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| 合計 | 4234件 |
https://www.nhk.or.jp/scarlet/
※BSプレミアムは朝7時半〜
スピンオフは思ったより楽しかったよ。
本編は淡々とし過ぎて楽しくない。
明日は確実に視聴率上がるでしょう。
コロナの話題のワイドショーを見る人が多いってことかもよ。
信作の敬意をもって接するべきっていう話はいいですよね。
ただ、信作自身が、敬意をもって人に接する生き方を
実践してきたのかどうかは大いに疑問。
２０人ぐらいの女性に敬意のかけらもないような
交際のお断りをして傷つけていたので(+_+)
武志については、うっかりしてたら見る度に成長しており
物分りの良い賢い子になって、気が付けば小遣い稼ぎに靴下縫ってて
気が付けば それを母に使ってくれと差し出して、自分を無視して母の
一時の感情で追い出された、可哀相な父との絆を必死で繋いでおり。
まるで貴美子を悲劇のヒロインにする要員として設定されているようだ
家族とは（幼馴染も）貴美子に奉仕する役割なんだと思う。
そんな冷たい感情しか持てない演技と脚本演出が辛いです。
一応著名な陶芸家の喜美子よりも、工場見学の方に乗り換えるのはあまり不自然。それに、ただ焼き物を作っているところを見るより、体験教室の方が魅力的だと思うけどな。器が出来あがって、自分が作ったご飯茶碗や湯のみになるなら、出来上がるまでの時間も楽しみなはず。工場見学をやめて、やっぱり喜美子のところに来た展開にする必要はないかと思う。
股のぞきからの挨拶、病院付き添いが仕事着みたいな服に、さいなら押し付け女のウザさ３連発に萎える。
申し込み済みの体験教室をドタキャンなんてあり得ない。
道路の状況で時間が無くなったとか、ツアーそのものが中止とか
教室として、素材を準備して人数分揃えてとお金も掛かっている。
陶芸も土を直ぐ使える状態でスタンバイしているだろう。
制作側の話を深くしょうとして現実がいい加減な展開
最後までこうなのか、、、。
よさげなセリフをちょいちょい入れてるけど、キャラが崩壊してて説得力がありませんな。
大島優子もおばちゃんヘアが浮いてて変。元アイドルに変な髪型させて「女優魂！」なんて言ってもちあげられてるのも哀れ。客観的に見て全然似合ってないし。当たり前だけど大島優子が若くて細いからおばちゃんヘアが似合わないんだよ。安藤サクラは産後でふくよかになってたからとても似合ってたね。
あんなに嫌われていた福ちゃんが持ち上げられてる！
良かったね安藤さくらさん。
このドラマだと武志の人が、若君寄りじゃなくてヤンキー寄りの表情見えるんだよな！
だからあまり純粋な良い子に見えないのかも。
大島優子のヘンテコおばちゃんパーマに
原色 昭和ファッション頑張ってる。
貴美子のいつの時代なのか？と思わせるような
男ファッションは何だろう(股のぞきとか態度も)
一貫してヒロインに共感出来ないのは、まるで
おっさんみたいだから。
八郎が奥様みたいな憂いを含んだ表情とか
うじうじさなので混乱する。
そして体の線が細い二人の子どもが
平成のあんちゃん体格のデカ武志で
キャスティングやスタイリングがボロボロ。
誰かが言うてた稲垣吾郎さんの女装で
家政婦のミタゾノみたいなドラマの方が
受けたかも知れません。
星5と言いにくいが、そうです。
歌が好きです。唇スカーレットも好きです。戸田恵梨香さんはこのドラマを見て好きになりました。表情がいいです。一番好きな事は、感想です。1日１回現れるボケ、ツッコミ、昨日は稲垣吾郎さん山内恵介さんについてのです。何回も思い出し笑いをしています。楽しいです。
そう言えば、星の数念仏の方がいらっしゃいませんね。あれもおもしろかったので、淋しいです。
親役、子役の体格にまで文句をつけていたらきりがない。「ひよっこ」でも両親役があんなに背が高いのに、みね子（有村架純）が160㎝しかないことに文句を言うやつがいたっけ。
