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22:37の投稿の方の書いていることは、他でも結構言われているので、このままNHKのご意見ご感想に伝わって反映されたらいいのにな。確か割と好評だった10月でも、批判の声が大きかったので、今はすごいことになっているだろうな。良いものがひどくなった時の方が批判殺到しますもんね。
ただ、脚本と演出に伝わっていなかったり、響いてなかったら全く意味ないな…
安藤サクラさんには髪いじりや甲高い声が不評ということは伝わってほしい。
髪いじりをやめても「福子じゃなくなった」と悲しむ人なんていませんよ。
だって絶賛している人の意見でも髪いじり可愛い!なんていってる声聞いたことありませんから。
半分終わって、かなりの方が、脚本家に一番の不満があるようで、同意見の私もなんだか安心しました。『半分、面白』くなかった。でしたね。
福子のモデル、安藤仁子さんって、モテたんですね。野呂モデル(本当にいたんだ)の他に、ふられて自殺未遂した人と、百福さんと、一度はプロポーズ断っているし…仁子さんは、かなりの美人だったんでしょうね?
6:26:54さん、私も不思議に思ってます。別人なんです。作風は私が真似ました。方言も同じ北四国なので一緒でした。
特に悪いとは思いませんね、視聴率が証明してます。NHKに苦情が多いとか炎上狙いなどと特に聞かないし、ゆるく安定した朝ドラじゃないでしょうか。始めに監禁された時も3度目も福子を思い、出てくるところに萬平のキャラブレのなさを感じます。前半最後の夫婦愛に満腹です。今はロス中。
大晦日の再放送が「半青」なのは本来紅白の司会は永野なのを広瀬にしたことへのソンタクじゃないですか
苦情がないのは当たり障りのない描き方をしているから手応えが無く反響がないかもしれない。視聴率も前作と変わりがなくまだ25%前後を出していない。確か前作も前々作もそのくらいは出していたはず、大したことはない。今のところ世間でそれほど話題になってなっていません。至って普通です、前作よりも今までの朝ドラよりも優れていると絶賛するほどのドラマではありません。
>ダネイホン一つあれば贅沢な食事をしなくても毎日少しずつ食べるだけで
ダネイホンは缶詰なので、冷蔵庫が普及していない当時一度開封したら消費期限は早く「毎日少しずつ」は無理なんじゃないでしょうか。
しかも60円(現在価格4800円)なので、やはり「貧しい人を救った」とするには無理があるように感じます。
原材料を考えるとダネイホンの商品価値は「手軽さ」だと思うので、貧しい人がわざわざ高いお金を払って買うかどうか大いに疑問です。
最近の朝ドラではNHKへの苦情は断トツに多いですと書かれている人がいましたので、そうだろうなと納得しています。ここまで雑だと仕方ないかもしれませんね。
ドラマとして観てる。まだ興味があるし、最後に総評するから視続ける予定。朝ドラ習慣になったね。今日まんぷくないのが淋しい(^^)
萬平、福子、子どもの成長が楽しみです。
気になるところは、鈴母さんです。
福子が前半の数年間?で成長どころか退化したのに驚き
福子のかん高い声も若い時だけかと思ったら前半ずっとキーキー声だった
奇麗ごとのセリフで誤魔化す偽善ドラマで夫婦愛が感じられずロスもない。元々朝ドラでやる素材ではなかった。大阪の起業家の史実の人物を描きたいのなら選考を誤らないで欲しいと思いました。逮捕や獄中シーンや拷問や暴力など前半辛かった。
個人的な話になるが、今年の初めの派遣先の上司が子供と間違えるくらい甲高い声の女性だったので、福子(安藤サクラ)くらいならどうってことはない。あの程度はそんなに珍しくは無いと思うが。世の中落ち着いた低い声の人ばかりではない。
最初にオープニングをバッサリ切って、
鈴婆のうざい武士むすと子供子供、そしてダメょダメダメみたいな台詞回しを全部捨てて、
塩メンバーのふんどしのお尻も股間も丸々カットして、
落ち着いたナレーションが入ったら
なんだか、普通の朝ドラで、みんなで楽しく総集編を見てました。
ただ、どうしても、それは今のお金でいくらになるの?ってことばかり考えてどんどん疲れて来ますね。
一貫して、金額の目当てになるものを示さない姿勢に、意固地なものと、煙に巻こうという意図が透けて見えて、すっきりしない年末にしてくれました。
朝ドラ長年見てますけど、主役の声はかなりうるさいと思います。単純に高いのではなく、耳に障るキンキン声です。女優さんは舞台とかで訓練したことがないのでしょうか。後半は抑え目でお願いします。
前作ファンだけど、これだけ批判が多いと応援したくなります。一発大逆転、後半を楽しませてください。
平成の終わりに帰ってくるぞウルトラマン!
