
やっとお互いの気持ちを確かめあった直後に、またその事を持ち出してきた時には『肉食なんだなー』と思ってしまった。
みくりは『小賢しい』じゃなくて『あざとい』だと思う。
楽しく見ていたけど最終回で一気に嫌いなドラマになった。残念
10話まではおもしろかったんだけどな。
社会派というなら主婦の労働の対価を問うならあの最終回じゃダメでしょう。なにも収まっていない。
私は総合的にみて良かったと思っている。最終回から3日もたっていることだしこの回だけ評価しても仕方がない。
今回このドラマを見て勉強になったのは世の中どんどん変わっていくものだということです。一昔前は女性はなにかにつけて我慢を強いられてきたがそれも、もはや時代遅れになりつつあるということ。男女平等が叫ばれて以来、仕事にしろ家庭にしろ男女の区別をつけて評価をしてはならない。性の違いはあるにしても同じ人間なのだから、そこに優劣をつけてはならない。男性が女性より優れているという考え方自体がもう崩れているのだ。今や女性の社会進出は目覚ましいものがある。今の男女の立場が逆転するのもそう遠い未来ではなさそうだ。
このドラマはそういった意味で一石を投じた作品であったと思っている。
本音を言えばいいってものでも無いと思う。
あまりにもみくりが可愛く無さ過ぎて
ガッキー好きだから残念過ぎて悲しくなってしまったわ。
最終回見なければ良かった。
最終回、すっごくよかったです。
真田丸パロディも笑った〜。
みくりちゃんが心の扉も閉ざした時のヒラマサさんのノック…涙出てしまいました。成長したのね〜(笑)
観終わった後、幸せな気持ちになれる最高に素敵なドラマでした。
最終回、脚本家(演出)調子に乗りすぎたか油断したか、手詰まりだったか。
いずれにしても、トータルでは優でしょう、楽しかった。
最終回だけでなく全体を通しての感想です。
ガッキーがとてつもなく可愛くて、しかも周囲からもしっかり美人扱いされている事を踏まえると、いくら性格に難があっても、余程贅沢を言っているので無ければ就職が見つからないなど、今現在はあり得ない事。
非モテを拗らせた30男があんなに素直なのにもリアリティ無いし。
社会問題をライトに盛り込んでいる事で何と無く騙されたけど、実際のところ、余計な飾りを取っ払って見れば、あり得ない2人が、あり得ないカタチで出会って恋に落ちる、良くあるラブストーリーだった。
ただし主人公がキラキラの美男美女では無く、非モテの拗らせ男女と言う設定が今の時代の空気にバチっとハマってたからこれだけ話題になったんだろうな。
確かに田嶋陽子さんが言ってたみたいに、家事育児分担で10年以上日々揉めて来た身からすると今更過ぎる内容でもあり、ラブラブな時から揉めてたら正直未来は暗い気しかしない。とはいえ、逆に言うとコメディに出来るほど世の中が変わったかと思うと感慨深いかも。
個人的には、途中からゆりちゃんが主役のドラマだと思って見てました。こちらもまた実際あり得ないけど、あったら良いな〜のファンタジー。BBAを気持ち良くさせてくれましたともさ!
