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名前無し
ID: /y49DHISfc 
2024-05-05 08:35:36

リーガルものと言われるドラマが増えてきました。

裁判も色々。弁護士も色々。検事も色々。ドラマも色々です。
ドラマを見ていると、司法の世界にも興味がわいてきます。

ドラマで描かれた裁判や司法の世界。
弁護士、検事、裁判官。
リーガルもののドラマを見ていて思ったことや感じたことなど、色々書いてみませんか。
個別のドラマの感想もどうぞ。


あ、リーガルドラマのスレで規約違反の書き込みとか、洒落になりませんので、利用規約やガイドライン遵守で投稿してくださいね。

2
名前無し
ID: .6JIfPNK32 
2024-05-05 09:03:59

テレ朝 JKと六法全書
JKが出るからと言って侮れない。
演じる若い女優は、将来朝ドラの
ヒロインになれるほど爽やかで可愛らしく
法廷ものとして意外に面白い。
朝ドラの法廷よりおもしろいかも(笑)。

3
名前無し
ID: gqVEXf17rM 
2024-05-20 20:42:27

「アンチヒーロー」が面白くて、その流れで「虎に翼」を見始めて、「イチケイのカラス」が再放送されてたので、それも初めて見てみた。
で、「イチケイのカラス」の駒沢部長のモデルの1人で、実際に30件以上の無罪判決を出した木谷元裁判官(現在は弁護士)のインタビュー記事を読んだところ。
そのインタビューでは、裁判官が無罪判決を多く出すと人事で不利益を被るとか、裁判官が官僚的になってきて検察寄りになってきているとか、裁判官は刑事裁判の弁護経験を何年か積むべきだ、弁護経験の有り無しはかなり違う等、ドラマに出てきそうなことを結構話されていて、リーガルドラマも、所詮ドラマとは言えない部分もあるのだと感じたりもして。

子供の頃は、弁護士は被告人を助ける人、検事は被告人の罪を追及する人、裁判官は判断を下す人という単純な見方しかしてなくて、漠然と弁護士に憧れてもいたけれど、
大人になって、弁護士は勝てる裁判しか引き受けないこと(成功報酬の問題もあると思うけど)、依頼人利益が第一、企業の専属弁護士が狡猾なやり方をすること等を知り、自分の弁護士イメージも随分変わった。
ドラマでよく描かれていた人権派と呼ばれる弁護士とは随分違うんだなぁと。

検事イメージも「HERO」を見てから、そんなに悪い?融通のきかない?こわい?イメージは持たなくなった。

ドラマで描かれてる職業イメージって、結構大きい。
弁護士、検事、そして最近は裁判官。
「イチケイのカラス」は、原作者が実際の裁判官の取材をして描いたものらしいけど、そういうドラマが増えてほしいと思う。
今日の「虎に翼」では「依頼人は嘘をつく」が描かれていて中々面白かった。
裁判の裏側、弁護士や検事、裁判官の裏側を、単純なヒーローものや勧善懲悪ものではなくて、苦い感触が残るエピとかも増えたらいいなと思っている。
政治家の闇を描いた話はもう食傷気味だし飽和状態になってる気もする。
司法の闇を描くドラマが増えてほしい。そっちの方が興味深い。
「アンチヒーロー」はドラマならではのフィクション満載だろうけど、木谷元裁判官のインタビューを読みながら、あながちフィクションとして切り捨てていいような話でもないかもしれないと思ってしまった。

4
名前無し
ID: .JPWZZtsiv 
2024-05-20 22:46:53

ゴメン
アンチヒーローといちけいのカラス一緒に
しないで下さい。
アンチヒーローは分かりにくいストーリーと
結構言われてますよ。
いちけいのカラスは凄くいいドラマ
だって分かりやすいドラマでしたから
私みたいなアンポンタンでも理解出来たので。

