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なつがアニメーターになりたくて東京に出て来る時の、家族の賛成を貰うまでのストーリーが
今回の雪次郎の乱が、親にも何も話しもせず行動する子供っぽさと対照的ですね。
なつが必死に雪次郎を止めようとするところに、大人の分別さえ感じられて成長を感じます。
なっちゃんの東京行きには、照男兄との縁談話も少し微妙に影を落としていたかなと思わないでもないですね。
あのアパートに居た ちはるじゃなかった女の子、あの子がちはるで良かったんじゃないですか？
ちはるがそこに居ると思っただけで物語に深みが出るし。
どん底に落ち込んで会社も遅刻した割には、ケロッとして飲んで食ってして、自分の名前が街角のポスターに載ればちはるの方から見つけてくれるなんて呆れるようなこと言い出して、その後はちはるのことなど頭の片隅にも無い様に見える。
変な形でちはるのことを引っ張り過ぎるから、なつが薄情な子に見えてしまう。
北海道編で雪次郎が何で演劇部に入ったか、何で演劇をやろうと思ったのかちゃんとやっとけばよかったんじゃないかな。なんか伏線が足りない感じ。
全くの私の憶測ですが、ちはるちゃんの事については製作サイドとしてまだ着地点が決まっていないんじゃないですかね。
なにか効果的な感じで登場させようと思っているのですが、はっきりと具体的にはまだ決定していない。
そんな気が私はしているのですが。
なつは、一度は、自分のワガママだからと、東京行きを思い留まろうともしましたよ。でも、ちゃんと話して、泰樹さんに「東京を耕してこい！」ってエールも受けて、みんなに送り出してもらった経緯がありました。
柴田牧場には跡継ぎの照男くんもいて、明美ちゃんもいて、なつは苗字も違うし、弟子みたいな立場。柴田家を背負って立つような責任があるとは言えない。
ところが、雪次郎くんは一人っ子で長男だから、他に跡継ぎもなし。大きな責任もあるのに、一切、相談もしていない。これは強行すぎる。菓子の修行に来ると信じて送り出してもらったのに、いきなり辞めようとするのですから。
なつは穏便に丁寧に話をして、みんなが納得の上ですけど、雪次郎は家出みたいな乱暴なやり方。反対しないと、逆になつは雪月の皆さんに申し訳が立たない。
ももっちはバブルダンスを踊ってた子だね。
女優になりたいといってたけど、もう朝ドラ出ていてすごいわ。
美人だのイケメンだのより、ロケの北海道シーンが観たい。
何はともあれ親に黙って家族を捨ててしまうような行動を知っていながら、なつが行動を起こさないとか無いわ。
雪月の人達にも凄くお世話になっていたのだから、雪次郎の夢だろうと無茶な行動を見て見ぬ振り何て有り得ない。
雪次郎がちゃんと家族を説得した上で夢に向かって行くのであれば、なつもきっと応援するだろうけど。
端からダメ出しじゃなくて、夢は応援するけどまず筋を通せって言うならわかるんだけどな。
自分だって農場をやめる決断をしたとき自分の夢を追うためだと告白できなかったんだから、気持ちは良くわかっているはず。
借金返す前から咲太郎には夢を追えって言ってるんだから、雪次郎が夢を追う事自体は応援しないと主張に一貫性がない。
現実に店を辞めようとしている状況なのに、悠長な事言ってられないわよね。
ここはヤスケンの見せ場！ なつよ そこまで頑張れ！
辞めようと決心した人に、とにかく駄目！は悠長すぎるね。
それで説得できる段階じゃないじゃん。
個人的に子供の時、鉄腕アトムの漫画が好きだったが、その後のアトムのアニメはつまらなかった。
今考えると、少ない情報の漫画の方が、視覚的・聴覚的に情報の多いアニメより、想像力をかきたててくれたからだと思う。
時代の宝広瀬すずさんを、つまらない世界で使わないでもらいたかった、というただの独り言です。
雪次郎はなつと違って、東京にはほぼ無理に修行に出された身。
なつが柴田家を説得して、アニメの仕事に付くために上京したのとは
若干違う。
父が修行した川村屋に腕を磨いて来るように言われただけ。
元々が大好きで演劇の世界に進みたいと思っていても
家を継ぐ為にひたすら自分の思いを封じ込めて来たのでしょう。
それを新劇を見ることで解放してしまった。
雪次郎の初めての乱は、成功するのか否か早く続きが見たい。
可愛げの無い、なつが嫌い
しかも
あの当時、男子を部屋に入れたり
男子の部屋に突撃しないでしょ
跡継ぎ問題がどうなっていくのかは知らないけど、雪次郎役の子、演技上手いね。
一番切羽詰まった感が出てる。
北海道弁に嫌悪感もない。
彼には頑張れよって思える。
