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284件 |
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60件 |
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131件 |
| 合計 | 640件 |
何時も思うよ！あの札束！手のひらに乗るだけで良いから下さい
本編まだ♪
副音声の古沢さんと五十嵐さんの聴いとったー
ﾘ-ｶﾞﾙﾊｲとのコラボぜひ作って下さい(^q^)
3人のなれ初めも最終回ではわかるみたなので
それも楽しみ♪
なんとなーく気楽に毎回観ているのですが、
あれ、今回は普通に面白かった(笑)。
ボクちゃんいいね。東出君は正直昔は好きだった。まだ独身の頃。
アンチ化しそうだったが好きにもどったわ。
さすが古沢さん。
俺も偽でもいいから家族が欲しいものだ
オチというか「落とし前の付け所」が読めずにやきもきさせられる独特の食感。今回珍しくボクちゃんがさらってく形で気持ちの良いエンディングでした。
ニセ娘役の桜井ユキさんが良かった
モンテ・クリスト伯でスミレのマネージャー、
真海のスパイ 今期大活躍ですね
ここ２〜３年の長澤まさみ、とても良い！
家族編、面白かった！泣けたー！
長澤まさみも東出もあまり好きじゃなかったけど、
このドラマは適役でファンになりました。
いい味出してると思います。
もちろん小日向さんも。
シリーズ化されるといいな。
今週話未視聴＆これまで2－3回しか見てないですが
古沢さんストーリー色々使いまわしてません？
リーガルのカニコベ村の話とか南アルプスとか、初期のダー子が描いた変な絵も。
使い回しの上にいつぞやは他局他作家のドクターXを大パクリって…。
鳴り物入りで宣伝したんだから完全オリジナルで勝負して欲しかった。
かなりがっかりです。
こんなに引き出しの多いドラマ、すばらしい～～。
脚本も凄いけど演出がちゃんとそれを表現しようとしている。役者さん達のハマり具合も尋常じゃない。
古沢さんのドラマを見てしまうと、他のドラマの物足りなさや残念感を感じてしまう。この違いは何なんだろう。
いや、ここまで毎週、濃いものを仕上げてくれてるのだから視聴率なんてどうでもいいじゃない、と思えます。
補足ですが、昔のイギリス風な服装とかも絵になる。映画みたいだった。東出君と長澤さんのスタイルの良さには毎回びっくりしてしまう。変装の楽しさを感じられるのは２人ならでは。もちろん小日向さんと五十嵐も大好きです。
ボクちゃん、ガッキーなら良かったって、笑えた
面白い。 楽しめました！
皆で花火大会の落ちは良いね。
例え騙されていても家族ってと考えさせられ深いドラマだった。
第３話でダー子が描いた、フェルメール「真珠の耳飾りの少女」のパクリ絵。インパクトがものすごくて忘れられないんだけど、（あの絵売ってくれるなら買いたい！）上田レイさんっていう女子が描いたと知った！ツイッターでイラスト上田（@raypyons）で知りました。頑張って欲しい！で、今更だけどその時のダー子の眉毛、絵と同様繋がり眉毛だったのね。気がつかなくてごめん、長澤さん。芸が細か過ぎる。(^◇^;)
今回良かった！と思ったのは私だけ？
じゃなく良かった(笑)
さすが古沢さん！
大掛かりな仕掛けより高額遺産の詐欺は元祖 詐欺って感じで
あのお屋敷の背景も皆の衣装も凝ってましたね。
東出さん元モデルだけあって数々のスーツが実にお似合いでした。
ギンジとギンコのお二人も人の良い？詐欺師で良かった。
ボクチャンの人の良さと品の良さが最大限に生かされて
最後の分配もボクチャンが仕切るのカッコ良かった。
まぁダー子もリャードも承知の上でしょうけどね。
家族とは？と考えさせられるけど 皆で花火を見て乾杯の笑顔良い回です
大がかりな荒唐無稽の仕掛けの騙しより今回のような現実的な騙しのほうが好きです。むしろこのようなテイストを待っていました。面白かったです。最後の竜雷太さんの親心の演技に瞳が緩みました。面白かったです。
まだ観てない(｡•́•̀｡)💦
古沢さんと五十嵐さんのトークの中で
10話の順番は古沢さんは決めていないと
おっしゃってました(๑¯ㅁ¯๑)ﾍｰｿｰﾅﾝﾀﾞ
家族編は本来は3話目くらいやったみたい...
