




![]() |
5 | ![]() ![]() |
57件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
54件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
35件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
38件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
93件 |
合計 | 277件 |
抱きついて、むすっとした顔がAUの一寸法師そっくり。
熊の変質者
やはりこの二人がうざったい!特に江口洋介!それに不倫したのに主婦と母親役を平気でする尾野真千子も嫌悪感だけ!もう見るのはやめっ!養子が簡単には出来ない事馬鹿な遊川は知らなすぎ!もっと勉強しろよ!って言いたい!自爆する遊川作品。残念ながら・・・
子供への愛情が感じられない。
養子だから?
子供に本気で向き合おうとしていないように感じた。
まるでペットショップから初めて犬をもらってきて悪戦苦闘しているよう。
なんで子供の前で「この子のせいで」なんてお荷物みたいな発言しながら夫婦喧嘩するんだろうか?見ていて怒りを感じました。
子供が原因の喧嘩だなんて、子供に伝わるのは一番やっちゃいけないこと。
だいたい、全部を子供のせいだと本気で思っているのなら、子供は諦めた方がいい。
これでもか、まだ喧嘩をやめないのか、というくらい続いていましたよね。
このシーンだけで、子供を引き取ってはいけない夫婦だと思った。
脚本家のこと、よく知らないけど子供を育てたことあるのかしら?
こんな調子で、なんやかんやあったけど親子としての愛情が芽生えましたなんてなるなら、ふざけたドラマ。
子役の表情無さすぎ。ちょっと気が滅入る。私も養子もらったから。うちは言葉数少なかったけど表情はあった。私達夫婦は叱りましたよ。怒るのと叱るのは違います。怒るは感情に任せてですが冷静に言って聞かせるのが叱るです。そして叱った後は抱きしめてます。もうすぐ1年生です。早いようで短い感じですが親にしてもらいました。このドラマは正直経験者でもどう捉えればいいか分かりません。また見てしまい気が滅入るんだろうな。
不倫女が親役ねぇ~説得力ないわ!
今日も相変わらず重たい。
1話完結にするために、前半、試し行動を酷く見せ母親のやつれ具合や限界ギリギリ感を出して、後半にハジメが喋って万歳超感動させるシナリオ。
うちは自閉症児を育ててるので大変さはあんなもんじゃ無い。そして「終わり」は来ない。ずっと続く。
なんだかな、上っ面で軽いとしか思わなかった。そうか最初から産み直ししたらいいんだぁ。
そんな脚本でも、ハジメが声に出して泣いたのには不覚にも涙腺崩壊。
お父さんお母さん、呼んでもらって、ものすごく嬉しかっただろうな。演技もさすがに引き付けられた。
残念なのはただただ脚本。
私も、子供の前で夫婦喧嘩を、それを子供が原因みたいないいかたでするなんて、それだけで親の資格ないと思いました。
あと、愛してるという言葉を簡単に遣いすぎ。
なんだか、うわっつらだけの脚本に思えます。
うちなら、万が一でも夫が子供に罪を擦り付けるようなことを子供の前で言ったら離婚を考えますね。
ここは夫婦揃って言ってる。
あり得ない。
試し行動はなんとなく理解できるのですが、赤ちゃん返りって5歳の子がおしゃぶりしたりオムツを履きたがったりまでするものなのでしょうか。子役の子がわりと大きい子なので、尾野真千子の胸を吸ったり抱きついたまま離れなかったりする姿に嫌悪感を抱いてしまいました。実情を知らず不勉強のままの発言で恐縮です。。でも、一生懸命家族になろうとする江口洋介と尾野真千子の姿は真に迫るものがあり、見ごたえはあると思います。
「愛しています」に感じた違和感。上滑りしてると言うか…。無理して我慢してるだけにしか見えないんだけど。親の愛ってそんな感じだっけ?実際。
なかなか面白くなってきたと思います。
余裕が出てきたという感じ。
ウザかった信次の演技も、前回の夫婦の絆が強いことで緩和され、
安心して見られるようになった。
堂本のプロとしての凛とした態度や的確な指示は、
夫婦の不安をがっちり受け止めていて好感が持てた。
それにしても、やはり尾野さんはうまい。
子供を抱く、あの丸くてしっとりした彼女の皮膚感は
この美奈を演じる上でとても重要なものだと思った。
(うまく言えないが、天性のものと感じた。)
真剣に擬似出産をやる三人が、コミカルでもあるところにちょっと泣けた。
江口の元気が空回りしててゲンナリ。。
そんなに元気有り余ってるなら、ミナが育児奮闘してる間、家事全部やんなよ!自分が言い出したんだから、たまには仕事やすんでサポートしろ!クマの着ぐるみなんて寒いんだよ!
