無料の駐車場みたいなスレです。
ドラマに関する想い出、お勧めドラマなどご自由にお書きください。
海外日本問わずです。
ドラマから派生するお話なら多少脱線してもいいと思いますが、あくまでも軸足はドラマで行きたいと思います。
駐車場みたいなものなので慎重に運転お願いします。
アクセルとブレーキの踏み間違いによる暴走にご注意ください。
車間距離は保って、他の車を傷つけたり通りしがりの方にぶつかることのないようにご注意ください。
利用者同士のトラブルには口を挟めませんので皆様ご了承の上ご利用ください。
新しいスレをありがとうございます。
気分一新、時間ある時、利用させてくださいね。
こちらと、ゆる～りさんスレでドラマ情報仕入れていきたい私です(#^.^#)
学生の時民放が見られなくて、ＮＨＫばっかりだったので人気度ドラマのお話についていけませんでした。その代わり朝ドラや大河は一応見てます。記憶しているかどうかは別ですが。
でも大河や人気のあった少年ドラマシリーズとかはもう映像が残っていなかったりして誰かの記憶に頼るしかないんですね。
そう思うとドラマ見ていた記憶って大切なもんだなと思って。
こんなドラマ見てましたとか紹介してくださるとうれしいです。
私は何も持ってないんで、自慢できるものないけど、テレビだけは見てきたんですね。
オールマイティじゃないけど。
今日のちむどんの下地先生の言葉に触発されちゃったなあ。
昨日の昼の番組で作家の五木寛之さんがゲストで話していました。
今の世の中は断捨離やどんどん捨てるようなのがブームみたいだが、五木さんは逆行していて自分はゴミ屋敷の住人のようになっていると笑っておっしゃってました。
年を取ると楽しかった昔のことなどに想いを馳せるのはすごく良いことだと思う、というようなことも。
残念ながら用を足しながらチラチラ見ていたもので……
これは前に鳩さんに教えていただいたNHKプラスでしっかり見直そうと思っているところです😉
こちらのスレでみなさんの記憶に残る昔懐かしのドラマのお話など聞けたらすごく嬉しいです。中には自分が見ていたものもあるでしょうから思い出を共有できるかな？
また遊びにきますね ＼(^_^)／
お相撲ファンには申し訳ないけど、午後のＮＨＫの再放送枠楽しみにしているので「慶次郎縁側日記」や朝ドラ「ひまわり」がお預けなのはちと寂しくお相撲終わる日を待っています。
ドラマの後のゆう５時とかでドラマ紹介するのも楽しみ。
どうせなら元とって楽しもうと思っています。
もしかしてお住まいの場所によって違う番組かもしれませんね。うちの方で朝ドラ送りが有名だった高瀬さんが出てくるんですが。
1番様
令和スレが削除されたと同時に、このスレが出来たというのは何か関係あるのですか？令和スレの代わりということでしょうか？
私も先程｢令和スレ」の異変に気が付き､ショックを受けています。
こちらのスレを作られたのは｢令和スレ」に投稿されていた方でしょうか｡
白い鳩さんや常連さん達が心配です😢
相撲中継で｢慶次郎縁側日記」も休止になっているのですね､面白い時代劇だったので早く続きが見たいです｡
こちらのことはご心配なく。
先日出先で雨に降られて建物の軒先を借りようとしたのですがその建物には軒先がなくて、もし私が建物になるなら軒先ぐらいつけておきたいと思っただけです。
縁側ほどちゃんとしていないし、お茶なんか出てきませんが、強い日差しやちょっとの雨ならよけるために寄って行ってください。
体温チェックも致しませんが悪しからず。
あれ駐車場じゃなかったのというツッコミにはテヘペロというお答えしかできません。
テヘペロさんでしたか｡
テヘペロさんていたんですか？
そう呼ばれていたのかなあ。
知らんけどです。
今日の新聞読んでたら、三谷さんのエッセイに先日の「鎌倉殿の13人」の壇之浦の合戦部分のＶＦＸのシーンはもともとウクライナの会社に発注していたのがこの度の侵攻で、国内外の別のクルーが仕上げることになったとありました。
