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合計 | 116件 |
始めは、あの話し方が気になって集中できなかったけど、
後半は気にならなくなった。
今日よりは、明日の放送のが本番って感じなんだろうね。
星評価は明日にとっておこうっと。
三時間、最後まで飽きることなく見続けました。うまく日本に置き換えましたね。
ストーリーはオリジナルに詳しい方にお任せして、鉄道について細かい事を少々。
下関ー東京間というと、神戸まで走っていた特急燕の延長計画ですね。時代もぴたりと合う。
画面上の制約と戦いながら、特急よりも遙かにエライ架空の寝台急行・東洋を「でっちあげる」のは大変だったと思う。駅に停まる姿はなかなかに雰囲気があってワクワクした。
それでも走る姿はいつも「三両目の客車」で切れる(笑)、その先は映らない。
せっかくここまで頑張ったのだ、どうせならあの東洋ヘッドマークを、最後尾の展望車に掲げて走り去る姿を見たかったですね。
輌数少なくたって構わない、実現すれば格段に説得力が出たことでしょう。ちょっと残念。
最後の謎解きに全員が集まったラウンジは圧巻でした。
縮尺完全無視。普通の車両幅の二倍は優にあったぞ。いえ、舞台なのだからあれでいいんです。
途中停車した大津の駅名標はおおつじゃなくて「おほつ」じゃないかな。うるさいねえ。
今夜が三谷版の本領ってことなのね。第一夜に見劣りしないものを期待しています。
野村萬斎の芝居がマジでウザい
中身に集中できない
三谷がこれでオッケーしたなら終わったな
確かに後半、萬斎さんの話し方があまり気にならなくなりました!
列車の名前の『東洋』がオリエントの和訳だったんですね。
ハバード夫人が羽鳥夫人でもあるし、なんか隠れミッキー探しみたいで面白い‼
明日も面白くてガッカリしない内容だと嬉しいです。
映画版のほうを見てあったので興味深く拝見しました。
最初、皆さんの仰るように萬斎さんの話し方がどうにも気になったけど、後半は自分で「勝呂は~」といちいち言うのが面白くて全然違和感がなくなりました。
一部あまり演技がしっくりいかない方もいましたが、それ以外はさすがの豪華共演で見応えがありました。
後半の殺人者たちの計画・実行の過程がとても楽しみです。
この原作の作品は見たことないです。萬斎先生の話し方に慣れるのに少し時間がかかりました。
容疑者の取り調べの数が多くて長かった、役者が興味のない人達だったら途中で見るのをやめていたと思う、三谷さんは映画もそうだけど登場人物が多すぎる作品が多いね。この物語も自分の得意分野だと思ったのかな。
私は前半のはイマイチなんだけど後半に前半のことを活かしてつなげて作品が完成するのかなと予想しています。後半も見ないと全体の評価はできないですね。
私は原作に忠実で面白かったです。
体形の違う役者がどうポワロを演じるのか気になりましたが
しゃべり方で、ポワロらしさを出したんですね。
>容疑者の取り調べの数が多くて長かった
ポワロはもともとそうやって、事件を解決するパターンが多いので仕方ないと思いますよ。
萬斎さんのしゃべり方が喪黒腹造にしか聴こえず…
夜勤明けで観ていたら寝てしまった。もう一度今夜の第二部までに再チャレンジしてみます!
世界観に入り込めず寝てしまったので、とりあえず星1つ。
アガサクリスティのファンなら
あのしゃべり方も楽しめた人が多いのじゃないかな?