はじめ君がおもらしをするのは、何かの意思表示みたいな時だけですよね。
虐待されて監禁状態で育ったのに、
おしめはとれていたんだ
おねしょもしないんだ
言葉も理解できるんだ
と思ってしまう。
ちょっと作り話っぽいけれど、つまらないドラマが多い中にあっては、非常に丁寧に作られている印象を受ける。
民放にもまだ良識が残っていることを感じた。
『朝が来た』もよかったけれど、これもハッピーエンドで終わることを期待しています。
はじめ、表情なさすぎ。こんな役やらされて可哀想。
ためし行動されっぱなしで、何も言わないのがいいの?おかしくない?
子どもを養子にしたい、と言い出したのは夫のはず
なのに、気が付いたら面倒をみるのは妻、それを
応援するだけの夫、という構図になっている。
仕事があるのは分かるし、それによって家計を支えて
いるのも分かる。でも、養子にするという重い決断を
したのであれば、引き取ってしばらくの間は仕事を
休むとか、時短にするとか、何らかの調整をすべき
なのでは。(もちろん難しいだろうが)
結局、妻の側だけ仕事であるピアノ教室を休むことに
なっている。子供が妻にしか甘えないのであれば、
日々の家事や買い物を代わるとか、妻にマッサージして
あげるとか、もっと何かしら妻をいたわる行動をすべき
なのでは。
美奈の辛さが伝わってきて見ているこちらも辛かった。
NHKのドラマの私を見つけてでは
そのおためし行動で、施設に戻されたというのがりましたね。
あのドラマでの花瓶を落としたりする行動が
おためし行動だとこのドラマを見て初めてわかりました。
養子の子どもの試し行動や赤ちゃん返りなど、見ていてとても心が苦しくなるのですが、江口洋介と尾野真千子が同じように悩み苦しみ努力する姿を見事に演じているのでとても見ごたえを感じます。出産ごっこは、大人の目線からの行動で、それに5歳の子が素直に従うかな?とすこし疑問なのですが、産まれてきてくれてありがとう、という夫婦のセリフに、涙が出ました。
>子どもを養子にしたい、と言い出したのは夫のはず
なのに、気が付いたら面倒をみるのは妻
日本中で普通に行われていることじゃないですか…(-。-)y-゜゜゜
夫は種だけ出して後はフラフラどっかに遊びに行く。
見るのがしんどいけど、、
親も人の子。
迷いながら奮闘する姿を丁寧に描いていて、しっかりした作品です。
今期のおすすめの1つ。
子供自らが母親を選んだのだと思っています。
大人中心のドラマだね。
赤ちゃん返りの行動させているだけで、子供の深い心理描写がされていない。
結局ドラマの中で子供は都合よく扱われている。
PT A 系ドラマではお人形さんのように物わかりの良い子供ばかりだし、こういうドラマでは問題行動させるだけ。あとは都合よく大人の感情に沿う子供になって終わり。
これがティーンになるともう少し複雑な心理描写を加える。小さいだけで、感情の複雑さは同じだと思うけどな。
子役にそこまで求められないのなら、脚本や周りの大人で表現しないと。
今週は特に失敗の回だったと思う。
疲れ切った美奈が突然訪ねてきた児童相談所の堂本さんに
ついつい弱音を吐いてしまう場面が印象的でした。
いつもは気丈な美奈でもやはりものすごいストレスだったんですよね。
育児というのは本当に大変なんだって、つくづく感じた。
世の中の母親はこんな風に誰かに聞いてもらうだけでもだいぶ違うと思う。
尾野真千子さんの演技も素晴らしかった。
確かに子供の感情が伝わってこないから、
「頑張れ」とか思えないし、感動できないのかも。
こんな子のためにそこまでする?って思っちゃう。
自分がから手をつないだとこまでは感動したんだけどな。
なんでみんな子供の前で話してしまうんだろう?
