5 | 435件 | ||
4 | 87件 | ||
3 | 75件 | ||
2 | 61件 | ||
1 | 318件 | ||
合計 | 976件 |
見合い相手に言われた「女のくせに生意気な」は、つい最近まで言われていた言葉のように思います。私の若いころは人前で新聞を読む女は生意気だとか、女は口答えするものではないと言われていました。
虎子ちゃん、女性も伸び伸びと生きる良い時代になるようドラマ展開に頑張ってください。
冒頭2分30秒、昨日の映像の再生だったな。こりゃ制作者は楽だ。
これだけ砕けているんだから「チィ~ス」やったらどうだったのよ。
三河屋が酒持ってくるって、どれだけ他番組に頼ってるんだ。香川もそうだし……
花江の夢は「女学校在学中に結婚すること」とういうことは、だれでもよかったんだな。というか、寅子に「お姉さま」と呼ばせたかったんじゃないのかな?この女、天真爛漫そうに見えて、けっこうマウントとってくる女だと感じたが、いかに?
穂高教授は腰痛?椎間板ヘルニア?なんか大変そう。
今のところ軽めのコントが多いが、まあギリギリ視聴可能な範囲だ。
信念を持って自分の道を突き進むヒロインは好みなので寅子を応援したい。
仲野太賀さん、何だか見ているだけでホッとします。
私も食べたくなったのでパウンドケーキ焼こうかな。
ちょっと今日は強引だったかな~。
お弁当を作り忘れて、学校に持っていって、たまたま受業を聞いて、「自分の意見をいいなさい。」という流れ。う~ん…
はて?はて?もBGMのように流れ過ぎるとちょっと。
昨日は好きな感じと思ったけど、まだまだ安定しない様子見かな。
人物の名前について、画面にそのまま入れれば良いのに和紙?にでかでかと名前を書いた画面に切り替わる演出が不快。
連続でそれをされると切り替わる前の人物なのか切り替わった後の人物なのかも分かり難い。
どういう効果を狙ったものなのか理解に苦しむ。
寅子と友人花江、互いの家族関係を巧みに描いて両家の人情も描いて暖かい。その中で女性の幸せは結婚だけという常識に疑問を感じながらも両親の勧めで何度も見合いをするも断られるが、あるきっかけで将来弁護士に導いてくれる運命の人たちとの出会いがあり期待が高まった。寅子を演じる伊藤沙莉さんは、ただカラ元気で煩い明るさではなく、さりげなく控えた華やかさや可愛さや明るさが魅力的で癒されるので長期に渡る朝ドラのヒロインとして相応しいと思いました。
伊藤沙莉自体の演技力は各種映画、ドラマで実証済みだが、プレを見た限りでは裁判シーンが多そうな気配、また、法曹界の難解な言葉が出てきそうな脚本、果たした朝一番に見るドラマとしては、ちょっと固く難解な感じがしている。それを石田ゆり子を筆頭とする家族がどう中和して爽やかさを表現するのか、すべてが脚本にかかっているドラマとみる。大当たりか大コケになるかのどちらかになるだろう。とりあえず2週間見て判断を下そうと思います。
子ども時代を飛ばしたのは、日本国憲法が出来る前の男尊女卑社会から、男女平等社会になって、裁判や司法の世界を通して、人間は皆法のもとに平等、というあたりを描こうとしているからじゃないだろうか。
モデルとなった三淵嘉子さんは、原爆裁判を担当したそう。
広島・長崎の原爆について、原爆被害者の訴えは棄却したものの、原爆投下は国際法違反と明言したらしい。
結構大きな出来事だと思うので、そうしたこともきちんと描きたいのでは。
朝ドラは、どうしてもヒロインの生きざまをテーマにして描くものが多いけれど、このヒロインのモデルの生きざまは、そのまま社会の移り変わりを描くことに繋がる。
そこに焦点を当てようとすると、ヒロインの子ども時代を延々やるよりは、男尊女卑を如実に現している結婚観からはじめて、社会風刺的な始まり方をしたのは正解のように思う。
モデルの方の話しぶりを、番宣を兼ねた番組で見たけれど、ドラマの寅子とはだいぶ違う。
話し方が柔らかくて、何よりにこやかで、言うべきことはきちんと言うけれど、相手を不快にさせないような言い方を心得ている人格円満な女性のように見えた。
そのモデルの雰囲気を寅子のようなキャラに変えたのは、何か意図があるのだろうと思う。(因みに、父親の寅子に対する言動?も真逆のよう。モデルの父親は進歩的な考えの人だったらしい。父親のキャラを変えたのも、多分、意図的なのでは。)
戦前の社会における女性の立場、社会の変化、司法の変化、そこで疑問を持ったり闘っていくような雰囲気の寅子にすることによって、法のあり方なども描きたいのではないだろうか。
朝ドラとしては、珍しいテーマのような気がする。
この間、再放送していた松嶋菜々子主演の「ひまわり」とは、同じ法律の世界に仕事を持つ女性をヒロインにしていても、テーマが全くちかような気がする。
初回と2話を見た限りでは、結構期待が持てそう。
オープニングアニメーションの寅子の雰囲気もいい。
まだ週半ばだけど、期待を込めて星5をつけたくなった。
ヒロインに華がないのは仕方ないとしてヒロインの心の中の感想は誰がしゃべってるか分かりにくい。
寅子本人?ナレーター?
