



4.63
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魯山人…
我が地域にも暫く滞在しておりました。
近くに記念館らしきものもあるのですが、気にもとめていなかった…
年をとったからなのか、このドラマが気になり、そして記念館らしきものにも興味が湧いて。
そのうち訪れてみようかな、と。
海原雄山のモデルか。
山岡四郎のような息子はいたのだろうか?
またNHKから傑作ドラマの誕生。
4月期ベストはこの作品。
22時台にお腹が鳴ってしまう美味しそうなドラマ。
登場人物のキャラも立っていて楽しめそう。
記者(古川琴音)が魅力的なので魯山人が引き立ってます。
北鎌倉で晩年を過ごしていた北大路魯山人(藤竜也)のもとへ、上司と一緒に訪ねてきた雑誌記者の田ノ上ヨネ子(古川琴音)。
湯呑の牡丹絵に見入っていた様子が気に入られたのか、持って帰りなさいと言われ、更に京都へ出向くよう指示されて…。
ヨネ子は食いしん坊なのかね。さっきまで疲れ果てて粗大ゴミ化(?)してたと思っていたら、焼きアユの香ばしい匂いで目が覚めるくらいだから。
魯山人の壮絶な生い立ちから始まって、何故”食”を追求するようになったのかを淡々と綴った意欲作。
戦後、日本人が失いかけたものを改めて突き付けられた気がする。
藤竜也と柄本明なんて、見るしか無いのよ。
お恥ずかしながら、聞いたことあったような無かったような魯山人。
森羅万象、正直で厳しくて優しくて、死んでしまった愛する人達を思い出します。
心が老けたのか沁みます。
やはりNHKのドラマは面白い。この役者たちとストーリー、雰囲気は民放では醸し出せないだろう。とても魅力的なドラマ。先日終わった、京都人の密かなたのしみに通じる心地良さがある。魯山人は知っていたけれど、詳しい生立ちや晩年など知らなかったのでとても興味深い。鮎が美味しそうでした。4月期のドラマも楽しみです。
こういうドラマにはやっぱり古川琴音ちゃんがよく似合う。
ほんと不思議な女優だよね。
ひょっとしたら「ばけばけ」のトキつて古川琴音ちゃんの方が適役だったかもね。
藤竜也の魯山人もなかなか似合っている。もう少し太ってたらソツクリだろう。
それにしても北大路魯山人って、年々今時の成金金持ち達のアイドル化してきているよね。分かりやすいからだろうな。でも、書の方は彼等にはあまり珍重されてないようで。
あの世の魯山人は多分、渋い顔して苦笑いしてるだろうな?
古川琴音ちゃんはやはり素敵。
彼女が出ているだけでドラマが魅力的になる。
ずっと見ていたいくらい。
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