ドラマで脳の活性化スレ

明日の朝イチプレミアムトークは待ってましたの中村倫也さんです。
朝はちょこっとZIPP見るので明日の水卜ちゃんの後に倫也さんの笑顔見られるんだなあと楽しみにしてます。
倫也さんはドラマ以外でもナレーションをやってたりするのであの柔らかい優しい声に癒されたりもしています。
「らんまん」の後も必見です！
お顔見られなくても癒し効果大なので。

公開された中村倫也さん主演の宇宙人の映画が面白そう。

半分青いの時の中村倫也さんは可愛かったなと思い出すあさイチだった。

お金で揉める話になるとは驚きでした。
日曜の夜ぐらいは　脱落しそう。

バラエティー見てたら馬鹿になりそうで誰も見なくなりました。（けっこう大家族　７人）
上田さんとか若林さん　千鳥さん　千原さんetc.
何で人気なのか　なぜ威張ってるのか不思議すぎる
　脳みその健康維持にも　まだドラマの方がよほどマシだと思います。

長く続いていたバラエティー番組「生活笑百科」と「ためしてガッテン」とか「東京フレンドパーク」が今はもう見られなくて寂しいです。
新しいバラエティは見なくなったかな。
ネプリーグとかミラクルナインとかの自分にも答えられるクイズ番組は好きですが。
今は毎日放送してるＢＳの最初の水戸黄門を見ています。
黄門さまと助さん格さん中心の話だけれど、まだパターン化していなくてお話も凝っている。
黄門さまは若くは見えないけれど、横内正さんも杉良太郎さんも肌ピカピカで若い。
それもデジタルリマスターのおかげなんですが、出てくる俳優さんたちが見たことあるけどオープニングでもエンディングでも紹介されないので答え合わせができないのでスマホで調べたりして見ています。
今ベテランとしてドラマでおじいさんやおばあさんを演じている方たちのすごく若い姿を見て「このひとはきっと○○さんだ」とわかり調べて正解だった時に嬉しがったりしています。
水戸黄門第一シリーズなかなか新鮮です。
ＢＳＴＢＳで月曜から金曜日まで午後六時半から。
野球中継でつぶれることありです。

「きのう何食べた」のseason2が10月クールからはじまるみたい！
あぁぁぁ、楽しみだぁ～。

連続ドラマのポイントは３週目かな、と最近思うようになりました。
１週目、２週目は少しバタバタして何がやりたいのか不明瞭だったりしても３週目までいくと腰が定まってくるというか。
逆に１週目、２週目は面白かったのに、３週目でトーンダウンする場合もありますね。
とは云うものの、実際は１週目２週目で見切りをつけて観るのをやめたりする事が多いんですけどね。

台風も厳しそうな夏の暑さも乗り越えた先に「昨日何食べた？」があるなら、これからの季節の不快にも耐えたい。
磯村優斗のジルベールと山本耕史の大ちゃんと内野聖陽のけんじと西島秀俊のしろさんというこの絶妙な4人が語り合う場面が楽しみでたまらない。
それからしろさんの母役の梶芽衣子さん。
初めてけんじを連れてきた連れてきたしろさんと一緒に料理作る姿が印象に残っている。
自分でもとんかつ作るときこのお母さんのこと思い出す。
息子しろさんに対してと息子の大事なひとけんじに対する真摯な向き合い方も。

サスペンスとしての個性もそれを支える吹替の完成度も高いドラマとして評価されてきている「アストリッドとラファエル」の特集
今日午後１時５０分からの土スタで放送ですね。
吹き替えの貫地谷しほりさんと林真里花さんの掛け合いの時の声の響きあいがとても好きで、何かしながらの視聴で画面見られない時もとても耳に心地よいのでとても好きなドラマです。
林さんのことは最近知ったのですが、林隆三さんのお嬢さんということでお父様のお話も聞けるかもしれないと楽しみにしています。

