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| 合計 | 367件 |
2015-12-17 23:47:39を書いたものです。
早瀬×
白神◯
ですね。お詫びして訂正します。
（ご指摘してくださった方、採点入れてくださった方、ともにありがとうございました。）
1話目は続きが気になってたけど、最終話はひどかった。
石川家を殺害させた動機がつまらない。
見て損したドラマのだったな。
最終回まではそこそこ面白かったのにね‥最終回で一気につまんないドラマになっちゃった
伊藤淳史のミスキャスト感が最後までダメだったし、武装してない相手にあんなに銃振り回して最後にまだ刑事続けるって言ってるし
白神の秘書があんなに白神に執着してるのもよくわからんし(もともといらないキャラじゃね?)
白神が無痛治療にこだわってた経緯も、聞いてもいまいちよくわからんし、一家を殺させようとした動機も陳腐
いろいろ残念な中唯一よかったのは伊藤英明かな
伊藤英明の演技が素晴らしかったので今後とも良い役、悪役どっちもできる俳優さんとして期待大
次のクールのつなぎにアリアドネの弾丸でも見るよ。あぁ微妙でした。
伊藤英明は頑張りました。
そうね。
次回を見たくさせるドラマだったけど、最終回で全体のレベルが落ちてしまった。
今期は、偽装の夫婦もそうだったし、遺産争族もそうだった。
ドラマは、いかに締めるかが難しいね。
皆さん結構厳しめですね。確かに最後の動機が弱かった感じはしたかな。出てる役者さんは実力者ばかりで真に迫ってる感じが素晴らしかっただけにもったない。ただ展開的には結構楽しめましたよ。
最終回確かに物足りなさを感じました。
伊藤英明さんの白神院長の鬼気迫る演技が観れるのではと、期待していました。あっけなかったですね。
弟を想うあまりの復讐、憎悪が増したのは石川先生の奥さんの投稿記事を見つけてからでしょう。弟は自殺、石川一家の幸せな姿、憎んでも憎んでも許すことは出来ない、殺人で弟の無念を晴らすことが出来ればに至ったと考えました。白神にとっての最大の痛み。
白神は、本当に無痛治療の研究をしていたのでしょうか？
復讐するために伊原を利用しただけ、無痛治療の研究は白神本人の為ではなかったのかと思ったりもします。
イバラくんの最後の言葉も切なかったです。
『為頼先生ありがとうございました』
白神には『病院が好きだった、白神が好きだった』
本当に切ない言葉でした。未来に向けて生きて欲しかったです。
このドラマ、思い返してみれば、唯一和さんの存在が和やかでした。為頼先生の『めんぼくない』も。
心の痛みということを改めて考えさせられたドラマでもありました。良かったです。
早瀬の犯因症は強すぎる正義感からなんだよね。
あの凄惨な事件現場を見たことで正義感が暴走しだして絶対に犯人を許さないという想いが強くなりすぎたってことなんだろうけど、元々の正義感が強くなった理由みたいなのが知りたかったかな。
白神さんの殺人の動機は皆さんと同様「そんなことで？？」としか思えない。
だって大事な弟の自殺の原因だったとしても、もう子供が二人あんなに大きくなるくらい前のことだよね～。
それにしても、殺された石川先生は略奪愛だとか児童に対しての酷い対応だとかずいぶんなやつだなw
私も簡単にガラス割れすぎ～とビックリ。
鳥がぶつかっても割れちゃうんじゃないの？(笑)
最初の方は面白かったんだけど、失速した感じ。
原作読んでみたい。
和さんと為頼先生のやりとりは、確かに和んだ場面でもあった。
けどよく考えたら、奥さん亡くなった後にその姉とふたりで同居するって、ないかなって気がする。
最終回を楽しみにしてたのに残念だったよ。
皆さんが書いているように早瀬は拳銃を振り回すし、一家殺害事件の
動機は薄いし、為瀬はもっともらしい事を言っているが心と体の痛み
は違うと思うし。
イバラと白神の自殺？で終わるし。
為瀬も何で旅に出るのか意味不明､早瀬は刑事を続けるのかと思うと
何かスッキリしない。
よく分からない最終回でした。
窓が割れたのって、早瀬が発砲してるから割れやすくなってたと私は解釈したのだけど…。
つかあのエンディングを作るために、ガラスがああいうふうに割れる辻褄合わせのためにわざわざ発砲させたんだなと。ちょっと斜めに見てたので…。スミマセン違ってたらご指摘ください。
早瀬が発砲した後に穴の開いたガラスがアップで強調されていたから、割れやすくなってたと解釈するのが私も妥当かなと思う。
