ドラマで脳の活性化スレ

一番上にあったから書いてみる
お茶の間を開いてみたら　どこも同じような対人文句や批判
あるいは長文すぎ
お茶の間って　こういうたまり場でしょうか
テーマ別に　気楽に参加できたらいいのに
過去を読む興味もなくてごめんなさい
脳を活性化？　ドラマで。その内容はどこに

対人批判は、皆が止めれば終わります。
>>162も対人批判です。
せっかく落ち着いたと思ったのに、蒸し返すのは止めて頂きたい。

失礼致します。
落ち着いていなかったようなので、再度、投稿させてください。

https://www.ch-review.net/ochanoma/1427の、
ID: HqRBg6adpB。

レスNo.152、154、156、158、160、162、164

自分からドラマの感想への批判をしておいて、批判理由の説明もなく、執拗に同じ内容の投稿を続けるのは、執拗な書き込みで、違反投稿です。

以下、ガイドラインより抜粋

『ドラマの感想とは関係無く、他の人の書いたレビューを否定する目的のためだけに、書き込みを行っている場合は書き込みの削除やアクセス規制が行われる場合があります。注意しましょう。』

▽禁止事項
・ドラマレビューから逸脱した誹謗中傷。
・限度を超えてドラマやレビューと関係の無い書き込みを行うこと

☆他の人の書いた感想に対する感想
『他の方が書いてくれた感想への感想は推奨しません。なるべく、ドラマに対する感想を書き込むようにしましょう。ちゃんねるレビューはドラマの感想・レビューサイトですので、感想を逸脱して、ドラマの感想を書いてくれた人への揶揄、煽り、揚げ足取りとなっている書き込みは削除対象となります。』

☆執拗な書き込みの削除
『特に新たな感想も無いのに、何度も何度も繰り返し執拗に書き込みを行った場合、削除対象となる場合があります。』
『相手に言い返すためだけの書き込みを執拗に繰り返す行為や、執拗に自作自演を繰り返して、レビューの方向性を誘導するような行為も削除対象となります。』

☆レビューの方向性を誘導するのは禁止です
『自分の意見と違うからといって、連続投稿や自作自演で、さも、多数の別の意見があるように見せかけるような行為はやめましょう。
レビューの方向性を誘導するような行為が発覚した場合、一連の書き込みすべての削除やアクセス規制が行われる場合があります。注意しましょう。』

「名建築で昼食を」大阪編が八月から始まるのが楽しみだけれど、パート1で東京周辺に住んでいた田口トモロヲさんと池田エライザさんは家族でも同じ会社でもないのにどうして大阪の名建築を訪ねて回ることになったのかそのわけを考えるのも楽しい。
確か池田エライザさんは元カレから預かったぬか床の手入れをしていたはず、それも持って大阪に引っ越したのかしら？
それとも演者は同じでも役の上では別人になるのかしら？
あれこれ考えながら、春から始めたぬか床をかき回します。
ごくごく個人的な脳の活性化でありまして。
クイズとかご用意できないのは申し訳ないのです。
ドラマ「ハゲタカ」で鷲津政彦の部下として常に彼に寄り添うイケメン外国人のファーストネームをこたえよ。なんて問題しか出せませんもので。

自分の事を一切顧る事が出来ない、tDO2ZcRhuAの書き込みこそ禁止事項や削除ガイドラインに抵触する違反投稿ばかりなのが実態です。
その点は皆さんよくご存知ですから。
これ以上は申しません。

スレ主さん、
揉め事には口を挟めません、などと言ってる場合じゃありませんよ。
余所のスレの揉め事を持ち込んで好き勝手書いてる長文はこのスレには出入り禁止にするべきですよ。
でないと、いつぞやの令和スレと同じ運命をたどりますよ。
自分から煽り書いてる朝一の投稿には唖然としました。きちんとした対処をなさってください、スレ主さん。

「空白を満たしなさい」で、佐伯は徹生の分身では？
は、私も考えました。

でも、次回の予告では、佐伯と奥さんが関係があったようなそぶり
すると、矛盾が生じます。

「空白を満たしなさい」は、とりあえず、次回を見てみたいと思います。

本スレに書いた抜粋ですが、

「あの警備員、最近見てないなぁ」と言ってた部長だけど、部長が言ってる警備員と、佐伯が同一人物かどうかもわからない。
ラストに出てきた、萩原聖人と鈴木杏演じる妻の会話は気になるけど、会話に出てきた佐伯と、徹生が会話してる佐伯は、本当に同じ人物？

…と、考えることも出来る気がするのと、 阿部サダヲ演じる佐伯は、実在の人物かもしれないけど、その実在の佐伯が、徹生の会話の相手なのかどうかも？という考え方も出来るので。