5
ID: adQU7hp5N5 
2024-05-22 00:05:37

「アンチヒーロー」と「イチケイのカラス」は全く違う雰囲気のドラマだと自分も思ってます。(私はどっちも面白く見てますが)

ただ、『”イチケイのカラス”の原作』の小日向文世がやった役(駒沢部長)の<モデルとなった実在の元裁判官>(ややこしい!)が、現在の最高裁や裁判官について話してることを読むと、「アンチヒーロー」で描いているようなこと(検察の有罪ありきの汚いやり方とか、起訴内容を覆す有力な証拠の握り潰しとか、裁判所や裁判官の政治(家)との関わりとか)は、あながちドラマだからとは言えない…と3では書いてます。

2つのドラマを一緒にして書いてる訳ではありません。

その元裁判官の方は、刑事事件(特に殺人事件)で、一旦出た有罪判決についての再審請求は、請求そのものの却下が当たり前で、無罪を証明する有力な証拠を提出しても、1年以上も待たされた上で、ろくな説明も無いか、説明になってない説明で再審請求は棄却されてしまうとか、
その元裁判官の現役当時は、まだ弁護士が裁判官に面談することが出来たようですが、今はもう面談にも応じてもらえないほど裁判官や最高裁が官僚的になっているとか、
検察や警察のやり方は本当に酷くて、裁判官は検察寄りの考えだとか…これはドラマの話ではなく、現実の話なんですよね。
その元裁判官の方は、退官後、民事ではなく刑事事件の弁護活動をしているそうですが、一旦出た死刑判決の再審請求の壁がどんなに厚いかを話されてました。
どんなに有力な無罪の証拠を出しても相手にされない再審請求。
一旦「殺人罪」として死刑判決を受けたら、それが冤罪であっても中々覆せない…
その元裁判官の話を読みながら、「アンチヒーロー」の初回で、明墨が殺人罪について滔々と語っていたシーンを思い出しました。
まぁ、ドラマの緋山の方は、本当に殺人をしていたようですが。

因みに、「イチケイのカラス」は「HERO」と似てますね。
似せて作ったということもあるようですが。

6
名前無し
ID: T0ji1.eIcA 
2024-05-23 00:13:27

すいません
HEROといちけいのカラスも全く違う
洗脳やめましょう。

7
名前無し
ID: AWCtXQ729f 
2024-05-23 11:01:22

5です。洗脳とか、妙な絡みは止めてもらいたくてもうスルーするつもりでしたが、「イチケイのカラス」を6話まで見て、確かに「HERO」とは違うものかもしれないと思ったので、私が感じたことを書いておきます。
ただ、私が感じたことは「イチケイのカラス」と「アンチヒーロー」との共通点なので、また何か言いたくなるかもしれませんが。

ドラマ全体に漂っている雰囲気としては、「イチケイのカラス」と「HERO」は似ていると思います。
まず、音楽。
タイトルバックに流れる音楽がよく似てます。曲調がそっくり。
ドラマ中のBGMの雰囲気もよく似てます。
劇中でのBGMの流し方も似てるし、全体的に明るく前に進んでいくようなテンポ感もそのまま。
時々入るコミカルな要素もそうだし、主人公の入間がふるさと納税品に凝っているのも、「HERO」で木村拓哉が通販に凝っていた代わりのように思えるし、坂間さんと入間みちおは恋愛関係に発展するのかどうかのような部分も「HERO」の松たか子の立ち位置のように感じるし。(原作では坂間は男性のようで、ドラマでは女性に変更されてます。「イチケイのカラス」の2人がどうなるのかは、まだ最終回まで見てないので分かりませんが)
また、見終わったあとの後味の良さ、登場人物達の仲間的なチームの雰囲気、スッキリ終わる1話完結の構成も、事件に関わって、木村拓哉の”お出かけ捜査”と、入間みちおの”職権発動による裁判所主導の捜査”になる流れも、よく似ています。

