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85件 |
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637件 |
| 合計 | 1601件 |
始まる前は主演は杉咲花さんだし、脚本も視聴率もこんな最低な朝ドラになるとは想像もしていませんでした。
その杉咲花さん演じるヒロインがこれほど苦手になるなんて。ドラマって見てみないと分からないものですねﾊｧ…もう挽回は難しいと思うので、せめて純と愛を超えて最低視聴率更新して下さいな。
これまで以上に注目されること間違い無しです。
どこまで下がる視聴率で期待持たせれば視聴率上がるよ。適当に、今日は１６,２今日はとうとう１５,８今日は遂に１４,７！とか適当に下げて発表して、そこから最後にバク上げした〜とか１７,８％に奇跡のＶ字回復！とか頭使えばいいのに。そもそも数字なんて一番胡散臭いんだから。
トランペットの為に切腹した方が劇的だった。
17.8％に奇跡のＶ字回復！って、17%のどこが奇跡なんだか(笑)
千代が嫌い。
ヒロインに好感度が無いのは致命的。
トランペット出してきちゃダメじゃん！
あのおばちゃん連中が戻ってきたらどーするの！？
って思っちゃった。今日も叫び合い怒鳴り合い。
朝からうるさいなーっ。
結構隠したらしいですね。
見つからないように庭に埋めたりして、
でも金属以外はみな蒸し焼きに。
庭に埋めたお菓子の型を取り出して戦後使ったという話を聞きました。
イギリスでも金属供出はあったらしくドラマで見ましたが、生活必需品まで取り上げようとしたのは日本ならではだったのではないかと思います。
国防婦人会五人バージョン始めて見ました。
会長のおばさまは案外物分かりがよかった。
最後に乱暴にドア閉めていった奥さんがトランペットを隠しているはずだと言った人じゃないでしょうか。
会長さんは劇場でトランペットは見ていません。
普段のやっかみや反発がこういう時に顔を出して、
言いつけたような気がします。
言いつけた人も何か隠してたかもしれない。
正直者は馬鹿を見たのでしょう。
カーネーションでも糸子は国防婦人会と戦っていましたね。
言いなりになっていたら家族を守れない時代なのは今も昔も同じでしょう。
わがままだっていいんだよ。一生懸命だったら。
「エール」の音、「スカーレット」の喜美子、「純情きらり」の桜子、「澪つくし」のかをる、「はね駒」のりん・・・
見ようによっては今までのヒロインだってみんなわがまま。
だけどひたむきに頑張って、信念に従ってまっすぐに突き進むから、周りを巻き込んでいても応援したくなる。
千代ちゃんには根幹となる信念が見えないから、ただの自己中わがままになっちゃうんだよね。
みつえ役の東野さんの啖呵は良かった
同じような千代の啖呵は何度も聞いたが威圧感しか感じないのにみつえの啖呵には切迫感があった
でもあれ みつえの芝居だった
千代よりみつえの方が役者に向いてそう
＞重箱の隅をつつく何が何でも愚作にしたい視野狭窄も、何ひとつ正直に見ようとしないお花畑脳も、どちらも嘘つき。
こちらはそういうこと書くところじゃないから。
ただの違反投稿はいらないから。
あと1ヶ月半ですか。もう少しですね。
ここまできても主人公が好きになれないからしかたない。
自分に合わないドラマだったと諦めます。
＞結構隠したらしいですね。
見つからないように庭に埋めたりして、
でも金属以外はみな蒸し焼きに。
庭に埋めたお菓子の型を取り出して戦後使ったという話を聞きました。
お菓子の型！なんとリアルな。そんな事もあったのですか。
自分もその時代にいたら埋めてそうです。
思い出の品まで取られたらたまらないですね。
貴重なお話を教えて頂き、ありがとうございます。
昨日はみつえの涙にもらい泣き
今日はみつえの啖呵に息を呑む
みつえ役の女優さんは美人じゃないけど上手い。
福助役の方は大阪朝ドラの常連さんのようだ。
少しずつ脇役に感情移入しています。
花子とアンでは洋書を庭にうめていました。
