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28
名前無し
ID: 5NX0TkPlfK 
2015-08-31 21:47:50

同じ様なストーリーの流れでも、表現の方法を変えるだけで随分印象は変わるものなので、もっと多くの人に受け入れられるチャンスはあったと思うんです。
せめてあと一カ月、独りよがりではない成長したまれを観たいと言っても手遅れでしょうか・・。

29
名前無し
ID: 6QRJHnaInH 
2015-09-01 08:27:19

文さんを主人公にしたらどうでしょう?

優しさと毒をあわせ持つ「魔性の女」、血の繋がらない人々を受け入れ人生を達観した現代のウィッチ。
少女時代から元治さんとの出会い等々。

もうリアルじゃなくて、魔女設定のファンタジーでいいです。田中さん(ダブルで)なら見ごたえありそう。

30
名前無し
ID: pkXmShgyF3 
2015-09-01 11:38:11

弥太郎さんとのお見合い、婚約破棄などは見ものですね。
それは破天荒で面白そうです。

主役が渦に身を投じる人生。波乱万丈の末、最期は血の繋がらない大勢の孫?達に見送られるハッピーエンド。
W田中だとすると、回想で語られるのかな。
見てみたい。

31
名前無し
ID: S0QlZ2rr0m 
2015-09-01 15:35:21

横浜に来てマシェリシュシュの前で夜を明かす場面。多くの人には不評のようだが、アン~ファン~ガテ~と、踊るというよりおかしなポーズをきめるまれおよび土屋たおが、観てて楽しくてたまらなかった。現代劇はやはり平和でいいなあと思った瞬間。

32
名前無し
ID: pkXmShgyF3 
2015-09-01 17:10:19

あのシーンは私も好きです。
ンなことする訳あるかい!って突っ込みながらも微笑ましく見てました。

33
名前無し
ID: F3UCl9nUaj 
2015-09-01 17:25:58

お菓子作りの蘊蓄や技術を、もっともっとしっかり見たかったな。
パティシエを目指す女子と謳ってるんだから、そこさえきちんと押さえて主人公がどんどん上昇していくところを見せていれば、どんなに破天荒なことをしようが、周囲が支離滅裂だろうが、芯は外してないということで、許容度も評価もうんと増したと思う。
最近、職業物を謳いながら、肝心の職業についてはろくろく語らないドラマが増えてきている気がする。
そこに、作り手の本気度を視聴者は敏感に感じ取り、測ってる。
手を抜いているかどうかも、如実にそこに表れるものね。

34
名前無し
ID: 2LQ0OEkTAE 
2015-09-01 20:33:05

そうですよね、まれ自身が良い食材を探したり、食材の価格の交渉やお客様とのトラブルなどで、人間としての成長が描かれていたらなぁと思います。
やっぱりパティシエと言ってる以上、ケーキ作りを、もっと掘り下げて見せてほしいかったな。

35
名前無し
ID: fRtPg9gYGh 
2015-09-02 09:38:03

いつも冷静な書き込みありがとうございます。
スレ主です。

と言っても、スレ立て以降は当然多くの方が書き込み出来る場ですので、名乗ってもあんまり意味がないんですけどね。

今日のまれ、今までになく謙虚でしたね。「一流のシェフになるには他の店で修行したほうが良い」って的確な判断で良かったと思います。
このスレの書き込みで、パティシエの中身をもっと掘り下げたほうが良かったのでは?」という意見がよく出ていましたが、今日のようにケーキ関連で希が的確な認識を持っているとわかると、少しホッとします。こういう部分をちょくちょく出しておけば良かったのになぁと思いました。

話は変わりますが、今日の圭太に「漆はかっこいいだろ?」と聞かれた時、匠が少し間を置いて「うん、かっこいい」と答えたのが、匠くんが空気読んだ!と思って面白かった。

36
名前無し
ID: VEafgc7Vuj 
2015-09-02 09:48:51

横浜を去るときも何かしら目に見える成果があってから去れば良かったのに。例えば全国新人コンクールみたいな大会で優勝とは言わないけど上位に入ることにして、いちおうは有能なパティシエになれた!っで横浜編に区切りをつけたら良かったのに。

37
名前無し
ID: BxFlsT4oUI 
2015-09-02 11:45:37

今日、希はいつか世界一をめざす?みたいな流れになったから、今後何かの形で有能なパティシエになるんでしょうか。

匠くん、ほんわかしていて可愛いです。35さんの言われるように空気を読んだのか、本当に漆塗りが好きになったのか興味深いですね。

38
名前無し
ID: nRMIxs8OV. 
2015-09-02 11:45:49

横浜を去る時の理由が弱かったために、単にどうしても圭太と同居したかったからだと思わざるを得なかったのが残念でした。
結局その後のまれの行動がそれを裏付けてしまいましたし(お店開いたり、タイミング悪い時期の妊娠とか)。
徹の借金取りの嫌がらせがマシェリシュシュに及んだとか、塗師屋をもっとピンチに見せるなどのやむに已まれず泣く泣く横浜を去ったという演出がもっと欲しかったですね。
あと36さんがおっしゃってた要素も必要です。