燃えた手紙の文字を浮き出す方法
原作のようにコテと帽子の箱の針金で
うまくできるのかなと思ってましたが
ちょっとやり方を変えていましたね。
原理は同じなんでしょうけど、よく考えたなあと思いました。
原作既読なので原作に忠実に作ってあるという第一夜はどちらかというと俳優の演技目当てで見ていました。実際、原作に忠実で三谷色は薄く感じましたが、3時間の長さは少々間延びしたかも。
萬斎さんは嫌いな俳優ではないのですが、今回の演技に関しては台詞回しがわざとらしすぎて中味が頭に入ってこなかった。キャラというより他の俳優とのやり取りが出来ていないような。他は杏さんがミスキャストに感じました。
三谷脚本の本領は今夜だと思うのでドラマの星評価は今夜の放送を見てからにします。
人を殺してはいけません!みたいな説教じみた展開だけはやめてね
私も杏さんがミスキャストだと思いました。
朝ドラで思ったけど、高身長モデル体型で、そもそも和装が似合わない気
がしたし、今回も衣装やメイクは鮮やかだったけど、玉木さんの夫人役
はしっくりこなかったし、役の幅が狭い印象を持ちました。
萬斎さんは、最初口調が気になったけど、萬斎さんならではの奥深さや
堂々たる演技は流石だなと思いました。
三谷さんは代表作と比較されがちで、期待が大きくなって大変だけど、
後半が楽しみに思えたし私は良かったです。
私も一緒。前半は勝呂のしゃべり方が気になったし盛り上がりどころもなく退屈に感じました。
でも三谷さんらしさが出るのは今夜の方なんですよね。
昨日のは主要キャストの個性がほとんど出せずミステリとしてのオリエント急行を勝呂視点から描いたのだろうからキャラに個性を乗っけるのを得意とする三谷さんにはなかなか三谷色が出せなかったんだと思います。
これだけの豪華キャストを自由に動かせるのは第二夜の方だと思うので今夜は楽しみにしています。
私も始めは萬斎さんが気になり過ぎたが次第に馴染み引き込まれました。俳優さんもとても豪華で皆演技が上手く面白かった。明日も楽しみです。
これって谷三が書いたんだって?良かったよ~ん
斎萬がバッと出てきてパーン
最高だね
確か映画では、悲劇のリンドバーク事件が、セピア調のスライドで、最初に淡々と映し出されていたように記憶しています。
この部分の関係者の悲しみ・苦悩・怒りが後編に見られるのでしょうかね。楽しみです。
悲劇でありながら、人間の喜劇であり、人間の業と罪と罰の在り方を感じさせてくれる作品でありますように期待しています。
自分も星は今日の放送みてからつけます
一夜目は、佐藤浩一がデラ富樫にみえ
萬斎さんが古畑口調で笑いをとろうとしてるとこが
逆に笑えませんでした
萬斎さんは普通に喋っていても個性ある方なので、そのままで十分
他のキャストさんはまぁ、良かったと思います
昨日より今日の方が面白そうな予感がします(笑)
野村萬斎の芝居が・・・・・??
この芝居はすべて狂言と思って観なくちゃ~・・・!!
★は今晩観てから!。
TBSというのは勘違いの大作が多いね。お金をつぎ込んで名作をやりゃ高級なものができると勘違い。高級は出来ても傑作は出来ないよ。とにかくあらゆるシーン構成が古すぎて見れたもんじゃない。昭和もいいところ。
ちょっと長く感じたけどおもしろかったです。
富司さんがセリフも多く元女優の結構重要な役どころだと思うのに
相変わらずへただなと思ってしまった。
八木さんは映画のバーグマンをなぞったような演技でしたが
だいぶ参考にしたのでしょうか。
第二夜リアタイで見るのはきついかも。
こちらのほうが楽しみだったけどやっぱりCMを入れて見ると長い。
これフジだよね?
わぁたしの名前はぁ、エルキュゥール・ポアロゥ。
勝呂のあの口調は熊倉一雄さんの吹き替えをリスペクトされたんでしょうね。
やっぱり、ちょっとたいくつ。長過ぎ。中途半端。
じっくり感情を追おうとしてもCMに阻まれる。
こういうのはもっと重厚なつくりでNHKでやったほうが
いいんじゃないかな。
やっぱ後編の方が面白い。
ってか青木さやかって演技できるのね。意外。
…勝呂がいない方が見やすいです。正直。
みんな実は演技が上手くない・・??・・
相殺しあってるのか、脚本演出のせいなのかわからないけど
6時間でおいくら位かけたドラマなんだろう??
これはオリジナル、オリジナルなのよ・・!と呪文を唱えながら
見ていますが・・・、つらいわあ。
原作と比べるのはナンセンスと思いますが性格設定が違い過ぎるような。
それに人を殺すのに会話が軽すぎる。
何で伯爵夫人(杏さん)があんなに殺人に乗り気なの。
あの人一番殺人と関係なかったはずなのに・・。
いやいや、オリジナル、オリジナルっ!!
