ドラマで脳の活性化スレ

今日からフジテレビで再放送開始の「ラストシンデレラ」
地域限定かもしれないので見られない方もいたらごめんなさい
(*- -)(*_ _)ペコリ。
「篠原涼子さんヒロインのラブコメなのね。ふーん」と思って検索したら昔繰り返し見ていた「ぽっかぽか」の脚本書いた方の作品でした。
今だったら非難ごうごうになりそうなお気楽御昼寝主婦の物語でしたが、ヒロインの七瀬なつみさんや旦那役の羽場裕一さん、
一人娘明日香ちゃんがとても魅力的でこのちょっと変わった奥さんを中心とした一家が人目を気にせず、自分たちの生活スタイルを貫きながらもぎくしゃくしていた周りの人同士をさりげなく結び付けていく様子がとても好きなドラマでした。
その脚本の方の作品と聞いてとても期待しています。
どんな恋愛ものになるのでしょうか？
「ラストシンデレラ」は口ひげが生えてきてショックを受ける女性の話ということですが、前回のポワロでも口ひげ女子出てきましたね。
眼のいい殿方も多いようで、身だしなみには要注意ですね。

「初恋の悪魔」の独特の世界観で視聴者をならせた坂元祐二さん。
その坂元さんの「東京ラブストーリー」
明日金曜日午後十時からＢＳフジで再放送が始まるそうです。
「初恋の悪魔」は鏡で出来た部屋のような作品で迷い込むと不思議な感覚にとらわれる。
なのでまだまとまった感想が書けません。初恋の悪魔で坂元さんが伝えたかったことを考えながらヒット作「東京ラブストーリー」をまたじっくり見たいです。

お知らせありがとうございます。
ここはレスして大丈夫ですか？
初代の鈴木保奈美・織田裕二 バージョンのほうですね。
リメイク版と脚本が違うんですね。リメイクのを前に視聴したばかりで 記憶にあるので、比べて見てみたいと思います。

「東京ラブストーリー」リメイク版は見られていなくて、坂元脚本の方も再放送の最後のあたりしか見られていないので、ちゃんと見るのは今回が初めてなんです。
坂元さんのドラマにはまったのは「最高の離婚」からで、そのころに坂元さんが「東京ラブストーリー」やＮＨＫの「チェイス」書いていたことを知りました。
そして今回検索して知ったのはＮＨＫで、「負けて勝つ～戦後を作った男・吉田茂～」というドラマの本も書いているということ。
前回の国葬で取り上げられた吉田茂のドラマを書いていたということでとても気になっています。

「東京ラブストーリー」は１１月にミュージカル公演があるんですね。
ダブルキャストでかんちは柿澤勇人さん濱田龍臣さん。
リカは笹本玲奈さんと唯月ふうかさん。
出演者さんたちの親世代が夢中になったはずのこのドラマ、
若い人たちはどう見るんでしょうね。
昨夜再放送の坂元版「東京ラブストーリー」を見ていたら、赤名リカ役の鈴木保奈美さんが、黒く大きなおそらく初期のものと思われる携帯電話で完治役の織田裕二さんと話していました。
完治は重そうな携帯をあごではさみながらリカに指示され慣れぬ東京の道を急ぐというシーン。
私はドラマの中で出始めの携帯が使われているのを見つけることを目標としてきたので、思いがけずミッションが完了して嬉しかったです。
３０年前のドラマ、携帯は人を殴ったら気絶させそうなほど大きくてびっくりでしたが、会えば楽しい時間を過ごせる仲間との間に横たわる深い溝や、明るく振舞う元気女子の孤独といった華やかな都会だからこそ、ふと感じる寂しさみたいなもの坂元さんはこのころからきっちり描いていたんだなあと思いました。
携帯があんなだったら便利じゃあないからみな必死で好きな人に会いに行ったんですね。

今日ＢＳプレミアムで午後九時から放送の映画「旅立ちの時」は「スタンドバイミー」で一躍人気者になったリバーフェニックス主演の映画です。
過去の過激な反戦活動のために指名手配になった両親のために素性を隠して各地を転々とする生活を余儀なくされている青年の物語です。
子に直接関係のない親の信条が子に及ぼす影響はいままさに取りざたされていることでもありますし、素性を隠し身バレを避けて各地を転々とする暮らしは萩尾望都さんの「ポーの一族」のエドガーポーツネルを思い起こさせます。
私も未見の映画ですが、今日は若くして亡くなったリバーの命日であり、多くの若い命が無残にも奪われた事故の報道を聞く中で若い人たちへの大人の責任を思いながらこの映画を見ることと思います。
邦題は「旅立ちの時」と合唱曲のようですが、原題は「ランニングオンエンプティ」です。