ヒロインが視聴者からどういう人間に見られているのかという意識を製作者は常に持ち続けてもらいたいです。

39
名前無し
ID: fRtPg9gYGh 
2015-09-02 18:59:18

38さんの「ヒロインが視聴者からどういう人間に見られているのかという意識を製作者は常に持ち続けてもらいたい」という意見に同意します。

脚本にしろ演出にしろ、ほんのちょっとの気遣いで、主人公も他の登場人物も輝いたのではないかと考えると、もったいないんですよね。

話はちょっと逸れますが、
物語全体の完成度を考えた時に、何が不要で何が不足だったのか、どこの魅力を伸ばすべきだったのか。
制作側からしたらいらん世話でしょうが、そういう視点から見るのって楽しいし、本来レビューってそういうものだと思うんです。
なので、自分では気づけない良い点、不備な点、考察などを聞くことができるこの場はとても楽しく有用です。

視聴スタイルを含めて、全肯定でもない、全否定でもないフラットな視点から議論や雑談が生まれますよう願っております。

思わず笑けてしまえるような妄想大爆発も期待しています。

40
名前無し
ID: 7jCnCHnBhB 
2015-09-02 21:53:44

38さんの仰ることに同意です。
私もまれの行動や選択理由に疑問を感じる事が多かったです。
朝の目覚めで好きになるという設定で大輔や圭太との恋愛が軽くなってしまったし、大輔のふり方にも誠意を感じられなかった。
お世話になったマシェリシュシュをやめる時も認めてくれて当然という態度だったし、他にもたくさんありました。
まれはドラマの中では優しい人達から許されてるけど、視聴者は必ずしも許してくれるわけではない。
そういう意味で視聴者からどういう人間に観られているかという意識は大切なんでしょうね。
そこに注意を払うだけでもかなりいいドラマなる可能性はあったと思いますよ。

41
名前無し
ID: 387u97.KCL 
2015-09-02 22:00:46

フランス修業で、一緒にフランスの街やオシャレなケーキ屋さんに、連れてってほしかったよ~。おばあちゃんの所で修業するまれもいいな。無理かぁ~。

42
名前無し
ID: 9mXz4SMLma 
2015-09-03 06:26:07

おばあちゃんとのフランス修行も見たかったですね!

それが無理なら能登に戻ってきた後で、おばあちゃんと電話してどうしたら良いデザイン?になるのかアドバイスを貰って、家族と能登で生活しながらも感性を磨いていくって流れでも良さそう。
それが本職のパティシエから見たら無理な話かもしれないけど、ドラマというなかではこれぐらいで良いのでは。

43
名前無し
ID: Ty75IGKwPP 
2015-09-03 08:42:52

おばあちゃん、せっかく草笛光子さんが演じているのだから是非絡んでもらいたい。

昨日今日の流れで、希が夢をすっかり忘れてたってことが発覚。口で言ってても実行を忘れるってよくある。
今までの希の思慮のなさや成長が止まった演技は、最後の一ヶ月にまたパティシエに邁進させ、32歳になってやっと成長するっていうギャップのためにあったのかも。
もしそうなら、その徹底ぶりは凄い。そうなら今までの希が全部生きてくる。
ぜひそうであって欲しい。
今日のような土屋太鳳さんの演技はいい。今までの幼さをこの一ヶ月で払拭して欲しい。

44
名前無し
ID: u.bM9/HvGa 
2015-09-03 14:12:11

39さんのお言葉に甘えて、大胆な妄想改変、行かせていただきます!(一子ちゃんがとっても人気なので受け入れられるかどうかわかりませんが)
「まれ、パティシエ道を爆走」の巻です。

一子は、はるさんでなくほっしゃんの娘、つまりは輪島塗を生業とするお宅で生まれ育ち女将業がなんたるかもわかっている(←圭太母設定いただき)。まれと圭太の両思い(結婚はせず遠距離恋愛)は知りつつも、弥太郎塗師屋のドタバタ苦境を見かねた一子が圭太に手を差し伸べ、いつしか二人の恋愛が再燃しかける。圭太の元へ帰るか修行を続けるかの選択を迫られたまれは、仕事仕事仕事!と修行をとる。圭太と一子は結婚。まれは失意のうちにも漢前(おとこまえ)にパティシエ修行に情熱を傾け、フランス語を夜学で地道にコツコツ習得、フランス留学へ旅立つ(ロケ予算が足りず5年位ワープ。いや41さんのお気持ちすごくわかるので予算増額を申請しますか。朝ドラの海外ロケは一瞬でもよいし、何ならCGでも←いやいや)
帰国したまれは徹のプロデュース力もあり新進気鋭のパティシエールとしてメディアの注目を浴びるが、それも長く続かず大悟のつくる菓子の焼き直しのようなものしかつくれない自分の才能に疑念を抱く。そんなとき泉谷さんの鶏卵農家で働く大輔(行政書士は辞めている)の姿を見て、素材を殺さずそのおいしさを引き出す菓子づくりに挑戦することを決意。自然に育まれた素材を青空のもとおいしい空気とともにいただくという発想もこの辺りから芽生え始め、七転八倒の末、夢のように美味しいケーキを次々に繰り出す魔女姫のようなパティシエに成長。自然を慈しむ大輔を無二の人と思うようになり、二人は結ばれ、めでたしめでたし。