「ひらり」
自分も独り身だった時に一生懸命見てたけれど、独り身なりの忙しさで見ていたのでみのりとひらりが最後どうなったかなんて全然覚えていなくて、ましてや二人のお母さんが自分探して迷走したり、自分を好きでいてくれた人よろめいたり、ワンルームマンション借りてたなんて全然記憶になかった。
人は物を見たいように見るというけれど自分に関係ないことは全く見ていないんだともいえるし、このころは録画もできたので集中して見るという能力が危うかったのかもしれない。
録画のなかったころの向田邦子さんのドラマ「あ・うん」は再放送の時にセリフの記憶がばっちりでびっくりしたから。
まあ朝ドラと夜ドラ視聴の姿勢の違いかもしれないけれど・・・
ゆきこさんは家でもきれいな格好で優雅に動き、おさんどんはするけれど、娘たちも結構手伝ってくれるので平気で家を空けれらる自由な身。
旦那さんもおしゅうとさんもあんまり手がかからない。
ある意味理想的な立場にいるのにため息ついてばかり。
でも放送当時伊東ゆかりさん演じる子のゆきこさんが批判された時話を聞いたことないし、同じ立場の母も別に何とも言っていなかった。
当時は共感は得られなくても批判の対象ではなかったのではないかしら。
私も伊東ゆかりさん演じるこのお母さんのむなしさは理解できないけれど嫌いにもなれなくて、それは伊藤さんが演じているからかと思い、歌手としても伊東さんの仕事を動画で探したら結構見られてすっかり魅了されてしまった。
スレンダーなスタイルでドレス着こなし、大人の恋の歌を少しアンニュイに歌うものや、昔はやったカンツォーネのような歌、燃える恋心を歌い上げる歌を聴いていたらすとんと腑に落ちた。
そうだこれほどの魅力を持った歌い手伊東さんがその歌唱力と英語力、他所の国で紹介したくなるようなその素晴らしさを発揮しないでやれ刺繍だ俳句だと関係ないところで頑張ろうとしているからああもったいない、彼女は満足できないだろうと視聴者は見てたんじゃないだろうか？
もう今更ゆきこさんの汚名返上名誉挽回はしなくても、伊東ゆかりさんの素晴らしき歌が一人でも多くの人に知ってもらえればいい。
そう思った次第。
昨日ＢＳテレ東で放送された最近の伊藤さんの歌もこれから聴いてるつもり。

今日午後十時からは「日曜の夜くらいは」があるのですが、主演のさちを演じている清野菜名さんが今日の岡田さんのＦＭ番組「今宵ロックバーで」のゲストです。
六時からなのでもうじき始まりますが、この番組は聞き逃し配信で来週日曜の六時までならいつでも聞けるようになりました。
日曜のこの時間はなかなか忙しいので聞き逃し配信でゆっくり聞くつもりですが、以前のように一回しか聞けなかった時の方が岡田ファンの方と同時に聞いている感があってちょっとドラマの中のお笑いファンの人たちの楽しさに通じるところがあったように思います。
でも確実聴ける今の方が勿論ありがたいですが。
ドラマもゆっくり見られる明日以降のお楽しみかな。
日曜の夜くらいは元気になれるこういうドラマ見たいものですね。