知らせて下さりありがとう。
帰宅して15分から視聴してます。

旅立ちの時　私は弟君のその後が気になりました。
両親は息子達を深く愛してる。
同時に支配している。
音楽の才能に注目してくれた教師とその娘との交流で前に進むきっかけが掴めた。
お母さんのお誕生日を祝うささやかなパーティー場面がとても好きです。
いつも家族四人なのに、彼女をお客様に呼んだ。
家に他人を。それもバースデイに招く等、この家族には今迄なかったのでは。
クラシックは詳しくないけど好きなので抜粋でも聴けて嬉しかったです。
ポーの一族のエドガーとメリーベルがシーラ達と疑似四人家族となってポーの村から出て新しい血を求めて旅に出る。
確かシーラに好意をもった医者にばれてしまう。

　子供は親や環境を選べない。すべては親しだい。
この映画は特異な環境ですが、親と子の普遍的な問題提起にも思えます。
私も自分の価値観を子供達に押し付けて夫に注意された事がありました。

両親の愛があっても思春期の息子には過酷なデラシネのような生活。


　親と子の関係など、いろいろ考えさせられる映画でした。


プライベートアイダホでキアヌ・リーブスと旅をする役でリバー・フェニックスを知りました。
この映画もまた観たくなりました。
昨日は命日でしたか？
弟のホアキン・フェニックスはリバーと面立ちは全く違いますが、今四十代後半でしょうか？
いくつか彼の映画は観ています。
個性的ですが気になる俳優です。

早速「旅立ちの時」の感想を寄せてくださってありがとうございます。
録画して少しずつ見てやっと見終わったところです。
私にはこれは薫り高いお酒のような映画でした。
大事に少しずつ味わって心持っていかれました。
「八月のクリスマス」「最後のマイウェイ」もそうでしたが、たぶんしばらくはこの映画のことで頭いっぱいになっていると思います。
酔いました。
このリバーフェニックス演じる少年の両親は意図せずに人を傷つけたテロ行為を悔やみながら、生き抜くために子供たちを巻き込んで常にＦＢＩから逃げ続けるという綱渡りのような生活をするために子供たちに犠牲を強いています。
だからこの親たちが子供たちに注ぐ愛情はエゴとも取れるけれど、とても責める気にはなれない。
ある意味家族は小さな小舟で身を寄せ合うようなもので、時代の漕ぎ手である親の力にかかっているからです。
子供を手放すタイミングはもう過ぎていますが、振り返れば周りの親たちも「ゆとり教育」やリーマンショックや震災コロナなど大きな波に親子して翻弄されてきました。
引っ越しを告げられた子供たちのあきらめの表情はリアルでした。
感動というよりはいろんな場面に思うところが多くて、まだしばらくこの映画のことを考え続けそうです。
酔いがさめていっぱいになった胸と頭が落ち着いたらまたたくさんの考えが浮かびそうです。

映画の感想を書くのはいいのでしょうか？
川柳スレでは、ドラマ川柳限定のような雰囲気が流れて、それ以外のものを書くのはドラマの感想サイトでは非常識のように言われました。
わたしは映画好きですけど、ちょっと気になったものですから。

ローカルルールを見ると、やはりドラマで、とあります。
そもそもこのサイトはドラマサイトなので、映画は別です。映画専門感想のサイトは他にあるので、そちらで。
ただ、ドラマを映画化したとか、ドラマと映画を比べてとか、ドラマに関連づけた感想はありかと思います。
それも、ローカルルールを見るとわかります。

ドラマも映画もストーリーや演技演出等を楽しむのは一緒なので、好きなものは好きで見るし見ないものは見ないというスタンスの自分ですが、普段はあまり映画見ないです。時間的に、まとまった時間、落ち着いてTVの前にいられないので。
邦画の話ならまだ、見知った役者さんの映画情報が得られるので興味もありますが、洋画になると知らない方の話が殆ど。
映画の話は書かれていても話が分からないので大抵すっ飛ばします。
映画の話に目くじら立てるつもりはないですがドラマの話を書いて頂いた方が嬉しいです。

