4.06
 |
5 |   |
218件 |
|
4 | |
33件 |
|
3 | |
3件 |
|
2 | |
1件 |
|
1 | |
65件 |
| 合計 | 320件 |
| 読み | けいじころんぼ | |
| 放送局 | NHK BSプレミアム | |
| クール | 2020年4月期 | |
| 期間 | 2020-04-01 ～ 2021-07-28 | |
| 時間帯 | 水曜日 21:00 |
旧シリーズ45本を4KデジタルリマスターにてBS4KとBSプレミアムで同時放送！
https://www9.nhk.or.jp/kaigai/columbo/
驚くほど色鮮やかに蘇ってた。ストーリーの面白さは言わずもがな。
なんと！見逃した。これは見なければ！！！
初見の人がうらやましいくらいにおもしろいですよ。
ホント、そうですね。
（にしてもこの欄の冒頭、「犯人が冒頭からわかる！」って説明はナイ気がする。倒叙形式でしょ、コロンボは。）
犯人が冒頭からわかる・・・笑
まあ、見てのお楽しみですわな。
子供の頃にたぶん日曜日によく見てたけど、大人になって初めてまともに見たとき、そのおもしろさに仰天した。
殺人事件でもないのになぜ殺人科のコロンボが担当したのかわからんかった。
勤務中にウイスキーをご馳走されたりタバコを吸いながら家の中を捜索するのは如何なものか。
けして良い子は真似しないように。
コロンボは唯一無二の存在だなあ
結局「うちのカミさん」は１回も登場しなかったんだよな。ん？たしかそうだったよな。
「うちのカミさん｣出ませんでしたね。
ある回ではコロンボがプライベートで旅行中に知人と会い、「うちのカミさんすぐそこにいるんだけど｣と紹介しそうな場面があったんだけど結局出なかった。そのドラマの内容は覚えてないのにそこの部分だけ妙に記憶に残ってます(笑)
先日の「構想の死角｣はタイトルはもちろん内容も何となく覚えていた。犯人役は宍戸錠さんに似てた。なんて思っていたら最後に「directed by Steven Spielberg｣と出てきてそこが一番感動したかも。
コロンボ警部を見ると古畑任三郎や杉下右京さんがすごく影響を受けていることがよくわかる。
マクロードは恋人といつもチューしてたし、マクミランは愛妻とべったりだったし、コロンボだけが周りに女っ気なかったね。カミさん一度は出てくるとよかったのに…
なんだろうな。
この雰囲気、テンポ、ただただ観れるんだよな。ある意味革命、発明だね。
親が昔すごく熱心に見てました。私も一緒に見ていて「別れのワイン｣、「パイルD -3の壁｣とかタイトルはけっこう覚えてるのに内容はほとんど忘れているので今回の放送はとても嬉しい。やっぱり引き込まれますね。画面もキレイでよかった。
ネチネチ落とし術のルーツがここにある。
古畑任三郎はコロンボ形式って三谷さんが言ってましたね。
倒叙形式でないと一流の役者・有名人を犯人にできないらしい（視聴者がすぐ気付くから）
主役の刑事・探偵と一流の犯人を相手にドラマを作るにはやはりこれなんでしょうな。
確かに名作だが、さすがに古さを感じさせる。
「ミセスコロンボ」という単発ドラマがあったなあ。旦那は少しもでてこなかったのが面白かった。それも放送してほしいな。
イラッとさせる技術が凄い！
この人が来たら嫌だから犯罪者にならないように
しょうと思いながら、大昔 親と一緒に見ていたの思い出しました。
今、唯一の楽しみです！
小学生の頃、祖父の家に遊びに行った時に一緒に観て、何て面白いんだ！と興奮したのを今でも覚えてる。
それ以来のコロンボを、2時間ドラマ好きの旦那にお勧めしてみたが、やはり趣味は違うらしい。
ピーター・フォークが実際に飼っていたのっぺり顔のワンコが登場するのはいつからだっけ？
あのアイス食べてた犬？ピーター・フォークの犬だったの？
カミさんの浮気殺人面白かった。
犯人がまんまとコロンボの悪戯に騙されて観念しスカッとした。
面白いんだけど、多分初回放送当時の不適切な表現の部分だけを後から吹き替えたんだろうけど、途中から急に声優が変わるのが気になる。小池朝雄さんのソックリさんも途中からだとやっぱり違和感あるし、犯人役は声が違うの丸分かりだったりする。
