5 | 1193件 | ||
4 | 207件 | ||
3 | 88件 | ||
2 | 121件 | ||
1 | 982件 | ||
合計 | 2591件 |
わかる人にはわかる!! 鮫島零治は決して大野智ではない!
見事に演じきったよね!! 又しても、大野智によって作り出された、素敵なキャラです!
後、ひとつ…どんな風に締めくくるのか、見届けます!
9話は…感動した♪ 大野智の表情にいちいちやられた~
女性目線でなんか描かれていないし。
これは男性の初恋の話。イタイことも恥ずかしいこともやりすぎなこともある。
ここまで行動しなくても多かれ少なかれ心の中では起こっていることを
鮫島零治が体現してジタバタしているのを楽しむドラマ。
友達(男)はあるあるで面白いって言ってましたよ。
そんな水面下でジタバタしている男が可愛いって思える女性はこのドラマを楽しめているはず。
とても仕事が出来てこの人が社長なのは納得と思わせる演技が出来て、そして不器用な恋を思わず応援したくなるような演技が出来る俳優さん。他に沢山いるのに。。。やっぱり視聴率を取る為には演技よりも人気勝負なのでしょうか。
確かに大野くんは、あまりアイドルが好きでない私にとっても好感のもてる方です。
つい応援したくなります。
でもこの社長、こんなキャラクターになってしまうとは思いませんでした。
大野くんぽいなと思いながら見てきましたが、ドラマの中の役として見たらやっぱり最後までこれではとても残念。
「諦めたらダメだよ。追いかけてるのを見るのが面白いんだから。」
和田社長も、そう言ってましたね。私もそうです。
鮫島社長の恋は、本物へと移っていきました。
シクハクしながら、「すれ違い」にこだわる社長。
あまりに可愛いので、自分の初恋とか思い出しましたよ。
このドラマでは、良い役者さん逹に恵まれ固めてもらってラッキーでしたね。小池さんあり、北村さんあり、大野さん喰われてましたよ。北村さんのあの余裕の演技は、神業ですね。一応大野さんファンですが、
「ドキ!ドキ!格好いいな〜。」と思ちゃいました。
素敵ですね。
社長の恋も実を結びそうです。来週も楽しみです。
いやー、仲直りできて良かったよ。
今まで物語を見てきて、
あの程度でストーカー呼ばわりは、ないんじゃないの。
そんなこと言ってたら、ラブ系ドラマ作れないよ。
しかもドラマだし。
どちらかが追いかけないと、成立しないし。
社長はよく頑張ったよね。
男から見ても、あのハグはドキドキしたよ。
大野くん、上手すぎるわ。共感しまくりだわ。
どうか最終回、社長が幸せになるよう、
セカムズさん、よろしく。
大野がどうのこうではなく、脚本が酷いと思うのだ。
辻褄が合わない。
よくもくだらない内容を延々と流したなと思う。
同じ脚本家の「きょうは会社」も、かなり酷かったけど、キャストの魅力だけで裏ドラマ有りで平均16%数字取ったのが凄かった。
来週最終回なのに未だに大野智の演技論なんて言われている段階で演技力無しが
丸わかり。
もうこの段階に来たら演技力よりドラマ設定の奇天烈さと社長の人格ブレまくり
の方がドラマの一大事だだろうに。
あれだけ小道具を使いまくって社長ピュア設定で美咲にアピールした演出も
結局大野の演技力の無さのカバーでしかなかったし、設定や台詞の全てを
大野レベルにまで落とした結果のこの馬鹿馬鹿しさだ。
演技力が無いなら無いなりの使い方もあったろうが、もう今更大野智の
演技力なんてもんに頼よる気も、役者としての演技力をドラマでレベルアップ
させようとする気も無く、ただ大野智を大野智のまま使いましたってレベルの
ドラマを作ってしまった製作側のプライドの無さばかりのドラマだった。
人間でない怪物君は日本語の可笑しさも頭の可笑しさも怪物界の馬鹿プリンス
だっただから大野智で良かっただけだ。
人間界にやって来て晴れて人間になれた怪物社長君はやっぱりただの
アホプリンスだった。
それが大野智の全力の演技力ならそれでも十分。
その演技力を少しでも何とかしようともせず、そのツケを美咲に押し付け、
3人のお供を秘書達に置き換えただけのドラマを作った監督の大野に対する
絶対の信頼は感服はする。
こんなにハグシーンが素敵に見えないカップル