「らんまん」で万太郎が初めて石販印刷のやり方を教えてもらえるようになった時のこと、印刷所の絵師もじゃ頭の岩下が初めて「教えてやる」という意思を示した時のこと、セリフなどはちゃんと見直さないと記憶できていないのですが、万太郎に近づいた岩下の目が「ギラり」光っていた。
それが自分が精魂込めてやってきた技術を伝えたいと思った男の目が放った光だと思ったのです。
そのことを久しぶりに思い出したのが今日の「おはようにっぽん」で今の高校生が沖縄戦で何があったのかを今勉強してまだ知らない人たちに伝えたいと思う気持ちを自分なりに一生懸命語っている姿に心打たれたからです。
立て板に水のセリフのような言葉ではなく一つ一つ考えながら語る
「自分は戦争体験者ではないけれど、伝えたいと思っていてそれがとても大事だと思っている」という彼女の言葉とその姿勢が今の未来に漠然と影が差す時代への光明のように感じました。
これは自分の住む地域にあった出来事であり戦跡も残り、体験を生で伝えてくれる世代の努力が身近にあるからかだと思います。
沖縄という地に遠くからやってきて戦争体験を聞く立場の高校生とは違う力強さを感じ、他地域の高校生も彼女の言葉にぜひ触れてほしいと思いました。
伝えることは技術よりも伝えたいことの内容そのものの重さにあり、それが伝えたい人の心動かし、言葉を活性化し、聞いた人の心に訴えるものなんだと思いました。
この伝えたいという思いは人間なればこそ、大事にしたい
伝える技術が昔よりも高度になった今こそ、漫然としていないで私たちは自分の伝えることを探すべきなんだなと思いました。
それは何かの歯止めになったり何かのエンジンとなるかもしれないのですから。
「らんまん」では万太郎の思いが岩下さんに伝わり大事にしてきた技術を伝えたいいう思いがあふれた時、万太郎の大望実現への大きな一歩があったんだなと振り返りもしました。

今日ＢＳプレミアムで司馬遼太郎原作「菜の花の沖」全5回の一回目放送がありますね。
少し前に山田太一さんの「男たちの旅路」を再放送していた枠でしょうか。
脚本の竹山洋さんは今年四月に逝去されたそうですが、大河「秀吉」や「利家とまつ」などの人気作を書かれた方です。
以前ＮＨＫで放送された方の「清左衛門残日録」、仲代達也さん主演のドラマがとても好きだったのですが、本を書かれたのは竹山洋さんでした。
そのほかにも２００７年版のビートたけしさん主演松本清張原作「点と線」もこの方の脚本でした。
朝ドラ「京ふたり」と「「天花」も書かれたとか。
時代劇やサスペンスなど骨太の作品が多いようですが、出てくる女性の描写などがきめ細かで心に残る作品が多い方だったので、76歳というまだまだのお年で亡くなられたことがとても寂しく、残念に思っていたので今日の「菜の花の沖」の再放送をとてもうれしく思っています。
主演は竹中直人さんそのほか鶴田真由さん、江守徹さんなどです。

「菜の花の沖」再放送はＢＳプレミアムで今夜午後８時１５分からです。第二回は来週金曜日。

そして今日は先日亡くなられたベニシアさんをしのんで「猫のしっぽカエルの手」のスペシャルがありますね。
こちらは今日午後１１時から同じくＢＳプレミアムで。

明日から七月ですが、関東は七月お盆の地域と八月お盆の地域がありまして、地元は七月がお盆なので何となくしんみりします。

菜の花の沖NHKアーカイブスより
https://www2.nhk.or.jp/archives/movies/?id=D0009040353_00000

ありがとうございます。

音楽の小六禮次郎さんは「ひらり」のナレーションをしている倍賞千恵子さんの旦那さんですね。

懐かしファンスレ継続で立てられたこのスレの利用者だと思いますが、利用者の誹謗中傷等でお茶の間を荒らすのを止めて下さい。

立証できますか？

夏ドラマ、昨日ちょっと宣伝を横目にチラ見しただけだけど、
まず面白そうなのは、「しっこう」。差し押さえの執行官が主人公？
脚本大森美香、主演織田裕二、共演伊藤沙莉ときたら、期待せずにはいられない（それにしても、最近バディもの多いな）。
あと、「カムカム」ですばらしかった松村北斗くん。こちらは深夜のジャニーズドラマで、内容はあまり期待できないけど、「カムカム」以来の顔を見たい。
この子は、独特の雰囲気があるからもっとプライムでどんどん使ってほしいんだけどね。