したいようにさせておくほうがいいとか
なんでもかんでも
はじめくんは話はしないけど
ちゃんと全部聞こえているのに
「この子のせいで」とか言われちゃったら
「迎えられてる」なんて思えないよ
それに子供の前で夫婦喧嘩は良くないってホントよくわかるわ。
赤ちゃんから育てていると
はじめの行動は
普通に成長過程のひとつとしてあるものだとわかるけど
初めて、それも5歳にもなる子供に同じことされるとなると
そりゃついていけない感覚でしょうから
そういう意味ではリアルではあるけど
やっぱり自分たちで決めた親子関係なんだから
覚悟が足りないって見えてしまうなあ。
今週はオノマチさんと子役くんのガチンコ勝負って感じで見入ってしまった。
信ちゃんも美奈も親に普通に愛された平凡な子供ではなかったようだから、そういう二人が血のつながらない子供を育てるってとても難しいことだけど、はじめを育てることで自分のトラウマを乗り越えることにもなるのかな…と続きが楽しみになってきた。
誰一人下手な役者がいないのがいい
四話は特に感動した
イライラする人間が多いのは確かだが、これが脚本家の意図だろう
子役含め、役者の演技に引き込まれる
私には今のところ、やはり今期もっとも心震え、こみ上げる涙を抑えられないお話になっています。
子育ての経験者、そして継続中である自分自身にも、覚えのある孤独と苛立ち。ストレスと疲れから、仕事で頑張っていることは承知しながらも、逃げ道のある夫に憤まんをつのらせる日々。
でもそれはこのドラマの主人公、美奈さんとは比較できないほどちっぽけに感じられてしまう。それくらい、普通の人がやらない困難にいま彼女は立ち向かっているんだと。
確かに私にもあった苛立ちやストレスはごく当たり前の毎日のなかにあり、トイレにまでついてくる赤ちゃんと呼ばれる時期も、実子でもなく、それまで辛い経験をしてきた5歳児のハジメくんとは、まったく情況も何もかも違うんですよね。
美奈さんが、訪ねてきた堂本さんに愚痴を吐き出せて本当に良かったとホッとしながら、その苛立ちとストレスに対して自己嫌悪に陥り、その努力がハジメくんに届かないことが悲しくて寂しい、と涙する彼女の気持ちが切なくて、私も涙してしまいました。
そんな美奈さんの想いを理解し、堂本さんに声をかけていた信次さんもまた、自分なりに力になろうと努力してることが伝わってきました。
私に彼ら夫婦と同じことができるだろうかと考えさせられ、胸がしめつけられる想いにおそわれるくらい。
すでに心は震えるばかりなのに、さらに美奈さんのこの子を産む宣言。出産シ-ンには、もうこらえきれず涙腺決壊で涙があふれて止まらなかった。
生まれてきたらいっぱいいっぱい愛してあげようね。
大丈夫だよ。安心して出ておいで。
これからずっと...明日も明後日も。ずっとこの家にいていいんだよ、と。
ハジメくんにあふれるほどの愛をこめて声をかける美奈さんと信次さんに、涙があふれて止まらない。
子育てはまだ始まったばかりで、これからもどんな困難が待ち受けているかわからないけど、もしかしたら本物のお母さん、お父さんより何倍も深い愛で子供を包み守ってくれるかもしれない、この二人...彼らを信じたい。その奇跡を信じて見守りたいと思いました。
何だか二人に共感出来ないので。子役さんはさすがの演技力ですね。
江口さんと尾野さん、子役ちゃんの演技
素晴らしいです。
今期初めての涙です。
なんか見ていると微妙な気持ちになるドラマだなー。
トイレのシーンの後にトイレに顔うずめて叫ぶのとか不快になるし
義母も息子が妊娠させた相手の女性に別れろって簡単に言うし。
でも出産ごっこ?みたいなのも「え?」と思ったけど江口さんの表情とか見てたら感動したし。
見てて面白いと感じる所ももちろんあるんだけどそれと同じぐらい
嫌ーな気持ちにもなるドラマ。
この脚本家の作品ってそういうのが多いからわざとなんだろうけど
やっぱり微妙な気持ちになるのは登場人物に共感できない部分を持った人たちが
たくさん出てくるからなんだな、と改めて思った。
