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合計 | 53件 |
希代のヒットメーカーがまだ“何者でもなかった”あの頃-
希望と熱気が充満した「1984年の渋谷」を舞台に
若者たちのくすぶり、情熱、苦悩、恋を描いた青春群像劇!
大好きな浜辺美波ちゅわn💕が出番少ないの
マンモス悲ピー(´;ω;`)
二階堂ふみさん、バレエをやっていたことを思い出しました。
なんかこのドラマ、1984年というより、1964年っていう方がしっくりくるような。
1980年頃の澁谷って言えば、パルコがオサレ発信の先端で「探偵物語」のエンディングでのモナリザの壁画と松田優作・・そして流れる「SHŌGUN」のロンリーマン。めちゃくちゃカッコ良かった。
「東急ハンズ」に「壁の穴」「タワレコ」・・・あともう何年かしたら「ロフト」もオープンする。
なんかこの印象が強いせいか時代背景にどうも違和感でイマイチ初回は入り込めなかったかも。
まず、渋谷が舞台なのが違和感。あんなイメージあります?
私はあーいうイメージは全くないし見たこともない。
異世界と言っても繋がらなさすぎ。
あれは新宿歌舞伎町か、のんべい横丁や、上野でしょ。
だからもう、内容云々よりも視聴する感覚が認識とズレて楽しめないのよ。
ピタっとハマらなくてすっごく気持ち悪い感じ。
気づいたら眉間に皺寄せて見ていた。どうにか腑に落とそうとしてた。
1984年の渋谷。
私も1984年の渋谷によくいた者としては、あんなイメージはないけれど、このドラマの説明に、三谷幸喜の半自伝的ストーリーとあるのを読んで、三谷さんがよくいた場所はあんな感じだったのかも?と思ったりもした。
当時、自分は渋谷から数駅の東横線沿線やその沿線から続く沿線上に住んでいた割と都会の地方から出てきた大学生で、コンパやサークルやバイトなどで色々な場所に日々出かけていて、渋谷の印象は2025-10-04 10:47:31さんの書かれた印象が自分も強いけど、渋谷界隈や沿線界隈の中に、1964年どころか戦後の闇市みたいに混沌とした露店が立ち並び、全くお洒落じゃなく、それこそ復員兵がそこらにいそうな場所も一部にはあって、あそこに行くとまるでタイムスリップした気分になると同じように地方出身者の友人達と話していた思い出がある。
都会のイメージがあった東京にも、地元より都会ではない場所があちこちにあって、それこそ興味津々になって出かけてみたりして。
劇団とか演劇をやってる人達って、偏見もあるかもしれないけど、基本、お金がなくてバイト掛け持ちでお洒落とは無縁、風呂キャン当たり前のような格好で、質より量のところでお酒を飲んで愚にもつかないことを語り合ってるイメージがある。(悪い意味では言ってない。そういう人達やそういう雰囲気結構好き。)
なので、三谷幸喜はそういうところによくいたか、そういう人達とよく一緒にいたのかもしれない、それにドラマ上の演出を加えたのかもと思ってみたりするんだけど。
(まぁ、渋谷というより川崎のイメージに近いような気もするけど、1984年の川崎じゃ視聴意欲に繋がらないから1984の渋谷という設定にしたのかも?1984年の川崎だとあんなイメージ。三谷さん自身は世田谷区出身だけど、三谷さんの周りにいた人達がどうだったかは…)
と、こんなことを書いてるのは、このスレがしあわせな結婚のスレみたいにバッシングだらけの感想欄になってほしくないから。
ドラマを擁護する意図は毛頭無いし批判も結構だけど、あんな風な本スレになってしまったら別の感想を書きたくても書けない雰囲気になる。
まだ1話。これからドラマを楽しむ為にも、バッシング一色の本スレにはしてほしくない。
三谷幸喜さんは今の若者を書けないから自分の若かった頃を書いたという。神木隆之介さんが三谷さんのモデルのようだ。同世代で東京に住んでいたけど全く別世界の人だし、どんな群像劇になるのか興味がある。
ストリップなど水商売で母子が生活するってのは吉永小百合さん主演の夢千代日記にも描かれていて時代が同じ頃なんだよね。
そこんところは昭和っぽいかもしれないと思った。
でもストリップは上野や浅草や錦糸町でないかい?と下町住民は思う。
よくもまあ、沢山の主役級が集まったもんだ。
特に女優さん。光っていたのは、ふみと栄子。努力賞はアンミカ!あの着物の前開けたら「ちっせい!」という声。こういう生の声が聞こえていたのが、この渋谷らしからぬ渋谷の裏町。
みんな自分の好きなことをやって、生き生きと、なまなましく生きていた。楽屋なんてどこでもいい。このなまなましさ、生き生きと生きていること自体がステージなんだとデッカいものを狙っているように見える。
神木隆之介さんの立ち位置が第三者的で面白い。
2025-10-04 10:47:31だけど、
2025-10-04 14:55:08の人へ
>と、こんなことを書いてるのは、このスレがしあわせな結婚のスレみたいにバッシングだらけの感想欄になってほしくないから。
すみませんが、この発言の意図ってどういうものですか?
