ドラマで脳の活性化スレ

相撲の土俵って女は上がっちゃあいけないけれど、外国人力士は万博の頃からＯＫとなった。その第一号が高見山らしい。
エディはきっと高見山がモデル。最初は日本食受け付けなくて苦労したけれど、なんにでもケチャップ欠けることで解消したというところが似ている。
やっとひらりみのりの恋の戦いは終結したけれど、私は内館さんは相撲を通して日本とか人とのつながりとかいろんなこと書きたかったと思っているので梅響きの今後はとても気になっている。
格闘技って実際は好きじゃあないけれど、わざわざその場で戦うということに意味があってそれは幼馴染のひらりのダブル爺ちゃんが出会えば戦っちゃうのと同じで実は意味あることなんだと思うようになった。じいちゃんたちは他の人には紳士的なのに二人顔を合わすと喧嘩。これは決して無駄なことじゃなくて二人の元気の源になっちゃっている。傷つけるためではない。相撲も土俵という特殊なところだけでの男のぶつかり合い。
相手の痛いところついて秘密ばらして足もと掬うみたいな卑怯な言い合いバトルみたいなものが蔓延している中で相撲は正々堂々自分の力だけで裸でぶつかる。
なんかとても潔いものとわかってきた。
それから本当は記憶がおぼろなんだけど、最初の頃ハワイからやってきたエディとひらりのいとこ久雄をもてなすための東京観光でひらりが言っていた。
東京は優しい街だって話。
元々ここに住んでいる人より他所からやってきた人がずっと多いところだから東京は怖いところじゃない。実は優しい町なんだって言っていたのを久しぶりに思い出した。
女を載せない土俵にも外国人は上げることで伝統をつないできた相撲の柔軟さには今とても学ぶところあるんじゃないかと思った次第で。
私たちはまだちょんまげ結ってた頃の日本人のことよく知らない気がして、伝統のしっぽが残っているような相撲や歌舞伎や昔の建築とか料理とかに興味がわいてきた。

以前ＢＳプレミアムで放送した「しずかちゃんとパパ」がＮＨＫ総合火曜日の午後十時枠ドラマで再放送開始のようです。
７月２５日火曜日午後１０時から全８回

耳の不自由なパパを幼いころからずっと支えてきた娘がよき理解者である男性と出会い結婚するまでを描くことで、親子のきずなだけでなく互いに支え合い関係の二人のそれぞれの自立を描いています。
また彼女の恋人となる男性が地域開発を進める会社の人間であることで過疎化進む地方の地域振興と地域が激変することへの抵抗を示す住民の対立などが身近なレベルで描かれていく立体的な話になっています。
耳の不自由なパパを演じる鶴瓶師匠が一言も発しないのに手話と豊かな表情の変化で思いを娘に伝え、それを分かりやすく声に出して伝える吉岡里帆さんのやり取りが見事で見ほれたものでした。
私たちは一見同じようでいろんなことがほかの人と違う。
それを認めたうえで理解し合おうとする方がやはり皆にとっては生きやすいんじゃないかと思わせてくれたドラマでした。
聞こえなくなるのは若いうちからの方もいるし、高齢になると多くの人が抱える問題です。
決して他人ごとでないこの問題を鶴瓶さんのユーモアに包んで見せてくれた堅苦しくないドラマでした。

「日曜の夜くらいは」で私たちに夢を見せてくれた岡田恵和さん。
夢は忘れてしまうことが多いけれどドラマで見た夢は忘れません。
その岡田恵和さんが脚本担当した「阪急電車、片道15分の奇跡」がＢＳプレミアムで放送ですね。
今日午後一時から。
この映画公開の２０１１年は個人的に忙しくこの映画が公開されていたこともろくに知らなかったし、ハートフルコメディを見る心のゆとりもなかった。
でも12年後の今、こういうお話が見たくている時に放送されて嬉しいです。
地元は7月のお盆。この映画には大杉漣さんも出演されているそうで、いろいろなこと思いながらこの映画見られそうです。

映画「阪急電車」は宮本信子さんが重要な役割を果たしていて、のちの朝ドラ「あまちゃん」や「ひよっこ」での登場を予感させるものでした。
西宮と宝塚を結ぶ短い路線内で偶然出会う乗客たちの出会い。
そこから生まれる不思議な化学反応のような出来事がいくつか描かれるわけですが、そこに出てくる俳優さんたちは朝ドラで強い印象を残した人たちばかり。
玉山鉄二さん、谷村美月さん前髪クネ男こと勝地亮さん戸田恵梨香さん有村架純さん。
また描かれるエピソードはそれほどほんわかではなくて結構シビアな内容を登場人物たちが乗り越える話が多く、そこには一貫して「理不尽に負けるな」というメッセージが込められていると感じました。
それは「日曜の夜ぐらいは」の中で芯となっている考え方であり、「理不尽と戦ったのちには笑顔にならなきゃ」という時に厳しく同時にとてもやさしい宮本信子さん演じる老夫人の導きでした。
思えば宮本信子さんもいろんな出来事を乗り越えてきた方。
早世された伊丹十三さんの奥様でいまの「らんまん」の文太さん役の池内万作さんのお母様でもある方です。
早世を大変惜しまれた伊丹さんが残した映画作品とそれに影響を受けた方たちの思いを感じる映画でもありました。
そう言えば今年の伊丹十三賞は三谷幸喜さんが受賞されたとか。その前は清水ミチコさんでした。
あらゆるエンタメはどこかでつながっており常に影響を与えながら新しい作品を生み出していて、こうした過去の作品も常に今の作品に影響を与えているそんなことを感じました。
だって「日曜の夜ぐらいは」で唐突に出てきた三人の彼女たちのウェディングドレス姿の謎もこの「阪急電車15分の奇跡」を見て解けたからです。

理不尽って何だろうと思うことがあります。
理不尽を調べると、道理に合わない、矛盾している、筋が通らないとあるのですが、では道理とは？筋とは？と考えると、人の数だけ道理があり、筋があるように思います。
誰かが理不尽と感じることも、別の誰かには理不尽ではない。
理不尽というものは、結局、個々人が許せないと感じる感情でしかなくて、誰かが許せないと感じることそのものが、別の誰かには許せないと感じる場合もある。
ある人が当然と思ってることは、誰もが当然と思う訳ではない。
物事にも、人にも、其々別の当然がある。

