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福子って自分に被害がある時、自分否定するような発言には、萬平に速攻不満の声を上げるよね。今日も否定されたら即切れしてたね。
プライドが高くて性格悪い良い子ぶりっ子。
上の方に同感。誰かを軽んじててそれを笑い物しててひどいなと毎朝思っています。私は純粋に楽しんでますとか素朴で悪い人が出てこなくて面白いとか言える人は、いい人ぶってるけど誰かがいじめられてても当然のようにスルーできる人なんだろうね。
鈴の扱いに胸が締め付けられるように痛みます。朝ドラを批判する人まで批判されてしまう感想サイトもありますがこれを楽しめる人が多いのは本当に悲しいことです。
べっぴんさんみたい。なんの苦労や努力も見えない中でトントン拍子にデパートへ。当時の価格で超高級品のようだし美味しくなさそうだし材料さえあれば家の台所で誰でも作れそうだし売れる理由がないダネイホン。つまらない朝ドラ。
こんな矛盾して破綻してるストーリーでよければ私でも書けそう。プロの仕事とは思えない超低レベルな朝ドラ。
百貨店に卸すのが福子のセリフで終了には呆れた。
「カーネーション」見てた私にはとても信じられない展開です。
あの「べっぴんさん」でさえ百貨店相手は大きなエピだったように思いますが…
塩軍団とか百貨店に行ったことなさそうな人ばかりですけど。萬平福子だってそうなのでは？
いろいろと説明が足りないと感じる。時代背景、物価はもとより、主人公の心情もさっぱりわからない。
明るい善人としてふるまっているけど、従業員とは交流がなく、友人にも無関心で、鈴には重労働を強いて小馬鹿にし、親戚の子を呼びつけて働かせるし、なかなかのエゴイストに見えてしまう。
カーネーションの再放送では、主人公が独白するナレーションが必要なところで説明をしたり、心情を吐露したりして、とても理解しやすかったし、共感できた。時に、明るく振舞っていても、心のうちでは辛酸を舐めているのが伝わって、胸が痛んだこともあった。
ところが福子は、能天気に萬平をヨイショするばかりで、人物造形が薄く、内面もよく見えないから、ひどく冷たい人間に見えたり、従業員に「奥様」と平気で呼ばせたり、いつまでも可愛子ぶっていたり、何を考えているのかわからないから、今だに魅力が伝わらない。
もう少し、大事なところで必要なナレーションを入れるとか、内面を語る言葉も入れてはどうかと思う。
昭和25年で米一升＝60円の時代。
流石に昭和23年でよくわからん物に一瓶60円はないわ。
それに栄養失調で苦しんでいる人は貧しいのでまず買わないと思うのだが・・・
萬平さんの後ろからのカメラアングルとかすごいと思った。萬平さんの格好がとかもそうだけど今日は吉本のコントのようだと思って見てた。
結局現代の価値でいくらなの？数千円？数万円？
あんな小さい瓶に？バカみたい。
何が人助けだよ。お金持ちだけが変えるデパートのお品じゃない！貧乏な栄養失調の親子の映像二度と流さないでほしい！
福子がニコニコ顔で唱える「萬平印のダネイホン♪」
マンペー教の広告ソングみたいで怖い
何だろなー 波乱万丈の物語って、ただ萬平が濡れ衣着せられ何度も捕まったって話のようね。
発明も起業も何の深みも無い展開で、都合だけで上手く行って中身は全然描きもしないんだ (笑)
萬平が捕まって周りでワイワイ騒いだとこで、もういいよってしか思えないでしょ。
まるで魅力の無いお騒がせ夫婦の物語じゃ モデルさんが可哀想になってしまうな〜
もっと魅力的で深い人生を送ったモデルさんだと思うんだけど。
やばい、今日の「おいしいおいしいダメイホン」が、「ホーホケキョ」「ひやーっこいひやーっこい」レベルに寒い。安藤サクラ演技派ってなんかのまちがいじゃないの？