まるで、当時の澁谷とイメージが違う、と書いた意見が荒れの元になるから・・みたいに感じる上に、間違いの訂正であるならともかく、自分が感じているドラマの感想に対する異論的感想ですよね。
私の投稿時間を記しての投稿ですし、上記の理由で、反論異論であるものという位置づけにて、こちらに投稿致します。
お互いに、多少の議論は本スレにても許されている範疇ということです。
実際、私は澁谷に長く住んでいて歩いてあのあたりまで行けたので
、何かといえば澁谷や原宿で青春時代を過ごしてきました。そのうえで率直に感じた違和感です。
百軒店はどちらかというといわゆる風俗関係が多く、治安悪いメージで、一般的にはあまり馴染がないところだったと思います。
やはり、青春時代に澁谷をよく闊歩していた人の中には、同じように感じた人もいるんじゃないかなと私は思います。
時折、通りかかって通りを垣間見るも、あんなにキラキラじゃなかった記憶があるだけ。たぶん、ネオンの色使いが現代寄りに・・が、あるのかなとも思っているけど。
そりゃあ、時代背景や場所の設定に対して、多少の盛りも、その作品がどんだけ素敵に見えるかの大切な舞台なんで、演出のうちっていうこともあると思って観てますけど、それは作った側の発信の意図で、受け取り側とは違うもの。
当時の澁谷を再現・・みたいなことをホームページやらなんやらの能書きで言われたら、ん?なんですよね。
あんなにキラキラじゃない方が自然って感じ。
もし、演劇ということを念頭に置いて、場所設定するなら、下北沢が妥当じゃないでしょうかね。あの人世田谷出身だし。
でもそこではない、澁谷こそが、三谷さんの当たりだと思うところなんだと私は思ってます。
たぶん、キラキラ感、エネルギッシュな躍動感を表したいからの澁谷、そして泥臭さが残る意味で限定として百軒店っていう設定なんでしょう、と私は思っていますが、実際に感じる違和感はそれとは別。
なんも知らない令和世代は、これぞレトロ80年代澁谷、カッコよ!って思うかもね。
それもドラマの評価のうち。だから感じたことを素直に書いただけ。
一話目は当時の記憶と一致しない違和感であまり楽しめなかったけど、私はこのドラマに期待はしていますよ。
そういう違和感ふっとばすくらいの面白い展開になることを。
失礼なことを書くようですが、そういう老婆心的な感想の感想が余計に、本スレをこじらせる元にもなるのではないでしょうか。
荒れないことを望むなら、感想の感想を書かないで頂きたいと思います。
ちなみに、三谷さん自身の発言やコラム等を読んで、他の人の意見は関係なく自分のスタイルを貫く人と感じました。
私は、私で、三谷さんと同じく、正直に自分が思う感想や意見を書く、他の人の意見はそれはそれでずっとやってきていますし、そのスタイルは変わりません。
ラスト、大事なシェイクスピアも人に預け、自分で照明をやりだした久部。
とにかくここを良いステージにしたいと必死で照明を動かし始めた…
劇団を止めたことも、ぼったくりのことも忘れ、今ここを最高のステージにすることだけしか頭にない…良い顔してた…
舞台バカですね。 演劇バカですね。 気持ちいいほどの…
2025-10-04 20:54:10さんへ
2025-10-04 14:55:08です。
ちょっと勘違いされてるようなのですが、2025-10-04 20:54:10さんの投稿日時を書いた部分、
〉渋谷の印象は2025-10-04 10:47:31さんの書かれた印象が自分も強いけど、
と、書いてます。
つまり、2025-10-04 10:47:31さんの書いたことに自分は同意してるんです。
同じ1984年に渋谷に行っていた訳なので、見ていた風景は同じはず。
なので、同意も何もないですが、渋谷というと頭に浮かぶのは、私も2025-10-04 10:47:31さんが書かれた風景です。
東急ハンズもタワーレコードもよく行っていたし、壁の穴は絶対食べに行かなきゃ的な有名店だったし、ほぼ観光気分で食べに行きました。(おのぼりさん?)