もし、まれが大輔と結ばれるならという発想で考えました(洋一郎はどうなる?との声も聞こえてきそう)。一子の略奪愛的なのもイヤなので、あくまで爽やかにまれの選択の結果としてそうなるように脚本は一工夫。また一子にも深みをもたせたいですね。
能登へ戻るのはどうしましょうね。釣り好きの大輔には洋一郎に弟子入りして能登の漁師になってもらいましょうか。あるいは後継者不足の野菜か果物農家に入って、まれに菓子食材を提供する生産者になるとか。で、朝市で働くおばさま方に可愛がられながら売り子をするのもよいですね(大輔ファンの皆さま、遊んでごめんなさい)

それにしても、つくづく『まれ』にはドラマとしてよい素材がいっぱい転がっています。もしこうなら…と考え始めると妄想が止まりません。個人的には『真夜中のパン屋さん』みたいに食べる物が人を癒やし笑顔にするというような、ちびまれちゃん的発想はホント捨てがたいです。このちびまれ路線、まだちょっとだけ可能性があると期待しています。

45
名前無し
ID: Ty75IGKwPP 
2015-09-03 15:33:23

44さん、すごいですね。一つの物語として読んでしまった。面白かった!
私の中で消化不良を起こしていたのが、養鶏場の泉谷さんと大輔だったので、これはすっとします。ありがとう太田胃散、いい薬です。

ところで洋一郎の服のセンスをみると、一子との恋の成就はなさそうですね…。可哀想に。見合い相手の復活に望みを託します。


46
名前無し
ID: J.ZZ9Etire 
2015-09-03 16:01:31

私は弥太郎の孫が一子でもよかったと思います。圭太は公務員の息子だけど輪島塗に惹かれた若者。弥太郎に弟子入りして修行を始める、一子との結婚が五代目を継ぐ近道、とか。一子だけがその縁談に乗り気、マッサンで言うところの相武紗季さんの立ち位置。
一子が圭太と恋愛中の演技は良かったんだけど、圭太が希を諦めて一子が横から出て来た描写がイマイチたったので、なんか感情移入しづらかったから、なんでそういう設定にしなかったのかなあとずっと思っていました。

あと、チビまれちゃんが本当に一度はパティシエを夢見ながらその夢を封印するに至った経過は端折らずに入れて欲しかったです。高校生希も公務員試験を受ける前にロールケーキ甲子園もいいけど、製菓学校の願書を取り寄せて、その費用の額に溜め息をつくシーンとか。地道にコツコツだけじゃなく、希は家計の面からも現実が厳しかったんだよね。趣味のお菓子作りが高じたのではなく、本当に一度は諦めた夢に向かって第一歩を踏み出す感じがもっと演出出来たと思います。

47
名前無し
ID: 3jBDfc7jRJ 
2015-09-03 20:26:27

46さん、すごい。そういう流れなら圭太と一子が唐突に付き合うようになったのも、圭太が希に心を残しながらも一子にキスしたりしてズルズル付き合うのも説得力ありますね。
そして製菓学校の願書を取り寄せて…のような描写があれば後日役所を辞めてパティシエを目指すのに(金銭的に厳しいので)押しかけのような弟子入りを強行するのも納得がいきます。
そうやって筋の通ったストーリーだったらたまに入るおふざけもきっと気にならず楽しんでたかもしれないな。

48
名前無し
ID: Ty75IGKwPP 
2015-09-03 23:36:00

47さんの書き込みを読んで初めて気付いた。ありがとうございます。

そうか、貧乏設定もうまく生かされてないんだね。横浜編では、希がお金に困ったりマシェリシュシュの経営状況を心配するとかのエピがあれば良かったな。通帳見てため息つくとかね。貧乏が染み付いてるなら、不器用な弥生に無駄な練習させるのだって当然ためらうと思うんだ。やっぱり弥生のエピソードは蛇足だったよなぁ。

不完全な人間を描くにしても、コメディタッチに描くにしても、その人なりの行動原理があると思うんだ。そういう点のリアリティーは、私としてはドラマに必須なんだって事もわかった。