裁判ではありません。立証する必要もありません。
いつまで続けるんですか。
お仲間以外寄り付かないお茶の間になってると思います。

「離婚しようよ」見ました。
私も錦戸亮くんの沼に引きずり込まれました。いつの間にあんなにエロっぽくなったんでしょ。エミちゃんじゃなくてもよろめいちゃう。でもあのタイプとは確かに長続きはしたくない。
昔やはりクドカンの「流星の絆」に出ていた彼はおっとりした弟役がぴったりだったのに。クドカンの配役はいつもぴったり。
竹下景子さんも美しかったしきっとあんな方は実在しそうで楽しかった。
クドカン大好きだからかなりの作品は視聴してるけどクドカンにしてはちょっとテンポがいまいちだったと個人的には思った。3話くらいは短いほうがクドカンらしかったような。
だから辛めの70点ってかんじ。

「シッコウ」は「unknown」のあと番組になるでしょうか。
ちらと見た番宣ではワンちゃん苦手な執行官織田裕二さんがワンちゃんの扱いが上手な伊藤沙里さんに頼って執行の仕事をこなしていく話と見ました。
コミカル要素も強いようで「踊る大捜査線」もコミカルな味付けで色んな犯罪に立ち向かっていく主人公の姿が印象に残ったなと思い出してました。
まだ見てない「ガラパゴス」も録画見なくては💦

「アストリッドとラファエル」、感想書こうと思ったら、スレが経ってないようだけど…？

2シーズンまたぐドラマはこういう目に合うようで、「日曜の夜くらいは」も最終回前に消えてしまいました。
確か「悪女について」も後編の放送はまだのはず。
新しくスレ立てするわけにもいかず、こういう時は「待てば海路の日和あり」かなと思って待ちます。
それまでは四月クールのところから入るしかないですかね。

473.474のような意見こそ、お茶の間意見箱に書く内容でしょう。お茶の間がお茶の間として機能して行くよう皆さまお願いします。

473.474の内容はお茶の間意見箱ではないですよね。
お茶の間についての意見じゃないから。
本スレ意見箱みたいのがあれば別ですが。
既存スレで言えば、ちゃんねるレビュー自体の話題でしょう。
でも、あのスレあげるとますますドラマの話が遠ざかりそうですね。
とはいえ、本スレ意見箱みたいのが立てられてもドラマの話が遠退きそうなことばかり投稿されそうですが。
お茶の間がお茶の間として機能していくってどういう感じなのか、この頃よくわからなくなりました。
何でもありの雑談場所、暴言吐き放題が許される場所、注意する人も、それがいけないと思う人も、もうすっかりいなくなったんでしょう。
473.474なんかドラマのこと書いてるんだから、投稿場所までとやかく言わなくても、とは思いますね。
皆さん、自分の好きなスレを使いたいんでしょうし。
好きなスレ、嫌いなスレ、ここは皆さんそれがハッキリしてるようです。
だから、書き込まれたスレがどれかで大体投稿者の検討もつきやすい。
結論として、ここのスレの投稿者には何を言っても無駄です。

いえいえ、あそこは、お茶の間に対する意見を書くところ。
しかも、今は書き込みに対する揶揄中傷などが飛び交っていつまでも止まないお茶の間一の問題スレです。健全ではありません。
今まで何度も閉鎖願いやスレ削除希望が出ています。
有益な情報もまったく得られないし、私などは、もうあそこは徹底的に無視しています。
ドラマについてテーマを問わず間口広く書けるのは、ここ、まったりスレ、新しい使い方、ぐらいでしょうか（新しい使い方も、ちょっと危ないところがありますが）
ローカルルールにも抵触してないし、上の二つはなんら問題ありませんよ。

ごめんなさい。私と477さんとは、473.474の内容の受け取り方？それかお茶の間意見箱の受け取り方？が違うみたいですね。
473は本スレが立っていない？みつからない？という話ですよね。
474も2クール跨ぐドラマは、7月のクールスレからは外れてしまう、という内容。
だから本スレの話をしてるのだと受け取りました。
本スレの話だからお茶の間の意見を書く意見箱に書く内容ではない、と思った訳です。
お茶の間のスレの話ならお茶の間意見箱で良いと思うんですが。