映画単体の話はサイト違いなのでさておくとして、
お茶の間に総合ドラマスレは、ここの他に、まったりスレと新しい使い方スレと、3つあるようですね。
新しい使い方は、目的もローカルルールも何もない意味不明のスレで見事に荒れてしまったので問題外ですが、
こことまったりスレの違いは、まったりの方はカジュアルで短め、こちらは、割と長い感想文で考察深め、という傾向でしょうか。
もちろんそうでなければならないことはないですが、私はどっちも好きなので、使い分けて2つとも使いたいと思います。

ドラマ中心での話題で、ということにしておけばいいと思います。映画を書きたい人は映画専門のサイトへなどと押し付けるのは、どうかと思います。
決めるのは他人ではありません。

押し付けではありません。使い分けのすすめです。
現に、私は映画単体の感想は、Amazonや映画のレビューサイトに投稿しています。
それがいけませんか？

時々、使い分けということができず、一つのサイトやスレを、ルールから少々逸脱しても自分の思うように使いたい人が散見されるのが気になります。

以前は、ファンスレでどうして批判がダメなんだと強硬に言う人がいるのを見て、おどろきました。
批判できるスレは他にあるから、と言われても、押しつけるのかと反発し続けていましたが、そのこだわりは理解できません。
これは極端な例ですが、他に場がないので致し方なく、というならともかく、このデジタル時代にふんだんに場は用意されています。
他の人に違和感や不快感を抱かせたりしないことも含め、賢くデジタルスペースを使い分けることは大事なことだと思いますよ。

あなたとは根本的に考え方が違いますので終わりにします。返答ありがとうございました。

？？？
よく分からないんですけど。310さんが何を言いたいのか。
310を読んだ限りだと、映画はいいのか？いけないのじゃない？という意見かと思って読んでたんですが、違うみたい？？？
それに、310の
〉ドラマ川柳限定のような雰囲気が流れて、それ以外のものを書くのはドラマの感想サイトでは非常識のように
も、そんなやり取りありました？
読み返してみたけど、非常識という言葉もなかったし、ドラマ川柳限定のような…って、そりゃここはドラマサイトだから。
何だか、誰にでも異議を唱えて波風立てたいだけみたいに思えます。
結局、310は映画がどうとかじゃなくて、川柳スレの批判したくて書いただけ？

310です。川柳スレ愛用者です。
いろいろ伝わらなくてすみません。

310さんは、306～309さんが映画の話題をしているのをご覧になって、かねてからの疑問に思っていた、許容範囲の塩梅について質問してみたという事で、川柳スレで映画の話をしていたという事ではないでしょう。

私は 306～309さんのような素敵なお話を読めて幸せな気分になりました。　

私も314さんと同じく、基本ドラマ路線くらいの匙加減でいいと思いますけどね。

名前が、「チャンネルレビュー」です。が、ドラマ7割、書きたければ3割位はいいと思います。今までも書かれていた方ですね。その時は何も言われなかったし。勝手な事は言えませんが。深夜、映画劇場をやる事もあります。気楽にね。

サクサクと書いてもいいと思います。コレは駄目と言われると思考停止してしまいますよね。しかし、ドラマが核は忘れないでね。

上の者です。

川柳のスレ主でもないのに、ごめんね。以前よりあなたの投稿を楽しく読ませて頂いております。

そもそも、詠みたい時に、詠みたいものを詠む。これが川柳を含む全ての表現の源だと思います。が、チャンネルレビュー様の場を借りて投稿している事を忘れないでね。サクサク、ちょこっと映画を入れてみたら？それで削除されたらごめんなさい。
今までは良かったよね。
あまり気にしないで。
ある方の発言は、俳句中心の私に向けて言われたと反省しております。

？？ちょっとおかしい話になっていますね。
どうして、スレ主さんでもない一人の利用者が、「3割ぐらいなら大丈夫」などと、恣意的に線引きをしているのでしょうか。
もしスレ主が放棄したスレなら、それこそ利用者の合議制で決めるのもありかと思いますが、それであれば、私は勝手にドラマに何の関連もない話を持ち込むのは反対です。

「コレはダメと言われると思考停止する」などということはありません。ここはドラマスレなので、普通にルールを守ってドラマに関係あることを書けば済むだけです。
ほとんどの利用者がやっていることです。どうしてそんな簡単なことができないのか、理解に苦しみます。

