5 | 868件 | ||
4 | 300件 | ||
3 | 197件 | ||
2 | 288件 | ||
1 | 1862件 | ||
合計 | 3515件 |
>劇団四季オリジナルの三部作「李香蘭」「南十字星」「異国の丘」等、高評価の和製ミュージカルがメディアや多くの観客から賞賛されて、社長の浅利慶太氏は数々の受賞をしています。
素晴らしいですが、聞いたことも観たこともありません。
>昭和40年代から50年代前半にかけて小学生だった私も、学校でフォークダンスやりましたよ。
ほぼ同世代かな?
私は小学校の運動会で「マイムマイム」を皆で手をつないで踊りました。
運動会って、家族や親戚が見に来るから、恥ずかしい面もあるけど、昼休みにグラウンドの脇で皆でご飯を食べる。
この雰囲気がたまらなく良かったんだよね。
さぁ、午後からの種目もまた頑張るぞ~とパワーも貰えたし。
>素晴らしいですが、聞いたことも観たこともありません。
映画を見ない人、オペラ、歌舞伎、新劇(文学座、俳優座、民藝等)を見ない人はいるでしょう。広く大衆に開放されてるテレビと違い。
だからと言って「青年の主張全国コンクール」「一杯のかけそば」嫌いと同様に大のミュージカル嫌いのタモリ(歌い出すのが違和感らしいがオペラはどうなるのか)が言った「ミュージカル定着に100年かかる」は荒唐無稽な話です。
タモさんに一票。ディズニーランドも恥ずかしいのだ。
>タモさんに一票。
映画を見ない人、オペラ、歌舞伎、新劇(文学座、俳優座、民藝等)を見ない人はいるでしょう。広く大衆に開放されてるテレビと違い。
だからと言って「青年の主張全国コンクール」「一杯のかけそば」嫌いと同様に大のミュージカル嫌いのタモリ(歌い出すのが違和感らしいがオペラはどうなるのか)が言った「ミュージカル定着に100年かかる」は荒唐無稽な話です。
>映画を見ない人、オペラ、歌舞伎、新劇(文学座、俳優座、民藝等)を見ない人はいるでしょう。広く大衆に開放されてるテレビと違い。
「義経千本桜」「紅葉狩」と言った著名な歌舞伎の演目を知ってる人がどれだけいるかと言うことと同じです。
>もしかして ドレミファはドレミハ?ですか⁉
思い起こせば、正しくファと発音すると、からかわれたりしました
ファとハの中間音を出して、青春時代をやり過ごすのです
昭和のフォークダンスとフォークソングは全く違うものだけと、私はフォークダンスはどれも踊れたし、フォークソングは大好きな昭和っ子だった。
そして今、朝ドラを見ています。明日からもこうして生きていくだろうと。
今自分で書いていて思い出しました。
お給料をいただくと、ちょっとはでにしようかなと思いながら、また地味なのを作ったり、買ったり。
ひよっこ前半はそんな感じで好きでした。
自分より年上のなつさんはあり得ない設定でどうかなあ。
ふ━━( ´_ゝ`)━( ´_ゝ`)━( ´_ゝ`)━━ん
中間音!(*^^*)難しそう。楽しい青春時代の思い出ですね😆
拓郎さん、私も大好きです。フォーク繋がりでフォークソングも色々思い出してます😃
「カーネーション」では逆に糸子ら登場人物の服装が昭和10年代(戦時中にモンペになる前)の岸和田にしては和装が多く地味で農村地域みたいだ、と言う苦情が高齢者から多数来たと12月末の番宣で制作担当が言ってましたね。
学生運動に参加すると言う夕見子は大丈夫でしょうか。
確かデモに参加した女子大生が亡くなったと思いますが…。
魔女を社会の不条理にしたことで社会風刺ではないかと言われていますが…。
蘭子さんも加わり皆でフォークダンスはロシア民謡なんですか…。
何だか嵐の前の…。
高三の時、就職時の対応なのか、スプーンとホーク(笑)の使い方を習いましたが、先生も慣れてない気がしました。
>社会風刺がダメなの?
