スレ主さん、皆様、おはようございます。５９８で投稿させて頂いた者です。５９９の件、ご丁寧に説明して頂き、誠にありがとうございます。せっけん工場の不況はかなり心配ですが澄子・みね子の双方にとって良い結果になって本当に良かったです。また、全て佐藤さんのアドリブというのは本当にすごいですね。佐藤さんも考えるのが大変だったのではないかと思います。
食いしん坊万才さん こんにちは
瞳子のお父ちゃんかな？ 光石研さん。 有名なバイプレーヤーですね。
私なら、すずふり亭の高ちゃん面接で落とされた数々の美人女性達は 一発合格ですね。美人に弱いので。
茨城県は何故か日本三大ブスの産地などと言われてるそうです。ごめんなさい。そんな事無いですよね。 白石美帆さんもいますし。
その理由ですがこんな都市伝説があるそうです。
関ヶ原の後、水戸から秋田に転封された佐竹義宣が美人を全部連れて行ってしまった。水戸藩の初代、徳川頼房(水戸黄門のお父さん)が抗議したら、ブスを選んで送り返したので余計に、秋田の美人率が高くなり茨城は低くなった。
これは真っ赤な嘘。頼房は関ヶ原の3年後に生まれたようです。
もし、有村架純さんや、佐久間由衣さんが茨城県出身だったらグッと美人率を押し上げるのは間違いなしですね。
でも有村架純さんは、村角灯と同じく兵庫県出身です。
食いしん坊万才さん ごめんなさい。
有村架純さんが いつ恋で 音ちゃんだったので勘違いしました。 エールの音ちゃんですね。
ご無礼 お許しください。
村角灯さんへ
いえいえ、大丈夫です。私も「エールの音ちゃんのお父さん｣と書けばよかった。そうですね、有村さんはいつ恋の音ちゃんでしたね。私もあのドラマ見てましたが、音ちゃんが介護の仕事を頑張っていたことと猪苗代湖の風景が何故か印象に残っています。
あと、茨城秋田の美人問題の件ちらっと聞いたことがあります。でも私が聞いたのは佐竹氏が水戸から美人を大勢連れて行ったという部分だけでブスを送り返したというのは初耳でした。朝から大ウケで大爆笑！
食いしん坊万才さん、601さん、村角灯さん、おはようございます。コメントありがとうございます。
光石研さんの福翠楼の主人は音ちゃんのお父さんと似てないようで実は似てますね。無類の子供好きで愛情豊かなところ。何のことかって、初見の人がいるからネタバレで書けないですが終盤に分かります。
茨城県出身は君子役の羽田美智子さんもでしょう。白石美帆さんと共に茨城県の聖火ランナーに選ばれてるので来年こそは楽しみです。
秋田美人と言うか大豆食品（豆腐等）消費量が多いのでスタイルがいい（書き方に苦労する）と言うのはテレビの情報番組でやってました。
高ちゃんは自分より美人を落としてきたと言われるのが心外で実力本位で選んでたと反論してましたね。
音ちゃんのお父さんが心配だけど「エールファンスレ」に書くとして、今日の「ひよっこ」も楽しみ。
601さん、お安い御用です。何でも言って下さい。
有村架純さんと光石研さんですが、「そして、生きる」 で親子の役で共演されてますね。 WowWos契約してないので見れてないのですが。
芸達者な人ですね。 「ひよっこ」 では優しい役柄でしたが、どんな役でもできる人ではないでしょうか。
村角灯さん、コメントありがとうございます。
私も「そして、生きる」は見てないのです。残念！
光石研さん、「おしん」では気が付かなかったですが、在日韓国人の女子高生と交流する日本人高校生（田中実）の邦画「潤の街」にも出てましたね。こちらはお調子者で軽いノリの青年でしたが実は在日だったと言うのを隠していたのを田中さんの主人公は後に知り、表には出さない苦悩があったことを知る場面がありました。「伽耶子のために」と並ぶ私の若き日に見た在日問題を扱った秀作映画だと思います。