なんか同業者も今回は登場するよーなので楽しみ♪
↑でワンパターンに飽きた言ぅてm(｡>__<｡)m
7話目やなくて本来なら3話目にライバル出とったんなら
ワンパターンやないやん(￣- ￣ )
さて観よ♪
モンテクリストコラボ回
途中から見始めたから
御屋敷も同じなのかと思ったけど、
鎌倉ってだけが同じなのかな？
ああいう豪邸たくさんあるよね。
今回もやっぱ、ラストがいい！
花火打ち上げ開始、からの、
在りし日の食卓、回想シーンのスローモーション。
位牌からの本物要造さん。
ひつぎの中のニセモノ家族写真。
走馬灯のよう。
この回の話ひとつで映画が出来そう。
インパクトにかけて超つまんなかった。
予算節約回だった。
ドラマの予算がいくらなのか、想像もつかないのですが
何回目が予算を掛けた回だったのでしょうか？
今回は予算節約だった、のはどういう所が節約なのでしょう？参考までに教えて下さいますでしょうか？
リーガルハイは面白かったが
コンフィディスマンは面白くない
最初の頃、録画して見ていたが三話で録画するのやめた
それから観ていない
長澤まさみがただ一人で騒いでいる感じ
やられている感じもなんか可哀想
相手の立場に立ったらどう思うだろうか
毎回期待してはがっかり。
どこにも面白さを見出せない。
楽しんで見ている人が心底羨ましい。
これだけ見ても面白くないんだからもう脱落かな。
まあ、あと2、3回なら、最後まで騙されてやるか！w
↑
どこがつまらなくて期待はずれなのかを書くと自分の中で楽しめる
ドラマが発見出来るかも知れませんよ。
例えばキャストが好きになれないとか 。
副音声を聞き忘れて脚本家さんはあまり語られないイメージなので
惜しいことをしました！
なんだろう。
私もつまんない。
だから何？
って虚しさが私は面白くないのかな。
パンチないな
チープ感
コメディーもあまり笑えない
前田敦子いつ出るんだ？と楽しみにしていたら
まさかの子猫ちゃん。
そうきたか。やられました。
前回の山田さんに続き、こういうゲストの使い方、初めて見ました。
ストーリーの演出が、全編に渡り大正ロマンっぽいフィルターがかかってて良い感じでした。
切なかったなぁ。
でも、最後は心穏やかに逝かれたんでしょうね。
そうなることをお見通しだったダー子、さすが。最後に花火を見る要造さんを目にするのがダー子だったというのも、余韻があってまた良しでした。
”長澤まさみなら良かった”
”ｶﾞｯｷｰなら良かった”
良いやんヽ(○´ω`)ﾉ
ﾘ-ｶﾞﾙﾊｲのファンも場面思い出すし♪
ドラマも継承されて行くことがあっても良いかと♪
しかも古沢さんはわざわざｶﾞｯｷｰに言ってよいか
確認したみたいやし( ˙◊˙ )
山田孝之さんも前田敦子さんも
古沢作品だからちょい役でも出演しとるんやろーし
同業者にまで配分するッて(∵;)
ほっこりラストがｺﾝﾌｨﾃﾞﾝｽﾏﾝJPなんね(*^o^*)
ターゲットは、訳ありの資産家の老人。側にいてくれるなら、嘘の家族でもいいと割り切って、棺にも偽家族の写真を入れてほしいと望む。
人生の最後、詐欺師に囲まれて幻の家族の温もりを求める老人って、やっぱり後味が悪い。明るくハッピーな花火、花火を見て微笑む老人の幻がラストを盛り上げてはいたけど、二度と取り返しのつかない、終末期の人への詐欺というのは、本人が承知であっても、哀しい感じがした。