なので、ドラマの雰囲気としては「HERO」を見ているときのような気持ちになるのですが、題材としている事件で描いていることは、「HERO」より「アンチヒーロー」に近いものがある気がします。
というか、「アンチヒーロー」に近いというよりは、駒沢部長のモデルとなった実在の元裁判官が、私が読んだインタビュー記事で話していたことを「イチケイのカラス」では描いているようで、「アンチヒーロー」の方が、それを膨らませて別の雰囲気で描いているといった感じですが。

検察や裁判官の縦社会。その中の闇というか、裏の部分。
「イチケイのカラス」の入間は、検察の起訴内容に度々メスを入れています。
また、6話まで見た感じだと、最高裁にまで出世して昇りつめる草刈民代演じる女性裁判官の、政治的関与が疑われるような12年前の判決。
当時、弁護士だった入間が、起訴内容に異議を申し立てようとした証人申請を却下され、被告人は有罪→自殺。

これが、「アンチヒーロー」の15年前の瀬古判事の死刑判決や、当時弁護を担当していた明墨が、
緒方直人の死刑判決を覆そうとして、検察や裁判官、政界等に次々とメスを入れていく流れと、どうしても重なってしまいます。

ドラマの雰囲気は全く違いますが、描いていることは同じ。

相手は女性裁判官で、最高裁に昇りつめ(ようとす)る人物。
政治的関与が疑われるような疑問の残る過去の判決。
その裁判を担当していたのは、当時、弁護士や検事だった主人公。
弁護士だった入間は裁判官になり、検事だった明墨は弁護士になり、当時の判決を覆えそうとする話の流れ。

ドラマの肝になるストーリー、「イチケイのカラス」と「アンチヒーロー」は、よく似ていると思います。
まだ再放送の途中で、「イチケイのカラス」は最終回まで見ていないので(本放送は見てなかったので)、この先を楽しみにしているところです。

8
名前無し
ID: T0ji1.eIcA 
2024-05-23 18:37:33

全く似てないです。
だからいちけいのカラスは分かりやすいドラマ
アンチヒーローはよく分かりにくいドラマ
そんなドラマゆっくり見れないから、
何度も見返してまで見る必要性はなし。
まだ年金貰うまでに10年掛かるので、

9
名前無し
ID: AWCtXQ729f 
2024-05-23 20:21:23

しつこいですよ。
ドラマの感想なんて人によって違うんですから、一々人の書いたこと否定してたらキリがありません。
私はどちらも分かりにくいとは思わないし、どちらも見返して何度も見ている訳でもありません。
似てる似てないも、どこに主眼をおくかで違ってきます。
この人はそう思うんだと思って、違うことを思ってるならご自分が思うことを書くだけにしといたらどうですか。他人に絡んだり訴えたり投げ掛けるんじゃなくて。
誰かと議論するつもりで書いたのではないので、以降スルーします。

10
名前無し
ID: klJTmRtsV5 
2024-05-23 22:14:27

アンチヒーロー、反主人公!
このタイトルが気にかかる。
アンチヒーローは世界史の中でもてはやされた時期がある。何となくそれを匂わせているのか。

しかし、これは、冤罪にした元検事現在弁護士のアキズミが、冤罪晴らしにどう立ち回るのかが楽しみ。実際は無理な話だが。鈴木がそれを許さない、それをどう乗り越えるのかも興味深い。が、検事、判事、弁護士もかなりアンチな事をしている。
上質な映画を見ているようです、

イチケイのカラス、HEROとは狙うところが違うと思います。全てを見たわけではありませんが。笑いやジョークがかなり入っていましたね。

11
名前無し
ID: wo82cQqc3W 
2024-05-24 07:37:03

アンチヒーローは、分かりにくい。
最後に繋がるんだろうけど、よく分からないまま見ている。
HEROに対してのアンチヒーローなのか?局側の意識がタイトルになっているってことか?

