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久々にこの節をきいたらもしかしたら来週も見るかも…。なんて気になる
この子を養子にください。ってとこまでが安易過ぎる。3回家に来たのが運命だー。…ってねぇ。
この子をほっとけない、ってこの夫婦が強く思うまでの1エピソードが必要だったんじゃ？
とにかく遊川脚本は先に不安感しか感じない。
あんちゃん！
“ひとつ屋根の下”のあんちゃんじゃないかぁ～！
まっ…それはさておき、演者さんが全員上手いし、先が気になるので視聴します。
遊川さん、期待を裏切らないでね。
ラストでこの子が奇跡をもたらすとあった、それがどうしても今家族の幸せを感じなくて...それにしてもどの子を見ても親のしつけがなってない。ピアノを習わせるというのはひとつの贅沢です、そこにネグレストをぶつけてきた事が今は不安要素しかない。
非常につまらない。
ありきたりな設定。
１話見ただけでは…⁉と思うけど、１話って すごい重要ですよね❗そこから、見続けるか、止めるか？分かれ道です。
ストーリーは、興味あるんですが、如何せん…江口さんが痛すぎてダメでした⤵ひとつ屋根の下の演技と ほとんど変わらない⁉ もう少し 年齢的な演技をしてほしい‼
子供は、大人が考えるよりも、精神はずっと大人だと思います…⁉ 子役相手に、まるで園児をあやしてるような、わざとらしい演技にはがっかり😖⤵
江口さんじゃなくて、例えば、長谷川博己さんとかだったら、もっと自然にサラッと 父親役ができる気がしますね👌
何よりも、江口さんの目の動きが、挙動不審過ぎて笑えました❗たぶん、２話目は見ないかな…
途中から見たけど江口さんの役がテンション高すぎて歌に合わせてドーナッツやらレモンやら持ってくるのも…都合よく物があるし。
ピアノひいてみてって言われてドレミファソラシドっていうのも何だかなぁって思ったし養子にしようとする決断が速すぎる気もしたし。
最後のナレーションの地獄と奇跡を経験するみたいなのも視聴者を食い止めようとしてる感が出ててセコイ感じがした。
で、結局、なんてことないことだったりしてガッカリしそう。
シリアス調だけど、全然シリアスな話じゃないんですね。
虐待・養子の話・親子関係をメインテーマにしているようで・・、
実はそれぞれの役個人の心情・人生を描いている（面白さを交えながら）・・というか、描きたいのでしょう。
軽く扱ってほしくない話なのに、メインテーマがすり替えられていくというのは許容出来ません。
救命救急の渋いえぐっちゃんも好きだけどやたらテンション高いあんちゃん風のえぐっちゃんも好きです。尾野真千子も江口洋介も上手いからこの夫婦は応援したくなったんだけどこの先展開が重たくなりそうだし、遊川和彦ってのも偽装の夫婦の最終回で思い切り裏切られたのが引っかかりリタイアです。決定的なのがあの男の子。もうちょっと守ってあげたくなるような可愛げがあれば良かった…
江口洋介、救命病棟かひとつ屋根の下か演技がこの2パターンしかないのね。
今回は、ひとつ屋根の下の演技。きらいじゃないけど、演技派にはなれないね。
尾野真千子さんも湯川脚本も苦手。
湯川さん今回も演出に口だしてるんだろうな～リタイア。
遊川脚本の運びや結末は別に嫌いじゃないんだけど、オノマチに苦手意識。
でも見てみよう。
オノマチさんが苦手で江口さんは好きだけどキャラが苦手。
私もリタイアします。
すごい、みんな拒否反応が？私は２話できっとギブアップするだろう。
これは酷い。今回のも怒りながら気持ち悪くなりながら観るんだろうな。○○妻も偽装の夫婦の時もそうだった。
登場人物キャラかぶりまくり。ワザと？ネタ切れ？
やたらテンション高い江口夫と東山夫。逆に妻は松嶋菜々子ばりに冷静でクールな妻、でも天海祐希みたく心の声トイレで吐くんだね。
義兄弟なんかもっとひどい。しょっちゅう子連れで家にズカズカ上がってくる姉や妹＋その躾のなってないガキ。いい年して定職ないプラプラしてる妹か弟。きっと親の設定も酷いと読み。
ピアノ教室の生徒のように、遊川ドラマに出てくる子供はみんな糞ガキで作者の愛情が感じられない。
おきまりのトラックや車にひかれる、きっと、自殺未遂やイジメなんかもありそう。不良も出てくるんじゃないか。