私はドラマの感想だと思って読んでるものの中に、これはドラマの感想という体裁で違うことを書いている？と感じるとき、理不尽だと思います。
そんなものを読んでいるつもりではなかったのに、何を読ませられてしまったのか？と思う理不尽さ。
それならそれで感想という体裁で書いて欲しくはないのに、感想でなければ反論も出来るのに、感想だと意見することも出来ない。
でも、書いている人にとっては、それは理不尽ではなく、直接的な表現を避けるというれっきとした理由があるのかもしれない。
読んでいる方も、理不尽と感じる人もいればそうではない人もいる。

ドラマサイトにはドラマの話が書いてあると思って読んでたら、ドラマの話じゃなかった、という理不尽さ。
ルールがあるところでは、ルール無視は批判されるべきものの筈なのに、批判されないばかりか横行している理不尽さ。
倫理観無視の書き込みが許されている理不尽さ。
でも、それを理不尽と思う人もいれば、そうは思わない人もいる…それ自体が理不尽とも言えますが、その理不尽さも、多様性の尊重・偏りは何よりも良くない・利用者が狭まるということを一番大事にしているサイトだとしたら、理不尽か否かを口にする利用者が多ければ、それも理不尽に感じるのかもしれません。

理不尽というものは、個々人其々が異なる理不尽感覚を持つ感情論に過ぎない。
私はそう思います。

因みに、阪急電車に出演していた中谷美紀さん。
彼女は、その個々人の感情論に基づいた芝居に関しては、本当に天下一品だと私は思っています。
泣き喚く芝居、情けない位の滅茶苦茶さ、そういう芝居がとても上手くて、見ている方が本当に辛くなってしまいます。
ドラマ「恋愛偏差値」での、菓子パンを貪り食う過食シーン、疑惑に苛まれて他人の家に無断で入り込むシーン、寝坊して髪を振り乱しながら仕事に向かい、必死で自分を取り繕うシーンが忘れられません。
女性の他人には見られたくないようなシーンの芝居が本当に上手くて、感情的になる芝居が真に迫る役者さん。
美しい容姿でそういう芝居をするからこそのリアル感。
怒りに任せて「理不尽！」と叫ぶような台詞が、これほど似合う女優さんも珍しいと思っています。

映画の感想なんて読まされるのは理不尽だよって思う人がいるんでしょ。

「阪急電車」の映画では、いろいろな対立が描かれますが、一つ一つ順番に収まるところに収まっていく。その中で最後まで引っ張るのが元ＰＴＡのおばさん集団の傍若無人。
ド派手ないでたちで高級ランチに出かけるためにどかどかと乗り込んできては席を占領し、その後は他の迷惑顧みずおしゃべりを声高に続ける。心ならずもこのグループに付き合わされた南果歩演じる節約主婦は食べたくもない豪華ランチと彼女たちのあたりかまわぬ行動についていけないのに誘いを断れない。
ずっと我慢していたのがついに我慢できなくなった時に手を差し伸べるのが戸田恵梨香。
この関西を舞台としたわざわざわざわざ迷惑おばさんを登場させているのか気になってしょうがなかったのですが、これはいわゆるサイレントマジョリィならぬノイジーマジョリティ代表として登場しているのではないかと。
おそらく一人ならこんな迷惑行動とらないはずの人も集団になると恥知らずなことも平気でしてしまう。
このおばさん集団に抵抗した戸田恵梨香も以前はＤＶ彼氏の言いなりだったのが、宮本信子の「くだらない男とは別れなさい」で決断し強くなったからこそおばさん集団に言い返せた
。彼女がちゃんと自立し強くなったことを示しているのです。
くだらない男と言われた彼氏は彼女のことを電車内で罵倒し周りにも怒鳴り散らすいわばノイジーマイノリティーだった。
ノイジーマイノリティーは公共の面前で暴れる個人であるから目立つけれど何せ一人なので無力。
だから彼女も後に友人の力を借りて縁切りが出来た。
それは戸田恵梨香がサイレントマイノリティーとして孤独だったのに、宮本信子という支えを得て力を得たから。
このドラマはサイレントマイノリティとして自分は無力と絶望している人たちにそんなことはないサイレントマイノリティも力を得れば理不尽に抗うことができると静かに訴えているお話と思ったのです。
だからお話の最後にずっと阪急今津線の静かな環境を乱していた集団ランチおばさんに対し宮本信子女史がその集団迷惑行動を否定し反省するように走る電車内で演説する。
そんな話だったのだと思います。
人は個人ではしないマナー違反も「赤信号みんなで渡れば・・・」とばかりにやってのける。
一本筋の通った人間ならしない集団行動の傍若無人さが電車内で済めばまだしも間違った意見もマジョリティになれば通ってしまう。そんな怖さにあらがう物語だったのかもしれないと思いました。
今何かで躓いた人、何かに巻き込まれた人をその時の多数派意見という正しさで断罪し、追い詰める世の中になってきたように思いますが、12年以上も前のこの作品がすでに警鐘を鳴らしているようであと味は悪くないはずの映画を見た後に残った苦さを今感じています。
数が正義の時代にドラマはどのように時代の声を反映していくか、それを見届けるのがドラマ鑑賞の醍醐味ではないかと。

映画の話は、私的には理不尽ではなくて「アンフェア」だと思っています。
自分が書いたことを別のことのように捉えられた内容を書かれたまま、それに反論する時間が与えられずに、別のこととして捉えられたままコトが進んでいくことに対しては、理不尽さを感じますが。

何故「アンフェア」だと思うのかについてですが、ある映画の口コミサイトに阪急電車の宮本信子さんの発言について、全く違った解釈の感想が書かれてました。
前後の詳細は省きますが、
『本当に自立した自分の考えを持った人物は他人を説教する事は絶対にない。』
と書かれていて、確かにそうかもしれないと私は感じました。
映画では、宮本信子さんの役は、電車での発言をするに至った理由としての人物背景も描かれていて、その背景があってこその感情に任せた発言とも捉えられます。
私が映画を見て受け取ったものは、様々な人間の感情の交錯。
その交錯が、ある人にとっては人生を変える程の救いとなることもあるのだと。
だから、サブタイトルに「奇跡」とつけられているのではないかと思った次第です。

