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連続ファンタジー小説「MANPUKU。
死人に口なしどころか、死人口出しまくりですなw
いくら有能かなんか知らないけど、バ―ターで雇って貰う真一さんのちょっと偉そうな感じが鼻に付いたわ。
もう誰一人好感持てる人がいなくなってしまったまんぷく。苦手なドラマでも普通はいいなーって思う人物が一人くらいいるものなんですけどね。ある意味凄いわ、このドラマ。
話の進行を死んだ人に頼るのは脚本力が弱い人だからだと思う。
脚本家自身がお化けに取り憑かれていると勘ぐってしまう。
真一は萬平と捕まったときも萬平だけ捕まったときも何の役にもたたなかったでくのぼう。立花塩業とたちばな栄養食品とが廃業になるのも指をくわえて見ていただけ。視聴者には全く有能に見えなくなっているから、今日の萬平と真一のシーンは無能な親族をコネで就職させる嫌なやつらにしか見えませんでした。
今度は信用組合?我々は何を見せられているのでしょうか(笑)
月曜日には萬平が宇宙に行っているかもしれませんね。いやあり得ますよこのドラマなら。
実家は録画予約解除したそうだ。
あさきたがあってるからなあ。朝ドラファンにはあっちの方がおもしろいよね。なんで同じ一代記物の傑作をぶつけてきたんだろう。現代版にしてやったらそこまで比較されずにすんだのに。
真一に万能感持たせすぎ。
証券会社で金融商品を扱う事と、会社で営業と経理を担当する事と、会計事務所の仕事を手伝う事と、信用組合で融資を行う事と、共通点はお金を扱うという事だけでそれぞれ性質の違う業務でしょ。
恐らく脚本家は各仕事内容について全く理解せず書いているか、視聴者はそんな事分からないからお金=真一でオッケーとバカにしながら書いているか。
そんな脚本家のせいで、元エリート真一は萬平様のバーターという情けない立ち位置になってしまった。
咲にはぜひ真一の夢枕に立って渇を入れてあげて欲しいものです。
べっぴんさんの脚本家は産後。
ひょっこの脚本家は舞台の脚本と掛け持ち。
半青の脚本家は病気。
それぞれ脚本がダメだった理由(言い訳)があったけど、まんぷくの脚本家がダメな理由は何なのかな?
そう、真一は全くの役立たずだったね。
こんなことなら戦争から戻った時に桜の絵を受け取って姿を消し、そのまましばらく消息不明で良かった。話の後半くらいで思いもかけぬとこで福子たちと再会する設定で。
萬平の事業に無理に関わらせるから、「この人、なんのためにここにいるの?」という不要なキャラを作っているだけですよ、脚本家さん!
テレビをつけると「知られざるガリバー」という番組をやっていて、あまり真剣には見ていなかったが「あんどうさくら」と聞こえたので、画面に目を向けると、レポーターが安藤咲良という子だった。
本家?には失礼ながら、可愛さが段違い(^^;)
ちなみに芸能界では他に安藤咲桜、あんどうさくらという同姓同名の人が居るらしい。
大変勉強になりました(笑)
いやいや、こちらは「ドラマ」の感想を書くところですよね。
なので、純粋にこのドラマの感想を書いて❗くれていると思いましす、
で、おばあちゃんは、好 きです。このドラマ。
で、若い方が色々批判するのも頷ける。
日本の歴史という事なのかも!ある意味 ちょっと民放的だと思うけれど笑
見ず知らずの人から突然あなたに信金理事長お願いしたいなんて言われたら普通怪しむだろう。
ロクに調べもせずに承諾するって三回も逮捕されてて全然懲りてないんだね。
う〜〜ん。だから萬平さんは世の為☺になりたい人。
福ちゃんは応援する人。
でいいのではないか?
今はググるかも。
で家族親族の中でも立ち位置はあると思う。
でも結構、身近。笑
信金→信組の誤りでした。
このドラマは後にチキンラーメンやカップヌードルなどを世に送り出し
世紀の大実業家になる立花萬平と妻福子の物語である。
そのため、いかに萬平を大物に仕立てあげるかだけが目的であり
それを邪魔するものが突然やってきては
「萬平さんは悪くない!私がなんとかします!」と妻福子が宣言し、奮闘するだけの物語である。
場所や脇役たちが次々代わってもやることは基本同じである。
真一が関わる=失敗フラグの法則が出来上がってしまったね。咲姉は福子より真一の夢に出て「もっとしっかりしろ!」と喝を入れてやんなさい。
泉大津のハナちゃんの次は池田のトシちゃんに借金するのかな?脚本家にとって女友達とは借金してもオッケーな存在なのか?
