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合計 | 1574件 |
色々上げ記事出ているけど、ヒロインに魅力を感じない。
自分にとってはこれが全て!
清原果耶主演の朝ドラ「おかえりモネ」第22話視聴率は16・8% 前回から1ポイント減
モネ役の清原さん、朝ドラでしか見ていないけど、好印象です。
昨今のオーバー変顔がイヤで、いつから何だか流行らせようとした気配、若くかわいい女性のえげつない変顔、セクハラと思った。
制作側の演出によるモネすごーくいい。
新鮮な心地好さ。
モデル時代の清原さんを動画で見た事があるのであまり好印象がないのかも。
何だかんだ言って菅波先生優しいね。
さり気なくモネに教えてあげて、次回は、、だって(笑) モネは驚いていたけれど二人共、何だか楽しそう。
好きだわ、この二人の並び。ほんわかモネとツンデレ菅波先生。もっとずっと見ていたいくらい。
やはり視聴率が上がった月曜日はイケメンリレーがご婦人の皆様に
受けたみたいです。
亮くんにまた出てもらいましょう。
「エコひいき」はいいけど。
「えこひいき」は嫌われるから、気を付けようっと。
新人モネのアイデアが採用。ヒロインアゲアゲ。
医者が気象のことにやたら詳しくて、気象予報士志望なのに基本的なことも何もしらないヒロインに一から説明。都合よすぎ。今後もこれつづくのか?
菅波先生のお天気授業。暗い部屋に美しいランプのあたたかな光だけが灯っている部屋で二人きり、なのに至極真面目にお勉強。そんな二人がかわいかった。
菅波に言われた通り、本当に気象に関する絵本を買っているモネ(笑)。彼女のこの素直さがいい。自然の現象に興味を持ち、自分がわかっていないことをちゃんと自覚して、教わったことを純粋に吸収して、咀嚼して納得して自分のものにしようとしている。朝岡がモネに気象を勉強するよう勧めたのも、直接的にはモネが移流霧を見て泣いていたのがきっかけだろうが、短い日数の中でも彼女のそういう点を見ていたこともあったのだと思う。
モネが気象関連の本を出したり引っ込めたり、今日は菅波の手前、絵本を隠したりする動作が面白い。気持ちがよくわかる。特に今日のは、バスの中で菅波が英語の文書を読んでいたのにモネがびっくりしたのが効いている。絵本からというのが恥ずかしいのでこんなところで読もうとしていたのに、一番恥ずかしい相手に見つかってしまった。でもそこはスルーの菅波がいい。
モネの疑問が菅波の予想より遥か下の次元から湧いていることに目をぱちくりさせる坂口健太郎(今週は坂口健太郎がひたすら面白い)。でも菅波はそれを笑ったり馬鹿にすることはせず、同じ次元に降りて、モネのわかりそうなところから説明を始めた。鮫の生態について語った時の菅波の雰囲気から考えて、物事の根本に興味があり、そこをつきつめることを面倒がらない、疎かにしないタイプなのだと思う。
学習に必要なところだけ、わからない人にもわかるように。菅波の説明が端的で、そして優しい。説明する時の話し方は医者がというより大学生の家庭教師が教えてくれているようで、この菅波先生と生徒のモネの雰囲気はとてもよかった。グラスの結露を「これが、雨です」と言ってモネがそれに反応した時、菅波は笑っていた。こんな笑顔は初めてだったような。だんだんと菅波のテンションが上がっていき、声が明るくハキハキとした口調になっていく。そして次回の予告。次があるのか菅波先生!?ノートもペンも何もかも忘れています(笑)。
菅波先生に持っていかれた感があるが、前半の商品開発の話や伐採シーンもよかった。昨日★5レビューの方も書かれていたと思うが、普段は豪快な川久保(でんでん)がチップにされる木を寂しく見やる背中に悔しさをにじませていたので、今日の彼の喜びもまたこちらに伝わってくるというものだ。一瞬の映像にもドラマがある。そして伐採シーンは本物の重機で見せてくれて、モネと同じようにおおっと思ってしまった。今のところドラマの舞台は山の登米と海の亀島だが、登米の方でも天気に詳しい人が登場。森の中で熊さん(笑)。後ろの作業員の中に『エール』の史郎(子供の頃に裕一をいじめていて後に友達になったバスハーモニカ担当)がいたが、彼にも何かエピソードがあることを期待している。
こんなに最初は無知だったのに気象予報士になれましたーって言いたいのかな
なんでアイデア次第一つでヒロインアゲアゲになるの?