いい中年俳優になりましたね。「脇役がいてこそ良いドラマができる」と言う趣旨の昨日の「エール」の台詞。光石さんだから余計に心に響くものがありました。
スレ主さん、皆様、おはようございます。今日は仕事が休みのため録画分(一昨日・昨日分)のひよっこを観る事が出来ました。澄子に力強い言葉をかけたみね子は本当にすごいなと思いました。自分がみね子と同じ状況に立たされたらあのような事は言えないと思います。また、１人になったみね子が脱力状態になるのも当然だなと思いました。急に職無しになったショックは相当なものだと思います。また、鈴子のお陰でみね子はすずふり亭の面接を受けられる事になりなおかつ採用になったので本当に良かったです。また、自分も６００の食いしん坊万才さん同様これまで面接を受けた女性達はどこか難ありのような気がしました。不採用になったのも分かるような気がしました。また、あかね荘の大家さんはなかなか個性的な人だなと思いました。今後も目が離せない展開になりそうだなと思いました。
スレ主さん、こんにちは。田中実さんのお名前が！「凛凛と」大好きでした。再放送していただきです。
598さん、609さん、コメントありがとうございます。
あかね荘大家の富さん、登場と同時に見世物小屋のようなお囃子が。何やらコミカルで妖しげな雰囲気も。実際の白石加代子さんは当時７６歳ですが若い方と変わらないスピードでお話されインテリっぽい方です。制作スタッフが白石さんの過去の舞台作品等からの印象で遊んだそうです。白石さんは当初は真面目な役と思ってたそうですが。
田中実さん、好青年の印象が今も残っています。
L字画面が残念。
611さん、コメントありがとうございます。
ファンにとっては緊急事態宣言とは言えL字画面が残念に尽きますね。同感です。
今日は愛子さんから粋な計らい。放送当時も殆ど当時に忠実な奥茨城方面行の国鉄の切符だった、との指摘がありました（ごく一部のみ違ってたらしい）。制作スタッフは手を抜きませんね。このスタッフで来年の大河「青天を衝け」が作られるので楽しみですね。
朝放送時は、奥茨城で爆睡のみね子を起こすために進むがみそ汁の匂いをみね子の顔に向けて団扇であおぐ姿が可愛い、と言う評判でした。
昨日書いたようにちゃんとアパートの保証人には鈴子さんがなって署名捺印してくれました。こういうところも「ひよっこ」はちゃんと映像で見せてくれます。
しかし、奥茨城は、皆、でかい声なんですね。宗男叔父さんは分かりますが、君子にきよが大声で入ってきて、疲れて眠るみね子を起こしたら可哀そうだと注意されます。とばっちりで三男が宗男叔父さんからポカリ。仮に宗男叔父さんがビートルズ公演で上京したら犠牲者は誰か。三男は先日プロレス技を掛けられていました。
コメディ色が強くなりますが、こちらの方がいいと言う意見がツイッターでは多く、奥茨城向島電機を推す感想欄と傾向が分かれました。視聴率はすずふり亭編以降、ぐんぐん上がっていきます。
尚、初見の方に申し上げると、向島電機の仲間はあれっきりではありません。何人かは後半もレギュラーで残りも時々は顔を出します。捨てキャラの殆どいない作品です。私は朝放送時にはそんなことは分からないから「向島電機の仲間とはお別れか、残念だな」と思っていましたが、決してそうではなかったんですね。
後半も涙が噴き出る場面があるので、長い目で見て行って下さい。