新しい考え、言ってることなど、ドラマの様々の内容が色々と考えさせてくれて興味深いと思いました。それに対しては結構良かったと思います。
だ、け、ど。役柄としては個人的にはダメでした。なんだろう、全っ然!共感できませんでした!みんな可愛い可愛い!!癒される!などなど色々と言ってましたけど、自分はどこか変わっているのだろうかと思わされるくらいこの二人(特にみくりには)全くついていけませんでした。どこがかわいいのか?むしろ強いて言えばどこか気持ち悪いカップルだなぁ、と違和感満タンの二人をぽかーんと観ながら思っていた自分でした。
例えば、現在闘病中の麻央ちゃんにとっての家事労働って、どうなんだろうか?子供たち、愛する夫のために食事を作ってあげたい、部屋を整えてあげたい、というのは、恐らく、彼女の心からやりたいことのうちの一つだと思う。愛情の搾取なんて言葉、違和感ありありです。
歩けなくなった経験を持つ人は、ただ歩けることのありがたさを知っているし、食べられなくなった経験を持つ人は、ただ普通に食べられることがありがたい。
みくりはいかにも苦労人という設定で始まっているけれど、中身は苦労知らずの子供に見える。
乙葉ちゃん可愛かったな~~~~~~
あんなあったかい結婚&夫婦っていいな~~~
正論は時として残酷な武器になります。
世の中ボランティアじゃ生きていけないのです。お金を得て食べ物を買い衣類を買い温かい部屋でゆっくりできる、衣食住が満たされれば旅行や素敵な洋服と欲は切りがありません。
ですがヒラマサも言っていたように仕事を探す時は下を向いてはいけないのです
ボランティア精神や無償の愛も立派ですが上手く利用されて捨てられ泣いてしまっては後の祭りなのです
みくりはずいぶんサービスで働いているように見えますし守銭奴とは思いません
みくりが思わず口に出した愛情の搾取は家庭を持ち働く女性なら
誰でも感じていた事、賃金が派生するから隅々まで掃除もあたりまえ。
何を守銭奴扱いして正当化しょうとしてるのかが不思議だし不自然。
黙って家事を完璧にこなして笑顔で労う『可愛い夢の女子』が等身大で
生身の人間になり自己主張すると許せないと全否定って
本当にアニメな国日本ならではだなぁと思う 子どもの考え方。
男女平等も資本主義 も雇用均等法もジェンダーレスもまだまだな現実
ドラマの中のように決められた夫婦像を越えられる日が早く来ますように。
??よくわかりまんせんが。
みくりは家庭持ちのパート程度なのに、愛情の搾取なんて言ってしまうんですか。違和感ですね。
言葉が足らなかったようですが、私は女は家庭にあって家を守るべきなんて言っているわけではないです。みくりが家事が大嫌いで、家事をやってることよりも外で仕事をすることに価値を見出しているなら、キレイに暮らしたいなら別に家事代行を頼んだっていいし(ヒラマサの貯金がある)、お金がかかるのが嫌ならしばらくコンビニのおにぎりで暮らしたっていいのに、あくまでそつなく綺麗にまとめようとする。泥臭くない。なのに、言うことはいかにも社会に切り込んだような発言をする。生意気に感じるのです。
笑顔で笑ってキツイことを言い、冗談だってマジになんなよ、みたいなコミュニケーションの取り方のドラマで好きじゃないです。
まあ、火曜10時水曜10時はビジネスされてる方向けのドラマのようなので、専業主婦の私は今後は避けるように気を付けます。
純粋に好きでした。子どもと楽しみに一緒に見れてうれしかったです。
あまり難しく考えていません。
ただ、ドラマの最初から最後までタイトルの「逃げるは恥だが役に立つ」の本来の意味を意識して、端々で出して、考えさせてくれたドラマでした。
ラスト、最終回もただその意味を感じる結果でした。
だから、私は満足でした。
個人的に誰かのファンではなかったけれど、出演者みんなを好きになれたし、誰も嫌なことを言わないドラマは見ていて優しくなれました。
特に同世代の「ゆりちゃん」の生き方、考え方はまさに「逃げるは恥だが役に立つ」を感じました。今、この年で悩むことも多い私にはそれこそ「浸透力半端ない」です。
そして星野さんの演技、私は大好きです。毎週癒してくれてありがとうございました。