めずらしい…何かが違う
ふたりの後姿で残念…今さらです
鮫島社長が、長瀬智也さんだったなら、と思わずに入れない個人的感想です。
長瀬なら波瑠と合うかもしれんが、波瑠も表情の表現が乏しいよね。脚本が悪いのは決定的なんだけど大野と波瑠も良いとはいえないし、脇も演出が酷いから魅力がなかった。このドラマは駄作だけど、このドラマを良いと言うファンにはすごく興味が湧いて、その人達の発言をチェックしたくなりました。
最終回、駄作なりの結果になるのはわかっていますが、ながら見でこのドラマがいかにつまらないかといった総評の感想を書きたいです。
夢は、自分で叶えないと意味がない。応援はするけど、手助けはしない。9話で、一番心に響いた言葉です。美咲のような、ひとりで頑張ってきた女性からしたら、グッとくる言葉でしょうね。
ニューヨークとかベルギーとかフランスとか単語ぶっ込んでるだけだけど、全部いらない設定。
北村さんが辞めた理由を語るときも、ホテル界で一位の座を追い続けるという世界規模の話が、内気な中年男性が若い美人社員を追っかける話に転化し…という流れに付き合って見てる人はすごい。
おれ、大野と歳近いけど、このドラマを見ていると恥ずかしくなってくるよ。「いさなみすやお」って一体なんなんだよ?ふざけるなよと言いたいよ。こんな子供騙しな内容で共感できるかよ。この時間帯は子供だけがドラマを見ているわけじゃないんだよ。いい歳した大人も見ているんだから、大人が見るに耐えれるドラマをつくれと言いたいよ。番宣でこのドラマは子供が見るドラマであって、大人は見ないでくれとでも言ってくれれば文句なんて最初から言わなかったと思う。
最後のシーンについ持っていかれるけど
鮫島旅館での 車で待機していた舞子さんが
鮫島パパに促され旅館に足を踏み入れた時
それに気付いた社長の「ほほえみ」が素晴らしかった。
全く同感。
嫁に付き合って見てるけど、社長普通にキモいぞ。共感なんてできないし、寒すぎて引く。
怒られるから言えないけど。
我が家の50代男も毎週楽しみに見てますよ!
二人で笑いながら、ときには、しんみりと視聴できるドラマが来週で終わってしまうなんて本当に残念です。
先ほど、夜会で佐藤浩市さんが、作品・人との出会いが大事だ、また、新しいことをやるのに不安がなければ新しいこととは言えない、と言っていて、まさしく、このドラマのことだなと思いました。途中まては、本当に不安だった。
だけど、今は、面白いと自信を持って言えるので、何を言われても怒らないぞっ、なんて。
寂しいけど、最終回、期待しています。
棒立ちでゾっとしてしまった。
ドラマとして本当にくだらない。
見なきゃいいとか言うなよ。見せられてるんだから。
これはコメディーだよと言うが日本のラブものはほぼラブコメだよ。
木村拓哉くんも花男もしかりね。
ようは、ラブをやる器では無かったということ。
二人とも相手を思いやる情のある演技が出来ない。
このドラマは草なぎくんならもっと感情たっぷりに出来たと思う。
必死で大野をアゲるのは日本のテレビ界に悪影響だよ。
イケメン俳優を当て馬にしての妙なさや当てなし、大御所俳優の出演なし、日替わりのサプライズゲストなし、バカにされる?ジャニーズタレントと朝ドラ女優を主にした限られ練られたキャストで13%の数字が取れるんだから、猛省すべきは7か8しか取れない他の連ドラではないかなあと思う。
とってもくだらないドラマだと思います。
主役は幼稚過ぎ&ヒロインの棒演技。二人のキャラの魅力の無さには驚きしかありません。早く終わりましょう。
裏にドラマ被りのない枠でやってみて欲しかった。
他の日テレドラマは他ドラと被っている。
しかもその枠ドラ平均では大した視聴率では無い。
裏モロ被りしていたジャニドラでも取れるドラマも沢山あった。
日9は激戦区であの数字。
始まる前からの援護射撃が凄過ぎたドラマだし、社運賭けちゃったドラマ
ならこの数字は高い方?低い方?。
実家の旅館を立て直し
他のホテル等からの相談に応え
且つ田中シェフを誠実さで獲得する
敏腕社長であることが伺えるエピソード
( 4話)
ラブコメなのでビジネス部分の描写が
極端に少なく会話の中などから推察できることも
ありはするが 映像で表現されると嬉しくなる。