でもその映画会社の主力はヤクザ映画ですよね
なんだか腑に落ちません
当時は翌年の安保条約で揺れている時代です。社長が新劇を嫌っており、社会批判的な臭いをかぎ取ったと思います。
尚、この当時の東映の主力は時代劇、チャンバラ映画です。ヤクザ映画はその後です。
東映は左翼映画人の今井正を起用して昭和28年「ひめゆりの塔」が大当たり、同監督で昭和32年に「純愛物語」を制作しており、後の東映フライヤーズ買収と言い金になるものには糸目がなかった感じを受けますが。東宝争議で東宝は社会批判的な作品を嫌っていたと思います。
スプーンとホークも 面白いです❗(≧▽≦)今夜は感想文で たくさん楽しく笑わせてもらいました❗(≧▽≦)
デスコでヒーバー
つまらない
夕見子は学生運動家なのですか?安保とか何か違う方向に感想が走っていませんか?フォークダンスは学校でやってましたし、ロシア民謡は音楽の教科書に出ていました。ロシア民謡を歌っていたダークダックスは紅白歌合戦に出場していました。
今週の「 なつよ、ワクワクが止まらない 」というサブタイトルのお話で、ヒロインだけがワクワクしていても、このドラマの視聴者は、まったくワクワクしなかったと思うんですけど・・・
ひよっこダンスを知らない私には
今日のダンスは十分衝撃的でした。
苦笑いしかない無駄な時間。
しかも夕見子まで。
バカバカしいを通り越してしまった。
来週からの予告も、なつ中心に世界が回りそう。
もうダメだ。千遥が出てきたらまた見ようっと。
昭和30年代はテレビはアメリカ制作のものが多くて(「なつぞら」でも「名犬リンチンチン」「拳銃無宿」)、「パパは何でも知ってる」「名犬ロンドン物語」や「コンバット」「ラットパトロール」で正義感溢れるアメリカ兵がナチスドイツ軍と勇敢に戦う水戸黄門のような作品、「奥さまは魔女」のように豊かな中流家庭の紹介になるもの、「パイナップルプリンセス」「ダイアナ」やエルビス・プレスリーのようなポップスのアメリカ文化も大量に押し寄せ、歌声喫茶等の哀愁あるロシア民謡とバランスがとれていたと思いますが。
そうした中で国産アニメ作品を作りだしていく人達の物語と言うことですね。
今日のダンスは、なつ、麻子、坂場、堀内、神地、茜、雪次郎、夕見子と言った将来ある若者が対立や苦悩も後から振り返ると青春のほろ苦い一コマの良い思い出に昇華させるドラマ上の比喩的な演出でしょう。良かったと思います。
実際は当時のあんな治安の悪そうな場所でフォークダンスを夜やる訳はありません。
てるてる大好きだった自分にしてみたら、大森さん、やっとやってくれたな!って感じ(笑)
待ってましたよ、ダンス!
100作記念だから、歴代ヒロインもたくさん出てくるし、懐かしい朝ドラの雰囲気だし、踊ってくれるし、いいですね!お祭りだ!
夕見子は学生運動のために東京に来たと言っていたと思いますが、学生運動家かどうかわかりません。デモで亡くなったのは、東大の女子学生ではなかったかと思います。ロシア民謡は歌ってはいけないというわけではありません。深読みしすぎかも知れませんが、ソ連は社会主義国であることに意味を持たせているように思いました。
樺美智子さんの死と夕見子が繋がるのですかね?