めっちゃこのサイト盛り上がってますね!
ドラマの関心度が伝わります!
福子はボディタッチばかりして、中の人は、欲求不満なのでしょう。
今日も、萬平がしゃべる間、ずっと肩を触っていて、もう触りたくて仕方ないみたい。
この脚本家は口述脚本なので、細かい仕草まで指示しないだろうし、脚本に
「ずっと萬平の肩を支えている福子」なんて書いてるはずないだろうし。
いい加減気持ち悪いけど。
脚本家が途中で変わったのではないかと疑われるレベル。
真一はお堅い勤め人として登場した。その彼が福子の姉の咲と幸せに暮らしていたから咲が死ぬときは視聴者も涙し、彼の行く末を案じたのだ。
彼が戦場で地獄を見ながらも生還し、視聴者は喜んだ。
彼が萬平の会社に来た時も喜んだ。
しかし有能な証券マンのはずの彼の活躍は全くなく、正直いてもいなくても話の筋になんの影響もないほど空気だった。
その彼が有能づらして萬平の横に当たり前のように座っていても、そのドヤ顔は滑稽にしか見えないのだ。
咲が病に倒れてからの真一と咲の仲睦まじいシーンはちゃんとあった。
忠彦の絵が二人を繋いでいることも折に触れ視聴者に見せてくれていた。
ところが真一の仕事面での活躍は一切無し。世良とコントしただけである。
真一を有能に見せるシーンをなぜ一つも作っていなかったのか理解に苦しむ。
福子は萬平に決めさせておいて予告では「後悔してるんですか?」だって、そう思うんなら最初から反対すればいいのに、畑違いだしあきらかに本人も乗り気じゃない。
2・3回目の逮捕が福子のせいと言われてるので、今回は鈴のせいにしたいのかな、史実通り信組が破綻した時福子が「お母さんのせいよ!」と言って責め立てる姿が目に浮かぶ。
組合員はみんな金融の素人ってところがどうも先行き不安。 萬平さんは
塩つくり、ダネイホンでもコツコツと積み上げて何かする人と思うし、ドラマ上
でも何か作りだして自分ができる範囲で世に出したことは見ているけど、世の中のなに
か役に立つって言葉に弱いなあ。信念と思うけど、真一さんにも背中押されて、みこし
に担がれた。 真一さんも萬平さんをみこしに担いだ以上、共に働かないと申し訳立た
ない。そんな感じかな。
そのあと咲姉さんが出てきて先をお見通しのような夢枕。鈴さんは一隅のチャンスと
ばかり理事長、理事長になるべきと押しの一手。しかし鈴さんと福子が入れ替わって
いるとどうなるのだろうと考えると、理事長にしがみ付き、即席ラーメンが出来ない
かも知れない??その時は福子が発明してもOK(冗談です)。
会社たたむ時も福子は萬平に「寂しいんですか?」とか言ってなかったっけ。
なんでこんな子供でも言わないようなことを妻に言わせるんだろうね、この脚本家は。
萬平さん、理事長頑張って!
4日の深夜フジテレビヤングシナリ大賞受賞者のドラマを観ました。十代の葛藤が良く描かれていました。番組情報を見てびっくりしました。まだ中学二年の女子でした。若さが出て粗削りだがしっかり人間を描けていました。ストーリーが破綻して幼稚で人間が描けない本作の大御所脚本家と中学生の新人脚本家と交代した方が良いかも(笑)。
あの三人、つまり、福ちゃんと克子姉ちゃんと鈴さんの会話は、みんなバラバラに好き勝手のことをしゃべっているのですが、それが不思議なことに見事なまでにまとまるのが、この脚本家さんの上手さですよね。それに、その会話は、いつもおもしろいです。ですから、このドラマが盛り上がるんですね。やはり、いい朝ドラになりました。少なくとも、ヒロインの暴言ばかりが目についた前作よりは、もう遥かにいいドラマですね!!