久しぶりに ちょこっと観たけどヤッパムリ！
ここもファンしか残ってない 笑
今回、終盤の「家族でもない、お金目当てでもない。ただ純粋にそばにいてあげたいと思った。そんな人と最期の時を一緒に過ごすのがホントの幸せなんじゃない？」ダー子のこの台詞が、秀逸。
「たとえ相手がどんな人間であれ、だますってのは最低なことだ。僕らはせめて最後までだまし通してあげるべきだ」って、さすがボクちゃん、純朴で優しい！
ボクちゃん一人が残ると言った時点で、もしかしてダー子はそれを見越して総取り？と、一瞬思っちゃったけど、そうやって予想できてても最後まで面白かったなぁ。
ハチャメチャだけど実はダー子も優しい子なのよね。ラストの花火のシーンもほっこりした。巣鴨キンタ&ギンコと、その後が気になっていた聡子さんまで登場したのも良い。「家族の在り方」とか考えさせられて、思いがけずちょっと感涙。
それにしても、与論要蔵って凄い名前(笑)。
毎回毎回よくこんな面白いこと思い付くなぁ！と、ハイテンションな小気味良いストーリーに感心しながら見ている。(そういえば、「リーガルハイ」も好きだったわー。)
長澤まさみが想像以上に上手くて、コメディもシリアスも緩急自在。ダー子役は彼女以外考えられないかも。
東出昌大のボクちゃんも小日向文世のリチャードもいい味出ていて、回毎のゲストも含めてまさに適材適所。
イイ声の五十嵐もイイ仕事している(笑)。
ちなみに、いつだかのドクターＸっぽい？回などは、私は「パクり」ではなく、「パロディ」とポジティブに受け取りました。色々なテイストがあって楽しいです。
毎回、見ているこちらまで騙される作りになっているけれど、にもかかわらず後味スッキリ爽やかな気持ちになれるから、不思議。大好きなドラマです。
非常に手間のかかったオレオレ詐欺。
ボランティアで付き添ってあげたのなら、すごいと思う。全額、娘さんのために貯金しておいてあげるとか、この老人の悪事のせいで被害に遭った人へ返すとかすれば、老人の罪滅ぼしになったと思うけど。
結局、十億のお金を受け取って、詐欺師たちで山分けしているんだから、お金目当てを否定できない。
映画の回では儲けがなかったけど、こういう老人を騙す際にこそ、儲けの出ない状態にしてほしかった。
古沢さんと小手さんトーク要約
①放送されてる順番は脚本とは違う
②ﾌｪﾙﾒ-ﾙの絵とかは指示やなくスタッフの遊び心
③台詞は古沢さんが若い時は直されたｹﾄﾞ今は脚本通り
④3人は(4人？)親なしで育った
⑤ダー子、ボクちゃん、ﾘﾁｬ-ﾄﾞの名前の由来
⑥”ｶﾞｯｷｰなら良かった”はｶﾞｯｷｰに確認をとった
⑦ﾘﾁｬ-ﾄﾞは元は若いイケメンだけど小日向さんがOKになり
五十嵐を新たに登場させた
⑧五十嵐役の小手さんは古沢さんが決めた
(古沢さんが配役に口を出すのは初めてとの事)
⑨ﾘ-ｶﾞﾙﾊｲとｺﾝﾌｨﾃﾞﾝｽﾏﾝのコラボspecialドラマ制作するかも
⑩最終回では4人の出会いがわかるようにしてる
⑨は小手さんが古沢さんにコラボを薦めて古沢さんは
ﾘ-ｶﾞﾙﾊｲと同じスタッフで制作しているので出来ないことはないかもとおっしゃってました(*´˘`*)
1回しか聴いてないから
違っとるとこもあるかもですm(_ _)m
追記...
