2.44
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868件 |
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300件 |
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197件 |
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1862件 |
| 合計 | 3515件 |
昨日の視聴率18.7%と番組最低視聴率になっちまったよ。
どうした100作目。
つまらないからです、若い男優さんの無駄遣いが多い。良い部分が引き出されていない。岡田将生さんが平成落語心中で魅せたお芝居が、なつぞらではアレですからね。
ドキドキもキュンキュンもしない中途半端な「うす恋」入れて何を言いたかったの？
ジイさま出したかっただけか～い。そーかい、そうーかい。
ところでおでん屋のママはジイさまが来るの、知ってたんだね。
あのジイさまが夕見子やなつのジイさまって、顔も知ってたんだね。
今、GAORAスポーツの日本ハム対ロッテ戦の中継を見ていた人は居たかな？
夕見子が杉谷を相手に始球式で投げたよ。
ワンバウンドでキャッチャーまで届いたよ。
おんじが巨大スクリーンからエールを送っていた。
無神経で鈍感で自分に甘いのに登場人物の主観では「自分(たち)はいい人」と思っている感じ
過去の朝ドラだと「おひさま」に近いかなと思いました
誰にも共感しないもんね。
朝ドラ、テーマをやり尽くした感じ。なつ役の人がちょっと駄目になったよ。
一層の事、大河も朝ドラも止めるように頼む？いつまでもかじりつくこと、良い点あり、悪い点あり。来年の決まっているから、決まっているのはやるという事で。
自分含め皆さんの投稿を見ていると、それもありかな。朝ドラのない日常、大丈夫かな？アサイチ、イノッチ、有働さんから、博多大丸達に変わったとき、違和感を感じたが、今では慣れましたからね。
楽しんでる皆には無縁のネタね
泰樹爺ちゃん カッコ良かったけど笑わせてもらえました。
酷い脚本だと思うけど、
なつより夕見子の方が芝居が上手いのは分かった。
今日の回は良かった。
夕見子と相手の男性が大人の振りをしたいだけのバカップルだという事をちゃんと描いていたし、相手の男が夕見子を批判したのも私的には小気味良かった。
夕見子が泰樹に抱きついた時、
(私はずっと前からこれがしたかったの)
という夕見子の心の声が聞こえたような気がした。
私は大河は好きで欠かさず見ている。朝ドラは女性好みなんかねー。男性主人公でも朝ドラいいと思う。
NHKに自分の意見として伝えた。そういう意見もあるという対応。
で、結局ユミコは親バレしてる事をどうやって知ったの？
そんなヤツにゆみこはやらん？
もういらん言われてるやん。
話聞いてねぇ。
朝丘雪路が料理が一切できず津川雅彦が家事手伝いの女性に作ってもらってたのは有名な話
まあ妾腹とはいえ大金持ちの伊藤深水の娘だからね
学生時代とか、若い時はアホなことをみんなやります。もともとこんな大騒ぎにするつもりはなかったんだろうなと思います。
ただ敷かれたレールからはみ出して、自分の中で、世の常識をひっくり返してみたかったというか、ヤバい冒険の旅に出るようなノリだったのかも。
夕見子ちゃん、先日、志がどうこうって言っていたけれど、たぶん、高田が好きなんじゃなくて、世の常識を疑う自分が好きだっただけなのでは？
駆け落ちばれたから東京を離れる、をご丁寧にチクった本人に報告して数日分の「給料くれ」だとさ。
逃げる気ないでしょ、夕見子。
この後彼氏に振られてオンジが迎えに来てくれるって絶対知っていたに違いない。
今週はずーっと至ってつまらなくって
高山クン、夕見子とは終わったことが決まった後に、改めて「抹殺」されるなんて、ちょっと可哀想に感じたけれど
泰樹じいちゃんが夕見子に「一緒に帰るべ」と言った声音と眼差しには、素直にジンときて、そこだけはよかったです
この数秒のシーンひとつだけで、本来なら星１つのところ、２つプラスできました（でも、あくまで、そのワンシーンだけへの評価です）
やっぱり「なつぞら」は唯一泰樹じいちゃんだけが、いい味出してるなあ