ややもすれば「自由に」「気楽に」を合言葉に、秩序を崩し、自分の好きにサイトを使おうとする人がいますが、数年前にお茶の間にやって来て狂ったような茶飲み雑談を繰り広げ、お茶の間をメチャクチャにした一団の悪夢のような記憶がよみがえって、不快な気持ちになります。あれでどれだけ真面目にサイトを楽しんでいた利用者たちに迷惑をかけ、被害を与えたことか。

そうした人たちやスレは一掃されてお茶の間が正常化したと思ったら、まだ、ドラマと関係ないことを話させろという人がいるとは。
まさか、あのときの残党の人がやっているということはないでしょうが、もし、新しく来た人たちで当サイトのことをよく知らないのであれば、過去にそういうことがあったことを、ひとまず知っておいてください。だからこそ、二度とそういうことがないよう、普通に秩序を守ってみんなで楽しく使いましょうということを言っています。自分だけが楽しければいいのではありません。
そして、一度、サイトのガイドラインやお茶の間の使い方などをよく読んで確認してからサイトを使ってください。
よろしくお願いします。

何度もすみません。
川柳スレで批判されてたのは、エロ川柳や投稿者を揶揄する川柳、利用者に関する話等だと思います。(著作権の話も出てましたが)
ただ、それらはそもそも規約違反であり川柳とは関係ない荒れる話な訳で、川柳云々の前に「サイトに書き込む内容ではない」ということで、それを常識と表現しただけだと思うんですよね。
常識か非常識かの分かれ目は、読んだ人が不快かどうか、規約に反してないかということで、それはやっぱり常識としか表現しようがないものだと思います。
で、投稿内容の軌道修正するのに、ここはドラマサイトだからドラマの川柳を書いて下さいという言い方になるだけで、じゃあ映画は？という論議ではなかったように思います。
ところで、規約違反なのかどうかよく分からないような投稿内容の題材の可否について論じるなら、このスレではない方が良いのでは？
頭は使うから脳は活性化されるかもしれないけど、お茶の間のあり方とか、話をするならそういうスレの方が相応しいと思います。

と、言っておいて何ですが、このスレに投稿された内容だったので俳句についてですが、川柳も俳句も単なる表現の形態なので、川柳は良い俳句はダメというより、問題となるのはドラマに絡めた内容かどうかだけなのでは。
連ドラが1月4月7月10月のクールに別れてる以上、そのクールのドラマの並びから季節感を感じることもあるだろうし。
例えば、忠臣蔵等のドラマがあれば、もう年末だなぁとか、時代劇の単発を見るとお正月だなぁとか、お盆の時期に戦争ものとか。そんな内容なら俳句でも構わないと個人的には思います。

310様は悩まれていると思い、2稿書きました。滅相もない事、スレ主様の言われる通りだと思います。しかし、私は話をおかしくする為に投稿したのではない事をご理解ください。

チャンネルレビューへの愛着と映画川柳を詠みたい思いの狭間で悩まれていると思います。最終的にはその方の判断だと思います。
一つ疑問は、今までは映画川柳が良しとされてきた、何も言われなかったのにとの思いがあると思います。
もう一つ疑問は、映画川柳、読み手がわかるか、です。詠む人がいて、読む人がいる、ここらも熟慮しなければならないと思います。現在放映中のドラマは読みやすいです。

まとまらなくてすみません。

あの、ここ川柳スレじゃないんで、それこそ川柳スレで話されたら。

323さん
川柳スレ３の終わり頃から、よく読んでください。4になってからは更に厳しくスレのあり方について批判する方がいました。

ですが、このスレでこれ以上の議論をするのはドラマ投稿の方に迷惑をかけることになるので、終わりましょう。

連投致します。

ドラマ俳句は、季語、切れ字、侘び寂びにおいて。違ったものになると思います。
従い、川柳スレ内でどなたかが言われた、ドラマ川柳をお願いします、でいいと思います。
310様はここしか書く場が見つからなかったのだろうと心内（こころうち）だけでも受け止めたいと思います。

スレ違い、失礼いたしました

ドラマを見て、思いを抱き、詠む、投稿する。また、その投稿を読む。コレは大いに脳の活性に繋がると思われたかもしれません。

本当に申し訳ございませんでした。

今日からBS１２チャンネル（無料放送）であの朝ドラ「あさが来た」再放送が始まります。
午後七時から第一話から６話までまとめて放送です。
毎週月曜日のこの時間の放送となります。
ヒロインあさの子供時代を演じた鈴木梨央さんが今はもうすっかり大きくなっていますが、波留さんの透明感は今も変わらないですね。
この作品で初めましてだった、ディーンフジオカさんのかっこよさや、清原果耶さん小芝風花さんの少女っぽさを残した表情にまた出会えるのが楽しみです。