ロフトは1985~6年にオープンしたんじゃないかな?
東京には4年しかいなかったけどロフトのオープンは知ってるので。(それとも、私の知ってるロフトは新宿だった?)
渋谷駅を出ると109が角にあって、センター街が右に続く。
坂沿いにビッグカメラがあって、そこでメガホン持って宣伝販売のバイトとかしてました。ラッキーストライクが復刻されて売り出された時のことです。
…と、思い出話はともかく、私の頭に浮かぶ渋谷は、多分同じ風景。
慣れてきたら電車を使わずに原宿や表参道まで歩いて行ったりもしてましたし、渋谷の繁華街と言えば、自分の頭に一番に浮かぶのはセンター街です。
ただ、それとは別に、キラキラしてないガード下のような場所が東横線沿線界隈にもあったし、自分が住んでたのは目黒区でしたが、変質者がよく出没するような場所も近くにあったりして、キラキラした都会に来たとはとても思えない場所に住んでました。
渋谷近辺のストリップ劇場とか、行ったことないし、あるかどうかも知らないけど、隣の原宿辺りなら、裏通りに入ると竹下通りとは全然違う雰囲気だった記憶があります。
三谷さんのイメージする渋谷は、若い人が買い物やデート等でよく行く渋谷の街ではないのかもしれない…と、先の投稿はそういうことを書いたものです。
で、渋谷についての論議が荒れる原因というよりは、ドラマに対する批判投稿の多さが、自分は気になりました。
批判が悪い訳では勿論無いです。
ただ、我も我もみたいに続々と批判が入ってる状態を受けたのか、このドラマの初回は酷いと皆が思ってるように決め付けて書いてるものまでありました。
自分が危惧したのは、特定の内容や投稿を指しているのではなく、今のこの本スレの状況、全体の傾向です。
しあわせな結婚の本スレも、最初のうちは割と穏やかな批判がチラホラだったと思いますが、少しするとドラマを楽しんでるような感想に反論めいた投稿が入るようになり、投稿者への中傷が始まり、そのうち批判一色になり、最終回が終わっても、ドラマの批判というよりは毒の吐き出しのような投稿が続き、今はそんな毒の吐き出し投稿で終わってます。
こうなると、もう可でも不可でもない普通のドラマの感想は投稿出来なくなります。
このドラマのこのスレも、同じような経過を辿るのではないかと危惧しました。
先の投稿は、ドラマの可否の話ではないです。
今時点でドラマの評価を決め付けることなく、色々な側面でドラマを見た感想が読みたい気持ちから書いたものです。
2025-10-04 20:54:10さん個人に向けて書いたものでは勿論ありません。
少し冷静になって頂けませんか。
で、説明はしましたので、これで終わりにして頂きたいです。
何かありましたら、本スレではなく、お茶の間のどこかのスレに書いて下さい。
本スレは、一対一の個人的やり取りをする場所ではないと思ってますし、これ以上続けるのは他の利用者の迷惑になりますので。
商品なら、機能性は満たしているが、使用感イマイチで買うか迷う感じ。
演出準備や撮影現場に時間がかけられなかったのか、ドラマは失敗していると思う。ドラマチックでない。撮影自体は良いが、演出が追いついていない。