あとはオープニングが可愛いだけだな…この可愛いアニメを飽かず観たさで「なつぞら」ずるずる観ちゃうのは、ドラマ制作側の戦略にハメられてるってことかな、くやしー
視聴率が悪くてもちりとてちんのような朝ドラならいいが、
半青より視聴率が悪くて内容も悪い。
救いようがない。
そういえば、泰樹じいちゃん、
以前に「雪月」でパフェを食べてたぞ、
雪之介さんから新メニューの試供品として特別に。
それでパフェに憧れてたのね。
泰樹じいちゃんて、ほんとに甘いもん好きなんですね。
おやつ食べてるシーン多いし。(^ ^)
高齢者の泰樹が0泊4日の弾劾ツアーをさせられている。
当時は乗り物も快適ではなかっただろうにお気の毒。
そういえば雪次郎の乱の時もばあさんは１人でさっさと帰らされていたっけ。
作ってる方はそういうの全然気にしないのかな。
ここ数年のドラマの中では、全然おもしろいよ。
キャストも華やか。歴代の朝ドラヒロインが次々に登場、皆さん魅力的。
北海道編、東京編、しっかり繋がって物語が膨らんでいくし、アニメの作業工程の描写も詳細で、主人公の生き方、経験や記憶にリンクしていて、おもしろさで言えば、ここしばらくのドラマとは比べ物にならない良質な出来。
泰樹じいちゃん、帯広に用事で行く度に、
「雪月」の甘いもの食べるの楽しみにしてるのかな
以前、夕見子から「雪月」のおみやげにシュークリームもらった時のシーンとか、かわいかった(o^^o)
ひとりでもぐもぐ食べちゃって、あと２コしかない、とか言って、他の人の分まで食べちゃいそうだったな
パフェって、今も発音しづらいですよね。
当時だとパへかな。
今日聞きのがしちゃった。
おんじはどう発音してたのかな？
朝ドラは過去作やヒット作で男性主役もありましたよ。
近い作品では『マッサン』が男性主役でした。
京都在住の者ですが、真摯にアニメ制作をしている
地元を舞台にした作品で人気のある会社が不幸に見舞われて
多くの犠牲者を出されました。
CGがメインになって来ている昨今、線に拘って紙と鉛筆の
作画をされていたそうです。
このドラマと重なって胸が痛くなりました。
才能や夢で満ち溢れていた職場だったでしょうに
多くのかけがえのないものを失ってしまいました。
なつ達が必死で動画を制作しているのを見ていたら
哀しい気持ちになりました。
この場を借りて ご冥福をお祈りさせて下さいませ。
京アニは虫プロの仕上げ専門として始まったとか…本当に痛ましい。合掌
ゆみこ行きなり来て給料よこせ！
なにそれ
2019-07-19 19:44:28の方が言うところの
当時の乗り物は快適さがなかったという事と同意見。
何故か？昭和30年代の前半というと
北海道から上京するとなると
地方にもよるが旧国鉄特急に乗る事なんぞ高嶺の花というくらい
贅沢な旅で余程の富裕層の方々でないと乗車出来ない時代。
当時あった青函連絡船→寝台特急(はくつるだったかゆうづるだったか…)に乗り継いで２泊３日はかかったことだろうと推測する。
＞作ってる方はそういうの全然気にしないのかな。
それもあるだろう。
或いはその時代の交通機関の発達による北海道ないし他地方との結び付き、移り変わりの事を充分リサーチしていない事の表れじゃないかと。
2019-07-19 19:49:48の方が言うように
自分もここ数年の朝ドラとしては面白いというのもある。
たまに(そこはそうじゃないだろ!?)(何故そうなるかな!?)などと１人ツッコミをする事があるが
１週間分まとめて録画して
肩の力をなるべく抜いて流すように見ているから
ストレスはかからない。
おっと、こんなに長文にするつもりはなかったのですが横から失礼しました。
夕見子が人に甘えることが下手で、結婚とか家族に冷めてるところがあるのは､母親に甘えたい時に自分が突然来たせいで誰にも甘えられなくなって、自立した強い性格になったからと、なつは夕見子の性格形成に自分が関わっていたことをちゃんと自覚していました。そして嘘をつかず、姉妹として自分を認めてくれたことに心から感謝しているので、夕見子を悪く言う北大生に我慢出来なくなったのでしょう。他人の心の痛みや悲しさに共感する事の大切さを見事に表現した「ごん狐」という素晴らしい童話がありますが、なつの心には大事な共感力がしっかり育っていました。対して、苦労知らずで頭でっかちのお坊ちゃんは、人の心を思いやり共感する訓練が出来ていなかったのでしょう。