世の中の為だとか貧し人の為だとか奇麗ごと並べている割には肝心なところが抜けていて描き方が雑です。このドラマこそ幼稚で偽善ドラマで腹立たしい。羊頭狗肉なドラマです。
ごく一部の方が前作を貶し本作を上げることしか出来ないのなら、まんぷくもたかが知れている、それどころかまんぷくファンの人間性が疑われます。いい加減辞めてもらいたい。勿論本当に真摯にまんぷくを応援する人はそんな卑劣なことはしないと信じています。
楡野ファミリーだけじゃなく、前作上げの今作下げの雰囲気をもの凄く感じるのは私だけ?
前作上げも今作上げでも、来年の今頃は、ダレもここには来ていないくらいの、忘れ去られた作品となりそう!
絶賛している人はよかったら来年の今日も、ここに来て褒めたたえて下さい!笑
BKバイトさん?は来年は戸田恵梨香さん推しに忙しくて来ないでしょうけど。戸田さんのは、そんなに闘わなくても良作ぽいですけどね!
『べっぴん』『わろてんか』『まんぷく』と並べると納得するww
ここに『カーネーション』『ごちそうさん』が入ると
まんぷくはどないなってんねん!となりますが、、、。
これはやはり、前半の構成が中途半端なのが痛いかも知れないですね。
ヒロイン達は一度支持されると少しぐらいの変な行動は容認されるもの
糸ちゃんの地方独特の乱暴な河内弁(すみません)と気性の激しさ
男勝りな部分が応援されたのは糸子が正直に真剣に生きてそこに
いたからこそ、あの福ちゃんが嫌だ この行動が気持ち悪い萬平さんは
傲慢だと不満だらけなのは、ストーリーの展開がその事に目を向けさせ
てしまう散漫で不自然な状態を醸し出しているからでしょう。
良い言葉を並べると素晴らしいドラマになる訳ではなくて
セリフの中に役の本心がこもっていないと伝わらない。
前作は賛否ありましたがヒロインの抑えきれないエゴが
炸裂して正直過ぎるようなストーリーと秋風先生の達観した佇まいと
役者本人から語られたセリフは胸を打ちました。
自分の中では記憶に残るドラマとなっています。
星野源の『アイデア』明るいバージョンなのも新しいチャレンジで
その後のドリカムの手抜きのような中途半端 主題歌も残念です。
このドラマを称賛するにしても批判するにしても前作を持ち出すのはよしましょう、荒れるし。
前半が終わったのに未だにチキンラーメンの影も形もないとは・・、多くの人は逮捕なんかよりチキンラーメンがどうして出来たのか見たいのに何やってんのかねこのドラマは。
チキンラーメン作ったのは池田に移住してからだけど脱税逮捕以前から作るつもりはあったらしいのに。
この調子だとチキンラーメン完成でお終いかな、カップヌードルやカップライス失敗、阪神大震災時のキッチンカー出動や宇宙食開発はナシだねツマンナイ。
やはりこの脚本家に頼んだのは失敗だった、もっとちゃんとした人に改めて安藤百福のドラマをお願いしたい。
前半を振り返って1度も感動したシーンがなかったことに驚き。誰一人として魅力的な登場人物がいないことに驚きです。塩軍団も単なる物語上の駒だったという印象しかない。
しかし最大の驚きはヒロインの演技。
あんなに不自然な喋り方や表情をする女優さんは初めてかもしれません。出演者全員が同じ演出家のもとでの演技ですよね。福子だけ悪目立ちしているのは…
朝ドラはどこか憎めない共感性のあるヒロインを希望します。
チキンラーメンよりサッポロ一番みそらーめんのほうが
おいしいです。チキンラーメンはひとつ食べれば当分は
食べたいとは思いません。さっさとチキンラーメンを
出して下さい。貧相な脚本のくせに本題に入らないだ
なんて駄作としか言えませんね。
前半が終わるのに、チキンラーメンを出さないだ
なんて詐欺だ。
放送前は、何回も小出しでチキンラーメンに
取り掛かる話をだしていたのに、これって
制作側の視聴者煽りだよ。
下町ロケットの最終回、最終回詐欺と同等に酷い。
今年も多くの朝ドラファンに、わろてんか まんぷく で大変ご迷惑お掛けしてしまったわ。
春までは皆んなを笑わせると大ボラ吹いてしまって大恥かいてしまったものね。
満を持してスタートした筈の まんぷくは、見事に皆んなの期待を裏切ったかも?