演出で良いのは、建物の構造が分かりやすく、空間の描写は整理されている点と、
俳優に十分芝居をさせる場と時間を作った点。
反面、メリハリを失い、ドラマの描線、演出家の意志が弱い。
脚本は、三谷さんと思わず、無名の脚本家と考えれば、大量の人物をさばいて、芝居のしどころを作ってで水準以上。
大量の登場人物は、役名キャラのテロップと有名俳優の投入とたっぷり芝居させたことで、初回の人物紹介は成功している。機能性は満たしている。
気になる点を書いていくと
セット豪華だが、衣装に生活感がない。そのためか、空気に生活臭が無く、いやに清潔で嘘っぽい。
最初の菅田さんの劇団のやり取りが熱演ながら空回り。青臭い感じを出したかったのかもしれないが、ドラマ冒頭で客が引く。面白く見せる工夫が欲しかった。
怒って道すがら当たり散らし喧嘩になるのも特に面白さなく、間が持たず更に客が引く。月並みながら、普通は劇団での憤懣と当たり散らしをカットバックでテンポを出すが、菅田さんの長回しの芝居か三谷さんの演劇へのノスタルジー溢れる台詞か何か大人の事情のせいか、最初の15分が演出が整理できておらず、つかみに失敗。
小池さんは、下手で脱がない踊り子だが、その下手にやっている踊りを延々と見せるのも視聴者として引く。わざと下手な踊りを長く見せても、小池さんの得点にもならず、視聴者も引き、誰のためのシーンなんだろう。正攻法なら、上手い踊り子と下手な踊り子の差は、劇場客席の熱気で表し、同時に冷めた観客と熱くなってる照明と踊子の対比も描くが、このドラマ、順当を避けて挑戦しているのか。挑戦的には見えないが。劇場客席の客の空気感も出ない。通りのエキストラもあの芝居でOk出るのかと感心するが、最初の劇団員の場面も含め、多人数の場面は苦手なのだろうか。
小池さんの踊りも下手ながらストリップに10年いた人の踊りにしては清潔感を感じる。アンミカさんのあの空気が近いように思う。
井上順さんを捉えたバストショットより引いた、フルショットより寄った感じのサイズがいい。あのサイズが、井上さんは活きる。
書ききれないのでこの辺で。
2025-10-04 22:21:05ですが、2025-10-04 14:55:08に川崎ならあんなイメージと書いたのですが、ふと思い出したので。
1984年頃の自由ヶ丘なら、あんな雰囲気の場所があったような記憶があるのですが。
駅前はオシャレな店が並んで開発されてましたが、同時にごちゃごちゃした飲み屋街やキャバクラなども駅に背を向けて少し右の奥の方に行くと、そっち方面にあったような記憶があります。
今はどうなってるか知りませんが。
自由ヶ丘は、当時確か開店したばかりのアンナミラーズがあったりして(もう閉店したようですが)、オシャレな若い人達で賑わってましたが、同時に奥まったところに風俗店などもあったり、まだ華やかに開発されてない場所や、ネオン街などもあったかも?
高級住宅街だとよく言われてましたが、土地が高いという感じで、当時はまだこじんまりした街だった印象があります。
自由ヶ丘なら渋谷に近いし、渋谷のような建物が立ち並ぶ都会感はなかったですが、渋谷からも行きやすい場所なので、ドラマの舞台はそっち方面のイメージかも…?
