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67件 |
| 合計 | 438件 |
有村架純の独白は感情が伝わってきて辛すぎて思わずチャンネル替えてしまったほどでした。
次回が楽しみです。
木皿泉作品を見ているような多幸感
水を飲む新興宗教って、ホントにありそう(笑)
ドラマでちょいちょい新興宗教皮肉ってる場面見るけど、大丈夫なのか？
日テレは、読売かあ.....
「たまには湯舟につかったら？」
あと父ちゃんがつけものをつまむのな。
雀荘のシーンの「つも～」とか。
いい･･･ほんといい。
しかしだ。
有村の家に５人そろったときにバランスが崩れるというか
セリフのノリも悪くなりだして、間にはさまる笑い（足あらう・調味料）
のシーンも若干滑り気味で、テンポ悪りぃなあと思っていたら
有村の失恋と退職にまつわる自己憐憫が始まる。
落涙のタイミングといい架純ちゃんにしては上出来だったんだけど
なんかあの時間だるくてうざかったなあ。ぐたぐたなげえよ。
あのシーンに有村の過去をつっこんでくるのはどうなの。
タコパの愉快さからのギャップを狙ったんだろうけど
もう少しやりようがあった気がするよ。
ひきこもりの兄ちゃんの話とかぶってインパクトが薄まってたしね。
あとのシーンはよし。
先生の書斎にガキが裸で飛び出してすぐ消えるとか
いいねえ。
「兄ちゃ～ん足を洗ってくれ～」
彼らのコントはいわば大切な人へのラブレターなんだね。
今のところ自分の中では完璧なドラマ。強引に涙腺を刺激させるようなところもなく、自然に物語の中に引き込まれて熱い気持ちになり、気が付いたら涙が止まらなくなってる。
コント作ってるときにそのコントに作り手の人生が差し込まれる。
コントみるときにそのコントに見る人の人生を見出だす。
優秀な長男長女が弟妹に普通に優しくって、弟妹がちゃんとお兄ちゃんお姉ちゃん好きなの、それで物語になるあたりが平和でいいなあと思うし、でもこんな穏やかな人達なのに苦しんでるなんて今の日本重いなあとも思う。
わりとね、突然暗くなった有村さんに押し付けがましくもなく絶妙な懐の入り具合で話し始めるよう促す太賀くん、のあたりがすご！て思いました。あのコミュニケーション能力こそが現代人にとってうまく生きていくために欲しいものベストワンじゃないでしょうか。
主要キャストの役者が全員上手い。一人でも下手な人がいたら成立しないような脚本で、脚本家が役者を信頼しているのが伝わってくる。
また、演出もシンプルで、役者、脚本家、演出家の三者がいいバランス。
有村架純の恋愛が進展するのが待ち遠しい。
初回でその面白さに度肝を抜かれ、２話で憂いを危ぶみ（特に神木さん）、３話では抱え込んだ闇を見せられた感じです。
有村架純さんは「ひよっこ」や「姉ちゃんの恋人」系で、作品共々「好きではない女優」でありましたが、ここでは何かいい味出していると思います。映画「３月のライオン」での毒のある気合の入った女優っぷりを思い出しました。
４話は何を見せてくれるのでしょうか・・毎回楽しみです。
だからって、★１は酷すぎます。
せめて★２にしてあげてw
中浜の過去話がタコパの席上で自分語りのうちに明かされたのが
かなり残念だった。
そもそもツンデレの中浜らしくない言動だ。
皆が盛り上がっている席で同情をかうような話を披露するのを
一番嫌う性格とみていただけにあれはないと思った。
せっかく有村が「中浜」を好演しているのにもったいない。
かすみん、どんなに叩かれようと4.00近い高評価をキープ。さすがだ。
あの何気なく話始めたところが良かったかな。惹き込まれたわ。
兄ちゃんと電話していて電車の音で外にいるんだと分かった時の菅田くんの表情と笑い声。こちらまで嬉しくなった。
毎熊さんと菅田さんが、兄弟役としてなにげにハマっていたと思います。
とてもよくできているから、人の動きや言葉が自然に感じられる。
安心して見ていられるのですでに高い評価がついているドラマみたいだ。