初代GTOから、女王の教室、純と愛、家政婦のミタ、◯◯妻…遊川さんの作品はどれも大変楽しませてもらっています。なのに、なぜ遊川和彦さん嫌いが多いのか理解できません。あえてバッドエンドにする作風が嫌われている様ですが、世の中、人の本当の苦しみを知らない自分勝手な人間が日本には多すぎます。未だにいい人が損をする社会ですが、それは自分勝手な人間が多いから。遊川和彦さんの作品には純粋なキャラが多いです。純粋であり続けて誰にでも優しい人が苦しむ社会を変えようという志を感じます。遊川和彦さんを毛嫌いする方は、彼の気高さや純粋さを見て、自分の不純さが目立つのが嫌なんでしょう。純粋な人が嫌われる理由の多くは妬みですから。それだけ日本人は民度が低いんです。遊川和彦さんは直接お会いしても、人間として素晴らしい方でした。
取りあげてるテーマは、スゴく興味深い。
それに対する俳優陣の芝居も申し分ない。やっぱり尾野真千サンと余貴美子さんは上手い。
ただ、江口3弟妹のキャラがイライラする。
尾野さんのキャラとの温度差があり過ぎて、観てて気持ち悪くなるトキがある。
遊川脚本、私は好きです。
極端な展開が好きってわけじゃ決してない。
けどいつも頭を捻って自問自答を繰り返して書かれた脚本は、たまの暴走も含めやっぱり面白いし作品としての力があると思う。
今作の尾野さん演じる主人公の悩み焦り苛立ちと、一向に分かり合えなそうな夫の兄妹との断絶感、コントラストは面白いし、そういう部分に主人公自身も救われるものがあるのだと。
作品や脚本家に対する好みなんて人それぞれ。ここは自分と好みの違う人を批判したり分析したりする場所じゃない。
今日またありますが、見るのは止めようと思いながら見てしまってます。しかし江口さんと尾野さんに感情移入出来ないと言うか二人の温度差がありすぎ!子役の子何かの雑誌で笑ってる姿は可愛かったのに今回は目付き悪いし残念です。余貴美子さんはインパクトありすぎ。尾野さんが便器に顔を突っ込んでるのは不潔かな?この人変なことする役が多いね。まぁ今日も見て苦しくなるのかな?
私も、子供の前での言い争いはハラハラしました。
せめて完全に寝ているという演出が欲しかったです。
遊川さんの「ここでこうすれば美奈が怒りこうすればお涙頂戴」が見栄隠れして不快でした。美奈が怒るのも分かりますが実の親から虐待されてた子供と分かっているのに怒鳴り散らしたり殴ろうとしたりするのは考えが甘過ぎ!だいたい自分達の家の庭に現れたから養子にする事自体底が浅い。民度の高い方には遊川さんは神なんでしょう。民度の低い日本人でごめんなさいね。とんでもない終わり方をする人なので今回も油断大敵です!とにかく江口洋介のテンションが朝から高く家の夫がああだったら切れるわ!尾野真千子も不倫で人の家庭をぶっ壊して母親役ですか?共感できないけどね。養子の大変さの不勉強で子供に対しても無茶苦茶。やはり遊川だから仕方ないか。民度の低い日本人からの投稿でした。
まあまあ面白いんだけど、頭で考えたストーリーなので、先が読める
それで時々早送り。
親に育児放棄され虐待されていた子供を養子にしたのに、施設に帰れと怒るなんて、ひどすぎる。
あの夫婦、そこまでバカだとは思えないんだけど。自分たちも悲しい子供時代だったんだから、言ったらいけない言葉ぐらいわかるはずだよ。
そういう処が、脚本がなってなくて、イライラしてしまう。
ところどころ違和感。
はじめてハジメを見つけたときも見知らぬ子供に普通「はじめまして」なんて言うか?と思ったし、今日の手紙のあとの「愛してます」もなんか不自然。あの手紙だけで終わらせとけばいいのに・・わざわざタイトルに絡めなくても・・江口さんのあまりに楽観的なところもイライラするし。ミナの生真面目さというかちゃんと躾ようとしていちいちうるさく言い過ぎなところも実際の親はもっと自然にやるんじゃないかとか・・
でもまあなんだかんだで今クール一番ちゃんと見てるドラマです。なんか見入ってしまう
私は、親に虐待をされたんだと