今日のサクラさんはゆとりですか の次男の嫁に近かったかな？ 酒蔵屋の次男嫁 元仕事できるOL 酒蔵屋の❌才覚なしの長男高橋洋 次男が岡田将生 兄弟はハンサムなのに青木さやかが兄嫁だし ハンサム兄弟はそんなに女性の容姿にこだわりない典型かな このクドカンのドラマのあの酒蔵屋の部分だけでも朝ドラマになって欲しい そのまんまのキャストで 柳楽君や松坂君迄は贅沢過ぎるけど 中田喜子の母も可愛かったし青木さやかとの微妙な嫁姑も おろおろするダメンズ息子達も あの立ち位置のサクラさんはとても好き。そういえば吉田鋼太郎さんもはなアン位の塩梅で出て欲しいけどあの変な仕事は朝受けしないか ｺﾒﾃﾞｲｾﾝｽにﾍﾟｰｿｽ クドカンに朝ドラマ御願いしたい。今日のサクラさん観ててあらあら他ドラマ云々 久しぶりの投稿 真一さんのオーバーコート姿がかっこええです
いまだに「ダネイホン」が飛びつくほどのおいしさなのだろうか？
肝心なところがさっぱりわからないまま、もうデパート参入だって！？
私は商品開発の工程を知りたくて見始めたのですが、
"くいだおれ風萬平"やら、うまく行き過ぎてここまできた神部とタカの萌えない恋、
萬平神の後ろで蠢くだけのヒロイン福子。
話がだんだん散漫になっきた。ハッキリ言ってつまらない。
二度と思い出すことはなかったはずの「わろてんか」が思い浮かびましたよ。
とても面白くて興味深かった出初めがこんな体たらくになろうとは…。
ヒロインがあれではもうリセットするチャンスはないのだろうか？
着々と東京進出の準備が始まり福子の指導力が発揮され視聴者も発奮して視聴率21.3％を記録した。
長谷川博己のヤケクソ感ハンパない
東京品川事務所家賃は月150円って昨日言ってた。そのお金分でダネイホン買ったら…60円だから、2個しか買えな～い😓
今、東京品川付近に住んでいる人、どんな感じ？
「僕の夢じゃない。僕と福子の夢だ。」
それは、ちがうっしょー！？
「みんなの夢だ。」と言うべきところでしょー！
塩メンズも後ろで笑ってる場合じゃない。あ、でも実は苦笑いだったのかも。
今日はフクコの気持ち悪さ炸裂の回でした。
わざとらしい声といいアップの顔といいウザさマックス。極め付けはポスターの写真を撮影する場面。笑わないマンペーのホッペを両手で優しくポンポンして甘ったるい声で「どんな笑顔？」「そう、もおっと〜」鼻声で「おいしーおいしーダネイホン」ってバカ息子をあやすバカ母ですか〜。
この朝ドラは出演者の魅力を吸い取っていくようです。このところ可愛いタカちゃんまで不細工やなぁと感じるし、他のドラマでとても魅力的だった瀬戸康史も気持ち悪いし。その中で可愛さ美しさをキープしている松坂さんは流石です。
鈴さん無視も含めて音声録音ポスター撮影も笑うところなんでしょうけど、面白さより先に不快感がドッと押し寄せます。朝ドラ恒例のご都合主義に目をつぶれば男性陣のシーンはまあまあ面白いのに、ヒロインの独特な破壊力がマイナス方向に働いているような気がして仕方ありません。
ダネイホンのキャッチフレーズ、生理的に受けつけない。
神部 『タカちゃんよ～僕は旅立つ。東でダネイホンを売るために～♪』
タカ 『いいえあんた、都会の絵の具に染まらないで帰ってんか～♪』
神部 『東京のオナゴはべっぴんさんや～。僕は帰れ～へん♪』
タカ 『最後に贈り物ねだるえわ、涙ふく木綿のハンカチーフくれへんか～♪。』
こんな展開期待する(笑)。
ダネイホンはわさび漬けにそっくり
神部とタカはタカの方にイケメンが現れると思ったら逆
朝鮮戦争もまだの占領下日本のはずなのに焼け跡闇市はどっかに行って高度成長期みたいな雰囲気
もっと楽しい物語を見たいなあ。
安藤サクラさんの罰ゲームドラマってかんじかな……
かわいそうに
どこまで行っても御都合主義は変わりそうにないね。
急にレベルが上がるのも変だけど、今回は世良の広告戦略が成功したわけね。
お仕事ドラマとしては最低だけど、ヒューマンドラマとしてもどうせまた投獄で
人生が変化するってパターンなんて、どうでもいいんだけどね。
派手な出来事あれば視聴者が喜ぶと思っているんだろうか？ 子供か！
大阪で売れないのは大半の大阪人がケチなのだろう。
東京では珍しい宣伝文句に騙され簡単に衝動買いしてしまう人が多いのだろう。
あの福ちゃんの声で食欲がそそられるのかな？
馬鹿にした感じに気持ち悪く聞こえるけれど。
鈴さんの顔と声の方がお袋の味っぽくて良いと思う。
マンペイのあんな格好じゃ怪しい食品にしか見えない。
いくら脚本が男目線でデリカシーに欠けていても、演出が笑いを求めて指示しても、安藤サクラのあの演技はないやろ。