テレビつけて玉木宏さんの語りに惹かれてみ始めた
「世界サブカルチャー史欲望の系譜」はなかなか面白いものでした。
サブカルチャーとは本流ではない文化のことらしく、映画やドラマなども含まれるのですね。
でもサブであるからこそ、その時代の大衆の気分や当時の世相を映し出す。
こうありたいというお手本の文化ではないからでしょう普段着の文化みたいなもんですかね。
その国の私生活みたいなものが表れているんでしょう。
私が見た第六回のアメリカの７０年代のサブカルチャーはベトナム戦争で疲弊したアメリカが生んだ映画ドラマのお話でした。
アメリカンドリームは幻想となり、理想と現実のギャップにいら立つ当時の若者の気分はきっと今の日本の若者も共感してしまうんじゃないかと思ったりもしました。
実際に取り上げられたのは「タクシードライバー」や「「ディアハンター」などの映画中心でしたけれど、「チャーリーズエンジェル」も出てきたりしたので、刑事コロンボで描かれる女性がウーマンリブ先進国であるアメリカの割にはイマイチ平等に扱われていない訳がわかるような気がしてこれからもこのシリーズ見ていこうと思いました。
本放送はＥテレ水曜日午後１０時半から３０分の放送で、再放送は翌週の水曜日午後三時からです。

いつもは３０分枠のＥテレクラシックＴＶのスペシャル版
「特番ミュージカルＴＶ」の再放送がＥテレで午後４時からあります。
ミュージカルで活躍中の俳優さんたちが歌ってくれるのですが、そこに大河鎌倉殿でいま実朝を演じている柿澤勇人さんも出てくるのです。
悩める実朝とは違った顔の柿澤さん、その歌声が楽しみです。

昨日放送のＥテレ「クラシックＴＶ］スペシャル版を見ていて我らが実朝柿澤さんが登場し、ミュージカル「ジキルとハイド」のナンバーを歌っていました💛。
ああこのミュージカル見たかったなあと思って検索したらこのミュージカル「ジキルとハイド」は来年三月再演されるとの情報が。
それに先立って日本テレビ「しゃべくり007」11/14（月）21:00〜に柿澤勇人さんが出演されるそうです。
今日は鎌倉殿もあるし、柿澤さんいやカッキーを二晩にわたって堪能できることがわかり非常にちむどんどんしています。
ちなみにご紹介した「クラシックＴＶ」はＮＨＫプラスで配信されるそうです。
ミュージカルで鍛えた表現力が大河の実朝役に生きていると多くの方が気付かれることと思います。

こちらのお知らせで慌てて観ました。柿澤さんは、メリーポピンズの煙突掃除他何でも屋(❓)のバッド役。
確か【やすらぎの刻】に大貫勇輔さんが剣道師範で出演。ミュージカル俳優と知り検索したらWキャストが柿澤さんでした。

宝塚の咲姫みゆさん、エールに出演していた海宝直人さん、メリーポピンズのWキャストの濱田めぐみさんが、アンドリュー・ロイド・ウェイバーを歌いあげ圧巻でした❗
「舞台の上では自由でありたい」
と柿澤さんが言ってました。
ミュージカルの舞台はキャッツしか観てないのです。
柿澤さん、大貫さん、松下洸平さんがドラマに出演されてからネット視聴での抜粋を見るようになりました。松下洸平とのコンビでの【スリル・ミー】柿澤さん四季時代の【春のめざめ】などが興味深いです。
実朝効果でミュージカルナンバーが頭をぐるぐる回ってます❗

「おいしい給食」に続き、「鎌倉殿の13人」でもとてもミステリアスな存在として注目されている市原隼人さん。
最近気になってしょうがない俳優さんの一人です。
今日ＢＳ１２で午後九時から、「サムライ先生」という映画が放送されますが、この映画の主演が市原隼人さんです。
幕末の志士武内半平太を演じるのですが、なぜか現代の日本にタイムスリップしてしまい、楽手塾の先生になるという不思議なお話です。
あの楽しかった「おいしい給食」の先生役に通じるものもあるのかしらと期待しています。

私も美味しい給食他からもう市原隼人が面白くて気になって仕方ありません。なーんであんなにカッコつけるのかなあ(🙇💦)
鎌倉殿の八田役。
囁くようなウィスパーボイスも好きですが、とにかく出てくると笑いが込み上げて来るのです❗
そのチャンネル視聴出来るか解りませんが
９時📺スタンバイします。

