




![]() |
5 | ![]() ![]() |
66件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
22件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
25件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
32件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
47件 |
合計 | 192件 |
今時保険の勧誘で飛び込みでピンポーンって・・・本当にやっているのかな?あんな都会の方らしきところで。
上にもあった通りこのドラマは不自然と感じるところが多くて、そこが原因でイマイチ入り込めず自分の中ではいいドラマまではいかない。
会話(セリフ)が不自然、4人の出会い方、再会の仕方に至っては不自然というか作り手の人達ヘタクソか?とおもってしまった。
『耳貸してくれる?』とか花屋の弟さん?が『自分もエントリーして』とか、おいおいマジか?とおもった(笑) 脚本家はこういうセリフを放り込みたくてしょうがないんだなあとおもった。
いいドラマになる要素はあっただろうに毎話発生する数々の不自然が温度を下げていて、自分は☆4,5をつけられず☆2,3になってしまいます。
と文句を言いながらもなぜか見てしまうのも事実。このドラマはこれからも回りくどいセリフのやり取りをしながら進んでいくのでしょう、そして自分は文句を言いながら視聴するのでしょう。
クリスマスのとか弁護士のとかは離脱したけど。
脚本がうまく作られていて本当に感心します。
多部ちゃんも今田美桜ちゃんも超絶可愛くて大好きな女優さん。だけどこのドラマで2人が演じてる女子、全然魅力を感じない。回を重ねれば重ねるほど、なんかめんどくさいなやっぱり、と思えてくる。椿君と紅葉君、2人で仲良く暮らすのがいい。あの女子2人は要らないよ、って見てて思っちゃう。
まずは、ゴミ袋云々で椿が文句言ってるエピ、まんま「カルテット」。パクリすれすれで驚いた。
あれも、ゴミとか唐揚げとか、男女4人が言葉や個人のいじり回しを繰り返していたけど、やり方がほんとにそっくり。
また、一人一人が問題を抱えていること、共同生活やコミュニティを作っていること、まったり見える中で時々起きる嵐(今回は太賀くんがその役を負わされていたが、あいも変わらぬご都合と不自然設定の中、演技も無理くり感が強くて可哀想だった)など、構造もそっくりだ。
いいのか、これ。
内容のあるなしで言えば、もちろん比べるべくもない。回が進むにつれてだんだん、つまらない言葉いじりばかりが多くて内容が薄く、ただまどろっこしいだけの澱のようなものが溜まってきている。
表面だけ真似てもうまくいかないことの好例だ。
多部ちゃんのキャラがあまり好きじゃないのよね。
一番期待していたドラマだっただけにほんと残念。
私も同感。
多部ちゃんのキャラは、椿に対しても紅葉に対しても、名前忘れたが男友達に対しても、偉そうで性格が悪くて、今まで見た彼女のキャラの中でも、最悪かも。
あれも、このドラマを不快に感じさせる原因の一つ。
あの4人は自分は健全とは思っていないでしょう。むしろあの4人に自分は健全ではないと思わせている周りの人たちは自分は健全と信じ込んでいる。
健全は正しい。そうじゃないものはよくない。だから批判されても仕方ない。
だって健全じゃないから。そうしてせっせと批判する。そういう世の中を映し出している世界みたいだ。
録画はしてあるがなんか見るのが面倒なドラマという印象が強くてなかなか見る気に成らない。2話から先は全く見てない。
今期はこの『いちばんすきなの花』と『セクシー田中さん』が楽しみで生きてる。
放送日が木曜と日曜で離れているので、半週ずつ楽しみが続いてめっちゃ快適。
どっちもホントに面白い。心から。
みどりちゃんと紅葉の慕う先生、椿の家に住みたい人が同一人物とかないよね。
うーん、いわゆる心的治療とか弱者支援が必要な人たちの話とも違う。
これは結局、自力で外の世界や社会への活路を見出そうとしない高年齢若者たちのコミュニティ内での共依存を描いたドラマと見なしていいのかな?