どちらにせよ暗いトーンで気が滅入ります。
今のところらんまんやおかえりモネよりかはましな気がするけど。
ナレ、尾野真千子じゃないの?
ヒロインはまぁ、あの声だから仕方ないけど、ナレまでガサガサガラガラ声で本当に聞き取りにくい時がある。高瀬は聞きやすかったよ。
自分は、木村緑子、安藤サクラ、尾野真千子が三大悪声だと思ってる(芝居は別)。その次に伊藤かな。まれで責められた土屋太鳳は芳根京子と同じく野太い声だが女性らしい声だと思う。叫んでうるさくやかましい!のは趣里と戸田恵梨香、うんざりだった。虎子はどうなるだろう?
おもしろいです。
寅子も花ちゃんも応援したくなります。
ドラマ全体の雰囲気がつまらないオーラでいっぱいだ。
ヒロインにもまったく共感できない。
今日もとてもおもしろかった。
3日目にして登場する人達のキャラクターがわかってきたし、これから男社会に進む虎子が猪突猛進すぎてどうなる?⁈と思ったけれど、友達の花江はいいアドバイスをしてくれた。これからもヒロインを助けてくれそう。
初日は現代的なノリのリズムで心配したが、当時の女性の立場をしっかり描いているので、ヒロインなぜか最強の無理矢理突破を使うようなドラマでないと希望を持っている。
虎子が知恵と勇気とまわりの人の助けでどのように人生を切り開いていくのか、とても楽しみ。
期待しています!
はて? 続けて、 それで、これだけで話が流れていくのも楽しいです
この出会いが翼を与えることにつながるんですね
お弁当を持っていく必然性
花江さんとお兄さんのきっかけもお弁当
しかし、水は真上から落ちてきた感じですが、上にいる人からだとかなりの水平距離がありますね
思い切り飛ばした感じです
花江さんは、梅丸風に言えば「清く、正しく、したたかに!」ですね
しっかり者で、はるさんともうまくやっていけそうです
はるさんも、ブギウギのトミさんに負けず劣らずラスボス感溢れてる
あほのおっちゃんもとい、お父様は、説得すると言ってたはずなのに、梯子を外された感じですね
何度も振り返る寅子さんの目が、嘘つき!裏切り者!見捨てるな!と語ってました
書生さんが「寅ちゃん」と言うたびに渥美清さんの顔が浮かびます
寅さんも大学でワット君の話を講義してましたね
女学校の先生…鈴木アナのご友人だそうで…はるさんの顔が浮かんで、今後の修羅場が見えたのでしょう
これからの展開にもよりますが、
「はて?」というのが今年の流行語大賞にノミネートされる予感がします
「何で?」と同じで、疑問に感じることからスタートして、スッキリに行き着く
世の中、おかしいことだらけです
伊藤沙莉さんは好きな女優さんです。
出演者や脚本じゃなくて演出が問題なんじゃないかなぁ。
朝の15分のドラマなのに翌日へ引っ張るのはどうなのか。
しかも開始して二日連続で。
このあと半年これが繰り返されるのはしんどいかな。
そういえばらんまんも似たようなことしてたな。
AKの手法なのかも。
毎回とは言わずともスッキリと終えてほしい。
女は無能とか学問は要らないとか今の感覚では不愉快だが
昭和のこの時代は女性蔑視の不適切にもほどがあるのが当たり前で
それを踏まえてドラマを寛容に見てもらいたい。
いよいよ寅子は教授の穂高と臨時教師の裁判官、桂場との運命の出会いに
導かれて弁護士への志しの希望を覚え行動して行く寅子が描かれ
今後の展開が楽しみになって来ました。
このドラマのモデルである三淵嘉子さんが法律を勉強する決意をしたのは、常日頃から進歩的な父親に “ ただ普通のお嫁さんになる女にはなるな。男と同じように政治でも、経済でも理解できるようになれ。それには何か専門の仕事をもつ為の勉強をしなさい。医者になるか弁護士はどうか!! ” といわれていたからであって、下宿人の弁当を届けにいって、そこで法律に触れたからでは、まったくないんですよね。ハッキリいって、このドラマの描き方は、余りにも安直すぎます。というか、三淵嘉子さんに対して、かなり失礼な描き方になるんですね!!
