5 | 284件 | ||
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1 | 131件 | ||
合計 | 640件 |
「返事はブー!!」と言いながらのカツラバサー投げには爆笑。
教えて下さってありがとうございます。
1話完結なので、久しぶりに見てみました。私はコンフィデンスマンの世界になかなか入りこめない。なんか引いてみてしまう。2話は面白かったです。
今日もおもしろかった でもいつもと違って熱血の話でしたね スポーツがにがてでいろいろ言われたりそのことでいじめられたりスポーツのことでつらいかこがある人はいるかもしれない でもスポーツに罪はないそのとおりだとおもいます さいしょはやるきがなかったりまけまくてもみんないっしょうけんめい練習してやるきがでて最後はかついいですね そのことがきかけでチームがたんじょうしてかつやくしてる いいですね ダー子もお金とは言うけど今日はお金を返却しようとするところはいつも違ういちめんをみせましたね ラストはダー子がボクシングでボクちゃんをボコボコするところは古沢さんらしい脚本ですね さあいよいよ来週は最終回 もうダー子たちにあえないとおもったら映画決定 やった はやく月曜日になれ
あー面白かった!って 観終わって 言えるドラマ。 今日のだーこは、きれいだった。
やっぱり好き、このドラマ。
見終わって清々しい気持ちになるもの。
🎵明日〜今日よりも まさかこのドラマで目頭を熱くする日が来るとは
へなちょこバスケチームの快進撃が素晴らしかった、五十嵐は何だ?
小池徹平が何故かストーブさんと重なってより虚しさを感じた笑
ダー子確かにホワイトが効いていた! ボクちゃんの長身も生きて
リチャードの熱くなるコーチも良かった。
もう最終回寂しいなぁ。
小池徹平はドラマのえり好みせず全力投球なのが感心する。うまかった。
何なんだ、このヘルシー感、オーソドックスな雰囲気は?今回、正統派ドラマに成り下がってしまった。「コンフィデンスマン」はもっとナンセンス、ハチャメチャ、2重3重の深い仕込みに面白さがあったはず。ダー子が真面目にスポ根語ってどうする?スポーツ編は一番つまらん回だった。
今回の回すごく面白かったです。
ふざけまくっているのが、もはや悪ふざけ?
Green流してみたりスラムダンクパロってみたり
むちゃくちゃ笑いました。
最後は不覚にもちょっと泣けたし、、
とにかく今回は一番笑いました。
単なるコメディとは一味違います。バカバカしいと思って観ていると最後は心癒され感銘しました。小池徹平さんの演技も光っていました。それとキャリアウーマンを装った長澤まさみさんが良い女だったと改めて見直しました。
小池徹平のストーブさん、なつかしいなあ。
展開は読めないけど、オチはなんとなく想像ついちゃうドラマだよね。
娯楽ドラマだからこれくらい荒唐無稽でいいと思います。三谷幸喜感は否めませんが。
評判が良かったので見てみたが、面白くなかった。
ダー子の掌で泳がされるぼくちゃんが可愛い。演じる東出さんが好きに成りました。
チョビ髭使ってもらえてよかったな…
早く月曜日になれ
でもちょび髭役に立ってな、あわわ 失言。
東出君の正しい使い方。
棒演技だ、へたくそだといわれる
東出とディーン
はまる役に合うと輝きますね。
学生スポーツのあり方が問われ大きな変わり目に差し掛かっている今、プロスポーツのエピソードとは間が悪い感じがするが、その影にアンチIT成金のオピニオンリードが仕込まれていた。
テーマはこちらの方である。
年初の仮想通貨事件からこの波が来ている。
「妬みやっかみを差し引いたとしても、こいつら結構ロクでも無い連中じゃないのか?」という意識がメディアにも見られるようになった。
やはりこれ持ってきたかという感じもする。
このドラマ、よく見るとフジのモスト・プライムタイムである月9と思えぬほどロケシーンをケチっているし、短時間で撮っているであろうことがわかる。
それで面白い回もあるのだから、俳優と脚本の力が大きいということになると思う。
それをもっとわかりやすく示してくれれば、もっと楽しめたかもしれない。
卓球女子にバスケット鬼コーチにキャリアウーマンにキックボクシング真空飛び蹴りでぼくちゃん一撃でダウン(笑い)。ダー子こと長澤まさみちゃんの大和なでしこ七変化に魅せられました。
素人チームが思わぬ頑張り。お金抜きでやらせてくださいと、ダー子さんに頭を下げ、練習を重ねて輝き始めて・・・最初は、そんなバカな、と気軽に見ていたのに、すごく感動してしまった。
特にホームレスをやっていた挫折した選手、俳優さんの真摯な表情がすばらしかった。短いシーンなのに、表情が悲しげで必死で。他のメンバーも、短いシーンだけど、キャラが立っていて楽しく、応援する観客まで個性的。「熱海チーターズ」を応援したくなってしまった。
ダー子さんのプロファイリングも、説得力があった。スポーツを憎んでいるかと思われた悪い社長の、真実の姿も鮮やかに浮かび上がり、数年後にはチームを育てる側になっていたという結末も良かった。
ここまで見てきて…
思い起こせば、初回の闇賭場のシーン
ダー子のつぼふり
録画していた人は見直して見て!