色々書いてすみません。
懐かしくて色々思い出してしまいました。
二子玉とかまだ草地が広がってて、玉川高島屋付近ぐらいしか開発されてなかった気がします。
…と、そんな風に、渋谷のイメージとはちょっと違うけど、と、あまり目くじら立てずに自分はドラマを楽しみたいです。
ストリップ劇場でかかっていた「昭和枯れすすき」、ストリップの定番だったんでしょうか。
書かれてた方もいましたが、あのシーン、私も「夢千代日記」のストリップシーンを思い出しました。
今は、女性もストリップを見て楽しむ時代だそうで、渋谷やあちこちにあるんでしょうか。
当時、1度は見てみたいと思って、物好きな友人と近場のストリップ劇場を探してみたことがあるんですが情報がなくて、温泉に行けばあるんじゃない?と場末っぽい温泉地を探して行ってみたのも良い思い出。
結局見つけられなかったけど。
ストリップ劇場は、当時斜陽で次々に潰れてたんですよね。
ノーパンしゃぶしゃぶにしようとする女性が出てきてましたが、あれは当時の時代背景なんだと思います。
風俗店やホスト店を含め、色々な商売の仕方が生まれていた頃で、当時ストリップはもう時代遅れのような雰囲気がありました。
登場人物の自己紹介で貴重な一話を無駄に費やしたって印象。
有名人気俳優かっ揃えて、どうだ!といわんばかりが、なんか鼻につくし、ギャグとかも滑っていて面白くなかった。
小池栄子は新宿野戦…のイメージが強いし、なんか舞台の猥雑感も被っているから、このキャスティングとしてはどうなのかな。
二話目観るつもりはあるけど、来週が楽しみかと言われたらんー??て感じ。
ここだけでなく、巷の評判もあまりよろしくないようで、視聴率はドラマ開始早々は5.4パーセントで話が進むほど下がり、ドラマ終盤は4パーに。
これって観ているうちに興味を削がれリタイヤした人が多くいたってこと。
三谷作品、菅田将暉主演で固める豪華キャストなのに、初回これで大丈夫?
脚本が悪いのか演出が悪いのか、出演者が多すぎて話にまとまりがなく、次の展開に興味が持てない。
そもそも三谷さんの脚本は、コロンボのパクリだった古畑以外、面白いと思った作品がない。
脇役にも有名な俳優を使っていて、それぞれに見せ場を作っているから話が散漫になり
30分拡大したことでグダグダ感が増してしまった。
上手い脚本は初回の冒頭から最初のCMまでに、視聴者をガッチリ掴む。
それができていなかった。
どうやら主演が菅田将暉で
その後は、二階堂ふみ、神木隆之介、浜辺美波らしい。
群像劇だとしてもこの4人に絞って描いていたら、ここまでガチャガチャしなかったはず。
脇役と主要メンバーの描き方のバランスが悪いのだ。
期待していただけに残念な初回だった。
新宿を舞台にしたクドカンのドラマを思い出した。
あちらも当初はきつかったが、最後は上手いことまとめた。
こちらはどうなるかな?
途中で2度も寝落ちしたので、エンドロールにあった市原隼人が見られなくて残念だったが、見直すだけの根気がない。
初回は顔見世として、次回以降、徐々に焦点が絞られ、大団円となるのだろうけど、とても付き合いきれない。
ここでの評価がうなぎ上りとなればTver見ようかな。
三谷幸喜は好きなので頑張って1時間まで見ましたが諦めて脱落。見続けていれば面白くなるのかもしれないけれどそこまでして見たいと思わない。菅田さんは熱演だったけれど勿体ない感じ。舞台っぽいドラマ…昔香取慎吾の「HR」というドラマがあってあれもはまらなかったのを思い出して検索したらあれも三谷幸喜作品だった。当たりハズレが激しいのかも。
初回は終わりの10分ぐらいに面白くなりました。菅田将暉のパワー全開で、やっぱり仮面ライダーだね。次回も期待します。
シェークスピアといえば蜷川マクベスを渋谷Bunkamuraで見たことあります。そういう演劇の話しなの?
子どもの頃の渋谷のイメージは8時だよ全員集合の渋谷公会堂でした!
