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悩みを抱える大人が通うバイオリン教室を舞台に、恋と友情が繰り広げられる。
おもしろかった！
大人の習い事なんて、それほど…と思っていたが、藁にも縋るような思いで三人が集っていることが見えてくると、とても引き込まれて、互いの関係性がゆっくりと深まる様子もすばらしく、会話のテンポもよくて、あっという間に時間が経っていた。
今期、初回を見た限りでは、一番おもしろかった。
小倉さんのキャラがおもしろい。
婚約破棄されたのに、そのためのワンピースを無駄にしたくないから、発表会で着たいと言い出したり、少々気まずいことがあっても、お金を払ったから来るとか、ちょっと金銭的にはしっかりしてるところ、微妙な慰謝料も、欲張りではないけれど、もらえるならもらっておこうか、みたいな割り切り。
感情的になり過ぎない、少しドライな感覚だから、相当に傷つくような出来事にも、飄々と対応。おもしろいなぁと思うし、なんか好き。
あ、すみません！
小倉→小暮
初めて波瑠がかわいいって思えた。松下由樹とキャッキャ喋る波瑠がかわいい！
コメディ要素もあって観やすかった。
来週も観ます。
松下さん、いつの頃からかふくよかになった。
あの服装に共感。私もそうよ。
そうなっちゃうのよねーって、違和感なし。
中川さん、何であんな偉そうなの？
主要登場人物の設定から見て面白くなる可能性はあると思った。
が、ストーリーのテンポが悪すぎて、モタモタしすぎ。早送りで見てもだらけた感じ。
第一話のこの内容なら、削るとこ削って、30分くらいでまとめた方がいい。飽きる。眠くなる。
中川さんの役の大学生は「初恋をこじらせてる」って言われてました。
好きな人を追って教室に来ているから、先生にしか興味なくて、他の生徒仲間とは、あまり関わりを持ちたくはないんですよね。
でも、どんどん聞かれて、言わされて、からかわれるようなことを言われたので、不機嫌になったりしてるみたいですよ。
年齢差はありますが、生徒としては対等な関係で、先輩後輩でもなく、社会経験も乏しいから、あんなふうなんだろうなと思いました。
テンポはそれほどよくない。
主人公の性格が、軽くてアッサリしているところがいい。
滅茶苦茶面白いわけではないが、
なんとなく見続けそう。
イマイチかな。
恐ろしく退屈。
何度も寝落ちしそうになりながら、何とか録画を最後まで見たが、バイオリンをなぜ習うのかという一番大切な動機の部分を、各登場人物が「演説」し、屁理屈を長々としゃべるので白けた。
そういうのは、物語そのものと演技で表現するもの。
最悪の「説明ゼリフ」の連発で、そこまで屁理屈こねるのなら、
もうドラマにしないで、活字に書き起こして、テロップで映し出せばいいんじゃないかと思った。
波留のメガネ顔は確かにかわいい。
しかし、演技は相変わらず単調だし、「殻」を破れない人だね。
毎回、似たようなドラマ、似たような役柄、似たような演技。何を演じても同じに見えてしまう。
というより、役ではなく、波留さん自身にしか見えない。
そういう意味では、何も演技してないのと同じ。（「演技」が、カメラの前で別人格になるという意味であれば）
もう、相当なキャリアのある人なのに、俳優としての成長が微塵も感じられない。
今日、再放送してたのを見たんですが、松下さんがうまい。
最初のシーン、演奏に聴き入っている表情が明るくて目がキラキラ。ところが、家族に引き立てられるように帰る時の表情が沈む感じ、あ、何かあるんだなとわかる。
あと、発表会に出たいと小暮さんが言い出して、ケンカになった時、バン！と机を叩いて、先輩らしく叱って、「私は出るわよ」の宣言がとても明るくて、このシーンで松下さん、いいなあぁと思いました。
私には毎回違うドラマ、違役柄、違う演技に見えます。だからどれが波瑠さん自身なのかわかりません。波瑠さんを隅々まで知ってる訳じゃないので。でも優等生キャラより今作の方が好き。いろんな波瑠さんを見れて楽しい。
心配していた中川さん、凄く好きになりました。朝ドラよりも生き生きと役柄を演じていますね。やはり、松下由樹さんは、ハンバーグで言えばつなぎのパン粉みたいで、いい感じを出していますね。
波留さんは好きでしたが、この役は合っていないような気がします。あとの2人の演技が光っていますから楽しめますが、波留さんは…。好きな子がいると彼氏に告白されて、グーでレストランで周りもいるのに、彼氏が頭を傷つけるような殴り方をしますかねー？チョット、ああいうところ、彼氏が他の人に気を取られたのでは無いでしょうか。アレ、警察出動もの、彼は、僕は大丈夫だけど、君は大丈夫か、と。波留さん、キツイよ、あれは。