横から
BS12トゥエルビ のことですよね。
多分、BS視聴できるなら大丈夫だと思いますよ！
無料で見られると思います。
私も視聴予約しました～！

この間のあさイチプレミアムトークで戸田恵梨香さんが朝ドラ「オードリー」に初めて出てきたときのシーンが映りました。
セリフはないけど満面の笑みの貫禄美少女戸田恵梨香さんに感心したものです。
今活躍している俳優さんも子役時代があった方も多いようですが、昨日ＢＳTBSで始まった「浪花少年探偵団」も多部未華子さんが教師でありながら、小学生たちと事件を解決していくという東野圭吾さん原作の学園探偵ドラマで、多部未華子さんが受け持つクラスのメンバーとしてまえだまえだ兄弟や濱田龍臣君ひよっこで登場の八木優希さんそして浜辺美波さんまで出てきました。
「栴檀は双葉より芳し」と昔習ったけれど、本当に子役時代から皆上手で個性が光っています。
そのほか小学生たちの親も教師も今大活躍の俳優さんがわんさか出てくるのが楽しいドラマです。
そして何よりしのぶという名にふさわしくおしとやかな振りしてたけど本当はがさつで曲がったことが大嫌いなはねっかえり教師役の多部未華子さんが眉間に皺寄せて怒り、大阪弁でまくしたてるところが痛快です。
ＢＳTBSで午後４時５９分から。
昨日から始まり月曜から金曜日の毎日放送です。

日曜日、『アトムの童』を観てたらピザが食べたくなりましたが、夜遅いので我慢しました。。
月曜日、『エルピス』を観てたら雑炊が食べたくなりましたが、やはり夜遅いので我慢しました。
そして昨日火曜日、『舞いあがれ』を観てたらカレーライスが食べたくなってお昼はカレーライスを食べました。
以前と比べてドラマの登場人物が食べているものを少し際立たせるようにドラマを創っているように思います(全体から見ると細かい部分ですけどね)。
ただ単に私が食いしん坊だからそう思えるだけかもしれないですけど。

お好み焼きですよね」
って話しかけていいんかな？
と舞ちゃん気分で書きます。
今日のお好み焼きを見つめる柏木君の視線は熱かった。
あんな風に見つめられてみたい(^^♪
「大丈夫かい？あんた」と自分でツッコミ入れときます。
そそる食べ物描写はグルメ番組だけでなくＣＭでも際立っていますが、そこにはプロがいて日々研鑽を重ねていると聞きました。ゆえにパラパラチャーハンが鍋で踊り、健康オイルの中から出てきたエビフライのサクサク感がリアルなのだと。
ドラマでも料理監修だけでなくカメラさんも頑張っていると調理場面の多かった「ひよっこ」の鈴ふり亭編の解説で見ました。
確かに狙い撃ちされている気がします。
そして今日の狙い撃ちされてしまった柏木君。
お好み焼き初めてなんてびっくりしゃっくりでしたが、やんごとなき家庭ではあり得るのかもしれないです。
ファーストフード、炭酸一切ＮＧで育てられている同級生の話を子供がしていました。
今日はひと悶着あって結局柏木氏期待のお好み焼きは無残にも焦げてしまい、彼のがっかり感は半端ないところはうかがわれました。
そう、聞いたことあるけれど食べたことないものの話と言えば、
私はほぼ関東で育ちましたが、小学校のころ見ていた子供向けのコメットさんみたいな実写番組で大量の「たこ焼き」が登場する回があって、そのころタコ焼きって全然知らなかったんです。
別にやんごとなき育ちではなく、地元のお祭りでお小遣いで不思議な焼き鳥とか買い食いはしてましたがタコ焼きは見たことなかった。
だから実際にたこ焼きを初めて味わったのはずいぶん後でした。
丸っこいカステラみたいなもんだと思っていましたからね。
昨日見ていた「浪花少年探偵団」でしのぶ先生たちが食べていたの見て思い出しました。
憧れの食べ物たこ焼き。
調べたら関東進出はそれほど昔ではないらしいですがそのおいしさに一気に広まったということでしょうか？
そしてもう一つ食べて見たかったのがコロンボの「チリコンカン」
いまだに本場のを食べてみたいと思い続けていますが・・・