2024-04-03 01:25:05ですが、一部訂正します。
テーマが全くちかような気がする。
↓
テーマが全く違うような気がする。
直言お父さんとの仲の良さが随所に描かれていて、はるお母さんに怯える父と娘が楽しくて ほっこりします。
女学校卒は内申書を添えるだけでいいんですね。
ましてや寅子は学年トップの優秀な学生だから 🎀
でもこれから六年の歳月の学生生活が待っていると思うと気が遠くなる。
そこをどう乗り越えていくのか、沙莉ちゃんの演技を半年間も堪能出来るなんて ぃゃぁー、なんとも贅沢です ✦
3日間視聴して、良いスタートダッシュだった。
◆オープニング
米津玄師の主題歌が朝から耳に心地良い。曲・映像・タイトルロゴの雰囲気も合っている。
◆ナレーション
尾野真千子の落ち着いた声が良い。寅子の心の声も代弁しているので、演技力を要するが・・彼女なら心配ないだろう。
◆キャスティング
岡部たかし・仲野太賀・小林繁・松山ケンイチ・・等々、芸達者揃い。期待大。ヒロインに伊藤沙莉・・期待と不安半々だったが苦笑、好印象。寅子のキャラに合っている。
◆脚本演出
導入としての、時代背景、ヒロインと周りの人間のキャラと関係性が3日間で(なんなら初日で)把握できるように描けていた。法曹(大学)シーンとプライベート(家族)シーンのタッチの差が、メリハリを作っていて良い。
寅子の見た目(個性派女優・おさげ髪→小夜)・台詞(梅丸歌劇団)・演出(書生の頭ゴッツン)・・等々、前作を匂わせるシーンがあったが、下品さや過剰演出がないので良い。制作陣の遊び心にニンマリ。
全体的に軽いタッチだったが、描くべきところはきちんと押さえていた。ヒロインの心情、特に人生の岐路における「苦悩や葛藤」をしっかり描いている。人間ドラマになっている。「連続テレビ小説」らしく、翌日に繋がる描き方も良い。
◆まだ始まったばかりでなんとも言えないが・・3日間の評価は充分合格点。星★★★★★!!笑。あっという間の15分だった。面白かった。明日も楽しみ。
理解のある父親だね。そんな親に巡り合えたというのは運が良かったとしか言いようがない。「女性に学問は必要ない」などと考えている親が大多数を占めていた時代。「花子とアン」の父親もそうだが、娘の好きなように進ませようとする親は少なかっただろうと思う。私の母も父親の反対で夢を諦めたとこぼしていたのを思い出す。
良いですねぇ、やっぱり沙莉ちゃんの演技。見ているとなんだか癒やされている私。
お母さんには頭が上がらない感じのお父さんも可愛い。何も言えないながらも一応寅子の味方をしてくれているし。二人共頑張って~
子供時代がないという利点は
日々を詳しく描けることですね。
どちらがいいのかは 対象が何年間かによります。
山を抑えてたらだらだら感は無くなりますよ。
登場人物紹介の週ですからキャラを詳しくみせてましたね。昨日まで・・
休憩室TVの固定channelがぽかぽかに変わって 誰も観てなくなったので ワタシ土曜日組で見ることに(^ヘ^)
昼休みに法律とか鬱陶しいのかもしれないなあ
ナレが暗くて残念です
なぜアナウンサーにしないのかな
朝ドラ1話1300万以上制作費がかかるっていうのに
俳優がナレでどれくらいお金取られるのか
展開が早っ。タイパはいいけど、あっと言う間にすんなりと行き過ぎかな。
昔いた好青年をやらせたら右に出る者がいない、
あの泉澤祐希さんを、ぜひ出してほしいです。
どんな役でも、この方がいれば、寅子の絶対的な味方になりますね。
今までの朝ドラで幼少期から描いてたのは、その頃の体験がヒロインの性格やキャラを形成したり、将来やりたいことを見つけるきっかけになるからでしょ。
このヒロインはあの時代の女性からかなり変わってるキャラであの両親や家庭で育ったにしては、急進的な考えすぎて、そうなった経緯が全く描けれない。
弁護士事務所?に弁当持っていったら「女性は無能力者」って聞いて小林薫先生?におだてられたらすっかりその気になって弁護士になるって唐突すぎだろ
親父もあっさり同意しすぎだろ。6年も学校行ったら学費も大変だし、弁護士になれる保証もないのに。