今回はたゆまぬ努力不屈の精神がみてとれる
経営を学んできた跡である数々の本。
また業務を疎かにしているわけではない
という夜の社長室のシーン。
夢に時間は関係ない
( 曖昧 に覚えているのでこれは正しい台詞ではない)
ターゲットフルスピードトゥーマンスは
目標に対するスタンスなどなど
常に努力を怠らない方なのだと感じた。
携帯が然程普及していなかった頃
好きな人に会えたらいいなと
出勤・退社時間などを合わせるようにしたり
なんて普通のことだった。
ストーカーとは更に犯罪性を帯びた人達こと。
固定電話や手紙または直接話すしか
手段がなかった頃を知っている人は
より一層このもどかしさ 切なさに
思いを寄せられるのかもしれない。
社長が三浦くんに顔でこいと促しそうだと頷くながれがとても好きです。
表情だけでなく手、指先、喉、発生の仕方が繊細で荒々しく動いているのに動作が綺麗なのにもはっとします。
あるブログでマイケルJフォックスに似ていると、ストーリーも近い作品が紹介されていたのでそんなに似ているならとアマゾンでポチッとしてしまいました。
届くのが楽しみです。
そして早すぎる最終回が・・・・悲しいけどとても楽しみです。
普段ドラマを観ない自分がたまたま観たこのドラマをもっと観ていたいなーと終わってほしくないなーと思っている。繊細で優しい雰囲気に毎週癒されています。
大野くんを好きな人も嫌いな人も必死にさせてしまうカリスマ性があるんでしょうね、大野くんには。意外ですが。このレビューの多さに驚き、大野さんに興味を持ってしまった捻くれ者です。そしてこのドラマに見事に嵌ってしまった幸せ者です。かわいすぎるぞ!鮫島社長!もどかしさと感動をありがとう!!
私は大野くんのファンが意外に多いらしいことに驚く一人だけど
大野くんてかっこよくはないし、背も低いし、演技派とも思わない
歌やダンスが上手いかも、日頃注目して見てないのでわからない
でも、鮫島零治はほっとけないかわいさがある
大野くん自身に特に思い入れのない私には、大野智=鮫島零治のイメージになりつつある
みさきの姿見る為にオフィス借りるとか、本当バカじゃないいの?
昼間から仕事もせずに着ぐるみ着て待ち伏せるとか、マジで頭おかしい。
「〜も飲もうじゃぁないかぁ」って、何だこの喋り方。
オフィスの壁にある「ターゲット〜」の言葉、前からカタカナで違和感あったけど、英字の本なのにカタカナで書き込むか?普通
制作側に問題があるんだろうけど、鮫島社長にイイところが無さすぎて、大野君ファンだったのに、このドラマ観てたら嫌いになりそう…。
9話は、色々いいシーンが盛りだくさんだった。
私も鮫島旅館での、零治の舞子に対する笑顔…好きだな~
それと…和田さんとのやり取りも良かった♪
一番は、いさなみしほのイラストに向かって…早く帰ってこい…って呟くところ…最後のシーンは勿論だけど…
もうー上げたらきりがない!大野くんの表情がいちいち冴えてました♪ 終わってしまうのが寂しいな~
お子様社長過ぎて、ドラマとしたら泣く
カワイイとかおやすみなさい逆さに嫌悪
ドラマに過激な幼稚な演出に気の毒
9話は、色々いいシーンが盛りだくさんだった。
私も鮫島旅館での、零治の舞子に対する笑顔…好きだな~
それと…和田さんとのやり取りも良かった♪
一番は、いさなみしほのイラストに向かって…早く帰ってこい…って呟くところ…最後のシーンは勿論だけど…
もうー上げたらきりがない!大野くんの表情がいちいち冴えてました♪ 終わってしまうのが寂しいな~ どう終わるのか楽しみ!
社長にも美咲さんにも共感はできませんが、人それぞれの恋があるんでそれはいいかなと。
ただ、社長とのことをまひろちゃんに全部話す美咲さんも、従業員に知られているとはいえ仕事中に元カノのことを聞く社長も、プライベートまで支える秘書もリアルではありえなさすぎて気持ちが悪い。。社長はストーカーってほどじゃないとは思うけど・・偶然装っても会いたいってのは恋してたらあると思う。
とりあえずやっと最終回ですね。
終わり良ければ全て良し。ってくらいにまとめてくれることを期待してます。
ちょっとこの展開はありえませんね
ここまでさんざん引っ張っておいてハグ止まりって…
視聴者馬鹿にしてます?