認められないで、生きてきたから
大人になって、ママ友や、パートの人から
ひどい事を言われても、笑ってきたけど
この、ドラマを見ると、子どもは家庭を選べない
しっかり、愛されると自分を守れるんだと
わかり、出産のシーンを見て、涙があふれて、自分が自分を産めば良い、自分がどのように、生きていくかを決めるんだと思ったら、人生が流れだしました。虐待は犯罪だと私は思っています。
このドラマを見て、虐待やいじめ、パワハラなどがなくなるように、願います。
美奈に愛情が感じられない。
養子を引き取って躾に焦ってしまう気持ちはわかる。親だって感情的になってしまうことはありますがこれはないわ。
怒鳴る原因も酷かったです。そこまで言う?そこまでする?そんな言い方しか出来ないの?そんな怖い顔で?とか、そんなことで?というのもありました。
・・・子供の気持ちお構いなしだね。
この夫婦、引き取るのは本当にやめた方がいいよ。
うちの息子でさえ(相手が特に小さい子なので)酷い親だと嫌悪感を示してました。
美奈が便器に顔を突っ込んで叫ぶところ、ずっと大嫌いでした。
美奈も夫の信次も幸せな子供時代を過ごしていなかったようですね。
だからこそ温かい家族に憧れているんだと思います。
でも急ごしらえの新米ママだから自信も無いし不安ばかりなのでしょうね。
美奈はハジメにどんな人間にになってほしいか、と堂本さんに言われてまたテンパッていたようだった。
たぶん美奈ってすごい真面目な人なんですよね。
5話では子供にうるさく言い過ぎるママになってしまった。
でも決して愛情がないとは感じませんでしたよ。
ちょっとうるさいですけどね。
生い立ちの割に知識は豊富、などの違和感は置いておいても
周りの大人たちが否定的な発言・態度やピリピリした空気を
子供に見せつけすぎているのが見ていて不快。
はじめは本当にあの二人をあいしているの?
もう捨てられたりひもじい思いをしたくないから縋っているだけじゃない?
親も子供に育てられるとはよく言うが、はじめに重荷を背負わせすぎ。
はじめのいじらしさにグッとくるシーンは多いけれど、肉体的虐待からは
抜け出せたものの、この両親からも精神的虐待を受け続けているはじめが可哀想。
理想的であれとまでは言わないけど、もう少し彼の話を聞いてほしい。
父親は一方的に話しすぎだし、母親は無駄に威圧的。
産み直しで落ち着いて来た所なのに、なぜゆっくり彼の心に寄り添わないのか。
包丁持っていたとかでもないのに、なんで豆ぐらいで怒鳴る必要があったのか。
食事中に落ち込んでいるのに気付いたなら、なぜ話を聞かないのか。
子供が大人のように理路整然と豊富な語彙や分かりやすい行動で自分の感情を
表現や説明できるわけがないのに、なぜ汲み取る努力を一瞬しかしないのか。
最終回までに、はじめがもう少しマシな環境で過ごせるようになることを期待します。
2016-08-12 01:34:02 ですが、書き漏らしたので。
愛があればひどい言動も許されるとかいう勘違いが
躾という名を騙った虐待を生むんだと思う。
許すのは、された側が選ぶ選択肢であって、する側が要求するものではない。
はじめに、少しでも早く、そして長く穏やかな日々が訪れることを祈ります。
プレッシャーに煽られたせいで一瞬、怒鳴ってしまったとしても
我に返って一呼吸置く余裕が美奈にあれば、もっと子供に寄り添うことができる。
ごめん。びっくりしちゃったよね。
この一言がほしいところです。
つらい幼少期を過ごしたことがあるなら、な尚更、理解してあげることが出来るのでは?
上の方も書かれていますが、大袈裟ではなくて、私もこれは精神的虐待だと思います。
好きとか嫌いではなく、私にとっては なんだかイヤな気持ちになってしまうドラマです。
このドラマの嫌いなところは「みなちゃん」「しんちゃん」て呼び合う。
便器に顔突っ込んで叫ぶ。
ピアノ教室やってるなら、部屋は防音じゃないのかな?
部屋で遠慮なく叫べ。
オノマチさんも嫌だろうね。
スポンサーリンク