お茶の間意見箱は、お茶の間についての意見を書くスレです。
お茶の間の人が、ちゃんねるレビューについての雑多な意見を書くスレじゃないんです。
だからといって、お茶の間の投稿者について書くスレでもないですが。
意見箱の1に書いてありますが、スレを遡って1を読んで使う人もいないのかもしれないですね。

ついでに言えば、意見箱は絡み禁止スレです。
それを意識して使ってる人も、もういないようですが。
数年前ぐらいからでしょうか。ローカルルール全く無視の投稿者が現れたのは。
その投稿者に影響されたのかどうかは分かりませんが、お茶の間のローカルルールは、今は作っても無駄な状態になってます。
ローカルルールもですが、スレのテーマを意識して使う人がいるのかどうかも疑問の状態です。
ここのスレも、テーマとかよく分からないスレです。
多分、テーマもないのでしょう。
スレ削除のあと、単にそのスレ利用者の受け皿として急遽立てられたスレなので、削除されたスレの利用者が好きなことを書いて交流をはかるスレだと私は認識しています。
削除されたスレは、一応テーマはありましたが、あまりに広範囲過ぎて、ドラマの話なら関連する話なら何でもという感じのスレでしたから、このスレもそうだと思います。

ついでに言えば、削除されたスレは、自分たちに意見する者は全て荒らし扱いして意見は無視するスレでした。
何を言っても無駄で誹謗中傷や人格攻撃すら、自分たちが荒らしと定めた利用者に対しては是とするスレでした。
それが今も続いているんです。お茶の間は。
多分、その削除されたスレの利用者だった人達が、今のお茶の間に残っている人達の殆どのような気がします。
だから今のような状態になっているのでしょう。
自分たちが是とすることがここのルールだと思ってるような人達が使ってきたのがこのスレ。
スレ削除のあと、新たに削除スレをリニューアルしたスレが立てられてからはあまり使われてませんでしたが、そのリニューアルスレが1000で終了してからは、また使われ始めたようです。
多分、意見箱の誹謗中傷は、ここのスレの利用をしてる人達は、書かれて当然、書いて当然と思ってるような気がします。
たから、ここのスレの利用者に何を言っても無駄と書いたんです。

ここのスレは誰でも利用できます。
このスレの利用者を特定するのが、そもそも間違いです。お茶の間全体の問題とすべきではないでしょうか？

477ですが、私、475さんへ書いたんです。
一歩早く478さんが投稿されたので、478さんへの意見のように見えたんですね。
主旨は、478さんとほとんど同じなので、どうぞお気になさらず。

475です。お茶の間意見箱の捉え方が違っていたこと謝ります。ごめんなさい。

このスレの利用者に何を言っても無駄とか、利用者を見下すような投稿をやめて欲しいです。このスレにもお茶の間にも誰も投稿しなくなります。
認め合い尊重することを、何故お茶の間でしてこなかったのでしょう？

その点は、私も同じ意見です。

何を言っても無駄と書いた者です。
見下してそう言ってる訳ではありません。
私自身の主観です。
ここのスレを立てられた方に一度意見したことがあります。
このスレが立つよりもかなり前、前身？のスレが削除されるよりも、いえ、前身のスレが立つ前かもしれません。
かなり昔のことです。
細かい内容は忘れましたが、雑談スレに関する話だったと思います。
その時、この人には何を言っても無駄なんだと強く感じました。
お茶の間全体のことを考えるよりも、今自分が大事にしているものを強固に守ろうとする人。
私の印象はそんな感じです。
そして、それは何があっても揺らぐことはないのだろうと。
本当を言えば、このスレを立てた人が、何でもあり状態のお茶の間の良くない面を理解してくれて、今のお茶の間の現状をNOと言えば、多分、現状の意見箱のような状況は一旦おさまるだろうと私は思っています。
でも、頑なにそれをしようとはしない。
削除されたスレに関する騒ぎのときもそうでした。
何を言っても無駄、は、見下しではなく、諦めです。