簡単に社会から逃げることが当たり前の認識になりつつある今の日本社会を考えると、少々将来が不安になるような内容ではある。
見方を変えると、けっこうな社会問題を含んでいるドラマと言えるかもしれない。
最後は、みんなが共依存から抜け出して、他の友人との関係と同様に、独立した友だち関係を確立して、それぞれの社会生活(周りの環境)に出発する、というのであれば、拍手するけどな。
4人はそれぞれ仕事していて、日々の生活が出来ているんだから、別に弱者とは思えなくて。ただ、それぞれ周りに言っても理解されないだろう思考やトラウマがあるマイノリティだってことを自覚してるから、普段は本心をわざわざ言わない生活をしてて、そうする方が摩擦が少ないことを知ってるから、余計な衝突を生まないように生活してて。でも初めて、本音を話してもそのまま受け止めてくれる人たちが奇跡的に4人も集まったミラクルが起こったから、ドラマを見てる私は羨ましくも嫉妬したりしてしまったりね。自分の経験や一般常識で判断して否定したり攻撃したりする人を多く見るけど、マイノリティの意見をフラットに尊重出来る人ってたぶんそんなに多くないと思う。
多様性と言いながら、生きづらい世の中だからね。
相手に気を遣い過ぎるのも疲れるし、自己主張だけでもうまくいかないし、「想像力」とか大事だと思うけどね。
このドラマはほんと、色んなことを考えさせられるなぁ。
やっぱり、なんだかんだ、面白い。
Tverや各感想サイトでも注目度はダントツで、好き派、嫌い派にさっくり分かれるものの、どちらも自分の立場に置き換えて熱く真剣に語られた感想が多い。
ここまで人を白熱させて、最後まで引っ張ることができればドラマとしては成功だと思います。
テンプレートを使いまわすだけの金太郎飴ドラマが量産される中で、この先どうなるのか全くわからないドラマというのは貴重です。
「日曜の夜ぐらいは」の上位互換ドラマ。
理屈が先に来て 不愉快にさせてる
なんでだろう
本にした方がよいと思う。
ゆくえと赤田のやり取りが、1話のカラオケからずっとピンと来ない。
新婚で奥さん居て何故ゆくえに執着してるのか。
保険の大事なお客様になるかも知れない椿に、あれほど喰って掛かれるのか。
ストーリーをかき混ぜる為に無理繰り暴れさせてるように見えてしまった。
3人が椿さんのお家に居心地の良さを感じてるから、引っ越ししたいっていうのを言い出せなかった椿さんが、自分の気持ちを優先させて引っ越しするってちゃんと言えたのは良かったと思います。
今回こそは、と期待して見てみるのですが、ことごとく裏切られてしまいます。多部未華子さん好きなのに、くやしくて仕方がない。
何回観ても四人集まったときの会話で引いてしまう。自然体でないし
いかにも舞台の台詞みたい、カルテットの劣化版というか、脚本家の
どうだ、いいセリフ回しだろっていうのが透かしてみえてしまう。
録画してたものの、何となく気が進まず?というか早く続きを観たいとならず、4話と5話をまとめて観た。6話はまだ。
相変わらず基本的に4人以外の人は嫌な感じの人ばかりに描かれていて、それぞれの辛い経験や生きづらさなどは共感出来る部分もあるにはあるけど、脚本家がセンスを見せつけたいだけのような台詞選びとかがどうもスッと入ってこなくて、ドラマ全体的には共感よりも嫌な気分の方が勝ってしまい、観ていて疲れる。
あと、この内容なら4人の間に恋愛感情みたいなのは入れないで欲しかったな。現状ははっきりと恋愛感情と明かしてる訳ではなく、匂わせてるだけだけど。
男女の間に友情は成立するのかをテーマにしてるんじゃなかったっけ?
