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| 合計 | 259件 |
初っぱなから｢仲の良い人と２人組になりなさい｣って、そんでもって、全員組めているのか確認もしないで、先に進める教師って…そりゃ組めなきゃ、ちょっとしたトラウマとして残るのでは無いだろうか。奇数なら教師も考えろって話だし、偶数なら他にも余っている人がいるのではないかな。仲良し３人組ってことで組んだりしたのかな。
そんなことが気になった。
でもその割に、大人になったら、異性の親友が出来ていた。
仲野太賀君があれだけとも思えない。それとも友情出演か？
再び出てきて、お父様(チョロ役の)と同じような展開にならないか?と思った。木１０だし。
春木椿君も、今田美桜さんの役も、良い人だと思うんだけど。その良い人達が行き辛い世の中というか、周りの方がおかしいような気がするんだけど。
見る前は最近売れっこの役者さんと並ぶと多部さんのベテラン感ばかり出て浮くのでは⁉️と思っていたけど、年代まで一緒ということでは無いし、松下洸平さんがいることでバランス取れてる感じがした。
このドラマ、思っていたより面白かったので、次回も見たいと思った。
主演の４人が集まる設定がちょっとありえな過ぎる。
セリフがやたら重たくて、何度も「二人」が出て来てしつこい。
silentは目黒くんだから良かった気がする。
刺さる人には刺さるのかな。
なんか｢泣けた｣っていう人いるけど泣けるか？
2人組を強調しすぎるし偶然すぎる4人の集まりにはびっくりしたしそんなことあるかな？と思った
期待してたけど、またしても屁理屈ドラマでした。ご時世なのかこの手のドラマ多いですね！
男女の友達、あるよね。友情でしかない関係、あるよね。
と思う人がいるのは別にいいと思う。
でもそう思っている人が、男女の友情を否定する人を自分の価値観で否定するのは違うと思う。男女に友情なんて成り立たない、二人だけでいればなにかあってもおかしくないと思う人もいるし、どちらが正しいとは誰も言えないと思えるからこそ自分の主張は成り立つはず。もちろん逆もまた然りで。
人の価値観を斟酌するその部分がなくて、はぁ？あり得ない！とばっさり切り捨てるところが、社会人なのに子どもすぎるんだよなぁ。
自尊心だとか個々の価値が叫ばれますが、それはなにも自分にだけ与えられるものではなくて、同じだけの権利が他人にも等しく与えられているということに気づけないから、しょうもないんだろうな。
このドラマは若い人達にはウケてるんだろうか。
私が世代的にもうついていけない、ってことかしら？
昭和だしなぁー。でもですね、部活でのしごき、先輩後輩の縦社会、先生からのパワハラセクハラ、ありました〜世代の私でも、長い学生生活の中で担任教師が「仲の良い２人組を作って。」なんて聞いたことない！そんな酷な事された事ない。まずそこから気になった。
２人組を作ることが苦手な多部ちゃんが、太賀君とは唯一２人でいることに心地よさを感じているどころかどっぷり依存してる様に見える。んー…多分ちゃんの役の子は恋愛したことないんだろうな。同性の親友もいない？
松下洸平の役は人が良過ぎて損する普通のつまんない人。（私は好きだけど。）
今田美桜ちゃんの役は極々普通の人。←唯一共感できる役。
神尾君、キャラが圧倒的に薄かった。可哀想。2回目見てみてリタイアするかも。
期待はずれでした。
好きなキャストなのに、話が重く観ていてしんどかったです。
あらゆる場面で初対面の人同士が あんな
ベラベラ親しく話すかな？
それで友達いないって、なんだろこのチグハグした感じ。
他人を簡単に家にあげるとか、ありえない展開と設定にびっくりしました。
映像美っていうのか、全体的なカラーは綺麗でお洒落だなと思った。衣装とか背景の色の組み合わせなど。
センシティブな人が好きなドラマだというのはわかる。