スレ主さん、他投稿者の皆様、夜分遅くに申し訳ありません。５９８のニックネームで２日間投稿させて頂いた者です。元々は「やうぼ」というニックネームを使用していましたが自分自身７日～３０日まで約２３日間の休眠宣言をしておりその期間中は「名前無しで時々コメントをする程度にしよう」と思っていましたが皆様との会話が楽しく丸々２日間投稿をさせて頂きました。なぜ名前無しでの投稿にしようと思ったのか・このタイミングでの発表になったのかはドラマでも何でも語っちゃおう！⑤スレに投稿させて頂きましたのでご覧頂ければ幸いです。スレ主さん、他投稿者の皆様、自分を受け入れて頂き、誠にありがとうございました。また時々お邪魔させて頂きます。その際はよろしくお願いいたします。
やうぼさん、おはようございます。コメントありがとうございます。
ぜひ、いらして下さい。こんな嬉しいことはありません。
いよいよ、みね子があかね荘に入居し、すずふり亭で働き始めましたね。
朝の放送時は奥茨城編・向島電機編とトーンが変わったので面食らったのですが、今、再放送を見るとなかなか面白いですね。
感傷的な映画風からコメディ調の舞台劇っぽく変わった感じ。でも、外ロケも結構ありますし、奥茨城の人達も向島電機の同室仲間等もいずれ全員出てきますので。捨てキャラはなし。
お笑い担当もきよと宗男叔父さんと澄子くらいだったのが、元治、高ちゃん、早苗（笑わないキャラ。「ひよっこ２」で改める）、今日は岡山天音さんの啓輔だけだったけれど売れない漫画家コンビ、大家の富さん等、一気に増えます。島谷青年もある欠点を抱えています。ここに宗男叔父さんが上京したらどうなってしまうのか。
再放送見たら、すずふり亭・あかね荘編も面白いですね。
調理場面も佐々木蔵之介さん、磯村勇斗さんが洋食レストランに１カ月通いキャベツの刻み方からフライパンの使い方まで学んだそうです。本格的ですね。
福翠ってなんなのだろう？
月時計ってどんなものだろう？
調べてもわからない。
村角灯さん、コメントありがとうございます。
番宣映像、当時の公式ツイッター、ガイドブック、メモリアルブック、ファンブック、トーク番組での岡田惠和さんの談話（知ってる範囲）からは村角灯さんの疑問にお答えはできませんでした。
月時計は女店主の邦子さんの実家が時計店で夫は貨物船船員。だから時計が沢山あり、世界各地を回ってるから時計ごとに様々な時間を示しているのかな、と。
福翠楼は店主夫婦の苗字が福田だから「福」の字を入れてるのかな、と。
ここまでが限界ですね。
乙女寮メンバーの苗字は出身県の多い苗字で語呂の良いものを選んだそうですけれど。みね子は縁側で日向ぼっこの猫のようにもともとはのんびり屋さんの性格だから、みね子と言う名にした、と言うのは岡田さんが語ってました。
でも「カーネーション」の喫茶店が「太鼓」、「あさが来た」の美和の経営する洋食レストランが「晴花亭」ってなぜだか分かりますか。それと同じじゃないですか。語呂がいいから、と言うところだと思います。私個人の意見です。ごめんなさい。
明日は早朝から通院なので返事は夕刻以降になります。本当にごめんなさい。明日以降も「ひよっこ」ファンの皆さん、よろしくお願いいたします。
鳩さん、気を付けていってらっしゃい。
すずふり亭、あかね荘編が始まりましたね。
あの裏庭に近所の人達が集まって来てそれぞれの店の下準備をする光景が好きです。
ヒデ君と島谷さんというイケメンがいきなり二人もみね子のそばに！彼らは同年代なんでしょうけど、すでにしっかり働いて自立してるヒデ君の方がちょっと大人に見えました。
以前みね子がお店に来た時も「お父さん、見つかった？｣とさりげなく気にしてくれていて優しかったし、個人的好みから言ってもヒデ君が好きだわ。
スレ主さん どうもありがとう。
福翠楼の福は福田の福。 納得です。 翠は翡翠ですよね。台湾などでよく売られている翡翠でできた白菜🥬 ？ とか考えてましたが、違うみたい。