このスカーレットというドラマは、これまでのBK、AK問わず数々の名作朝ドラと違い、非常に雑な朝ドラになっていますよね。肝心なことは描かず時間を飛ばし後出しでご都合主義の帳尻合わせのセリフで誤魔化し陶芸や信楽焼も疎かにして人間も描かれていません。おまけにネタがなくなり尺稼ぎで脚本家と主演女優を休ませてごり押しで特別編を作りその場をしのぐいい加減なドラマになりました。おかげで観るほうはしらけてしまいました。さすがに完成度が低くい愚作朝ドラになりましたよ！！。
あんなつまらないスピンオフもどき週を入れるなら、窯業研究所で武志と真奈がお互いに魅かれ合っていく様子を丁寧に描くべきだった。八郎が武志を連れて家出して照子宅に行ったのもナレだけだった。
武志が仮に短い生涯を閉じようとしても、多くの人に愛された辛い家庭環境でも健気に生きた若者と言う描写が薄いから、物語に入り込みにくいのは残念だ。
文句じゃなくて違和感なんじゃないですかね。
家族に見えるって大事ですが、このドラマは見えないと言われてるんでしょう。
確かに薄い薄い親子関係です。
このドラマで唯一楽しみだったのは、女性陣、特に信作の女たちが持っていたバッグが
可愛かった事。レトロな感じが良い、ああいうの欲しい！
信作は……今日は今までの中で一番まともだったかも。草間先生の教えも何とか生きた。人に言うだけじゃなく是非自らも実践してほしいが。
体験教室が突然中止になるなんて相変わらずひどい設定ぶちこんできたなあと思ったけど、後からやってきた悩めるOL みたいな子のエピソードは良かったんじゃないの。いきなり変なおばさんがやって来て同居を始めるような話よりは気持ち良く見られた。
そうなんだよね。草間流柔道は相手を敬うと言うこと。心の鍛錬で喧嘩に強くなることじゃないんだよね。そう言う描写が今まで非常に少なかった。
喜美子の体験ツアーに参加の小百合への助言は人生を少し余計に生きてきた先輩としての重みがあった。
何だか脚本書くのにへばってしまい、1週間心を休めて誰かから助言されて気を入れ直して書いてるような感じ。
今更、作陶シーンを入れられてもね～。信作の言葉にしても確かににいいと思う。なのに、何故か冷やかな気持ちで見てしまう。
忘れた頃に草間流柔道！
笑い事じゃなくて、ほんとに忘れてたでしょ脚本家さん。今日の信作は今までとまるで別人。いや、今週始めから？
一週間分代役の脚本家さんに書いてもらってるうちに初回から見直したのかな？初期の頃の設定に戻してるかもね。でも先週の信作が幼稚だったから変な感じ。
これまでと信作の性格までが変わった？しっくりしない脚本と演技に思います。つじつまあわず微妙です。
信作、今までの何だかなの言動があるから急にもっともらしい事言われてもね苦笑
チグハグ感しか無いです。
直子と照子のヘアスタイル、いくら何でも、あれは
あんまりだと思います(/o＼)
笑えるとかじゃなくて、何がしたいんだ？！って
ドン引きしてしまうほどの、気の毒なインパクト。
息子の病気を前提に、喜美子の信作と照子の友情ごっこを強調するのでしょうか？
喜美子が急に思いやり溢れ、二人に恩を売るような行為が続いて来て何か白々しい
やっぱり浅いと言うか、見え透いた展開が脚本の稚拙さに思えるのよね。
長々とやって来たんだから、もっと自然に助け合える関係性に見せられないのかしら。
寂しいドラマですね。
今までも地味な作品たくさんあったのですが、群を抜いて地味ですね。地味を通り越して寂しい感じが出ています。
「わからんと言うて否定するな！」
このドラマの製作者が視聴者に対していっているようにも聴こえました。
一連のこのシーン、珍しく良い場面でした。
しかし、今までの展開が残念なだけに、もう心に響きません。
製作者にも、思いがあったのでしょうが、どうにも展開が下手すぎて視聴者に届かなかったのでしょう。
誠に残念。
糸子が、売春婦になった親友の説得に 逆恨みされて