勝ったはずの源氏にも空しさが漂った壇ノ浦のシーンをクルーたちはどんな思いで仕上げたのでしょうか？
ウクライナのスタッフたちは？
切なかったです。
今日の「ちむどんどん」ついにやってきた暢子の故郷からの旅立ちでした。
ひよっこでも描かれたバスから手を振るヒロイン。
でも私が今日一番心に残ったのは高校の同級生まさお君の言葉でした。
「俺は俺のまま、のぶこはのぶこのままでいい」正確じゃなくて申し訳ないですが、18歳にして好きな女子にこういってくれる男子がとても貴重に見えました。
まさお君はブラジルに行くそうです。
暢子の船出もまさお君の船出も未知の世界への旅立ちです。
ずっとでてきた青く澄んだ海が象徴しているみたいで素敵でした。
「ちゅらさん」総集編再放送今日深夜から三回連続でありますね。
２４時２５分からです。
このドラマの放映時には個人的に大きな生活環境の変化があってまともに見られたのは夏休みの間位でした。
そのころはドラマの内容は「ゴーヤマン」が出てきたりして明るい内容だったと思います。
それで沖縄の青い空と強い日差しに象徴される明るい話だと思っていたのが今回総集編の始めと終わりを見て、このドラマが「ぬちどう宝」という沖縄の人たちの大切な言葉から来ていることを実感しました。
脚本の岡田さんは最近重いテーマを扱うことが続いていたので作風が変わったのかと単純に考えていましたが、ずっと命について問うドラマを描いていたんですね。
ヒロインのエリーの夫の兄の死を通じて人が自分や家族を失う時、それをどう受け止めるのか描いていました。
人がどうしても避けられないことを重すぎずでもしっかり描いたからこそ「ちゅらさん」は人気があったのだと今回初めて気づきました。
Ｌの一族さんでいらしたのですね？
多分そうだろうという気はしたのですが、
ちょっといつもと様子が違うような気もして…。
でも嬉しいです。
例の件ではすごくショックを受けまして…。
滅多に投稿はしないのですが、
あそこがあるというだけでとても安心感があったのです。
早く戻ってらっしゃるといいですね。
「ちゅらさん」総集編再放送は録画していますので
あとでゆっくり見ようと楽しみにしています。
最近では「芋たこなんきん」が楽しみです。
また時々投稿させて頂きますね。古いドラマや映画の話なども…。
スレ立てしたのに放りっぱなしで失礼しております。
小さい子がよく大人の前で隠れて見せて「どーこだ」ってやりますよね。
あれ可愛いですね。
隠れたいんじゃなくて見つけてほしい顔が可愛いですね。
別に隠れていたんじゃないですが、当ててもらったのは正直嬉しいです。
五木寛之さんも断捨離肯定派じゃないんですね。
ホテルみたいじゃない部屋、モデルルームじゃない部屋、ミニマリストなら落ちつかないだろうその人の生活感がもろい出ている部屋がテレビに出てくるのがすごく好きです。
最近では「しずかちゃんとパパ」の野々村家のパッチワークにあふれたリビングも、恋せぬ二人の高橋一生さんのおばあちゃんちも、かつてはそこにいたしずかちゃんのお母さんやおばあちゃんがどんな暮らしをしていたのかわかるような家の様子がとても好きです。
放送中の「ナンバＭＧ５」の剛くんちもドン・キホーテの店内みたいで見入ってしまいます。
最近は美術さんが家の中を凝って作り上げているのが多いのでとても気になってしまってストーリーが二の次になってしまったりしてます。
お邪魔しま～す (^^)/
>>14
ロケ地も気になります。
インビジブルのロケ地。石切場かな？
ΜVで良く使われてる所かなあとか、気になってました。
見てる方、少ないかもですが、
「メンタル強め美女白川さん」のお部屋がかわいいです。ソファーのカバーとか。
あと、庶民的とは真逆ですが、「やんごとなき一族」の部屋のセットは、凄いなあと。お掃除大変だろうなあと、見とれてしまい私も話が二の次になることあります。
ドラマセットは放送で見るしかないけれど、ロケ地は行けるところ多しですねえ。