気になるのは、『佐伯』という 苗字しか出てきてない(今のところ、それしか設定されてない)ことなんですよね。
これから名前も出てくるのかもしれないけど、何故、苗字だけなんだろう…と、そこも気になってます。
他の登場人物は、きちんと初めから姓名が設定されているのに、佐伯だけは、『佐伯』だけ。
これって、謎の人物ってことじゃないかな。
佐伯は何者なのか。何故、徹生につきまとうのか。
そこが、この話のキーポイントのような気もします。

ここでは感想をあまり見かけなかったけれど、再放送の「ザ商社」はなかなか面白かった。
まだ十代で見たこのドラマでは山崎努さんの圧倒的存在感や夏目雅子さんの印象的な演技ばかりを覚えていたが、
片岡仁左衛門さんや中村珠緒さんも出てくる人たちがそれぞれに役を生きていてそれぞれにとても魅力的であった。
これが和田勉演出というものなのか。
ドラマ見ててこれは私には合わないというものは出てくる人たちがみな同じセリフ回しでしゃべり、まるでそれほど美味でないだしでくたくた煮込まれて同じ味しかしない煮物のようなもの。
どんなにきれいに盛り付けられていてもどれ食べても素材の味がわからない味付けがされたおせちのようなドラマなんだけれど、ザ商社のようなドラマは脇のどんな人もちゃんと素材の味を主張しているのだ。
それは今日まで放送された「ナンバＭＧ５」でも同じ。
みんなで集まって「そうだそうだ」と言っていてもそれぞれに個性が立っているそんなドラマが面白いドラマなんだと思う。
「しずかちゃんとパパ」だってそうだ。
わき役がちゃんと自分の役を生きている。
そうなることを予測してキャスティングされている。
自分が集団のたとえ端っこに過ぎない人間という自覚があっても
ドラマを見ていてわき役がちゃんとそこに存在して光っているとなんかうれしくなって明日という日を待つ気になるものだし。

近頃はそういうドラマが増えてきたなと思う。
脇が新人ヒロインを支えるドラマが作られてきた歴史とか、普段は舞台に忙しい舞台俳優がちょこっとドラマに顔を出してドラマを締めていた背景とかいろいろあるけれど、いい作品を見て育った若手俳優が豊富になった贅沢さもあるだろう。
とにかくドラマというものに潤沢に人材と経費が注がれることは文化というものが大切にされていることの象徴だから、ちゃんと面白いドラマがつくられていくように目を離さず視聴者として責任もって見ているつもりではある。

「芋タコ」はおせいさんの本を読みながら楽しんでいます。
金婚式を楽しみに待つ気分から、旦那さんのお父さんお母さんのいきなり深い溝に落っこちたような諍いで町子さんはお腹の底から心配してました。
でも身内である旦那さんは二人を長い年月見て知っているから意外と冷静に見て町子さんをなだめ自然な解決を待つ。
これは無理やりな見せかけだけの和解を急ぐよりとても大切なことだととても学んだ気がします。
おせっかいと言われようが何とかしたいという気持ちも寸止めにして見守る。
これは意外と難しいことで、大人だったり偉い人だったりすると自分が何とかしようと思っちゃったりしますが、強引な「いつまでもそんなことやってちゃいけないからソッコー和解しちゃいまひょ」的な強引解決はアカンのだすな。
いやこういうわざとらしい関西弁はよくないかもしれませんのでこれくらいにしときます。
どうして二人がもめたのか、二人が口をつぐんでいれば推理するしかないし、仲直りしてもらいたいと焦る場面はよくあるわけで、殺人事件には縁遠くても身内の心の内を推理する必要を感じることはよくあります。
ある意味人は誰でも周りの人の心を推理して生きているそれが独りよがりのことや頓珍漢も多いけれど大切に思うがゆえに推理する。
頭のレベルが月と鼈の自分だからこそ、依頼人の言葉を寸分漏らさず聞き取り推理しようとする名探偵たちに憧れ、羨み、人のチカラになりたいと思う気持ちにとてもシンパシイを感じるのでありました。

「芋たこなんきん」って、含蓄があって面白いですね。

私個人は笠置シズ子さんモデルの「ブギウギ」に大いに期待しています。「捨てられた男」と同じ脚本家で音楽も服部隆之さんですから力を入れてくると思うんですね。

私が熱心な「ひよっこ」「すずらん」ファンなので、東京制作ファンと勘違いする人もいるかもしれませんが、「おちょやん」ファンスレを立てた人間でもあり、大阪制作は「カムカムエブリバディ」のひなた編も含めて大好きですよ(⌒∇⌒)。
女優は子役出身の柊瑠美さん、森迫永依さんのファンで、他の女優さんは皆平等です。