そのアイデアから
補助金のこととか実用可に向けて
調べたのはベテラン社員ですよ。
それにヒロイン上げの何がいけないのか
意味不明。
いじめっ子の発想みたいです。
一本が1500円かと思ったら、
カットした1本のことなのかな?
菅波が時間を使って丁寧にモネに授業をしてくれたのは、バスの中で、
「永浦さんは絵本から始めた方がいいのでは」
と嫌味で言ったのに、本当に絵本を買ってきて、みんなが帰った後にこっそり人目につかない所で勉強していたようなので、不憫に思ったからだろう。
二人の距離がだんだん近づいてきて、いいですね。
音楽高校に落ち、大学受験に落ち、就職は親のコネ、気象予報士の本買って読んでも、ちんぷんかんぷんなヒロインが脇役たちの都合よすぎるお膳立てで気象予報に簡単になれちゃうドラマ?
今日の菅波先生とモネは理想の「親子のあり方」のようでもありました。
子供がなぜ?と聞いたことにまじめに真実を理論だてて説明できる親。
これがなかなかできないからうまくいかないんですよね。時間の問題でもあり、頭の問題でもあり。
モネのような子供は一度疑問をもってしまって学校の授業についていけなくなったらドドドと落ちていく。
遺伝的に頭のいい家系みたいなので能力はあると思います。ドラゴン桜を読んで勉強したっていいですね。笑
誤解の無いように言っときますが、生活保護を受けてる全ての人を批判している訳ではありませんよ。
例えば身体に障害があるとか、親の介護等で働きたくても働けない人などは仕方がないので、そこは行政が手厚く支援すべきと思います。
しかし、そのような事情と関係なく、年齢的にもまだ若く、五体満足で十分な就労能力がありながら、保護費を貰って、ただ遊んで、このような掲示板に一日中張り付いて批判タラタラ言ってる輩に対して、どこに擁護するような理由があると言うのでしょうか?
>嫌味で言ったのに、本当に絵本を買ってきて、みんなが帰った後にこっそり人目につかない所で勉強していたようなので、不憫に思った
三四郎にありましたねえ。
「可哀想だた、惚れたッてことよ」
ひねくれ医者の方に、何かが芽生えはじめた。
眠くなってきたのでテレビ消したわ。
いつも天気予報できちんと説明してくれるローカルニュース番組の方がまし。
>音楽高校に落ち、大学受験に落ち、就職は親のコネ、気象予報士の本買って読んでも、ちんぷんかんぷんなヒロインが
脇役たちの都合よすぎるお膳立てで気象予報に簡単になれちゃうドラマ?
気象予報士の事を勉強している他人が
この投稿を読んだらどう思うのだろうか。
またこんな投稿しか出来ない
小坊主の事を他レビュアーはどう思うのだろうか。
清原さんは、これから先恋愛パートに入った時、多分キュンキュンできないヒロイン。
物語的にはそれが正しいという事になるかも知れないけど、視聴者は呼び込めなさそう。
一日で安定の16%台に逆戻り。
モネが軽そうに牡蠣を運んでいたのは、体力が本当にあるからだと思いたい。
気仙沼にもよく来ていたジャズピアニストの山下洋輔さんが、「ジャズは格闘技だ!」と言っていたのを、お父さんが娘たちに伝えていた。ランニング、筋トレなどが楽器の練習と並行して行われていた模様。
ちなみに、頭のいい未知も村相撲では関脇止まりで、横綱だったモネのことを尊敬している。
>子供がなぜ?と聞いたことにまじめに真実を理論だてて説明できる親。
私も、理系の親の方がうらやましかったです。
夕方一緒の帰宅中に子供に、「どうしてお月さまはついてくるの?」と言われ、「○○ちゃんのことが大好きだからかな」と胡麻化した記憶があります。
毎日の天気予報には興味あるけど、気象予報士の仕事には特に興味はなく、何考えてるか、何がしたいのかよくわからないヒロインに魅力を感じないから、あまりこの先の話に興味を持てない視聴者が離れ、視聴率がわるいのだろう。
いくら何でも、絵本はレベルが低すぎ。せめて、中学の教科書を引っ張り出すくらいにしないと共感を得られない。どういう高校の行ったか説明はないが、物理、化学の授業は受けてないようだね。