千代の大切なものを捨てないで。
芝居への情熱が今ひとつ描けていなかったのは事実。
みつえが必死で福助のトランペットを守ったところに福助への愛の深さを感じました。姑の菊とこういう事もあろうかと示し合わせていたんですね。菊も息子は帰って来たときトランペットがないと残念だろうと、生きて帰って来ることを信じ願っている。母の愛ですね。
国防婦人会の話はちょっとドキッとするんですね。
だって自分のおばあちゃんはどうだったのか考えちゃったりするから。
優しい人だったから、先頭に立ったり、言いつけたりはしてないと思うけど、
後ろからついてくことくらいはあったかなと。
「戦争が正義の時代」をどう生き抜いたのか。
言いたくない話も一杯あっただろうけど、もう聞くことはできません。
国防婦人会、悪者にされるけど、大量虐殺を指示した国のトップと、それを許した国のトップがまず問題ですね。
もうこれ以上失うなんて耐えられない、自分が辛いいから、苦しいから、みんなを巻き込もうとするな！「私身勝手なのは分かっています」ほんまにわかっとんのか!? 千代のはったり啖呵はもう飽き飽き、わめいているだけにしか聞こえない。それに比べ、今日のみつえの啖呵はなんか気持ちよかった、福助を想う気持ちが（こんなに想っていたのか？とも想ったが）すごく伝わってきた。この違いなんだろうなあ。
みつえさん今日は良かった。
千代って戸田恵梨香が演じれば良かったかな？
前へ前へ進んでも納得出来る強さがある。
杉咲さんって大事にされてるお嬢様なのかな？
この千代役は役作りなのか声も固くつっけんどんに聞こえる。
顔立ちが幼くて子供の体型なのも戦前戦後の名女優一代記を完走するにはビジュアルも無理がある。
そこを補おうと本人は生真面目な性格なのでしょうか？必死なので目付き迄強ばってる。
今日もとても頑なに見える。一平はどんどん離れて行くだろう。
杉咲花はヒロインの可愛らしい妹役位の位置にとどまってれば良かった。苦労人が似合わないのだ。
これは杉咲花のせいでなくキャスティングのミスだと思う。
今日の千代は、みつえの緩急のある演技にみんなもってかれたと思う。
みつえは顔立ちは？だし、やたらでっかいので小さな千代と並ぶとそれだけで笑える。可笑しみがある。普通ならお嬢様役にはあてはまらない女優。
お嬢さんのわりにガサツに見えて、でも中身は乙女。
この人はみつえ役にぴったりだ。
杉咲花は今日も甲高く怒鳴るか、ぼそぼそと聴こえない。２つの表現の右往左往のスパイラルにはまったか？
あの演技では家庭劇への愛というより、意固地になってるようにしか見えない。
守るものはそれぞれ、守り方はそれぞれ。
大切なものを守る母としての姿を子供たちは
見つめているんだろう。
一福はみつえを。
寛治は千代を。もう寛治にとって千代は母。
子供たちは母を信じていると思う。
杉咲花見て思ったのは、北川景子主演の映画、ファーストラヴの犯人役の女子大学生、聖山環菜を演じたらどうだったろうという事。情緒不安定で怒鳴りまくる聖山環菜、物凄い強気な顔で睨み返す環菜は杉咲花の得意分野じゃないのか？憎々しげな生意気な表情、見てみたかったなぁ。
朝から凄く楽しい盛り上がりですよね。
結構ヒロインに魅力があって楽しく見ています。
千代の怒鳴り声にはアキアキ。
煩いだけ。
杉咲花さんじゃないヒロインで見たかったわ。
千代の口調と声質がどうにも苦手で最近では台詞をじっくり聞く気になれなくなって来た
今日は特に厳しかった
涙を流していたようだけれど顔も正視出来なくてせっかくのお芝居もよく見てない
一転成田凌さんの落ち着いた口調と声に思わず癒されてしまった
言ってることも一平の方がまともだし
千代は相変わらず自己中
面倒見よさそうにしていても全然座員たちのことわかってなかったんだ
どんなに芝居愛をアピールしても何度も言われてるようにそんなこと感じられるように書かれていないから またか！とげんなりしただけ
いつものことながら千代は自分が直談判したら通ると思ってる
止むに止まれずじゃなくて自信過剰に見えてしまう
止めた一平Good job!