休みの日の解放感は　
仕事の日の緊張感、時間の拘束感あってこそ。
のんびりヴェネチアの番組を家事を済ませて視聴出来る至福の月曜。
たまたまテレ玉で
【アルジャーノンに花束を】
のユースケ・サンタマリアと菅野美穂版視聴。
四回目でした。初めて観るので、三回目迄検索してあらすじだけ読んだ。
これは2002年のドラマでひよっこの岡田脚本。
2015年版のもあるらしいが、それも視聴してない。
録画可能な地上波だし、午前中は視聴時間はある。でも、休みの日に視聴できるのは嬉しい限り。
視聴したドラマをボーッと反芻するたっぷりした時間がある。
母を乞うハルが切ない。
荒れた空き家の自宅にハルはたどり着く。
柱にハルの身長を測った後が残されていた。
ハルの母はとうに引っ越している。
　母は息子と別れてから、どんな思いで暮らして来たのだろう❔

「ちむどん」の大城オーナーが暢子に酒を勧めていた今朝。
私は暢子の心のうちよりオーナーが暢子をかわいがって飲ませちゃって語らせちゃうところに注目してました。。
オーナーは比嘉家から一人引き取ると申し出ていて本当ならずいぶん前に来てたかもしれなかった暢子。
待ってたけれど来ないとわかった時はがっかりしたんだろうなあ。
そのときもとっておきのくーすーを取り出して飲んだのかしら？
大きな甕を足りだす時ちゃぽんちゃポンと言っていたから満杯ではなさそうだった甕の中。
大事にしながら少しずつ何かの時に飲むお酒。

オーナーを演じている原田美枝子さんは昔から媚びない女性を演じてきたたように記憶しています。
正統派美人でさらりと長い髪、どこかものうげな原田美枝子スタイルは「北の国から」純君の担任涼子先生もそうでした。
東京の学校であった事件から逃れるように北海道の小さな学校にやってきた先生。
子供たちとＵＨＯを探しに行くエピソードがありました。
純の学校の職員室でも一人。
寂しそうだけど寂しいと嘆くなんてしない強い姿が似合う人。
「息子」という映画では「母には私しかいない」と実家の母を世話したいからと妻に死なれた三国連太郎演じるしゅうとの世話はできないとはっきり言う長男の嫁を演じていたのがとても記憶に残っています。

「ちむどんどん」で、ニーニーのコント劇場、ネーネーのバトル劇場、主筋とは別に笑いをとる劇場をつくるのが好きな脚本家だと思いますが、どう思いますか？
特にひどかったのが、下地（片桐はいり）先生の学芸会みたいなコント劇場。

それと、どうでもいいことですが、ＵＨＯ？

unidentified flying objectなんですね。
ＵＨＯのわけがない。
大変失礼したしました。
間違いが多い自分自身がコントなのでコントについて言及する資格ないですね。(;^_^A

『ちむどんどん感想』

副題『オーナーは恋話が好き』


オーナーが持ち出してきた格言
「愛が恐れているのは、愛の破滅よりも、むしろ、愛の変化である」
このニーチェの言葉、愛とは大野愛のことを言ってるのかもしれない。
見事に当てはまってしまうんですよね！
でも、それを考えだしたら哲学的で難しくなるからやめておきます。



オーナーは、おでん屋の時やシェフ代理の時の暢子に対しては徹底的に塩対応だった。
「自分で考えなさい！」
そういう冷たい人だと思っていた。


しかし、恋話となると俄然優しくなり張り切るオーナー
これは、仕事とプライベートの違いからきてるのかもしれないけど…

智の激しいアタックには、「逃げちゃだめよ！」って、適切なアドバイス。


今日のオーナーは宝物である沖縄の古酒を出してきて、暢子の恋の悩みを母親の目をして聞いてあげる。


「つまりあなたは産まれて初めて恋したってこと？」
「好きとは胸がドキドキ、気がつくとボーッと誰かのことを考えちゃう」


そうよね、母親だったらこんな恥ずかしいことは娘には言えない。
母親対応ではない、恋のカウンセラーっていう感じかな？


「あなたはどうしたいの？まずそれを決めなきゃ前には進めない」

オーナーは土足で暢子の心の中にどんどん入っていく。


「だけど恋人がいるんだもん好きとか言えないじゃないですか」
ついに本音を口に出す暢子でした。

「空白を満たしなさい」

佐伯は徹生の父親だと思う。
もちろん、復生者。

徹生は、佐伯の本当の息子ではない。
母親が浮気してできた子だと思う。

徹生は、父親のことを知らないと言った。
それでも、写真等が残されていなかった疑問は残りますが・・

【デート】今日から再放送なのですね🎵
これ大好きでした❗最初の方の回を視聴してなかったので、嬉しいです❗
杏と長谷川博己が、うぶで不器用過ぎる恋人未満を絶妙なコラボレーションで演じてて楽しく視聴してました。
主演お二人は勿論ですが中島君、国仲さん、風吹さん、松重さん、和久井さんも、
とても楽しく演じてて皆さん可愛いのです。

