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いくら伊藤さんの特徴とはいえ声のトーンが良くない。
半年間毎朝これは正直きつい。
短文、同じ様な文体で星１連投。
あからさま過ぎます。
最初から時を遡る流れはよかった。寅子が泣きの演技から入ったのもよかった。しかし、ガタ～っと落ちたのは見合いシーンに入ってからだ。こんなに延々とだらしない様子を見せなくてよい。見合いは一瞬で終わった方がよかった。
題材は悪くない。題材を生かすも殺すも、脚本家の腕と俳優の演技力にかかっている。期待しているので、2話で上げてくれ！
私も「ヴキウギ」は伊藤沙莉さんが良かったと思う。
演技表情が前の主役の方のようにカクカクして不自然でなくて、さらりと上手くてシリアス感もありコメディエンヌ要素もあり、貫禄もある。
この朝ドラは期待してます。
なんか流れが悪いな。
まだ各キャラ全然知らんになぜいきなり結婚話
三淵嘉子さんのドキャメンタリー、インタビューを交えての紹介が先週末にありました。弁護士から始めて、家庭裁判所所長さんもやられたそうです。裁判所調査官がどんなに聞いても一言も話さなかった少年達が、三淵嘉子さんが尋ねると、自分の犯した行為を素直話したそうです。
地味でもいい、その職務に真摯に対峙した彼女の人生を見たいです。
朝のドラマ、創作物ですから、話は改めてはいるでしょう。「改悪」はないですよ。
まだいいドラマかよくないドラマかわかりません。2.3週間経ち判断します。
沙莉さんがこの役を演じるにあたって、彼女の若さだけの演技ではなく、人の気持ちに寄り添うという新しい分野の演技への挑戦だと思います。応援したいです。
やっと上手い役者が主役になってくれて良かった。戦前に自立心旺盛な女性はウザくなりがちだが、そこは伊藤沙莉のハスキーボイスでかなりマイルドに仕上がっている。半年間楽しみ！
NHK夜ドラ「いいね！光源氏くん」で
ヒロインの伊藤沙莉さんのファンになりました。
やはり、主役は演技力のある人がいいね！
女性蔑視というか、つい最近までそれが当然とされていた。政治家、官僚の多くは男性で、おかしいとは思っていなかったのである。今でも一部の老人政治家が問題発言して騒ぎになるが、彼らの常識ではごく当たり前のことを言っている（つもり）のである。一部の過疎地ではそういう風習が残っていたりするが、若い女性が戻って来ないのは当然であろう。
女性蔑視は今でもあるし、無意識に自分のかわいいものだけを持ち上げて後は軽んじる風潮は相変わらず。
意識してやっているのか無意識のものか。
人の上に立つものや指導する立場の者が比較してしか評価できないようでは日本の将来はお寒い。
日本初の女性弁護士三淵嘉子さんをモチーフにしたオリジナルストーリー、
ヒロイン猪爪寅子が困難な時代に立ち向かい一歩ずつ成長して弁護士、
やがて裁判官になり法曹界で活躍して行く物語を痛快に描いて面白そうです。
猪爪を演じる伊藤紗莉さんが緻密で繊細な演技で溌剌に演じて爽快です。
その他実力俳優陣を配して重厚感を醸して見応えがあり今後が楽しみです。
アホなおっちゃんは、このドラマでも、やっぱりアホなおっちゃんだったよな。最初からお笑い優先の下らない朝ドラになってしまった。また「らんまん」に次いで駄作になるのか。
新年度始まりましたね。そして新朝ドラも「虎に翼」がスタート！
期間が長い朝ドラ、まだまだ先は分りませんが第１回目は野球で例えると第一試合、第一打席、見送り三振！だった印象です。
因みに昼の再放送の前、１２時３０分に２１世紀最初の放送の「ちゅらさん」が再放送を同時にスタートしたみたいですね。
「ちゅらさん」も同じく初回（しかも観てたので内容は知っている）でしたが、第一試合、第一打席、センター前クリーンヒットのオープニング！