来てほしいところロケ地にするのは地域活性化につながるし。
最近は出てくる飲食店も凝っていて、「孤独のグルメ」の撮影に出でてきそうな中華屋や居酒屋が出てくるので壁のメニューは本物みたいで、話そっちのけでメニュー読み込んでいます。
逆にあり得ないほど他の客が入りにくそうなお店の代表はなんといても「相棒」の右京さんが夕食を取る小料理屋ですが、他のドラマでも、常連客しかいない喫茶店で話が進行していくのは多くて「しずかちゃんとパパ」や「生きてふたたび深谷善輔」でもそうでしたけど、そのありえなさは番組の出来を全然邪魔していないからドラマにとって行きつけの店って大事なんだなと思います。
「はぐれ刑事純情派」でもラストは真野あずささんのお店か自宅での娘との他愛ない話でした。
あれ見てると、行きつけの店ほしくなりますね。
」
｢行きつけの店」というと飲食店が多いですが、ドラマによっては異色の｢行きつけ店」が有りますね｡
｢植物男子ベランダー」では「行きつけの花屋」だったし､｢ナンバMG5」では主人公の母ナオミはパチンコで家計を助けていて｢行きつけのパチンコ屋」に通っています｡
そういえばそうだ！
「相棒」の小料理屋さんに特命係の二人以外の人がいるのって珍しいです。あれでお店の売上は大丈夫なんでしょうか(笑) ちなみに歴代女将では幸子さんが好きでした☺️
「植物男子ベランダー」はそろそろ新作が見たいな。
見られていない面白いドラマってあるんだなと教えてもらってます。ありがとうございますm(__)m
今日のいもたこなんきんで町子先生の旦那さんのお兄さんつまり火野正平さんを追いかけてきた若い女性はどうも見覚えが強烈にあると思ったら朝ドラ「ひらり」の石田ひかりさんのお姉さん役の方でした。
ひらりは姉妹で同じお医者さんを好きになるお話だったのでお姉さんの顔は忘れられなかったみたいです。
芋たこの徳永医院の診察室は何とも懐かしい感じがして消毒薬のにおいがするようです。
昔のお医者さんでは物干しに包帯干してあったりしました。
相棒のすごく初期の回を見た時､あの小料理屋さんの内装などの雰囲気がかなり違っていて､右京や亀山以外にも何人か客が居た気がします。
それに女将さん（右京の元奥さんだったという美人の）が後の回では､カウンターの中でじっと立ったまま､料理をお箸で皿から皿へ取り分ける暇そうな仕草をしてるだけですが､初期にはもっと忙しげにアクティブに動き回って働いていたので驚きました。
料理を鍋で煮たりしていました｡
20さん、そうなんですね。私は及川光博さんの神戸さん時代から本格的に見るようになったので、それ以前のはあまり知らないのです。
「花の里」は相棒の中でホッとする場面を提供してくれます。いつだったかポテトサラダが出てきたことがあって、幸子さんの作るポテサラはどんな味かなあと想像をめぐらせたこともありました。
濱田龍臣君がゲストの時は美味しそうなオムライスが登場して、カイトさんも嬉しそうにご相伴に預かるのを右京さんが大人の眼差しで見守っていましたよ😃
最初の「花の里」の女将は右京さんの元奥さんでした。
右京さんと彼女の恋と別れまでが相棒最大のミステリーです。
とても箸使いのきれいな女将でした。
代が変わって月本幸子さんの女将時ポテトサラダ登場回ではポテトサラダは重要アイテムで、彼女の作るポテトサラダと彼女の芯の強さに惹かれた男性を演じたのは今妖怪シェアハウスの生臭坊主の池田成志さん。悪役の多かった池田さんが違う顔を見せてくれた私にとっては貴重なお話で、ここくらいから役の幅が広がってきたように思えました。
あくまで私の感想に過ぎませんが。
「妖怪シェアハウス」は妖怪になっても一層魅力的なおなじみバイプレーヤーたちのそれぞれの個性がたのしいのですが、なんと言っても澪を守るときの彼らの団結力が、静かに勇気を与えてくれるドラマです。
｢相棒」は初代の寺脇康文さんが、右京との個性の違いが惹き立って面白く､いちばんベストな相棒だったと自分は思います｡