久しぶりに見た「ハゲタカ」
本物を確かめるときは目だけじゃなくて触って確かめるというけれどこのドラマは現実というものの手触りを感じたように思っていたがその現実感は今見ても変わっていない。
主演の大森南朋をはじめみな若いし、今はもう会えない名優たちがぞろりと並んで光っているドラマだった。
大空電機の会長役の菅原文太さん。後任社長の芝野の同期、大杉漣さんたちはそれぞれの人間を本当に生きていた。
組織のトップを生きる人間の難しさをばっちりそこに見ることができた
主人公鷲津の大森南朋元銀行の元上司芝野の柴田恭兵この二人に遺恨を持つ立場の三島由香役栗山千明と西野保訳松田龍平。
バブルの繁栄が一転暗闇に入った日本でそれぞれの立場で生きていく彼ら。
人を恨むことも誰かに対する悔恨も生きていくうえでの原動力になる。
そこから逃げないでそれぞれ対立する相手を凝視し続けた彼らはお互いを支え続けていた。
「あなたはわたしだ」「あなたは何にも見えていない」そんな言葉を直接投げかけながら続いた4人の関係が月のない夜こそかがやく星座のようだった。
ドラマ自体の完成度もさることながら、銀行の貸し渋りのような事態に責任を負わされるのは末端社員だったり、企業の不祥事や事件事故にトップは頭を下げて見せるけれど最終的責任を負う姿を見たことはなく、業績悪化で始まれるのは末端社員という理不尽は続いている。
どうしようもないところは何も変わっていない。
鷲津がアメリカ本社とコンタクトを取るリモートは私たちにさえ身近になったり、大量のコピー機が持ち込まれるようなことも無くなっても、人は変わらず企業の根本はあまり変わっていないのはそれこえ大木会長のいう「企業は人なり」だからだろうか。
あの当時大森南朋のかっこよさにしびれて夢中で見たドラマだけれど、座して鷲津を待っていてもしょうがない。
鷲津一人では何もなしえなかった。
芝野や三島由香や三島製作所そして悪役とみられた銀行の飯島、大空電機のレンズ事業部の要であった加藤と一緒に働く者たちがいてこそ大空電機は解体を免れた。
我々は鷲津のようなヒーローも空から降ってくる万札を口を開けて待っているだけじゃあだめなんだ。
鷲津が感覚のない足をひきづり、リハビリに励み一歩一歩再生のために少しづつあゆみそれが周りを動かしたように、とてもとても地道なものだと今再び気づかされた。また大空電機を救うホワイトナイトとして登場したハイパークリエーション者のトップ西野治のようにあなたを助けると目の前に現れる怪しげな人間は以前より断然増えたように思う。
ぜひ地上波でも再放送してほしい。

「ユニコーンに乗って」夢があって先が楽しみになりました。広末涼子さんの衣装が、すごくて固まってしまいました。

ハゲタカは休みの日に最終の二回視聴。万端準備整えて挑んだ。
　負傷した鷲津のリハビリと再生　反目しあってた主要人物四人の距離が縮まって行きカリスマ技術者加藤を説得。
その加藤の田中岷(漢字❓がなぁ)が工場の仲間達に訥々と話す様は圧巻だった。
台詞を言いながら強調したり高揚したりする部分が一切なく、最初から最後迄同じトーンで語る。
言葉に装飾・形容が一切無いのだ。
だから尚更　加藤をトップとするこの会社の技術部門の社員と視聴する者に響く。
この【ハゲタカ】は評判は洩れ聴こえてたが、マネーゲームのような経済界のエリートの物語は縁が薄いので、今回迄視聴してなかった。
でも、ドラマって縁があって観るもののような気がする。
今、ここにいるこういう状況の中にいて生きている自分が少ない情報網の中から視聴してみようと気持ちが動いた。
そういうドラマとの邂逅をこれからも楽しみたいと思った。
上の方のレビューにも魅せられた。
何回も読んでしまった。
こうやって見ず知らずの方の熱量のある感想を読めたのも一視聴者の至福の瞬間だと思う。
脚本、俳優、配役の的確さ、肌のでこぼこの醜さも容赦なく撮す照明とカメラ。
大森南朋と柴田恭兵
今迄視聴したお二人の出演ドラマ中、断トツに素敵だった。