私は、このスレを立てた人がNOと言わない限り、この人がいるうちは、お茶の間の現状は変わらないと思っています。
それだけの影響力がある方です。
見下しているのではなく、逆です。
勇気を持って直接意見したときにスルーされて以来、打ち砕かれ続けているようなものです。

それこそ、お茶の間意見箱で議論（？）してください。

473ですが、474さん、レスありがとうございました。
なければ自分が立てようかと思っていたのですが、終了したスレから入るしかないんですね。
わかりました。

議論するつもりはありません。
先に書いたように、何を言っても無駄と思ってるので。
ただ良い機会なので484の、本当を言えば～をお伝えしたかっただけです。
影響力と書きましたが、これはお茶の間の影響力という意味とは少し違います。
お茶の間で利用者に何を書いても構わないと思ってるような投稿をするある方に対する影響力という意味です。
きっかけとなる投稿をよく行う方です。削除されたスレでもきっかけを作っていました。
私の想像ですが、その方は自分が信じる方に拒絶されることが一番堪えることなのではないかと思っています。
外野が何を言ってもそうした書き込みは止めないでしょうが、このスレを立てた方は別だと思います。
多分、色々なことに巻き込まれたくなくて、完全スルーを決めてらっしゃるのだと思いますが、止(と)められるのはこのスレを立てた人だけかもしれないと思っている人間がいることを最後に記して終わりにします。

投稿者の話はいけないんじゃなかった？
しかも想像ですよね？

申し訳ありません。もう１つだけ。思い付いたことがあったので。
今日、やっぱりこのスレは荒らさないんだなぁと思って、思い付いたことですが。
ここのスレを立てた人主宰で、荒れない議論スレを目指してスレを立ててみたらどうでしょうか。
今までの議論？スレみたいなのは、大体同じ末路を辿ってますが、ここのスレを立てた人が主宰するスレなら、実のある話が出来るかもしれない？
まぁ、単なる思い付きです。スルーして下さって全然構いません。
それでは。

訂正します。
議論スレというと堅苦しいので、意見スレ、話し合いスレ、みたいなものです。
テーマはお任せで。

理解不能。

人の話しをしない
ドラマ以外の話をしない
って書いてた人が何言ってんだろ。
ドラマのスレなのに関係ないこと書いて荒らしてるし。

あーそうだったのかーです。
朝からすみません。
「らんまん」で万太郎とすえこが招かれた田辺教授宅で出迎えたのはびっくりするほどの若妻。
奥さん亡くしたばかりの田辺教授のもとに学校辞めさせられて嫁いだ彼女。
どっかで見たぞ見たぞ。
派手ではないがどこかで見た可憐な花のような彼女。
思い出せないので調べたらなんとあの眞島秀和さん主演の「しょうもない僕らの恋愛論」で眞島さんの学生時代の思い人とその娘を演じだ中田青渚さんではありませんか。
全然わからなかった。
あの地味だけどじわじわ来るドラマで亡くなった母親の好きだった眞島さんに恋心抱く女子高生役とてもハマっていたんです。
とても難しい役だと思うんですが自然に演じていてまた見たいと思っていた彼女でした。
因みに役の上で彼女の父を演じたのがひらりの六甲役の橋本じゅんさん。
彼女の母とは離婚していて「なんでお母さんはこんな人と結婚したんだろう」と思われているパパでした。
「日曜の夜くらいは」のヒロインさちのお父さん尾美としのりさんさんのようにお金をせびったりはせずちゃんと彼女の夢のために支援するくらいの人なんですが。
「しょうもない・・・」の眞島さんといい感じになったのに離れていった素敵な女性を矢田亜希子さんが演じていたのに、「日曜の夜くらいは」では最悪の美人ママでした。
皆さん演じ分けがすごい。
頭の中は相関図がこんがらがっていますが、いろんなドラマ見ているとワクワクしてきます。
だからこのスレに投稿しました。