と、ここは映画サイトではないのでこの辺りにしておきますが、こんな風にその映画の内容解釈について語れるのも、たまたま自分が阪急電車を観たことがあったからです。
ドラマサイトには、映画に詳しい人ばかりが集う訳ではありません。
そういう場所で映画を語るのは「アンフェア」だと思う…というのが、「アンフェア」と思う理由の中の１つです。

実は、もう１つ理由があるのですが、それは時間が取れるときにあらためて書きます。
因みに、サイトルール云々の理由ではありません。

そう言えば、篠原涼子さん主演の「アンフェア」というドラマがありました。
人気作で映画化もされましたが。
私は、このドラマの「アンフェア」というタイトルがとても秀逸だと思っていて、脚本を書いた秦建日子さんに少し興味を持っています。
ドラマはサスペンスミステリーですが、ドラマのキーワードとなっている「アンフェア」とは何か、何が「アンフェア」なのかを考えてドラマを見ていると、犯人を探しながら見ているはずなのに、視聴者は知らず知らずのうちに「アンフェア」という言葉の意味について考えてしまう仕組みになっている…
そこに、この脚本家の人生観が見え隠れしてしまうように思えてならないからです。
或いは、ドラマそのものも「アンフェア」だという意味を含んだタイトルなのかもしれません。

映画の話はご遠慮ください。

結論としては、私も509に同意です。

先ほど、もう１つ理由があると書いたもので、その件のみ書いておきます。
端的に言えば、製作過程が全く違う、ということです。
映画は、脚本もキャストも製作費用の面も含めて、全て用意が出来てからのスタートであり、全て準備万端に整えてから計画的に行われることが殆どだと思いますが、ドラマはそうではないことが殆どです。
そして、映画は最初から「先々に残るもの」という前提で作られることが多いものですが、ドラマはそうとも言えません。
また、１話完結、一回の放送ものでない限り、最初から結末までを一気に見ることを前提とせずに作られるのがドラマ。
回によって、脚本家や演出家が違うものも当たり前にあります。
同じ事情で作られたものではないものを、同じ土俵で語るのはアンフェアだと思うのです。

てか、端的にここは映画レビューサイトじゃないからです。
それ以上言うべきことはありません。

もしどうしても映画評、と言うより、映画について自分の考えを長文でご開陳なさりたい場合は、Amazonの映画レビューをお勧めします。そういう人がたくさんいて賑わっていまよ。私も時々参加しています。

とりあえず、場所をわきまえましょう。

なんと言ってもＢＳＴＢＳの水戸黄門が内容出演者チャンバラすべてが新鮮で初期のものの方が新しいという不思議を味わっています。
最後に黄門さまがその身分を明らかにする場合もありますが「水戸の御老公を語る不届き者」と言いながら黄門さまに切りつけてくるくる悪代官がいるのです。
しずまれしずまれの掛け声のもとに印籠が振りかざされ、皆ひれ伏すなんてことは出てこないのです。
悪者が抵抗するからこそのチャンバラシーンが面白い。
残念ながら冒頭のタイトルでの出演者の紹介が東野英治郎、杉良太郎、横内正くらいの紹介しかないので、渋い二枚目の俳優が誰なのかわかりづらいのですが、ツィッターで教えてくれる方がいるので、今日の注目俳優竜崎勝さんもばっちりわかりました。
人気アナの高島彩さんのお父様ですね。
チャンバラシーンも素敵でした。
私としてはワンパターンの印籠登場よりこのような変化にとんだ内容とロケの多い初期作品はとても気にいっていて、これがいつワンパターン化するのかを見届けるべく毎日見ていますが第二シリーズの23回目を迎えてもまだまだ楽しいです。
全部で33回あるらしい第二部まで杉良太郎さんが助さんを務めその後交代だそうですが、今篤志家としても有名な杉様の魅力全開の助さんをもうしばらく堪能します。
ワンパターン化は時代の要請か視聴者受けなのか本当のところはどうなんでしょうね。

映画だけじゃなく、ドラマとは関係ない番組の話題もご遠慮頂きたいと思っています。
最近、なし崩しに書かれておられるようなので。
映画については、ドラマから派生した話題という理由で許容していたスレがあったことや、派生したのか派生させたのか分かりませんが、ドラマと似たようなジャンルということもあって、映画ぐらいいいじゃないかという感覚なのかと思い、色々書かせて頂きましたが、ドラマ以外の番組について書くことの是非は説明するまでもないと思います。

映画、映画、って騒ぐけど、そんなに毎日朝から晩まで映画の話を書いてますか？
そんなに飽きるほど映画の話題出てないと思いますが！
いい機会だから？この際だからの攻撃にしか思えませんが。
映画とドラマの作り方はどうあれ、同じ俳優女優がドラマで演じ、映画で演じてまたドラマにもなる、それを映画の話は禁止とかって勝手過ぎませんか。お宅のお茶の間じゃありませんよ。
相手にされなかった腹いせにしか思えない。
映画や、ドラマの話は見ていない者には有難いものです。
頭にくるスレなら来ないでください。
ドラマの話を書くスレなら山ほどあるのに。絡み付いて、攻撃。いつものパターンですね。

懐かしい名前の方を見つけて嬉しくなりました。
竜崎勝さん。
この方は「くいしん坊万歳」という番組をよく見ておりました。
この番組には男優さんが色々と出ていて、私の好きな辰巳琢郎さんを一番よく見ておりました。
それから横内正さん。この方は、最近よくYouTubeで山関係の曲を色々歌っておられるのを見ています。
水戸黄門の主題歌も歌ってましたね。
YouTubeで見かけてから、昔見た、北陸のあるホテルを舞台にしたサスペンスドラマを思い出して、検索したりしてました。
最近のドラマはあまり見てなくて、古いものが懐かしくなってる自分です。
いつも色々思い出させてくれる読みごたえのあるスレですね。

もう一つのおすすめが「浅見光彦」シリーズ。
つい先日中村俊介版ＢＳフジの放送が終わりましたが
今日からＢＳＴＢＳで沢村一樹版「浅見光彦・最終章」が始まり
毎日平日の午後一時から放送のようです。