日時計ってありますよね。同じようなもので月時計というものがあるとwiki に短く書かれているのですが、どういう物か不明。ただ、英語でも ルナ ダイアル とかの言葉があるらしいので何か機械ぽいものがあるのだと思いました。 ルナ クロック という言葉もあるけれど、ダイアル という言葉が入るなら何かを回すと時間がでてくるのかな？ 太陽と同じように月も空を旅しますよね。
なんとなく 言葉がロマンチックで、 想像するのも楽しいです。
お久しぶりです。忘れた頃の投稿済みません。
みね子は高ちゃんのお眼鏡にかない、いよいよ鈴ふり亭始動でしょうか。
それにしても朝七時から夜九時迄、途中休憩有っても長時間労働ですね。
最初の一日？パニック状態だったでしょうね。でも料理皿ひっくり返さないだけ？良いのでは。
実社会で私も最初の仕事は住み込みだったので、開店時間は朝八時から夜八時迄（理容業）お客様が夜八時に入店されると終わるのは一時間後の夜九時、それから店の掃除…朝も起床は六時でした。
引っ切り無しにお客様有る訳じゃ無いけど空いた時間は結構先生が作ってる家庭菜園の手伝いさせられました。
盆･暮は本当に忙しかった。お昼食べる暇も無く二時三時なんて当たり前、それも先生がお客様に断わりを入れて呉れての昼餉です。
文字通りかっ込んで、飛んで行きました。 今思えば懐かしい思い出です。
みね子若さで乗り切れ!頑張れ～!👊
此れからのご近所さん、アパートの面々とのエピソードも楽しみですね。
わんこ大好きさん、村角灯さん、コメントありがとうございます。
島谷役の竹内涼真さんは上手いんですね。直後に放送の「過保護のカホコ」では養護施設で育ったしっかりした自分を持つ麦野を好演。「ひよっこ」では朝放送時はこの後にイラッとくる回がありましたが、今思うと人の好い好青年の一方でお気楽なボンボン体質だと次第に分かってきます。これが後にある出来事に結びついていくのですね。ネタバレになるから書けないけれど。
でも、「ひよっこ」「過保護のカホコ」他に「陸王」と違うキャラを演じ分けたことで橋田賞等を受賞しブレイクしていきます。
翠は翡翠でしたか。分からなかったなあ。「月のうさぎ」「月の砂漠」、今日は「エール」で福翠楼のご主人と同じ関谷馬具店の光石研さん演じるお父さんが亡くなった寂しさを心を込めて歌う音ちゃん役の清水香帆さんの歌声に心を打たれました。
みね子、怒涛の社会人一日目の１月４日でした。
サラリーマン、テレビ局関係、俳優、政治家、芸妓と服装でそれっぽく見せる演出も面白いですね。
おやつタイムにあんみつ奢る鈴子。柏木堂の一郎に対し息子のヤシハルはやや不貞腐れてますが、これには訳があるのです。福翠楼の夫婦もですが実は子供好きの優しい人柄なのが終盤に分かってきます。
客として行くにはいいですがウェイトレスの仕事、帰宅時に足が棒になるみね子。ブルース風のＢＧＭでお疲れさまでした。これから銭湯です。後日描写がありますので初見の人は焦らないでね。
料理の世界はこの頃は鉄拳制裁もある所もありましたが省吾はそう言うのは大嫌いな男です。これも後日の描写をお楽しみに。
朝放送の時に、あかね荘の連帯債務保証人は鈴子でしたが、銭湯の他に給料や家賃は？とか言われましたが光熱費、鏡台やちゃぶ台も含めてきちんと説明がありますので、初見の方は焦らないで見ていて下さいね。
叶和貴子さん、コメントありがとうございます。お久しぶりですね。とても嬉しいですよ♪
そうですね。向島電機は８時間労働に１時間の昼休みに対し、すずふり亭は実質１１時間労働になりますからね。ただ、ブランチと午後の軽食はつきますし、鏡台やちゃぶ台もみね子は無償で譲ってもらいます。今日はあんみつをご馳走になってましたね。