以前から気になっていた「名探偵ポワロ」のポワロさんの住まいとなっているマンション。
先日放送の「４階の部屋」ではポワロさんの下の階の住人が被害者になるお話で、マンション内の構造をよく知るポワロさんだからこそあっという間に事件を解決してしまう。
百年近く前に建てられたこのマンションは人間用エレベーターののみならず、ゴミ回収用のエレベーターまで備える当時としては最先端の建築で外観も曲線が流れるような構造のおしゃれなもの。
この外観は廃墟マニアにはとても人気のある神戸の「摩耶観光ホテル」の外観によく似ている。
ポワロさんのマンションはホワイトヘブンマンションという名で１９３６年オープンで、摩耶観光ホテルはそれより早い１９３０年完成のホテル。
二つの建物のうちホワイトヘブンマンションはポワロのドラマには何度も登場し今も健在だが、摩耶観光ホテルの方はポワロのドラマが始まった翌年の１９９０年には閉鎖されてしまった。
その後朽ち果てていく姿が美しかったためにドラマや映画などに登場するようになった。
立地条件や諸事情もホワイトヘブンマンションと摩耶観光ホテルは違ったのだろうけれど、アンティークを愛する英国人と新築まっさらを重用する日本人との違いもあるのかと思ってしまった。
因みにこの摩耶観光ホテルが登場するドラマといえば「過ぎし日のセレナーデ」がある。
腹違いの兄弟古谷一行と田村正和が社長の座と関根恵子という女性を巡って対立し、三人の運命が絡み合う。
王道の恋愛ドラマが震災前の神戸で繰り広げられる。
目の前の風景も身近な人との結びつきも、そして自分の心さえも時がたてば移ろうということに気づかされる。
諸事情あって再放送や映像の販売が実現しないけれど望む声が高いドラマのようだ。

延期になっていた中森明菜スペシャルライブ地上波での放送
今日の午後４時半もうすぐ始まるんですね。
もっと早くお知らせしたほうがよかったかもしれませんが、なんだかぼうっとしてまして。
今なら間に合いますかしら？

中森明菜　一昨日に録画予約しました。で　今、リアルタイムで観てます。
【素顔のままで】
良かったね🎵また観たいドラマだね❗
等と視聴しながら家族で話してます。
歌の途中に、
一瞬膝をつくポーズ❗
すべてが絵になります。

今やっと見てます❗
可愛くって綺麗で、昔を思い出します。
「冷たい月」も見たいですね。

中森明菜の
🎶飾りじゃないのよ涙は🎶の歌詞がおつむの中をぐるぐるしてる。

待ちに待った連休を貰えたので、来週時間を気にせず　も一度ゆっくり観よう‼️

【デート】は７日クリスマスの回で二人は歩み寄れた。
役名が不確かで😖💦えーい面倒くさっ⚡俳優名で通す❗
ハセヒロ➡️杏へのクリスマスプレゼントの中身。
風吹ジュンの母さんが息子の小さな頃のプレゼントの肩叩き券をネックレスの代わりに入れてあげる。
杏がポトフの味付けした時、肩が凝ってるのを見ていたから。
サンタの格好の杏の肩をサンタの格好のハセヒロが揉んであげる場面で終わり。
【恋人はサンタクロース】の歌が流れる。
そう言えばこのドラマは確か❓ザ・ピーナッツの懐かしい歌も挿入されてる。
杏の父はサンタの格好で娘の官舎のベランダから忍び込みベッドで寝込む。
後から【拾われた男】松尾諭にたきつけられたハセヒロサンタもベランダから忍び込む。　
寝てるのは杏と思って、思いきって添い寝して「筋肉質なんですね」と言う。
当たり前だ杏でなく父親だもの。
父親は松重豊。
サンタ格好の大きな男二人がベッドでくっついてるのは可笑しかった❗
このドラマでいいなあと思うのは、勿論主役達だが、ニートの息子を抱える母役風吹ジュンと、元ヤンキーだが、要所要点を的確に掴みアドバイスする国仲涼子のお二人が良い役回りを担っている。
この回は【夏の夜の夢】や【空騒ぎ】や【お気に召すまま】みたいなすれ違い勘違いの喜劇みたい。
でも、
とても極端な二人の成り立ちが双方の親や友人が語ってしんみりする回でした。
息子がニートなのは母の私のせいと言う風吹ジュンに、クリスマスプレゼントのニート打開策の資料を母子でカウンセラーするべきと言う杏に、烈火の如く怒るハセヒロ。
自分を貶されるのは良いが母の責任を言う杏に、
「君はそうさ、いつも正しいよ。だけど君には心がない❗」
と言う。
杏は同じ言葉を言われたのは幼稚園から数えてハセヒロで14人目だと言う。