初回にヒロインの誕生から始まるのも良いし、主題歌もドラマとマッチしてて癒される感じがたまらないですね。
話しの流れは分っていても、昼放送の「ちゅらさん」を欠かさず視聴するかも？
勿論、「虎に翼」も期待しながら視聴したいとは思っていますよ！
朝は「オードリー」も始まりましたね。
よくありきたりな朝ドラになりそうだ。
ヒロインもその友人もパッとしないね。
よっぽどの内容が問われる朝ドラになりそうです。
今作品､見るか迷ったけれど、今日から見ます。
ヒロイン、あまり好きでないタイプでしたが、ひょっこよりいい感じ。
あら不思議！声もそんなに気にならない。
全然知らない人の物語、楽しく見続けられそうです。主題歌もオープニング映像も好みで、楽しく半年過ごせそうです。
心の声のお芝居が好きなんだと気づいた今朝。
お辞儀に際にテーブルにおでこのぶつけたり、夜学の学校で講義中に大きな声を出したり、怖そうに見える老紳士が現れてワアッ！とか、所々 わざとらしさが垣間見え、少し萎えました。
同級生の姉もいやにかん高い声で喋るし、
もっと普通に自然でいいのにな 🙄
しかし役者さんらは皆さん演技派なので いいドラマ
になりそうですね。
石田ゆり子が上品で柔らかで、清々しいです 🍀
仕事を持つ女の物語は面白いんでまず観る体制で臨んでいます。鈴子さんも最高でしたね。寅ちゃんも依存性のない女性みたいで頼もしい！心の中をつぶやくナレーションが楽しかった。
ロケ地は名古屋や香川県が多くて嬉しいな。小林薫さん僕キセの教授みたい！
朝から楽しかった。
伊藤紗莉ちゃんが醸し出す雰囲気が何とも言えず好きです。
ドラマも堅苦し過ぎず柔らか過ぎずで良い感じ。
尾野真千子さんのナレも楽しい。
【大豆田とわ子と三人の元夫】風味だね。
あちらは伊藤紗莉ちゃんが、ナレーションでした。
とつとつとした作風が好きな人なら合うんじゃないかな。
私は多分見続けると思います。
女性や子供の権利、人権が低いのは今もあまり変わらないかも。
戦前生まれの父などはやはり男児を切望してたし、女は使えないなど口にすることもしばしば。
反面、親族の集まりでは女児は食事の世話と後片付け、男のいとこは集まって人生ゲームだもの、小学生ながら矛盾を感じたし、お酌をさせられるのはキツかったな。
セリフと言えど女のクセにって言葉をきくのはつらいワ。
オアシスでホッとします
ブギウギでは花湯の玄関や伝蔵さんの屋台、今回は友達の花江さんや弟くん
ヒロインの心を支えてくれそう
昨日の｢セミのぬけがら！｣と喜んでいるシーン、ちりとてちんを思い出しました、その道中の陽気なこと！
ブギウギの喫茶店にあった｢こけし｣は、おしんのこけし？
何か連想してしまいます
はるさんは、香川に帰るとか、白壁さんの知り合い？しかし、丸亀とは離れてるか…
女のくせに生意気、口答え、等とマウント取られて席を外すのは、まだまだですね
ふんふんと聞き役に回り、その人の考えや性格を知ろうとすればいいのに…
賢い女性は一歩下がって、手綱を握っているようです
夜間学校での出会い、女性は無能力者ということがピンと来たのでしょうね
耳に引っかかるのが言語感覚
心に引っかかるのが人権感覚
ですよね
自分に合う生き方、合わない生き方
朝ドラもしかり
そこから新しい気付きが生まれます
寅子さんが壁に当たり、考える場面が出てくるのでしょうね
猪爪…こちらも強そう
そうね、とわ子のナレーション沙莉さんでしたね！アホのおっちゃんが銀行に勤めてる😁いろんなドラマの切り貼りは俗っぽくても面白かった～ 望智ちゃんはモネにも出てたよね。
引き続き今回も明るいドラマでほっとしたよね。まあまあのスタートでひと安心。