またあの社長に詰め寄るシーンを見せられずに済んで良かった
ここまできたら最後まで見続けるつもりですが、この場面になれば千代がこうするだろうとわかりきったパターンが嫌になります。耳に刺さる声、威圧する眼力、ケンカ越しの発言などなど
キャスティングミスでしたね。
大山社長の歌舞伎調の重々しいセリフまわしも何故か浮いてますね。
今日のみつえちゃんはよかった。
もっとしっかりとした全体を考えた演技ができると考えていたのでしょうね。事務所から推されて受けたのでしょうが･･･。
杉咲さんの目はとても澄んでいて、赤ちゃんの目のよう。
じっと見つめられるとちょっとドギマギしてしまう感じです。
ウソつけない感じ(笑)
老け役は難しいかもしれないけれど、若く見える人ってしわとか顔の形じゃなくて、澄んだ目をしているからなんだと気づきました。
こんな時こそお笑いを、空襲が来て防空壕で脅える人たちに
千代ちゃんと見知らぬ男性との即興のお笑いがみんなを
笑わせ和ませ、
視聴率17.0％記録した。
前回より０・２ポイント増。
寛治の命を守る気はないとみえる。
所詮、自分のその時の感情、自己都合で引き取った子どもだから
防空壕ではぐれようが漫才に夢中、疎開よりも一座の継続優先。
ドラマとは言え、この状況は頭に来る。
杉咲花には何故、女が般若なのか怒りについて勉強してもらいたい。芝居で見せる怒りは、怒りの本質であって、怒りという現象ではないのだ。
脇役なら良いけど、主役がこのキャラはキツい。
毎朝見ていてウンザリする。
劇団員が雁首を揃えて一平が解散を告げそれぞれ深刻な顔で苦情を述べていたが、今まで劇団員をひとりひとり詳しく描いてこなかったので劇団員に思い入れが感じられなかった。それに皆一丸になって頑張っている場面をあまり見せずに今更深刻ぶって騒いでわざとらしかった。劇団員を烏合の衆に描いてしまったのが残念でした。いつものように黄色い声で喚き散らして千代が偉そうな顔をして説教していたがあなたが奇麗ごとを言える義理かと思いました。千代が役者に向き合いひた向きに頑張っている様子が見られなかったので不快に思いました。今作は肝心なことを描かず後出しのご都合主義が目立ちます。だから共感が出来ない。
杉咲花は多分孤独を表現出来ないだろう。孤独に見える人の孤独を演じる事しか出来ないのでは？そこには孤独を装う別のものが入り込む。それは見ていてとても不愉快なものだ。杉咲花のお芝居に何か不愉快なものがあるのは真似というお芝居の基本に自意識が二重に重なって見えるからだ。他人の自意識を見せられるのは不愉快だ。上手い人は自意識ではなくさらに別の感情をその下に重ねる。それが奥深い芝居というものだ。孤独には哀しみや怒りや絶望やそして最高レベルの芝居では愛がその奥に重ねられる。孤独の奥に重なる愛を見せられるとき、孤独に重なる怒りを見せられるとき、その孤独がなんであるのかを観客は理解して感動するのだ。
連ドラ（特に朝ドラは長いので）の主役をやるには、経年と共にどのように成長していったのかを演じられる演技力がないとね。ときどき出てくる役の場合には、瞬発的な演技だけでもいいのかもしれないけど。
聖山環菜を演じた若い女優には全く演じている女優さんの自意識は影すらも見えなかった。観客に伝わるのは見えているその姿の奥にある見えないもの、それだった。怒りまくっているのに、その怒りの来たさらに深い物を暗示する詩的な表現力は素晴らしいものがあった。杉咲花のいつも見せる怒りとは比べ物にならない。
久し振りに覗いてみたが相変わらずの杉咲花の自信に満ちた横柄な演技に辟易した。あの怒鳴り声が大嫌いでしばらく視聴する事が出来なかったのだ。でも今日も変わらなかった。
しかも何？あれは完全な自分のわがままじゃありませんか？今の状況を冷静に見ろってんだ。旦那の言うこと素直に聞けっちゅうの。泣きわめくなって思いました。結局は自分の思い通りに行くように説き伏せるんだろうな。見事な演技で。
杉咲花さんがすっかり苦手な女優さんの一人になってしまいました。
はっきり言わせてもらう、杉咲花はあまりに演技がうますぎる大根演技の女優だ。大根役者とは下手だけを言うのではない。芝居の上手な大根役者が存在する。それが杉咲花だ。
当方の妻が千代ちゃんなら、ごめんこうむる。
自己中、生意気、取り立てて美人じゃないしね。
金属供出、食料配給、空襲、男たちは出征、そんなご時世に喜劇芝居をしたい千代ちゃんの気持ちが理解できない。
芝居より命の方が大事だろう。
杉咲花は、すっかりメッキがハゲました。