福田脚本に安藤サクラ&ハセヒロ だもの 誰がこんな恐ろしい朝ドラが出来上がってしまうと思うでしょう。
何故 どうすればこんな酷いお話しになってしまう? もう謎が謎を呼んで深まりまくった三ヶ月だったわね。
間にやってた奇抜な朝ドラに、色々チャチ入れさせて貰ったのが今となっては恥の上塗りだったのかしら。
肩入れすればするほど恥をかかされた三ヶ月、来年は奇跡が起こってくれるかも? 奇跡を信じてるからね。
2018-12-31 01:32:51 さくら 様
>前作「 半分、青い。 」の永野芽郁ちゃんは、ご自分のブログの中で ” スズメがまったく理解できなくて、 セリフがまるで覚えられなかった。。。 ” とこぼしていたんです。
永野芽郁さんのブログに、ご指摘の発言はありません。
「スズメがよくわからなくなった時も頑張って近づこうと思った」、
数行続いて改行後に「台詞が全く入らなかった時」とありますが、
全文をちゃんと読めば、ご指摘の内容でないことはわかります。
ドラマでも、言動でも、一部を取り上げて歪曲して伝えることは、とても恥ずかしい行為です。
ここで何度も書かれているように、過去作や出演者を貶す感想が無くなることを切に願います。
リアリティがあるからこそ、面白いドラマはたくさんある。リアリティがなくても、面白いドラマはそれなりにある。
安藤百福は、発明家の前に経営者だったはずだ。萬平を発明家として強調するなら、ダネイホンの発明過程を、それなりにリアリティをもって描くべきだったと思う。映像で描くべきところをしっかりと描かないで、セリフだけで大事なところをすまそうとするから、偽善に見えるし、まったくつまらないのだ。
でも、この脚本家は人間を描くことが下手くそだね。何気ない日常を描くことも下手くそだ。っていうか大事なシーンで、視聴者を茶化すようなことをするから、性格がねじ曲がっているのかもしれない。
批判が多いのに、べっぴん、ひよっこ、わろてんか、半分青いよりも視聴率が良いのは何故?誰か教えてください。
まず、多くの場合書き込む人というのは不満があるからで、満足していてなおかつ書き込む人というのは少ない。どんな掲示板でもそうです。文句を言いながら不満たらたらという人も少なからず存在します。朝ドラは時計代わりに見ていて、内容に関係なく必ず見ているという人も少なくないからです。
マッサンでもウイスキー造ってない!と散々言われてましたから
ラーメンはこれから発明されるんでしょうね。
前作出すのはと言われても、この前の作品は比較対象になりがちで
仕方ないのではないでしょうか。
持ち上げてこの作品を下げるとか、女優さんのTwitterとか出されると
レビューとしては良くないと思いますが普通に比較は仕方ないのでは
大人の対応として捉えて欲しいですお互いに。
自分は塩ラーメンの発明の方が天才じゃないかと思うのだが。
視聴率が高いのは、単純に『朝ドラファン』が多いからではないでしょうか。
例えば巨人ファンや阪神ファンは、試合内容にかかわらず、一応テレビ中継を見るようなものかと…
毎日続きが気になってしまう。楽しい時間に感謝。
カップ麺にも感謝。寒い場所や海水浴なんかでも温かくて塩気が嬉しい。持ち運びが簡単な汁物なんていい発明だな。
出ている俳優さんたちもより親しみがわきます。
前作 半青に比較出来るレベルに達していれば、比較もありかも
て言うか、ドラマとして観れるレベルに到達するのが大事さ 笑
視聴率が良いイコール良作とは限りません。
「とと姉」もつまらなく批判が多かったけど、20割れは3回ほどしかありません。
また好きなドラマだと視聴率が良いイコール支持されている!と言い、嫌いなドラマだと、時計代わりだからだ!その頃、台風が多くニュースを見てそのままの人が多かったからだ!などという。みんな勝手なものです。
私の大好きな「ごちそうさん」など、素人が勝手いうならまだしも、27%とった時、
「大雨の影響で棚ぼた視聴率」なんて堂々と記事に書かれ、マスコミ側からそれはないでしょう!と悲しくなりました。
「まんぷく」はトータル平均20割れはなさそうですが、他より飛び抜けて良い視聴率にはなることなく終了ではないですかね。
毎日見ても見なくてもいい感じになってきて残念。
>批判が多いのに、べっぴん、ひよっこ、わろてんか、半分青いよりも視聴率が良いのは何故?誰か教えてください。
それならカーネションは名作とされているのに、まれ、べっぴん、ひよっこ、わろてんか、半分青い、まんぷくよりも何故視聴率が悪いんでしょう。ドラマには視聴率の数字だけでははかれない何かがあるんじゃないでしょうか。
視聴率はNHKが安心するために上げてるだけでしょう?