薫ちゃんが急に辞めてしまった時はガッカリしました｡
鑑識の六角精児さんは､辞めてからも時々出演することがあるらしいですね､寺脇さんも次のシリーズくらいにゲストで一回くらい出てくれないかな｡
反町隆史さんの後任は誰になるのか､いろいろと予想されていますね｡
予想の1人に｢福士蒼汰」さんがいて､私は結構ファンなのでそうなったらいいなと期待しています。
（相棒のキャスティングの噂は当たったためしがないですけど）
冠城さん、卒業してしまいましたね。他に異動になったんでしたっけ？
冠城さんはキッチンカーをやっていた朝倉あきさんと結ばれるといいな、なんて勝手に期待していたんですが、そうもいきませんでした。
次なる相棒は一体誰になるんでしょう。
フレッシュな福士蒼汰さんもいいですね。
個人的には柳楽優弥さん推しです。
「ちゅらさん」総集編がＮＨＫ＋に上がっている。
明日は久しぶりに空いてるので見られますね(⌒∇⌒)。
来週の月曜からは「ひまわり」も始まります。楽しみです。
ところで、ＢＳプレミアムの日曜夜10時からの松坂慶子さんのドラマは面白いのですか。この時間帯は良作が多いので。
私の立てたスレの問題点を反省しながら継続スレを考えています(この話題はこれっきりで）。
ちゅらさん総集編の録画をようやく観始めています。
本編は一度も観たことがないので、いわば初めての出会いなのですが
想像していたより重いテーマで、でもそれだからこそ惹きつけられるものがありますね。
まだ一日目の途中なのですが、もっと先を早く観たいという気持ちにさせられました。
同じ岡田さんの「イグアナの娘」も萩尾望都さんの漫画を元にしたもので、かなり重いテーマでしたが、私にとってあれが岡田さんの作品に注目した初めでした。
後になりましたが、鳩さんの継続スレ、わくわくしてお待ちしていますよ。
「ちゅらさん」本放送の時に見ていたのは国仲さん編だったのですが、子役編もとてもよくて、心に残りました。
おばあ役の平とみさんの語りもリズムが心地よくこのドラマの魅力の一つだったのではないかと。
日曜夜の松坂さんのドラマは映画鎌田行進曲のメンバー風間杜夫さん松坂さん平田満さんやマー姉ちゃんの藤田弓子さん昔の青春ドラマでよく出ていた小倉一郎さんととても懐かしいメンバーが、等身大の私たちや親せきや昔の知り合いを演じてくれているので、とても不思議な感じがするんです。
「ああこういう人いるなあ親戚に」と。
ヒロインの松坂さんも理想の女性というわけでもなく、だからこそ憎めない。
「ライオンのおやつ」や「しずかちゃんのパパ」を見て涙したのとは違う部分の心が動くような気がしました。
コロナで親戚とはずっと会えていないので俳優さんが法事のシーン
で歓談しているのを見てジーンとしてしまったり。
人によって見方はそれぞれになるようなドラマかなあ。
私も皆さんの感想が聞きたいです。
「相棒」のあたらしい右京さんの相棒。
撮影が始まったらロケなどで目撃されてしまうから、割と早く発表されるのかなとも思います。
ふさわしい人たくさんいそうで俳優さんは誰か見当もつかないですが、右京さんとはキャラがかぶらない好対照の相棒がこれまでにないキャラにもなりそうでそれも楽しみの一つですね。
とはいっても、毎週見られるのだから好きな俳優さんになったら嬉しいな。
ロシア革命を題材にしたものと言えば、映画はウォーレン・ビーティーの「レッズ」なら、テレビドラマには「露都物語・愛の13章」と言うのがありましたね。第一次世界大戦からロシア革命に至るある姉妹の話でした。衣装が「シャーロック・ホームズの冒険」同様にクラシカルで重厚でした。
昭和52年頃の深夜に放送していました。ヒロインの吹き替えが岡本茉莉さんだったかな。
今日は川柳の部屋で名誉挽回の俳句を書きましたが、こう言う話題も個人的にはしたいですね。このサイトは最近のドラマが圧倒的に多いけれど、令和スレはこの手の懐かしい話がよくあったな。
なにせ「ありがとう」で盛り上がるスレでしたから(^^;)。
