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「脊髄小脳変性症」罹ってしまった木藤亜也が書き続けた日記を基にしたドラマ。日記は「1リットルの涙」というタイトルで書籍化されている。
このドラマが放送されていた当時私は5歳で当然ながら観ていませんでした。
関ジャニ∞にはまりメンバーが出ているドラマを観ていたときこのドラマのDVDをレンタルショップで見つけ観たのが去年…
あの時はこんな2015年を迎えていると思っていなかったでしょう…
去年観たときは、母が生きていました。
だから、麻生君の言っていることより亜也さんの言っていることの方がわかりました。
ですが、母が亡くなり約5ヶ月…
もう一度見直したくなり、観てみると、亜也さんより麻生君の気持ちがものすごくわかるようになりました…
それは良いことではないです。
私も麻生君が亜也さんと出会ったことで変われたように、変わることができたら…そう思います。
今の私は麻生君に似た感情というか心情です。
本当にいいドラマです。
自分が辿ってる道で、挫折した時にいつも
見ています。
毎回力もらってます。
今は大学生ですが、亜矢さん目線で見ています
いつの日にか、親の立場になって見る時が来るんじゃないかって思ってます。
何てドラマだ。
学校の授業で是非みんなにみてもらいたいくらい素晴らしいドラマだ。
このドラマを見たら引きこもりも出てくるんじゃないかと思う。
素晴らしいドラマをありがとうございました。
僕は、ドラマを見ても泣いたりしたことが無かったのですが、このドラマは毎話号泣してしまいました。切ない気持ちでいっぱいです。木藤亜也さん役の沢尻エリカさんの演技は完璧だと思いました。他にかわりになる人はいないです。
友達とかにもぜひ見てもらいたいドラマです!見てよかったとしか言えません。
とにかく感動しました。
私はアヤさんが亡くなった年齢と同じ25歳です。
高校一年生から今までこの病気と戦い
続けてきたと思うと本当にアヤさんは強い人だと
思います。
自分がいかに周りのせいにして生きてきたかと
気付かされました。
全てを受け入れ、前向きに
物事を捉えれるアヤさんのような人間になりたいと
思いました。
本当にこのドラマに出会えて良かったです。
1リットルの涙に携わった関係者の方々に感謝致します。
こんにちは、私は脊髄小脳変性症です、いつかわこうなるだろう、涙、止まらなかった。
このドラマを初めて見たのは、約10年前…。当時私は20歳で身体障害者のデイサービスで働いていました。帰りの送迎の中、30歳の女性の利用者にこんな事を言われました。今やってる1リットルの涙って見たことある?自分、このドラマを見て…自分の病名&病気を知ったんだ…って。確かに歩き方も字を書く時に震える感じ、喋り方…そっくりでした。私はあの時、彼女に何も言葉をかけてあげられませんでした。軽く言葉にするのも違うと思ったから。その後、職業もかわったりしたけれど、2年前に再び介護の仕事に戻りました。今は老人ホームで、それはそれで色々考えさせる事もあります。最近、基本的な気持ちを忘れてました。このドラマを久々に見て…一番大事な何かを思い出した気がします。自分にできる事…精一杯やっていこうとおもう。
ただ、、10年前のこの病気の利用者は…今も生きてるのかな?生きてるなら…会いたいなぁって思う。彼女、そしてこのドラマは私の中でとても大きな何かを残してくれた。色々考えさせられた。
ありがとぅ
久し振りに観ました。
当時、このドラマは沢尻エリカちゃん可愛いな~と単純な思いから観始めました。
これほどまでに感情移入されたドラマは他にはありません。
自分好みに配役と俳優がハマっていたと思います。
難病の病を患った少女の実話に基づく話だった事は後々に気が付く事になりますが、
このドラマから製作者が伝えたかった事が皆さんのコメントを読む限り、
果たせているように思います。
最終回前あたりだったと思いますが、医大生になった麻生遥斗に主治医の水野先生が言います。
「僕もね、彼女見ていると、自然と背筋が正される。
うつむいている暇は無いんだって。前を向かされる。」
非常に印象に残るセリフでした。
あとは亜湖ちゃんが弘樹くんを怒るシーンも…
生きるという意味や、やさしさの意味など、
色々な事を再確認させて頂きました。
たかがドラマにこれほど人の心が突き動かされるなんて。
はい、冷静にコメントしている私もひとしきり泣きました。
もう一度、こんなドラマにめぐり合いたいものですね。。
すごく感動しました。
YouTubeで見つけて軽い気持ちでみはじめましたが、1話から最終回まで涙が止まりませんでした。特にあやちゃんが、「病気はどうして私を選んだの?」と先生に聞いたところは、もう大声で泣いてしまいました。
こんなに素晴らしいドラマは生まれて初めてです。ドラマって、いいようにいいように作られてるから、あんまり現実味がないのがほとんどだけど、1リットルの涙はついドラマだということを忘れてしまうくらい引き込まれてしまうドラマでした。
また、機会があれば、木藤亜也さんが実際に書かれた日記も読んでみたいです。
このドラマに出会えて本当に良かった。
1リットルの涙は高1のころ当時付き合ってた彼がおすすめしてくれて初めてみました。携帯の動画サイトでみたのですが本当に涙が止まりませんでした。バスタオルを持って泣きました。こんなにも悲しくて辛くて、でもあたたかくて前向きな気持ちにさせてくれるドラマをみたのが初めてでした。あやさんを演じる沢尻エリカさんの演技を始め、出演者の方々の感情のこもった演技は本当に素晴らしいです。またレミオロメンさんやKさんの歌も染みて涙が止まらず私の生き方について考えされられました。それから2年が経ち今は大学受験を控えた高3です。再放送などで何回かみましたが、また久しぶりに見たいと思います。このドラマを見ると一生懸命生きようと改めて思えるからです。今は辛い状況でもこのドラマをみたらそんなのちっぽけに思えるかもしれません。同世代の方にも見て欲しいです。
当時は確か…感動作で涙なしには見れなかったな。
最近は見ていないが沢尻エリカの透明感ある演技は最近では演じられる子はいないんじゃない。
それぐらい本気で演じてると思いました。
錦戸亮さんも確かによく埋もれていた名作ですか。
私は過去に、1リットルの涙を見ましたが、幼かったので、もう1度動画サイトで見させて頂きました。
もう感動のあまり、声も出ず、ひたすら涙を流していました。こんなドラマは初めてで、自分でもびっくりするくらいです。命の大切さ、私にいつも付いてきてくれている、お世話になっている方々に、感謝の気持ちを忘れてはいけないということを、改めて感じました。 全ての女優さん、俳優さんの気持ちが伝わってくるし、亜也さんの辛い闘病生活が伝わってきました。 尊敬しています 。 安らかにお眠りくださいと、願うばかりです。 本当に このドラマに携われた方々に感謝でいっぱいです。ありがとうございました。
本編は、見てないのですが、予告だけで感動しました。
私は今、腎臓に病気があるのですが、主人公の子に比べたら、大分、軽いので、落ち込んでられないと思いました。これからは、もう少し、立ち向かっていきたい、そう思えました。
大切なことを教えてくれた、池内あやさん、そして、スタッフ、脚本家、素晴らしい演技をしてくれた、沢尻エリカさんに、本当に感謝しています!