ご存知かもしれませんが、鈴子と省吾はある理由でみね子を実の娘のように可愛がります（給料だけはシビア。高ちゃんもいる手前、これは仕方ないか）。きっぷのいい下町気質の江戸っ子でも普通ここまでしないでしょう。洋服が増えたと言う意見もありましたが、私個人は鈴子らが便宜を図った部分もあるのではと推測しています。
和貴子さんはリアル社会で本当にご苦労されてきたんですね。ドラマなので実際にご苦労されてきた方から見ると甘い部分も多々あると思うのですが、それでも、みね子に温かい声援を送って下さる和貴子さんに涙が出そうになりました。
ここはドラマに関係あれば、よほどの長文や連投でなければ自分語りは大歓迎です。私なんかはまだまだ甘い部分があるので、和貴子さんのお話を聞くことは自分を磨くことになると思っています。
これからも気が向いたらご投稿して下さいね♪
スレ主さん おはようございます。
月時計 見つかりました。
日本語サイトではなかなか見つけられませんが、英語サイトで sun lunar dial で検索して画像を見るとありました。
装飾品的なものですが、盤面が何枚も重なり月を表す針が組み合わさった物の写真が出てきます。
ダイアル って、回す物のイメージだったんですが、円盤の事だったんです。そういえば、直径の事を diameter って言いました。
すみません。私しか興味ない事を書いてしまって。
村角灯さん、おはようございます。コメントありがとうございます。
全く構わないのです。よほどの長文や連投でもない限り、ドラマと僅かでも関係あれば、規約とローカルルールに反しない限り、何でも書けるスレ。これが私がスレ主のスレです。自分語りも大歓迎。ただ、ローカルルールは「エール」は厳しめで一番緩いのが「麒麟がくる」です。これは何度か理由をあちこちに書いています。
英語やドイツ語のサイトは、映画、ミュージカル、クラシック等の音楽でしか検索したことないので（笑）。
月時計、見つかって良かったですね。岡田惠和さんはいろんなことに造詣が深いので頭にあったかも。私個人はロマンチックな印象を持ちました。
スレ主さん、他投稿者の皆様、おはようございます。またまた投稿させて頂きます。自分は仕事のため４月２３日～５月６日までの放送日のひよっこを観られそうにありません。また、約９日分・合計１８話分となってしまい個別の感想を投稿するのも相当厳しいため感想投稿は７日放送分からとさせて頂きます。誠に申し訳ありません。
６２８の件、一部訂正させて頂きます。誠に申し訳ありませんでした。
約９日分・１８話→約１０日分・２０話
やうぼさん、コメントありがとうございます。
自分のペースでいいんですよ。「ひよっこ」は僅か４年のみね子と周囲の物語です。いきなり何年もすっ飛ぶことはまずありません。安心して見ていけばいいと思います。
私も可能な範囲でストーリーを書いていければ、と思います。
ひよっこ本放送、いいタイミングで放送されたと思います。今思えば。もし後ズレしてたら、少なくともひよっこ２の放送は微妙なところだったのではないでしょうか？ともかくひよっこ２まで無事放送されて良かったです。
631さん、コメントありがとうございます。
同感ですね。妊娠出産休暇中の菅野美穂さん以外は全員出演しましたからね。今、伊藤沙莉さんがＮＨＫ他作品番宣のため土スタ出演でしたが別室から中継と言う形でしたね。
進役の高橋來君の成長を待って「ひよっこ３」をゆったりした気持ちで待ちたいと思っています。ちょっと、今のままでは中学生でも厳しかったですが高校生は無理ですから。ガールフレンド役が誰かも楽しみです。