今日の萬平さん、なんで福子に背中向けて寝たふりとかして、なんの相談もなく理事長の話も決めちゃったんだろう。そんなキャラじゃなかったと思うのですが。萬平が突然冷たく見えました。
結局萬平さんは周りから慕われるいい人なんですね。
理事長職頑張ってください。
安藤サクラは手が大きいのか?顔を覆う手がデカく見える。
頭ワシワシするのが不評なのも手が大きくて見る側に不快感を与えるのではないか。
こういうのは演出が指導すればいいこと。今作の演出家は何やってるんだろうと思うことが多い。
綾瀬はるかが福子役してたらこんなに嫌われてなかったと思う(^^;)
脚本家さんは主役に人気俳優しか使わない人だから今回調子が出ないんじゃない?安藤サクラのつもりで書いてないなあと思うことがしばしば。嵐の櫻井翔が先生したやつも主役以外はイマイチだった。蒼井優だけすごく良くて最後まで見たけど、蒼井優しか記憶にない。
今までに萬平が言った事やしてきた事を見ているから、異常な萬平アゲアゲが気持ち悪くて仕方無いです。もっとも作り手側は萬平は良い人意識で書いているつもりで、分かっていないのかもしれませんが。
傲慢萬平がこの先どんな発明をしようが良かったね、凄いね!とかは絶対思えないです。顔付きも最初から変わってきていますね。不遜な表情を見るのが嫌で顔を背けてしまいます。
今は福子より嫌いなくらい。
ハセヒロ好きだから期待して見てたけど、萬平はコレジャナイ感強くなってきた。
もっと器の大きな人を想像してたみたい。
想像と違ってもべつにいいんだけど、こんなんじゃないよなあと思ってしまう。
机バーンと叩いたり、従業員に拳をあげかけたり、福子に背を向けて実は起きてるとか。そういうことしないでほしかった。
でも、これ見て明智光秀のハセヒロは期待できそうだと思った。
最終的にチキンラーメンを作ることになるので、理事長もそれまでのつなぎになるんでしょうね。
いつもの習慣で、朝から広告の音を聞きたくないから、なんとなくNHKをつけたら、たっぷりの温泉の湯船が映り、ほっとした。
朝ドラを無理にやらずに、魅力的な紀行をゆったりと流したら、それはそれでいいなあと思った。
素朴で真っ当な暮らし、誠実に生きる人々、そんな姿をただ拝見するほうが、広告みたいな主張の強い音楽だとか、あまり好感のもてない棚ぼたストーリー、違和感の募る展開のドラマを見せられるより、随分いいと思う。
来週も楽しみにしています
昨夜は映画HEROをやってたけど、やっぱり大ヒットしたシリーズで面白かった。
この先生の最高傑作と最低駄作を同時期にやったのは皮肉だね。
最初から朝ドラらしい朝ドラにすると言っていた事を考えると、参考にした朝ドラが
何かわからないけど、酷い作品を観てしまったのでしょうね。
局から べっぴん・わろてんかの資料を渡されたのかもしれませんね。
そうだとすれば、この不可解な駄作誕生も納得出来ます。
登場人物がみんなセリフを言わされている感じがする。特に香田家の面々が、通り一遍な在り来たりなセリフで気持ちが入っていない気がします。セリフに説得力が有りません。その中ですずさんが一番理に叶っているセリフを言わせているのが皮肉です。鈴さん以外みんなアホに見えます。特にヒロインが(笑)。
前作と違って暴言を吐かないかもしれませんが、あなたは死んでいる、寂しいんですか?など、ねちねちと辛気臭くじりじりと萬平さんにプレッシャーを掛ける方が実は男にとって一番始末が悪い。
大阪の駄作作品の批判感想は、何時も節度があって上品だから読んでいても安心出来るわね。
一方の局の作品批判は非常に感じの悪い内容や、賛辞などあろうものならピラニアが食いついて来るような光景を見せつけられるのとは全然違いますものね。
そんな風土のような感じが、ドラマの作風にも影響しているのか
イジメ的な内容が随所に見て取れるドラマでウンザリさせられるわ。
面白くはないけど、カップ麺開発までは見届けるつもりです。
とりあえず池田に行くことから始めなくてはなりませんものね。
理事長職が今後の伏線になりますように。
福子はそろそろ料理しておかないと、カップラーメン秘話の天ぷら揚げるところでめちゃくちゃツッコミ入りそう笑
この福子はキャスティングミスだったね。こんなに自分では何にもしない夫に盲従する妻なら若い女優にさせとかないと。安藤サクラがやるから視聴者は何か裏があるんじゃないかと思って見ちゃう。
たまに半分青いを比較に持ち出されるコメントがありますが「前作」という
キーワードを見ただけで鳥肌が立ち不快な思いをします。
できればまんぷくをあの茶番劇と比較してほしくないです。
まあ ここにも何だかんだと前作落としってレベルの多い事(笑)
その感想の意図って、考えると情けないのでどうでもいいが!