これはラブコメじゃなくただのコメディドラマ
とにかく主人公の単調な演技は最後まで押し通すんですね
続編とかありえませんからくれぐれも10話できっちり終わらせて下さいね!
恥ずかしいし、馬鹿らしい。
今まで我慢してきたけど、もういいですよね。
スローで非常に古くさいと思いました。
恋愛ものは脚本がすべてだと思いますが、大野さん次第ではもっと良く出来たと思います。
ラブコメは心の組み立てが無いと、絶対にダメ。
不自然というか違和感しかないカタカナは
主役がカタカナでないと読めないからです。
カタカナは無いです。本当に恥ずかしい
テレビ局にはちゃんとしたドラマを作って貰いたい。
子供だましみたいな曖昧な設定と売れてるキャストで中途半端な脚本を映像化するのではなく筋が通った作品が見たい。
キャラクターの雰囲気で視聴者を取り込むのではなく
滑稽であっても、恋に走っても…
本筋が通った作品であればここにこのドラマの欠陥を書くひとは居ない。
いい作品を作って貰いたいから書く!それだけのことです。
小道具1つでリアリティは出せます。
社長室と隣り合う部屋に居る直属の部下に中途採用や新採用を簡単に配属させるのだったらその距離感にリアリティを持たせて欲しい。
ちょっとした社員同士の会話から一流だなと感じさせて欲しい。
企画についての提案でも本質を語らないまま、ありがちなセリフを並べて、さも企画会議をしています。全権は社長にあります的な流れではなく…
会議自体は撮さずとも、電気をつけ、ペンや資料を机上で揃えている所やプロジェクターの片付けをしている様な場面でも挟んでくれたら
少しは中小企業には見えなかったのではないだろうか。
仕事もしっかりしている。その上で不器用なりに恋もしている。
ベットの細工に時間をかけるのではなく、金にものを言わせるのではなく、
ちょっとした演出と脚本の詰め方で鮫島社長はもっと魅力的な22時台のドラマの主役になれたはずだ。
コントと言わせないコメディであって欲しかった。
怪物くんと言われないドラマにして欲しかった。
ドラマ作品に弱い日テレはもう少し考えた作品を作って欲しい。
新しい風をいれたほうがよいのではないだろうか。
何回もリピってます
何回見ても面白い
笑える泣ける
キュンキュンドキドキワクワク
もう最高ですね
ここのみなさんは 超厳しいですね〜
私は本当にこの3ヶ月間毎週毎週楽しみで見てました!
終わってしまうのが寂しいと思うくらいに…
セカムズロスになりそうです
そして 鮫島社長演じる大野智さんのことが気になってしかたありません!いわゆるハマってしまったんでしょうか…
不思議な魅力のある人ですね!彼の出演作が色々見てみたくなりました。
演技力という事について
このドラマの批判として
棒演技だの顔芸とか言われているんですが
演技力って一体なんなんでしょう
確かに、この鮫島零治と言う人物は
個性が強く、性格難あり、ちょっとそこら辺にいない人物として描かれています。
その人物造形に当たって
大野さんの鮫島零治はなんとも魅力に溢れた人物として
私の目の前に現れています。
こんなヘンテコな社長の恋路を応援したくなっちゃうのですから。
セリフのない場面での彼の表情、佇まい、目配せ、指の動きに至る一挙手一投足からは、その内にある感情が私にはヒシヒシと伝わってきました。
何をもって演技力があるっていうのか分かりませんが
こう言うのを演技力があるっていうのではないかと思えるのです。
またその逆で、内面がわかりにくく、真っ直ぐで男勝りの気の強い美咲
好印象であった朝のイメージを覆して演じた波瑠さんも
素晴らしい演技だったと思えます。
本当にきつく見えて辛かったけど・・その演技があっての9話の二人。
最終回を残すだけとなり寂しくてたまりませんが
世界一に相応しい、ハッピーで楽しいエンディング
本当に楽しみです。期待しています。
みさきとれいじの二人でしかありえない、理解するのも難しい言動で
二人が理解しあい、歩み寄ってやっと触れ合うことが出来た。
