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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
前作で不正行為があったのかどうかはしらないが、それが今作で不正してる何の根拠になる?
不正してるかもと思うなら、ここで根拠なく決めつけずに違反報告すればいいでしょうに。
そもそもこんな感想欄の評価が上がろうが下がろうがどうでもいいでしょうに。
評価点がヤホーを下回った。笑
管理人スレに行け
仕事してるのか不明だが
仕事してそうにない。その程度のレビュー。
炎上したらヨッコラショってやっと腰上げるんじゃ?
ちょっと~いい加減にしてー♪
by明菜
今日の裕一が、とてもカッコ良くて、この感じを待ってたのよ。普段の役作りをおさえて欲しかった。窪田さんは、二枚目にもなれる俳優なんですね。今日のキャラぶれぐらい素敵だった。音がミスキャスト。
思わずミニラをググッた‥
明菜て??
来週からは裕一の話やって欲しい。
作者たちの音楽家の描き方……どうなってんの。
裕一と小山田耕三の描き方が映画『アマデウス』とソックリなので(呆)(゚o゚;)。
真面目に投稿するのがアホらしく思えるここのサイト。
荒らし野郎はどこにでも存在するけど、朝ドラは格好の巣窟
管理人は野ざらし大好き放任上等
相変わらず感想以外の投稿しかできないみたいね。
ミニラは心根が優しいから、怪獣としての仕事がちゃんとできなかったんです。そういうところを二階堂さんに演じてもらいたかった。
平手打ちをしたり、火を吐くようなことをしても、ミニラはいつも相手のことを考えている。
ゴジラ家に養子に来ても、みんなで仲良くしたい、お墓も守りたい、そんな気持ちだったのでしょうね。
もう、どうしていいかわからない!
何で裕一が女房にビンタされなきゃならんの?
「アマデウス」は天才モーツアルトに嫉妬する凡人サリエリという構図がはっきりしてて、ドラマとしても面白かったけど、今作は小山田の真意がまだよくわからずはっきりしないのがイライラする。いつまで謎のままにする気だろう。
面白い東京制作は荒れるんだね。びっくり
志村けんの出演シーン終わったんじゃないの?
サリエリはベートーベンの先生でもあった人で、楽友協会とか功績だらけ。今思えば面白いが酷い内容の映画だった。あの頃の資料は現在と違ってたのかな。
今のところ小山田は実際のサリエリと映画のサリエリを混ぜた感じ。
山田耕筰さんは古関裕而さんに嫉妬するようなちっちゃい人ではなかったのに。
「アマデウス」は史実と違っててもドラマとして評価されてその年のアカデミー賞の作品賞を含む8部門受賞の名作ですよ。
小山田はもう出ないの?
今日は本当に最高でした。
エールって凄い。
音の出演しない記念公演「椿姫」はやってくれないのかな?
やっぱりヒロインファースト?
暴力はだんじて反対っす!
横浜で、「賭博姫」上演して、早く賭博場開設をやめさせてほしい
二階堂さん、大学は中退すんなよ。何年かかってもいいから。
東京作品の絶賛は我慢出来ないのよォ〜 みたいな (^_-)
入学金もドブに捨てたのか
逆でしょ、批判が我慢出来ないから荒れてる。
裕一を引っぱたいた音を見習って
音を一発ブン殴っていいですか?
それでおあいこになる
今日の回は泣きました。良かった。そしてうれしいです。いつも音に支えてもらって音に叱咤激励されてもらってた裕一が、音の人生最大のピンチにこれ以上ないエールを送ってくれた。感動しました。
『アマデウス』のF・マーリー・エイプラハム自身は名演というか怪演だったが、アカデミー賞が全てでは無いと感じる。アカデミー賞を独占した(ディカプリオは無し)『タイタニック』は、船に乗り込んで行く客たちの足元を映したシーンだけが良かったと淀川長治さんが言ってた。壮大な駄作。感じ方いろいろ。
気に障ったらごめんなさい。
音ちゃんを煽る人はどんな心理なの?
リアルとバーチャルの世界を行き来してたりしてるのかしら。
いらないお世話でしょうが、ちょと心配になりますよ。
この時期に節操もなく子どもを作るということに、裕一くんと音ちゃんの馬鹿さ加減が出ていますよね。ですから、今一つ応援ができないのです。何故、このような反感を買うお話にしたのでしょうか!?
「アマデウス」は何度も見たし私個人は秀作と思うが、モーツァルトとサリエリが裕一と小山田に似ていると言うのは牽強付会の感がしますけれど。
いらない世話はいいから感想をどうぞ
アマデウスのモーツァルトとサリエリの関係に似てるかどうか以前に
小山田が裕一に嫉妬して邪魔しようとしてるのかどうかもまだわからないですよね。それっぽく描かれてはいるけど。
小山田耕三の真意は双浦環が直接指摘してたあれで終わりたと思ってたけど、まだあるのー? 裕一の楽譜を床に放り投げたり、イヤなシーンだった。ハズキルーペじゃあるまいし(-_-;)。
双浦環「その目…」
小山田「フッ 馬鹿馬鹿しい」だっけ。
一応作者なりに繋げてくのだろうけど。
山田耕筰さんをモデルにして志村けんさんに演じてもらった役が新人に嫉妬してつぶそうとする嫌な役で終わっちゃっていいの?