尾野真千子のナレーションはどこからの視点?アナウンサーが客観的に状況説明するのと違ってへんに感情が入ってて気になる
「はて?」の口癖の連呼もわざとらしくてウザい。
今までと違う描き方をしようとしてるのか奇をてらいすぎで唐突で不自然なことだらけ。
大日本帝国憲法自体、能力があろうがなかろうが女性に家事全般、家族の雑用等を押し付けるシステム。
平等であるべき法でありながら、男性にとっては都合の良い法律になっていたという矛盾があったということですね。
男性社会の法曹界に飛び込むファーストペンギン、寅子を応援します。
過程の描き方が安直
みんな演技力があって楽しく、あっという間に時間が過ぎる。
やはり伊藤沙莉さんは適役でよく雰囲気が出ています。
今回は芯のあるヒロインでホッとしました。
エンジンがかかってきたのかな?
物語もテンポ良く、登場人物の個性もわかって来て、わかりやすくなってきた。
主人公はただ自己主張が強いだけでなくて、時代の中での自分の生き方を悩んでいる様子も上手に描いてある。
楽しみな作品になりそうな予感。
伊藤さんは米子キャラが強烈だったので心配だったけど問題無く主人公やってますね。
個人的にらんまん以降、ちと物足りなかった朝ドラ。今作は期待させてもらいます。
「はて?」はあさが来たのあさちゃんの「なんでだす?」を標準語化したものということでよろしいでしょうか?
どうみてもストーリーが行き当たりばったり。
話に筋が通っていない。
脚本も演出もダメだな。
だらだらしたままなのかな。
今日は話が進んでよかった。女子部法科は作文と面接で入れるんだね。これは法曹女子獲得のための優遇措置なのかな。そうだとしたら、穂高教授の方針かもね。
それと、花江のこと悪く言ってすまんかった。お兄ちゃんに惚れたんだ。惚れられそうにないキモニイのように感じたので、勘ぐってしまった。花江のキャラも楽しい。
状況を説明したり法的なことを解説したり、見ている方に話しかけるように書いているので、そこでふっと気を抜いてもらいたいと。今回の尾野真千子さんのナレは寅子や視聴者に寄り添う語りの存在らしい。
なんかいいですね。演技力がある尾野真千子さんならではの寄り添いナレ。この作品のもうひとりのキャラとして見ていきたいです。
行き当たりばったりがなく丁寧に積み重ねられたストーリーに引き込まれました。三淵嘉子さんをモデルにしたオリジナルストーリーであり多少の脚色があると思います。前作のヒロインも史実では元誘拐未遂脅迫犯を住み込みで働かせた美談はなかった。今作も法律に興味を持つきっかけは史実と相違点があるが、いずれにせよ当時女性にも法曹界で働けるように開かれた大学で勉強をして弁護士になったのは事実であり別にモデルの三淵嘉子さんを侮辱して描いている訳ではない。また寅子の生き方とは対照的に専業主婦の人生を選ぶ友人花江は『どうしても欲しいものがあるならしたたかに生きなさい、どんな道でも女が好きな方に行くのは大変なの』と語り自分の価値観で賢く生きる寅子の友人花江のサブストーリーも面白そう。
娘の教育に反対しない父親、この時代は少数派だよね、やっぱ。
女性の生き方が限定的なことについて、疑問を持つ女性たちはいただろうけど、相談したり、言える場所も人もなかっただろうし。
友人など、お兄ちゃんは大学は出してやるけど、妹(友人)は出さないって昔言われたと‥平成の話だが‥だから彼女は一旦社会人になって働いてから改めて自力で大学出た。
女のコの教育はある程度でよいって考え、家によってはまだあるんだなぁ。
何の経過も描かずに、寅子がいきなり法律に興味を持つとは、全国の視聴者をナメているのか? それに、このドラマは、凄く暗い。前作と違って、朝から気が滅入るな。
幼少期がないから寅子がいきなり法律に興味を持つことに違和感しかない。
伏線もないもない杜撰な脚本だと思います。
法律を扱っていますので、もう少し気骨がある朝ドラになるのかと思っていましたら、かなりドタバタの朝ドラになってきましたよね。それに、ヒロインの寅子ちゃんは、謙虚さの欠片もなく、余りにも我が強すぎて、今一つ魅力的に見えないです。大体、お話の展開が安直すぎるぐらい安直ですので、どちらかというと、つまらない部類に入るんですね!!