恋愛って、極端に表現すればこういうものだよなってしみじみ思う。
二人の恋に共感はできないけど、この二人でしか成立しない関係なのは間違いないとわかる。
だから、いさなみすやおが恥ずかしくても、れいじの夢=みささんが理解不能でも
私はこの二人の恋を応援してしまうんだな。
最近のドラマでは珍しいくらい良く出来た次回予告が、今回は殆どなかったのは
最終回はどのシーンも本編で流れに沿って楽しんでね、という意味だと
勝手に決めて、来週を楽しみにしている。
確かに、波瑠さんの美咲は
8話まで・・零治と釣り合わない、ラブを感じないとの
星一つの批判を多く受けていました。
当然ですよね。本当には恋してなかった愛してなかった
恋はまだ始まってもいなかった。
そういう風に演じてきたのですから・・
という事は・・そう見せていた彼女の演技は
星5に値するものだったという事ではないのかなと
思えてきてしまいます。
あさ・・ではない・・ここに居るのはKY美咲。
3月までの印象を覆す演技をみせている。
役者としての次へのステップとして
このドラマへの出演は素晴らしい選択だったとおもえます。
貴方が美咲で・・本当に良かったです。
波瑠は棒演技だと思うよ。ドラマでただ言葉をしゃべっているだけ、ただドラマに姿を現しているだけに見える。私にはこのドラマで皆勤賞を狙っているようにしか見えないし、このドラマで演技の練習をしているように見える。大野のファンの視聴率の数字が目当てでこのドラマに出たんだと私は思っているよ。次に出る火曜ドラマでは視聴率は取れないと思うよ。
ドラマを見る習慣のない自分が周りの評判を聞いて見出したらハマってしまい毎週水曜日午後10時を楽しみにするようになった。今の会社もそうだけれど水曜日を早帰りの日にしているせいか歓迎会やらの飲み会は水曜日に当てられることも多いし、子供にはやや遅く大人の家事をこのすものにはまだまだバタバタしている時間だったりもするという中々集中的に視聴する時間としては微妙なのに、安定して見ている人が多いのもこのドラマに魅力があるからだろう。
実は自分もこのあいだ、ちょっとした会があったが水曜日だったので断ってしまった。そうこうしながら、来週が最終回だなんて残念だ。
終わってしまったら録画で楽しもう。初めてだがのこドラマだけはDVDが発売されたなら必ず購入しようと考えてる。
全てが初めてづくしのことばかり。いい出会いをありがとう。そうだ大野氏の他のドラマも見てみよう。
イケメン俳優を当て馬にしての鞘当てがもしあったら、波瑠が大野さんに恋するのがますますあり得なくなり、当て馬とくっついた方が自然になってしまうからいなかっただけだと…
はいっ‼︎
DVDの発売が待ち遠しいですね。
来週の最後に案内があるのかなぁ。
レコーダー買い換えたので ようやくBlu-rayを買えます。
CMを挟まない、綺麗な画像・・・楽しみすぎる。
時々出てくる三角関係?不倫をテーマにしてる作品を恋愛ドラマに入れてる人たち…
あれはメロドラマであってラブコメじゃないからそもそもジャンル違うよ。
いやならラブコメ見ればいいだけだし、バラエティ見たらいいじゃん。
演技力ね。その役にいかに役者が肉付け出来ているか…見るがわにどれだけ伝わるか。舞台なら分かりやすいけどドラマってなるとね。
難しいよ。
組織票で最近は演技賞も決まるしね。はまってると思う人たちはそれでいいんじゃない?
誰もが応援できない主役なんて可哀想だし、でも確実に違和感を持っている人たちも居るんだよ。
ある意味、それは役者に対しての期待の表れであって、受け入れてる人たちが残念がったりバッシングする必要はない。
もっと!って期待されてるんだって思えばいい。
受け入れてる人たちは足るを知ってるだけの話。
主役のセリフのぶつ切りは滑らかなセリフ回しが好きな人にとったら違和感があるし。
視聴者に任せっきりの行間の埋め合わせも想像力がたくましいひとなら穴埋めは簡単なんだから。
だけど、細かい伏線の穴埋めが好きな人には、あのピースはどこと繋がったの?そこは見せてくれないの?