この短い会話で人間の質の差を見事に描いていた秀逸な回でした。
次の次の「エ―ル」では窪田正孝さんが主演ですね。私も楽しみにしています。
今朝のなつぞらには涙しました。小さい頃はわかりませんが、夕見子ちゃんはもしかしたら初めて爺ちゃんに抱きついて泣いたりしたのかもしれないですね。何だかとてもジンときてしまいました。
千遥が北海道の柴田家を訪ねた時、富士子が言った
「あなたがなつの妹なら、ここはあなたの家でもあるのよ」に感動した人は多いと思う。
高山が「跡取りだから」と言った瞬間、咲太郎に殴ってほしかった。
「俺の妹を侮辱するな」って
それでこそ富士子の言葉も生きてくる。
泰樹なら「失せろ！」の一喝で充分だろう。
「夕見子の乱」呆気なく終了。後は無事に北大を卒業してどこかに勤めることになるのだろう。どれくらいの期間休学していたのかにもよるが、秀才の夕見子のこと、せいぜい半年遅れくらいで卒業できるのではないだろうか。
ドラマを観る人の視点で、全く違うドラマになってしまう。
まぁ 何時もの事だけど、朝ドラらしさを十分に意識して構成されている今作。
批判を見てると、独特な癖が強過ぎないかい。
僅かに登場した路面電車はどう見ても大正か昭和初期のもの（いだてんに出てきたものと同じようにも見える）。昭和30年代には博物館くらいでしか見られなかったはずだが、撮影の都合で時代に合わせた車両が用意できなかったのだろう。
2019-07-19 21:34:18の者です。
泰樹じいさん、よく上京した。
当時、北海道から旧国鉄特急に乗って青函連絡船→寝台特急に乗り継いで上京だと１泊２日はかかったかも知れない。
鈍行列車か当時走っていた準急(特急と急行の中間快速列車？)に乗車すると２泊３日はかかるのではないか…？
当時若者だった世代の方々と話す機会があれば話題に出してみようと思う。
この脚本家、原作があれば良いが、オリジナル作品の創作は苦手。
私もここ数年の朝ドラの中で一番朝ドラらしく安定した出来だと思う。
今日のは富士子と上京した時と同じく、大河のセットを借りたのかな？今作は最近の作品の中では「セットばかりで息苦しい」「ロケが無い」の声が少ない。北海道以外ではロケをしてないのかもしれないが、スタッフの工夫を凝らした映像でとても楽しく見ていられる。
雪次郎の乱と夕見子の変（乱じゃないような）は、朝ドラならではの週でとてもおもしろかった。こういうのがいい。
夕見子の変！なるほど〜(ﾟ∀ﾟ)
視聴率が芳しくないのは、つまらないというより、わからないんじゃないかな。登場人物が多くて名前はおろか顔も覚えられない。それに加えてちょっと文学的な心情描写を多用するので、誰が何を言いたいのかわかりにくく、様々な解釈が出来てしまう。そこが面白いんだけど、気楽に見るにはついて行くのが辛くなるのかもしれない。アニメの技巧的な話や哲学的な問答も面白いと思えない人は結構いるんだろう。
まあ、NHKなんだし、視聴率はどうでもいい。記念作というより、意欲作としてよくやっている。と私は思う。
視聴率が芳しくないわけじゃないと思うな。
最近の視聴率が高いのってジェットコースター的展開とか、天国と地獄の繰り返しみたいな極端なやつばっかり。
あさきたも、好きなんだけど、あれもジェットコースターでイケメンだらけの朝ドラだったから。
今作は、イケメンだらけとか言われてたのも最初の方だけ、イケメン使ってるのにキャラはみんな地味（笑）誰も彼もその美貌を売りにしてない。
近作だと「わろてんか」や「べっぴんさん」に近い。一代記でもどこかゆったりした流れで、人情を重視してる。でもこういう人情ものって視聴率は高くないんだよね。
そんな中で「なつぞら」は視聴率高い方だと思う。私は毎朝見てるから、朝はこういうのがいいな。ここも午前中は朝楽しんでる人らしい感想が並ぶよね。
東映動画といえば「長靴を履いた猫」なんですが、
ググったら１９６９年公開なのでなつたちが描くか今から気になってます。
ところでイッキュウさんのあれはプロポーズではなかったの？
進展してませんね。
結局、あの秦樹お爺さんを無理やり東京に出させて、なつちゃんの原画のヒントに結びつけただけの、本当につまらないお話でしたよね!!