お互いに厳しい指摘を相手にしてしまったクリスマス。でも確実に相手を認識した。
ここから歩み寄りが始まる❗
困ったのは中島裕翔。
シェークスピアの夏の夜の妖精パックの悪戯ではないが、杏の官舎の鍵と「いつでも来てね」のポストカード(これは父親へのプレゼント)を手にして脈ありと勘違い男になってしまった💧

中森明菜さんのスペシャルライブは大変反響があったようで、
今週金曜日午後１０時からＢＳプレミアムで２００９年版のスペシャルライブが放送されます。
横浜で行われたライブはユーミンや中島みゆきさんなどのカバーが中心だそうです。
明菜さんが歌うと名曲の数々がまた違った響きで聞こえると思います。
ちむどんの歌子が歌で救われたように私も何かあってしゃがみこんでしまうようなとき、好きな歌を聴きます。
特効薬や強壮剤ほど即効性なくても好きな歌は心のばんそうこうにはなってくれます。
これもいつか地上波で放送してくれることを期待して早めにお知らせしておきます。
あの頃明菜さんが選んだ曲は何かしらと期待しながら金曜日を待ちます。

「デート」ちむどんどんします。
おかえりモネでは西島さんが風になびく黄色いスカーフを身に着けて００９になってご機嫌の様子でしたが、昨日のはせひろの００９のコスプレは杏の００３とペアで完璧でした。
あの衣裳を一晩で作るとは風吹ジュン母恐るべし。

デートはますます快調ですが、放送時間が重なる今日のＢＳプレミアムでは私が見た中で一番怖い映画、（本当は最後の十数分しか見ていないけれど）
「マラソンマン」が午後一時からあります。
大学生のダステインホフマンが、ナチの残党の秘密に触れたために執拗に追い回されるという映画でゾンビでも怪獣でもない、ナチの生き残りの老人（名優ローレンスオリビエが演じています）がとても残忍で恐ろしいのです。
若いころはハムレットを演じた二枚目ローレンスオリビエは「ブラジルから来た少年」でもナチス残党を扱った映画に出ていますがそちらではナチスをやっつける側なのですが、この「マラソンマン」では「過去に大罪を犯し、発覚を恐れながらも今なお新たな犯罪に手を染める」悪人中の悪人を体当たりで演じているのです。
貴公子を演じたころのオリビエファンからは目をそむけたくなるような話かもしれませんが、ご本人はこの役が大変気に入っていたとか。
オリビエが体を張って演じてくれた戦争犯罪人の実態とそれを断罪する側の目線をまだナチの残党が多く生存していた時代に描いた作品として貴重だと思います。
本当の恐怖は実在した恐怖がなかったことにされることなのですから。

マラソンマン、
映画名から、もしかしてあの映画では？と思い、wiki見てきました。やはりそうでした。
怖いんですよね～😱
拷問部分を覚えていてが浮かぶんですが、BS観れない安心感…
BS入るなら観るかな？観ないかな？観たいけど観たくない、そんなジレンマ起きる映画です。
なんせ今は歯医者通いしてるもんですから。

そうです。
大事なこと忘れていました。
歯科医院通院中の方にはお勧めできないと断り書き入れるの忘れていました。
昔読んだ映画評でもそのことに触れていました。
本当は歯医者さんは救世主なのに。
悪用する人間がいけないんですけどね。

同じ、マンがつく映画では「レインマン」が好きです😊
マラソンマン観たとしてもその後にレインマン観て、ダスティンホフマンを思いやりたくなります😉

ローレンス・オリビエ観たいが、今日は時間的にキツイ❗　内容的に重いのかな？　

デートは録画予約万全。
楽しんで視聴。
やがてしんみりいろいろ考えてしまう。
風吹ジュンと国仲涼子の可愛い系丸顔がリラクゼーション。
幽霊で出てきて娘に辛口コメントしてゆく和久井映見ママンも絶妙です。
この方も丸顔というかホッとする雰囲気の包容力ありな女優(ひよっこの時もそうでした)

真ん中はるのが、生きる事、恋する事に不器用で直球型なハセヒロ&杏。
風変わりなお二人主役なので、脇がこの方達で中和されます。
松重豊のお父さんも可愛いです。
勿論中島裕翔も必死さ可愛らしっ。
こちらは就寝前の暫くの楽しみ録画視聴です。

でもオリビエ様々観たい❗葛藤あり。

レインマンの方が観たい❗

「戦争を始めたのではない世代にも色濃く影を残し運命を変える」
この映画が公開された当時より、
今　現在　の方が、よりその思いを感じます。
いつもレビューの洞察力、言葉の表現力に感動してます。
こういう場を覗く醍醐味のようなものです。