この時間にテレビの前で最初から最後まで見られる人たちは
朝ごはんと一緒にしてるかリタイアの人か、、そんなに多くない。
時計がわりにしたくなくてもそうなる人が多いのではないでしょうか。
まして選ばれた世帯に設置したレコーダーなのだから。
録画とか満足度で測った方が良いくらいです。
それでも某挑戦的朝ドラの時は視聴率も酷かったから
全く関係ないとは言えないかな。
このドラマは、ここのレビューでは批判が多いけど
周りの人達には好評ですよ。
王道的な解りやすさとハセヒロさん等 男性陣人気なのかも笑
福子のしゃべり方について不自然に思わない方がいらっしゃるのは分かります。感性は人それぞれなので。
ですが、ここは個人的な感想を書いてもいい場所ですよね?
私は福子の仕草やしゃべり方が不快です。
視聴率が良いのは初めの頃に書かれた安定感でしょう。
離婚や不倫など出てきそうにない安定した夫婦愛を感じて前半が終わりになりました。子供たちの成長が楽しみです。
視聴率がいいのは、裏番組が無いからですよ。はなまるマーケット全盛期は朝ドラが完全に負けてました。あさイチが頑張ってきてニュースからあさイチまで朝ドラを挟んでNHKつけっぱなしの家庭が増えたのです。
さて、今作はずいぶんとうわべだけの朝ドラを作ったものですね。役者もいい人達にきてもらっているのにこのクオリティはどうしたことでしょう。
平成の最後になんとも感じの悪い作品になってガッカリです。
はなまるマーケットが終わったのはだいぶ前ですよね。まんぷくは前4作より視聴率が勝っている。これから負けるとも思えない安定感ですかね?
お飾りのヒロインと旦那さんの3度の投獄も薄っぺらい脚本で見所も無く前半終了しちゃいましたね。
あと3ヶ月もあるんですねハァ
>>13:51:56
マッサンは最初からウィスキー作ろうとしてました、少なくとも放送2ヶ月くらいには鴨居商店でウィスキー作ってたはず。マッサンが作りたかった本格ウィスキー『 余市の唄』が完成するのは北海道へ行った後ですが。
『インスタントラーメンを作った夫婦の物語』と宣伝しておきながら前半終了時点でまったくインスタントラーメンを出してこないこのドラマと一緒にしないでください。ていうか本当にマッサンみてましたか?
前作を下げて今作を持ち上げる、前作を上げて今作を批判したり前作・今作のヒロイン役の女優比較して貶す書き込みが多いのでそう言ってるんですが。私は前作は駄作と思ってますがそんな駄作と比較して今作を賞賛したところでみっともないだけですよ。
本当にいい作品なら別に前作と比較しなくても賞賛できるはずですがね?
確かにヒロインの喋り方、独特で、感じ悪く聞こえることが多いですよね。
喋り方もそうですが、もっと気になるのが、前髪のあたりに手を持っていったり、クシャクシャとやるところですが、アレは安藤さくらさん自身の癖で、他の役の時も前髪くしゃくしゃやっているらしい。
私は「わろ」は録画したまま放置していて最近また見ているので、放送当時の視聴者の声は知らないのだが、昨年の今頃の藤吉こと松坂桃李さんは覇気がないようには思わないのだけど、「まんぷく」のハセヒロさんは、どうも覇気がないように思う。始めの1ヶ月が活き活きしていたように見えたので余計に。
まあ来年の今頃「まんぷく」を見直して、気のせいだったのかな?と思えるくらいに見えたらいいな。来年の今頃は、もう光秀の予告も流れているだろうし。
大河ではやけ酒しないようにお気をつけて!