12
名前無し
ID: u5e/gc0xm2 
2024-05-24 11:55:01

アンチヒーローの絶賛意味不明
全く分からないみたいな意見は他の書き込みで
よく見かけます。
同一人物が名前を変えて投稿してる可能性も
有りそう。
まあ騙されてる人たちが多くて笑えます。

13
名前無し
ID: 5TKI.6jSUG 
2024-05-24 12:50:09

アンチヒーローは4人によるオリジナル脚本です。

始めから全て、1回ずつわかったらつまらないです。例えば、あのアキズミが法律事務所にも連れて行く(もしくは、飼い犬としている)大型ワンコ、緒方直人の娘だろうと思われる少女も同じ犬をアキズミと散歩するシーンが2回?出ました。
アレは、伏線でしょうね。無駄な場面ではありません。緋山についても、何らかのアンチヒーロー的なやり取りがあって、今後、緋山がアキズミが意図するものへの突破口をこじ開けてくれると思います。

私は一回、2回で一つの事件解決するものは好みません。イチケイはイチケイの、HEROはHEROな良さがあります。また、北川景子さん主演のロースクールを舞台にしたドラマは違った視点から法曹界を捉えていました。それで良いと思います。各ドラマへの非難はおやめください。

アンチヒーローは検事として冤罪にした者を、弁護士として冤罪を晴らしたいと願うアキズミ、これもアンチな考え方ですが、間違っていたらそれを訂正しなければいけない、それも正義だと思います。私はこのストーリーの今後を知りません。私の予想で書いています。

ワンコ、藤木直人の娘への思いの変化、緋山の活躍、案外静かにしている木村佳乃さんの寝返り等等を期待して見ています。見ているものに感動する、そしたら、その先を想像したくなります。このドラマにはそれがあります。
上記三作には、そこまではなかった、しかし、どの作品も楽しく見ました。
リーガルドラマ、いろいろな視点から描かれていていいと思います。意味がわからない⁈今はね。でも、このドラマ見たものそのまま飲み込まないように。ラストでジグソーパズルがぴたっとハマった時の感動を待ちます。
アンチヒーローには、それぞれの登場人物にドラマや謎があり、変えられない過去や変えることができる未来があります。その他の三作にはそれはあまり感じませんでした。

今一度、どれがいい悪いではなくて、それぞれの良さを語らなければならないと思います。笑いを取ろうとしているリーガルドラマは?です。

14
名前無し
ID: wo82cQqc3W 
2024-05-24 17:14:22

毎度のことだけど、日曜劇場は絶賛劇場になり星5が異常に多い。

15
名前無し
ID: 5TKI.6jSUG 
2024-05-24 21:21:31

13です。

日曜劇場はここ三年見ていません。
リーガルスレですよね。昔のドラマの中にもいい法廷ドラマがありましたよ。染子

16
名前無し
ID: RppkPfIU.6 
2024-05-25 00:39:04

「イチケイのカラス」の原作を読んでみた。
ドラマに毎回出てくる決め台詞の「職権を発動します」は、何と一回も出てこなかった。(裁判所が証人の話したことを実際に検証する場面は出てきたけど、それも一度きりだった)

主人公がドラマと原作では違っていて、原作の主人公は入間ではなく坂間(男性)で、坂間目線での裁判官物語になっているからかもしれないけど、入間はあくまで脇役で、入間の裁判官としての人間性はドラマとあまり変わらないけど(見た目やキャラは随分違うけど。原作の入間は、丸メガネをかけてる小太りのさえないオジサンで、お菓子をボリボリ食べてるようなキャラだった)、入間が表立って何かする場面も殆どなくて(入間が活躍するようなエピもなくて)、坂間の裁判官としての気付きを促すような台詞をよく口にして坂間の成長に一役かっているぐらいの立ち位置で、入間よりも駒沢の方が、坂間によく関わっている重要な役。