水谷豊、榎木孝明、辰巳拓郎など多くの方が演じていますが、私は中村俊介版が音楽ストーリーともに一番好きです。
こちらの音楽は「剣客商売」のものに似ていたりします。
光彦自身ばかりでなく過保護気味の光彦母も音羽信子、加藤治子、野際陽子と個性豊かで光彦最終章では佐久間良子さんになりますが、野際さんや音羽さんの厳し目母と異なり、加藤治子母のごとくにふんわりしたやさし目の母のよう。刑事局長の兄も風間杜夫さんとなって親しみが増す感じ。
この浅見光彦は剣客商売の沖山小平が多くの俳優によって演じられたように演者は交代しながら続き、今でも若手人気俳優で新作が作られる人気シリーズなのです。
ＢＳではどこかで浅見光彦を放送してくれないと苦情が来るのかもしれません。

514
〉それを映画の話は禁止とかって勝手過ぎませんか。お宅のお茶の間じゃありませんよ。

お宅って誰のことを言ってるんですか。
管理人さんのことですか。
ドラマ以外の話題は全て削除されてた時代もありました。
今は誹謗中傷や禁止事項すら中々削除されなくなってますが。
好き勝手なマイルールを作って書き込みするのはお止め下さい。ということです。

「お宅のお茶の間じゃない」は、映画の話やベニシアさんの話などを書かれた方や514さんに、そのままお返し致します。

このサイトの「サイトについて」の欄からですが。

【ドラマの感想を書こう】
ちゃんねるレビューはドラマの感想・レビューサイトです。ドラマの話題とあまり関係の無い書き込みは他の利用者の迷惑になりますので注意しましょう。

FAQの欄にも。

【レビューにはどんな内容を書き込んでもいいの？】
ドラマの感想やレビューであればＯＫです。

お分かりになりますか？
どんな内容を書き込んでもいい訳ではなく、”ドラマの感想やレビューであれば”OKなんです。
また、ドラマの話題とあまり関係のない書き込みは『他の利用者の迷惑』と書いてあります。

迷惑なんですよ。ハッキリ言わせてもらうと。
お茶の間では、今までに何度も映画の話題が書いてあることについて批判が出ています。知らないはずがありません。506にもそう書いてあります。
509の投稿にもありますよね。映画の話題はご遠慮下さいと。
私自身は、今まで映画の話題が書かれてることについて、一度も批判したことはありません。
内容がよく分からないことが多いので、大抵はすっ飛ばしますが、禁止事項が書いてある投稿の類いと比較したら問題にするほどのことではないと思っていたくらいで、映画云々の揉めごとはスルーしてました。
でも、505を書いて506のレスを受けたとき、505ではそういうことを書いていたつもりではなく、ただ「理不尽」という言葉がひっかかって書いただけ、それも最後にドラマの話に持っていったつもりだったのに、更に507で延々の映画の話。
正直、怒りを覚えました。
映画の話からドラマの話に転換させたつもりが、これでもか！というかのように、対抗的にすら感じる程の延々とした映画の話。
最後の部分は、とってつけたような内容でしたし。

この人は、サイトルールを持ち出しても聞く耳をもたないだろう。
そしてこれからも、ドラマと関係ない番組の投稿を続けるのだろう。
追随するかのように、ドラマと関係ない内容の投稿がまた増えていって、お茶の間が荒れ出すのだろう。

そう思い、あらためて考えてみました。　
映画の話は、何故こうも批判され続けているのか。
ドラマサイトだから、は勿論そうですが、じゃあ自分はどうか。
映画の話を喜んで読んでいるか？
何だかなぁと思ってはいないか？
大体、読んでも話がさっぱり分からないことも多いし、映画がいくら素晴らしくても、ドラマとは楽しみ方も違うじゃない？

そんなことを思い進めて、このサイトで映画の話を書くのは諦めてもらった方がいいと思い、どうすれば納得してもらえるかを考えて書いたのが、その後の投稿です。
誰に何を言われようが自分の書きたいことは強固に書き続ける人、というような印象があるので、ご本人が納得してもらえるような内容になるよう考えて書きました。
サイトルールなどこの人には持ち出しても無駄と思いましたので、そのことには触れないで。
たまたま阪急電車は以前に見たことがあり、延々の映画内容の話にもついていけたこともありますが。
これが見てない映画だったら、きっと最初から投稿自体を読まずに完全スルーだったかもしれませんけど。

でも、509や511を読んで、やっぱり止めて欲しいとあらためて思いました。
この話題は書くな等の投稿が成されるような投稿は、迷惑です。
お茶の間が荒れます。
追随して、確信犯のようなドラマ以外の内容を投稿する人が増えてきます。
まぁ、既に確信犯的に書いておられるのかもしれませんが、もしそうだとしたら、ドラマサイトを荒らす投稿を行い続ける荒らし以外の何者でもありません。
お伝えしたいことは以上です。
あとは、ご自身でお考え下さい。

追記しておきますが、映画の話だけじゃなく、Eテレの番組のこともよく書かれてますが、あれもお止め頂きたいです。
理由は、以前の何でもありの雑談スレの状態に戻ってしまうのでは？戻そうとしてるのでは？という懸念です。
雑談スレに関しては、私が口火を切るより前から批判していた人が結構いました。
私は、その中の１人にしか過ぎません。
他にも沢山いたのはご存じですよね。

因みに、ドラマ以外の番組でよく書かれているものは、ソーイング・ビーを除いて、他は全部、私自身が録画を欠かさないくらい好きな番組ばかりです。
でも、自分が好きな番組か否かと、ドラマサイトに書く内容かどうかは全くの別問題だと思っています。
ドラマ以外の話を楽しみたいのであれば、お茶の間以外の場所を探すべきと思います。
ここお茶の間は、ドラマサイトの掲示板で、ドラマの話をするための場所。
また、何でもありの状態にしないで下さい。自分に都合の良いように変えようとしないで下さい。
何でもありを望んでいる人ばかりではないんです。迷惑です。