背筋がゾワゾワして
こっちが恥ずかしくなるほど下手っくそ。
何で、こんな
くだらないドラマが楽しみになっちゃったんだろ
回を重ねる程面白くなっていきます、古沢さんの脚本はキャラクターが凄く魅力ありますよね。
何て言うかメインの三人と五十嵐さん、このキャラクターはこの役者さん以外考えられないってくらい愛着が湧いてきます。
本当にいつまでも観ていたいドラマです。
つまらない。
スラムダンク世代じゃないからか?
全然面白くない。
これで笑ってる人って本当にいるのか⁇
長澤まさみさんはやっぱりいい。動けば動くほど魅力的だなあと思って見ていられます。おもしろいです。
卓球は映画『ミックス』のパロディでしたね。
スラムダンク読んでないから五十嵐の解説欲しいです!
すごい!面白かった。
「リーガルハイ」「デート」ときて、古沢脚本でなければかけない、ある意味、到達点の回だったように思った。
役者さんも演出家もちゃんと応えてついて来てるのに感動してしまった。いくらバスケ経験者で俳優さんを集めたとしても、あの動きは相当、練習したんだろうなと想像できるし。
「家族編」も良かったけど「スポーツ編」なんて、1回完結のドラマの完成度ではない。普通なら1クールあってもおかしくないレベル。だけどそれを1回でやってしまうからこその古沢良太の凄さ。
3人+五十嵐の息も究極に合ってきた。
映画化は素直に嬉しいけど、このドラマはゲストさんも最大限に生きるドラマなので、やっぱり続編を期待したい。
あ~でも昨日の回は「スクール・ウォーズ」の音楽の時に山下真司が出てきたら完璧だったな~。来週、佐藤隆太が出てきたのも、何か意味深な感じがする。
なんかいろいろ地雷を踏みそうな設定やらエピソードが
テンコ盛りなのにちっとも不快感なく仕上げてるのが
やっぱり脚本家の実力ということろか。
イケイケドンドンなのにダー子はなんか可愛いんだよね。
そしてもうなんちゅうか五十嵐よき。
惜しむらくは第1話。派手な話でどかんといきたかったのが
裏目にでた感じ。
あれからドンドン面白くなっててキャラも良い。
ただ最終回つづきは映画でっていうのはカンベンですよ。
そそ。初回は、ダー子のつぼ振りの下手さ加減にゾワゾワってなったわ。長澤まさみのデビューの頃のドラマはちょくちょく観てたけど、正統派美少女が女優になりましたって感じだったから、久しぶりに観る彼女の演技力が退化したかのようで彼女の女優歴に疑問すら感じた。
それからドラマの方も、初回はがっつりゴージャス路線で展開するのかと思わせ、大風呂敷を広げちゃった感じ。化けの皮が剥がれ始めたのが2回目、3回目で、脳内コンフィデンスマンJP像も修正を余儀なくされた。
結論から言うと、諦めずに見続けて良かった!
何故だろう?この中毒性は。ダー子が急に思慮深くなる瞬間が好きだ。ぼくちゃんの悪あがきな努力が好きだ。五十嵐の無駄なカッコ良さが好きだ。最初は小日向さんでようやく形になってると思えたドラマだったが今では3人+1人がうまく噛み合ってる。多分五十嵐は、最初はちょい役だったのだと思う。
今回のスポーツ編も面白かった。上の方も言われてたけど、選手ひとりひとりがキャラが立ってて魅力的で。負け続けるにつれて、バスケット愛に目覚め、バスケット選手としてプライドに目覚めて行くのが本当に良かった。どんな負け方をするかにも意味がある、プライドがあればこそ。もちろん勝つに越したことはないけれど。チームを応援したくなる。もうちょっとだけ先が観たくなる。
このドラマの中毒性は、もうちょっとだけが満たされない、1話完結のラストにあるのかも知れない。
いやあ今週も面白かった。映画も見るぞ。
小池徹平ブラボー!!
