村角灯さん、コメントありがとうございます。
北摂、いいところですね。緑豊かで大阪の山手です。進学校のご出身なんですね。京本政樹は北摂出身ですね。
弓月光は高校は播州ですが出身は高知県になってました。ウィキによると。本人は加古川でよく遊んだと書いてたので引っ越したかな。
気が早いですが、ネタバレになりますが、田植えの日雨だったのは残念。晴天に越したことなかった。ただ終わり近くに雨が上がって良かったですね。
752さん、コメントありがとうございます。
ご存知かもしれませんが、黒澤明監督は雲一つ撮るにも自分の気に入った形の雲が出るまで何日も待った、とか。凄い執念が数々の傑作を生みだしたのですね。世界の黒澤たる所以です。
話変わりますが、「エール」にありましたが、デートでお団子はいいですね。最近、お団子が無性に食べたい私です（ネタバレか）。今日の「エール」に出てきたのでつい書いてしまいました。お許し下さい。
始まりましたね。時子の舞台稽古を使ってのナレや心情解説。これは斬新でした、当時は。
愛子さんは何で隠れてたんでしょうか。
ついに島谷が告白しますが当時としても恐ろしく純情で世間の垢にまみれていないですね。同じ竹内涼真さんが演じた「過保護のカホコ」の麦野の方が竹内さんの素には近いかな。こちらは少し屈折した世間慣れした若者です。
明日はムード歌謡が聞けるのかな。
幸せになることに躊躇するみね子、それを諌める？時子のシーンにホロリ。
755さん、コメントありがとうございます。
そうですね。後半はコメディタッチですが、それでも岡田惠和さんは感傷的な描写も入れてきて上手いですね。
明日は朝から所用で不在ですが午後には帰ってこられると思います。ご了承下さい。
帰宅しましたので報告させて頂きます。
今日は臨時ニュースで「ひよっこ」は中止。
みね子と島谷の恋の行方は５月７日から再開されます。
この日は朝から所用で出かけるけど、できる限り早く帰ろう。
今さらですが、実際の台風、ビートルズ台風はそのまま宗男台風でもあつたわけですね。なるほどインパクトがありました。
760さんおはようございます。コメントありがとうございます。
昨夜は疲れてて早く寝たので返事が遅れて申し訳ありません。
天気予報の台風予想がありましたもんね。
宗男がインパール作戦従軍の話でしんみり皆がしてたら、いきなり元治の椅子を蹴って「何かつまんねえギャグ言え！」って笑わせすぎでした。
脚本だか演出だか知りませんが、そういうアクセント？ユーモアがちりばめられてますね。そういう箇所がひよっこには少なからずありました。
762さん、おはようございます。コメントありがとうございます。
おっしゃる通りですね。
以前、書いたのでは優子を迎えに来た秋田の母親はどう見ても秋田こけしをイメージした格好。話を聞くみね子の背後に秋田こけしの置物。
毒舌女の早苗、喫茶店代踏み倒し娘の由香、気弱そうな善人キャラの漫画家コンビ、見世物小屋のお囃子みたいな登場音の富さん、これに奥茨城の君子ときよ、向島電機編の大食いの澄子が加わります。三男を偵察していた真知子巻きにサングラスのさおりも笑わせすぎです。
辛い話が多くても、ユーモラスな人物の多用で上手くバランスが取れてると思います。
今まで観てきて、ユーモアあり、ペーソスあり、要するにドラマのお手本ですね。
764さん、コメントありがとうございます。
脚本家も人間。本人も上手くできたと思う作品も、ちょっと今一つだったかな、と思う作品があると思うのですが、岡田惠和さんは佐藤仁美さんとの対談で「北の国から」」のようにシリーズ化したい、と言ってます。「ちゅらさん」もそうでした。
脚本家ご本人も愛着ある作品なのでしょう（上手く書けた方だと言う意識がある）。