死んだ奥さんの姉と同居ってあまりないけど、診療所で働いていたし暫く公私共支え合いが必要で、痛みがわかる相手が側にいてくれることで随分助けられたと思う。推測だけど亡くなる前から世話を焼いてくれるいい義姉だったのかも。
為頼先生は奥さんの壮絶な最期に犯因症が出たことで、これでよかったのかあれは何だったのかと消化出来ずにいたと思う。自分の師が痛み止めを拒否したことや早瀬の犯因症から、少しずつ考察が深まっていき確信に変わったと思う。
最後一人で旅に出るのは奥さんの死を背負う覚悟＝精神的自立を象徴したのかな。為頼先生は早瀬の犯因症が自分自身にも向けられたものであると告げた。このことから、奥さんの犯因症も自分に向けられたものだと為頼は解釈したのだと思った。それでも早瀬は自分の犯因症を認め刑事を続けていく覚悟をみせた。肩をたたく為頼（エールかな？）。人は痛みと向き合って成長していかねばならないと言いたかったのかな・・・
消化不良。
動機とかいろいろ２時間ドラマならあれでもいいけど、
連ドラで散々引っ張ったあげくだからしょぼく感じる。
連ドラ向きの原作ではなかったのかも。
中村蒼さんがひたすらに素晴らしかった。
役作りもお見事でした。
役によってガラリと印象が変わる役者が好きなのでこれからも楽しみ。
ほとんどの人が最後は病で生を閉じると思う。
早かれ遅かれ。
自死した弟と病に伏した妻。
その兄とその夫のふたりで痛み痛みとしつこく言い合うことの無力感。
殺された一家4人と人殺しをさせられた若者。
この5人の痛みのほうが、はるかにやるせない。
為頼は、いつまでも妻の痛みを引きずる日々から、精神的自立をするために、和さんの元から旅立ったのだと思いました。
和さんは和さんの幸せを見つけるべきだから。
いくら看護師として必要でも、住居は別にするのが普通の感覚だと思います。
依存し合い慰め合っていたのでしょうね。
1ヶ月くらい前に書いた自分の感想を読んで思い出したのですが…為頼先生が痛みは私だ!と、言って痛みに拘るきっかけは、延命治療を望まなかった久留米先生の最後の言葉、痛みは私だ、為頼は、久留米先生の死から無痛治療の研究も白神に断り、痛みとは？を深く考え始めたのではと、終わってから思いました。
やるせないのは、確かに石川先生一家、特に子供さん、
無痛のドラマに出ている皆が痛みを抱えていると書きましたが、イバラくん、イバラくんが一番痛みを抱えて生きていたように思えます。サトミちゃんも。
全話楽しんで見ましたが何も残らなかった。
悪くも無いけどね。
う～ん、このドラマの脚本も演出も、いったいどうなんでしょうか・・・。設定のつめも甘いし・・・。素人でももっとましなドラマを作るような気がします。俳優陣は演出によって皆殺し状態だし。本当にプロが作ったの？と逆に心配になりました。これは誹謗中傷でなく正直な感想です。製作サイドは真摯に受け止めてほしいですね。
ストーリーや系統的には好きな話で、面白かったです
ただ、西島さんがかっこいいのですが、
一介の医者なのに、熟練刑事並みに眼光を鋭くしたり
肝が座ってたり‥
わかるのですが、心優しい中にも芯の強さを持った
お医者さんという難しい所をもう少し上手く表現して
欲しかった
最終回、期待してただけに残念
おもしろかったけど、最終回で台無し
西島秀俊、ドラマでは久しぶりの好演でした。「MOZU」みたいな、何でもかんでも最後はサイコパスで片づける、こけおどしドラマや映画で評判を落としただけに、汚名返上となったと思います。
彼の常に寂し気な表情や、ややかすれ気味なのに、高くてよく響く声は魅力的です。
（私は、男優の声としては、トヨエツと並んで好きな声です）
一般的な大人気は最近のものだけど、そもそも「ニンゲン合格」、「Dolls」という映画史に残る傑作の主演俳優だったわけで、安易に使ってほしくはないと思います。
伊藤淳史は、どうも便利屋俳優という印象で好きじゃないんだけど、こういう欠陥を持った役をやれば、そんな殻を破れるような気はします。
伊藤英明は、屈折した悪人役が合う。あまりに整いすぎた顔と、ガッチリしすぎた体格はどこか胡散臭さを感じさせるだけに。
石橋杏奈は、何か量産型美人女優って感じで、演技も教科書通りな感じで、今一印象に残りませんでした。
浅田美代子との質素な食事シーンは和みました。ちょっと冴えないアイドルだったころを知るものとしては、よくここまで来たなと思います。可愛さを残していて、オバサンすぎないところがこの人のいいところだと思います。
あと、静かなピアノソロの劇伴が印象的でした。テーマ曲がかぶさるオープニングは今年観たドラマの中でも、最も美しいオープニングだったと思います。