前作と違って、イキイキと色んな表情魅せてくれる飽きのこないヒロイン像になりそうで毎朝楽しみで仕方ありません。
我の強い意味を履き違えないヒロインは好感持てます。出演者達も最高ですね。
主題歌、バックも惹き付けられます。
骸骨グロはお呼びでないですね。。
流されない寅子、カッコいいです。
応援したくなります。
居候くんも何気に優しくていいなぁ。
ありがとね。これからも寅子のこと助けてあげてね。
嫌だぁー!
何でナレがあんなにでしゃばってしゃべりまくるの。
見てれば分かる場面でナレしゃべりまくるのはなぜ!
虎子に似せた尾野真千子の話し方が、嫌で邪魔。
あの時代にあの洋装での結婚披露宴はすごい
寅ちゃんの晩年を尾野真千子さんがやるのかな?
声を似せてるみたい。
ミスキャストかな。
伊藤沙莉ちゃんは、好きだけど、なんか才女には見えないし。
上白石萌音あたりが適役で良かったかも。
事細かに前作と比べなくてもいいのに...
だから朝ドラ感想欄って来にくいんですよ。
趣里のファンもいるんですけど...
今作の感想に徹してほしいと思います。
兄の結婚式の寅子の歌、ちょっと長いなと思ったけど、明るくて溌溂としてる中でも疑問を感じながら歌ってたんですね〜。
男性も楽しそうにしてるから女性側だけが、というわけではないと思うけど...
でもこれから寅子が様々な場面での葛藤が描かれるんでしょうね。 とっても楽しみです ✌
自分は子供時代無くてもわりとスッとドラマに入り込めています。
それにしても猪爪家、お金持ちですねー。
3回着ただけで縁起悪い振袖やめて新しくまた買えるとは。
朝ドラじゃないけどいだてんでも関東大震災前にウエディングドレスの花嫁のシーンがあった。
猪爪父はいまのところただの恐妻家として描かれているけど、穂高先生とも知り合いだし、虎子の進学に賛成だし、以外とすごい人なのではないかという気がした。
お父さんエピもこれから見られたらうれしいな。
お母さんも厳しいけど本気で娘のことは心配で大事に思っていると思う。
ちょっとお調子者のお兄さんと花江のシーンも楽しい。
私達が現在当たり前のように享受している女性の方の上の平等、自立の問題は、過去に奮闘した女性達のおかげ。平等は、当たり前じゃない。無くさないように現代だろうがどの時代だろうが私達が意識して目を向けていなければ、守れない。
だからこのドラマに今すごく期待している。
今の感じのスタンスでゴールまで行けたら、カーネーションやあさが来た以来の名作に(女性一代記として)なるかもしれないと思う。
方の上→法の上でした。あらら。
セーラー服にベルトをする制服に見覚えがありました。初めて見た時は何でベルトをするの?必要ないでしょって思いました。
あの制服は、そう、天下の、お茶の水女子!
寅子ちゃん優秀なんざんすね。
ニコライ堂と聖橋の風景は、さだまさしさんの曲にも出て来る。私が歩いた御茶ノ水はスキーブームのビクトリアの時代だった。
優秀な女子も結婚して家にいるしかない時代は私の時代まで続いた。
したたかに生きるとは?真剣に考えた頃を思い出す。
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