いや、前半のよくわからない安藤伯爵婦人より今日の困ったちゃんな杏ちゃんの方が意外にいいよ。
殺人に妙に乗り気なのはよくわからん感覚だけど意外に違和感がない。
杏ちゃんはお人形さんみたいな役よりちょっとお茶目な役の方がハマる、ような気がする。
しんどくなって途中で視聴停止した。
みんな演劇しゃべりで疲れる。
こんなの、舞台でして下さい。
伯爵、奥さん想いの「素晴らしい夫」ですね♪
でもさすがに「妻を苦しめた報いだ」の時は
「ん?婦人、苦しんだ…っけ?」と思いましたが(笑)
なんじゃこりゃ?この最後の展開はよ。
ふふふ。賛否別れそう。。
事件をもみ消すのが名探偵のやることなのか!馬鹿にしている。
三谷はほんとダメ、最低だよ。サザエさんでタラちゃんが大きくなってオリンピックにでるという脚本を考えるだけはあるよ。
この人に倫理観なんてないということが分かりました。最近のつくった映画もつまらないし早く引退したほうがいいと思う。
うん。舞台だよね。
テレビドラマでは、なんかキツイ。
大袈裟な演技演出についていけなかった。
演者さんは悪くないです。
青木さん、八木さん、本職でないのに
豪華女優陣の中でも遜色なかった。
前半より後半が面白かった。
結末もスカッと気持ち良く
悪い奴をやっつけるヒーローには
昔から法とか関係無い。
カサケンのバックグランドもしっかりと表現されていて
完全な黒である設定。
何となく
現在でもある 証拠不十分等で法的罰則を逃れている犯罪者には
こうなって欲しいと思う人の本音を代弁してくれたような気がする。
うーん・・。右京さんが犯人見逃したら・・。
という気分・・・・。なんか残念だね。
人殺し
みんなですればこわくない
罪の意識もない
時代が違うからとかで片付けるつもりなのか
モラルハザードじやないのか
この作品は昔に読んだからハッキリとした道筋は覚えていないが、原作でも探偵は最後にこの殺人を見逃していた。
そこは三谷さんのオリジナル設定ではないと思うが……。
原作を読んでいて、世界観を壊された人はたくさんいると思うし、賛否両論あると思うが、自分としてはなかなか面白かった。
演技に疑問アリな人も中にはいたが、基本的に俳優陣が豪華で、画面を見ているだけで楽しめた。
やはりあの原作を映像にするのは難しいだろうなと思わせながらも、無難にまとめた感じがする前編、
後編はコメディタッチなところもあり、シリアスなところとの対比が良かったと思った。
萬斎のしゃべりかたも人を馬鹿にしたような感じでイライラしながらも、良いドラマになると思い我慢していました。
長時間ついやし、あの最後なのか?時間がいくらでもあったんだから、視聴者の大半が満足できるような最後がつくれんのか。
密室のなかでの事件を長時間描いているから、見ている私には閉塞感を強く感じ苦痛そしてあの最後、時間を無駄についやしただけの駄作の中の駄作。
フジテレビさんに昔面白かったと、今でも覚えているドラマが沢山あります。そして三谷さんにも凄く楽しいドラマなどを沢山見せてもらいました。だから凄く楽しみに期待していたドラマでした。
でも、この作品には面白さが感じられませんでした。見終わって一番始めに思った感想が面白くないし、長くて疲れたって思いました。
役者さんも出演者の半分ぐらい演技が下手に見えました。
今のドラマを面白くないって思ってしまう私の感覚がおかしいのかな?日本のドラマは一年間で面白かった思うドラマが本当に少なくなっていて寂しいです。もっとドラマに夢中にさせて欲しかったです。
原作も罪を見逃がすんだよね、探偵さん。
だから当然あの展開になると思ってた。
原作を読むべし。
三谷幸喜らしいバタバタ感はなかったが、楽しめた。
最近の三谷さん、上から目線で小馬鹿にした
いじわるな作品ばかりだね。
昔はもっと愛があったのに。
もうだめだわ。
コアなファンむけに、舞台だけ書けばいいよ。
でも大河があるのか。
少し、世間の評判にも耳傾けたほうがいいよ。
倫理観とか、愛とか、ずれてる。
嫌いになった。
うーん、第一夜に比べると第二夜は完全に「長いだけの普通のドラマ」でしたね。
お得意のコメディはほぼ封印、新解釈という飛び道具もなく「同じ話を三時間」はキツい。
第一夜の星四つは変わらない。でも第二夜はいっそやらない方が良かったね、良くて二つ。
その一話減らした分を、汽車をもう少し豪華にするのに使って欲しかったです。無念。
上で書いた鉄道ネタに一つだけ訂正、東洋は急行ではなく、ちゃんと特急でした。
よく確認しないでトリビアを突っ込んではいけません。皆様大変失礼致しました。
昨日の録画と今夜を続けて見ました。昨日のは、正直、途中で飽きた。メリハリのない聴取が延々と続き早回ししてしまった。
役者が豪華で、三谷氏だし、流石にフジ開局55周年で力が入ってるな、と最初は思いましたが、途中から疑問符だらけ。