菅田将暉に二階堂ふみってだけで見たくなる。
やっぱり良いじゃん。
私は好きだよ。
こんな糞ドラマ見たことない
凄い長文感想、絡みながら後はお茶の間へだと。女も60代になると平気でノーパンしゃぶしゃぶたらストリップとやらを口にするのか。
それを体当たりで演技する女優は大したものだけどな。
クドカンのドラマと同じように素敵な役者がたくさん集まったけど、初回は菅田将暉が叫んでいるだけで気分が悪くなった。
若き日の三谷幸喜を彼が演じているとしたら、かなりイメージが違うな。
とりあえず次回は見るつもり。
面白くしてよ!
三谷幸喜さんがモデルとなってるのは駆け出し放送作家の神木隆之介さんのほうです。
菅田将暉さんは蜷川幸雄に憧れ理想のシェークスピア劇を作ろうとする役どころだそうです。
面白くなるといいですね。
ドラマで描かれている時代に上京したのだが、あの頃の渋谷は新宿や池袋より綺麗なイメージだったな。
田舎者だからそう感じたのかもしれないが、何処となく文化の香りがした。
だからこのドラマの舞台としては違和感を覚えた。
ただ、私が知らない渋谷があるのは当然だ。
例えば道玄坂にストリップ劇場があったが、観に行く金が無いし、それ以上に敷居が高かった。
そこで劇場の看板だった有名な踊り子さんのラジオを楽しみにしていた。
そんなことを小池栄子、二階堂ふみを観ながら思い出した。
初回の放送に今36件の星付き投稿がある
利用者こんなにいないでしょ、このサイトの今
やたら星をつけないでよ、もう
中々の人さん、ふりがなの修正を忘れていてごめんなさい。
どうしてこのドラマをつくるくらいなら
フジテレビは「ミステリーと言う勿れ」のPARTⅡを制作しなかったんだろう?
どうして菅田将暉さんは「ミステリーと言う勿れ」でなく
このドラマに出演する事を選んでしまったんだろう??
どうしてこのドラマの脚本を読んだ時
誰も「これ面白いドラマになるんですか?」って言えなかったんだろう???
主役級のこれだけの役者が揃っているのに、ストーリーだけがあり得ないほどつまらない。ホンマに三谷幸喜の脚本かと思ってしまうほど第二話もつまらなかった。
最高だ!
ワクワクする。
1980の三谷幸喜の渋谷はこんなんだったのか?笑笑
渋谷は私も含め田舎もんの街だとずっと思ってた。
良くも悪くもその泥臭ささを世田谷育ちの三谷幸喜は嘲笑ってんのかと思ったが違うんだ、きっと三谷幸喜はこの泥臭さに憧れたのかも知れない演劇好きならきっと分かる(笑)
菅田将暉が唐十郎に見えて来た。
いい顔してるよね菅田将暉。
「夏の夜の夢VS夏の夜の夢」古巣に果たし状!実は誰よりリスペクトし合う二人の関係は状況劇場と天井桟敷みたいな関係になるのかな?
楽しみでしかない。
今時流行らない成り上がり青春群像の幕はあがった!
これだけ豪華な出演者にもかかわらず、わちゃわちゃし過ぎて何故か退屈。
宮藤官九郎にインスパイアされたとしか思えないテイストでオリジナリティも感じない。
どんなに面白い小説家でも20年ほどで冴えをなくしてしまう。もう大御所脚本家の時代ではないように感じ悲しい。
初回は登場人物が多すぎていまいちよく分からなかったけど、今回観て中々面白いドラマだと思いました。
これから始まるWS劇場の快進撃に期待しています!
面白かった。
1話で出てきた人物達が1つのストーリーの中に配置された感じ。
今後の展開やストーリーがしっかり打ち出された2話だった。
うーん、しっかりと見てなきゃわからないんかな。
私は今回もカオス感しかなかったけど。
登場人物の中で、最もしっくりくるのが、ストリップ劇場の支配人?の奥さん。美人の女優さんで、もっと潤わせることも出来ると思うのに、乾燥した肌、ほうれい線バッチリの顔。生活疲れして見える。
最近は脇役の人まで、ウルウルとしたお顔で、ガッカリしたりするから、この女優さん、良き!!!!!