昨日の回はよかったよ
夕見子がちゃんと泰樹オンジに甘えられて、よかったと思った
夕見子がおじいさんに抱きついて泣いた時、やっと素直な自分に戻れた瞬間を覚えたのは私だけでしょうか？
本当はもっとももっと人に甘えたいのに甘えられなかった。なつという孤児の前ではそれも出来なかった。結果、自分自身を強くみせることで気を紛らわせていたのかもしれない。そんな彼女が健気でもあり哀れな姿が今回、垣間見れてとても良かったと思います。
ファイターズが勝ったから、夕見子は勝利の女神(札幌ドームだし)という事になるね。
＞東映動画といえば「長靴を履いた猫」なんですが、
ググったら１９６９年公開なのでなつたちが描くか今から気になってます。
可能性としてはあるね。
「長靴を履いた猫」は三作品あって、他に「ながぐつ三銃士」と「80日間世界一周」があった。
自分が東映まんがまつりで観た記憶があるのが「80日間～」で、確か、なべおさみさんがペロの声をアテていた。
昔からの帯広在住の方ならご存知の方もおられるかと思いますが、
かつては東映映画専門の映画館もあった。
「まんがまつり」「トラック野郎」が特に楽しみだった。
そして、その近くの駐車場では「幸福の黄色いハンカチ」のロケも行われている。
武田鉄矢が、たこ八郎の車を蹴飛ばし、怒ったたこ八郎が武田鉄矢を殴る。そこを健さんが助けて逃げるシーンですね。
この脚本 特別な人々をテーマにしてて つまらん(笑) 日常性いえば ひよっこのほぅが ◯エーると 暴漢記憶喪失のぞけば ずーと 入ってゆけたぁ(^_^;)
夕見子と高山は本当のクズだね。
別れ方も非常に見苦しかった。
「夕見子の乱」を「いい話」と解釈しようとする方が相当クセのある視聴者だと思うけど
破綻度は雪次郎の乱の10倍以上でしょ
最初から破綻していた。
松嶋母と藤木父はこどもを叱れない。
特に藤木父は父親らしさが全く無い能無しぼんぼんぶり。
ゆみこはこの時代、しかも地方都市であり得ないほどの傍若無人さを発揮し○○崩しの様。
サブタイトルの恋の季節…が意味不明の駆け落ち騒動でネタ扱いされるおんじ。
オープニングのエプロン姿の優しいあのこ、遡ると番宣の大風呂敷等、視聴者は嘘草さに辟易してドラマに期待出来なくなっているように思います。
時代背景の昭和初期感が全く出ていない。
スタッフは芋たこなんきんなど見て勉強してほしい。
夕見子の性格の悪さをなつ（同い年の戦争孤児を引き取った）のせいにして、一件落着にしようとしてる節を感じる。娘の一大事にオンジを上京させて人任せに出来る富士子もどうかしてる。
母親からの愛情不足をここで持ち出すとしたら、解決できるのは夕見子と本気で立ち向かう覚悟の富士子しかいない。祖父ごときで長年にわたり捻くれた心を元に戻せるはずもないし、それはとても時間のかかることで、一騒動で解決することではない。
今までにも散々ここで、富士子は夕見子よりなつに愛情を注いでいるように見えると指摘する投稿があったが、その度擁護派のそんなことはない、十分愛情を感じる、見えないところで抱きしめているはずだという、安易な思い込みで打ち消されて来た。
同じ年の戦争孤児を引き取るとしたら、自分の子供への愛情（叱ることも含め）をよりかけなければいけないはずなのに、誰もかれも「なつなつなつ」ってそれが異常なのだ。なつを家族同然として育て上げることは素晴らしい。でも同然であって家族ではない。家族が破綻してしまったら、綺麗事では済まされない。
夕見子の一件もオンジの鉄拳であっさりと終わらせた子供だましの脚本では、元々軽々しいドラマしか目指してないのだろう。もっと深く描こうと思えばできることをしない。千紘についても放置。アニメと戦争孤児の両方の上澄みをすくうようなドラマだから仕方ないのか。大切なテーマを扱っているのに、だからつまらないと感じる。
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