雨の原理が分かりたい方はドリフターズの名曲をお勧めします。
湯気が天井からポタリと背中に、
つめてえな,つめてえな~♪
『いい湯だな』
天達さんや蓬莱さんの天気予報や解説の方が参考になる。
モネと先生の関係が何だか良い感じになってきました。
お互いに無いものを補え合える二人の様な気がするので、ここでの出会いはラッキーだったんじゃないでしょうか。
これから少しづつ二人の成長が見られていくのかもしれないですね。
授業を受けていたって、進学希望先の入学試験の科目に入っていなければ定期試験後には忘れてしまってもおかしくない。
ニート親父の逆襲に爆笑🤣
ドラマを批判したら生活保護受給者ならおちょやんアンチも生活保護受給者だらけ。
モネが始まって、初めてウケたわ。
もう…菅波先生のリアクションがたまらなくおもしろかった。
坂口サンの表情が、えっ?そこから…?っていう視聴者の言葉を代弁してる気がして、上手いなぁって思った。
ただ、このまま行くと…モネが気象予報士になれるのは、最終話ですね。
NHKサン、端折ったら承知しませんよ。
勉強を真剣にしてこなかった人が大学に行きたいとなった時に、小学校の教科書からやり直したというのはよく聞く話。モネも気象学についてはその状態ということですね。
モネが予報士になれたあかつきには、よく理解できずにいる人に、分かりやすく解説できる予報士になれるだろうと思います。
私は朝ドラからはやすらぎを求めます。
前作はその点が全く受け付けられませんでした。
ひょっこやエールみたいな感じが好きなんです。
モネちゃんは今のところ、やすらぎはありますが、ものすごくおとなしい優等生みたいな感じがしてちと物足りないかな?
それでもこれからの展開に期待出来る作り方ではあります。
忘れてはならないのは、生活保護の財源は国民の血税である事。
年金生活者とは意味合いが違う。
人を助ける仕事をしたいと言う、モネを見習えば良いのよ。
そんなモネを馬鹿にするなんて! だから言われて色々言われてしまうのです。
モネが組合で一人で本を開き始めたとき
あーこれは菅波先生待ちの場面だわ~(-_-)と次の展開がわかってしまったよ。
菅波先生、素敵ですね~ 好感度UPしてきました。私もあんな風に優しく教えて貰いたい。
朝は不快感が無いのが一番。まったりモネで私は満足です。
合格率5%ぐらいの難関らしい気象予報士の試験、モネなら100年ぐらいかかりそう。
このドラマでは簡単に合格しちゃうのかもしれないけど。
木たちを大切にする登米のみなさんに
捧げる故小林亜星さん名曲、
『この木なんの木』
※小林亜星さんの
ご冥福をお祈りいたします。
甘やかされまくったモネに唯一厳しいことを言うと思ってた菅波も、モネのアゲアゲ要員だったとは。
モネちゃん、菅波から飽和水蒸気量に関する事で「難しい」と言われ「じゃあいいです」な~んて言ってるようじゃ、合格率5%の難関の気象予報士試験に受かろうなんて夢のまた夢でっせ。
まだ菅波先生は教えている段階です。
まだ上げまで至っていない、
結論はまだ早い。
同じ職場の人に勉強教えてもらっただけでアゲアゲ?
もはや難癖ですな。
どうせ明日はぴったり並んでお勉強でしょうが。
お気楽でいいわね。ただで習うんか。
うらやましいですね。
若いっていいなあ。
悲しいシーンもあるけど、山の方では明るいシーンが多いので、私は登米編も好きです。
理系の知識が乏しいモネに気象予報士は難しいでしょ。
震災で辛い経験をした若者が未来に向けてがんばる姿を見るのはドラマの中であってもうれしいです。
モネもみーちゃんも亮くんもミツオも、明るい未来があってほしいと思います。
さすがに 子供の落書き帳にされちゃ辛いね
大人の朝ドラだもの 無理して投稿しなくても だね
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