なつが雪次郎の人生を決めるはずないよね。
雪次郎が家族とちゃんと話しをして決める問題だから
なつは今引き止めているんでしょ。
この半世紀で、「僕も雪次郎だった」という人多いでしょうね。
家制度、長男、後継ぎ…、だがやりたいことがある。団塊以降では、さらにそれが加速し、家制度も崩壊しつつあります。国も危うくなっていますが、時代に生きる人に正解はありません。
雪次郎の話はナレで終わりでいいや。
マダムかさっちゃんかももっちの話をお願い
『まんぷくヌードル』が『なつぞら』に映ったら（笑）。あわよくば、エキストラで福ちゃん……とか、ダメかなあ……通行人でいいから」と出演に意欲的。
朝ドラバトンタッチの時に安藤サクラさんのこのコメントがあったため、他の旧ヒロイン出演より、視聴者は彼女の適役を考えて盛り上がったのでしょうね。
この掲示板では、「可愛い妖怪ばばあ」でお願い、が多かったですが、劇中劇が多いので可能かもしれないと、楽しみにしています。
マダムがなつに振るというのが無責任なんですよ
地元で雪次郎となつがそこまで親しくないって見当つきそうなもんじゃん
すぐ実家にチクるべき
マダムに呼ばれて退席するときの、なつの坂場へのちょっとぞんざいな態度（話に興味があっても坂場には興味が無さそう）。
気持ちよく話していたのに、いいところで邪魔が入ってなつに逃げられて、悔しそうな寂しそうな坂場。
面倒な性格でも、東大卒イケメンと二人っきりになれてヤッター。マダム、なっちゃんありがとうのモモッチ。
三者三様の悲喜こもごもが見られて面白かった。
雪次郎はなつの同志。
なつがなまいきで、謙虚さかけらもなくて、お世話になった北海道の家族からあっさり兄にのりかえ、新人なのに偉そうに上から発言連発、鼻につきます。北海道の子供時代までは良かったのに。
演技と脚本、どっちの問題なのか、共感できない珍しい朝ドラヒロインです。
ヒロインのモデルは、深窓の令嬢のようなので、こう勝ち気で自信満々に描くなら、史実どおりにすれば良かったのに。
こんな人が身近にいたら、すごくストレス溜まりそう。
雪次郎の急変がなつのアニメーターの行く手とどう関係するのだろうか。
あと3か月余りあるのでドラマのネタ不足を補うためか、あるいはなつが説得することで成長の見せ場を作っているのかはわからない。
ただでさえも朝ドラ出演者のオンパレードで焦点がぼやけぎみなので、ここは今の職場の人たちとの交流をもっと見たいところです。例えばマコやモモッチやあかねはどんな私生活を送っていてそれが同性のなつにどうかかわってくるかなど。
アニメーターのドラマなのだから終わってみて何か印象に残るような筋道を期待したい。
全ては脚本が杜撰なんたよ。
視聴者に恐らくこういう意図があったんじゃないか、など考えさせる時点でドラマ失格！
咲太郎役の岡田将生、今までのあのキャラクターの役だったら勿体なぁと思っていたけど、これから大事な役柄担っていくのですよね！
おおいに納得！彼の役者魂期待しています！
アメトーークの麒麟川島さんのなつぞら裏話は面白かったな。
ドラマもそれくらい面白くなると良いんだけど・・・。
あれ？
そういやアメトーークってまだ放送して良いんだっけ？
わんぱく牛若丸がおわったら、テレビアニメの幕開けになるのかな？アニメーター、声優、主題歌、リアルで観ていたので楽しみです。
たしかに尺稼ぎで、どうでもいいような話を入れ込んだ朝ドラもあったわんね。
なつぞらは逆に、どこまで物語が進むのかって興味があるわ。
雪次郎物語が始まって、ますます面白くなってきました。
でも修行を辞めるのなら、やっぱり雪月の人達にはちゃんと話しなくちゃね。夢を追うのはそれからよね。来週はその辺りのお話になりそうで楽しみ。
不器用イケメン君のお話の続きも早く聞きたいわ。ほんと毎朝、先が気になる朝ドラで嬉しい。
風変わりな坂場（中川大志）の登場がドラマにインパクトを与えまし
た。
これから下山作画チームの強敵になり、この先もひと悶着がありそう
です。なつも今まで会ったことがないタイプの男性に戸惑う表情をし
ていました。
川村屋のやり取りも坂場の理屈っぽさと不器用な仕草に対しなつと桃
代のリアクションが微笑ましかった。坂場役の中川大志もいい味を出
していました。これからの3人の関係が気になります。
妹が戦後間もないころ親戚の家を出て行方不明になっている逸話は、なつをアニメに向かわせる強い動機とするため、ちょっと無理やり感のあるエピソードのように感じられたのも確かですね。
家出や捜索の有無の時系列的な辻褄がどうか、というところもありました。