政権政党の自民党の長老たちが頭が固いので、改善は見込めない。世界各国では女性の首相や大統領がごく普通になっているのに、日本では候補者にすらならない。保守政治家で都知事の小池百合子を迎え入れたがらないのは、彼女が自民党に入ってしまったら、国民が首相に期待する声を避けられなくなるからだろう。
丁寧に描いて心に沁みて暖かくなり、ほのぼのとした笑いも
違和感なくドラマに溶け込み好感持てます。かねてから寅子は
女性の幸せは結婚だというこの時代の概念に疑問を感じていたとき
下宿人の優三の弁当を届けに大学に赴いたとき教授の
穂高や裁判官の桂場との運命の出会いを果たし寅子の志しの
布石を打ちこれからの展開にズキズキワクワクして来た。
寅子のひたむきさが切々と伝わり､二話もなかなか良かったと思います｡
藤森慎吾も少し気難しいインテリ青年を好演してると思います｡
苦手だった俳優が好きになる朝ドラって不思議。
(石田ゆり子等．)
とても面白いです。始まったばかりですが、自分は前作よりも好きです。前作はエンタメ的な朝ドラでしたが、今作は落ち着いてじっくり観れそうです。役者さんもヒロインはじめ、松山ケンイチ、小林薫と好きな方ばかりで好演が期待できます。これからがとても楽しみです。
2話目ですが正直ガッカリな内容です。
前作のヒロインが歌って踊れるスーパーヒロインだっただけにやはり比較してしまいます。
そもそも内容がとてもつまらない。
試写を見て『虎に翼』はとんでもなく面白い朝ドラになる！と書かれているのを読んで嬉しくなってしまいました。私も最後まで楽しませてくれそうな気がしてるんですよね。
「はて？」は寅子が疑問を抱いて何か物申したい時に発するセリフで口癖みたいなんだけれど何だか沙莉ちゃんらしくて好き。花子の「てっ」くらいお気に入りになりそう。
まだよくわからないけど東京制作の朝ドラは最近女性の脚本家を起用し続けててめちゃつまらないものが多いので何とかなるのか？珍しく子役から始まらないのはよいけどもう内容が判ってるんだからこれからどのくらい楽しませるかだけなんだが。
新作は大声でうるさくわめきまわる人間がいないので、イラつかなくて見やすいです。
伊藤沙莉ちゃんもきょどったビーグル犬みたいで可愛いです。
まだ少ないですが、仲野太賀さんと伊藤沙莉さんの掛け合いが面白い！お二人の間合いと表情プラス、カメラワークですかね。
あのシーンだけでこのドラマを好きになり、先を期待してしまいました。
確かに仲野大賀さんの少しわざとらしさはありますが、細かな表情で表現されカバーされてるのは流石です。
それに好きな俳優さんが多い。事前に調べなくて知らなかったので嬉しいです。
岡部たかしさん、森田望智さん出てるー！
桜井ゆきさんも楽しみです。
民放ドラマふうに戻ってしまいましたが春～秋は ダラダラ観られる家庭の主婦層には合ってると思います。知名度のない人物なので結婚観など想定内行動というのは安心できます。今のところ愉快なナレーションに救われてますね。
好きな俳優さんの登場を今から楽しみにしています。
寅子の舞台は裁判所の法廷。ワクワク。
えっ、朝ドラは女性脚本家の作品の方が名作や手堅い良作が多いでしょう。
むしろ男性脚本家の作品の方がダメで変な失敗作が多いと思うんだけど。
そりゃー、女性ヒロインだから女性の方が女性の気持ちは書けるでしょう。
この朝ドラは女性の自立自存の話だから、女性の脚本家の方でむしろいいと思うけどね。
演技派が続き伊藤さんも応援してる一人です。何が嫌だったというと陰湿なブギウギアンチの連日の書きようでした。虎に翼も面白そうだから らんまんみたいな退屈な絶賛感想文はやめてくださいね。作品の良さがおちるので。
日本初女性判事 大変な道だったと思われます。今でも法学部から法曹界への女性は多くない。道を作った方への尊敬の念ですね。わたしも楽しみです。
脚本も