そうです、今日のお好み焼きも美味しそうだった。
他の人に作ってもらって「どうぞ」と取り分けてもらうお好み焼きはまた格別の美味しさ(自分が作ったのとは味が違う)なんです。
朝ドラで出る食事は本当に美味しいらしく、カットがかかってもそのまま食べ続けているらしいですね。
たこ焼きは子供の頃、母がたこ焼き器を買ってきた時に、ちゃんと作れるまでの《試作品》をたくさん食べさせられた思い出があります。

ＢＳ12チャンネルで毎週木曜日午後六時から放送の「わが町」シリーズ
見ています。
渡辺謙さん主演で有名なミステリー作家エドマクベインの８７分署シリーズをもとに舞台を東京の下町月島の小さな警察を舞台にした物語です。
元は火曜サスペンスで1992年から1998年まで十回にわたり放送された人気シリーズなんですが、バブルを経て急激に高層マンションが増えていくウォータフロントの街と戦災を免れた月島の江戸の風情を残すような街並みが対照的に映しだされるところが面白い。
サスペンスとしては警察内部でも近所でも人間関係が濃厚で今では失われた人情が残っているけれど、急激に変わりゆく街の中では出てくる人たちは何となく不安を抱えているようにも見えるのです。
実際バブルがはじけたのはドーハの悲劇の頃30年位前でそのころ始まったドラマです。
第一回では作りかけのレインボーブリッジが背景に映っていたりもします。
脚本は「男女七人夏物語」とか金妻とかのヒットメーカーの鎌田敏夫。
ドーハの悲劇はこの間歓喜に塗り替えられたけれど、バブルとそれに続く崩壊で東京の街の姿と下町人情は急速に姿を変えどんどん薄くなっているように見えます。
そんな中で不定期に放送されたドラマわが町。
東京ラブストーリーでは損な役回りだった有森也実さんが耳の不自由な謙さんの妻を演じ、謙さんにべたぼれされているのを見るもの楽しいです。

声に気づいてふと画面見たら、大森南朋さんが歳末助け合いのアピールで登場していました。
大森南朋さんといえば、アンフェアの殺人鬼の時めっちゃ怖かったし、ハゲタカの鷲津も最初は得体のしれない男だった。
でも今はこうして皆さんに助け合いを呼び掛けている。
これも「ちむどんどん」で優しいの比嘉家の父を演じたからかなと思います。
大森南朋さんはドラマ「火消し屋小町」とか保険会社のいＣＭで優しい男として出てきてそこにウソが見えなかったから好きになったんですが、今は本来の大森さんを見られる感じで嬉しいです。
でもこれはＮＨＫの宣伝ではありません。
歳末助け合いの宣伝は本家に任せます。

勝利の歓喜のニュースに挟まれて報道された十年前の事故のニュース。
先日見た相棒。
いずれも事件事故で傷ついた人たちへの我々の想像力を問うものだった。
深い悲しみにうなだれる人に鞭打つ興味本位の無責任な視線。
よくマスコミがたたかれるがその裏にあるのは我々の知りたがりの欲望。
そんな被害者に寄り添う組織が日本では不十分だということはずっと言われてきたが、進歩しているとは思えない。
だから悪質な交通事故の被害者さえネットでたたく人間が出てくる。
報道によって知られた人を覆面かぶった安全地帯の人たちが叩く理不尽。
加害者はいざ知らず被害者にさえ「落ち度があったはず」と責める冷酷さ。
ごく普通の人々が陥りやすい意地悪さ酷薄さみたいなものを掬い取って我々にドラマの中で見せてくれることは多いけれど、坂元祐二さんの本には特にそれを感じる。
「初恋の悪魔」で出てきたのは娘と孫を失った高齢女性山口果林さん。
事故の責任が問われないまま過ぎていく日々に耐えられず、関係者を監禁してしまう。
彼女は鹿浜と暮らすことでその恨みの気持ちを変化させるのだが。
最後まで引っ張った冤罪事件も警察は解決するどころか隠ぺいの側に回ってしまった。
冤罪だと訴える星砂に寄り添う仲間たちがいなければ、真犯人は罪を重ねて冤罪被害者は罪をかぶったまま。
この国のシステムがまだ未熟なのか事件事故に巻き込まれた人たちは加害者の家族冤罪被害者そして被害者みな程度のの差こそあれ孤独で無力。
そのことを我々が知るために坂元さんをはじめ奥の脚本家がサスペンスやミステリーの形でドラマを書いているのだと改めて思った。
冤罪は罪なき人を「あいつが悪い」と指さす人とそれを信じる人たちから始まることを忘れてはならないと思う。
そして本当の悪が逃れて生き続ける。
「お前たちが気付かないのが悪いのだ」と言わんばかりに。
だから我々は賢くならなければならないと冤罪ドラマ見ていて思うのだ。
そして思う我々はまだ犯罪や事件に巻き込まれていないだけの人間なのだと。
その悲しみを訴える人に寄り添えないでどうすると。