スレ主さん、こんにちは。いつも絶妙の解説ありがとうございます。昨晩「いいね！光源氏君」の再放送をみて、伊藤さんの演技に声上げて笑いました。米屋劇場でも爆笑でしたが、令和の時代にしっかりお芝居をしながらコメディーをこなす素晴らしい方ですね。「ひよっこ」は4年の歳月のドラマなんですね。スレ主さんのお話で2倍3倍楽しめています。これからの展開が楽しみです。
633さん、コメントありがとうございます。
伊藤沙莉さん、ＣＭ出演でも結構見かけるようになりました。目の覚める美人タイプじゃないんですが好感度が高いと言うことなんでしょうね。演技力は賞賛の声が多いですね。「この世界の片隅に」「いつまでも白い羽根」、どちらも好演でした。「これは経費で落ちません！」も見ておけば良かったなあ、と少し後悔。
ひよっこ2の放送は、意外と貴重だったと思います。伏線回収されてそれまでのモヤモヤしたものが解決された部分が少なからずあった。
635さん、おはようございます。コメントありがとうございます。
僅か、３０分×４回なので限界はありましたが、妊娠出産休暇中の菅野美穂さん以外は主要キャラは全員出すと言うことをしましたからね。島谷のその後はもとより、ライン長の松下さん、コックの和夫さんが今どうしているかまで描写しました。本当に捨てキャラは作らない姿勢は徹底していますね。それでも総花的にせずに時子の方言へのコンプレックスと女優業への思い、ちよ子の初恋と大学受験をメインテーマに持ってきて、みね子が時子とちよ子にアドバイスして解決すると言うストーリーを組立てました。
方言禁止を徹底する奥茨城の谷田部家に方言丸出しの次郎元車掌が乱入する場面は大爆笑。直前にみね子までが「ヒデさん、訛ってますわよ」と山手のお嬢様言葉。「顔が訛ってる」と茂祖父ちゃんに言われた次郎役の松尾諭さん。今週は福島弁丸出しの主人公の勤務する銀行の先輩。思い出して笑っちゃいけませんよね。別のドラマなんだから。
実の記憶喪失についても、上手い解決、名場面となって解消された感があります。
ひよっこ と 麒麟スレ にお世話になっている村角灯です。
いつも脱線ばかりでスレ主さんにはご迷惑をおかけしております。
ひよっこ と 麒麟 の意外な共通点を発見。
青天目澄子さんが、そのキーパーソン。
青天目と書いて「なばため」と読みます。「なばため」には他にも 生天目 と書くパターンがありますが、生天目の由来を調べると、こんな記事が見つかります。
武田勝頼は信長に攻められて天目山で絶滅します。 その際に武田家の家臣が天目山の事を忘れないと誓い、「天目に生きる」と書いて生天目姓を名乗るようになったそうです。
澄子は、もしかしたら武田家の関係者かも。 今日は 826aska ちゃんを聴きながら朝から妄想全開してます。
637さん、村角灯さん、コメントありがとうございます。
ちよ子が生まれ育った時の記憶がまだまだ戻ってないから恩返しで家計を助けるために就職とか言わないで、俺を子供として困らせてからにしてくれ、親孝行はその後でいい、と言う実の言葉にちよ子が涙を浮かべる場面ですね。上手く持ってきましたね。で、これで感動的だなあ、で終わらせずに翌日の回で天下井先輩の初恋が大学進学の決め手になってしまったちよ子にみね子が「それでいいんだよ。私達は幸せになるために生きてるの」と言う展開。
太郎と三男の間に次男がいたが早く亡くなった話をきよが涙ながらにする場面も。ちょっと、このレベルの続編やスピンオフはなかなかないと思いますね。
澄子の祖先が武田家の関係者？
あり得ますね。そもそも徳川の譜代大名も三河以来だけでなく信濃で武田に追われた大名も少なからずいます。小笠原家なんかそうですね。秋田で名家の佐竹家も関ケ原で中立のような態度で国替えになるまでは水戸が本拠の大名。どこでどうつながってるか辿ってみるのも面白いですね。