雑な自分からすると、繊細というより、感動を押し売りされているようで気持ち悪いと感じるところのほうが多かった。
あと松下さんの演技の癖は一度気になってしまうと、ちょっと無理ってなる。
このキャストなら、異性同志で友情はアリか？というどうせ答えなんか出ないテーマよりも、普通に切ない恋愛ドラマで見たかった。
silentは川口春奈好きじゃないし目黒蓮の演技もそんな好きじゃないので最初からパスしたが、今回は多部ちゃんも松下洸平も好きだから見てみた。
なーんか期待はずれ。そもそも主演4人にする必要あった？
こんなイケてる4人が、友達いないとか人間関係厳しいとか
初対面で告白し合うとか
あまり見る意欲が湧きませんでした
多部さん、なにか顔がキツイ感じがするのですが
ストレスを抱えておられるのか、役作りなのでしょうか。
二人でカラオケ行くけど友達のままで良いのとか、
今の若者達は男女の垣根があまり無いのかねぇ。
昭和生まれには理解が難しいなぁ。
しかも別の女性と婚活していながら多部さんとカラオケとは、何とも不思議な人間関係ですね。
美容師の男女も二人で楽しく飲んでＨなしとは。
失われた20年、30年で、恋愛とか結婚のハードルが昔より高いって事なのかなぁ。
それにしても今田美桜ちゃんは藤原紀香に似てますね。
tbs名作「カルテット」の幼児向け版ドラマ。内容が薄い、１話目で視聴者を掴まないと逃げてしまう。インパクトが薄い、４人の出会いがわけわからなかった。
題材がマイノリティ過ぎて共感できない。
silent好きな人は好きなのかな？
そんなに語らなくてもいいのに、台詞がまわりクドくて苦手な感じ。
取り敢えず、2話見て視聴を継続するか決める。
期待したけど面白くなかった。
必然性のない抽象的な言葉を、脚本家は気の利いた言葉だと思っているのだろうか？
人間関係の複雑さや面倒臭さがうまく表現出来ていない。
子役と大人の関係性が分からないのは、致命的だと思う。
見れなくはないけど面白いとかはない感じ。
場合によってリタイアもありえる。
気になるのが、どっかで見聞きした名言が多いこと。
たまたま近所で生まれたから同じ学校とか、来週の予告動画にあった、思うだけなら自由だけど云々。
そういうのを書き留めて脚本に捩じ込んでるのかな？
そんなのではなくオリジナリルの言葉が欲しいんだけど。
脚本家がセリフに酔っている感じがする。
キャスティングは良いメンバーなのに、ストーリーがイマイチな感じ。
初対面で人を家を入れるなんて絶対ないだろうと思いました。
しかも過去の事を話すなんて、無理があり過ぎる。
自分はけっこう、教室に1人でポツンといた方で、
組になるとかグループを作るみたいのがほんとに嫌でした（課外授業の時のバスの座席とかね）
けど多部さん演じる彼女は、大人になって普通に仲いい友達とカラオケ盛り上がって、初対面の人にも気軽に声かけてるのがちょっと違和感でした。
当事者目線（？）で言うと、この前の野島伸司のドラマの、飯豊まりえさんくらいな地味キャラの方がしっくりくるような。
他の３人は周りがひどいなって感じ。
今田美桜さんってわりと苦手だったんですけど、状況的にかわいそうで共感できたのもあってか、今回はすんなり見れました。
２人組みになれなかった4人が超偶然に鉢合わせして、ペラペラお喋りってかなり無理矢理な展開だし、話してる内容もイマイチ共感できない。
すごく暗くて重い。観ていて心がしんどくなりました。
主演の四人に主体性がなく、だから感情も乗らないし、セリフも理屈っぽくなると思いました。
感情移入しずらく、楽しみにしていたドラマなのに期待はずれでした。
silentの〜とかわざわざ付けなれば良かったのに。自分たちで期待値上げちゃったから、思ったより違ったとかなっちゃうんじゃないのかね？それぞれ誰かの共感を得られそうな設定だけど、４人が主役って少し無理あったような。ひとまず次回どう展開していくのか見守りたいと思います。
オリジナリティの言葉が一番むずかしいのかも知れないなあ、この脚本家さん。
書きたいものがないのに押し付けられちゃったのかも知れないけどね。でも心が有ればそれ相応に響く言葉というのが有るわけで。みなさんの感想読んでてもやっぱり心ここに有らずで書いてるから伝わらない気がする。
男女の間に友情は成立するのか？なんてのは本当に人それぞれ。
これまでの自分の経験でも変わる。
今までに自分が、椿のようにパートナーから裏切られたりしたことがあればそんなもの成立しないと思う人が多いだろう。
付き合ってた相手と別れたとしても、相手の事を良く知っているからこそ友達として付き合っていける人もいるだろう。
椿のような経験がなく、仲の良い異性の友達が一人でもいる人は成立するって言うかもしれない。
だが、成立すると思っている人も自分がそう思っているだけで、異性の友達の中に実は恋愛感情があったとしたらそれは成立しているとは言えないかもしれない。
そもそも異性に恋愛感情を抱かない人同士だったら男女の友情は成立するし、その場合は同性での友情が成立しない可能性も出てくる。
結局一つの答えにまとまるテーマではないから万人が納得する内容は難しいだろう。だが主役が4人、描ける答えも4通り。そうなれば誰かしらに共感出来る可能性も多くなる。共感出来るドラマなら観る人も増え、良いドラマだという感想も増えるだろう。
そういう姑息な理由での主役4人というものでなければいいが。
今のところ、2話目以降も初回のように4人それぞれのことを描いて、後半で4人集まって語るだけという流れの残念なドラマになってしまいそうな予感しかしない。
第２話が始まってまだ１０分なんだけど、主演の４人よりも周りの人間の方が嫌いだわ。
話を聞いててイヤになる。特に結婚式帰りの友人達。何様？
悪口を言い合っていた２人も、お互いの結婚式の帰りには悪口言ってる気がする。
あれ、低評価が多いですね
結構面白いですけどねぇ
ハイスペックな四人の共感しにくい悩み、でも当人は大変なのだろうと思いながら観ました
今田さんの職場はキツイですよね、神尾さんのバイト先もねー
松下さんは有給が終わったら職場でどうなるのか心配
このドラマって共感出来たら、何よりも心に刺さるし入り込みやすいけど別に4人もいるんだからキャラクターの視点を楽しんだり考えたりで良いと思うんだよね、共感しようとすることが全てじゃない。
２話目も挑んだが、２５分で寝落ちした。今目が覚めて、このレビューを打ちながらＤＬ画像を流してますけど、全然面白くない。多部未華子ｖｓ今田美桜がバチバチ火花散らす大花火だと思ったら、しけった線香花火みたいなショボいドラマだった。心に響くシーンは皆無だった。来週から欠席させていただきます。今田さんは仕事選んだほうがいいよ「この子顔だけだから」にならないためにも。松下君も朝ドラから成長が見られませんね。期待が大きい分、落胆も大きい。
見るのが痛々しい！
脱落決定！
杜撰ですわね。企画やる気あるのかと思っちゃう。
出演者 勿体ないよね。次回こそよくなるのかなー
全然話が進まないねぇ。第二話にして、もう一回会って終わり…丁寧と言えば丁寧なんだけど、展開が遅い。交換ノートの終わり方のくだりは２回も要るかね？脚本家さん、もうちょっとテンポ良くお願いしたい。
好きなドラマです。
テンション低いところがいい。ただ深く人の感情を読もうとすると疲れるよね。
生きづらい4人が集まって本音トークはガス抜きで私は案外落ち着く。
心許せる関係って幸せでしょ。
「主演4人」という設定にしては全員がキャラ立ちしていない。
１話での大賀くんとのカラオケでの楽しみシーン、からの結婚するから会えないと言われてしまうところが切なくてよかった～。私にも覚えありで異性だけど女の子みたいなキャラで気が合う友人との遊びがカラオケ。
彼が結婚したらやっぱり会わなくなった。
奥さん側からしたら旦那がわざわざ女友達と２人で遊ぶのなんて不愉快だもんね。
あなた達だけじゃない、人は皆それぞれある時はスルーしたり、ある時は我慢したりしながらそれでも表面上は笑顔で他人と付き合っているんだ。人間関係の構築は難しいよ。多かれ少なかれ。
しんどい時もあれば心底楽しい時もある。
生きるしんどさを強調するためかもしれないけど、四人の知り合いなり友達の性格や行動が悪く描かれすぎて気分が滅入る。
女性は結婚式帰りにあんな感想言い合うものなの？
第2話、前半（夜々と紅葉が恋人を装う前まで）は見たくないストーリー展開。その後はまずまず楽しめた。しかし、不幸せになりそうもない4人が不幸せになっていて、何か不自然な感じ。4人の中で一番気になっているのは深雪夜々。
気持ち分かるんだけど、会話を聞いているのが時々辛くなってしまう。
２話目もとても良かった。自分は脚本の生方美久とものの感じ方が近いのかなと思った。でも教室移動にストレスを感じたことはないな。ここだけは共感しなかった。
楽しみのドラマです。私は好き
共感できるところもありますが、
4人ともいい人なのに面倒くさくて
真剣に話を聞いていると途中で疲れてきます。
4人とも好きな俳優さんなのに、
いまいちテンションが上がらないドラマで残念です。
もう少し様子見ますが、何話目でリタイアになるか．．．
すごいこじらせてる人たち。
分かるところもあるけど、２人もだけどグルーブの中の自分の立ち位置も考えてしまう事がある。
人付き合いが苦手そうなのに、この前気まずい話をしたおうちにまたお邪魔して不自然なかたちで集まったり。
ドラマだから、そうやって仲良しになっていくんだろうな。
すごくつまらないとまではいかないけど、面白くはない。
それと、このドラマ見てると、
あー、日本人あるあるだなぁ、こじらせてるし、気を使いすぎだし、平和ボケそのものだ、としみじみ思う。
世界のどの国でこれは共感されるんだろう。別に日本人に向けた日本のドラマだからそれでいいんだけど、例えば在日外国人が見た場合、どのお国の人が面白いと思えるのか。大陸人には無理だろうな。あんた達単一民族（厳密には違うけど）だからそんな流暢なこと言ってられんのよ、って鼻で笑われそうなドラマだ。
昔も今も普通の人達の普通の価値観や決めつけが一部の人を追い込んでるというお話。
4人主役というが、本当の主役クラスは多部ちゃん
しかいないので、素直に多部未華子主演でいいのでは？
多部未華子の役に共感できない人への脚本家の
逃げ道になっている。
月曜フジにも同じことが言えるが…。
木曜日が楽しみ
１話目はとても良かったけど、２話は少ししつこいかと感じた。けど、この先、どうなっていくのか期待にしてます。
一話 二話で持って生まれた容姿が羨まれるシーンがあった。有効活用しないととも。
『ママに感謝だね。』
このセリフは深い意味が有るんだろうなぁ。
独特の台詞がクサいのと、全員思い詰めてるような喋り方で自分に酔ってる人たちだなって思ってしまう。
まわりに合わせて行動するってのもある程度誰でもやってきてることだし、それについて深く悩むことも自意識過剰のように感じる。
ドラマのキャラと同じようなタイプの人たちには共感できて高評価なんだろうな。
クアトロ主演って・・
テーマと顔ぶれが あまり合致しないのでもったいない
洗剤アタックみたいだ。
このドラマ好きだな、これからも期待しています。
どなたか書いてらっしゃるように
ひとりずつ違う相手と組んでオムニバスにしたらよかったですね。テーマは興味あるんだけど それぞれのキャラが「ほんとは違う」役者の顔と重なってしまって 入り込めなかったです。
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