今日はとても感動したのでBS夜放送のも見ようかな。千鶴子さん、またいつか出てほしいです。待ってます。
毎回楽しみに見ているけど、妊娠のくだりはあまり楽しくなかったなぁ。
それだけ喚くほど情熱かけてるなら、きちんと計画して作ろうよと思ってしまった。
万事おさまってよかったよかった。
裕一がしっかりしてくれててよかったよかった。
赤ちゃんが無事に生まれて、これ以上の喜びはないよ。
歌手の夢はまたいつか。
夢を育てる。いい言葉。赤ちゃんを育て夢を育て。
二人ならできるよね、きっと。
うちでの裕一の株がぐわーーっと上がりました。それまではへなちょこと言われてたw
子供は計画的にしていても出来る時は出来てしまいます。どちらかが避妊手術とか以外に、100%確実なんてこと無いですから。
裕一は以前、音の声が出なくなった時にも優しく言葉をかけてあげて感激しましたが、今回はその時の何倍も感激しました。可愛い赤ちゃんが無事産まれてきてくれて良かった。裕一、音おめでとう〜
いつまた音の夢がかないますように。
椿姫のオペラ聞きたいですね。
出てくる曲全部素敵でした。
昔は劇場中継あったのにな。
たまひよ朝ドラ
音、うざい。
音のエピはもういい。
音、きんこさん いいよ~☆
エール最高!
第50回「響きあう夢その5」をしみじみと視聴しました。
今週二度目のアバンタイトルなし。それだけ編集に腐心されたのだと思います。
音がヴィオレッタに選ばれたことを納得していなかったのですが、この展開のための必要な設定だったのですね。
2週間の稽古欠席というナレーションで前回が終わりましたので、降板は確定事項。それを音が前向きに受け止めるまでの経過を鮮やかに描き、見る側の心をも豊かにしてくれたと思います。
『エール』からは「物事や人に優劣をつけない。正邪を安易に決めつけない」というメッセージを頻繁に感じます。例えば、木枯はそれを最も鮮明に表現しています。『船頭可愛いや』では無名作曲家でも無名下駄屋でも、良いものは良い、環ブランドというきっかけさえあればヒットすることが示されました。
とすると、音のありようも是か非かという二者択一ではない視点があるはずです。それを言葉にしたのが藤丸ねえさんの一喝、見事でした。母である前に1人の人間。1人の人間であるからこそ母でいられる。(先日の屋台前壁ドン会議は、ここに藤丸さんを置くための布石だったのですね)
これだけの叱咤で必要な言葉を紡ぎ出せる裕一、ただ者ではありませんでした。いや、この間、彼に内面の成長があったことは、ドラマで描かれていました。
今日の裕一、かっこよかったですね。
「父から母への労り」を止めて作曲家の夫から声楽家の妻への言葉。
「音の夢を大事に預かる」のは言葉だけの気休めではありません。声楽家としてまたとないチャンス(これは環先生が強調していました)を手離す妻ですが、裕一が作曲家としての地位を築いて行けば、彼が音にデビューのきっかけを用意できるのです。プッチーニが環を世に出したように。
そして裕一の夢は「僕が作った曲を、おっきなおっきな舞台で君が歌う」ことです。「なにひとつ諦めなくてよい」のです。
生きていると矛盾だらけです。二者択一を迫られることなど当たり前です。だからこそ「強欲」な音への批判は尋常ではありません。音は周囲の人(視聴者も含めて)に不公平感をもたらすのです。でも、音だけが守られるわけではありません。「今すぐに」は実現できない夢を「未来という時間」に映していける、誰もがそうしてよいのだ、という静かで力強い励ましが視聴者にも届けられたのだと、私は受けとりました。
ゆりかごに手をかけて音が歌っていたのは文字通り『ゆりかごの歌』(49回)。自らの内に宿る命を大切に育てたいと、誰よりも音が分かっています。「母親なんだから体を大切に」と繰り返し言われるのは「あなたは分かっていない」と責められているように聞こえます。だから
母になることのみの期待で埋め尽くされた家では彼女は泣けません。また降板しかないことも分かっています。そのときに僅かに「この子がいなければ」と思ってしまう自分を、音は許すことができません。そのままで母になることもまた罪深く恐ろしい。覚悟どころかどちらの方向にも一歩も進めない音が裕一に包まれて自分を解放し、母になる勇気を得ていく姿に、圧倒されました。
音の選択は、環先生の内部にも何かの変化を引き起こしたようです。千鶴子も彼女らしい強欲さを発揮したのかアメリカ留学(ラフマニノフ!)を実現させました。二人ともにメッセージは「復帰を待つ」です。
出産場面は思いきり戯画的に描かれ、緊張感で見ていた側をほっとさせてくれました。それでも、オロオロと待っていたはずの裕一が眠りに落ちてしまうほどの、長い陣痛だったことは伝わってきました。テレビに向かって思わず「おつかれさま」と言ってしまいました。
今日は、テーマソングの詞と物語世界が、いつにもまして響きあっていたかと思います。
良いものを見せていただきました。
さて、暗い足音が響く時代が迫ってきました。
軍人の妻になった吟、ニューヨークに住む千鶴子。
来週以降も大変気にかかります。
昨日の拙文の蛇足に対して、サンガー女史や山本宣治の啓蒙活動のことを書いてくださった方がいます。
ご指摘の通りとは思いますが、ドラマ世界(昭和初期に設定)の状況や人々の行動様式を21世紀の感覚で云々するのは当たらないのではという趣旨で書いたものです。
もとよりドラマのレビューとしては蛇足です。この件はここまででご容赦ください。
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