朝放送の時は感傷的な奥茨城編向島電機編からコメディタッチのすずふり亭あかね荘編の作風の変化に戸惑った人がいたのと、なぜ、鈴子と省吾があそこまでみね子を可愛がるかを徐々に種明かしする方法を採ったので分からなかった人が多かったのかもしれません。
再放送で見ると後半もかなりよくできた作品だと自分でも認識を改めました。
スレ主さん、他投稿者の皆様、こんばんは。そしてお久しぶりです。またまた投稿させて頂きます。自分はしばらくの間訳あって感想投稿を中止させて頂いていましたが明日の放送分から感想投稿を再開させて頂きたいと思っています。ご迷惑をおかけしてしまうかもしれませんがよろしくお願いいたします。
やうぼさん、楽しみにしています♪
真知子巻きにサングラスのさおりに抱きつかれた冴えないおっさんも面白かったですね。よく適役の人を選んだものだと思います。
768さん、おはようございます。コメントありがとうございます。
あのさおりに抱きつかれた冴えないおやじ役は確か、芸人さんでエキストラの一般人ではないです。当時のハッシュタグのツイッターに紹介されていました。面白かったですね。
今日は市役所に相談に行き午後に「ひよっこ」が始まるまでには帰りたいと思います。
スレ主さん、他投稿者の皆様、こんばんは。今日の朝・昼に２２日の１６時３５分の回～昨日放送分、先程今日放送のひよっこを観ました。誠に勝手ながら今日放送分のみ感想を投稿させて頂きます。１本目(１６時２０分放送回)の感想です。島谷・みね子の初デート、とても微笑ましくて良かったです。また、島谷が高所恐怖症なのは意外でした。みね子を悲しませないために頑張って東京タワーの展望台に行ったのだなと思いました。また、島谷の通っている大学はかなり大きいなと思いました。教室の席数の多さにもびっくりしました。また、お気に入りの席に先客ありの時にがっかりする島谷の気持ちは分かるなと思いました。自分も職場の食堂にお気に入りの席がありそこに先客が居ると非常にがっかりします。また、島谷は経済学部に所属しているのだなと思いました。将来官僚などを目指すのかなと思いました。頑張ってもらいたいです。ここからは２本目(１６時３５分放送回)の感想です。同級生２人にみね子を恋人として紹介した島谷は偉いなと思いました。また、同級生２人も良い人だなと思いました。いつかすずふり亭に来店してほしいです。また、その後の島谷の言葉には心を打たれました。２人の絆もさらに深まったのではないかと思います。また、時子に初デートの事を熱く話すみね子はとても良かったです。このまま２人には結婚してもらいたいです。ただ、大家の富が島谷を呼びつけたのが気になります。富も２人の恋を静かに見守ってほしいなという思いです。長文になり、誠に申し訳ありません。
やうぼさん、コメントありがとうございます。長文でもとても素晴らしい感想だと思いました。
みね子と島谷とのデートは清潔感漂う健康的で微笑ましいものでしたね。
島谷はみね子が「島谷さんみたいな人にはふさわしい女の子が」と口にした時にキッとして「俺はお金持ちの大学生と言う名の人間じゃない。じゃあ、みね子ちゃんは行方不明になったお父さんのせいで東京に来てる可哀そうな女の子？ 違うだろ」「俺が好きなのは谷田部みね子さんだよ」。島谷さんが素敵すぎる、と思うみね子。以前、みね子が父の失踪を言わなかったのを早苗に責められた時に「可哀そうな女の子と思われたくなかった」と言ったことを受けています。
今日の島谷は凛々しくてとても立派でした。高所恐怖症を除けば。
しかし、彼には人格者のはずの鈴子や省吾同様にある欠点があり、それが後の悲恋につながっていくのです。富さんの島谷への声掛けは何を意味するのでしょう。
公園のフラッシュモブダンスは、みね子と島谷との華やいだ気持ちを表現する演出で、実際にダンスしていた人がいた訳ではありません。