2話で急に面白くなってきましたね。
1話で脱落しなくてよかったです。
早くも3話が楽しみです。
方向性が見えてきて分かりやすくなった。
皆でシェークスピアの舞台を作るなら、堅物の浜辺美波も舞台に上げて欲しい。それなら楽しみになる。菅田くんは、もっと自然でもいい。神木くんは、もっと目立って欲しい。
いいぞいいぞ面白くなってきた♪星⭐︎⭐︎⤴︎
市原隼人さんの音響半壊シーン笑。三谷作品で相変わらず無駄に、はだけてる。ビンタ跡ついてたけど熱い漢のたぶんリクエストだね。野間口さんと好きなキャラ。
大御所様にトーシローが下手なダメ出しなんだけど…1話の長い紹介をサクッと相関図ナレ出しで緞帳開けちゃうくらいの演出で1話2話の序章をひと纏めにし、もう少しテンポ感上げればもっと食いつき良かったんじゃないかな。たくさん既出の宮藤官九郎さんといいクセ強作家さんはリアタイ視聴率が悪くてもあとから面白いってなる作品もあるしカオスと冗長で初回で離れた視聴者が多いのはちょっと残念かも。
風営法に東京ヴォードヴィルショーが会話にありましたね。舞台モデルはやはり渋谷道頓堀劇場かな。小林ひとみさん懐かしいわ。コント赤信号にダチョウ倶楽部など輩出、ノーシャブはほぼ絶滅ですがいまだ健在の名門ですね。
中高年くすぐりの単純にあの頃は的な懐古趣味じゃない人間ドラマの群像劇が始動した感じで楽しみになりました。
YOASOBIのエンディングもエンディング映像も良き。
初回は登場人物の紹介と時代設定を説明するのに追われて慌ただしかったが。二回目から落ち着いてきて、描きたいことがまとまり三谷脚本らしくなり面白くなって行く可能性が見えて来た。これからの展開が楽しみです。出来れば朝ドラらんまんコンビの神木隆之介さんと浜辺美波さんをもっと出してほしい。
皆さんが書いているように私も初回は?だったけど、2話目 おもしろくなってきた!次回も楽しみになった。豪華な俳優人達もなんかすごいかも
ずっと菊地凛子さん演じるおばばが誰かを思わせた…湯婆婆?いや違う、そうだ!ムー一族の樹木希林だ!樹木希林リスペクトオマージュ菊地凛子なんだと分かったらスッキリした(笑)
凄く面白かった!!
早く次回を見たい。
小さな子供が遊び始めに玩具箱の中身を全部ぶちまけたような第1話。
この世は舞台
誰もがキャストとして
それぞれの物語を生きている
ここから三谷劇場が始まって、人と人がつながり物語と物語がつながり…「The有頂天ホテル」のような最後が待っているのだろうか。
この世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう…
なんか落ち目のフジテレビを何とか盛り上げようと、フジテレビファンクラブの会員が必死になっているさまが実に〇〇で…。
ピンチのストリップ劇場が今後どうなっていくのか、とりあえず3話目も見てみようかな。
一話目で脱落しそうになっていたので、触手が動かずにいたけど、二話目面白いってこちらで読んでとりあえず視聴。
んー一話目よりは話の流れがわかってきたかなって感じではあったけど、それほど次が楽しみか?って言ったらそうでもなかった。
話の展開もなんだけど、選曲もちょっとイマイチ。
私は、この後くるバブル時代の波に乗りはっちゃけてた一人だから、あーこんなやつ、聞いてたなっていうのは感じるけど、懐かしいとか良い曲だったなぁとかそういう感情になぜかならないので、BGMも古臭いなぁって感じてしまう。ゴリ押し的にグイグイ行くクベの設定も好きじゃない。結局、また巨大蚊取り線香か・・・・
そうなんだよね、あの頃、小さい劇場で名も無い劇団がやってた舞台とかよく観に行ったけど、イマイチ何が言いたいのか判らなかったことが多かったけ。(苦笑)
クベは面白いもの作れるようになるのかな?