ただ、脚本の面白さはちょっと感じ始めている。今日の沢沙耶との対比なんか、希を「何でも思い込みで行動して、振り返らない、成長しきれてない女の子」とこんな終盤になってハッキリ認める脚本。
「さわさや」って名前からして爽やかだもんね。狙ってるよね。
最後にそれなりに納得のいく回収をしてくれると期待してしまう。

49
名前無し
ID: Ty75IGKwPP 
2015-09-03 23:49:45


おっと、46さん、47さん、太田胃さんでした(←しつこい)。ありございます。

50
名前無し
ID: fxFJ13uP2Y 
2015-09-04 06:42:22

おはようございます。

ちっちゃ〜いことで、気になるところがあって。
田中さんの適性?について。

塗師屋で歩実と匠が輪島塗してて、歩実が飽きて「田中くん」とお絵描きしたシーン。

魔女姫の線画を歩実が塗ってたんだけど、歩実の絵と全然違った。

ってことは!!
あの線画田中さんが描いたんだよね。
めっちゃ上手かった。
ナイス田中さん!

きっと輪島塗、あってるよ。

51
名前無し
ID: NJqGwGbdQh 
2015-09-04 10:32:50

今日のあさイチを見て、まれの性格は、まんま素の土屋さんでやった方が良かったんではないの?と思った。
しっとりとした落ち着きと爽やかさを合わせ持つ、良いヒロインになりそうだけどな。変にデフォルメしなくて良かったのに。

52
名前無し
ID: fxFJ13uP2Y 
2015-09-04 16:01:18

51さんに同意。

役者の中にはたまに、自分を役のイメージに近づけていくカメレオンのような人もいますが(例えば役所広司)、ほとんどの役者は、自分のイメージにあった役を演じることが多いです(例えば吉永小百合)。ちなみにどんな役でも自分にしちゃうのは木村拓哉。

土屋太鳳さんは、みのり役が合ってた気がします。

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53
名前無し
ID: FXumEGt2Dr 
2015-09-05 14:17:13

16さんのまれの成長を見せる演出、すごいですね。佇まいだけで技術の向上や内面の変化を出せるのが心憎く素敵です。確かにレシピ帳は職人さんにとって大事なアイテムですし、どう扱うかは腕の見せどころですね。素晴らしい。
50さんの観察眼にもただただ感心。田中さんにこうした個性や才能をひとつ加えるだけで塗師屋メンバーもずいぶん奥が深く違って見えてくる気がします。亜美さんもそう。

それにしても福くんじゃなかった、匠くんの笑顔がとってもかわいくてしょうがない。で、今週は匠くんとまれの立ち位置を逆にしてもよかったかなぁと。失敗を恐れる匠くんが幼いなりに克服する姿をみて、まれが勇気をもらいブランクやら新しい挑戦への恐れや躊躇から逃げないことを決意するというのもありだったと思います。来週予告ではコンクール挑戦みたいですが、こうしたエピソードが伏線になり、何故に「今さらの世界一」にもつながっていく気がします(私には、まれが世界一にこだわる理由がわからないのでなおさら。昔の夢だったからでは弱いと思う)

私は、どうやら妄想好きなようで、こちらでも2度ほど投稿させていただきました。まだまだ妄想は止まらず、「夢を追う」「夢とは何か」を中心テーマにすればまれだけでなく徹や大悟、一子の見せ場が増えそうだとか、能登の群像劇や人情、職業をもつ女性の生き方を丁寧に描くならまれの得意な菓子づくりは「世界一」を目指すのとは違う方向性に行くだろうなとか、考えます。
ただ、私にはオリジナリティはなく、妄想もパロディも元のドラマがあってのことなので、制作陣への敬意は根底にはあるつもりです。不満や物足りなさがあることは確かなので綺麗事にも聞こえますが、まれを好意的に楽しんでいる方たちが、私の妄想で不快に思われたり悲しい思いをされるのは本意ではありません。ちょっと気になって、言わずもがなのことを書かせていただきました。

54
名前無し
ID: ejL170kiKh 
2015-09-06 02:47:50

本家のほうで、希と圭太の職業を交換すればよかったのでは、というコメを読み、なるほどなあ、と思いました。

例えば、
夢をもつことを恐れていた希だったが、高校時代、輪島塗の美しさに魅せられてしまう。圭太の祖父が塗師屋の弥太郎だと知り、圭太の紹介で高校時代から塗師屋でバイトを始め、卒業後は本格的な職人を目指して修業する。

一方、圭太は漆の美しさに惹かれながらも漆職人の道を目指す気にはなれず、大学進学を考えていたが、フランスからやってきて桶作夫婦の家に滞在中の幸枝が作ったケーキを食べたことがきっかけで、パティシエを目指そうと決意する。製菓学校に入学したいと思ったが、両親の反対にあい、夢を諦めかける。圭太の夢を知った希はフランスの祖母・幸枝に電話で相談。幸枝の紹介で、圭太は幸枝の弟子が横浜で開いているマシェリ・シュシュで修業を始めることになる。