なつぞらはながら見になってしまいまして、きちんと見ていなくてすみません。
↑夕見子が学生運動をすることを心配しているだけです。
坂場の取って付けた解説がなくて、どうしてあれが社会情勢を風刺していると感じたんだろう。
流れが全然分からないよ~( ノД`)…
当時は医療も福祉も今より遥かに遅れ、国民皆保険とはいえ保険外診療や高額医療が多かった。サラリーマンの給与所得控除や老人医療の無料化(後に僅かに金をとるようになるが)もまだ。まだ貧しくて昭和30年で高校進学率は5割、40年で7割。
そう言う時代に、社会主義の響きは魅力的な面もあった。高度成長以降にガルブレイスが「マルクスがやろうとしたことは資本主義国が(アメリカがだったかな?)行った」と言ったように日本では保守政権が社会主義的政策をかなり取り入れ今の時代のような福祉体制を築いていったのである。当時は人工透析等は更生医療の適用もなく金持ちしか受けられなかった(今は実質無料)。同和対策事業も進められ貧しい人は激減し高校全入時代になった(大阪では保守府政下で高校授業料が1校を除き無料)。
今の感覚で見たらいけないと思う。
2019-07-13 22:41:53です。
国民皆保険は昭和36年からで当時はそれすらできていませんでした。訂正してお詫びします。
最後のダンスで何か違和感があると思っていたけど、数人以上のダンスは一般歩行者の
妨げになりかねず、まずいんじゃないかなあとの疑問だった。 ドラマだから別に
どうってことないけど、公道と思ったから少し違和感があった。
アニメ制作の過程が面白い。メンバーの特徴の違いがよく表現されていたと思う。
過去の経験や、ふとしたヒントをきっかけに、想像力を働かせるなつ。
感覚的、本能的?な才能でストーリーの展開が湧き出てくる新人の神地。
演出から唯一参加の坂場は、テーマとの整合性を検証しながら、ストーリーを組み立て仕上げていく。
アニメーターが作画をしながらストーリーも作っていくという現場が、非常に生き生きとして魅力的に見えた。
自らストーリー作りを楽しんでいる3人に対し、そのやり方に不満の麻子。ストーリーを作るのは苦手みたいで、話に参加できない様子。
出来上がっているストーリーを元に、その中の人物を魅力的に作画する才能の持ち主なのだろう。絵コンテができて具体化されたら俄然やる気を見せていた。
それにしても、麻子さんは仕事の分かっている常識的な人に見えた。
自分の情熱で突っ走るなつに、
「それを貫くことはモノを作る上では重要。周りを気にせずに作品のことだけ考えればいい。」
「あなたはそれでいいのよ。あれこれ考えずに、お互いがんばりましょう。」
と言える麻子は、なつたちの才能を認めている一方で、自分の才能と限界も理解し、立ち位置に自信を持っているように見え、頼もしかった。
新人君の大抜擢を含め、これでスタッフ全員の意識が揃い、作画に邁進して行けることになると思います。
そろそろ洗い物しながらの視聴に変わりそう。役に立たないアバンタイトルはなくていい。
なつたちが制作する短編アニメのテーマは、”困難に合ってもあきらめずに、立ち向かっていく子供”を描くこと。
そのために原作の「ヘンゼルとグレーテル」の結末を変えて話を膨らませていった。
坂場が言うポイントは、悪魔の放った狼たちが追ってくる中、”子供ちがその森を信じられるかどうか”
「たとえ恐ろしいことが起きても、そこに生きているモノが自分の味方だと思えれば、自分の未来を信じることができる。」
子供向けだけではない。現実に存在する世の理不尽に立ち向かえる希望と勇気を与えるためのアニメにしたいということだと思う。
降りかかる困難や理不尽とは、何も戦争や悲劇だけではない。
何もしなくても認められてうまく世渡りしていく人と、どう頑張っても報われない人。努力ではどうにもならないこと。
孤児であってもその後は比較的恵まれ、仕事もうまく回っているなつに対し、新しい流れに限界を感じた麻子や、演技にダメ出しされた雪次郎。
しかし順調に行くことばかりがいいとは限らない。
うまくいかないから悲観することもないし、うまくいっているから自慢することでもない。