ドラマ「ありがとう」は何本かあって、水前寺さんはずっとヒロインでしたね。
そのほかの出演者としてよく出てた岡本信人さんはいつもまじめなしっかり者キャラで出ていて、親しんでいたので今鎌倉殿に出てきて嬉しいです。
いてほしい人が消えてしまう「鎌倉殿」だけど、岡本さんは大丈夫か心配になります。
松坂慶子さんのドラマに出てくる小倉一郎さんも岡本さんと同じく昔と印象が変わっていない俳優さんです。
小倉さん出演の鎌倉舞台の昔の「俺たちの朝」はあんまり再放送されていないと思うけどこの機会に再放送してほしいな。
「今日も、明日も、あありいがとおおおう！」ですね(^^;)。
岡本信人さんは「マッサン」でも少しぎこちない関西弁で出てましたね。橋田寿賀子ファミリーに近い方ですね。
小倉チューちゃんは「エール」コロンブスレコードの専務と言う少し地味な役でしたが健在でした。「俺たちの朝」は私ももう一回見たいです。コメディタッチが好きでした。
本スレにもコメント書かせてもらったのですが､私も信人さんが「鎌倉殿」に出演していて嬉しいです。
岡本さん演じる千葉常胤は､wikiで調べたら84歳まで長生きしているので､悲しい途中退場はないみたいで安心です。
でも、ここ2､3回は出演してませんね､佐藤浩市さんがいた頃までは岡本さんも出演していたのですが。
千葉常胤は｢一ノ谷の戦い」にも従軍したと書かれてるのにな。
｢奥州藤原氏討伐」でも活躍したとあるし（年齢は60代半ばから70代以上にかけてです、そんな歳まで戦してたとは元気な武将だったんですね）
鎌倉幕府にずっと御家人として仕えたらしいので､まだ岡本さんの出番あるのかなと思ってます｡
「肝っ玉母さん」「ありがとう」世代の私も岡本信人さんには親近感がありますね。
橋田寿賀子さんがお亡くなりになり、もう幸楽の店員さん役で出ることはないのでしょうね。
人の好い役の印象があるので「マッサン」では取引先の銀行員でしたが、今度はヒロインのお祖父さん役なんかで出て欲しいです。
岡本信人さんと聞いて私が思い出すのは、人形劇三國志で曹操の声をあてていたことです。
岡本さんに曹操のような荒々しいイメージがなかったので、当時それを知って驚いた記憶があります。
ちなみに劉備が谷隼人さん、関羽が石橋蓮司さん、張飛がせんだみつおさん、趙雲が松橋登さん、だったと思います。
人形劇三國志、大学時代の土曜の夜６時で、私はあまり見ていなかったな。一人の俳優女優さんが何人もの役の吹き替えをしていたんですね。ご存知の方がいらしたら、ぜひ書いてもらえたら嬉しいです。
岡本信人さんの曹操以上に、せんだみつおさんの張飛と言うのも面白いですね。「ナハッナハッ」のギャグのイメージが強いですが「おんな太閤記」の副田甚兵衛役が好演で史実を変えて最終回まで時代を見届ける役になりました。離縁させられた妻の泉ピン子さんの旭姫が行倒れで死んだと知った時に泣きながら「今度、生まれてくる時は二人で畑をしようぞ！」と膝まづいて叫んだ場面は圧巻でした。権謀術策の世界の武士になんかなるものではない、と言う橋田寿賀子さんらしいメッセージでした。
ドラマ「ありがとう」、懐かしいですね😃
水前寺清子さんの元気いっぱいの主題歌は今でも歌詞が出てきます。最近の歌はさっぱりですが(何が流行ってるのかさえわかりません)、昭和のヒットした歌謡曲はけっこう歌詞も覚えていて歌えるのが多いです。
水前寺さんの母親役だった山岡久乃さんも好きでした。
曲がったことが嫌いでダラダラした態度をしていると ビシッと気合いが入るお母ちゃんでした。二人とも本当の親子みたいでしたよね。
山岡久乃さん、やはり橋田寿賀子ファミリーの方でした。
「ありがとう」では下町気質の威勢のいい母親で水前寺清子さんを「ちょっと、新！」とビシッと言い、「肝っ玉母さん」ではおっとりした山手のおばさまで「どっこいしょ」が口癖でした。正反対の役も自由自在の演技巧者でした。
元は舞台女優とはあまり知られていなかったと思います。