私たちが若いころのトレンディドラマが親兄弟との関係をあまり描いてなかったのに対してこのドラマは詳しく描いている。
ある意味昭和のテレビ黄金期のホームドラマのよう。
そこでベテランに負けない存在感を放つ若手たちがまぶしいほど。
菅田の兄貴のパートが良すぎて有村の過去エピソードが霞んでしまった。
妹にすら明かしていないことを長年ファンだった芸人らの前でふつう話すだろうか。
お酒も入っていないしらふの状態で自ら進んで話すだろうか。
有村のセリフで視聴者に彼女の哀しい過去を伝えるにしては説明的に過ぎるし、
その割に事実関係がすっと頭に入ってこない。
中浜が、不幸自慢したあげく涙し自己憐憫する姿を人前にさらすタイプとも思えない。
あの場面はドン引きする男どもと空気を読まない女の図にみえて苦痛ですらあった。
辛い過去を人前で吐露することによって殻をまたひとつ破ったと言いたげだが、
安易で違和感を拭えないシーンだった。
似た題材（ひきこもり）なので菅田の兄の話と並べて済ました感もあり残念だ。
すごくいい。
始まる前に予告で見た時は軽いコメディかと思ったが、相当ヘビーな人間ドラマである。
毎回、脚本、演出、演者の方などなど、、感心しながら視聴してます。終わってしまうと１週間が待ち遠しい！
何度も見てしまうくらい好き。
俺の話は長いと比べたらかわいそうだけど
イマイチなんですよね
鬱展開なので、つまらなかった
お兄ちゃんにちゃんと湯船につかることを勧めるのに「お父さんとお母さんの二人だけじゃお湯もったいない」というのがとてもリアルな感じだった。
脚本の方は向田邦子賞を受賞した方と言うことだが、
向田ドラマたくさん見ていそう。
なんかうれしくなった。
これ今年一番のドラマかもしれない。
これに負けないドラマも出てくることも期待しているけれど。
引きこもりになってもまた笑えるよ！
お父さん、お母さんもちょっと古い考え方かもしれない。
うちも妹が引きこもりになってめっちゃ迷惑やったけど
ウケてたもんなー
それくらいの方がいいのかも。
あんまり真面目に捉えずに本人の問題だしね。
家族だと深刻になるのもわかるけど。
どうしようもないよ〜
嵐の番組が終了してつまらない桜井の番組が放送されているが
元々、土曜９時はこのドラマ枠。
大人の事情で入れかわって今も継続されている。
まあ、嵐の全盛ならそれでもいいが、桜井の番組は全くつまらないので、放送時間を戻してほしいと訴えたい。
重要なのはここから。
★１の連中が視聴率の低さを口にしているが、このドラマが
９時台になれば、少しは解消される、かも・・・
今回も染みた。
マクベスの名前の由来の先生からの言葉は、経験者の重みと彼らの将来を真に思っての厳しさがある。「シャニムニ頑張ろう！」と、気軽に背中を押してくれなかったことで春斗と潤平に、この先１０年挑戦することへの迷いが出る。でも、瞬太にはマクベスしか無くなった。予告で部屋が段ボールに纏められた感があったが…。どうなるのだろう。
「砂糖とミルクたっぷりのコーヒーを」が良かった。
瞬太は黒髪も似合っていた。
瞬太もお母さんと話したいこと言えたかな 高校生だったら親にはんこうするよね でもなんだかんだいいながら親だもん 将来のことで親と考えかったは違うけど親だからよく話しあってほしいかな お母さんも瞬太の話たかったのかな 病気のことなのか将来の話なのかわからないけど話ができる時があるのなら後悔しないよにいっぱい話ってほしいかな つむぎも人の気持ちがよくわかるだね でも自分の時間も作ってほしいかな 架純ちゃん演じる姉ちゃんと瞬太を救ったのはつむぎ みんなと仲よくやってね キャストのみなさん体にきをつけながら撮影がんばってください 応援してます
焦点の当て方が秀逸。
忘れてないよ感がいいよね。
人はさ、覚えていてさえすればいいのよ。
西田尚美さんのお母さんが死の床で「ごめんね」と初めて弱い部分を見せ神木隆之介さんの瞬太に詫びた。それがきっかけで瞬太は今まで突っ張ってきた意地がなくなり素直に母親に気持ちを吐露できたんだね。