>朝から晩まで映画の話　映画の話ばっかり

詭弁ですね。頻度の問題じゃありません。どんだけのボリュームですか。小分けにしたら何回分になります？（笑）

>攻撃

スレ違いの注意まで攻撃とは。
あまりにも勝手すぎる。ここは自分が好きなことが自由に書けるスペースで、それを邪魔してくる人間、ぐらいの意識でいるのでは？

最近、なし崩しにドラマと関係ない個人的な雑談をするスレがあり、そこも危ないなと思っていましたが、意識に共通性が見られます。

「自分の好きなように使わせろ』
これに屁理屈をつけながらサイトの目的とルールを無視して好き放題やった結果、個人雑談スレは壊滅しました。
当たり前でしょう。ここを何だと思ってるんですか。

ということで、映画論も「ベニシアさん」も、同じサイトルール違反。注意されるのは当たり前。
ここはあなたたちの自由スペースではない。やりたきゃよそでおやりなさい。

519は本スレの使い方をお茶の間にも押しつけているように感じます。
お茶の間はドラマ関連の雑談議論の場ですから、そこから派生する雑談なら多少は許されて来ました。
大きく外れないように注意喚起していけばよいと思います。

障害の話で揉めて削除されたスレがありました。あれはドラマとは全く関係ない個人的な話題でしたので、そうならないようにしていきましょう。

お茶の間を厳しくいう方は、例えばどんな内容のお茶の間ならよいのでしょうか？それを書いて欲しいです。スレ違いならお茶の間意見箱スレにでもお願いします。
わたしはお茶の間が出来た頃から読んでますけど、理想的なお茶の間って何だろう？って、ふと思ったものですから。

私再現ドラマがある番組が好きなんです。
「知恵の泉」とか「英雄たちの選択」とか。
迷惑クレーマーを撃退する番組は嫌いで見ませんが歴史ものや個人のドキュメンタリーで出てくる日ごろは見かけない俳優さんが歴史上の人物役にとてもハマっていて今まで知らなかった生い立ちや人生観とかを知るのにやはりドラマは優れたものだと思ってしまいます。
歴史ものの本を読むのは目が疲れるようになってしまったのでテレビの大河や解説番組はとても好きですね。
遠い昔の人にも親兄弟があり友人があり愛する人好きになれない人心通じていたはずなのに立場上対立してしまう人とかの人間ドラマが底にあるから、もう知識としては入ってこない歴史的事件も結局は人の心の動きから始まっていることが知られるからです。
いうなれば歴史再現ドラマは私にとって脳の活性化ドラマになりますね。

再現ドラマといえば、以前、よく使われている女優さんがいました。江戸時代などの苦労の多い女性が多かったかな。中ではほとんどセリフがなく、姿だけ映し出されていましたが、素朴なかわいらしさがあり健気な表情に何だか惹かれていました。
と思っていたら、「カーネーション」で拝見。ここで、初めて声を聞けました。「ごちそうさん」では主人公の友人役でした。他にも出てらしたと思います。大阪制作が多いんですよね。
今のことだから、お名前はすぐに調べられると思いますが、何だかそっとしときたいような、変な言い方ですが、手の中で温めておきたいような女優さんです。
またお顔を見られたらいいな。

522
〉519は本スレの使い方をお茶の間にも押しつけているように感じます。

とありますが、押しつけている？のは私ではなく管理人さんです。

削除について書かれている頁に、次の記載があります。

【お茶の間での削除】
お茶の間はドラマの感想欄ではないため、議論や雑談をしても削除されることはありませんが、議論や雑談が許可されているだけで、それ以外の点については利用規約がそのまま適用されます。お茶の間はなんでもありの掲示板ではありませんので、利用規約違反の書き込みを行わないように注意してください。

△△△

『議論や雑談が許可されているだけで、それ以外の点については利用規約がそのまま適用されます』

そのまま適用、とあります。
本スレもお茶の間も使い方は同じなんです。
お茶の間は別、とでも認識されていましたか？

あと、これも勘違いして解釈している書き込みがよくありますが、

『議論や雑談が許可されているだけで』とありますよね。

許可、なんです。
本スレでドラマの雑談や議論が延々続くのは迷惑だから、そういうのはお茶の間でやって下さい、ということで『許可』された場所なんです。
投稿する内容は、本スレに準じるものであるのは言うまでもないことです。
言ってみれば、本スレのそのドラマスレに書いたら周りの迷惑になりそうな会話や内容を書く為に利用する場所がお茶の間であり、お茶の間は、何ら特別な場所ではないということです。

それと、会話を望まない人はお茶の間を利用するな、みたいな書き込みが時々ありますが、それも暴言だと思います。
そのドラマのレビュー欄に書くにはどうか？と思うような、話が多岐に及んだ内容や、それに類する長文なども、お茶の間を利用するのが適切ということだと思いますので、最近少なくなりましたが、長文批判などはお茶の間の主旨にそぐわない批判だとも思います。

理想的なお茶の間、ですか。
ドラマの話だけで湧いている場所じゃないですか。当たり前ですが。
ドラマの話以外の話は余計だし荒れるもとです。
ドラマ以外の話が書ける場所を理想とする方は、このサイト以外の場所を探せばいいんです。沢山ありますよ。
私も、このサイトだけ利用している訳じゃありません。
話題によってサイトを変えるのは当たり前。
個人的な話を書くならそれなりのクローズドな場所を使うのが当たり前。
何でもお茶の間で済ませようというのが間違いだと思います。

やっと始まるフジテレビの「この素晴らしき世界」若村麻由美さんがとても好きなので楽しみにしていました。
午後十時からですね。最近は野球中継と被ることなくて時間通りに始まるのが嬉しい。
きっと鈴木京香さんが演じていても見たと思いますが。
いざという時助っ人ができるというのはとても素晴らしいこと。
主役交代劇がそのままタイトルになるくらい。
どんな毎日でもどんなニュースが流れていてもドラマの中には夢がある。
それは続いていってほしい。
とにかく若村さん主演というだけで予備知識なしにドラマ楽しみます。
若いころは人気ドラマはあまり追ってこなくてＮＨＫばかり見てたのに最近は8ちゃんのドラマが結構気に入っています。
人間は変わる生き物です。