この脚本家、本当にある意味、凄いよな。最終回でケチョンケチョンに裏切り、視聴自体を後悔させるのに。
わかっているのに一旦観ると最終回まで観てしまう。中毒性ある。
江口さんの働く夫、営業マンの姿が切ない。
オノマチさんとの夫婦も合ってる、なんか真面目に見る様になっちゃう、気になるテーマだもの。
まだわからない。
何故、わざわざ養子縁組？夫も子作りするより養子縁組を熱望するのか？その説得力が足りなくて、感情移入より「？」がいっぱい。
遊川さん、江口さんにアンちゃんやってほしかったのね。でも、クールな江口さんが好きなんだよね。るろうに剣心の時なんかもう、かっこよくて。
坂井真紀さん、デジャブってくらい丸かぶりじゃないですか？
余計なこと気になって、ストーリー二の次でした。
ほんとに、あんちゃんだった～
テーマが重いから、あそこでなんとか明るい雰囲気をって配慮なんだろうけど、あんちゃん以上に軽～いハイテンションが空回り気味で、ちょっとなあ。一つ屋根の下は、必然性があって違和感なかったけど。
それにしても、湯川脚本。この人には、野沢氏と同じ臭気がぷんぷんするので、見るときには大きなアラームが鳴る。
やたらセンセーショナルな設定先行で、ドラマ自体に深みがない。
今までのこの人のドラマでいいと思ったことがない（「純と愛」だけは、何か言おうとしていることが感じられて、少し例外的）。
今回も、セリフや人物の背景設定、やり取り自体をよく見てると、何ら個性がなく、凡庸な言葉やシーンがずらずら並べられているだけ。
脚本を味わいいろいろな発見を得るというドラマを見る妙味や楽しみがまったくない。主人公が悩んでいるピアニスト設定が、後でどんなふうに回収されるのか、それも怪しいなあ。単なるお飾りじゃないのかしら。
総体的に言って、つまらない。
尾野真千子が好きなので期待したけど、このドラマは彼女の良さも生かせていない。
まだ初回なので、断じるのは早いかもだけど、初回見てつまらないドラマが、その後おもしろくなることは経験上あんまりないから。
江口洋介さんがダメ・・・。いらいらする。
やたらと「本当の親子みたいだね」とか言うのが妻の気持ちがわかってない。
この夫婦の場合は不妊なわけじゃなさそうだけど、その言葉がどれだけ女性を傷付けるのか。
だいたいこの施設、大丈夫？2度も脱走されるって管理体制どうなってんの？
また、余貴美子さんが養子縁組の現実を話すシーン、確かに地獄を見るかもしれないけどそれを子供の前で言うかな？
とにかく見ていて気分が悪かった。
江口洋介は、救命病棟のようなシリアスな役の方が
好み。なので、ハイテンションなこの役は苦手。
逆に尾野真千子は、弾けた感じよりこのドラマみたいな落ち着いた感じの方が好きなので、この役はいい。
坂井真紀は、また同じような役だなぁ。飽き飽き…。
もこみちは・・いる？
自分たちの子どもが欲しくないのかな？
養子縁組に至るまでが簡単過ぎる。
お人好し、困っている人を放っておけない性格
だからって。
運命とかピアノが救うとか言われても…。
厄介ごとに首をつっこまないでよ！と言いつつ、
思ったよりすんなりあの子を受け入れちゃう
美奈にもびっくり。
似た者同士だなぁ…。
このテーマ、きちんと正統派なドラマとして見たい。
周りの余計なガチャガチャはいらないし、
（特に坂井ともこみち）
エキセントリックなストーリーにはして欲しくない。
脚本家が脚本家だけに、心配…。
ちゃんと王道路線で描いてくれれば、
主役の熱すぎるキャラもハイテンション演技も
我慢できそうかな。
江口さんが一つ屋根の下のあんちゃんだった～(笑)
うっとうしくもあるけど、久々に熱いハイテンション男をやってるのがなんだか嬉しい。
オノマチさんの立場で見ると、もう養子にもらうの決意できちゃうの？と思うけど、取りあえず続きは気になるから次も見ちゃうかな。
子供が出来ない設定でもないのに、どうして養子を貰うのか意味不明。江口さんのキャラにはついていけません。
私は今期これまでで一番、胸に響きました。困っている人がいたら手を差しのべずには、いられない明るくテンションの高い信次さん。対照的に人前では感情をおさえ体裁を保ちながら、心には大きなストレスを抱えて生きる妻、美奈さん。
どちらも実は同じような傷やトラウマを持っていそうなところも、興味をそそられました。