支えてあげる菅田将暉さん、仲野大賀さんとの友情や古川琴音さんのいたわりがいい。古川さんを案じる有村架純さん、神木さんの親代わりを称する伊武雅刀さん。辛い現実があっても確かな人のぬくもりがあるのが素晴らしい。中村倫也さんのマネジャー、芳根京子さんの仲野さんの恋人、贅沢な出演陣が嬉しい。
其々の葛藤が描かれていて、気持ちわかるよと思いながら見てる。
心配したり、そっと寄り添ってくれる人がいるって幸せなことだね。
今週もとても良かった。
伏線が各所に張り巡らされてるのが楽しい。
焼き鳥屋のワンワンワン！までコントに入れ込んでくるとは。
配役が絶妙、演者が自然でとても良い、巧い。
前回と今回、個人的にとても身につまされる内容で、観ていて胸が苦しくなった。
春斗の兄と同じく、私の兄弟も引きこもりだ。
もう20年になる。先日片親が他界したが、相変わらずだ。
そして私と母との確執は、瞬太と母親のそれと同じだ。
幼少期は辛かった。期待に応え、母を喜ばせようと努力した。
母の厳しい言い付けに従い、それなりの成果を上げたときにも
いつだって彼女は、私ではなく自分を誉めた。
私は自我を否定され、多くのことを禁じられたが、母はなぜか兄弟にはそうしなかった。
何をしても叱ることはなかったし、本人の好きにさせていた。
春斗の兄のように明るく責任感の強いタイプではないものの、
勉強が得意で、里穂子のように真面目だった私の兄弟は、里穂子と同じように、社会に出た途端、心を病んだ。
妬ましく思い続けた兄弟が壊れたと聞かされても、彼が気の毒だとは少しも思わなかった。
親があまりに甘やかすから、心が弱く育ったのだと思った。
事実はそうではないのかもしれない。
でも、つぐみの役割を引き受けることは、私には無理だ。
ドラマの中の瞬太や里穂子や春斗の家庭に、いくらかの救いがあったことはとても嬉しい。
「しゃにむにやれよ」の連発ネタ、面白かった。
鬼女からの着信がゴジラのメロディ、笑えた。
バスタオルに名前つけているネタ、へえと思った。
公園カバつきSOSが凝っていた。さすがエンターテナー。
マクベスの先生の「解散したほうがいいと思う」の理由が的を得ていた。これからの苦しみを指摘した先生は流石だと思った。
献身女つむぎのミートソースづくり。瞬太の生活マネージャーをねらっているそぶり。それとも恋？
お通夜で常連女からハグ。瞬太を巡る女の争いが勃発しそう。
背後霊に席移動に塩小ネタ、楽しかった。
続けざまにお棺に麻雀パイと、優秀なシナリオだ。
ミートソースに粉チーズは瞬太お気に入りの嗜好。ミートソースをかけないつむぎの自己犠牲に「そこまでやらなくても……」と思った。
ラストのコント、飼い主に拾ってもらうために猫なのに「ワン」で終わるオチがわからなかった。焼き鳥屋での内輪ネタを大衆に放ってもわからないと思った。ここだけ減点。
瞬太は伊武雅刀さんの焼き鳥屋おやじさんにワンワンと数えながら親代わりに拾ってもらったんですね。
いやー本当に面白い。内容、役者、全てが満点。
日テレ久々のヒット！やはり実力派の役者が集まれば良い作品ができる。１話から進むにつれて、じわ～～～～っと面白さクレッシェンド。来週が楽しみ。「リコカツ」とがっぷりヨツ。
オチの本当は犬っていうのは、お母さんのこと本当は好きっていう忠犬だったことなのかな
拾ってもらうっていうのも、大将のこと暗に示してるんだろうな
ドラマの中の若者たちの今の状況や未来に対しての不安や葛藤がリアルに描かれているので、今青年期を生きている方には共感が出来て既に過ぎて年を重ねた大人の方にも若い自分を懐かしく思うことでしょう。同じ芸人を夢見る高校からの友情が温かいし今も変わらない高校の恩師との交流も和ませます。これからの苦労は別次元だ、思う存分やったのだから芸人はやめなさいと温かさの中にも厳しい恩師の助言が心に響きました。いつまでも心配してくれる恩師はうらやましいと思いました。お笑いコンビマクベスを生きがいに生きるヒロイン里穂子の妹つむぎが印象に残りました。姉を失恋の痛手から救い、母との確執に悩む瞬太を励まし今生の別れに間に合い母の最期に仲直りが出来ました。気配りと思いやりがある優しいつむぎが気になる存在になり演じる古川琴音さんに惹かれました。