「渡る世間は鬼ばかり」にも出ておられましたね(^▽^)/。
「ありがとう」の水前寺清子さんの歌、「お嫁さん」の梓みちよさんの歌が好きでした。昭和歌謡はいいですね(⌒∇⌒)。
皆さんの話から、「TOSHIBA日曜劇場」というのを思い出しました。
日曜日、夜９時からありましたよね。
私が覚えているのは、「女と味噌汁」シリーズ。
池内淳子さん、長山藍子さんとか出てたの覚えてます。
日曜劇場、いろんなシリーズありましたよね？
他は思い出せず。
TOSHIBA、日立、ナショナルのテーマソング？も少し覚えてます。
ありました！ 「TOSHIBA日曜劇場」。
「時間ですよ」「天国の父ちゃんこんにちは」「ダンプ母ちゃん」とか、家族みんなで見た記憶があります。
両親健在で小学生の妹がいて、私には一番家庭的な時間が持てた懐かしい時代でした。
この頃は若い男女の恋愛ものが多いですね。老母と独り者の今とは隔世の感があります。
「女と味噌汁」は池内淳子さんの芸者姿が素敵でした。
てまりねえさんと呼ばれていたみたいですね。
相棒の小料理屋の女将森口瑤子さんの源氏名こてまりもここから来ているのかなあ。
山内久乃さんはありがとうの「新たっ」の厳しい母も好きだったけれど「肝っ玉母さんの」おっとり母さんも好きでした。
少し前やっていた「アンという名の少女」のアンを引き取る女性マリラ役の方が山岡久乃さんに見えていました。
厳しくしかるときはとくに。
もう一つよく覚えているのは杉村春子さんや奈良岡朋子さんが炉端焼き屋をやっている「女の家シリーズ」です。
柄の長い巨大しゃもじみたいなのに載せて焼きあがった炉端焼きをお客さんに出すという変わったお店のおはなしで、とても大変そうだと思って見ていました。
「アンという名の少女」のマリラさんは確かに山岡久乃さんを思い出させるような雰囲気がありましたね。
常にアンのことをお説教してるようなイメージでしたが……
マリラとアンは親子と言うより最後はお互い良き理解者のようになっていた感じがします。
私の母も最近は年を取り、私のことを叱ったり怒ったりすることはなくなりました。むしろこちらが母をいたわる場面の方が増えてきています。
たまにはあの山岡久乃さんみたいにビシッと言ってほしいな～なんて思ったりして😅
懐かしい。
「天国の父ちゃん こんにちは」
「女の家シリーズ」
天国には二木てるみさんじゃなかったかな？
もう、女優さん達の顔しか浮かばないけど。
なんか、女優さんばかり、たくさん出ていた感じの昔は、女性の物語の方がドラマになりやすかったのでしょうかね。
私は吉永小百合さんと松原千恵子さんと、まだ他にいたかもしれないけど、女性同士が都会で同居して仕事や生活に頑張るドラマが好きでした。ドラマ名は忘れたけれど、何故か憧れて見ていました。結局、都会には縁のない暮らしになってますが。
男性同士のドラマなら「だいこんの花」を思い出します。
竹脇無我さんの穏やかな性格とか好きでした。
大岡越前でも素敵でした。
「俺たちの朝」は勝野洋さん主演のドラマだったんですね。
中村雅俊さん主演の「俺たちの旅」と間違えていました。
もうすぐ出かける前に。
杉村春子さんは沢村貞子さんも出ていた「つくし誰の子」。池内淳子さん、近藤正臣さん、沢田雅美さんも息子や娘役でいました。
「アンと言う名の少女」、時間がなくて終盤見られず心残りです。先住民の少女はどうなったかな。
二木てるみさんは元夫の岩崎信忠さん、義姉の岩崎加根子さんと舞台俳優女優一家ですね。朝ドラは仮面ライダー出身者が目に付きますが新劇からも起用して欲しいですね。「赤ひげ」より洗剤ＣＭの「お嫁さんみたいに私きれいかしら」が記憶に残っています(^^;)。
吉永小百合さんは「キューポラのある街」「夢千代日記」もいいけど「花は花嫁」の記憶が。細川ちか子、内藤武敏と言った舞台出身の名優や淡島千景さん、児玉清さんと豪華でした。
「だいこんの花」、森繁久彌さんの飄々としたところが良かったです。