希も圭太も修業に忙しい毎日だが、互いに励まし合いながら、それぞれ一流の職人を目指し日々奮闘する。

圭太は、マシェリ・シュシュのシェフ・大悟の息子・大輔のよき友人となる。大輔は大学で歴史学を教えていて、その研究テーマは日本の海岸地域で発達した交易の歴史。圭太の故郷である奥能登に興味をもち、圭太の紹介で大学の夏休み中、塗師屋に居候させてもらうことになる。希とはそこで出会い、互いに恋愛感情を抱く。

横浜の圭太は大悟の娘の美南に惚れ込まれ、なんとなくつきあい始める。

希と大輔、圭太と美南は、それぞれに良い雰囲気で交際を始めたのだが、圭太はフランス菓子と漆のコラボで横浜に来ていた希と再開。希と圭太の心は揺れ動く…。

以下省略。


やはりタオちゃんの雰囲気としては、パティシエールよりも漆職人のほうが似合っている気がします。
希の性格も、あんなにガサツにするのではなく、落ち着いていてしっかりした性格にしたほうがよかったかも。

希のプロフィール。
普段は紺色の作業着を身にまとい、髪はバンダナか手ぬぐいでお洒落にまとめ、一心不乱に漆に取り組む完璧主義者。芯が強く、しっかり者だが、けっこう激情的なところがあり、ストレスがたまると趣味の太鼓を叩きまくって気分転換するのが唯一の楽しみ。
弥太郎が病気で倒れた後は、職場のリーダー的存在となり、漆組合の会合に出かけたり、陶胎漆器のフランス輸出のためにフランス人相手に商談をまとめたりするようになる…。

こういう会合や商談のときは、弥太郎の亡き妻が若い頃に着ていた和服姿で颯爽と登場、とか…。


なんだか妄想が膨らんでいくばかりです。


55
名前無し
ID: 6A4HtZEQF9 
2015-09-06 13:38:05

54さん とても良いですね。一子はどうしましょう?

56
名前無し
ID: uY8W7N1w.8 
2015-09-06 13:51:27

53さん、匠くん、演技はともかく可愛いですね。雰囲気が。一方歩実ちゃんは勝気で生意気なところがいい。ここの書き込み全部読んでますが、妄想ネタ大好きです!

54さん、お見それしました。もうほぼ別のドラマですが、見応えありそう。確かに土屋太鳳さんは漆の方が似合ってるかもしれない。圭太と美南はナイスカップリング。

私にはそんな風に大きな部分を想像する力がないので感服です。

今週は、希に少し変化が見られるようになったかな、と思って見てました。でも惜しい。
沢沙耶の出現で、昔の自分に腹を立てるだけでなく、沢沙耶の若さにちょっとは嫉妬してもいいのにな〜と思いました。世界一を目指すならライバルですもんね。
希には、全く裏表がないんですね。人を責めることはせず、そして自分の反省も殆どしない。圭太、藍子、徹もそうかな。
そこがこのドラマの特徴なのかなって思います。裏表がない所を美点、安心と感じる人もいれば、人間が書けてないと物足りない人もいるのでしょう。
人間らしさを持っているのが一子と大輔(大御所の皆さんは言わずもがな)。この二人の出番がもっとあっても良かったのにな〜。特に柳楽さんをあんな単発で使うのはもったいない!

57
名前無し
ID: qN9ZvflWmQ 
2015-09-06 14:22:36

双子ちゃんが学校帰りにまれの店に乱入したシーン(親の職場に子どもを出入りさせるのか!?とちょっと不評だったようですが)の後ろに居たカップルがお気に入りです。

突然、大騒ぎしながら飛び込んできた子ども達に「なんで、こんな所に子どもが?」と、目を丸くする男性に 向かいの女性が「あれは、このお店の人の子どもだよ」と教えている様子。男性も「そうなんだぁ」と和んだような笑顔になって、不快そうにはしていない。

女性はもちろん以前にもこの店に来たことがあって……家族旅行でしょうか?それとも女友達同志でドライブ?
もしかして一人旅の好きなアクティブ女性?
その時に気に入ったまれの店に今度はデートで来たんでしょうね。
「子どもが乱入する騒がしい店」じゃなく「子どもも出入りするアットホームなお店」
そういう良い雰囲気のお店だと思ったから彼氏も連れて来たいと思ってくれたのでしょう。

こういうのが地元に根差した、とか口コミの力、とかだと思いました。

ブログの力で一発逆転!のような博打で当てたような成功ではなく、ああいうちょっとした事だけどほっこりするような演出を増やしてくれたら、このドラマももう少し深みのあるものになったのじゃないかな~と感じています。