二度と会いたくないと言われた理髪師のおばちゃんに
土下座して連れて行く。
彼女に対面し、誰も一言も発する事なく彼女を家に連れ去る。
本当の恩返し、助け合うとは 今までの積み重ね「してやった」
「された」と自慢気に語るものではないと思った。
何があってもＢＫ局命？だったさくらさんが貶してるびっくりです(*_*;
それ程酷いスカーレット。
今日も話の流れがギクシャク、無理矢理此れからの武志病気へ繋げる為の敏春エピ、照子の付添で病院へ…
体験教室ドタキャンからの「まだ良いですか」展開、回りくどい。
忘れた頃の草間流極意…先週の信作一週間見せつけられた後なので違和感しか有りません。
長年の習慣で見てますがつまらない、面白く有りません。
時々思い出したように、ええ 台詞やろうって感動押し付けられても。
視聴者は、事務員押し付けられた武志並みに ぼーっとするしかない。
今日は、稲垣さんがいい演技をして、２．３回後の朝ドラヒロインになれるように応援しました。
吾郎さんなら、全身水戸の偉業を達成していただけると信じています。
稲垣吾郎はどんなにいい演技をしたとしても朝ドラヒロインにはなれない。何故か分からない人は周囲の人に聞いてみればいい。
安易に代打脚本家を投入するからこうなる。
信作が豹変したみたいだ。
先週まるまる使って不器用な信作を見せておいて、いきなりキリッとされても視聴者は何があったのかわからない。
もともと信作とあの部下のシーンの積み重ねも無かった。
今日の信作をいいなと思った人は、信作というキャラクターではなく、林遣都がいいなと思ったのだと思う。林遣都は先週の無理矢理コメディよりこっちの方が合う。
そうそう良いセリフをいきなり持ってきてもなんも響かんねん。
良い家は設計図と土台が大事。
いつの間にやらどこにいったかわからない設計図に
土台グラグラの家なんて住めねーよ。
ハリボテの外観を良いセリフで飾っても
そんなんなーんもやってへんのに今それ？てなる。
期待してただけに残念で裏切られたような気持ちになるから
こういう書き込みしちゃうんだよね。
実際期待以上に面白かった朝ドラもあったから。
もう朝ドラに期待するのやめとこう。
稲垣さんなら、戸田さんやまんぷくのヒロインより、受けがいいと思います。新しい挑戦をしてほしいですね。
今度のスカーレット１週間では、喜美子の尻はカットしろ。
画面いっぱいに何が写った？と、びっくりしたわ！
大阪編で医学生の圭介役だった溝端淳平さんが明日、ＮＨＫ総合に出る、と思ったら夜に「サンドのお風呂いただきます」で仙台と気仙沼に東日本大震災からの復興特集で行くんだって。大島優子さんも出るらしいけれど。せめて、稲垣吾郎の同僚医師かで再出演かと期待していた俺がアホだった。完全な捨てキャラやったんやね。
信作台詞はいいが、とって付けたようで深みも何も？今更。演出の狙いはわかるがやはり、残念なスカーレットだと思う。
＞稲垣吾郎はどんなにいい演技をしたとしても朝ドラヒロインにはなれない。
だからさぁ、吾郎ちゃんは女性なのかい？
尻といえば、ガラの悪い女性と同棲して、し◯揉み俳優と記事に書かれた人を武志役に
するのはやめてやめて欲しかった‼︎
自分の中では、「草間流柔道！」と「空手通信教育」はほぼ同義。
ギャグと化した今、どんなに立派で感動的な言葉を並べても響かない。
なんで今作はキャラが定まらないんだろう？？？
半年近く見てるのに、今日の信作は突然どうした？としか思えなかった。
喜美子もなんか悟りを開いた坊さんみたいになっちゃって。
女性性を捨て去っているのはなぜ？
照子はおばちゃんぶってるけどダメダメ、あんな髪型、現代顔だから全然似合わないよ。あれは安藤サクラぐらい昭和顔でないと。普通に演技で年取って見せられるのにもったいない。
それにしても、ほんっとうに、おもしろみがどこにもない朝ドラだなあ。
今日は良かった。喜美子の陶芸教室受講してみたい。信作も信楽の為にがんばっている。