話題になっていると聞いて、最終の2話を見てから最初から見直し。なかなか楽しめました。ありえない設定、ありえない展開。でも、真実をついている部分がそこかしこに。
現在、結婚して30年が過ぎ。共働き、家事育児に追われてきた毎日。結婚式前日に、「なぜ結婚するんだろう?」と話し合ったことが思い出されます。共同生活、家事分担、同志の関係かな。
カンパニーの話し合いを見ながら、そういうコミュニケーションってありだなあと思いました。「好き」だけじゃ続かないのも現実。常に、相手との関係を探り合いながらやっている二人のご両親の役割も面白かったです。
主婦の年収、一体何年前の話。労働の対価、自給930円が横浜の最低賃金でそれでも1000円貰ってた。細かく言えば70円たかが増えただけ「本人曰く」だけどその70円がなかなか上がらないのが実情、1年でせいぜい20円も上がればいいところ。この二人は決して貧しくない、平均家庭よりも十分に贅沢な生活状況。何で自分はこんなにも平匡が好きなのにって、伝わってこない内容にとにかく心の声で脳内補完。自分も何で平匡に魅かれたのか分からないよ、今も。強いて言うなら前の会社で疎まれるような発言しても、平匡は真摯に向き合ってくれた。ただこんな都合のいい男も又いない、最近はやたらDT男があちこちのドラマに出てくるけどね。その逆が百合ちゃんで社会ではバリバリ活躍できるけど、女としては恋愛はできても体の仕組みからもう子供は産めないというリスクがある。何でも平等にはできない現実、どちらもどちらかにとって都合のいい人間になってしまってはダメだと思う。だからラストにかけての言葉の羅列とパロディはうんざりした。
視聴率20%おめでとう 火曜ドラマで最高ですね 最終回いろんな意見あるけど自分も夫婦そろって共働きしているのであ言うことあるあると思って見ました ただのラブコメじゃなくかんがえさられるドラマとあらためて思いました キャストも最高だし役もあってました 原作コミックを大人がいするのとブルーレイBOXも予約しました 特典映像も早く見たい かんぜんに逃げ恥ロスです 来週火曜日はなにしよう 毎週火曜日たのしませてくれてありがとうございました みくりと津崎契約結婚でもお幸せに 続編希望です それではみなさんまたどこかで
あ、最終回いまいちだったんだー。やっぱり~
上の方で指摘されているみくりの(男の方もたいがいだけど)“あざとさ”を女子好みのスイーツでコーティングした欺瞞と気持ち悪さに耐えられなくて早くに脱落してたけど、最終回ぐらいは少し苦味のあるストーリーに持ち直したかと思って来てみたんだけど。
まあ、そんなものでしょうね。
これが「社会派」なんてとんでもない。家事労働がうんぬん、草食男子がうんぬん、とは、ちょっと言ってみただけでしたテヘペロ。
それを掘り下げる気なんてさらさらなく、結局そういう現実に置かれたリアルな男女にはこれっぽっちも関係のない、恋愛妄想にまみれたマンガのお話でしたとさ。
普通のラブコメではなく、下手に社会派と名乗ってしまったがために、消化不良になった気がします。
脚本は頑張っていたと思うけど、なんだか釈然としないまま、あとは皆さんそれぞれで考えてねと、放り投げられた感じ。
制作側は、色々問題提起して、あとは考えてね、考えましょう、と言いたかったんだろうけど、
風呂敷を大きく広げすぎて、視聴者が最後にしんどくなっちゃった感じ。?
それなら、契約結婚という設定の普通のラブコメに納めてくれたほうが、後味は良かったかも。
確かに社会派ではないかなと思う。
後半はハグが全面に出されて、夫婦仲良し計画ハグ推奨ドラマになっていた。
とにかくハグハグハグハグ・・・うるさかった。
仕事しながら家事をする、そのしんどさがわかるからみくりの発言に違和感も感じるんじゃないでしょうか…。
そもそも就職難から逃れるために結婚という安直な道を選んだみくりが言った言葉です。首をひねる人がいるのもわかる気がしますよ。
中盤あたりでハマりましたが。
たしかに、ムズキュンでした。
でも、改めて考えてみると、最初から親や両親を騙し続いて、たまたま両想い同士になったからよかったけど、やっぱりモヤモヤします。
最後は、両親も出てこなかったし。
逃げることは、嘘をつきつづけること?
みくりは、主婦になってないのに、なんでわかったように家事に対価をつけるのかな?