野村さんで悪くはないのですが、演出なのかドラマの吹き替えを真似たような違和感のあるしゃべりとちょっと上目線過ぎなキャラ、殺人を見逃す下りが軽すぎる、殺されてもおかしくないと誰が見ても共感できるほど被害者が極悪非道に描ききれていない、役者の力量か殺人ゲームに参加するような軽み。などなど、良いのかなー、開局記念の目玉だよな、と感じた。せっかく制作費は大判振る舞い(想像)だったろうし、もったいない&残念なドラマでした。
原作を知らない人間がこれを見て否定するのは普通のことでしょう。原作もドラマと同じ結末ならダメですね。原作の作者を知らないし特別リスペクトする理由もないから遠慮なくダメだと言います。
まず最初に、偉そうな上目目線での書きぶりにはご容赦・・・
今でもチャンチャラしてるフジテレビは好きではないが、このドラマは近年稀にみる名作だった。驚いた。観て損はなかった。観ていない人には是非お勧めしたい。
ただ、最後はあまりおちゃらけずに、原作に忠実のほうがよかったのではないかと僕個人としては思う。
高校生の時に寝るのも忘れて読み終わった後の「オリエント急行殺人事件の」あの感動は今でも忘れない。世界が変わるほどの感動だった・・・。映画も本当によかった。ショーンコネリーのアーバスノット大佐や、あの名作「カサブランカ」で絶世の美女だったイングリッド・バーグマンが、美からは程遠いほどの地味な役に徹したにも関わらず、アカデミー賞を受賞したほどの名作だった。
それをドラマ化すると番宣で見たときに、もし「銭の戦争」や「学校のカイダン」みたいな腐ったようなドラマにしていたとしたら、ここで散々なことを書こうと思っていたが、それは書かずに済んだ。今回はいい意味で見事に裏切られた。
第2話の内容は、原作にも書かれていないオリジナルな内容がほとんどで、よくもここまでふくらませてくれたものだと心から称賛する。クリスティファンから観ても素晴らしかったと、心から賛辞を送りたい。言っては悪いが、「清州会議」をはるかに超える秀逸さだった。
演者も見事だった。(いくつか書きたいこともあるが、重箱の隅はつつかない。良かった)
最後に、若い方に、この原作もさることながら、アガサ・クリスティーの「検察側の証人」と「パーカー・パインの事件簿」もまた、機会があったらぜひお読みになっていただきたい、と書いておきたい。これから何十年か先、人生が終わるときに、ああ読んでおいてよかったと心から思ってもらえる名作であるということは、老婆心ながら心から保証する。
重ね重ね、偉そうな上目目線での書きぶりには、平にご容赦。
たいくつ極まりない。
三谷はいくら貰うのか?
プロデューサーはちゃんとチェックしたのか?
ホント舞台でファン集めてやってくれ。
ポワロは最高なのに三谷のせいで汚された
最後に無理やり引っ張り出された原作者に謝れ。
三谷さんがやると全部なんちゃってになるんだよ。
それっぽい雰囲気だすけど、偽物。
アガサクリスティに失礼です。
清須会議も柴田勝家に失礼だったし。
もうなんちゃってはやめてくれ。
小六の息子が「昨日の方が面白かった!」と途中で寝ました。
内容的には良かったと思いますが、ちょっと長すぎね!?が私の感想です。
主人はよくここまで話を膨らませたなと感心していましたが、やはり途中下車しました。
原作を知らずに観たらまた違ったのかもしれません。
それからニノが脇役だ~って思って観たらこんなにわざとらしい演技したっけ?と少しガッカリしました。普段のドラマと違い年配の上手な役者さん達に囲まれて下手っぴーが目立ったのかな。アイドルのオーラが0だったのは良かったけど。
今思うと映画『青い炎』の頃が一番自然な演技で良かったかもしれない。
杏さんは台詞のせいだけどどこか軽すぎて今からやっと復讐が果たせる人には見えなかった。
そしてラストの探偵の見逃し、他の方のご意見と同様あっさりし過ぎ。そこまでがダラダラと長かったせいかもしれませんが。
三谷さんはやはりコテコテのコメディの方がいいや!と再確認出来たドラマです。
そこそこ面白かったけど、どうも軽いなぁ
これだけの人間が結束して犯行に及ぶんだから、
そこに至る過程には悲壮感がないとダメだと思う。
何が何でも復讐を果たして恨みをはらさなければ、みたいな。
2日目では、そういった犯行に及ぶまでの恨みとか、
悲壮感を描くのかと思っていたんだけど、遊び感覚で
犯行を計画してるようにしか見えなかった。
うーん。
個人的には原作の罪を見逃す部分が一番感銘を受けたところなんだけどな。読んだのは高校生くらいの頃だったか。まあ最近の道徳教育や数々の2時間ドラマ、名探偵コナン等の漫画とかを読んで観念が固定している人にはこの部分だけで受け入れられない結末なんだろうけど、善悪なんていかにあいまいかってのを一切考えなくなったここ最近の風潮はある意味怖い。
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