前から三谷さんの作品って騒がれるから観たりするんだけど、そんなに面白いか??っていつもなっちゃう。
やっぱり三谷さんの作風とか笑いのセンスが、私には合わないんだろうな。
次観るかは微妙。来週になって観るの億劫なら無理に観る必要もないし、もしかしたらこのままあ、忘れてたになっちゃうかも。
でもYOASOBIの主題曲「劇上」はカッコ良くてこれは好き。
1970年代のストリップというのは当時を考えると、相当、過激だったように感じる。かくいう私も後輩に連れられて初めてストリップを拝見した時は、相当ショックを受けた記憶がある。(おっと歳がばれてしまいそう)けれど、よくもまぁ人前であんなことが出来るもんだと逆に感心したものだが、ファンからすると風営法が施行された時点で物足りなかったかもしれませんね。
ドラマの方は落ちぶれたストリップ劇場を演劇場に作り替えようと、意気込んでいましたね。しかし気になるのはシェイクスピアの演劇の配役を誰が何を演じるのか興味深々です。人手が足りないからスタッフも総出で出演するんでしょうが、あの用心棒さんはいったい何を演じるのでしょうか?もう今から楽しみで仕方ないです。
2話を見て、自分が一番興味を持ったのは、実は、菅田将暉が演出する「夏の夜の夢」がどんなものなのか、という部分。
自分はシェイクスピアが割と好きで、小学生の頃、生意気にも新潮文庫の文庫本を次々に読んでいたほど。
蚊取り線香を小道具に使うくらいだから、きっとシェイクスピアとは似ても似つかないものになるんだろうけど、「夏の夜の夢」をどんな風に料理するのか、そこを一番楽しみにしてる。
劇中劇だし、そんなにしっかりやってくれないだろうとは思ってるけど、蚊取り線香…どんな舞台になるの?と、ドラマの本筋よりも気になってる。
この先が気になるのは私にとって大事なことなので。
間違ってはいけないのは、このドラマは1980年代風営法により廃れた潰れけけのストリップ劇場を再建する話ではなく、そこに演劇をする劇団をつくる物語なので台詞通り助平オヤジのエロ視線を浴びながらの踊りは見納め、期待していたオヤジは残念(笑)
観客の喝采を浴びながら等々とシェークスピアの台詞を語る劇場をつくる物語です。
人生そのものが舞台生きている限り舞台は続く
だから、楽屋は墓場にあるんじゃないでしょうかね(笑)
そう言えば、蚊取り線香、菅田将暉は小道具ではなく「舞台装置」と言っていた。
蚊取り線香から出る(ように見せかけた)煙を暗転に使うとか、魔法がかけられる様子を蚊取り線香の煙で表現するとか、そんな感じで使うんだろうか。
1話の中で、カメラマンと姿を消したダンサーのエピがあったけど、「夏の夜の夢」は駆け落ちした男女が、妖精達がいる森に行ってのあれやこれやを描いた喜劇。
もしかして、1話で描いていた其々の登場人物のエピは、単なる人物紹介ではなくて、菅田将暉が作る舞台「夏の夜の夢」の配役とか、ストーリーに絡める為のエピだったりする?
もしそうだとしたら、あの1話の人物紹介的な回は、計算された導入ということになる。
まだ分からないけど、演技が素人の人をキャスティングする舞台を作るなら、キャスト自身が気持ちを入れやすい役をキャスティングするのが、台詞に感情をのせやすくなる配役なのではないかと思う。
1話丸々使っての "ただの人物紹介の回" を、仮にも色々な作品を作り続けてきたベテランが作る?という気もしたりするので、舞台の配役とか、舞台の台詞やストーリーに、登場人物達のリアルを今後絡めていくつもりで作った1話なのでは?と思ったりもするんだけど。
ラスト20分で一気に挽回した。
とりあえず次回も見るが、素人演劇集団が一気に人気劇団になるという話だとシンドイな。
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