美奈さんは子供に対して、接し方が上手くないだけで、決して嫌いなわけではなさそうなところも希望があって良かった。
子供ができないわけではないけど、たまたまその時夫婦には子供もいなかったし、信次さんの性格上迷い込んだ子供を放っておけないという気持ちもよくわかり、でもやはり男性だから子育てに対する認識が甘すぎるのも、余さん演じる児童相談所の職員さんが冷静に説明されてた通りで、すごく私もこの先が心配ではありますが。
子供といっても、それまで親から虐待を受けていた男の子。余さんの危惧は私にも容易に想像はできたけど、信次さんが出会ったとき、おそらく辛いことがあったときだと思うけど、生きていく勇気が湧いてくる、聴くと幸せになるピアノの音色を出していた、美奈さん。
そしてその音色をそんな風に感じ取ることができる、信次さん。ふたりの真心を信じたい。
予想を超える地獄の日々がどんなものなのか、かなり不安ではありますが、この新しい家族が起こす奇跡というものを、信じたいと思います。
ついさっき、録画してたのを途中まで観た。
拒否反応で最後まで見られなかったけど、これ遊川のだったんだと知って納得。
予告では苦手かなと思っていたけど、江口さんのキャラがあったので和みました。
小野さんは、役に合ってますね。
あんな感じが、いい。
レッスンに来ている生徒が感じ悪すぎ。
姪っ子もだけど、子供は総じて感じ悪いのね。
極端なところは、やっぱり遊川さんって感じでした。
不妊でもないのに勢いで養子縁組？
意味が分からない。
考えが甘すぎませんか。
まったく期待はずれでした。
次回は見ません。
オノマチ好きだし扱ってる内容がシリアスなので期待したのに、
江口のハイテンションが受け付けられない。
もっと落ち着いた江口さんがみたかったのに残念。
なによりボランティア精神？で養子縁組決めちゃったのが理解できない。簡単に運命運命っていうけどさ、育児するのは主に妻でしょうが！それでなくとも厚かましい義理の妹弟と、口やかましい姑がいるっていうのに。本当にイライラした。
不妊で苦しんでいたっていう背景の方が共感できます。小姑からの嫌味にムカムカしたりもできたでしょう。
でも、不妊でもなく自分の夢のため？では、養子縁組もダメじゃない？よく分かんないなぁ。
子供をつくるのはダメで養子ならいいの？
実子が出来たらどうするの？
それとも、実子をつくろうと思うきっかけにしたいのかしら？
「朝が来る」の方が辻褄が合ってる。
まだ描かれていない背景でもあるのでしょうか？
今のところ、考えの浅はかな夫婦にしか映らない。
ドラマって、そもそもの背景が大事よ。
江口洋介と尾野真千子の夫婦はステキだし、
余貴美子や速水もこみちのキャストも豪華で見応えがあります。
次回からの展開も気になりますが、
子供に振り回される２人を見るのはつらいので、見たくなくなるかも。
あんな環境で育った子供が本当にいるのかしら。
どんな心の傷を負っているのか、とても想像できません。
この人の脚本と知らずにうっかり見てしまいました。
予告で脚本家を前面に押し出してないのは成功だったかも。
○○、偽装と最終回まで見て損した感しか残らなかったので来週からは見るのやめます。
毎度毎度7話あたりまではそこそこ面白いんですけどね、最終の2－3話で、失速とはちがう、見ているこちらを小馬鹿にするような、なんともいえない後味の悪さで幕を引くスタンスがパスです。
大先生はこれぞ俺の醍醐味、くらいに思って悦に入っているのでしょうけど。
SPECの人といい、この脚本家といい、なんかもう一時代ずれちゃっててツボにこない。
藤原竜也の登場は次回からか？
1話目の印象は、悪くなかったです。出演者もみんな実力もった方ばかりで、話題集めのキャスティングがない分安心してみていられます。子役の子、ドクターカーに出ていた子だと思うのですが暗い顔がまだ見慣れないのでこれからどう変化するか見守りたいと思います。江口洋介ひさびさの人情派キャラ！ひとつ屋根の下を彷彿とさせて、いい感じです。
好みだろうけど惹かれなかった
江口の運命運命言うのも共感できなかったし
冒頭にオノマチを江口が拾う（救う）話から入れば江口の行動、オノマチの心情に複雑さが出てまだ面白かったかも