私は最後迄観てギリギリ仕事に間に合いました。
前もって残忍な場面は歯の治療中(歯医者は大嫌いです)なのでボリュームを０にして身支度雑用片付け、ころあいを見計らい視聴再開しました。

ダイヤモンドもベイブにしたらただのガラス玉。
最期迄執着して自ら命を落とす冷酷な男を演じるオリヴィエ。
ローレンス・オリヴィエのシェークスピアものをまたじっくり観たくなりました。

何ともやるせない気分の結末でしたが。
昨夜は
ずぶ濡れ帰宅時で、凄まじい豪雨で眠られぬ夜、
サー・ローレンス・オリヴィエの過去に観た映画等を調べたり、兄役のロイ・シャイダーの【オール・ザット・ジャズ】の白眉な場面　可愛らしい娘と愛人のダンサーが家の階段から降りながら踊るシーン等をネットで視聴しながら雨の止むのを待ちました。　

今週か来週、
【ちむどんどん】で沖縄出身の津嘉山正種が出演するらしいです。
沖縄戦の朗読を続けている方です。
返還前日本円で七万円の💲紙幣を持って東京へ役者修行に出て来たとの事。
私は長きに渡りこの津嘉山正種は日本一声の良い俳優だと思ってます。
ケビン・コスナーやデニーロの吹き替えの声優。
オペラ歌手の成田絵智子の夫君です。
長くこの津嘉山さんの声に憧れて、実物を見るのは嫌だと思う位でした。
でも大河や、蜷川幸雄の舞台で観て、実物もとても素敵でした。
何度も病気になられたけれど、渋みが増して78才の今も素敵です。

久しぶりに坂元裕治のドラマが土曜から始まるらしい❗
主演は【拾われた男】の仲野太賀。
味方良介と言う【教場】でとても印象的だった俳優も出演するのが嬉しいです。

今見てた「英雄たちの選択」最後に学者先生が言ってました。
家康があれだけ強かったのは「昨日の敵は今日の友」として敵対してた人物を許したからだと。
うまく取り込んで自分の家来にしたからこそ強くなったのだと。
英雄の条件は遺恨をうまく忘れることだと。
矢鱈忘れちゃあいけないけれどうまく忘れるって大事だなと思いました。
人によって頭の容量は違うけれど、確かに私なんかは遺恨で頭いっぱいにしてたら他の何も入らない。
他に考えなきゃいけないこといっぱいあるのは確か。

「初恋の悪魔」は坂元裕二さん脚本なのですね！
林遣都さん仲野太賀さんの他に柄本佑さん、松岡茉優さん、田中裕子さんまで、実力派が揃ってる。
初回を見逃せません。意味ありげなタイトルにも惹かれてしまう〜。

197の「昨日の敵は今日の友」は良い言葉ですね。　
　　お茶の間の昨日の敵は今日の友

こうなれば荒々しいお茶の間も改善されていくでしょう。

「昨日の敵は今日の友」というＮＨＫのドラマがあったそうです
浅野ゆうこさんや原田美枝子さん内野聖陽さんが出ていて、こちらは未視聴。メンバーからしてとても見て見たいんですが。
それで「昨日の友は今日の敵」というドラマもあったんです。
浅野温子さんと草笛光子さんが対照的な専業主婦嫁とバリキャリ姑を演じていました。
タイトルはこんなだけど割と明るく家族というものを考えさせてくれる良いドラマでした。
眉間に皺寄せずにコメディタッチで人と触れ合いたいものです。

「マラソンマン」でナチの残党を演じたローレンスオリビエは同じくナチスを扱った「ブラジルから来た少年」ではナチスを追い詰める側の人間を演じています。
この「ブラジルから来た少年」も別の意味で怖い作品なのですが、原作を書いたアイラ・レヴィンの作品「ローズマリーの赤ちゃん」は日本で劇場公開され、のちにテレビでも放映されたのに残る作品「ステップフォードの妻たち」は日本でついに公開されなかったのです。
（ブラジルから来た少年は劇場未公開でテレビでだけ）
この作品の内容ですが、ステップフォードという街に夫婦でやってきた一人の女性がこの町に住む女性たちはみな貞淑な専業主婦ばかりで誰一人として外で働く女性がいないことを不思議に思います。
そこで彼女が調べてみると貞淑で理想的な専業主婦たちは、夫に逆らって殺された妻そっくりに作られたロボットばかりであったというショッキングな内容なのです。
この映画の主演はキャサリンロスで米国では続編も作られ評価された作品だったそうですが日本では公開されなかった。
そのことを思うと「ちむどんどん」で登場する博夫君のおじいさんが言ってのけた「右を向けと言われたらずっと右を向くような女」しか嫁として受け入れられないところは沖縄の旧家だけでなく「ステップフォードの妻たち」がアメリカで公開されたころの日本そのものだったんだなあと思われてきました。