主婦は、確かに家事は大変だけど、でも家族からは幸せをもらい自分も思いやられたり思い合ったり。家庭はつくりあげていくんじゃないかなと思います。金だけでは、買えないし、評価できないものもあります。
お互いに違う環境下で育ってきたんだもの、そりゃ意見も分かれます。分かり合えないこともあります。
だから、そこをお金で解決しないで、歩み寄って協力して生活してくのだと思います。
最終回は、なんか腑に落ちない展開でした。
まぁ、最初から偽って結婚したところから、有り得なかったですが。
共働きで家事もしてましたけど、みくりが嫌いになりました。
何でもお金に換算するところが引いちゃいます。
よくかんがえたらみくりがこうなったのて津崎と商店街のせいじゃないかな 津崎だてプロポーズの前にリストラのことをはなしてればこれからどうするかはなしあえたのと商店街の人たちも自分たちでやらなちゃいけないのにみくりにてつだってもらったからだよ 商店街の人たちも集まりも酒飲んでたのしむじゃなくてどうふうにアピールしないといけないかはなしあわなきゃいけないと思うな だからみくりがつめこみすぎたのは津崎と商店街が悪い あと家事のことでもめってこ言うふうにいわれてあの人きらいばかり言ってたらよのなかきらいな人ばかりになちゃいますよ
>最終回だけみてだいきらいなったのとみくりの発言でむかついてガッキー好きだったのにきらいになったと言うコメントを見て残念と思いました。それだけできらいになった人はそれまでと思ったのと結婚して共働きしながら家事をやったことがない人が言えることなんです
>家事のことでもめってこ言うふうにいわれてあの人きらいばかり言ってたらよのなかきらいな人ばかりになちゃいますよ
こちらはドラマを観て其々が感想を書くところです。
他人の投稿に対して何かを言うところではありません。
途中までは良かったが、ブームになりそうになってからがな。視聴率アップを狙って、一話増やしたか。
そのせいで、ラスト二回は面白くなかった。残念。
別にみくりは金金言った訳じゃなくて労働に対する対価が
目に見えないから不安になっただけではないかな?
頭で考えて解ったつもりになる人だから、自分の少ない経験値では
対価があっての労働と捉えていたけど実際共働きしてみたら全然違い
その甘さゆえにお風呂に引きこもったりして。
現実に生活していると腹が立つかも知れないけど、失敗しないと
前に行けない時もあるし理屈は立つけど まぁ若いなぁとw
みくりには冷静な判断力と広い心と思いやりに満ちたヒラマサがいて
(みくりに心の扉を開かれて最強になってるし)
お互いに理解して行こうと思える相手に巡り会うだけでも奇跡。
このドラマ は有り得ない設定だけど人の気持ちを思い遣る大切さに
気付かされ何でも話し合って相手の考えを聞いてから判断しないと
自分の狭い考えで決めつけるのは良くないとつくづく思いました。
露出度高過ぎるけどやっぱり皆が笑顔で踊る恋ダンスに幸せ感じます。
最後にやっぱり、結婚したという嘘を家族につき、反省も懺悔もしないまま、籍を入れても入れなくてもいーやみたいな能天気さで終わってしまったのがちょっと……う~~ん…。
ちゃんと恋人同士になったんだからまあいーじゃんみたいな。。
これが20代前半の若者なら若いねぇですまされるけど30過ぎた男女の感覚としてはあまりにも幼いというか…。
いい年して責任をとることを回避してるような気も…。
ひらまさもみくりも好きなキャラクターなんだけど、そこだけはちょっと引っ掛かりました。
せめてきちんと籍を入れるか、契約結婚だったということを告白した上で、でも今はきちんと結婚する気でいるということを説明して1から恋人同士として付き合い始めるとか、何かけじめがほしかったな。
先ずは『恋』をしたくなりました Xmasだからかな?
まぁ、漫画の実写版なんだなという結果に落ち着いたような気がします。
この話は、、相思相愛でよいけど、
例えば、雇用主であるヒラマサはみくりに惚れたが、みくりは好きでもない場合はどうなったか?雇用主としては良い人だと思ったが、異性としては眼中にない場合。
ヒラマサが上司であり仕事を失いたくないみくりは、かなりしんどい立場になる。パワハラ&セクハラ状態?