爽やかさが微塵もないあざとさと不気味さがつきまとうヒロイン。それを制作側は望んではないはず。今の福子はサクラさんが作り上げた福子像なんだから。個人的に可哀想なんて思いません。単に役作りを失敗してるだけではないん？
前髪をクシャクシャ触る癖も声のトーンも。
キツイようですが、福子を除くと萬平や鈴、世良や塩メンたちなどまだ少しは見られるから。
大阪人はオレオレ詐欺に騙されないというデータがあるらしい。そんな県民性の違いでしょうかね？
騙されない→騙されにくい
克子かタカにナレーションを頼めばよかったのに。
福子の前髪クシャクシャは鎌倉物語の死神でも同じことやってました。案外芸の幅がない安藤サクラ？
皆さんがあんまりひどいと言うのでつい見てしまいました。
後悔しています。
福子さんの「おいしい 美味しいダネイホン」がいっぺん聞いただけで頭から離れなくなって、それを振り払うために頭振ってたら、頭痛になってしまいました。
皆さん、デパートでも扱うって言うから、お歳暮で送られてくるかもしれませんよ。キャー
魔法をかけるなら、他局の番組の「シャララララ〜」位の可愛らしさが欲しい。
今日の福ちゃんは魔女のおばあさんみたい。
タカもなんだかネットリした娘になってしまって残念。
絵描きで成功していないくせに、娘を大学まで行かせる財力はどこにあるの？
実家のすねかじり？
親は息子の為だから仕方ないけど、跡を継ぐ兄弟はやってられないだろうなぁ。
福子の歓喜の声でも、色んなキンキン声は不快だなぁ。
寄り添うには、ちょっと可愛げがない。
天然の可愛らしさ、鈴さんのような雰囲気があれば、わがまま言っても良いんだけどなぁ。
ガツガツヒロインだった糸子も、食いしん坊だったメイコも、おじいのホテル命の純も好きだったけど、なんだろう？
ここ数年、ヒロインが苦手になる。
周りに助けてもらうには、人徳がないんだよな。
タカちゃんあれだけ手伝いにきてて、大阪帝大受験できるほど成績よかったの？
すごい秀才？そんな設定だったっけ？
食料品が自由販売になったのは昭和２６年からだったはずだけど、まんぷくワールドは異世界ファンタジーだっけね。
農地改革もないらしいし。
昭和２３年の２月であの復興ぶり。
みんな背広にコートまで着て高度成長期かと思った。
ダネイホン
衛生的にどうなんだろう。一応白衣は着用しているけど、安心は出来ないなあ。それと消費期限はどれくらいなんでしょう？
お歳暮に贈られてきたら、怖いもの見たさでちょっとなめてみるかも。オエ。
あんなに簡単にダネイホンが売れるなら、もっと多くの人がああいう商売に手を出すだろうと思うけど、そうでもないのかな。
こだわって申し訳ないけど、すももの収穫できない時期に、ダネイホンの味はどうやって調整してるんだろう。
昆布味とすももって、味が合うのかな。
合わせてみたことがないからわからない。
なんか、謎が多い。
塩メンズ数人のスーツ姿を披露したのは、神部くん以外の塩軍団は今後はもう出番少ないよ、とのはなむけかと思ってしまった。特に森本くんはじめとする大阪残留組に関しては。
赤津くんには、思いきって立花栄養食品を離れ、たちばな塩業炊事係の経験をいかして、女性向けの料理教室を開くというプランをオススメしたい。女学生タカからブシムス鈴さんまで３世代と共に台所に立っていたのだから、彼は女心もよくわかっているはず。
このドラマには、まだまだイケメン俳優がスタンバイしているみたいだから。
でもタカではないけれど、塩軍団への扱いや内部格差を振り返ると「ひどい！」とキレたくなるよ。
本当に、塩軍団は一部を除き人がよすぎる男子ばかりだったなぁ。
追記。
でも、たちばな塩業での食事は粗食ばかりだったからなぁ。
レパートリーは少ないと思う。
なんで面白くないかって、人でも物でもここまできた流れ、積み重ねた気持ちとかがいっさい無いから。
ダネイホン売れてバンザーイって、なんで突然売れ出したの？
福子の思いつきで味が抜群によくなったから？
でも全員で試食した時は絶賛するほどではなかったのに？
この辺りの変遷、開発の努力、営業の苦労がすっぽ抜けて面白くない。
しかも今日の流れだと、ダネイホンが売れたのはあの福子のレコードのおかげってことになる。
そんなわけあるかい！