スレ主さん、７７１の件、島谷・みね子のデートは純愛感満載で本当に良かったなと思いました。島谷がみね子に言った言葉も良かったです。また、今後悲恋に繋がるとの事で本当に心配です。自分の中では「いつ２人が結婚して谷田部みね子→島谷みね子になるのかな」と思っている程お似合いだなと思っています。
やうぼさん、コメントありがとうございます。
本当に清潔感あふれるデートでした。公園の団子屋に五平餅ののぼりもあり「半分、青い。」を先取りしている、と今からすれば笑ってしまいました。
悲恋の原因はみね子のキャラもあるのです。みね子は石鹸工場の就職を自分は行く当てもないのに澄子に譲りました。愛子さんを気遣い、相手に喜んでもらおうと相槌を打ちます。早苗にボロクソに言われる漫画家コンビを庇います。相手のことを自分の幸せより先に考えてしまうのです。だから、見る側はみね子に幸せになって欲しいと今も思うのです。そう思うと切ない恋ですね。
今日、興奮して島谷の高所恐怖症を皆にしゃべりまくるのは男性経験がなく天にも昇る気持ちで童女のような心になったからでしょうね。
スレ主さん、７７３の件、確かにみね子は自分よりも相手の事を一番に考える人だなと思いました。素晴らしい心構えで自分も見習いたいと思いますが時には自分の幸せを一番に考えても良いのではないかと思います。また、自分も島谷の高所恐怖症の件を喋りまくるのはこれまでこういう経験が無かったからではないかと思います。これまで朝ドラでは初恋の相手とは結ばれない(エールの裕一・音は除く)というジンクスがあるみたいですが島谷・みね子にはそのジンクスを打ち破ってもらいたいなと思っています。悲恋を経験しながらもそれを乗り越えて結婚という物語を観てみたいです。長文になり、誠に申し訳ありません。
やうぼさん、コメントありがとうございます。
鍵を握るのは今日の富さんですね。赤坂の芸妓でした。この後も、いろいろと過去が明らかになるのですが、明治女として終戦前後に生まれた戦後育ちのみね子と島谷との恋について思うことがあるのかもしれません。
実際の白石加代子さんは当時は島谷くらいの年齢で母子家庭のため高校卒業後に区役所勤務し小劇団に入った方で若い頃の写真は清潔感ある理知的な感じです。今も素の話し方はあんな悠長な話し方でなく機知に富み頭の回転の速い人と言う印象でした。
スレ主さん、他投稿者の皆様、こんにちは。またまた投稿させて頂きます。７７５の件、自分も今日の富が鍵を握るような気がします。また、確かに戦争経験者だからこそ話せる何かがあるのかもしれないですね。また、白石加代子さんはひよっこで初めて名前を聞きました。色々大変な思いをされてきたのだなと思いました。また、素の白石さんは富とは違うのかなと思いました。
ここまで見どころいっぱいあったし、今日も面白い場面がありました。申し分のないドラマだと強く思います。
スレ主さん、他投稿者の皆様、こんばんは。先程今日放送分のひよっこを観ました。１本目(１６時２０分放送回)の感想です。鈴子も島谷・みね子の恋には若干の不安があると思っていたのだなと思いました。ただ、みね子の思いを聞いて不安は払拭されたのではないかなと思いました。ただ、富の話を聞いた限りでは島谷の両親がみね子との交際・結婚を許すかどうかが今後の大きな鍵になるだろうなと思いました。島谷が佐賀に帰ったのもその報告をするためなのかなと勝手に思っています。お似合いの２人だと思うのでこのまま順調にいってもらいたいですが悲恋がいつ訪れてしまうのかがかなり気になります。ここからは２本目(１６時３５分放送回)の感想です。愛子・みね子の久し振りの再会、本当に良かったです。今後愛子の登場機会も増えるのかなと勝手に思っています。また、愛子・省吾の恋の進展があるのかどうかにも注目したいと思います。また、米屋の方は個人的にびっくりな話が２つありました。１つはさおりの本名が米子だったという事、もう１つはさおりが三男に恋をしていた事です。どちらも予想外でした。今後のひよっこは恋の行方に注目する事が多くなるのかなと思いました。また、ベンチに座っていた島谷の表情が浮かないように見えたので心配です。長文になり、誠に申し訳ありません。