しかし、このエピソードに絡めて、周囲の人たちのやさしさが随所に出てきて、ほんとうに心温まる場面が多かったです。
「自分だけ好きな夢を追っていて、それでいいのか。何のために自分は生きているのか。」と自分を責めて落ち込んでいるなつに、
「それでも人は生きていくしかない、生きる意味は自分で作るしかない。」 と励ます亜矢美。
「千遥にもその夢を見せてやれ、千遥に見てほしいものを千遥のために描け。」
と、なつの”生きる意味”、夢と、”妹”を結びつけ、希望を与える兄・咲太郎。
自分も深く落ち込んでいるのに妹の前では気丈に振るまう咲太郎を気遣う亜矢美。
そして、戦後の混乱期に、幼い子が家出をして無事でいられるか相談したなつに、自分が同時期に子供を保護した逸話を話し、
「奇跡は、案外人間が当たり前のことをする勇気のようなもの。そんな人間はどこにだっている。」
と言う元警察官の下山さんの言葉は、どれだけなつを安心させたか。
安心させようとしてくれた下山さんのやさしさにも、じゅうぶん感謝していたなつの表情に感銘を受けました。
安心感と感謝で目にいっぱい涙を溜め、しかし泣くのを必死にこらえるなつの表情は、気丈で美しく見えました。
真骨頂は、仲さんがアニメのキャラクタや考え方に対する姿勢に絡めてなつと麻子さんに言った、
「子供の力を侮ってはいけない。」
それは、千遥が生きていく力のことを暗示しているようにも思えます。
なつがどれだけ勇気づけられたか、ちょっと涙が止まりませんでした。
皆から励まされ、アニメに取り組む動機づけを強く持ったなつは、本格的に動画の仕事に取り組むことになるでしょう。
カチンコ君となつのアニメ論議で、「リアリティー」が取り上げられていました。
「子供は、実写に忠実なだけの動きで楽しめるでしょうか。」
というなつ。子供が見てワクワク、ドキドキする表現をしたい、と。
それに対し、カチンコ君は
「子供が見るものだからリアリティを無視してもいいものか？
現実のリアリティーを追求するのか、アニメにしかできない表現を追求するのか、目指すところがはっきりわかってない。」
という。
「アニメはまだ創世期であり、我々が新しい表現を見つけていくしかない。」
と仲さん、下山さん。
それがまさに、なつや彼らの”開拓”なのだろう。
天陽君が前に言っていた、
「真っ白いキャンパスには何でも描ける。しかし逆にそれは自分が何をやりたいかがはっきりしてないと難しい。」
と同じだ。
それには、Why（なぜ、自分がそれをやるのか）が最重要ということ。
なつの" Why" は、みんなに励まされたこともあって、
「妹の千遥に見てほしいものを作りたい。」
という芯ができました。
何をやりたいか、まだわかってない、というなつも、そのWhyを元に、方向は導き出されることだと思います。
どういう方向に進んでいくのか、楽しみです。
しかしまたユニークなキャラ登場ですね。中川君。
「アニメは子供に夢を与えるだけではなく、大人にも夢を与えるものだと思った。」
なるほど。
カチンコ君の考える”アニメにしかできない表現” 来週以降に持ち越しですか～。うまく続かせますね。
「鵯越の逆落とし」は牛若丸の時代ではなく、義経として奥州から頼朝の元へ駆け付けてから。ストーリーがはっきり分からないが、そこまでやるのだろうか。その後の話はとても子供向けとは思えないのだが。
なつが十勝を離れて東京に来たら
今までの生活からガラリと変わったと
思ってしまう人達も多いのかな？
なつは何処に行ってもなつであり
空は切り取られた小さな空になったかも
知れませんが全てが繋がっているとは
考えられないでしょうかね
雪次郎は十勝の高校の同級生でもあり
何でも相談出来た雪月のばあちゃんの
大切な孫で東京で一緒に勉強する同士
アニメーターになったら今の関係者だけで
進む訳ではなくて今まで十勝の家族たちや
脇の人も皆でなつの生活に関わるのが
このドラマの新しい所かと思う
今までは成長過程で切り捨てられるキャラが
多くそれこそ時間稼ぎに登場して悪口言う人や
あの人と結婚するのは僕だ僕だと争うとか
同じ事を繰り返すパターンが多いから
キャラが増えすぎるのは 捨てキャラがいないから
これは脚本家としては凄い偉業だと思う
ごめんなさい。
今日のマダムは、声が野太く、こちらの掲示板で言われた「妖怪美人ばばあ」に見えました。
マダムとマネージャーみたいな人は、秘密クラブのようなところにいそうですが、このドラマには必要ない気がします。
なつには、会議の際、牛若の子供の時のライバル、「馬若丸」、「鹿若丸」を出してもらいたかった。動物関係に異常に熱中するというキャラクター設定は悪くない。