という風になる。
狭い人間関係で成り立っているドラマなのに、これでもかと様々な場面が出てくるのも落ち着かない要素。そして、その後使われない。
社長コントの夢物語としてテレビ局側から宣伝されていたのならここまで、なんでだす?な感想は増えなかったよ。
零さんがゆっくりみささんに近づき、みささんをぎこちなく抱擁するシーンをみていたら、星の王子さまと1本の薔薇を思い出しました。物語には描かれていませんが、星の王子さまが自分の星に戻って、あのわがままでうぬぼれやの薔薇の花と再開したら、零さんとみささんのように、お互いが本当に大切な存在であることをぎこちない抱擁で伝えたのではないかと想像します。
1話から見直してみましたが大野くんの演じ分けが凄いと感じました。
美咲の目も見れない挙動不審に緊張のあまりの棒読み。それが次第に距離が縮まるにつれ話し方も滑らかになってきて、でもまだ緊張があるからおかしな話し方、棒読み。9話もまだそうでしたね、まだ零治と美咲の心の距離を演じてる。反対にお父様と話す時はなんとも自然で嫌悪感を持ちつつも家族という気を許した存在である演技をしている、本当に上手いね。
ちなみにマイケルJフォックスの「摩天楼はバラ色に」という映画が意識されているという話ですが、あの時のマイケルもヒロインより低身長でドタバタしたラブコメ&サクセスストーリーのようなお話で面白かったけどドキドキキュンキュンはあまりなかったですね(^^)
あと、9話の告白シーンは逸品でここへきて第1話のクビアカトラカミキリと夢をかけてくるあたり発想に感心しました。こんな告白シーンラブコメ史上あったでしょうか。突っ込みどころが満載ですがやっぱり面白くて惹きこまれます
着ぐるみに、メダカにきのこってどういう視聴者層がターゲットなんでしょう。10時放送ってそもそもおかしい。
楽しみにしてた家族が2,3話で飽きてとうとう9話は途中で寝てました。舞子さんの説教がしつこいらしい。
美咲さんの夢は自分で何とかしろと言って自分は秘書や運転手はたまたライバルホテルの社長に恋愛指南してもらい従業員には情報収集させるなんて、立場を利用してます、矛盾してる。
気がつけば次回はもう最終回。計らずもこのドラマにどっぷりつかって、あっという間に時間が過ぎてしまった。
ラブコメにこんなに傾倒したのは、いつ以来だろう。それくらい久しぶりに、お話を堪能...楽しませていただきました。
文字通り、山あり谷あり、とりわけ7、8話は本当に切なく、苦しい時間だった。
その分今回は、心からの安堵と幸せ、未来への希望を感じることができ、ようやく温かな気持ちで眠りにつくことができました。
前回の終わりから、今回の冒頭、普通なら心折れて底の底まで落ちてしまいそうな、美咲ちゃんの言葉。いさぎよく受け入れてもなお、恋しい気持ちは失くせない。
せめて、通勤途中にすれ違うだけ。着ぐるみのなかから、元気なお姿をお見かけしたい。...うん、”なんて素敵なお話だ”(笑)。
恋をしたら、誰でも一度は経験するその想い。どうしても消せない相手。消せない夢。誰にも触らせたくない...俺の夢。
鮫島社長の過去...旅館に残された、あふれるほどのダンボ-ル。そのなかみ、本の数が物語る、夢に向かって突き進む揺るぎない努力と信念。
まさにロ-マ、いやホテルは一日にしてならず、ですよね。
夢は自分の手で叶えてこそ、意味がある。だから応援はするが、手助けはしない。
美咲ちゃんはそんな彼の気持ちを理解し、共感できる女性だった。それが私も、何より嬉しかったです。
ラストは、これまでの切なく苦しい時間がすべて消えてなくなるような、優しい抱擁。まるで、手の届かない夢にゆっくり、ゆっくり近づくように。
目の前の夢を確かめるような、震える指...その手のひらでそっと抱きしめ...つかまえる。
その時のれいさん、大野くんの少しずつ変化する感情...その表情演技が圧巻でした。
ようやくもうひとつの夢、みささんをつかまえた、その何とも言えない柔らかな笑顔が心に沁みて、私も幸せな気持ちに包まれました。
そのときのみささんの、赤く潤んだ大きな瞳も。彼女の気持ちを物語る、温かく素敵なシ-ンでした。
不器用なふたりのことだから、これからもやっぱり山あれば谷もあるよね。
それでも、いまはこのまま。幸せな気持ちそのままで、最終回を迎えられたらいいなと思います。
期待外れだった。
波瑠は普通に上手いよ。朝ドラの3分の1も力量、だしてない感じ。てか、出番は少ないし、この脚本や演出だから。ジャニーズ目当てより、波瑠ちゃん目当ても、かなり居るよね。俺も、その1人やし。大野君も良いと思うよ。
波瑠さんは演技力をもっと磨かないと。女優としてこの先難しいんじゃないかな。
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