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いきなりの口上はつかみはOKです。
非常にテンポもよく子役ちゃんも元気で良かった！
喜美子が戻って来たってくらいの既視感に、コッテコテが強化されたようですね。
それにしても、この柄の悪い関西弁は関西以外にはキツイですね！花ちゃんがちょっと心配です。
ちょっと大阪弁が…さらに子役さん…
いや、演技は悪くないんです、ただ大きくなった姿が
杉咲花であることを考えると…どうもしっくりいきません。
杉咲花ちゃんと「おちょやん」が“かわいそ”なことになりそうな予感が…
複アカの皆様頑張って星５を連投してください。これは冗談ですが(笑)。
今のところ主題歌は平凡で笑なし涙なしドラマは淡々と進み時間が長く感じました。これからどう展開するか分からないのでしばらく見守ります。
子役さんかわいかった。
大阪弁なのでだんだん天童よしみさんに見えてきて、今でも愛らしさをキープしている天童よしみさんの物語をこの子役さんで見てみたくなりました。
お父ちゃんはあれだけど、お隣さんも子供ちゃんと叱るいい人だったしあんまり意地悪な人がこれからも出てこなかったらのんびり見ていられるかなあと思いました。
始まりからちょっとアザトかったような気がしました。
可哀想に見せておいて可哀想じゃないの台詞と、実母との別れからいきなりママ母登場と一気に進んでしまい
力み過ぎな展開になってしまいもう少し肩の力を抜いて欲しい、疲れそうな感じがしました。
千代ちゃんが強気なのは元々の性格もあるかもしれないけど、家を守ることをお母さんと約束したからなんだね。父親が頼りない分、自分がしっかりしなくてはという気持ちが根底にあって。でもまだ子どもだし、しっかり者というより、そうせざるを得ないのかも。必死に生きているから、かわいそうだと言われると腹が立つんだね。
子役時代も杉咲花さんが演ればよかったのに。
これは子役似てないなあ。珍しい。
でも「スカーレット」より母がいない分、ほんとに子供が大変なのはわかった。
しかし親をどつくこの子が杉咲花ちゃんになるのは想像つかない。「スカーレット」は子役がそのまま戸田恵梨香になった感じだった。
始まってすぐの、あの口上は良かったのだろうか？
大阪制作には大阪制作の意地というものがあるのだろう。
『スカーレット』では駄目な父親と同時に無力な母親にも腹がたったが、新しい母親が例えばわかりやすく嫌な奴だとしたら、それはそれでかえって観やすいのかもしれない。
子役は良かった。
杉咲花さんに期待。
弟がいつもお腹すかしているの判っているのに、いくら可哀想と言われたのが嫌でも、せめて弟が食べ終わるまで待っててあげたら良かったのに。
子供達は酷いけど、あの人達は決して悪い人じゃないし親切を台無しにする行為は好きじゃないです。
父親の酒瓶のシーンで、朝から見るのがイヤで、台所に立ってしまった。
台所から呼び寄せるような掴(つか)みじゃないと……。
『いだてん』のシマちゃん(金栗さんの台詞)だから、また観るけど(^_^;)。
オープニングは斬新さを狙った？
ＨＰには載ってないが、亡くなったお母さん役が三戸なつめさん？
トータス松本さんがコミカルに演じてるので底辺のような父親でもそれほど嫌悪感はない。トータスさんの出身の播州弁も河内弁と並んで言葉は汚いから中の人は違和感ないかな。
隣家の主人役の鳥川耕一さんがいい。自分の家も貧しいのに底辺の極貧のヒロインと弟に魚一匹付きの食事を与え差別する子供を厳しく叱りつける。「学校に来られへんのはお母ちゃんの代わりとか、せんといかんからや。可哀そうやと思わんのか」。
心温まったら、駄目父ちゃんが早速美人の継母連れてきた。
感動させておいてから落とされると精神的にこたえるわあ。評価は未定。
舞台は河内か
ここらの方言は荒っぽく聞こえるから
浪花千栄子も花ちゃんも好きだから楽しみ。
溝口や小津と仕事するまで描かれるのかな？
本人の十代は地獄のような日々だから、
序盤をどう見せるか脚本力問われる。
泣きが上手い子役はいいね。
元気な気取らない朝ドラが帰ってきました。