前回りょうで素晴らしいと言った次の回でそれを上回る熱演!
そもそもIT企業での成功=小金持ちはそう、ちょっと垢ぬけてるイメージ。あの可愛いだけの小池徹平をスカッと決めて見せてああ、いいじゃん。と。一昔前ならこの配役はジャニーズタレントだったんだろうなあ、でも今、こんなふうにはまるジャニーズ君いないなー、としみじみ。
それがどう?
話しがすすむにつれどんどん、彼のマスクの皮が一枚、一枚めくれるように性格の悪さ、いやらしさを魅せていく。クライマックスの目の血走り。もう、どう見えてるかをかなぐり捨てた形相。
今回も単に成功者が節税とみせかけての復讐、と解説をダー子がしたところで、彼のこの内面をえぐり出すような演技がなければただの「崖の上での真相語り」にしかならなかった。彼の演技はダー子の解説以上の説得力があったのが素晴らしい。
今回の演技で彼は永遠の童顔俳優から脱皮できるんだな、と確信しました。
それに、負けを重ねていくうちに沈み込み、再び顔を上げるには練習し勝つしかない、と変化していくチームの愛おしさよ。
そうだよね。地域のチームを応援するって、へっぽこだったのが選手一人ひとりに思い入れを持ち、努力の過程を伴走することだよね!キラキラ。
最近のスポーツ協会上層部だの連勝記録をもつ監督だのが社会的既得権理者と同化してしまった弊害がいくつも話題になっている中で大いに啓発的な内容になっていて留飲をさげる思いでした。
最後あっさりお金にならなくなったことは忘れ去るダー子の清々しさと、2年たたなきゃ勝てなかった「その世界甘くない」感がまた良かった。
反社会勢力になりかけ3人組の赤の人。
ゴーカイジャーのレッドだった…。
最近見かけないと思ってたら…
ブルーの山田裕貴の方が活躍してるね。
これで映画化?
だー子最高ですね。映画楽しみです。
今日は五十嵐がテレビに出るので見なければ…
今回が一番好きかも。すごく面白い。脱落せずに見ててよかった。
今回、とても良かったです、大満足の回です。
1、2回目がガッカリしたのでしばらく見ていなかったが、評判がよくなっていて見たら、本当に面白かった。
五十嵐面白い。
やっぱり面白くない
昨晩 マツコのOUTに五十嵐さんが出演。
今だに大手通販のコールセンターでバイト中の衝撃の事実!
月9俳優なのに、、と突っ込まれてました。
若い時のスッキリイケメン写真の方が自分には衝撃でした笑
1話完結ドラマとしての完成度が高い。
ほとんどの1話完結ドラマが,途中からネタ切れでつまらなくなっていく中、このドラマは最後まで知恵を絞りきっていた。
脚本家に乾杯1
小池徹平くんの悪役が新鮮でした。秘密兵器の五十嵐さんも面白い。次で最終回か~さみしい。映画もいいけどドラマで続編希望。
現実のスポーツ関連ニュースに比べると、あまりに清らかな内容で心が洗われるようw
映画化にはオドロキ。
社長の子供時代の子役さんが印象的。
あの子の寂しげな、悔しそうな表情がなんとも良くて、憎たらしい台詞を吐きまくる社長の心の奥には、あの子がいるんだなと思うと、ちょっと社長の見え方が変わるほど。
これまでは、説明台詞で済まされていたことも、映像にして丁寧に描いていて、スポーツに屈折した思いを抱く背景が伝わり、悪役のはずが、最後はすごくいいヤツに思えてきて、視聴後、逆転試合を見たような清々しい気分になれた。
社長の子役くんが最後に書いていた『バスケをする男の絵』が超絶
上手くて、、。
スポーツダメでもそっちの才能じゃないかな?と一瞬思ったが
今が幸せならそれで良いか笑
映画は放映前から言われてましたよ。
視聴率より視聴熱の方が指針になると思うけど
いつまで視聴率を重視するつもりなのか?
テレビ業界は遅れている。
スッキリ&元気になれて好き。
一話目はお金をかけて、あまりにも大がかりな詐欺に引いてしまったけど、見るたびに面白くなりました。続編あるだろうと思っていたら、映画化決定、エンターテイメント性要素が大きいのですが期待大です。
まさかの王道路線変更で騙された。
いつのまにか応援していたぜw最高!
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