余計なお世話でしょうが、ドラマ以外の番組の感想等を書くなら、みん感が一番簡単だと思います。
番組表で目的の番組をクリックすれば、感想欄が現れます。
放送が終わってしまったものは、番組名と「みんなの感想」というワード検察をすれば辿り着けます。
Eテレの番組も、其々の番組ごとに感想が書けますし、他の方の感想も読めます。
それと、ワイドショーやニュース等の番組感想欄だと取り上げられた内容についての感想等で湧いていることもよくあるようです。
時事ニュースならヤフコメも簡単です。以前に比べて随分真面目なコメントが多くなりました。
お茶の間や本スレにドラマ以外のことを書いて顰蹙をかうより、書くべき場所に書いていいね！でもされる方が、よほど精神衛生上良いのでは。
それか、自分の記録代わりに日々の番組のことを書いておきたいなら、ブログも良いと思います。訪問者とやり取りも楽しめますし、不快な訪問者はブロックもできます。
Instagramも楽しいですよ。芸能人のなりすまし垢もよくありますが、ドラマの公式垢などは、出演者の撮影中の動画も多いし、好きな俳優さんの垢は、暇なときに眺めているだけで楽しめます。
いつだったか、北村一輝さんが地方ロケのあとストーリー(24時間経つと消える日々の短い動画？)をあげていて、その撮影場所の路上がウチから行ける距離で、しかもあげた時間から1時間も経ってなくて、え！？すぐ近くにいるの！？と、ドキドキしたこともあります。笑
まるで、北村一輝さんに偶然会ったみたいな感覚！
実際会ってはいませんが。夜中でしたし。
何にしろ、お茶の間だけが発信ツールじゃありません。
あちこち利用してみれば、そこでの楽しみや出会いもあると思います。

あと、関係ない話ですが、再現ドラマを語るスレみたいのがあったら良いな～と、今日の内容を読んでいて思いました。
再現ドラマについてはお茶の間をご利用下さい、と、どこかに書いてあった気がします。
さて、どんどんスレ違い内容になってきてるのでそろそろ失礼致します。

次の投稿がされてないようなので、ドラマの話も含めて少し自分の体験談を追記しておきます。

随分前になりますが、志尊淳さんが主人公のトランスジェンダー役を演じた「女子的生活」というドラマがありました。
志尊淳さん演じる主人公・みきの美しい女性姿と女性らしい物腰もさることながら、トランスジェンダーの様々な葛藤を描いた話の内容も良くて、みきの友人・後藤(演・町田啓太)の、みきに対する自然な接し方と優しさも心に残るドラマでした。

私は、このドラマにすっかりハマってしまい、ドラマの感想を色々読み漁りました。
その読み漁っていた中に、実際のトランスジェンダーの方が感想を書いていたブログがありました。
その方は、男性として生まれ、女性としての心を持ったトランスジェンダーで、実際に国内で手術を受けて戸籍も女性となった方。
ブログには、ご本人の実際の写真も載せていて、手術に至るまでの経緯や手術内容、手術後のアフターケアの内容等も、詳しく書かれていました。
とてもポジティブ思考の方で、トランスジェンダーの方々に向けてという意味もあり、性別変更をして自分らしく楽しい毎日を送っていることを発信、トランスジェンダーも幸せに生きていけることを伝えたいと思ってらしたようです。身バレ覚悟で。

実際のトランスジェンダーの方が書いたドラマの感想は、深いところも突いていて、とても参考にもなり、面白くもある内容でした。
私は、コメント欄でドラマのことやトランスジェンダーのことも含め、ブログに書かれている日常生活のこと等をずっとやり取りしていましたが、1～2年くらい？経った頃、その方は、女性として知り合った男性との恋愛を経てご結婚され、新婚旅行で私の住まいの近くまで来られたこともあり、DMで打ち合わせをして旦那様とその方に実際にお会いしたことがあります。
ネット上の知人と実際に会うのは初めてでしたが、ドラマの感想のやり取りから、こんなこともあるんだ…と何だか不思議な感覚でした。

お茶の間での個人的な話を含めた会話、交流に拘っていた方々は、雑談スレに異を唱えた件で、いまだに随分恨みを持っているようですが、ドラマ以外の話も含めた他者との交流を本当に望むのであれば、それにふさわしい場所を使えば良いのに、と、私は思います。
匿名掲示板の、どこの誰かも分からない、実際にどんな人なのかも分からない、書いていることが本当かどうかも分からない、もしかしたら複垢でとんでもない投稿をしてるかもしれないような無責任な場所で、そこまで拘るような大切な関係を作る方が間違ってると思います。
スレだってサイトだって、管理人の一存で、いつどうなるかも分からないのに。

ここはドラマサイトで、ドラマの話だけをする場所。
会話の相手がどんな人でも関係ない、その場限りのドラマの話。
書き込みがいずれ消えてしまってもそれはそれで、という位の話。
それ以上を望むのであれば、それは別の場所で行うべきこと。
それに、別の場所の方が、望み通りの「それ以上」が得られます。
ドラマ以外の話も含めた個人的な交流を大切にしたければしたいほど、こういう匿名掲示板上ではそれはしないのが適切。
匿名掲示板上では、どんな嘘だって書けるんですから。
私は、人との交流そのもの、ドラマ以外の話もしたいという気持ちを否定している訳ではありません。
ただ、それをするならここではない、不特定多数の雑多な方々が利用すること前提の匿名掲示板ではやってはいけないことだと思っているだけです。
人間関係の介在する匿名掲示板、個人的な話やドラマ以外の話もあるような何でもありの場所なんて、誰もが気軽にドラマの話が書き込み出来る場所じゃありません。
ここを、そんな場所にするべきではないと思います。
これは、ここを利用するまで匿名掲示板の恐さ？をよく認識していなかった私が、様々な経験を経た上で出した結論です。

長くなりました。申し訳ありません。
いまだに色々書かれ続け、お茶の間にも違反投稿が相次いでスレが変な形で荒れてしまうので、一度、きちんと書いておきたかったんです。

いつまでもしつこい！
結局自分の思いを思い通りに取り繕って書いてるだけ。
自分こそ、自分に相応しい場所に行けば。
ここなら、語っちゃおうで。なりすまして好きな事を書いていればよい。
ここから始まったんだし。