正直どこが面白いか分かりません。
何か雰囲気が暗いです。
回を追うごとに、登場人物が愛しくなってくる。
これまでは妹にそこまで思い入れはなかったけれど、第４話を見て、傷ついた人々を癒すという妹のキャラが愛しくなった。
菅田くんや有村さんの掘り下げが少し後回しになっているようなところがあるから、今後を楽しみにしている。
自分は今回そこまで乗れませんでした
選りすぐりの若手演技派たちを贅沢に使っているから見てられますが、内容は過去のドラマで何度も出てきたような内容で、コントへの繋げ方もだんだん強引になってきてます
芸人が主役なのに誰も芸人ならではの悩みがないから解散に苦悩されても？
これならフリーターで良かったんじゃないかな？
伏線や言葉遊びにこだわるあまりドラマが疎かになってるようで、これから巻き返してくれるといいのですが
コントの中で繰り返される「だからおまえはだめなんだ」という呪いの言葉。
それは何もしてくれないのに私たちを支配し、君臨するひとたちが直接口には出さずとネットや社会の空気を通じて我々に行ってくる言葉だ。
常々そう思ってきた。
コントの中では怪しげな宗教だがこれが多くの人を動かしている時代の空気や多数派の意見にも見えるのである。
生産性のないもの、稼がない人間への蔑視。
そこら中に呪いの言葉は転がっている。
第１話と第３話は神回だった。
第４話は、中浜姉妹のところがすごく良かった。
瞬太のお母さんの話はイマイチ。
真壁先生のくだりはつまらなかった。
親世代の私から見れば今回の話は刺さった。切ないなぁ。
みなさんはまともなのに有村架純だけ演技力が下手くそすぎて気持ち悪い。
架純ちゃんアンチは星1多いね
有村架純の破壊力スゴいな
他の役者のふつうを一人で★１にしちゃうんだもんな。
感性を磨くって大事だね。
前向きとかポジティブが世間で持て囃されてる感がどうしても感じるんだけど、何でネガティブな感情に向き合うことは否定され勝ちなのかと常々思ってる節がある私には今回の話は刺さった。
ネガティブな時はネガティブなことを十分味わえば良いと思う。
向き合ってる時は辛いけれども人生をトータルで考えた時にはポジティブとネガティブの経験は等価値。
ポジティブだけを持て囃すことはない。
妹が春太に嫌だったことがあるならそれをぶつけた方が良いと言ったのもそういうのの一つ。
病室で死の直前の母親に恨み辛みをまず最初に言ったことは本当に非常に良かったと思う。
そんな親子関係じゃなかったところでポジティブな話をしたとすれば母親の台詞は「ごめんね」じゃなくて「ありがとう」になるんだろうけど、それで母親は満足出来たかどうか。
私が母親の立場なら死ぬ寸前まで本心を言ってくれなかったと悲しい気持ちのまま亡くなるだけ。
死ぬ時だからって優しくポジティブな言葉をかけることが本当にポジティブとは限らない。
ネガティブな感情に向き合ってきた妹だからこそ出来た働きかけ。
凄くこのドラマは良いと思う。
春太の自殺だったりそれを止めたことであったり、ぷよぷよで全国的に注目されるより１人から認めてもらいたいと思うことであったり、赤ちゃんが望まれて産まれているところで涙をしたり、これでもかというほど重奏的にキャラクターを掘り下げるのもこのシーンに感情移入できるようにしている部分も素晴らしい部分。
現状本当に文句無しのドラマ。
見せ方が面白いだけで内容はありきたりなんだよなあ。
１話みて期待しすぎたかな。
かすみん出演ドラマにハズレはない。これ常識。
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