田舎の商店街にあるやけに個性的で入りづらい店みたいになってしまったこのスレ。
そんなこと書けるのはポチポチ書いているスレ主以外になく、ハイ私はスレ主ですが、
こちらを立てたのはどなたにも一人になれる場所みたいなのがあってもいいかと思ったからで、それで結局スレ主が居座っております。
スレ主がもっと遠慮すれば、息抜きに来る方もいるかもしれないと思いながら居座っております。
スレ主がもともと放送中の新ドラマよりもＢＳの過去ドラマや映画を見ることが多くそのため「一番入りづらい店」みたいになってしまっているのは申し訳ないですね。
宣伝するつもりもなくつぶやきのようなことを書きました。
「脳の活性化スレ」という看板に偽り状態も「どげんかせんといけん」ですね。
でも一人になって深呼吸とかする場所としてお使いになりたい方はどうぞ。

日本負けて残念でしたね。
にわかファンにもならない私でも、かなり昔？のイングランドだったか、ベッカム選手を思い出しました。
知人がかなりのベッカムファンとなり、新聞の切り抜きなんかを渡した覚えもあります。
プロスポーツ選手から俳優女優になる人もいるので、サッカー選手ではどうだろうと、ちょっと調べてみました。最初に出てきた青山準さんと言う方。なんと篠ひろこさんの甥にあたる人でした。
篠ひろこさんは金妻で古谷一行さんの奥さん役していたと思うんですが。それしか覚えがないんですが。背の高い家系かな？
もう全然見なくなってしまった篠ひろこさん、シャンプーのCMとかも思い出しました。

ＢＳフジの夜七時台は日替わりで時代劇。
月曜日は鬼平、火曜は若村麻由美さんの夜桜お染、水曜は渡辺謙の御家人斬九郎。そして木曜日が剣客商売。
ずっとこれを輪廻のように繰り返している。
どれも好きだけれど、今見ているのが藤田まことさん主演の剣客商売。
嘗ては道場を構えていた剣豪秋山小兵衛を演じている藤田さんの刀を構えた時のかっこよさと孫ほどの年の差がある若妻小林綾子さん演じるお春さんとの睦まじい夫婦ぶり、痛みを抱えて生きる人たちに向ける穏やかなまなざしなどは他の役者さんも演じた秋山小兵衛の中でもぴったりだと思って見ている。
藤田まことさんははぐれ刑事純情派も必殺シリーズもそれぞれに良いのだけれど、私はこの剣客商売の藤田さんがとりわけ好きだ。
今日はＢSプレミアムで九時から二人のビッグショーの再放送があり藤田さんは歌手の中村美津子さんと二人で歌と芝居を見せてくれるそう。
藤田さんは歌手でもあり、往年の名歌手東海林太郎役を演じたことを覚えている。

剣客商売、私も好きです。
時代劇とかワンパターンで好みじゃないって思ってたんですがこれは違いますね。
大人の時代劇。藤田さんが主役じゃない剣客も見たことありますが、別の俳優でもいいのでリメイクしてくれないかなあと密かに思ってます。

若村麻由美さんの夜桜お染、彼女は時代劇映えますね～。とっても綺麗。妖艶でうっとりする美しさ。おちょやんでも、綺麗でした。あの啖呵の切り方がツボです！現代劇より時代劇が映える役者さんていますよね。時代劇、殆ど民放地上波では見ることはないですが、最近の若手の俳優さんにやって欲しいなあ。

志垣太郎さん、亡くなられていたんですね。
まだまだ若く、活躍もできただろうにとても残念無念です。デビューしてからのずっとファンでしたので。
朝ドラ「雲のじゅうたん」は仕事の関係で、ほとんど見られませんでした。
志垣太郎さんも時代劇の若侍姿がとても素敵でした。変わらないお顔を思い出しながら、ご冥福をお祈りいたします。

「おれは男だ」に志垣太郎さんが出た頃はアイドルだった。森田健作派と志垣太郎派に別れたり、草刈正雄派と団二郎派に別れた女子の話題があったなぁと。