ライオンのおやつの土村芳さんが『二十四の瞳』を主演する。8月8日のBSP放送で
壺井栄さんの原作を読んだり、ドラマで見たりしたが、二十四の瞳の話しを小学生の時に担任の先生から少し聞いたのを、ずっと忘れない。

土村芳さんは「べっぴんさん」で知り、「この世界の片隅に」「ライオンのおやつ」で拝見しましたが、清楚でおとなしそうな古風ともいえる女性の印象があります。
高峰秀子さんの印象が残る「二十四の瞳」ですが、令和の今、改めて見たいと思います。

土村芳さんは昭和の雰囲気があると、べっぴんさんの時に言われてました。大石先生にピッタリかも？

私は【ととねえちゃん】の鞠子役の相楽樹と【べっぴんさん】の君枝(❓)を暫く混同してました。
べっぴんさんは途切れ途切れ視聴なのですが。
土村さんが一番好きでした。

【この世界の片隅に】の戦時中の三人の若い女性達の穏やかな会話はとてもよかった。
主演ドラマ、ライオンのおやつのみ観ていません。
近々では【美味しい給食】は大好きで夢中でまとめ視聴したらSEASONS２に出演してらしてベリーショートが可愛いく、キリッとしていました。
土村芳の二十四の瞳　楽しみにしています。

「二十四の瞳」は何回繰り返して作られてもいい作品ですね。
高峰秀子さんの映画が有名ですが、色んな女優さんで作られていた気がします。
土村芳さんの「ライオンのおやつ」はよく覚えています。
賢秀役の竜星涼さんに恋するエピソード切なかった。
違ってたらごめんなさいなんですが、土村さんは話題になった「おいしい給食」の第二弾に出ているそうなのでそこでは中学校の教師役だったのではないのでしょうか？
生徒が憧れるようなあったかくやさしい大石先生役はぴったりだと思います。

ちなみに子供のころ、つい「にじゅうよんの瞳」というと親にその都度訂正されたものですが、スマホ検索しようとしたら「にじゅうよんの瞳」でしか検索できませんでした。
思えばもう八月もじきですね。
今年はいつもと違う思いで戦争特集や戦争を扱ったドラマを見るような気がします。

土村 芳さんが「二十四の瞳」の大石先生をされるのですか？
「べっぴんさん」で主人公の親友役をされた方でしたね。
確かに昭和顔というか、ああいうちょっと古風なドラマの役がお似合いな感じです。
そういえば芳という名前は、
画家だった父方の祖父の画号・土村芳香からとったのだそうですね。
芳さんはスポーツが得意で、高校生のときに新体操で
インターハイに出場した経験があるとか。
今からドラマの放送が楽しみになりました。

https://www.nhk.jp/g/blog/r77za7q1pc/
土村芳さんの相手役が中島歩さんだと思います。花子とアンで蓮様と駆け落ちした若者の役をした方でした。

月曜日から始まった「競争の番人」警視庁から飛ばされた先が公正取引委員会だったという杏さんは「デート」の依子さんとは全く違った風情で、捜査一課にいたために怪しき人物を追っかけてとっつかまえるのが身についている。
このアクションばっちり杏さんどこかで見ていたなと思ったら、途中で寺島しのぶさんが出てきて気付いた。
杏さんと寺島さんは二人とも「剣客商売」という時代劇で田沼意次の娘美冬役を演じている。
男勝りどころか彼女にかなうものがないと言われる剣の達人美冬は宝塚の麗人みたいでかっこいい。
杏さんが登場する剣客商売スペシャル「老中暗殺」では剣の腕を磨くことしか頭になかった美冬が剣の達人秋山小兵衛の息子大治郎と出会うことで女らしい気持ちが動きだすという展開で秋山大治郎役は杏さんと並んで絵になる斎藤工さん。
人気時代劇でも生き生きと演じる二人を見ていると時代劇は古臭いなんて少し前の考え方かなと思ったりする。

今期も犯罪ものが多いけど、「家庭教師のトラコ」は遊川和彦さん脚本で、ちと風変わりなドラマのようだ。

「家庭教師のトラコ」は家庭教師のトラ○ではない何とも挑戦的な題名。
橋本愛さんがトラコで子供の受験のために家庭教師を依頼する母親に美村里恵さん、板谷由夏さん、鈴木保奈美さん。
いざ受験となって、親子や夫婦の間の意思疎通がおろそかだったことが露見してしまうようなことがあるから、そういうことなのかしら？
何が描かれるのか遊川和彦脚本ならではの期待がありますね。