なお、アメリカで「ルーツ」と言う一黒人が先祖をたどり西アフリカで奴隷狩りされるところから始まる苦難のドラマが大ヒットした時に、カーター大統領もよせばいいのに祖先捜しをやりだし英国のワイン商人だったが殺人事件にかかわってるのを知り気分を害し止めたとか。ケネディ大統領だって父親のジョセフは金権政治家で悪評だったし、まあ祖先捜しもほどほどがいいのかも。
ひよっこ３を作ってほしいのはやまやまですが、果たしてひよっこ２以上のものが出来るのかという心配もちょっと。
640さん、コメントありがとうございます。
岡田惠和さんは佐藤仁美さんとの対談で「北の国から」のようなシリーズ化を希望していましたが、おっしゃる心配はあります。
ただ、私個人は「ひよっこ３」あたりまでは高校生になった高橋來君の進の青春とか豊子・澄子コンビの女性起業家物語、みね子夫婦の出産と子育てととにかくネタには全く困らないくらいの作品なので大丈夫かと思っています。脇役のキャラが立っている作品の強みですね。
急告。
今夜６時からのＮＨＫＦＭ「岡田惠和 今宵、ロックバーで」ゲストは福翠楼主人で音ちゃんのお父さんの光石研さんです。番組ホームページから聴けます。
光石研さんの「ひよっこ」に関する話。
岡田惠和さんは「ひよっこ」を書く時に真っ先に役も決めないうちに光石研さんは隣の家の人と言う設定で決めたそうです。
音楽をかけながら脚本書くので影響はあるとのこと。サントラを沢山持ってるのでそれをかける。最初の頃は主題歌と自分の作品で違和感を感じる時があるらしい。
有村架純さんと共演の「そして、生きる」の話も出て技術を超えた衝動で書いて光石さんも仕事をしてる感覚じゃなかったらしい。「ひよっこ」の光石さんの出てるパートはコメディぽかったので岡田さんも初めての感覚だったらしい。
日頃、岡田さんのラジオを聞いてる私から見てゲストが出演の朝ドラと大河をとにかく褒めまくる岡田さんが「エール」にあまり突っ込まなかったのは林宏司さんの降板と少し関係あるのかなとそこは少し気になりました。
最初の回は省吾が未成年のみね子に諄々と諭すように自分の仕事場への思いを語ってくれました。当時いや今でも料理の世界では鉄拳制裁が飛び交う場所もあります。愛子さんも向島電機で同僚から蹴られた過去があると分かりましたね。そんな思いは今の若い人達にさせたくない、と言う省吾の思い。
一番下っ端のいじめられてた人間が更に下の人間が来ると一番厳しい。自分がされてた腹いせでしょう。旧帝国陸海軍も一兵卒から召集された一般人はそうだったのでしょう。
それだけだと説教臭くなるので高ちゃんの反撃があります。調理場の人間を特に元治をいらつかせる返事をやり返す。
しかし、お皿一枚割って大きく落ち込むみね子、素直で純真な少女ですね。
次の回、演出が上手いですね。寝てるみね子に奥茨城や向島電機の家族や仲間の顔が次々円の中に動画として、みね子の頭に浮かぶ様子。これはこの人達は捨てキャラではないと言うメッセージだと後に気づかされます。早苗さん、毒舌家ですが根は優しそう。みね子が心配なのですね。でも、言うわ言うわ、きつい言葉。にこりともしないで、島谷は上から目線のお坊ちゃま呼ばわり、啓輔には「黙れ、貧乏神」。でも反撃され「見合いを３８回蹴られた」と暴露されます。個人情報も何もありません。犯人が大家の富さんで下宿人の実家に贈り物の催促。しようがないおばさんですね。
コメディタッチになったので、奥茨城や向島電機の感傷的雰囲気になれてる初見の人は面食らうかもしれませんが、ちゃんと泣かされる場面もありますので。