子役は２週間だからその期間を存分に楽しみたいです。
子役の女の子、体格いいから餓えてる様にはやっぱり見て？って🎵
面白い朝ドラが始まった！
オープニングは創造力のない、クレームばかり言う視聴者に対してわざと、丁寧に説明し、後はどたばた。そんなドラマだということを踏まえて見てください。という、丁寧なレクチャーだと思う。嫌みもこめてのね！
ごちゃごちゃ言うやつは、見るな！ど阿呆！
と言われないようにしたいですね(笑)
駄目父ちゃんのトータス松本さんはウルフルズで「やんちゃくれ」主題歌「あそぼう」の作詞作曲してるから朝ドラ愛は大いにあるんでしょうね。ただ「やんちゃくれ」は主題歌は良かったが（以下省略）。
あんなドタバタを見たいと思う人は少数派でしょうね。
関西の笑いはもっと気品ある笑いです。「わろてんか」の漫才でも「君」「僕」と言う呼称で「お前」「俺」とは呼ばせない経緯がありました。
また 少年寅次郎が大阪朝ドラにぶつかってスペシャルやるみたいだけど、スカーレットも時の朝ドラは寅次郎の方が良いって意見がいっぱい出てたわね。
私も関西のお笑い番組は良いけど、朝ドラの大阪の笑いは苦手で寅次郎のほのぼのとしたお笑いドラマの方が良いなって思ってしまう。昔の浪速の人情ドラマは結構好きだったのに、よくは分からないけど何故だか今風の朝ドラで観ると苦手意識があるみたい。
まだ9歳の子に、大人と同じようなことを、
求めるのは、酷というもの。
お腹を空かせてるのは、弟だけでなく、
主人公も同じなのだし、
同情されるのが嫌いな主人公なのでしょう。
エールもそうだったが、変わったオープニングは要らない。
対立とかじゃないけど、なんかBKって同じような朝ドラばかりしかやれないの？って思ってしまうわ。
既視感たっぷり。
めちゃ面白い。
応援したくなる朝ドラ、久しぶりだなあー。
関西弁、サイコー！
おちょやんで元気を貰いたいです。
朝が楽しみになってきました。
大正時代、とても興味深いです。
貧しい藁葺きの家だが、朝ドラは家の中がきちんと掃除されていてそこが好きです。
細かな配慮がされている小道具大道具を見るのも楽しみのひとつです。
母との思い出の場所、竹林が幻想的。ビー玉と月光が重なって綺麗だった。
千代は辛いとき、ここに来ているみたいだ。
タイトルバックのイラストが気に入った。笹船に揺られて進み…。
空に浮かぶ天体は、第１話の内容からすると月なのかな。
曲のサビ部分で一気にはじけるところから元気になる。
このドラマのモデル浪花千栄子さんは昔、白黒テレビの時代にオロナイン軟膏のＣＭに出てた方ですね。当時、私はまだ小学校低学年だったからピンとこなかったけど、ようやく思い出した。
けど何で今頃、彼女をドラマ化しようとしたのかよく分からない。それに「大阪のおかあさん」なんて呼ばれているけど、彼女の若い頃というのは見たことがない。あのＣＭの当時から、おばあさんだったから私からすると「おかあさん」ではなく「おばあさん」と言う方がしっくりくる。（私の勘違いだとしたらゴメンね）
言葉づかいにびっくり、富田林市あんなにひどくないです、
この調子だと、トータス親父自身が「借金大王」となり「貸した金返せよ」などと迫られそう。
わろてんかと被ってるんじゃないかと思ってしまいます。実際は違うんでしょうが。その類いはもういいかな？と。
これが現在の感想。今後変化して行くとは思いますが。
いきなりわろてんかがまた始まったのかと思った
わろてんか からの スカーレット ‼︎
最強の既視感で先が思いやられたけど
まだ わかんないよね (^_-)
あの子役の子ぉが、杉咲花になんのはなんとなく繋がらない。
しっかり者で気が強い。憐れみの言葉に反発して、出て行くほどだし、シラミのことを言われて負けてる子じゃない、言い返す子だ。
杉咲花ちゃんがどう演じるかわからないけど、ちょっとおっとりした可愛い子ってイメージがあったからなぁ。
オヤジが飲んだくれで、人生は博打だ！みたいなタイプ、そのオヤジとガンガン渡り合う長女。
スカーレットとまた似たような…既視感。
しかも貧乏なのに新しい女を母ちゃんだぞ、と連れ込む一話。
わろてんか、ほんとつまらなかったので私もまたかという感じですが、、、