フリハンドで書きま~す‼
今年最後に徒然なるままに、思いつきで書きます!もちろん個人的意見よ!
(演出)ドラマに魂が吹き込まれていない‼、キャラに生命が入れられてない‼、なんかねぇ、前作を今日観て比べると改めてそう感じました。でも、鈴さんは違いますね。生きています。彼女は生命がみなぎっています。世良や克子も、まあいいですね。マニアックだけど、電話貸してくれる乾物屋のおばーちゃん好き。あと、東京の美代ちゃん大好きだったなぁ。
(脚本)私含めて、楡野ファミリーがボロクソに言っているわねぇ。中途半端に史実に近いから困りものなのよねぇ。制約が多過ぎるのかしら?それとも能力の問題かな?あの歳まで生き残ってきた先生だから能力がないのはおかしいし…
あっ紅白見なくちゃぁ!安藤サクラ出るし、見方によると彼女、綺麗にみえるのよねぇ。今日はどうかしら?まあこんなとこで終わりにしま~す。
半青見て思ったけど、多分昭和終わりか平成初めの頃の公衆電話で、鈴愛が東京岐阜間で100円玉どんどん入れてしゃべってた。で、慌てて切ってた。
ぷくの時代の電話ってもっともっと高かったんだよね…?克子がのんきにせんべい食べながらしゃべってたけど。時代考証とかないのかな。
前半は感動するところが一つもなかった。
泣かせたいところはたくさんあったのわかったけど。
後半はもっと役者さんたちが意見を出し合って撮影を進めてほしい。
たぶんそっちの方がおもしろくなると思います。
純愛の夏菜は、脚本遊川の説教と苦情の声で本当に病んでしまって、今はすっかり毒舌女優だけど、安藤サクラの耳にもきっとこのドラマの苦情の声も入っているはずだよね。
まあだからたまに、「福通信」とかで言い訳するのだろうけど。
もしちゃんと耳に入っているなら、子供ぽいキャラの継続と髪いじりだけやめてほしいな。またご意見ご感想にいっておくけど。
たぶん2、3か月先を撮影しているだろうから年明けにはやめてる事願うわ。
まさか、福田靖が髪いじりとキンキン声を推奨しているとまでは思わないし。
たぶん福田自身は福子の役作りにも興味なさそうだけどね。
福子が尊敬されるように見えないのは、そう演技しない安藤サクラのせいとか思ってそう。
> 路上の貧困層を見て、ダネイホンを発明した。
> →諸事情で、販売価格が高くなる。
> →結果的に富裕層にのみ爆発的に売れ、儲ける。
> →欲を出して、もっと儲けようと思った
全く当初の目的を果たしてない。結局自分の利益第一主義ではないか、偽善的なことばかり。
という主旨のご意見がありました。
しかし、私はこれを偽善的とは思いません。
私の会社の創業者も、貧しい時代に、生活を改善する有益な製品を、水道の水の如くどんどん製造し、安く届けられたら、日本は豊かな暮らしができる。
という理念の元、ラジオや、三種の神器と言われる製品の量産を牽引しました。
しかし最初から貧しい人々がそれらの便利な製品を手にできた訳ではありません。
最初に作った製品は、とんでもなく高額なものでした。富豪層ばかりが便利で楽しい暮らしをしたことでしょう。そしてそれを糧に、うちの会社は富栄えて行きました。
しかしその資金を元に、改良とコストダウン、生産量を増やして、最終的には一般国民が手にできる、主婦を本当に助けるものに行き着くことができたわけです。
利益は、お役立ちに対する報酬であり、次への挑戦料なのです。
その第一段階のダネイホンをもって、即座に貧しい人々の助けにならなかったとか、偽善的な考え方だとは言えません。
このドラマの脚本、人物の言動に真剣さが欠けるとしても、動機や理念と、それを実現する過程を理解する必要があるでしょう。
それに、敗戦の占領下で、今後の日本がどうなるかもわからない中で、大変な事でもわざとでも明るく気楽に考えないとやってられないでしょう。戦争に戻らないだけありがたいわけだし。
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