3年前の中学3年生の時、受験前の1月にかかわらず、どはまりしてしまい受験勉強そっちのけで大号泣してしまいた。今、高校3年生でまたどはまりしています。主人公を演じる沢尻エリカさんの演技引きつけられました。ドラマのおかげで生きていることがどれほど幸せなのかを改めて実感しました。
生まれて初めてこんな素晴らしいドラマ見ました。いろいろあって私なんで生まれて来たんだろう、早く死にたいとずとほとんど毎日思ってました。でもこのドラマ見てから生きてる事がどんなに素晴らしい事か良くわかりました。エリカさんはとても素晴らしい女優ですO(≧∇≦)oそして他の方達の演技も本当素晴らしかったです。感謝してます。
家にdvdがあったので、ふと見返しました。
最初は暇つぶしに観ていたのですが、回を追うごとに引き込まれていきました。
当時見ていた時はまだ子供で、この物語をしっかりと理解し何かを感じ取ることまでは出来ていませんでした。
胸が苦しいほど切なくて締めつけられるほど悲しくて、でも今の自分を悩みながら受け入れて一生懸命生きている姿に涙が止まりませんでした。
語っても語り尽くせないたくさんの感動をもらいました。この作品を見返して本当に良かったです。
不知の病と言われるたくさんの病気の完治がより早く可能になりますように。
私は、小学校1年の時にいとこの兄をALSという筋萎縮症という病気で亡くしました。
このドラマをやってくれて有難うございました。
感動、涙、勇気。
このドラマを見て、たくさんの事を教わった。
あやさんの、前向きな姿を見て、自分も頑張ろうと思えた。
ありがとう。
二十歳の会社員です。会社員といっても企業でケーキ作ってる仕事ですけど。
今、久しぶりに全話見ました。自分は最近、明日が来るのが怖かった。このままなんとなく毎日が過ぎて気付いたら30歳40歳、そして70歳80歳と年を重ねていつか死んでしまう。そう思うと、死が怖くて時が止まればいいのにとか、楽しかった学校生活の時に戻りたいとか、いろいろ考えてしまう。でもこの作品をもう一度見た時、なんとなく明日が来るのが怖くなくなりました。亜也さんが言ったように、あの頃に戻りたいなんてもう言わない。今の自分をとことん好きになって、今をちゃんと生きる。生き抜く。
そして、自分は手足を動かせる。言葉も喋れる。目も見える。歩くこともできる。そういうなんでもないことに感謝して、自分は幸せ者なんだって。そう思うようにして生きていきます。生きろ!俺!
色々と考えさせられる、とても素敵なドラマでした。自然と感情移入できて、純粋な心で視聴できました。
放送当時リアルタイムで高校一年生でした。
学校中でレミオロメンの粉雪と3月9日が流行っていて、しかし私はドラマを見ていなかったので内容は知らなかったのですが、歌詞に惹かれてまず曲を好きになりました。
その後大学生になってからDVDを借りて見て、その内容の素晴らしさに感銘を受けました。
感動した、等という言葉では言い表せない程に色々なものが詰まっている作品だと思いますし、今の若い人達にも是非見てほしいドラマです。
亜也、家族、友達、麻生くん、各々の感情の揺れ動きが繊細に描かれていて、誰しもに共感出来るし納得できる、こんなドラマは他には在りません。
そして前の方も書かれているように、麻生くんと亜也の関係性が素晴らしいです。
手も握らない、抱き合いもしないし、好きという言葉さえ無いのにお互いを想い合っている事が痛いほどに分かる、恋愛を主題にした恋愛ドラマより余程純粋で、美しい描かれ方だったと思います。
二人のシーンで流れる粉雪は、麻生くんの心情を表していて、挿入歌も主題歌も含めて悪いところが本当に見つかりません。
ドラマ史上最高の作品だと思いますし、これ以上の作品には出会えないと思います。
思い出す…不滅の名作。
木藤亜也さんが眠るあのラストシーンが
頭から離れない。
沢尻エリカをはじめ、出演者全員の演技が良かった。
沢尻エリカ容疑者に言いたい。
流した「1リットルの涙」を返してくれと。
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