最終回後に低評価が目立つけど、ドラマは伏線を回収するパズルじゃないし、一貫して緊張感をはらんだ、でも露悪的ではなかったことは評価すべきだと思います。
確かに、一家殺人の動機はあまりに微妙なものだったし、イバラを利用するのもさほど必然性が感じられないし、白神の無痛研究への執着が何だったのか、私が見逃したのかもしれないけれど、何かスッキリするものがなかったようには思います。
その点では、視聴後には、同じ原作者による「破裂」のような問題意識は感じられませんでした。
第9話の、イバラと、サトミの道行き。社会に、傷つけられたもの同志の、利害を超えた共感による労りあいは美しかった。眉毛まで剃って臨んだ中村蒼、神々しくさえ思いました。裏主人公は間違いなく彼ですね。浜辺美波さんも、役どころの必然性は疑問だけど、始終見せる悲しげな表情が魅力的でした。（私は、若い女優さんとして、第4話ゲストの、飯豊まりえさんとともに、ニコニコだけでない、憂い顔をちゃんと作れる女優さんこそ、本物だと思うので）
最後の決着は、理解はできるけど、ちょっと安直かなとは思いました。
（白神とイバラの転落は、私も今時のガラスはそんなに簡単に割れないだろうと思っていましたが、確かに見直したところ、それは早瀬が銃で撃って穴が開いて、ひび割れたガラスへの衝突で、理屈は通していたのだと気づきました）
細かいところだけど、売店のおばちゃんが、さりげなくお釣りを早瀬に託したのも、緊張感の中の温かさを感じさせて良かったです。
また、為頼の旅立ち、最後に和枝が見ていないところでに向かって静かにお辞儀をし、和枝もそれを察しているシーン、爽やかな余韻が残りました。細部には気が使われていた脚本と演出だったと思います。
安易でドラマにしやすい医療ものドラマ、警察ものドラマの氾濫には辟易していました。それは、ドラマを作りやすいところで作っているという安易さにありますが、またいくら突飛なキャラクタ付けをしても医者なり警官なりが、結局は安全な立場に立った傍観者であることが嫌いなのですが、このドラマでは、医者も警官も欠陥を抱え、傍観者ではなかったところが好きでした。
次のクールは、また、スーパードクターものか。うーん、ちょっと敬遠したくなります。
無痛の良さがまったくでていなかった。
MOZUと家族狩りは好きなんだが。
あとバチスタもあれって思ったがまだ余韻があった。
…破裂はよくできていた。…いい加減にしてほしいよ。
西島さんはやはり好きだがにじみでてくる良さがないんだよなぁ。
伊藤さん達はまだあるんだけど…為頼はよかったけどね。
ドラマの感想はいろいろ書いてきましたが…
映画好きさんのレビュー拝見して、
ピアノソロの劇半、私もすごく印象的で好きでした。
タイトルとともに流れる優しい音色。
劇中でも流れていたような、為頼先生、イバラくんや白神のシーンに。
良かったです。
これ以上は、お茶の間と思っています。
私はMOZUの方が好きだった。徹底した世界観があった。
無痛は中途半端。という言葉が妥当かな。
西島さんも中途半端。倉木の方が魅力がある。
原作者同じで比べたら文句なく破裂の圧勝。
無痛は引き伸ばされた上、ラスト面白くなかったという見てる側にはストレスの溜まるドラマだった。
私は破裂より無痛の方が好きだと思った。
全体的な作品としては完敗なのだろうけど、ドラマという映像娯楽作品として捉えたとき
幾つかの部分がとても自分好みだったから。
白神先生やいばらくんの突出した存在感、為頼先生と和さんの関係性など、新鮮、印象的だった。
破裂の皆さんは名演でしたが、とにかく想像通りだった、見た事ある感じ。
それと哀しげで透き通ったようなピアノの音楽がこのストーリーにぴったりで、意外にも心に残る作品になった。
毎回見ようとドラマらしい作り方の無痛。
役者の演技でよくなった破裂。なんてところだね。
あちらはあの局だからできたんだよね。
ドラマらしいが私は西島さんがやはりもう少し幅がほしかった。
やさしい為頼だが西島さんは倉木とかの路線がいいかも。
昔の西島秀俊はこんな感じではなかったと思う。
１話から最終回まで西島さんがだんだん眉間にしわをよせた感じで変わったよ。
ファンだからね気づいた。
話の内容はドラマとしてはあり。
なかなか深い作品だったと思います。
無痛とは？分からなかったら残念だった。
西島さんにはやはり魅力が足りない。
ガラスから飛び降りるおちはよくあるんですよー。
西島さんは倉木カムバックでした。