スレ主さん、皆さんこんにちは。久々の米屋劇場、さおりさんの本名と告白、お兄ちゃんたちの登場に腹の底から笑わせてもらいました。やっぱり「ひよっこ」観ると元気がでる！そしてあんみつを食べたくなります。今日は冨さんがうつくしく光るアップルパイをとても美味しそうに。白石加代子さん、すばらしいです。はい。
やうぼさん、777さん、コメントありがとうございます。
一度見て今日の回を見ると、本当に素晴らしい脚本だと思いますね。ただ、ロードショーより岩波ホール、もうないけれど、扇町ミュージアムスクエア、銀座並木座のミニシアターかな、と言う気もします。ナレによるネタバレ的な解説が殆どないので今日の回もただ「ああ、面白かった」になるのですが、みね子と島谷の恋が二人のキャラのために富さんや鈴子が危惧する通りの悲恋になる伏線を巧みに入れてきてるのに私も含め初見では気づきにくいのです。「これが後に○○になっていくのです」と言うナレはまずない。
愛子さんにしても、さおりこと米子にしても、男なら上京してきた太郎と豊作にしても能動的、積極的です。女性の場合は恋愛感情があれば相手に「好き♪」とはっきり言います。今の「エール」や前作の「スカーレット」でもそうです。
みね子は島谷との付き合いでもお父ちゃんを思い浮かべて「だって私は、でも私は」とためらうしデートでも「島谷さんにはふさわしい女の子が」と言って島谷に「僕が好きなのは谷田部みね子さんだ」と言われます。奥手で優しいから相手の気持ちを考えすぎるのです。石鹸工場の就職も澄子に譲った件もそう。島谷との交際も時子に背中を押されて。
一方の島谷はハムレットです。みね子が好きなのに言い出せず、早苗や漫画家コンビに告白の場を作られて決断です。心優しいですが悪く言えば優柔不断とも言えます。もう一つの欠点もやがて描かれますが、この二人には富さんの言う身分違いの恋の障壁を超えるには、あまりに優しく相手への思いやりがありすぎました。
ベンチで考え込む島谷ですが、さあどうするか、です。
やうぼさん、779さん、コメントありがとうございます。
無敵の愛子さん、登場ですね。省吾が妻と死別してるのも知らずに猪突猛進。どぎまぎし焦る省吾が面白いです。さおりの話は伏線の回収にもなっています。昭和40年に高校の普通科を卒業した人間が個人商店の米屋に丁稚奉公みたいに就職するだろうかです。三男は求職条件がいいから安倍米穀店に就職した訳でもっと大きな会社のような店で個人商店とは思ってなかった、と言う描写が以前ありました。その理由が今日明かされたのです。店の経営者に婿養子でなってもらう。これなら高校ぐらい出てくれてた方がいいでしょう。
恋バナはこの後、何と高ちゃんまで巻き込むことになっていくのでお楽しみに。
「ひよっこ」後半はコメディタッチで元気が出ますね。でも一抹のペーソスを今後時折入れてきて、笑いの中にも涙ありで前半と違った面白さがあります。
780で少し、ネタバレっぽく書いてしまって申し訳ありませんでした。
いえいえ、スレ主さんの感想がとっても頭の整理になります。これからもよろしくです。m(__)m