先のことはわかりませんが、掴みは失敗かも。
チョット 出足から厳しい意見が出てるねぇ〜
救世主さん 前作貶してる場合とちゃぁうで！ 早よ助けに来たりや！
朝から河内オッサンとガキンチョ対決は見てる方が厳しいのとちゃうか？
自宅周囲で小さな養鶏場を営んでいて、耕作地はどうなっているのだろう。
お隣の小林さん宅まで徒歩３０分。朝採れた卵と穀物を交換していた。
病床の母のそばにいる千代の後ろで父テルヲが、なすすべがないという風情で座っている。
テルヲの酒量は妻が亡くなってから尚、増えたのかもしれないと思った。
エールの逆で初回から特別編の笑いライブから始まると思ったらメインの出演者による前口上でした。見事にすべりました。ヒロインの杉咲花ちゃんもまだ表情が硬く乗りがあまり良くないような気がしました。本題に入り大人になった千代を演じる杉咲花さんを見るまではわからないが、都会的で清楚な杉咲花さんが浪花女子にどう化けるか楽しみです。秦基博さんの主題歌は朝に相応しく爽やかだが今のところ悪くはないが印象に残らない。でもスルメ曲で後でなじんで名曲になるかもしれない。ただドタバタ新喜劇テーストの本作には秦基博さんの爽やかな歌は合わない。スカーレットで披露した信楽太郎(木本武宏)のサイナラの方が良かったかもしれない(笑)。
スカーレットよりひどいのんなんて作る方が難しいから、大丈夫。
杉咲花が好きだから「おちょやん」に期待していたが、初回で裏切られた。
続きを見たいという気持ちになれない。脚本・演出とも拙い。
初回の出来は、最近の朝ドラで最低レベル。
もう始まっているんだ(汗)
来週からは観るとしよう！
杉咲花さんも好きだし、脚本家の八津さんは天才だと思う。かなり期待する！
「おちょやん」と聞いて勝手にミヤコ蝶々さんの一代記と思い込んでいました。
ヒロインの方のお名前を聞いても全然ピンときません。
もともと大阪物は好きで「けったいなひとびと」を今でもこよなく愛しているのでああいうドラマになってくれたらいいなと思っています。
目の前の人に言いたいことぶつけるのでなく、ぼかしながら明後日の方向きながら、立ち去り際にちょこっと本音いうようなやり取りが大阪物の魅力と思っていますので。
楽しみでしたが、これからに期待します。杉崎咲ちゃん頑張って！
ひどい言葉をぶつけられたら、言い返すくらいの気概がないとやっていけない世の中なのが悲しいです。
それは今でも変わらない。
弱い者は言われるがままに引っ込まなくてはいけない、それが現実でもせめてドラマでは飲んだくれで身勝手な父ちゃんや、人のうわさをうのみにして心無い言葉ぶつけてくる近所の子に言い返してほしいからおちょやんを応援します。
子供、口悪いけど、芯が強そうな子で、なんか面白そう。
わろてんかやスカーレットに似た感じではあるが、もっと期待できそうな初回。しばらく見てみるか。
へぇ、朝ドラスレって始まった直後から星5と星1の全く参考にならないスレかと思ったらそうでもないんだ。
最初はまともなのにいつもいつもどうしてそこまで小さい村の中の争いみたいになるんだか。
エールが終わってしまいロスにならないように次の朝ドラ！と、今朝楽しみにして見ましたが・・・
なんだか、とても意地悪そうな継母、勝手な父親。朝から嫌な気持ちになりそうで、頑張って見てみる予定ですがエールロスになりそうです。
評価は金曜日に付けます。
鉄男の両親が、といっている場合ではありません。
がんばれ、子役の人
舞台開幕挨拶風のオープニングも新鮮で良かった。
出足はまあまあかな。
お子さんは思ったよりも違和感なく物語に入っていますね。もちっと、どきつくなるかと思っていました、上手です。
面白くなるかどうかはこれから。
相変わらず、父親がダメダメな設定が気がかりです。父子でがんばるけど世間に報われない方が同情出来るのに、大阪は身内に反感を持つ人を作るのがすきですね。
今日は、ご祝儀相場で星五つ！
さ○らさん、大阪制作始まったよ。頑張って応援してね。他の作品と比べる必要ないからね。
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