そんなふうに考えると、やはり、契約結婚の状態が続くのは気持ち悪い。みくりの熱が冷めることはありそうだけど、ヒラマサはみくりを手離さないだろうし。中途半端に雇用関係が継続するのは、ブラック企業かも?最後は、実際の結婚でけじめをつけて、締めてほしかった。
雇用契約から共同経営への転換部分は、原作でも批判が多かったところで、視聴率を考えると最終話の冒頭に持ってこなければならなかった。そして批判が出る前にさっさと全員集合させて大団円→結論うやむやにして続編期待させるというTBSの思惑が大成功したという事だそうです。
真偽のほどは分かりませんが、いろいろ腑に落ちてしまった。
このドラマに人気が出た理由の一つが「契約結婚」と言う視点。
これまでも、偽装結婚を題材にしたドラマはあったけど、事実婚と言う側面を加えたことでよりリアルになりました。
事実婚の是非は別として、二人の利害関係が一致した事で始まった契約結婚。
本当に可能なのかを検証して見る事にしました。
平匡さんの年収は不明。分っているのは35歳、フレックスタイム制、年俸制の京大卒のSE。
SEの平均年収やスキル(査定)から見て、年俸700万は堅いと見ているが、ここから公的負担割合を40%として差し引くと、手取り年収は420万円で、口座に振り込まれる月収は35万円程。
まず、事実婚をする前の平匡さん支出。
これは第1話終盤で提案する時のリポートを画面から読み取ったものだが、家賃が15万円、電気代が3500円、ガス代が2600円、水道代が1900円で、住居費合計が15万8000円となっている。
一人暮らしでほとんど外食と考えれば妥当な数字。
食費を1日当たり2000円(朝食300円、昼食700円、夕食1000円)として1ヵ月で6万円。
家事代行サービスの相場は時間当たり2000円なので、週1回5時間として、1ヵ月で4万円。
車は持たず、タバコもやらない。
ギャンブルや投資をしている気配がないので、あとは被服費、美容室(理容室?)、トイレットペーパーなどの消耗品ぐらいか。
1ヵ月の生活費はざっと見積もって26万円程。
次に、事実婚をした場合の試算。
家賃は変わらないので15万円のまま。
電気代が1万1000円、ガス代が8000円、水道代が6000円になって、住居費合計は17万5000円(1万7000円の増加)。
その代わり、食費が大幅に下がり(設定上は月3万円)、家事代行サービス分が丸々浮きます。
みくりさんに支払う給料ですが、年収換算金額304万1000円を年間の主婦の無償労働時間(2199時間)で割った時給が1383円。
基本的に1日7時間のフレックス制、土日祝日は休みの月20日勤務で19万3620円。
ここから、住居費と食費を折半したものを給与から天引きすると、新たに発生するみくりさんへの給与が9万1120円。
計算すると1ヵ月の生活費(支出)は約30万円ぐらいに増えます。
ただ、会社からの扶養手当が貰えるそうなので、実際には収支はトントン(ただし扶養控除は受けられないので所得税はそのまま)。
平匡さんからすれば、毎日美味しい食事が食べられて(お弁当付き)、家事一切を任せられ、その分自分の時間に回せることができる。
病気をしても安心できるし、なによりかわいいみくりさんの顔を毎日見ることが出来る。
みくりからすれば、住む場所と仕事が同時に手に入り、夫の健康保険が使え(葉の治療費は結局自己負担でしたが)、お給料分の仕事さえ完璧にこなせばあとは自由。
夜のことが心配といえば心配だが、平匡さんにはその気が無いようだし、みくり自身も無いと困ると言うことは無さそうで、本当に好きな人が出来た時までの繋ぎとして考えれば問題なし。
戸籍も汚れないしね。
仮に契約結婚が可能だとしても、継続できるかどうかはまた別の話。
二人がどのように惹かれあい、距離を縮める事ができたのかといった考察はまた今度。
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