味がめちゃくちゃおいしくなければあんな高価なものは誰も買わないよ！
あのキモい宣伝で売れるわけないやろ！
結局、よかったのは福子のおかげ。
なぜか絶賛された福子の音声のおかげ。
じゃあわざわざ東京進出しなくても大阪でレコード流しときゃよかったのに。
ダネイホンのあれ、ねっちょり喋り過ぎて逆に購買意欲削がれない？
あのしゃべり方苦手。
安藤さんには悪いけど、福ちゃんが薄気味悪くて仕方ない。
ニコニコしながら萬平さん萬平さん言ってる姿が、何か企んでるんじゃないかと思ってしまう。
実年齢のせいもあるのか、口調や素振りが若者ぶってる感があって見ててうーんってなる。ちょっとキツイ。
正直、鈴さんを演じてる松阪さんの方が少女感あってヒロインっぽい。
私、あんな変な声と喋り方だから絶対失敗だと思っていたのに一発OK ？？
このドラマの感性と私の感性違い過ぎてビックリするけれど、違ってて良かったと思うｷｯﾊﾟﾘ
10:31:55さんの長谷川マンペーヤケクソ感、半端ない ほーんとにもうとことんやけくそや❗そういうので見れば またおもろいかも 脚本もらう 台詞一人で覚えながら こんなんありかよぉ 悶々として朝が来た えーいやけくそだあで現場に行く の日々 最終回撮り終え何を思うか？
視聴者の多くは、安藤サクラの年齢を考えると、福子はさっさと30代くらいになると思っていたのではないだろうか？
なんでこんなに若い時期を長くしたんだろう。
さすがに安藤サクラを見るのがきつくなってきた。笑った時のあの目が嫌。
私も、長谷川博己さんはヤケクソでやってると思う！
早く収録終わらせて光秀の勉強したそう笑
松坂さんて、やっぱりすごいですよね。あんな役でも可愛らしくて、みんなにガン無視されてたら可哀想に思えちゃうんですから。一方福子は、回りが無駄に持ち上げれば持ち上げるほど鼻につくし、何より気持ち悪い。あの笑顔も声も、宣伝の声は極め付き。あさが来た、なんで夕方になっちゃったのかなぁ。せめて口直しに、朝のまんぷくの前か後がいい。
レコードと看板の製作・瓶から缶詰への変更と、宣伝費かけて設備投資もしている。
そして社員の「大阪では知らない人がいない栄養食品」とのセリフ。
しかし今まで私達が見せられていたのは、儲からない会社と病院しか買ってくれない商品だ。
ひょっとしてだけど、本来あったはずのエピ丸ごと一つカットしてしまったのでは？と勘ぐってしまう。
美味しくなったnewダネイホンが大阪市民に受け入れられ、一般市民にも売れ出した。
消費者の反応からこの味なら全国でもイケル！との確信と資金が出来たので、いざ東京進出～ならいろいろと結び付くんだが。
まぁ何を妄想したって、現実には味変えようぜ！東京行こうぜ！事務所決めたぜ！宣伝しようぜ！大阪では知らない人がいないんだぜ！売れたぜ！しか描かれていないからどうしようもないよね。
それにしても一つ60円とは高すぎる。
「書店員ミチルの身の上話」「ゆとりですが」「ママゴト」で安藤さんの演技が上手いと思い、大好きになりました。
しかし、「まんぷく」では良さが全然生かされてなく、本当に残念。これでは彼女でなくてはならない理由がわからない。そろそろ普通の福子でお願いしたい、と切に願いながら、益々わざとらしさが強調されるこの頃。
萬平の写真入りの缶とか、ホーロー看板とか時代を勘違いしているとしか思えない
米軍のカラーフィルムで見るとゲートルや軍服の人が珍しくもない時代のはずなのに
好意的にみて、ダネイホン60円の価格設定が良かったのかもしれない。昭和22年末の貨幣価値は今の約100倍。
現代の例えで言うと、あの大きさの健康食品で2千円だと効き目がなさそう。1万だと騙されているようで買わない。6千円だと買ってしまうかもしれない。
私の場合だと、『これで絶対髪の毛が増えます』なんていう、6千円の新商品が発売されたら、たぶん買ってしまう。
あの看板やレコードや社員のスーツとコート代で砂糖を買ったらダネイホンは美味しくなっただろうに。
まんぷくは自己顕示欲、出世欲の強い夫婦が厚かましさ全開で粗製乱造品を売りまくる成り上がりストーリーか。
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