困難や理不尽は、その人にはそれが必要だから起きていることで、そのことがその人にとっての将来の味方になる。後で必ず活きてくる。
「恋を散らす風すら味方にもできる」というスピッツの歌詞とも重なる。
暗いトンネルにも必ず出口はある。そう信じて、その困難を乗り越えたとき、それまで見たことのない景色、世界が見えるということを訴えたいのだと思いました。
理屈抜きでダンスの場面はとても良かった。
広瀬さんの自然な笑顔が見られたので。
☆☆☆☆☆
就寝前にすばらしいレビューが読めました。べえべえさん、ありがとうございます。来週も楽しみです。
べえべえ様
細かいことを言いますが
主題歌の歌詞は「恋を散らす風すら」ではなく
正しくは「氷を散らす風すら」です
失礼しました
アニメ制作シーンも楽しいけれど
千遥のことがずっと気がかり
嫁ぎ先も東京だっけ
どうしているのか、早く知って、すっきりしたいな
「ひよっこ」のカップルダンスシーン、わたしは大笑いして楽しみました、かわいかったです(o^^o)
なんか意味がよくわからない…
もやもやする…
ずっとそんな感じ。ストーリーに関しては。
ココ何回かの朝ドラといっしょ。
なっちゃんが、アニメのヘンゼルとグレーテルの話しを考えたり、説明したり、坂場君や神地君のアイデアを聞いているときが、すごくワクワクしていて、楽しそうでした。こんなふうに仕事に取り組めるのは幸せなことだと思います。見てるほうも気持ちいいですね。
夕見子と雪次郎が心配です。千遥は本当に進められる縁談通り、結婚してしまうのか、気になります。
あのダンスシーンは珍しくフィフティーズ感覚がよく出ていたんじゃないでしょうか、積極的にホメるほどじゃないけど
というのは坂場には失望したので、彼がデレるのが早すぎてドラマが面白くなくなったから
「マコと坂場が意気投合して二人で打ち合わせするのでなつは複雑」
普通のドラマだったらそうしませんか?
そうされてもなつには主人公特権の対抗策がいろいろある
マコさんにそんなものはないのでフェアじゃない感じが強いんですよ
なつぞらを観ていて、良いシーンもあれば、不満もあれこれあります。
今日、カスミさんが歌ってあげて皆が踊るシーンを見ていてふいに気が付いた事。
それは、このドラマでは若者の挑戦を周りの大人達が応援しているという事です。
泰樹さんや柴田家の両親、雪月の人、川村屋のマダム、アヤミさん、そして麻子さん。
反対や戸惑いもあったけれど、最終的には若物達を尊重してあげています。
実際はそんな上手くいく訳は無いけれど、ドラマの世界。夢に挑戦する若者と温かい大人達を見るのは良いなと思いました。
秀作ドラマだ。15分の時間で飽きさせない工夫は素晴らしい。いろいろ、生きてきた時代を思い出す。これからの将来も楽しみだ。
>フェアじゃない
何がフェアじゃないんだろう?
このドラマの良いところは若者の悩み、葛藤がとても丁寧に描かれるところだと思う。
なつが東京へ出る時、
雪次郎が川村屋をやめる時、
そして麻子の葛藤。
丁寧さがなければ、
「麻子はストーリーが考えられない。アイディアが出せる神地、坂場、なつに置いていかれるのも当然」
と一蹴されるところだ。
でも今回の件で麻子というキャラクターを嫌いになった人はあまりいないだろうし、貫地谷さんも上手に演じていて、悪くいう人はほとんどいない。みんな麻子の立場、麻子の気持ちもよくわかるのだ。
何よりも麻子の葛藤そのものが、日本アニメ草創期に皆が乗り越えたものであり、そこからいくつかの方向へわかれ、それぞれに魅力的なものを想像していったことを知れるから、この物語を興味深く見ることができる。
フォークダンスでズッコケた。
実在のアニメーターを描いたと思うから不満が多くなる。実在のアニメーターをイメージして作った架空の話だと割り切れば面白く見ることができる。個人的には。
あのダンスは一体何?センス無し✖︎脚本も構成も演出も本当に下手✖︎わざとらしいやる気の無いダンスで、気持ちが一気に冷めた…見る気も失せた…週の最後は誰が見ても、締まりのない魂の抜けた手抜きの回でした。
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