長澤まさみのKissは思いっきり付き出すと脚本にて(๑´ლ`๑)
ただお金に執着してるだけの
使い方を知らない
さみしい人間の集まり。
空しさだけが漂ってる。
騙される側も騙す側も、どっちも中身がない。
結局は、騙す為に役に成りきるバイトも含め
おかしな人間しか出てこない。
金庫をすり替えることができるんなら、
そのままもらっちゃえばお話終了！
あいつらなら後はどーとでもできるでしょう。
結婚式のキスシーンのダー子の顔、「デート〜恋とはどんなものかしら〜」の杏の顔マネですよね。
だからなおさらボクちゃんが嫌そうな顔してるw
クソ笑いました。
空虚な現代の家族の本質をチクリと突くセリフ、上辺だけではないドラマ。
騙したはずのダー子自身、一番影響されてるというオチも秀逸です。
考古学の回に続き、楽しませてもらいました。
副音声の内容ありがとうございます。
ダー子の唇を突き出し過ぎた花嫁、、笑。
騙すなら最後まで騙してあげようのボクちゃんとアレ（花火）の約束を
守るダー子は血は繋がらなくても同じ考えの元に行動する家族のような
コンフィデンス関係なんだな。
だんだん騙される方も知っていて騙されるようになって来て
そこも面白いです。
偽医者編があまりに痛快で楽しく、このお話のなかで一番かなと思ってたんですが、私のなかで上をいくお話の出現に、驚きと感動を隠せませんでした。
痛快で面白いけど、涙がこみ上げるほどの感動は味わえない、と勝手に予想してたので、ラストは嬉しい誤算だったというか。
思えば伏線はじわじわ、心のなかに広がってたんですよね。これまでになく神妙なダ－子さん、その生い立ちを思わせる台詞の数々に。
それはボクちゃん、そして恐らくリチャードの過去も同様で。同じくライバルのペテン師たちにも、これまで家族なんかいたことはなく。思いがけず同じ生い立ち、同じ目的を持ったものたちが集まっての家族ごっこ？は、たとえばおとぎ話のように偽物の家族だったとしても、それぞれの表情はどこか優しく、ほんとに楽しそうだった。
ダ－子たちは、結果的にいつものようにお金も手に入れたけど、今回はそれ以上に大事なものを手に入れたんじゃないかな、と。
たとえ最後には、儚く消える花火のような経験だったとしても。
騙された当人も幸せだったなら、それで善しですよね。
ラストは、遺された偽装家族みんなで見あげる花火があまりに綺麗で、切なくて。涙があふれて仕方なかったです。
実の娘や息子に、誰一人、会えなかったのは、心残りだと思う。たまたま、何かの事情で会えなかったとしたら、自分だったら、とても切ないだろうと思った。
人生の最後に、詐欺師に囲まれて、幸せかな・・・
詐欺師たちは、超ハッピー。もちろん。「あの爺さんも幸せだったんだよ！」と信じて疑わないでしょう。良心の呵責なんか感じていたら、詐欺なんかできないだろうから。
ボクちゃんに看取って貰ったら幸せだと思いますよ。
彼は婿なので本当に血の繋がりはない、他人だし詐欺師でもあるけど
本心で最後まで付き合ってくれたのだから、、。
この場合血の繋がりなんてたいした問題ではないと思う。
特に遺産で集まるような人たち、本人もあの性格なら嫌だと思う。
コメディが辛い
家族や肉親へ、大変強い不信感を持つ人達の一つの人生の着地点かもしれない。
でも、家族や肉親への暖かい思いを抱く人にとっては、全然、理解できない世界。
もともと、詐欺師の話だから、理解なんかできないのも当たり前だけど。あまり、愉快な話じゃなかった。
下手にいい話っぽくしなければいいのに。いつもの明るい弾けた楽しさがなくて、湿っぽくて嫌だった。
いい話で終わらせすぎた気もするなぁ。
悪党ばかりの登場人物たちをちょっと良く描きすぎじゃないかな。
明るく笑えてほっこりをまともに狙ってるとしたらナメてんのかと思うし、現実の殺伐とした風潮を皮肉っていると捉えられる程ではないし。
無難なセンで済まされてるような。
嘘をつく奴は許せんみたいな時世で詐欺師達の面白おかしいドラマをやるというのも逆をはってんなぁ。
実の息子、娘に、全く会おうと思っていないような老人って、家族に微塵も期待していない人なんだと思います。それなら、嘘の家族なんかほしがる理由がよくわかりませんでした。
強がっていても本心では娘に会いたいと願っていて、その矛盾した思いから、嘘でも娘の結婚式に出てみたいと思って詐欺師を利用する、けれども、本心では虚しく思っている、みたいな展開なら、まだ理解できたかもしれません。
詐欺師を家に入れてまで家族ごっこしたがるほど、家族を求めているなら、血の繋がった子供を求めないのは不自然かなと思って、モヤっとしました。
今週が一番よかった。
シリーズ化されるといいな。
シリーズ化は止めてくれ！！！
シリーズ化はキビシーだろ！
お子様向けシリーズとしてならアリじゃねｗ
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