なお、平日が休日のすずふり亭に合わせ事務員の早苗も休みと言うことは日曜営業の会社に勤務してると言うことですね。ここは回収がなかった唯一の場面でした。
スレ主さん、おはようございます。省吾さんの言葉、沁みました。愛子さん、省吾さんで戦争を静かに、深く深く表現してくれていますね。
こんなご時世、年老いた父母と観る「ひよっこ」が精神的健康をささえてくれます。思いきりネタバレされていますが。（笑）
首都圏は緊張が高まってきました。どうか皆さんご自愛ください。
645さん、おはようございます。コメントありがとうございます。
誠に申し訳ありません。ネタバレにならないように注意してるつもりが、朝放送時に自分が気になったこと、心配したことを先走って書いてますね。放送中から「ひよっこ」ファンでしたが、疑問点もあり全放送が終わってから、ああそうか、ちゃんと脚本はよく考えて作られていたのだ、と気付かされ、そこから熱烈なファンになったもので、初見の人へのサービスが過ぎないように気を付けていきたいと思います。ごめんなさい。
最初の回。富さんは仕方ないですねえ。もらい物のケーキを紅茶でムシャムシャ。食べ物の贈り物が大好き。トーク番組に「ひよっこ」後に出た白石加代子さんは真逆でとても知性的で品のある人。話すスピードも若い人と変わらない。
ヒデの母子家庭での苦労話に意味ありげな言動の元治とヤスハル。かたや能天気を絵に描いたようなおっさんと、かたや根暗気味の青年。何かあるのでしょうか。寂しそうな顔の島谷。これも気になりますね。
次の回。給与と支出のみね子の明細が出ました。給与は高ちゃんの手前、みね子を優遇できないですね、鈴子と言えども。代わりにちゃぶ台や鏡台のもらい物。こうやって少しずつ匂わせてくるんですが、朝放送時には気づかない人が大半。
今日もみね子と早苗の休日は同じだから前回は有給休暇じゃなくて早苗は日曜営業で平日休業の会社の事務員。まあ、当時は百貨店の売り場はそうでしたけれど。
みね子の茨城の野菜とインスタントラーメンに岩手出身の早苗の米、島谷の引き立てのコーヒー、貧乏漫画家の啓輔は部屋の提供。
早苗は啓輔に容赦なくボロクソですね。何か欲求不満でも溜まってるのでしょうか。もう一人来ましたがこの売れない漫画家コンビと元治はいじられキャラで宗男叔父さんが来たら真っ先に餌食になる可能性がありますね。
新入りの漫画家の相方。明日はどうなる運命でしょうか。「マッサン」では鴨居の大将の屈折した父への思いを持つ息子で「心の傷を癒すと言うこと」では主人公の精神科医を慕う誠実な後輩医師。浅香航大さん、幅広い演技のできる俳優さんです。
あかね荘のみんなが自分の食べ物を持ち寄ってお料理して食べるシーン良かったですね。何も持ってない人は場所を提供、というのもナイスアイデア！ああいうのって昭和あるあると言うかなんか一度はやってみたいです。
それにしても大家さん、食い意地張りすぎじゃあないですか？いや、食いしん坊万才のあたしに言われたくないか。失礼しやした！
第一回から今までつまらない回は一つもありませんでした。これからも宗男の登場、父親の発見、田植え…など盛り上がっていきます。
啓輔君の部屋にある「少年ランド」「少年アワー」
本家「ゲゲゲの女房」ではお馴染みのあの雑誌と、本家では映像としては登場しなかったライバル誌・アワーの登場に大興奮です
時は昭和41年春ごろなので茂さんがちょうど受賞して売れだした頃ですね。
優しい声で夢を語る啓輔君も、いつかどっちかに連載を抱える漫画家になってほしいと思うけど
それはまだちょっと遠い話なのでしょうか
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