スレ主さん、７８０・７８１の件、個人的に今日のひよっこの２本目はびっくりな話が満載だなと思いました。また、みね子以外の女性(エールの音・スカーレットの喜美子含む)は自ら積極的にアプローチしているなと思いました。また、スレ主さんの仰るように島谷は若干優柔不断のところがあるのかなと思いました。これが後々影響しなければ良いなと思っています。みね子は相手の事を第一に考える優しい人という印象です。また、愛子の猪突猛進さにはびっくりしました。自分もあのような感じで来たら省吾と同じ反応になると思います。また、三男の就職の件は７８１のスレ主さんの投稿を見てなるほどなと思いました。今後三男がどのような決断をするのか注目したいと思います。長文になり、誠に申し訳ありません。
782さん、ありがとうございます。
やうぼさんの長文は心のこもった内容のあるもので大歓迎ですよ。
今日も面白かった～。
スレ主さん、他投稿者の皆様、こんばんは。またまた投稿させて頂きます。自分は今日はひよっこを観られませんでした。また、７８５の件への返信が今になり、誠に申し訳ありません。自分のダラダラ長文を心のこもった内容と仰って頂き、誠に恐縮です。明日は今日放送分・明日放送分共に観られそうなので視聴後に感想を投稿させて頂きたいと思います。
786さん、コメントありがとうございます。
みね子と島谷が交際し始めたのは７月ですね。今も熱々です。でも、島谷は卒論の制作に入ると言います。佐賀でも、みね子のことを言ってないようです。晩婚化の今なら当たり前でしょうが、卒論ができるのはだいたい１２月。
見合いを３８回繰り返した早苗は後日分かるが初恋の人がいるが待てないで見合いをしている。そう、みね子と島谷は歴代朝ドラヒロインの恋にしては「長すぎた春」になる。半年間付き合って求婚しない。朝放送時には島谷は結婚する気はなく、みね子は恋愛ゲームの対象に過ぎないのでは、と誤解する人もいた。
植木等じゃないけれど「そのうち何とかなるだろう」。島谷はみね子に好きも言えず、あかね荘の人達に後押しされた。みね子も「だって私は、でも私は」と躊躇しお父ちゃんの顔を思い浮かべるのを時子に後押しされた。
手塚治虫のアッチョンプリケのように、お互いの両頬を押さえ合うみね子と島谷。幸せなのだろう。でも、島谷の求婚の決断の遅さと、みね子の自分を捨てての他人への思いやりは、この後に二人に衝撃的な結果をもたらすのです。
太郎と豊作の上京もどうでもいい話でなく、太郎はこの後ある行動に出ます。さおりは既に三男に求婚しています。みね子と島谷の「長すぎた春」との対比が描かれることになります。
誰でも一度は都会に行ってみたいと思うのは当然のことだから、太郎と豊作が上京してきたこと自体もあり得るこだと思います。普通に。
789さんのおっしゃる通りです。
「ひよっこ」には無駄なエピはないと言うことを言いたかったのですが、私の書き方が良くなかったようです。ごめんなさい。
どんなドラマも基本そうでしょうけど、ひよっこもまたその役柄にふさわしい役者を揃えたものだと感心いたします。
スレ主さん、他投稿者の皆様、おはようございます。先程昨日放送分のひよっこを観ました。１本目(１６時２０分放送回)の感想です。米屋の場面は安定の面白さだなと思いました。特にお父さんが三男に間違えて馬券を渡した場面は思わず笑ってしまいました。また、引き続きさおり・三男の関係性が親展するかどうかにも注目したいと思います。また、すずふり亭のお客のサプライズプロポーズが成功して良かったです。その場に居た人全員で祝福したのも良かったです。また、島谷家の状態はあまり良くないのかなと思いました。今後の心配の種にならなければ良いなと思っています。また、三男達３人がすずふり亭に来店してくれて良かったです。また、以前からハヤシライスがとても美味しそうだなと思っていました。自分も食べたくなりました。また、恥ずかしながら自分は三男と一緒に居た２人の名前を全く覚えられていません。誠に申し訳ありません。ここからは２本目(１６時３５分放送回)の感想です。