自分語りなどいらない！
同じ話はばっかり。

今回は映画の感想を書いてスレが荒れました。
それについては、どうお考えなのでしょうか？

相変わらずですね。
なりすまし、私は一度もしたことありません。
憶測や邪推によるいい加減な内容、それが横行しているのが匿名掲示板・お茶の間です。
匿名で、無責任に、他人に対するいい加減な情報を書いたり誹謗中傷が出来るのが匿名掲示板。
そんなバカバカしい書き込みを信じて右往左往してる人が集まるのが匿名掲示板。
誰がどんな理由でそんないい加減なことを書いて楽しんでるのか知りませんが(知りたくもありませんが)、そんな場所で、人との交流を図ろうとするのが間違ってます。
532・533は、匿名掲示板であるお茶の間の利用の仕方が、どれだけ間違っていたかを証明してるようなものです。

それと、出来れば言わずに済ませようと思ってましたが、そうした他者に対する誹謗中傷や暴言を投稿されてる方を、他人がどう見るか、どう感じるかを考えたことありますか？
常識的な人、普通の感覚の人なら、絶対に関わりたくない人と思うはずです。
514もそうですが、今回も、批判された人の側に立って擁護してるつもりかもしれませんが、擁護された人が普通の常識的な感覚の人なら有難迷惑なんじゃないでしょうか。
まぁ、有難迷惑じゃなかった方もいて、一緒になって誹謗中傷や暴言を吐いていた方もいましたから、何とも言えないですけど。
でも、一緒になって誹謗中傷や暴言を吐いていた方からは、人が離れていきましたよね。
残った人は、誹謗中傷や暴言を吐いていた方。
始めから、類は友を呼んでいた、だからその方も誹謗中傷を始めた、ということだったかもしれませんが。

言い添えておくと、もし自分が今回のように批判されていた立場なら、他人を誹謗中傷するような投稿者に擁護して欲しくはありません。
自分も同類と見られてしまって大迷惑ですから。

534は、私に対する質問ですか？
それとも、映画の話を書かれた方への質問？

私に対する質問であれば、521の方が書かれた最後の部分が答えです。

そろそろやることがありますので失礼します。

映画のことを書いた方への質問です。
自分で蒔いた種は自分で刈り取って欲しいです。

昨日のね「水戸黄門第二部」初めて葵の御紋の印籠出てきて、騒動が収まりました。
「信子とおばあちゃん」のおばあちゃん俳優の毛利菊枝さんが料亭の女将役で出てきてその土地の奉行とつながっている十手持ちに長年ゆすられて苦しめられているという内容で、毛利菊枝さん品の良さ意志の強さを表す表情静かな身のこなしに見ほれましたけど。
印籠で騒動収まるのはこのシリーズで初めて見たのでとてもワクワクしました。これがパターン化するのかはわかりませんが、チコちゃんじゃないけど「皆さんにとっての水戸黄門の印籠的存在って何でしょうか？」ってチコちゃんに出てくる解説の先生みたいに問いかけたくなりますが、もちろんまじめにお答えにならなくて結構です。
何事も初心に帰るって大事ですね。

お茶の間は印籠じゃないと思います。
誰が良くて誰が悪いなんて白黒つけるのではなくて、荒れたら注意喚起し合って元に戻しながら進めていくものだと思います。そこには人間関係というか思いやりというか互いに尊重し合う気持ちが必要なのだと。

忘れた頃になると出てくる麦茶羽ゴキブリ。相変わらず思考が気持ち悪い。

私の愛する夜ドラ「褒める人褒められる人」は週ごとの再放送を金曜日の１１時４５分からまとめて放送してるんだけど、今日初めて気づいたテレビ欄。
「夜ドラほめほめ」って書いてあった。
このドラマのタイトル省略って誰が決めるんだろ。
以前の「あなたのブツがここにある」は「あなぶつ」だった。長いタイトルだし話題になったから縮めたい気持ちもわかる。
また「この恋温めますか」みたいなターゲットは若者というドラマは「こいあた」とかそういうラブコメのりならわかるけど、「ほめほめ」にしちゃったのはテレビ局側なんだろうか？
なんか気になる。
今日は結構疲れたのでこのどうでもいいことでちょっと笑えてしまった。

最近のポワロ。
事件そのものの暗さをミスレモンやヘイスティングスジャップ警部との親しみを込めたやり取りや会話のずれからくるおかしみで中和していた初期のころに比べて後味が結構ビター。
彼らがいない代わりに女流小説家や執事が登場してポワロを支えるけれど、基本一人で行動するから寂しげであり時々その孤独感をのちに犯人と判明する人物に漏らしたりしている。
ポワロの好きなチョコレートもカカオ分が増してビターな感じ。
脚本家三谷幸喜さんは探偵小説好きでポワロ好きだから、日本版ポワロを何本も作っているけれど、ポワロに当たる探偵はは小男でも滑稽でもない野村萬斎さんが務めている。
それならば、もし今の俳優さんがポワロをポワロらしく新劇での公演のように演じるなら誰なのか考えてみた。
今流布しているポワロのイメージは全巻演じたデービットスーシェにどうしても引っ張られるので、背は高くなく中年卵型の頭、博識でこだわり強いが、ベルギーからの難民でことあるごとに差別される立場でありそれゆえか人に対しての偏見よりも人間心理をもって人を観察し結論を出す。
だから職業出自思想性別による分析はするが差別はしないので誰に対しても紳士的にふるまう。
何よりも捜査の邪魔をするウソは嫌い真実のみを貴ぶ。
その姿勢が人間観察を成功させ死刑の存在した当時の英国で冤罪によって殺される人物を救う静かなヒーロー。
その役を今の日本で演じてくれるにふさわしいのは小日向文世さんか中村梅雀さんあたりかなと思っているけれど、普段わき役の実力派の方もよく観察してポワロののキャスティング楽しむつもり。
いつもと違うことするのが脳の活性化と信じています。