辻凪子さんも出ていたし。こういうお久しぶりは嬉しい。
華やかさなんて求めてなかった。地味でもよかった。ただ最初に掲げた信楽を舞台にした女性陶芸家の波乱万丈の人生をって話を描いてほしかった。モデルの神山さんも仰ってたけど、陶芸は男の世界、女がするもんではないと言われ、おそらくは数々の嫌がらせも受けてきたんだと思う。それを八郎が喜美子に向けて言った「喜美子は女や」のセリフ一つで終わらせたのか。叱咤激励する師匠、切磋琢磨するライバル的な存在はおろか、舞台は信楽なのに他の陶芸家はでてこない。喜美子の修行シーンをいれるだけでも、つまらないスピンオフを流した1週間よりは尺はかせげるはず。喜美子はなんの苦労もなくいつの間にか陶芸家になっていた感が否めない。脚本家の方だったか、制作統括の方だったか、悪人は出て来ないと言っておられたようだが、結局はヒロインである喜美子は、感情移入できない嫌われキャラになり、まわりを取り巻く主要人物も魅力的ではない。
まるで何処かの名言集から引用したような良いセリフばかりで心に沁みることがありますが、良いセリフだけに使い方に違和感があるので腹が立ちました。
それは信作の『人を敬え』のセリフに異論がないが、それを言わせるために信作の後輩に劇中で置かれている実際の神山清子さんの素晴らしい作品を前回も含め２回も酷評したことに腹が立ちました。どうやら脚本家は陶芸はドラマを動かすための装置にしか考えていないようで陶芸に思い入れがあまりないように思いました。
また信作が企画した陶芸教室の応援や照子の夫の診断の結果に付き添うことを貴美子は仕事に例えたが、かえって恩着せがましくて不快でした。そこは友達だから心配して助け合うのはお互いさまや、とかもっと他の表現で言ってほしかった。
今作はせっかくの良いセリフもそれに相応しい場面に使われなかったり、使い方に違和感があったりしたので心に響きませんでした。
穴窯あたりからリタイアしました
大島優子ちゃんは「教場」でのショートカット姿が神のような可愛さだった事もあり、あのオバチャンヘアはもう違和感しかない。
今作と過去の大阪局制作の比較で「まんぷく」の方がまだましという書き込みはあるが、「べっぴんさん」「わろてんか」の方がましという書き込みはほぼ見ない。「わろてんか」は全く見ていないが、個人的には登場人物の行動には全く賛同できないけれど、「べっぴんさん」の方がストーリーとしては面白かった。
喜美子と八郎ってちゃんと話し合いしてるの見たことがない。いつも途中で「あーもういい！」みたいに喜美子がキレて八郎がだまる。
穴窯狂信で居場所がなくなった八郎はすたこらさっさと逃げていき、先々週赤い皿を割られてもなんかうれしそうにカレー食べる。
今週になったらいつのまにか「ときどき3人でご飯を食べます」らしい。
先週になにがあった？！
視聴者に下僕といわれようがキモいと言われようがアンリの代わりに八郎が出て喜美子と話し合ってつなげるのを拒否した。
今週になったら「人の人生とわかちあうのがいい」とか喜美子がまたうわっつらのイイ言葉言って人格が変わっている。やっぱ先週実はアンリと自分探しの旅に出たのでは。
「わからんからって否定するな」・・・ってたいていの場合わからなかったらわからん。それだけ。
昭和40年代でもまだまだ生き馬の目を抜くような時代でした。ぼんやりしているとはじき飛ばされる、その弱肉強食の世の中で破綻した一家を背負う役割を持たざるを得なかった喜美子。
「幸せ」を求める余裕なんてなかった。今、生きている人の生を全うさせることに精一杯。みんな必死に生きることで周りに摩擦が生じるのを甘受しなければならない。
このドラマは平成の生ぬるい温室育ちには受け付けない厳しさがある。蝶や花ではないのである。
白い鳩を出さずに赤い血を出したね。
次は夏に降る『雪』を血でスカーレット色に染めることでしょう。
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