発表会に出たいと小暮さんがみんなを誘って、加瀬くんとケンカになった時、小暮さんの、絞り出すような「私には、何も、ない」がなんかすごく切なくて印象に残りました。
こういう目標を失って、空白状態になる時の感じ、割と冷静だった人が、吐くように言った感じ。この瞬間、バイオリンにすがって、懸命に自分を保ってたんだなと、ちょっとわかった気がしました。
考えてみれば、振られた日にも、G線上のアリアをBGMにした映画を見てたんですよね。何か理屈ではない何かが琴線に触れたんだなと、とても腑に落ちました。
中川さん、すごくいいですね(^ ^)
発表会の件、小暮さんと北河さん、２人に力を貸してほしいと懇願されて、中川さんが、うつむいて、うーっと迷い、複雑な気持ちで承諾するところがおもしろい。
ぶっきらぼうで、取っつきにくい人だけど、本当は優しい人。関係を切ることもできる他人に対して、むげにせずに応えてくれるのがいい感じ。
お兄さんの元婚約者からは相手にされていなくて、いつも悲しそうだけど、しがらみのない二人に、気持ちを打ち明けたり、ぶつけたりする中で、気分転換できているみたいで、三人の会話がとても楽しい。
めそめそした話だな。
でもこの脚本家さん、めそめそした話が得意なんだよね。記憶が正しければ、透明なゆりかご、昨日何食べた、サギデカ、すごい勢いで良作を書いてる。
でも、メソメソしてるよなあ。実際、上記の作品の登場人物たち、みんなよく泣くしね。
そういう中でもサギデカは警察モノだけあって、スピーディで力強いところもあった訳だけど、恋愛物になるともう、湿気が多すぎて、ウンザリしてくるな。
小暮さんと北河さん、カラオケで料理の注文とか、腹ごなしに一曲「いいですか〜？」、息が合っていて、加瀬くんがだんだんムッとしていくのが笑えた(⌒▽⌒)
面白いですね。波瑠さんも松下さんも中川さんも最高でした。３人の息も合ってるみたいだから益々面白くなっていくでしょう。
ドラマ制覇している人曰く、一番詰まらないだって
結構な人数の人達に聞いたけど詰まらない意見多い。
え、そんな事聞いてまわってるの？ドラマ制覇してる人がどう言おうと別に何とも思いませんが。人は人。自分は自分。私はこのドラマ好きです。
別に聞くのは自由じゃん。
面白い詐欺には引っ掛かりたくない。
滝沢カレンについては誰も何も言わない。
脚本家さんの世界観好きだなー。
楽しみだよ。
也映子が土産で貰ったシャツを、そのままタンスの引き出しに入れていましたが、それが普通？
私は洗えるものは先ず洗う。
もちろんドラマでそこまで描写してほしかったとかではなくて、皆さんはどうしているのだろうって思ったので。
波瑠さん、思っていたより、可愛いのに驚きました。発表会に出るって、３人、気持ちが決まった後、喜んでる感じ。なんかキュンとしました(^-^)
「酒飲まないっていったよね？」ってビール券を取り上げられてしまうやり取りも、微笑ましくて好き。
ここの上の出演者の欄に松下由樹さんの名前がなぜか載ってないけど、私は彼女が出るドラマだからと思って観ました。でも土曜の午後にベッドに寝っ転がってタブレットで配信を観ていたせいか、途中から寝落ち。ハッとして記憶のある場所からまた再生するも、またもや寝落ち…の繰り返し。どうやらこの物語自体に興味がそそられない模様。波瑠ちゃんや中川くんの美形な顔を眺めるだけでも眼福と思うのですが、どうにも続きが気にならない…ので断念かなー。唯一の興味はバイオリン教室で、どういう過程で習えるのかを知れるところ。楽器いいなあ。
＞ここの上の出演者の欄に松下由樹さんの名前がなぜか載ってない
番組情報のページに松下由樹さんいましたが私も気になってましたので変更しておきました。誰でも編集出来ますよ。
とても実力のあるキャストの皆さんが、
テンポのいい絶妙なやり取りをされる
ので、画面に引き込まれました(^_^)
ありきたりな話かと思いきや、G線上のアリアに導かれて、藁にもすがる思いで集った３人の個性がおもしろくて惹きつけられた。
脚本が何より魅力的。よく寝られたセリフが小気味よい。テンポよく盛り上がり、オチがついて笑わせられたり、しんみりとする場面もある。
時折、互いに厳しく突っ込むセリフがあったり、事態を冷静に見つめる視線が挟まることで、逆に物語世界の説得力を増している。
全く接点のなかった３人の空虚な日々が今後、どう埋まっていくのか、バイオリンの練習という大人の手すさびが、何をもたらしてくれるのか、続きが気になる。
加瀬くん、いろいろ恋愛を茶化されて、勢いで
個人レッスンをお願いします！って言い出した場面、
小暮さんと北河さん、あれは気まずいですよね…。
別の先生の個人レッスンでもいい、なんて言って