さすがです さすがの返し 処世術

…と、川柳スレに投稿したくなりました。勿論、誉めてます。
最初のは”掛け言葉”ですよね。どちらとも取れる”掛け言葉“。
唸りたくなるほどさすがです。
このスレのことから放置しといて大丈夫…と、492まで読んだときも荒れる心配は全くしてませんでしたが。
お騒がせしましたね。
それにしても惜しいなぁ。そのセンスをドラマの感想だけに使うのは。

このスレのことから→このスレのことだから

やっぱりお茶の間は人間関係なのかって思わされるスレですね。

お騒がせしたお詫びに、久しぶりに少しドラマの話を。

NHKドラマ10で今週後編が放送される「悪女について」。

この話は、有吉佐和子さんの原作を最初に読んだので、原作イメージが自分の中にしっかりあって、後編のあらすじ紹介を読んだとき、仰け反ってしまった。
因みに、前編はまだ見ていない。

以下、NHK公式ページより抜粋。

『二人の男を利用しながら実業家として上り詰めていく富小路公子だったが、もう一人の男の存在から悪女と呼ばれた彼女の本当の姿が見えてくる。涙の秘密とは…』

『自社ビルから転落して謎の死を遂げた富小路公子（田中みな実）の原点は、16歳の時に遡る。二人の男との出会いから始まる、悪女と呼ばれてもなお貫いた一人の女の生き様が明かされていく。二人の男の心理を巧みに操りながら巨額の富を築き、実業家として成功していくその手口にショックを受ける小説家の梶谷（木竜麻生）だったが、やがてもう一人の男の存在に行き当たる。公子の涙の秘密がそこにあった。』

△△△

仰け反ったのは「涙の秘密」という煽り文句。
え？この話って、そういう話だったっけ？
自分は、公子の実像を描くことがこの話の根幹ではない、と思っていたし、自分の公子イメージも、涙の秘密なんて言葉は全く相応しくないと思ってる。
強いて言えば、「したたかさの秘密」かも。

この話は、前に沢尻エリカ主演でもドラマ化されたことがあるけど、あの沢尻版も、原作イメージをかなり損なってた気がする。
でも、今回は更に原作イメージを全く覆した仕上がりになってるような気がして、視聴前から期待薄。

私はこの原作がとても好きで、好きな理由は、公子のつかみどころのなさでもあるけど、人は相手によって全く見せる顔が違い、同じ顔を見せているはずの人達もまた、全く違う顔を見ている…という、その人間関係の真髄を突いた部分にある。
人間の実像なんて、あってないようなもの。
でも、人は自分がそうだと思ったものを実像だと思いたがる。
多分、その自分がそうだと思った実像は、自分にとって都合のよい、理解しやすい実像なのだと私は思う。
そんなに簡単に人の実像なんか分かるもんじゃないし、それは自分自身のことですら例外ではなくて、人は幾つも顔を持っていて、幾つも実像がある。
誰も、自分自身でも、本当のことは分からない。
本当のことなんて、果たしてあるのかどうかも分からない。
原作では、何人もの人が、公子はこういう人だと話すけれど、同時にそれを覆すような証言も成されていく。
公子自身も、果たして「実像」と言えるような一貫性のあるものがあったのかどうか。
「今はこう」かもしれないけど、１時間後には違ってたかもしれない。
それって、人の真実だと思う。
いつ、どんな場面、どんなタイミングで、その人とどう関わりを持ったかで、人は全く違う印象を互いに持つ。
実像などあってないようなもの。