伊藤淳史はグッチーがはまり役すぎてだめ。
杏奈さんはいつもいい。
伊藤英明のサイコパス期待したのに…。星３でした。
無痛の西島秀俊さんの為頼先生は、純、倉木の役柄とは違い、西島さんの素が出てるような感じで好きでした。
ほんわかとして優しい為頼先生。
キャスティングは、みなさん良かったと思います。
中でも中村蒼くんは、素晴らしかったです。
大河ドラマで初めて観た中村蒼くんでしたが、イバラの役は、見事でした。イバラの存在があったからドラマへの関心度もありました。もちろん、白神を犯人と思い、理由を知りうるまでの関心もあり、為頼先生と白神の対比にも注目しました。最終回というものは、けっこう呆気ないものが多いですね。今でも、何故？と、思うところもあります。オールマイティーに観て、生きることの苦しさ、痛み、何かを抱えて生きている、そんなメッセージも感じたドラマでした。
毎週、楽しみに見ていたし面白かったけど最終回が少し残念だったのでマイナス☆１つ。
原作を読んだ事がないので原作通りなら仕方ないけど白神先生のイバラくんを使った殺人の動機、大事な研究対象のイバラくんを犯罪に使ったことなど納得いかないことが…。
さとみちゃんとの逃避行の時とかイバラくんの優しさが凄い出ていたので生かしてほしかったなというのもあるし色々、残念。
中村蒼くんは、こんなに上手い人だったんですね。アリスの棘の医師役くらいしか見たことがなかったのでイメージが違いすぎてビックリしました。
さとみちゃん役の子も声が出るようになってからの表情とか凄く良かったです。広瀬すずより、こういう子が出てきてほしいなぁ。
観ました。面白かった。 サトミちゃんの役の子がとてもよかった！
西島さんじゃなかったら星１と言ったがやはり１にします。
イバラとさとみちゃんの件をもうちょっと見たかった。
無痛治療の意義やきっかけ、殺人事件の解明、イバラとの関係などなど…最終回で全てつながってスッキリ！とはならないストーリーだったのがとても残念。
勝手に期待していたのが悪いのかもしれないが、最終話以前まで分はとても面白いと思って見ていた。
苦手だと思っていた西島秀俊さん、この役はすごくよかった。
見ていてストレスがたまった。
伊藤淳史は電車男、バチスタ、あぽやんで大好きだったのに嫌いになりかけた。
石橋さんかわいそうなぐらい臨床心理士おかしかった。
内容はもちろんだめ。
伊藤英明だけはましだった。
最後にするわ。年明けでも昔のドラマ見たら思い出してね。すまん。
面白かった
無痛でなければ、最終回はいまいちだがよかった。最終回に怒ってごめんね。
どう考えてもつまらない。
はじめから最後まで一貫性のないドラマでした。
誉められるのは1話の原作に沿った回だけ。
かなり話がおかしくなりました。
最終回だけちょっと…でしたけど、それまでは毎週楽しみに見ていました。
こういう特別な能力系のお話って好きなんですよね。
イバラ君も良かったです。
西島さん本当にアクションとかは得意だか本当にこれ見て苦手になった。
去年は熱く語り荒らしたから他のところでもスレに反応しすぎと言われた。
がちで苦手になったのですみません。
朝ドラで純情きらりで素敵な人だと思っていた。またでるんかい。
最後に伊藤淳史とのコンビ本気でやめてほしい。見飽きた。もう名前は朝ドラでもだしません。
私もモズは世界観があり好き。
これは引き伸ばすだけで中途半端でした。
断トツでつまらなかったけどな。
崩壊したストーリーだったけどな。
１話完結から途中クライマックスまでむちゃくちゃだったよ。
原作はつまらなくないんだけど…。
少しは見直したよ。すまなかったね。
無痛はまだましだったんだな。
このコンビから逃れられないんだな。もう伊藤、西島コンビでそのままドラマすればいいかな。私は好きなのはフジではこれとバチスタ、wowowとの共同製作のダブルフェイス…香港映画のリメイクだって知らなかったからら。感動ものだった。かなり感覚がずれてるな。あとは戸田昌宏を加えてフジでいつか新作をつくってほしい。
西島さん今でも大好きだし、今のほうが観ることにありがたみを感じる。昔より面白く感じるし、素直にみれるなと思った。過激でグロいなとおもえるシーンが多くて、1話と３話を観たが爪はがしのシーンで目をそらした。懐かしかった。
最近はまったくなくなったなR指定が必要なレベルの内容のドラマが。
視聴率悪いけどメッチャ面白いドラマの代表格。
浜辺美波が可愛すぎる！！
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