個人的には誰かのなかに恋愛感情があったら友情は成立していないと思うので。
みどりちゃんて言う人だけで話しがもりあがるのはすごいな
すでに4人中ふたり恋愛感情をもっていることになるので、男女の間に友情は…?は結論がでている。
4人の出会いがあまりにもあり得ないだけでなく、4人とも美鳥ちゃんの知り合いだったなら、いくらドラマでも無理やり感は否めないかな。(椿と紅葉までならわかるけど)
その無理やりをスルーすれば、ドラマとして楽しめる。
一番印象に残ったのは、赤田の奥さんの一言
自分から摂取出来ない栄養を女友達から摂取するのは嫌?奥さんと友達は立場が違うから当たり前じゃないと思ったけど、独占力が強い人にしか思えない。
面白かったです
予告でわかっていましたが告白して玉砕してましたね
謎のみどりさん、最後に登場してましたね
顔は分かりましたが名前が思い出せなくて、
自力で思い出す前にXを見ていたらわかってしまいました
7話、面白くて見入ってしまいました。美鳥さん、気になり来週が待ち遠しいです。CMも7話はいつもより少なく話が途切れずさらに良かったです!来週も期待わくわく!
4人とも知り合い。。。
いくら何でも無理くり過ぎでしょ笑
このドラマ、最初からずっと違和感を感じていたのだが、それが何かやっとわかった気がする。演じている俳優さんたちのセリフが、何だか言わされているような感じなのだ。まるで、自分が心からその役になりきっていないかのように。演技がうまいと言われる方々なのにである。多部未華子さんしかり、仲野太賀さんしかりである。もしかしたら、多くの視聴者が感じているような「しっくりこない世界観」を演じている俳優さんたち自身も感じているのかもしれない。
キャストを見て避けていたけど、少し気になったのでチラ見したら やっぱり見なくて正解でした。
遠回しに告白してきた夜々に対して、「3人みんな同じように好き」ってやんわり断るの、めちゃめちゃ椿さんらしいって感じ。
このドラマで編み出されたたくさんのアイデアは、これから色々なドラマで真似されていくのだろうと思う。歴史的な名作になる予感。
どこかの放送作家が褒めちぎってたけど業界人だけに通用するドラマだと思う。全員が自分中心に世界が回ってるというところはZ世代的ではあるしJpop的だ。これだから日本がダメになってると感じるドラマ。
このドラマ初の星5つ。第7話のテーマは間違い探し。私も時々やるパズルだ。
赤田鼓太郎(仲野太賀)絡みのストーリーやセリフはどうかな(ひどいな)と思い、深雪夜々(今田美桜)の失恋はどうでもいいと思っていたところ、志木美鳥の話になってワクワク感が半端なく出て来た。如何にも作ったようなストーリー、確率的に有り得ないストーリーだが、それが私好みである。
田中麗奈は色々な人物を演じられる方のようなので、美鳥役には適任と思われる。やや吊り上がった目、いいですねぇー。
最初から理屈っぽい人らやな、って思ってたけどここで四人の共通の知人が…って
有り得ないし、非現実的な話しはやめてほしい
椿がとろぉーんとした演技で、抱きしめられたくなる。
今回の同姓同名
同じ経験ありました
世間は広いようで狭い!!
しかしマンネリ感が半端ない作品
名前に花がはいってるけど実際は男には付けないような?
美桜さんやつれたんじゃない?
藤井風の主題歌が気だるくて良い。
椿の家の中(内装)にデジャブを感じて、何だろうと思い起こすと、「初恋の悪魔」だった。
何でこう、あれこれ坂元ドラマを想起させるんだろうね。
4人それぞれの「みどりちゃん像」があったところ、人は環境や周囲の人との関係性によって見せる一面が変わることを表していると思う。これが人間らしさって感じがする。
偶然が多すぎてドラマに入り込めない。
理屈っぽいの嫌いじゃないので、楽しんでます。
無意識の悪意に負けちゃう4人組、落ち込みそうになると、支え合うって感じが、なんとなくいい。
推理ものじゃないけど、4人のそれぞれのみどりちゃんの答え合わせ、どうなるか楽しみ。変に辻褄合わせして終わっては欲しくないなぁ~。
美鳥ちゃんは(予告で) 田中麗奈なんですね。
椿のことを呼び捨てしてましたネ 😉
新たにあの4人に加わるんですかね。
ちょっと面白そう♪
それにしても、椿、ゆくえ、夜々、紅葉、
と凝った名前を、考えたものです。
しかし、昔からの知り合いでもないのに
よく4人で集まるなあって感じ・・・・
今期一番嵌まってます。登場人物全員どストライク。
スポンサーリンク