ＣＭでさえ、観たくない顔です。
一本調子なのは時代のほうであって杉咲花の演技じゃないはず。杉咲花の一本調子なお芝居がそのまま時代の危うさを現しているほど上手い脚本とも思えない。
岡安のシズさんがとても心配。
空から爆弾を落とすなんて非道を考えた人間はつくづく恐ろしいと思う。
道頓堀は若い人たちを責任もって育てる町として描かれていた。
大人たちがちゃんと大人だった。
この気風は今も残っているのだろうか？
国防婦人会会長の方が前からよく知っている女優さんなのに
お名前がわからなくて気になってます。
タイトルにはなかったみたいだし・・・
でもお元気なのを見られてうれしかったです。
国防婦人会の田島役は紅壱子（紅萬子）さんです。会長ではないでしょう。リーダー格ですが。
2021-04-01 14:21:21さんに同意です
杉咲さんは技術はあってそれを駆使して頑張って千代を演じているのはよくわかります
でも技巧ばかりが目に付いて心情がダイレクトに伝わって来ないのです
頑張り過ぎて演技が大袈裟になっているのも鼻に付くだけなんです
その演技がどんな心情を表現しているかは勿論理解出来ます
でも頭で理解出来るのと心が感じるのでは見ている側の感覚は全く違います
千代に寄り添えないと感じるのは脚本の酷さが一番の要因だとは思いますが残念ながら杉咲さんの演技にも一因はあると言わざるを得ません
技巧に走らなくても大袈裟に演じなくてもストレートに心情を伝えることは出来ると思います
最近の好例は「監察医 朝顔」の上野樹里さんです
2021-04-01 18:34:20です。
国防婦人会のあと二人のうちの一人は林英世さんで、「カーネーション」岸和田弁指導、「ごちそうさん」希子の見合い相手の母役で好演されてますね。
あぐり面白いね。
それに比べて。
子役は良かったのにどうして。
主役の問題か脚本の問題か。
全く感情移入できない。
日本が滅びるかどうかの瀬戸際に、トランペット？
何寝ボケとんねん。
自分のことしか考えない。
ここまで腐った脚本をよく恥ずかしくもなく書けるよね。
自己犠牲。
これが日本の美徳であり誇りだ。
その最たるものが終戦時の昭和天皇の行動だ。
戦争には反対だったが立憲君主の立場上政府の決定は認めるしかない。
にも拘らずマッカーサーとの会見で全ての責任は自分にある。
私はどうなっても構わないから国民を助けてほしいと訴えた。
この言葉にマッカーサーは骨の髄まで感動を覚えたという。
君主というものは大抵こう言う。
国民が勝手にやったことだ。私は反対していた。
そして命乞いをし亡命を求める。
ところが昭和天皇は違ったのである。
自らを犠牲にしてまで国民を救おうとしたのである。
マッカーサーは日本軍がなぜあれほど強かったのかこの時理解した。
こんな君主がいたら誰だって命がけで戦うはずだと。
>日本が滅びるかどうかの瀬戸際に、トランペット？ 何寝ボケとんねん。
太平洋戦争を起こしたのは日本です。自国の兵士に特攻という無駄死にを強いたのも日本です。捕虜になること否定し、戦場で想像を絶する餓死者を出したのも日本です。そして存亡の危機に陥った。吉田松陰の戯言を信じた政治家達によるなれの果ての国家・・
トランペットや喜劇に象徴される「文化」を心から愛し、「市井の人々」を愛する者たちこそが本当の愛国者であり、このドラマは、若干稚拙な感じはあるものの、その姿勢を貫いている。
＞日本が滅びるかどうかの瀬戸際に、トランペット？
何寝ボケとんねん。
自分のことしか考えない。
ここまで腐った脚本をよく恥ずかしくもなく書けるよね。
「カーネーション」のヒロインはお父ちゃんが買ってくれたミシンの供出に国防婦人会を追い返し、「純情きらり」のヒロインはピアノを抵抗空しく奪われた。「おちょやん」だけではない。主権者が国民の今の日本ではこのようなことは許されないと言う民主主義の基本を言ったまで。
＞自己犠牲。
これが日本の美徳であり誇りだ。
きちんと教育受けてきたのか。
これは個人の分野では自由だが国家が個人に強いることではない。こんなことを言う政治家は保守タカ派でもいないね。
戦時下とコロナの今では同じようなことが起きている。娯楽がなくなり俳優は仕事を失う。
いろんなことに我慢が強いられる。
戦争は嫌だとは誰も言えない。
オリンピックはやめてほしいと思っても国のトップに逆らうことができない。
今週のおちょやんは余計悲しく感じる。
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