58
名前無し
ID: uY8W7N1w.8 
2015-09-06 14:41:45

57さん

それは全く気付きませんでした!
そんな細やかな配慮があったとは。
これからは脇役やエキストラに注目してしまいそう。

ところで、希のお店、最近お客さん少ないですね。双子ちゃんとの菓子作りの場所になってしまっているので、営業中に…って視聴者に思わせてしまう。
営業中は双子ちゃんにはお店の隅で静かに宿題させといて、最後のお客さんを見送って鍵を閉めてから、「じゃあ作ろっか!」って流れにしたら良いのにと思ってしまう。
これだけで希の店主としての心使い、親としてのしつけが演出できるのにもったいないなぁ。


私は樽のテーブルがあったり、紅白のウキ?の壁掛けがあったりと店舗自体は好きです。

59
名前無し
ID: 1mk0L4H9e4 
2015-09-06 16:30:07

いい演出があったのですね。あの男性の顔は目に入っていたのですがその後は見落としてました。気づけてよかった。

60
名前無し
ID: kKM0OUihmL 
2015-09-06 22:22:24

58さん、いいですね~。
私も子ども達がお店に来てケーキ作るのはいいんですけど、仕事中はダメ、静かに待つことも必要、ってまれが言ってもいいと思うんです。
けじめって大事ですよね。子ども心に、絶対何か感じるはずですし。
仕事を一生懸命している親の背中見せるチャンスなのに、もったいないですよね。

61
名前無し
ID: USFpqZPAGy 
2015-09-07 00:57:24

58さん、60さん

そういう演出見せて欲しいですよね。

親子4人でおやつを摘まむシーンもありましたが、全くお客さんが入ってくる様子もなくて。

たぶん閉店後に家族団らんのスペースとして使っているんだと思うんですけどね。

営業時間が午前中だけで、まぁお客さんが続いていれば閉められませんが、子ども達の学校の時間に合わせて営業していると思うので 「もうちょっとで終わるさけ、ちょっこし待っとって」とは言っているんじゃないかと思ってます。

そういうシーンをワンカットでも入れてくれると応援しやすいんですけどね……。

「想像力で行間読み取れや‼」みたいな展開が多くて見ててちょっと疲れます。

62
名前無し
ID: e4G2stzRS1 
2015-09-07 20:57:23

賛否両論あろうかと思いますが、今日の沢沙耶ちゃんの電話対応は、普通にコメディとして面白かったです。

63
名前無し
ID: e4G2stzRS1 
2015-09-07 21:35:57

↑↑
大悟のパティシエ対決への出場に対するお節介や、わんこブログでの売り言葉に買い言葉。

師匠のためにちょっとやり過ぎだった希が、同じように弟子にお節介を焼かれる。悪くないつながりですね。

64
名前無し
ID: sAQoKuDjmO 
2015-09-08 09:47:33

しっぱいおっぱい世界一をテレビで言わせたのは脚本としてしっぱいだと思います。
小学1年生。もうある程度のTPOはわきまえる事のできる年齢。

一生懸命子育てしたというなら、やっぱりああいう場面では、圭太が「今日はしっぱいおっぱいはなし」って前もってそっと注意すればいいだけのことではないかと思います。

修行にしろ、女将業にしろ、子育てにしろ、時間ワープを使うのは別に構わないけど、そこに実際の成果があったと視聴者が思うに足る演出はすべきでしょう。

65
名前無し
ID: j9SdLUXeW7 
2015-09-08 14:50:06

演出でなく設定のことなんですけど、当初の案どおり能登を舞台にした輪島塗職人のお話にして欲しかったです。うっかり辻口氏を知ってしまった為にむりやりフランス菓子の話になってしまっておかしなことに。横浜が朝ドラの舞台になるのは市民も別に望んではないでしょうから代わりに金沢辺りをもってきて、能登と加賀のゆるやかな対立とか面白おかしくやって欲しかった。

66
名前無し
ID: X6oC3hdzxZ 
2015-09-08 16:26:21

64さん、私も同じ事感じました。
子ども達を注意しない親に描かれていて、残念です。
たくさんいるうちの誰か一人でも、注意できなかったのか…って思います。
未熟な夫婦でも、誰かの助言で子育ての成長を描けたのになぁ。
演出って大事ですよね。

67
名前無し
ID: FApN5cwirK 
2015-09-08 16:58:32

今年の紅白歌合戦でも失敗おっぱい世界一!と子供達に声援さするのが目に浮かびますね。

68
名前無し
ID: ePeA8rxuuF 
2015-09-08 19:14:07

本家スレでもありましたが、ケーキをつくる過程を見せるのがTV的にも美味しいはず。
ここは持ち込みケーキでの審査は予選段階に済ませ、コンクール本番の参加人数を絞って5人くらいにする。事前の下ごしらえはオッケーにして、せめて仕上げ作業を見せることでケーキづくりの臨場感を出すとか。
それから、入賞した人のつくったケーキの概要説明は欲しいですね。オリジナリティなど抽象的なセリフで説明するよりは、絵として楽しいし。視聴者からみても、まれは負けてたなと思わせる一工夫が欲しいところ。