男性が 女性がと言ってる輩は
古いですね
寅に翼のコンセプト 真逆だ
幼少期からスタートしなかったのは とてもテンポが良く見やすい。
ヒロインのしゃべり方がいちいち燗に障る。
見てるだけでイライラする。
不愉快なのは複垢による不正なサゲ評価です。
昭和6年…数年後戦争が勃発。女性が徴兵されないのは差別！となるのか？
ナレのオノマティー、媚びない感じで凄くイイですね 👍
落ち着きがあり、はっきりしている。
千葉雄大が出るから観た いいね！光源氏君 で苦手だった伊藤沙莉ちゃんですが、なんとファンになってしまいまして (^^; わからないもんです。
沙莉ちゃんの台詞回しにリズムがあり、表情豊かなところがいいと思います ✌
寅子の周りの人たちもとても魅力的 ✨
両親、義姉、書生さん、稲さん．．．
ブギウギロスはなんとか乗り越えられそうかな 😊
これはもう令和最高作間違いないですね。
ヒロインが、踊って歌える寅ちゃんなんて、もうくらくらします。
OPもこれからの半生を描いている感じで見れます。米津の歌も心地よい春の気持ちになれる。
沙莉さんの声も、まんぷくの安藤サクラの声がキンキンして耳障りだったけど1カ月で慣れましたから、今回も慣れるでしょう。
脇役の方々も丁寧に描いているので、楽しめます。
OPが一瞬 藤井風かな？と思える様なソフトな感じ♪
滅っ茶 令和風だけど、覚えて歌いたいな 🎵
米津玄師、流石です✨✨
どの場面を見ても、骨組みがしっかりしていて飽きさせない朝ドラだと思います。
小林薫さん、松山ケンイチさん、ドラマを締めていますね。
「女は無能者」に対して、さて、虎子は何と答えるのか、明日が待ち遠しいです。
藤森慎吾さん、共に語り合いたい人と結婚したい等言っていたが、当時の男性の本音は、語り合いたいが一歩下がって聞く姿が欲しいのだろう。対して、虎子は調子に乗りペラペラと話し、ありゃ、今でもダメだと思います。
仲野太賀さんの挨拶、食卓に頭ゴツん、あの小芝居入れながらの今後出てくるきっちりとした芝居に大いに期待します。昼間働いて夜学に通う人も少なからずいたでしょう。頑張って！
松山ケンイチさんの少し高めで朗々と話す声が好きです。尾野真千子さんのナレーションが落ち着いた声で適切に入り、それもいいです。
ルーツは韓国 沙莉にいつか韓流にも出ていただきたい。
ダンスは子供時代に踊ってた♪
小柄な身体にハスキーな声でパンチ力あるのが個性的だ。早口に気をつけて セリフを大切にね。
日本の裁判官になるなんて やりがいのあるいい役だ～
有名なエピソードはないから 縛られないぶん 今作はのびのびと作家の世界観を見せてもらえるね。
幼少時代をキチンと描かなかったせいかとも子のセリフに説得力を感じられない。
ヒロインの背景を描くことはとても大事だと思います。
完全に手抜きドラマだ。
やっぱり田中真弓、Xを賑わせたのね。
「田中真弓がトレンド入り「ルフィ」「クリリン」「パズーだ！」
朝ドラは見なくても、天空の城ラピュタ、ドラゴンボール、ワンピースは知名度高いから。(^○^)
まだまだ説明の段階ですね。
これから本格的に物語が始まるのでしょう。
子役編は、主人公の性格を伝えるのに向いていますが、最近の変な、特に大人編に繋がらないような物語の子役編なら無くても良いと思っていました。
今作は子役編が無いのは良いですが、どうしても説明っぽくなりますね。
余談ですが、私の中では、「エール」の子役編が一番でした。みずみずしい子供の感性と大人編に繋がるストーリーがとても素敵でした。
まだまだ、評価できるような段階にならないですけど、うるさくもないし、しっかりとしたものを感じます。
良い物語になれば良いですね、
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