みね子・島谷の恋は順調に進展しているなと思いました。また、あいあい傘を消そうとして足をつってしまったみね子はとても災難だったなと思いました。その上島谷にあいあい傘を見られてしまったので本当に恥ずかしかっただろうなと思いました。また、これから島谷は卒業論文の制作に追われるのでなかなか２人で遊びに行く機会は得られないのかなと思いました。また、一部始終を早苗に見られていたのは２人にとってかなり恥ずかしかっただろうなと思いました。また、ノックの件は住人全員に知られてしまったなと思いました。また、すいかを食べている時に２人が両頬を押さえ合うのもとても良かったです。今の状態なら結婚しても上手くいくだろうなと思いますがこのまますんなりとはいかないのだろうなと思っています。長文になり、誠に申し訳ありません。
791さん、やうぼさん、おはようございます。コメントありがとうございます。
そうですね。「ひよっこ」は配役の妙は素晴らしかったですね。脇役のキャラも立ち、似たような区別できない登場人物はいなかったですね。知名度ある有村架純さんを主役に持ってきたことで、脇が優れていても食われることなくヒロインの物語もきちんと紡いでいけました。
米屋劇場も面白いですね。さおりが豊作を太郎と間違えて三男との結婚の承諾を求めるところ、馬券も愉快です。
ノック１回を早苗、漫画家コンビに富さんまでからかうなんて、みね子と島谷の恋愛のプライバシーはないも同然。あかね荘って、夫婦で住んで大丈夫なんですかね。みね子は結婚したら早く引っ越しなさい。
でも。人間万事塞翁が馬なのです。禍福は糾える縄の如し。
一方、岡田惠和さんは「ひよっこ」の登場人物には全員幸せになってもらう、他作品はそうもいかないが「ひよっこ」だけはそうしたい、と全放送終了後に語っていました。シリーズ化の話も出ていたから、よほど思い入れがある作品なのでしょうね。
長文でも心のこもった内容は大歓迎です。
スレ主さん、こんにちは。７９３の件、米屋劇場は毎回笑わせてくれるなと思っています。また、確かにみね子・島谷のプライバシーはほぼ皆無だなと思います。自分も２人は結婚したら新居に引っ越す事を勧めたいと思います。また、岡田さんにとってひよっこは相当な思い入れがある作品なのだなと思いました。また、確かにひよっこには似たようなキャラの登場人物が多数いるという事は無いですね。それが面白さや登場人物全員に感情移入が出来る要因になっているのかなと思っています。また、自分は今日のひよっこは観る事が出来そうですが明日～２１日までは仕事＋所用のため観られそうにありません。２２日は観る事が出来そうですが明日～２１日放送分の感想を投稿するのはかなり厳しいため今日の放送分の感想投稿をさせて頂いた後は２２日放送分まで感想投稿は休ませて頂きます。誠に申し訳ありません。
今日も面白かった。太郎と高子のシーン、それに由香の″顔芸″。今までの展開、申し分ないと思います。
スレ主さん、他投稿者の皆様、こんばんは。先程今日放送分のひよっこを観ました。１本目(１６時２０分放送回)の感想です。依然みね子・島谷の恋は順調だなと思いました。このまま結婚まで突っ走ってもらいたいけど・・といった感じです。また、漫画家コンビのみね子・島谷を題材にした漫画の制作も今のところ順調に進んでいるのかなと思いました。また、高子の恋は急進展したなと思いました。高子・太郎の恋の行方にも注目したいと思います。また、焼きりんごがとても美味しそうだなと思いました。また、愛子の恋は大きくは進展しなさそうだなと思いました。省吾もショックを受けたのではないかと思います。また、早苗の縁談話は今のところは無さそうだなと思いました。また、島谷の熱は心配ですがみね子にとっては島谷を看病出来るのは嬉しいのかなと思いました。