私は、公子はそれを知っていた女性だと思っている。
それを知っていて、それを受け入れ、それを使って生きた女性。
頭が良くて、したたか。
でも、したたかだけど、それは誰もが多かれ少なかれ持っているしたたかさ。
もしかしたら恋愛は、そのしたたかさが見えなくなったり、お互いのしたたかさが気にならなくなったり、お互いに目を潰ったときに起きる現象なのかもしれない？

恋愛はバカになった方が勝ち、という言葉を聞いたことがある。
この話は、公子が男達を手玉にとって生きていた様が浮き彫りにされていくけれど、本当に恋愛を楽しんで生きていたのは、男達の方だったかもしれない。
どちらが”勝ち”なのかは分からないけれど、昔は公子の１人勝ちのような結末に思えたこの話も、年を重ねて様々な経験を重ねた今となっては、実は両者引き分けのように思えたりもする。

渡辺淳一の阿寒に果つ　を相当意識した原作だなー。私ならこうすると渡辺淳一さんに挑戦したかのようだ。

多感な青年期に加清純子さんが自殺した釧北峠を訪れた事を思い出した。

でもネタバレかも？

あなブツ以来、夜ドラは不作続きなのか、見たいと思うのがなかなかないなあ。
今期は朝ドラがなかなか頑張ってるから、もしかしてそっちに比重をかけて、夜の方がリキ抜けちゃってるのかしらん。

思えば、あなブツはキャストの豊かさからして違っていた。
あそこから、主演の仁村さんや、脇の岡部たかしさんも注目されて他のドラマに引かれたし。
脚本演出も良かった。

NHKには、どうせ遅い時間だからと手薄にせずに、民放のイケる深夜ドラマばりにがんばってほしいわ。1回15分で、話数も多くないんだからさ。

阿寒に果つ、は知らない話だったけど、あらすじを読んで思ったのは、いかにも男性作家さんらしい切り口の話だなと。
根本的に女性に対する憧れというか、女性を神格化しているところがあるのだろうと、彼の作風を考えてみると感じるものがある。
遊川和彦さんの描く女性像と少しダブる。
女性目線で見ると、ちょっと女性をファンタジー的に捉えているというか。

対して、有吉佐和子さんの描く女性は現実的。
他の作品の作風も現実的なものが多い。
「恍惚の人」なんかは、社会問題に踏み込んだ作品だし。

男性が描く女性、女性が描く女性。
自分は女性なので、男性目線はよく分からないけど、男性が描く男性、女性が描く男性も、また其々違うようにも。

一般的なイメージとしては、男性が男性を描くときは、自己の理想像を投影した描き方が多く、女性が男性を描くときは、男性を現実的に描くことが多いようなイメージ。
好みは人其々だろうけど、男性は男性作家さんの描く女性像、男性像の方に惹かれるものが多いのかもしれない。
自分は現実的な女性なので、男性作家さんが描く女性像や男性像は、現実にはいないその人の理想像なんだろうな、と思ってしまうことが多いんだけど。

あ－そうか。
だから私は、大河にはあまり興味がないんだろうな。
歴史上の人物を真面目にドラマで描くものは、どこか現実的じゃなくて作られたもののような気がするので。
誰かの願望、誰かの想像、誰かの投影、誰かの理想像。
そんなものが幾つも、長年かけて複雑に絡み合わされて作られたものが現在の歴史上の人物像。
更にそれを、ドラマとして成り立たせる為に味付けしている訳だから、現実的になろうはずがない。
大河枠の魅力が、私には分からない。
何故、こんなに大河枠のファンがいるのかもよく分からない。
きっと、私とは違う感覚の人が大河枠のファンなんだろうと思う。

正直に自分の捉え方を書けば、水戸黄門のような最後に印籠をかざして物語がスッキリ終わる…その毎回のカタルシス(と、かつて評していた人が知人にいる)を、印籠を史実に置き替えて毎回味わえる魅力が大河枠なのかもしれない…という捉え方になる。
でもきっとこれは、大河枠ファンから大ブーイングを聞かされそうな捉え方なのも、一応承知しています。