見よう見ようとは思うんだけど、疲れて帰ってきてから、尾野真千子のダミ声のハードルが高くて。
俯瞰はしていないと思います。
俯瞰していたらもっとバランスをとる脚本にすると思う。
ただ面白いものを必死で考えて問い続けている脚本家ではあると思うけど。
もういいよって感じですか。これで終わりにします。養子縁組とかでなんでそうなるのかって過程がいまいち。最終回にどんないやな内容になるか…まぁ小野さんは素晴らしいです。
ピアニストはなかなかしっとり系で見るのはいいんですがね。
余計なお世話ですが、素晴らしいと思うのなら、氏名は正確に変換してあげた方がよいのでは…
さっき初回を見ました。次回も楽しみです。
わたしがこの脚本さんが苦手だとおもった理由は、ご本人が出ているインタビュー動画を見たからです。
貧乏揺すり、話し方、笑い方、そこに映っていた人物のすべてが下品に見えました。
立ち居振る舞いがきれいじゃない方が、世間や物事、自ドラマの演者、視聴者さえも斜め上から見下すような物言いをされていました。
そんな方の書く社会や世相の風刺に説得力は感じません。
ただただ書き手のエゴや価値観を押し付けられる、そんな感じです。
「出産や子育てはレベルの低い人間がしてはならない」
➡未だかつて見たことないほどのヒドい発言ですね。遊川信者の劣悪さが集約されてます。何故削除されないのか不思議なレベル。一寸の虫にも五分の魂って言葉を知らんのか！
尾野真千子さん。小野さんじゃない。
知ったのは最高の離婚から…。
演技うまいよね。違う作品で見ます…。
坂元脚本、遊川脚本…なかなか。
今回は脚本力入れてるって記事は読んだ。
つまらなくて途中で見るのをやめました。
退屈過ぎて寝てしまいました。
2話目今見てるけど、いったいいつから子供とのやりとりははじまるの_(┐「ε:)_
リアリティをだすとはいえ
いい歳してあの夫婦、ガキみたいな言葉遣いにガキみたいな行動…
酷い。
江口さんがウザい、ウザ過ぎる。
もう観るのを止めます。
連投ゴメンなさい。
監禁され虐待してた子供に、あんなに難しい事言って理解出来る筈ないんですけど…
言葉掛けしないと子供は言葉を覚えないって…
この脚本家さん、何も勉強しないで書いてるのでは…
あの男の子、朝ドラ、花子とアンの歩くんですね。歩くんは、元気な男の子でしたが、今回は、全く違う役だったので、最初、わかりませんでした。難しい役をやってますね。
私も、あの夫婦が養子を希望する意味が、よくわかりません。そんなに甘くない…と、後悔しながら、ひとつずつクリアして欲しいな…と思います。あの男の子が、どう変わっていくのか？もう少し、見たいと思います。
第２話から見ました。弟１話は見逃したので。ピアニストとして成功するまで子供を作らないはずなのに養子って何なの？自分達の子供を持てばいいのに。オノマチはやはり苦手です。指もピアニストの手ではないし。〇〇妻で柴咲コウさんに汚点を残した遊川作品!また爆死しなければいいですが不安要素満載。オノマチ苦手でもどう転がるか見たいものです。江口洋介は少々うざいかな？爆死しないようにね。遊川さん。
尾野真千子はやはり受け付けない。あの声で延々心の中ので毒ついてるは不快です。遊川だし。もうリタイアします！
このてのドラマは子供がかわいそう、本当にちゃんと愛してやれるのかな？私は自信がない、大きくなった時に本当の母親の事知りたいやろうし、子供はやっぱり自分の本当の母親を追い求めるやろうし、どうしても育てる事できないならなんで子作りなんかしたん命をなんだと思ってるんてどうしてもこのてのドラマみては思う、
ピアノの演奏にひかれ導かれる少年。
見るだけじゃあなく、弾いてましたよね。正確に。
ビックリしました。この少年の遺伝子に何があるのか興味があるところですが。
狭い小さなアパートで虐待された子供が、しかも男の子がピアノに興味を示すとは。
お腹の中で聞いていたのでしょうか。
私は好きですけれど、江口洋介さんのキャラ。
憎めないですよね。
あのご主人だったら、自分の子供が生まれても二人育てる気がします。
子育ては誰しも悪戦苦闘だし、子供を持ってはじめて親になるのですから。
幸多かれと祈りながら、見ていきたいと思いました。
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