放送されたようになった理由はあるんだと思うのですが、主役であるはずのケーキそのものの扱い、もう少しどうにかならなかったのでしょうか。

69
名前無し
ID: HcGQTGUQfV 
2015-09-18 23:28:36

まじめにこのドラマの議論したいならここだと思う。管理人ごっこのスレでは邪魔が入るかもしれないから、上げとくよ。
思えばまれは議論系のスレで揉めに揉めたね、でももう終わりが近づいているよね。この次のあさが来たではどうなるのかなんて分からない。私もこのサイトは今後見たり参加するのはやめようかなと思うけど、やめられいほど中毒になっているのも確かなんだよね。はっきり言ってこのサイト、ルールがはっきりしないから揉めるんだと気づきましたよ。書き込みの幅を広げればユーザーが自分に都合のいいルールをつくりだすのかもしれないね。

70
名前無し
ID: ZZ2I5vdkXB 
2015-09-19 03:45:24

ドラマの中での「過剰な希アゲ」にはかなり違和感がありましたが、本家スレで脚本家の父親についてや、脚本家が希に自己投影しているのでは、というコメを読み、なんとなくパズルのピースがはまった感じがしました。

結局このドラマって、「お父さんがいっぱい」登場していたのかなあ。それも脚本家(娘)にとって都合のいいお父さんが。いつでもどこでも「娘」に無償の愛情を注ぎ込むお父さん達が。

具体的には、失踪するときも娘に夢を託し、希のために事業計画書まで作って立ち去る徹という父。
ちょっとばかり味に敏感だというだけで、希の「才能」に惚れ込み、希が職場を去ってから8年も経つのに、わざわざ能登までやってきて世界コンクールへの道を拓いてやる池畑大悟という父。
出会ったばかりでいきなり希にキスをして誘惑するふりをしながらも、ずっと陰日向になって希を温かく見守りサポートし続ける大輔という父。
子どもの頃から希を優しく見守り、いざとなったら身体を張ってでも希を助ける覚悟のできている桶作元治という父。
ろくに女将修業もできていない希に対して、都合よく「女将を卒業」させてくれる4代目弥太郎という父。
孫の顔も見せに来ない気の利かない嫁の夢を応援する紺谷博之という父。

もしも脚本家が大輔のことを「希の父親的な男性」として位置付けていたならば、希が大輔ではなく圭太を結婚相手に選んだのも納得できます。「お父さん」とは結婚できませんから。

その他、圭太、浅井、一徹さえも、「希の父親化」していったような気がします。

たくさんの「都合のよいお父さん達」に守られ、希だけは、子どもがいても30過ぎても「お姫さま」のまま。
このドラマがそういう構造で出来ているのなら、ヒロインがいつまでたっても成長しないのは仕方がないのかも知れません。

ここまで徹底して希アゲをするなら、いっそのことドラマの中で「まれ揚げ」というお菓子を登場させたら面白かったかも。
小麦粉と能登米と能登の卵と苺ペーストとナッツ類を練りこんだ生地をピンポン玉状に丸めて油で揚げ、熱々のうちに、元治さんの塩を使った塩バニラ・アイスクリームと一緒に食べる、とか。(注:この「まれ揚げ」のレシピは出鱈目です。)


でも1人の視聴者としては、こんな醜悪な希アゲを見せつけられるよりも、フランス菓子にきちんと向き合い、格闘する希を見たかったなあ。
それと、ヒロインがパティシエなのですから、視聴者の抱きそうな疑問を解決して欲しかったかも。

たとえば、フランス菓子ではスポンジと生クリームの組み合わせはあり得ない、ということだが、それは誰が決めたのか?
もしも苺ショートのようなものをフランス菓子コンクールに出したら失格なのか?
現在のフランス菓子の流行(?)の先端をいくお菓子はどんなものなのか?
また、その先頭を走っているのはどんな人物なのか?(性別、地域、年齢、経歴など、その人物のプロフィール)
創作菓子の寿命はどのくらいなのか?
現在、日本や他国で活躍しているパティシエはどのくらい存在するのか?
コンクールの種類や「格」はどうなっているのか?
などなど。

また、これは贅沢かも知れませんが、生まれてはすぐに消えていくオリジナリティあふれる創作菓子だけでなく、時代や文化を越えて受け継がれる「ロング・セラー」についても、ヒロインが立ち止って注目する場面があってもよかったのではないかと思います。なぜ、これらのお菓子は消え去らないのか、自分の創作するお菓子が次の百年も生き続けるためには何が必要なのか、ヒロインに自問自答して欲しかったなあ。それについてはちっとも研究せずに、「干からびたケーキ」呼ばわりは残念だったかも。