まんぷくのお褒めの内容とか筋の通った投稿も、たまには見れないものかなぁ~
前作も「まんぷく」も駄作って事でいいのに、どっちが上とか決める必要ないよね。
大多数がどっちも駄作だと思ってるよ。
名作は、何年かに1回しか生まれないから名作というのだから。
しかし「まんぷく」面白くないわ。
出演者は一場面一場面だけを面白くしよう!とテンション上げているだけじゃない?
だから一場面だけ切り取るとやたら受け狙いで、声もガチャガチャうるさい。
反響良いドラマは、朝に本放送見てから撮影入るらしいけど、これは揃ってみんなで見るとつなぎが変で、おかしいと気づくからみんなでは見ないんじゃない?
役者同士なら、「今の言い方、変だったよね?笑」みたいな、演技の仕草とかだけで大爆笑して、あらすじから目を逸らしたりしそうだけど。
これは、「あさ」をお手本にしているとか聞いたことあるよ。
しかし、今までヒット作も書いてるのに、マネするとは情けない。配信ドラマのパクリ疑惑から見てパクリは得意だろうけど。
東京、大阪関係なく見ているけど、東京は、みんな「あまちゃん」色だそうとしてる印象だし、大阪は「あさ」ですか…
食に関することだから「ごちそう」路線にすればよかったのに。というか「〇〇風」じゃないもの作れないのか?スタッフが堂々と
「あれみたいな感じ!」といっているのか?
何かと比較しなきゃ、どんなことも本当の評価は難しいと思う。だから『半分、青い』と『まんぷく』の比較も有りだと思う。
「比較」ではなくて、「まんぷく」上げ、下げのために過去作を利用している投稿があるから問題視されているのでは?
そのような投稿は、過去作を好きだった者にとって不快で、この感想欄から遠ざけるきっかけにもなっていると思います。
そうだね まんぷくはドラマとして褒めるとこ見つからない駄作
半青は話題性も含め ドラマ性の深さも持った名作
簡単に比較論ですが
まんぷくの話題って、一般にはまず上がって来ないんだよな。
ネットの組織票的要素以外には無いんじゃないの。
比較というのはヒロインの生き様とか、演技力背景音楽と多岐に渡る。
それを単に過去作の好きな所を延々と褒め『まんぷく』はつまらないと
終わるのは前作上げにレビューをされただけですね?と
がっかりされても仕方ないと思います。
特に現代ものと比べるのは難しいかも知れません。
時代的に『べっぴん』か『ごちそうさん』ぐらいの話か。
どう評価しても不思議なこのドラマは掴み所が見あたりませんが笑
ドラマ感想のツイートにしろ ネット掲示板にしろ 世間から見れば極小の世界!
好きな者の集まりか 嫌いな者の集まりか 極端な世界観なんだと思わないとね。
一般の世間がここにあるとか、今のネット時代を勘違いをしないのは大事な事。
福子をもし可愛いだけのオーディション女優が演っていたら
多分、目も当てられない作品になったと思う。
想像してみて下さい「萬平さーん」「私が支えます」「萬平さんなら」
の根拠のない持ち上げセリフを棒読みと綺麗な顔の方が言うのを、、。
リアリティの無さに拍車が掛かりその女優さん大炎上でしょう。
相手が長谷川博己でなければ、雛人形のようなイケメン俳優と並んで
能天気な夫婦(アレ?何処かにいましたね こんな夫婦のドラマ)として
失笑しながら見れますが。
あの個性派炸裂の二人がこのまま終わるとは思えません。
最後に向かって脚本の斜め上を行くような伝説を必ずや
朝ドラの歴史に刻んでくれると信じています。
天才科学者風のハセヒロとほめ殺し技を駆使して影で操るヒロイン
子どもの手が離れて、この後一筋縄では行かないドラマにして欲しい。
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