で、映画の話題は良しということなんですか？
それが知りたいです。

もうその話は終わってます、
危うく無軌道になりかけましたが、皆さんの気づきと協力ですでに軌道修正できたようじゃないですか。
上の二つをご参考に。

545はどなたが書かれたのでしょう？
不思議な投稿です。
その話が終わっていることに、別に疑義がある訳ではありません。
ただ、皆さんの気づきと協力で軌道修正、という部分がひっかかります。
そんな場面ありましたか？
私が認識したのは、映画の話を書いていた方は、「ドラマの話を書いていきます」という姿勢を見せている、ということだけです。
勿論、それでこの話が終わったことになっていることに間違いはありませんが、皆さんの気づきと協力で軌道修正、というのとはちょっと違いますよね。
ご参考に、と書かれた2つの投稿も、多分同じ方が書かれたもので、
『「ドラマの話を書いていきます」という姿勢を見せている』一貫でしかありません。
あれから次々にドラマ関係の内容を沢山投稿され続けてましたので。

542が投稿されたあとも、他スレでは利用者に対する暴言や誹謗中傷投稿が相次いで、批判された人不在のまま荒れていました。
そのことには触れずに、すでに軌道修正できたようじゃないですか、と書いてありますが、軌道修正は、此方のスレだけの話のように思います。
此方のスレが無事ならそれでいいんですか？
他スレが荒れてもスルーですか？
それでは、昨年、罠と呼ばれたスレで散々な違反投稿をして荒れさせておいて、令和スレだけを綺麗な状態にしておく、というやり方・考え方と、何ら変わりはありません。
お茶の間のスレは、どのスレも連動している、あるスレで起きた問題は他スレに波及してしまう、ということは頭には無いのでしょうか。

憶測ですが、ご参考に、と書かれた543投稿とIDは違いますが、同じ方の投稿では？そうなら何故、わざわざIDを変えるの？そこまでしてスルー体勢の保持？と思ってしまいます。
違ったら申し訳ないですが、どなたにせよ、不思議な投稿はなさらない方が良いと思います。
かえって不信感を持たれます。
544の投稿は、かなり”いぢわるな質問”を書いた内容で、もしかしたら蒸し返しの荒らし投稿の可能性も否定出来ず、この一連の対応を振り返る限り、わざわざ答える必要はない、を押し通すスルーの選択肢の方が、まだマシだったと思います。
”いぢわる”ではない、真っ当な538の質問すら、煙に巻いたようなものだったんですから。
以上、単なる意見投稿です。
批判されていた投稿をした投稿者に関して、かえって不信感が増す、ということを心配しての意見投稿。
議論することでもなく、回答も不要。スルーして下さって、全然構いません。
というより、スルーして下さい。
不信感が増してしまったことを、お伝えしたかっただけです。

504で映画とドラマ２つのことを書いたのは悪いこととは思いません。岡田惠和ファンでその２つを見てる方なら分かる内容です。
それよりも映画の『アンフェアー』のことを書いたことのほうが私には違和感が残りました。

映画だけを語って楽しむなら他サイトでやればいいでしょうが、同じ脚本家のドラマと映画の共通点のようなものを考察することであれば別にかまわないと思います。

追記
ドラマ『日曜の夜ぐらいは』の最後のウエディングドレスの謎？が映画『阪急電車…』にあるとするのは、個人的には面白い考察だと思ってます。
岡田ファンタジーを語る人がいることが嬉しかったです。

546さん

まず、あなたの癖として、ありもしない憶測や邪推が過ぎますね。その癖を早く取ってください。
545ですが、543さんとはまったく関係ない者です。
もしかしてあなたは、お茶の間には、旧雑談スレ関連の人しかいないとでも思っているのですか。
そうであればとても迷惑だし失礼です。
上の言に関して謝罪を求めます。あなたのよく言う「憶測によるレッテル貼りとして違反報告」してもいいくらい怒っています。

今回の件では、私は映画はスレ違いであることを最初に指摘した者です。他にもそういう方がいらっしゃいましたよね。協力とはそういう意味です。
それがきっかけで、映画に流れかけていた内容がとりあえず軌道修正されました。皆さんの指摘で気づきがあったからこそではありませんか。
他スレでも、このスレは収まったようだから、見守ろう、という意見が出ていました。
これのどこに問題がありますか。

人の文言にいちいち文句をつけないでください。
それから、いったん収まった問題に波風立てるような投稿は謹んでください。

この際、ついでに言っておきますが、あなたの深掘り（わかりますね？）は荒れの元です。
そして、私たち無関係の利用者にとって、迷惑以外の何者でもありません。やめてください。

また、ここは匿名掲示板です。匿名でサイトルールを守って投稿している限り、誰であろうが平等の名無しさんです。
それを、私は誰で、あれは誰が書いた、このスレは誰が作ったなどと書くのは、本来の掲示板のあり方からすれば「異常な」行為です。
そして、何も知らない者にとっては苛立たしく迷惑この上ありません。これもやめるよう要求します。

今回でいえば、531まではいい投稿でした。そこでやめておけば良かったのです。
それに低劣なレスが飛んできてますが、レベル的に相手にする必要がありますか？
バカだなあと思ってほっとけばいいではありませんか。

それにいちいち反応して言い合いになってスレを荒らす、といういつものパターン。
いいかげん、早くスルースキルを学んでください。
相手をすればするほど、疑心暗鬼に駆られてあなたの言うことも支離滅裂になってくる。
だから私を元常連と邪推したりするんです。これについては、再度謝罪を要求します。

岡田恵和さんデビュー作は「香港から来た女」というドラマであることは知っていました。
先ほど調べてみて冒頭部分が動画として見られました。
来日してともに捜査に当たる山下真司さんと正式に会う前に電信柱の陰に隠れて観察する美人刑事（ジョイウォン）
山下刑事が収集車追いかけて自分の家のゴミをうっかり道にぶちまっけたのをちゃんと掃除する様子から「いい人じゃないかしら」と判断する彼女。
ほんの5分ですが、見られました。
もっと最初の部分では居酒屋にマイ箸を持ち込んでいる山下刑事。
そんな描写から一発でこの刑事を信用したくなってしまいます。
平成初めころの映画ですが、このころ環境問題がもう取りざたされたいたんだなとか。
衣食住にこだわる岡田さんらしい描写だとか思ったりしました。
共演の女優は私も見たことのある映画スターですが、それに関してはお口にチャックにしておきます。
そういえば今は映画俳優という言い方も無くなりました。
で、いつも一言多いのでこれくらいにしておきます、