引くに引けなくなっていた加瀬くん。ユーモラスと
いうには、切なすぎる展開。
片思いの女性に振り向いてほしくて、小暮さん達の
言葉に、藁をもすがる気持ちで飛びついてしまった
ところが、切なくて心に残っています。
一途な気持ち、中川さんが本当にいいなと思いました。
どうなるのでしょう。
できれば、小暮さんと加瀬くん、結ばれてほしくないな。
この三人の友情が深まるような結末を希望。
恐ろしいほど退屈。波留はたまには違う演技もしてほしい。もしできるのなら。
髪型ちょっといじって、メガネかけただけじゃん。
波留さん、よかったと思うけど(^－^)
メガネと大きな瞳、一生懸命な表情が可愛かったです。
何が言いたいか分からないドラマが最近この局は
多く無いか？
抽象的に描かれていて中途半端なのが多いし、
感情移入が出来ない登場人物が多いよね。
案外突っ込み所も多いよ、その割にドラマ評論家のリスペクトが多いのが疑問。
日テレやフジテレの方が言わんとする事が分かりやすい。
今期、一番楽しみなドラマ♫
みんな根っこの部分で、善人で、ちょっと可愛いところがあって、とても魅力を感じる。
大企業とか、特別な才能とか、特殊能力とか、そういう派手なものは何もないし、日常生活の延長線上、ありふれた出来事なのに、会話のテンポがすごくよくて、会話を聞いているのが不思議に心地いい。
ふつうの人達なんだけど、それぞれの生活にちゃんとドラマがある感じ。脚本すばらしい。
日頃の仕事とか、面倒なことから離れて、何も考えずに過ごせる場所があるっていいな。
大人にも放課後があったら、あんなふうに、部活に入ってみたい。みんな下手なのがいい。生きて来た年月とか、経験とか、全く通用しない世界で、みんなが一年生。
恋愛ドラマっていうより、人間ドラマって感じで楽しみたい。
原作、少女コミックなのでしょ？ならばそういう雰囲気のドラマになって当たり前。コミックを原作にする場合、なるべく寄せて壊さないようにドラマ作りするのだと思うけど？それに不幸から一歩前進しょう、という前向きなセリフもありましたし、地雷を踏まない慎重な会話ではなく、寧ろ地雷踏んじゃって逆に痛い所を突かれ自分の甘さに気付いた、という内容だったような、、。感じ方はそれぞれですけどね。
＞地雷を踏まない慎重な会話ではなく、寧ろ地雷踏んじゃって逆に痛い所を突かれ自分の甘さに気付いた、という内容だったような、、。
確かにそうですね。加瀬くんの恋愛をいろいろからかったのとか、「アラサーで自分探し？」「大学生になって初恋こじらせて」とか、「婚約破棄された同士で運命を感じた」に対して「あなたの婚約破棄は、彼女とは全然違う！本当に好きだったんですか？」みたいな。きついセリフも飛び交ってました。
>みんな根っこの部分で、善人で、ちょっと可愛いところがあって
多分 制作意図としてはそういう人物像なのかなと意図はわかるのですが、波瑠の演技があまりに残念なので、主役が善人で魅力的な人に見えない。
表情に冷たさを感じるから どうも共感できないです。
松下由樹は、さすがだと思います。
普通の主婦だけど、その裏の悩みや、葛藤を越えようと見せる明るさに共感できます。
こちらが主役かと思うほど、松下由樹の演じる役柄の行方が気になるので、来週も見てみようと思いました。
３人でこのドラマを引っ張ってるのだからそのうちの1人でも魅力を感じれば見る価値有り！ですね。
私は本気怒りモードの中川君に対して波瑠ちゃんの ひょうひょうとした柔らか対応が面白かった。次回も楽しみです。
波瑠の演技がサバイバルウェディングの時よりジワッとうまくなっている。現実にはありえないエピソードの連続だが、ドラマらしいドラマ。ほとんどのシーンを手持ちカメラで撮っているのだろうが、落ち着いていて、カットのつなぎも自然。若手2人の演技のアラがあまり目立たない演出は他局ドラマよりリハーサルを多くやってるからか？脚本段階で無理なセリフを修正してるからか？来週でもう発表会だとすると残りの回をどう発展させるのか興味津々。
波瑠さんの眼鏡姿めっちゃいい。
波留と松下由樹のコンビ、面白すぎる。
次回がすごく楽しみ。
波瑠さんの眼鏡とかラフなスタイル、
普通なのに可愛い感じがする。
飾らずに、ラクな格好してる感じが、
なんかいいな(๑˃̵ᴗ˂̵)
ここを読んで期待しないで観たら、面白かったです。
兄の恋人の次に也映子を好きになったら、年上好きを否定できませんね。
良かった
面白いセリフもあるけれども、また観てみたいと
感じられなかった。
夏樹さんが美しい。
ツマラナイよ～
松下さんは良いけど。
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