長くなってしまってすみません。

69さん、このスレを上げてくださってありがとうございます。
ここ数日(?)消えてしまっていたようなので。

71
名前無し
ID: 6WKCpxuO0n 
2015-09-19 07:57:07

脚本家の自己投影というのは、脚本家自身がインタビューに答えてそう言ってました。
また、自分の父親のことも、徹にかなり反映させているようですね。

72
名前無し
ID: aHOh76VMN2 
2015-09-19 08:40:41

このドラマのケーキを監修している人のお父さんが過去に自己破産しているみたいですね。

73
名前無し
ID: MkURSwkxIt 
2015-09-19 20:00:25

70番さん
すごい洞察力ですね。納得。
究極のファザコンでしょうか。

74
名前無し
ID: JUsRPknMIi 
2015-09-20 01:35:24

73さん、

>究極のファザコンでしょうか。

あぁ、そうか、そうですね。
「究極のファザコン」か…
その言葉、思いつきませんでした。
ありがとうございます。

75
名前無し
ID: JUsRPknMIi 
2015-09-20 02:09:37

連打します。

今日の希の飴細工を観て思ったのですが、
希が能登に帰郷して女将修業(?)を始めた頃に、直美(圭太ママ)に生け花を学ぶというシーンがあればよかったのになあ。

花を生けて床の間に飾るのも女将の仕事です! とかなんとか直美に言われて、叱られながら花のバランスなどを学ぶ希。桶作家に引っ越すまでの約7年間は毎週のように希が床の間の花を生けていた、ということにしておけば、コンクールの飴細工の「センス」につなげることができたと思います。バランスだけでなく、花びらの1枚1枚、茎や葉の形に慣れ親しむことで、飴細工をつくるときにも魂を込めることができたかもしれません。
もちろん、飴細工をつくるときには他の技術も必要だとは思いますが、希の苦手だった「お菓子の見た目」のセンスは養うことができたはずですし、お菓子を作る希のセンスが急に良くなっていたとしても自然に思えたはずです。

実際に床の間に花を生けるのが塗師屋の女将の仕事に数えられるのかどうかは知りませんが、直美が育った塗師屋ではそうしていた、ということにしておけばよかった気がします。そこは「ドラマ」なので。

実際は雑用しかしていなかったようですが、塗師屋で女将として働いていたことがパティシエの希にとって何らかの形でプラスになっていれば、師匠の大悟も報われたかもしれません。

また、直美の「存在意義」もあったかな。


71さん、72さん、
このドラマでは、脚本家もケーキ監修者も大変な人生を送っていたのですね。人生のマイナス面をプラスに置き換えて生きていくのはさぞかし大変だっただろうと思います。
それにしても脚本家の方は、どうしてしまったのでしょう。脚本を書いているうちに、自分自身とドラマとの間の「距離感」が狂ってしまったのかな?

世の中、辛いことが多く、たいていの大人たちは皆、満身創痍で生きているのかもしれません。言葉にしないだけで。

76
名前無し
ID: bGEddszr8A 
2015-09-27 19:36:44

『まれ』、終わりましたね。最終週はもう波乱もなくエピローグな感じでしたし、淡々と視聴していました。よく引き合いに出される『純と愛』には、半年も観続けたことを心から後悔するほどのラストの後味の悪さにショックを受けました。それを思えば、気持ちのよいハッピーエンドでよかったです。
『まれ』に関しては、本家もお茶の間も荒れ狂った印象があります。私自身は、まれが能登に戻ったあとは、好意的だったり批判的だったりしましたが、批判的に書くときは根底に『まれ』愛があったと自負しています。全否定ではないから観続けましたが、本家の雰囲気に批判的な意見は書きづらく、最後は書き込むのも止めていました。

そんななかにあって、こちらのスレはいろんなモヤモヤを前向きに解消させて下さるよいスレだったなぁと思います。個人的には、遠慮なく妄想もダダモレさせていただきましたし(『まれ』はホントに素材がよいので妄想も楽しい)、もう少し時間と体力があれば『まれ』のパラレルワールドをもっと書き込みたかったです(笑)

スレ主様に、一言感謝をお伝えしたいと思っています。心からありがとうございました。

77
名前無し
ID: 3Z.ZOFwYLb 
2015-09-28 00:59:54

わたしも、これのスレで楽しませてもらった1人です。

なんというか、放送中のドラマをネタに色々と想像したものを読んだり書いたりするのって、面白すぎてクセになりそう。
ネットに他のドラマやアニメの二次作品、三次作品が溢れているのもうなづけます。
でも、わたしは無精者なので、自分でブログを立ててまで書こうとは思いません。

今回はスレ主さんのおかげで、皆さんの想像の世界を愉しむと同時に、自分もちょっとだけ書き込むことができて、気分がすっきりしました。

本当はあの「魔女姫」を使って、1話分(15分間)のファンタジーを書き込んでみたかったのですが、やはり時間も体力もなく、ちょっと無理でした。

スレ主さん、皆さん、管理人さん、どうもありがとうございました。



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