「俺たちの朝」は秋野大作さんが勝野洋さんの先輩の販売営業社員役で「俺たちの旅」から引き続き出ていましたね。相変わらずコミカルな役でした。
吉永さんも以前はよくテレビドラマに出ていたんですねえ。
松原智恵子さんは最近もよくお見掛けします。
共演ドラマ見たいですが、探せませんで残念でした。
竹脇無我さんの「大根の花」は人気シリーズでしたね。
森繁さんと竹脇無我さんのコンビで。
竹脇さんは栗原小巻さんと恋仲になる「三人家族」を少し前にＢＳでやっていて見ました。
二枚目代表の竹脇さん。栗原小巻さんは「しのぶ川」で加藤剛さんと共演していて竹脇さんとも共演多く、竹脇さんや加藤剛さんのような二枚目とドラマの上とはいえ恋仲になる小巻さんに憧れました。
このころの恋愛ものってデートでも男性はスーツ女性も女らしいスーツで会社の時と同じようないでたちでなんかいろいろキチンとしていた時代のように思いました。
後の「俺たちシリーズ」では男性は長髪ジーパンで、男女がすぐそばに暮らしていてだいぶ砕けた感じがしましたね。
男らしさ女らしさみたいなものの価値は下がっていなかったけれど、それほどうるさくないというか言葉も女性が「○○君もっとちゃんとしなさいよ」みたいなことを言うしっかり女性がのんびり男性を女リードする時代になっていた気がします。
吉永小百合さんは全盛期はテレビドラマにもよく出ていました。
単発ものでも「夫婦学校」で近藤正臣さんと若い夫婦の役で出たり。いまは映画や朗読に限定されてるようですね。
中年になっても生命保険のＣＭでけだるそうに足をぶらぶらさせて坐り「煌めく星座」を歌ってるのも若い時の弾けるような笑顔とは別の魅力でした。
「三人家族」、「徹子の部屋」で栗原小巻さんが言ってましたが、竹脇無我さんと小巻さんが知り合う満員電車は横須賀線でのロケだそうです。
これ、栗原さんと竹脇さんのオーソドックスな恋愛話と並行のあおい輝彦さんと沢田雅美さんのコミカルな恋愛が好きでした。朝ドラ近作では、「カムカムエヴリバディ」のひなたと五十嵐ですね。
「俺たちシリーズ」も「俺たちの勲章」「傷だらけの天使」もラフな格好の若者が魅力でしたね。当時の若者が今は高齢者役で時の経過を感じます。
大学入学時に女性の先輩から「気合い入れてしっかり！」とお尻をぴしゃりと叩かれた後、にっこりされて嬉しかった私でした。40年前ですけれど(^^;)。
ここに私が居座ると中高年向きのスレになってしまいますね。申し訳ありませんでしたm(__)m。
懐かしさと癒し憩いをキーワードに他の雑談ファンスレと区別できるファンスレを継続スレで考えています。
気力が回復するまで、しばしお待ち下さい。
すてきなクラシックカーは駐車場の格をあげてくれます。
人気があるのは流行りの新車ばかりじゃありません。
実際にクラシックな車にこだわる人は結構多いそうですよ。
ともあれ新しいところはどんなすてきな場所になるのか楽しみにしております。
(^^♪
>>47
私自身、このスレの話題、分からないものも多いですが、気にすることはないと思います。
懐かしい話題は、スレタイのごとく中高年の"脳を活性化"させますから、話題にドンピシャの世代の方には喜ばれるのでは。
それに、白い鳩さんだけが朗々と話されてる訳でもなく、その話題を楽しまれてる方々もいるようですし。
もっと最近のドラマの話題を楽しみたい方は、そういうスレを立てるかすれば良いだけだと思います。
土台、世代がまるで違ったり、興味関心が違う方同士の皆が共有出来るスレにしようという方が、無理があるような気もしますし、若い人向けの話題ばかりになってしまったら、今度は、中高年の方が楽しめなくなりますよね。
スレなんか、誰でも自由に、何日か開ければ幾らでも立てられるんですから、気にしないことです😊
利用する側としても、色んな種類のスレがあった方が、楽しいです。
このままでいいです。
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