駒沢はよく登場する。というか、坂間を通して駒沢に作品で
描きたいことを言わせているような原作だった。

原作はドラマとは全く違う雰囲気で、中々”ためになるお仕事紹介漫画”という感じ。
裁判の手続きとか、裁判員裁判のこととか、分かりやすく説明がされている。

ドラマで使っているエピもあったけど、原作とは結構内容を変えていて、ドラマはやっぱり、話を面白くする為の脚色をふんだんに盛り込んだエンターテイメントなんだとあらためて思った。
でも、派手さはないけれど、原作は原作で面白かったので、原作通りの内容をドラマ化しても良いのでは?と思ったりも。
ただ、本当に「お仕事紹介漫画」という感じだから、NHKの土曜ドラマあたりでやったら丁度良さそうな感じかもしれないけど。

神木隆之介が出ていた『やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる』は見てないんだけど、原作そのままをドラマにしたら、そのドラマみたいな感じの放送作品になるのかも。
若くて生真面目でシュッとしたイケメンエリート裁判官が、赴任した裁判所で個性的な裁判官と出会って右往左往する物語、みたいな感じで。
フジの「イチケイのカラス」に比べたら地味かもしれないけど、それはそれで面白く見られそう。

「イチケイのカラス」…あの原作をあのドラマにしたのかと思うと、プロの仕事は凄いと思う。もはや完全に”別物”。

まぁ、坂間の性別変更は原作者の了承を得ているというし、司法の世界について描いている部分は基本的に原作を踏襲してるので、原作クラッシュとは言わないかもしれないけど。

17
名前無し
ID: 2Srkk3fHdy 
2024-06-06 13:52:02

この間6/2放送の『アンチヒーロー』と、今日放送された『寅に翼』で同じことを言っている台詞があった。

『寅に翼』の花岡の台詞。
「人として正しいことと 司法として正しいことは違う」

『アンチヒーロー』の伊達原の台詞。
「(明墨は)検事の素養があった。正しい判決のために、間違いを恐れず、出来ることは全てやる。正義の弁護士は向かない。」

同じ週の放送で、同じことを違う言い回しで言っている台詞。
『寅に翼』の桂場は、「ものの見え方が全く違う。それだけだ。」と上手く返していたけれど、桂場の台詞は至言だと思った。
『アンチヒーロー』の緑川がそう思ったかは分からないけれど、桂場の台詞は『アンチヒーロー』でも通用する台詞かもしれない。
『アンチヒーロー』だけでなく、何にでも通用する台詞かもしれないけど。

※どっちの本スレに書こうか迷った結果、ここに書いておくことにしました。

18
名前無し
ID: gCcSIxcIXV 
2024-06-06 17:55:03

人を守るための法律なのか?ということですね。
人を守るのは人なのです。
では法律とは何かということを、ドラマは教えてくれるのでしょうか?

19
名前無し
ID: ja.Cp2acQg 
2024-06-06 23:12:05

法律は図書館で借りて六法全書を読んでください。そもそも六法とは何を指すのかご存知ですか。ワンクールのドラマでそれがわかったら、司法に関わる人は要らなくなりますよ。

ドラマからは、法律に関わる人達の言動や心情やその変化を感じたり掴み取ったりしたいです。HEROやイチケイはどこかウケ狙いがあり、それが面白くなく、ドラマの質を落としていたように感じます。個人的な意見ですから、絡みはご遠慮ください。

アンチヒーローは冤罪はらしにアンチに奔走している弁護士の話。法廷ドラマと同じくらいの割合でヒューマンドラマだと思ってワクワクしながら見ています。

歴史的に生まれた言葉、アンチヒーローをWikiで調べてみてください。歴史上の人物にもアンチヒーローはいます。具体を読んでからご覧になったら、HEROやイチケイとは狙うものが違うとわかると思います。
間違わないでください。HEROやイチケイにはその狙うものの面白さがあったと思います。

どちらがいい、悪いという視点からは見ていません。ご理解ください。



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