自分は絶対つかまらない、と自信満々の犯人がコロンボに次第に追いつめられ焦ってゆく様子がなんとも。最後はみんな割りとあっさり落ちる。
コロンボさんは鑑識がまだ作業中の現場でたばこの火を求めてウロウロ歩き回ったり、常に単独行動だったり・・・今じゃ考えられない設定も多い。でもやっぱり面白いからいい。
個人的には全部視聴している。
小池朝雄は亡くなったのだから石田太郎に変わったのはやむを得ないこと。ピーター・フォークも石田太郎も今は亡い。
愛車のプジョーはラストまで乗り続けたんだったかな。カローラに変えたような記憶もあるが…
コロンボさんの車は慢性的に調子が良くなくて、今度こそ買い替えかな？と思わせるシーンが何回かあった気がする。
カローラに変えてたんですかね。。。残念ながら覚えてないです。
ピーター・フォークがカローラのCMに出ていただけです。
最後に手ぶくろ🧤披露。
カッチョいい。
警察が囲んでいると言って実は囲んでいなかったってことなのかな。
コロンボは真の悪人犯人には徹底して厳しいけど、悲しい犯人には優しいんだよね。そこが好きだ。
コロンボ大好きな家人と一緒に視聴。途中で吹き替えが変わったことにもすぐに気付く。
今回は小さな犬が出てきて、とても可愛かった。
声が代わってましたね、兄を殺し会社を乗っ取り
結婚を反対されていた男性を副社長として
自分は、社長として君臨を望んだ女性の話でした。
日本だと、銃声の件も黙って結婚し
裏で犯人の女性を操る（或いはペコペコ奉る）
展開になりそうですが
犯人を追い詰めたのは、奇しくも愛する人だったと
嘘を付くと地獄に落ちるキリスト教の国だなとw
不正が許せないこの男性がかっこよかったです。
査問会で評決が出た後も犯人と対峙する執念。
誠実な人間は誠実な人間に味方する。
今 さらてかんじ
シーズン１はいい
こんな古い海外ドラマを
今更☆で評価する意味
今日もまんまと真犯人をはめやがって、気持ちいい。
子供の頃は、コロンボってズルいなぁと思ってた。
確かに古いドラマだけど新鮮に感じるのは思いきり古過ぎるせいかな 笑
今回の犯人、最後のうろたえぶりが可哀想なくらい。コロンボさんちょっと意地悪だった。でもキライじゃないよ、ああいう攻め方も。
三谷幸喜が古畑でオマージュしてただけあって
コロンボの事件の解明に穴が多い
キューバの葉巻が密輸もので、その箱に犯罪の仕掛けを仕込むという、愛好している人が限られているからこそ成り立つストーリーが面白かった。最後にロープウェイという逃げ場のない密室で、犯人に爆発の恐怖を味わわせたのは、犯人に対するコロンボの怒りでもあったと思う。
犯行に使った銃を、濡れ衣を着せる為の第三者宅に置くなど、いかに米国が銃社会であるかを痛感させられる。そして別の機会に使用した銃の弾が証拠となる。お見事でした。
最後の最後で科学捜査機器を使ってみる、というところがオシャレ。
改めて観ると、結構艶っぽい女優も出てたんだね。
子供の時、放送していたけれど、あまり興味なくて、見てませんでした。改めて見てみると、全然、印象が違って、なかなかおもしろいですね。
やっぱり、くたびれた感じのコロンボが、冴えを見せるところ、なかなか魅力的。人の懐にすっと入ってくる感じ。
なんかなてかんじ
残念
時々、無性に懐かしくて見たくなるのが刑事コロンボ。
すごく久しぶりに見たら、おもしろかった。医療用の自然に消える糸と、消えない糸がある話。心臓の弁を手術するのに、わざと消える糸を使って、うやむやに命を奪おうとする外科医。
その怪しい手術を見抜いた看護師さんを殺して、その罪を他人に着せようとかなり手の込んだ工作をして、コロンボを誘導まで。
外科医の犯人、ここまでやるんだ～と驚いてしまったけれど、諦めずに食らいついていくコロンボがすごくて、一気に見てしまった。もっと食えないおじさんだと思っていたけれど、気迫があって有能な人。映像は古いけれど、ストーリーはおもしろかった。
あまり見たことがなくて知らなかったけれど、コロンボ刑事が戦う相手って、かなり頭のよさそうな人なんですね。
悪企みを重ねて、抗弁したりするし、犯人の醜さも浮き彫りになるから見ていて疲れるところもあるけれど、そういう手ごわい犯人をコロンボの素朴な疑問が追い詰めていくところは見応え十分。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク