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神尾くんぐらいには、ちょうどいいレベルのドラマかもね。
「真夏のシンデレラ」…
でも、そういうドラマによく呼ばれるのよね、この子。
ルックス頼みじゃなくて、そろそろ演技力磨こうよ。
silentが良かったから期待し過ぎた。
第１話を見たときはsilent超えもあるかなと思いましたが、３話見た段階では、やはりsilentには及ばない感じですね。でもどちらもものすごく面白いです。
好きだなこの世界観。
居心地の良さって片方の努力で作られてることあるもんね 。
コミュ力低いんでわからないんですけど、
２話で女性陣２人が、急に下の名前ちゃん付けで呼ばれ始めるのは普通なの？
そこだけ気になった。
ひとりひとりの心情は、誰でも一度は感じた事が有るあるあるなんだけど…
それが4人偶然に集まるのは無理。
セリフが回りくどくてイライラする。
この人の脚本はいつも独りよがりで、誰かの日記を覗いているような気持ち悪さを感じる。
多分シチュエーションはどうでも良くて自分の理屈を吐き出したいだけだと思うんだけどね。このドラマ。
「いい人」の定義（笑）
「喋れる相手、気使わない相手、いるみたいで良かった」生方さんの脚本ってすごい分かるセリフですね。
紅葉のモヤモヤを早く解消してあげて欲しいです。
「好きなことを仕事にするには覚悟がいる」って椿が話した時の彼の顔の曇り方とか、本当に細かい描写が多いです。
頼まれても断らない、気遣いができる、それが良い人の定義、そうするといつの間にか「無個性で良い人」になって、感情を隠すのが上手くなる。そうしてまで人と一緒にいる必要はなくて、きっと1人でも大丈夫と思えるようになってくる。
４人でベリーダンスを習いに行けばいいのに。
すみれさんは椿さんのいっていることぜんぜんんわかんなかったんだね。それじゃあ無理だね。
私はわかっちゃうからねえ。
出来れば椿さんの言ったこと、後の二人の言ってることわからない人は黙ってすみれさんみたいに去って行ってほしいのに。
わからないこと言う人のこと取り囲んで「人寄せパンダ」なんて言っちゃう。
全然わからないことが正義だと言い張る。
そんな今を憎まずに生きていくのはなかなかしんどいねえ．ふー。
3話まで見てみたんですが、もう見なくていいかな。
えーーもうみんな友達になってるしー
それも、ずいぶん馴れ馴れしくプライベートバンバン暴露するし。人の家に図々しく押しかけてプライバシーに土足で踏み込むし盗み聞きするし平気で泊まるし。
おまけに、浮気して別れた元婚約者まで押しかけて、男のその後を確認？？
友達関係を築くのが難しい内向的な人間たちの心模様を詩的に描こうとする雰囲気ドラマじゃなかったっけ？これ（笑
それが、皆さんぺチャクチャよう喋りますなあ。
そのセリフも、くどいが別にウイットが効いてるわけでもなく、ツルツルすべって頭に残らない。
せめて、椿はもう少しお口チャックしようね。
そして、そのバックに流れるセンチメンタルなピアノの旋律…
すっごいアンバランスなドラマ。何がしたいのかよくわからない。
まさかだけど、坂本裕二めざしてないよね？
坂本→坂元
悪いが、脚本が下手っぴーだなあと思う、
オリジナルストーリーなら、話作りも含めて。
「silent」の人らしいが、私はあれも脚本がいいと思ったことは一度もなくて、あれだけ当たったのは、中途聾者になって恋人と別れることを決断せざるを得なかった悲劇性と、目黒蓮がそれにぴったりはまったこと（この功績は大きい）、再会後の付いたり離れたりの展開に視聴者が目が離せなくなったことが要因だと思っている。
私自身は、その再会後の展開になってから、脚本の拙さやまどろっこさに脱落した。
今回は、それらが最初から全開になっている感じだ。
松下洸平は好きな役者なんだけど、「スカーレット」の時もそうだったが、セリフが多くなると、独特の何かネチャっとした発音が気になってくる。
今回もそうで、やたら多弁にさせられているために、発音が気になることが多い。
そうなると、演技まで下手に見えてきたりして、損させられてるなと思う。
出会いかたとか、コミュ障のはずの４人が会って数回でそれなりにリラックスできる間柄になってるのとか、ツッコミどころはかなりあるんだけど、それを差し引いても気持ち分かるなぁって思うところが多い。
誰にも言わないしそもそも言語化できないモヤモヤがあるけど、４人の独白？を聞いてるとああそっかわたしもそうだって思ってすこしウルっときたりする。
ストーリー的にはちょっと都合よすぎてこれからどうかなって感じもするので様子見。最後まで共感できたらいいけど。
リスペクトはあるだろうけれど、誰かをまねて脚本書こうとしてもできるもんじゃあないと思う。
でも好きは隠せないから、にじみ出るものが有るんだろうな。
私は坂元祐二氏の本の作品はそれほど見ていないので、どちらかというと「この世の生きづらさ」を徹底的に追究してた「山田太一」ドラマがソフトになって出てきたように思って見ている。
あり得ない出会いがあってそこから化学反応みたいな衝撃を受けて人生が変わるってことはいつの時代にもあることでそれは永遠のテーマとしてドラマ書く人は書いていくんだと思う。
こういう、セリフを変にこねくり回して見る者を煙に巻く自己満足自己陶酔型の脚本は、相当な実力がないとうまくいかないから、未熟な脚本家は、下手に手を出さないほうがいいと思うよ。
前に、「逃げ恥」の脚本家が、ガッキーと松田龍平を使って分かりにくいセリフ先行ドラマに挑戦していたけど、やっぱり滑っていた。
このドラマは、それどころでなくドスベリしている。セリフの半分以上が、単なる「無駄口」だ。
ほんと、時間がもったいない。
ストレートにものを言わせろ。あるいは、何も言わせるな。
それで心情を伝えろ。
まあ、それより前に、この話の下手くそさをなんとかしろ、という話だけど。
ほんとナンシー関の批評を読みたい。
彼女がいなくなってから辛口批評で面白いの読んだことないので。とココまで書いて、そうか私は本当は辛口批評が読みたかったんだと知る。
でも彼女の批評は辛口でないものもあったことを書き加えておく。
全部にかみついていたわけでもないし、批判すべきものを必要十分に批判していた。
逆に批判する必要のないものは取り上げてなかったと思う。
なんか主人公達のちょっとした苦悩や生き辛さ、我慢してしまっている部分を見せたいが為に、過去や現在の周囲の人達(特にちょい役)をいちいち嫌な事を言ったりする人に描くのが苦手というか、観てるとその度に嫌な気分になってしまう。
観終わった後、そういう嫌な気分になったなって記憶は残っているのに、主人公達が語ってる台詞はあまり記憶に残っていない。
今のところそんなドラマ。
神尾楓珠君の名前に楓が入っているからモミジって名前も受け入れられるわ。
椿君の家に期限迫ったコンビニ飯持ってって空振りで、でも椿君現れた時の口いっぱいほおばったままの神尾君のお顔がユニークだった。
神尾君は向井君と北村有起哉氏のお取り寄せドラマでロン毛の配達員やってたけど、コメディもハマりそうな柔らかさと軽やかさ持っている気がした。
神尾君の変顔みられるなんてなんて贅沢なドラマだろう。
木曜夜のフジドラマはちゃんと押さえておこうと録画しといてほんとよかったぜ。
録画はしている…が、溜まっていく一方で、どうしよう…。
わざと回りくどいセリフ言わせる脚本家って、元をたどればシェークスピアなのかなあ？（笑）
あれは、古代ギリシャからの西欧演劇の結晶だから、比べるのも失礼だけど。
レトリックとも言えない無駄な字数を使って見る大多数に共感を呼ばないのであれば、やめた方がいい。
俳優にもダメージがある。
松下洸平なんか、無理やり言わされてる感で見るからにしゃべりにくそうだし、多部未華子も素直にものを言わないから何だかひねくれて見えるし。
そんな人たちの話じゃないでしょ。
いま一応ブーム？になってるらしいので、三話以降は録画を撮りためといて、数ヶ月後に見ようかと思う。
ユーチューブや感想欄でやたらこのドラマを神格化してる人が多いので、客観的に見れるようになった頃に、ブーム後に見たらいいかな、と。
今後の展開次第では案外名作になるかもしれないし。
とにかく個人的にテーマに興味がある。このテーマをどのようにドラマにしていくのかもとても興味津々。４話で夜々の母親をどう描くのか。ありきたりの困った母親をさらりと描かずに母親の奥底にある深いものまでドラマにしているのか。４話以降にさらに期待している！
手ごわい母と言えば富田靖子も数々演じてきていると思うが、斉藤由貴だとまた違った手ごわさがありそうで、すごく怖いもの見たさが募る。
実際娘がある身なら、他人ごとでもないだろう。
子供が実際母親のことどう思っているかなんてそんなに正確には伝えないものだから。
期待半分怖さ半分。
多部未華子さん大好きなので、よけいに残念。
やはりつまらないドラマ
何がしたいかも不明
四人の主役も意味があったのかよくわからん
離脱して正解
四話を観ました
斉藤由貴さん、悪気は無いけど意思疎通ができてなかった母親役でしたねぇ
でも、遅い反抗期が来た娘からの言葉を何とか受け止められたので良かったですね
塾で女子生徒に絡まれる男子生徒、この二人はどうなっていくかなあ
前回くらいから見ていて息苦しさを感じていた。
今回もコンビニの同僚から人寄せパンダを頼まれて断らないモミジ、毒親のような母親の言いなりの夜々、
見ていて疲れた。でも、ドタキャンしたモミジや、母親に気持ちを伝えた夜々にほっとした。
夜々やモミジの話に応えるゆくえを見ていて、なんだか一つ答えを間違えれば、もう仲良しでいられないのか、という強迫観念…みたいなものを感じてしまった。
塾で座席選びで板挟みになった男の子にゴメン🙏ポーズじゃなくて、ちゃんと説明してあげるべきじゃないの？ゆくえちゃん。一部始終を知っていて、あの女の子ともよくお喋りしているのに。
それともあの男の子と女の子の間にほのかな気持ちが生まれるのかな。
椿と夜々の美容院でのやり取りは良い雰囲気だったし、
モミジとゆくえにも展開があるのかな。
息苦しいけど、多分来週も見る。
今更、斉藤由貴と今田美桜に泣かされると思わなかった。
と、一人分、早いタイトル回収でした。
こういう母親よくいるね
女の子が欲しいって言って、お姫様みたいに育てるの
男の子を王子様みたいに育てる人もいるけどさ
>手ごわい母と言えば富田靖子
おー、わかる！
かつては手強い妻、ホラーがかった妻もやってたよね。
斉藤由貴もまた毒親役で再登場。
松村北斗のアル中毒親もすごかった。その後教場で医者やっててイメージ回復か？と思ったけど、今回は少しソフトな毒母だったね。方言のおかげかな。
こじらせ４人だけど、全員イケてるから現実味がない。
もっともっと苦しい人はごまんといるんだろうな、って思いながら見てる。
もみじはゆくえちゃん好きでしょ、昔から知り合いだしね。
夜々はもみじか？でもみんな相手の気持ちを先に考える人だから自分の気持ちは伝えてないのかな〜。
好きだけど、相手の側にいることができるなら友達関係の方がいい？
一歩踏み込んでしまう「好き」の気持ち。
不器用なこの4 人の感情の揺れ動きを楽しんで見ています。
美容師の男の子、
「ひよっこ」「アンナチュラル」「青天を衝け」と見てきたけど、いつも思いが報われなかったり暗かったりネガティブな脇役ばっかりやらされてて、かわいそうだなあと思う。
ルックスに華やかさはないけど演技は上手い。だからそういう役があるといつも便利に使われてる気がして。もっと光当ててあげてほしいなと思う。
最初、毒親？と思ったけど違ったようで…
まあ、テレビじゃ描けないよね。本当の毒親とのモヤモヤした関係は、ドラマにするには凄く腕が良くないと書けない。結局、ママの事好きで、ちょっと自己主張出来ずにいただけ。ママに本音を言えて良かった、良かった！(皮肉です）
美人には美人の地獄があるんだろうけど、私は、ブスよりなので、さっぱりわかんなかった(笑)でもあなたは恵まれてるから、悩みはないでしょう？という人にもそれぞれ嫌な経験をして来たっていいたいんだろうか。脚本家は美人よりだからね。色々ハラスメント的な事があったんだろうなあ。
脚本家の自己満足、自己陶酔。マスターベーションドラマかあ。なるほどねぇ。
夜々のママを毒親に描かなかったところがすばらしいと思いました。一流のドラマ。
俳優見て面白そうと見始めたのに
気味が悪いです。何をやりたいのか メッセージがなさそうで退屈です。
ネット見ていて、たまたまHPに突き当たったので見てみたら、
みんな設定年齢が高いのにビックリ。
主役2人はなんと30半ば、後もみんな20代後半。
コミュ障たちの遅れてきた思春期みたいな話らしいから、てっきり、全員20代（前半～後半）設定だと思っていた。
しかも、ドラマの中の様子を見る限り、あっという間に友だちになり、ボケツッコミしながらキャッキャキャッキャ騒いでいるので、ますます中学生みたいに子どもっぽい。
いかに何でも、年齢設定高すぎ。神尾くんなど無理やり27歳にされている。
いやいや、これはますます無理だわ。
美容師の男の子 ←すみません、失礼でした。
泉澤佑希くんでしたね。
いい俳優さんです。
佑希→祐希 重ねて失礼しました。
そういえば、椿はオジサン呼ばわりされてたような。
でも、ゆくえも、そんなに歳変わんないんですけど。
オバサンとは言われないところがミソ。
やはり話がくどい
一応これまで毎週楽しみに見ていたんだけど、
男性美容師がお客さんのことを「どれ？」と言ったのに驚きました。たった一言のセリフで興ざめです。
泉澤祐希さんもこの役はちょっとかわいそう…。
4人とかかわった人物の思いもちゃんと描いているところがいいかな。
4人は決して被害者とか脅かされている人間という描き方ではなく、彼らが抱える辛さをそれぞれ受け止めようとしたけど失敗したりあきらめたりした人物が周りにちゃんといたという話になっていてその人たちへの視線はちゃんと優しい。
椿君の元婚約者やよよちゃんのままの描き方を見てわかるように。
美容師泉祐希君もよよちゃんに向き合った事で変化があるかもしれないと期待している。
見てみたけど退屈でした。ヒューマン系ドラマはお金がかからない分、目の見えない部分（脚本、心理描写など）によほど掘り下げて作らないと面白くならない。
朝、サイトが開かなかったので、某レビュー板に寄り道していたが、全体的にこのドラマの評価はあまり高くないようだった。
ここにある批判的な意見と、同じようなエッセンスの批判が普通に見られ、やっぱり最大公約数的には、どこでも思うことは一緒なんだなと感じた。
私もいろいろな点で、このドラマには批判的だ。
（ちなみにだけど、このサイトは小規模かもしれないが、超絶特殊な朝ドラスレを除けば、他サイトと比べても、ドラマ評にそれほど大きな偏りはないように思われる。きちんとした批評も多い。）
俳優さん達も良く、テーマも斬新、主題歌もステキなのに評価がたんだん落ちてきてる。次回で評価３にならないように何とかしてほしい。でないともったいない！
テレビに出るような美人は現実には少ないから、美人なりの悩みになど感情移入もできない。低視聴率は当然。多数派をヒロインに仕立てなければ、とも思った。しかし、今のテレビは現実にはすこぶる美人の女優をそうでもない「普通の」ヒロインとして登場させていることが多い。こっちのほうがリアルじゃないのだが。大半の視聴者はごく普通の女子役を美人女優が演じることを歓迎し、あまり美人とは言えぬ女優を敬遠する傾向もある。視聴率をとるには、多数派につくことだ。そんなことは脚本家は百も承知だと言いたいだろう。全く新たな世界を創造する力を秘めているこの脚本家に強く期待したい。
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