川村屋で働いていたって言って、注目してもらい話が発展していくことを、期待していたそうな なつだけど、坂場は関心なさそうに偶然ですました。その割には、どうしてアニメーションを選んだかは、長舌になるし、アニメーションを選んだのも、偶然といえばいいのに、自分には注目を浴びたい男だな。
雪次郎は自分の夢にまっすぐ。 バター作りはじいちゃんの夢で、十勝のバターを使ったお菓子も雪之助一代で終わってしまうと雪月も続かないし、将来誰かが雪月を継ぐことになるのかな。
左利きの人が左手で食事することを非難する人がいる。
確かに昔は左利きの子供は「矯正」という名の元に箸や鉛筆は右手で持たされることが多かった。つまり左利きは不具だと見られていたわけだ。そうした差別を「昔はそうだったから」その通りやれという人が怖い。
草刈正雄に対しても、お前の親は非常識だ。今から箸を右手で持つ練習をしろ、とでも言いたいのか？
「さくら」と名乗って投稿しているあなた、
掲示板荒らしはヤフーだけにしてもらえませんか？
下山(の先輩)は見ず知らずの少女のために職を賭して戦った訳じゃないですか
妹のために何もしていないなつがその話を聞いて「千遥のためにアニメを作ればチャラ」みたいに思うのはずるいとしか思えないけど
本当に足を棒にして歩き回って探せと言ってるわけじゃなし(ノブだってこうやって探したと話しただけ)探すフリもできないんでしょうか？
雪次郎は修行に来てるけど、店を継ぐのは後々の話。イヤイヤ継いだって潰してしまったら元も子もないしね。閉じ込めておくわけにもいかないしね。別に雪次郎父が隠居するまでに継げばいいじゃん。
モノになるのかわからないけどやるだけやらなきゃ諦めるなんて出来ないよね。
そのへんの本気さを父は見たいと思うな。
なつは、出しゃばるな！
なつが出しゃばらなくても、雪次郎は自分で親と立ち向かえたのに。それだけ本気じゃん。
言ってることの筋が通ってる。
なつは不義理をはたらいても、誰にも反対されなかったよね、むしろみんなに応援されて。
それなのに、頭おかしいんじゃないの？
今のなつの立場なら応援して協力するよ、普通は。
なつって、ほんと自分本位で生意気だよね。
板場氏の性質として興味を惹かれる事には深い造詣と掘り下げを
女子の気持ちとか、聞いて欲しい内容には全然ピンと来ないww
話を盛り上げるために尋ねるとか、発展させるとかも苦手な感じ。
とにかく理詰めで考え、なつのような感覚の人は理解が難しい。
なつはそこの所が解って来たから賢さと不器用さのギャップにも
笑顔で助けられるようになって来たのでしょう。
来れからの二人のコミュニケーションには興味津々です。
第三者なら若者の夢として応援出来るでしょう。
なつには野上さんの咲太郎が焚き付けたような言い方もあり
雪次郎はいきなり目覚めたように感じさせられたのでは？
なつは、 照夫と結婚を望まれたり兄妹探しが目的と
言ってしまって事をややこしくした自分の経験もあり
先に家族を説得してからだと思っていて
勢いで突っ走るのはダメだと言いたいのでしょう。
なつがマダムから話を聞いて 雪次郎よくやったわ！ 私も応援するよ って言い出してたら
想像して楽しんでます(笑)
捨てキャラがいないのは、100作目で歴代ヒロインに出演してもらってるので、誰かを捨てるとか出来ないから、みんな同時進行みたいにしてるんでしょう？そもそも、それが前提だったと思えるし。
だから、雪次郎のこととか持ち出して最近めっきり出番のなかった十勝組を出したりするんだよね。
なつが会社に入ったころから面白さが増してきた。
キャラクターや世界観に馴染んでエンジンがかかってきた気がします。
横道に外れた話はもういいのでアニメーション作りを面白可笑しくかつ、丁寧にやって欲しい。キャラが多すぎて人物像が薄い。主人公達の言葉足らずが多いから非難されっぱなしで残念
雪次郎は子供時代からちゃんと存在感のあるキャラ。小さいころから夕見子が好きで、なつのもらわれた事情を知っていて、高校時代に演劇でなつとともに熱い青春を送った重要人物。北海道編は柴田牧場と天陽家と雪月亭で描かれたといっても過言ではなく、雪月の家族全員なつにとって大事な人。なつが自分の思いを家族（特に泰樹）に理解してもらって夢を追っているように、雪次郎も夢を追うならちゃんと家族に自分の夢を理解してもらわないとだめだ。特に川村屋は雪次郎の父の修行先でもあり大きな不義理を働くことになる。なつが止めない方がおかしい。
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