また、島谷の製薬会社は全く業績が良くないのだなと思いました。今後がかなり心配です。ここからは２本目(１６時３５分放送回)の感想です。みね子・高子共に相当舞い上がっているなと思いました。また、島谷の父が持ち出した縁談話は今後の島谷・みね子の関係を左右しかねない大きなターニングポイントになりそうだなと思いました。島谷もはっきりとみね子に対する思いを父に伝えたのは良かったですが父もすぐには縁談を諦めそうにないのでまだこの問題は続きそうだなと思いました。また、由香は相変わらずだなと思いました。由香の食事代を払わされたヤスハルは災難だったなとしか言い様がありません。ただ、由香もみね子の恋がかなり気になっているのだなと思いました。明日の回で由香がみね子にどういう話をするのか注目したいと思いますが観られるのは２２日になりそうです。またまた長文になり、誠に申し訳ありません。
795さん、やうぼさん、コメントありがとうございます。
太郎の「お嫁においで」の葉書とその後の「リンゴ（珊瑚）でこさえた紅い指輪贈ろう」は加山雄三「お嫁においで」、早苗の鼻歌は西田佐知子「赤坂の夜は更けて」、みね子の鼻歌は朝ドラ「おはなはん」の倍賞千恵子の歌うレコードの主題歌ですね。いずれも当時のヒット曲ばかり集めましたね。
みね子と高ちゃんのカラオケっぽい歌い方は橋幸夫「僕等はみんな恋人さ」。私個人の感覚では橋幸夫なら「雨の中の二人」か１年前の曲ですが「恋をするなら」の方が流行った感じなんですが。
由香が下品とも思えるチューチュー音をさせてジュースを飲むのは喫茶店代踏み倒し（今回の犠牲者はヤスハル）と同じで、島谷父子の話への驚愕の大きさをコミカルに表現したものと思いますが何でもリアルストレートに受け取る人からはデートの公園のフラッシュモブダンスと並んで演出が分からなかったみたいです。「エール」で言えば教室の窓に腰かけた山崎育三郎さんが小南満佑子さんと「レミゼラブル」のマリウスとコゼットのコンビでオペラを歌唱したり喫茶店で仲里依紗さんが大仰な身振りで舞台劇っぽい演技をするのと同じなんですが、「ひよっこ」のこう言う洒落っ気が私は好きですね。
島谷は父親にみね子との結婚の意思を一応言うのですが結局ズルズルいってしまいそうな。「こんなことを言われて寿司はとても食べる気になれません」とは島谷の口からは言えないのです。縁談がこのまま進めば後から断るのは先方に非常に失礼な行為になります。最初にガツンと言わなければいけないのですが、島谷は上品な好青年で優柔不断なところ、楽天的なところが私には見えるのです。後になってから、親と縁を切るとか言うのは最悪ですが、さあどうするのでしょうか。
由香の話にみね子もどう対応するのか。自分のことより相手のことを考えてしまうみね子。どうにも不安なのです。
米屋劇場でさおりが実は米子だったと知ったときには、爆笑しました。本当に、うまい脚本です。
村角灯さん、コメントありがとうございます。
そうなんですよ。これが全然滑ってなくてドラマにぴったり合うんですね。笑わせたり泣かせたり本当に上手いと思います。
ラジオでの伊藤沙莉さんとの対談では父親役の斎藤暁さんは他作品との兼ね合いで出演回数が減ってしまった、と岡田惠和さんは言ってましたね。
スレ主さん、こんばんは。７９７の件、恥ずかしながら鼻歌の曲は１曲も分かりませんでした。また、島谷の父が縁談話中止の手配をしてくれれば良いなと思っていますがなかなかそれは難しいのかなと思っています。ただ、父として息子の恋を応援してもらいたいなと思っています。ここがみね子・島谷が結婚出来るか否かの正念場だと思っています。また、由香が何を言うのかにも注目しています。
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