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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
昨日は大荒れで、さくらも吹き飛ぶ天気模様でしたが、ここは今日もさくらが大荒れかしらネ 笑笑
心が荒れ狂いそうな時こそ、エールのような良いドラマを観て優しい気持ちを取り戻してはと感じます。
心に沁みるほど中身が濃い物語です。そして内容が分かりやすくご老人の方にも優しいドラマです。知性ある方でも良識ある方でも老若男女誰でも幅広く楽しめるドラマです。前作と遜色ないドラマだと思います。
>退屈。中身がない。痴呆の進んだ老人には、きっと面白い朝ドラなんだろうなぁ。しかし知性のある視聴者には、どうでも良い朝ドラだ。前作のレベルの高い朝ドラが懐かしい。
そういうあなたは前作よりまだ悪い。
自分がいったい何様のつもりなのか?
あなたのように他視聴者のレベルを愚弄しつつ
嘲笑したり誑かすような(人格攻撃)をする奴は人間じゃない。
まだ週初めだから星はつけないが、大人になってもかなり良い。
お兄ちゃんしっかりしなよー退学はまずいぞ。
何も考えず夢に向かって進ませてくれる親はその時代、なかなかいないぞ。
弟とお母さんが正常であるところで釣り合ってる感じ。
この家族がどうなっていくのか、どうやってあの夫婦が出逢うのか、毎日見逃せないドラマになりそう。
ここのコメント欄を読んで、…ということは面白いと思ってる自分は「痴呆の進んだ老人」なのかもしれないね。
自分で言うのもなんだけど、まだ「老人」といわれるのは早いかも。
>退屈。中身がない。痴呆の進んだ老人には、きっと面白い朝ドラなんだろうなぁ。しかし知性のある視聴者には、どうでも良い朝ドラだ。前作のレベルの高い朝ドラが懐かしい。
痴呆の進んだ老人とか知性のある視聴者とか差別発言があり不愉快です。
御老人は朝ドラにとって害と言う事なんでしょうか?
前作の素晴らしさがわかった人だけが、知性人と言う事でしょうか?
エールを楽しんでいる方達は、痴呆が進んでしまっているのでしょうか?
さくらさん。
スカーレットもエールも好きな自分、このスレに戸惑う。
菊池桃子母さんの髪型が変わっていた。時代の変化だね。
好きなものは好きで良いと思う。
人の好みを否定してはいけないと思う。
>人の好みを否定してはいけないと思う。
そんなの当然だろう。
しかし場合によっては(人格攻撃)という醜さに繋がりやすい側面もある事を自覚すべきだと思う。
今日の回はそういう意味では館林の裕一に対する思いが
少し伝わった気がするが、
裕一の曲が定期演奏会の演目に選ばれ、
会長が自分の後継に裕一を選定したシーンについては
ハーモニカ倶楽部の連中がより団結する描写があれば
更に良かったのではないかと思う。
エール面白いなあーーっ!
今日もすごく良かった!
ハーモニカの会長が思ったよりいい人だったので、
気持ちいい。明日の展開が楽しみな朝ドラです。
これからお仕事頑張ろうって思えます。
今日の投票のシーンや店の存続のためにゆういちの両親が実家で
懇願するシーンはひりひりするものでした。
脚本家林さんの傑作「ハゲタカ」を彷彿とさせるシーンだったと思います。
馬鹿な父親と落第する馬鹿息子
こういうのを見て気持ちは良くならない。
音楽の才能が一人歩きするドラマになるだろう。
窪田正孝が出てきても、やはり期待は出来ない。
会長良い人でしたね。
だけど父親が案の定、騙されてしまったので養子にいかなければならないんでしょうか。裕一が心配。弟さんも頑張って。
って、こんな風に素直に応援出来る朝ドラがやはりいいですね。こちらも何だか頑張ろう!って気持ちになります。
やっぱり笑いのポイントがあう作品は観てて気持ちがいい。
昔いじめられてたのに仲良くなった経緯もちゃんと語られてて良かった。
そして一瞬のさりげない表情だったけど
弟役の佐久本宝くんにも惹きつけられました。
明日も楽しみにできるって嬉しいよ。
作曲については才能があるってことだけはわかるけど、それだけのドラマでしかないから、応援する気持ちにはなれない。窪田くんが好きで見ているのに今一つ。頑張れ窪田正孝。
主演もそうだけどそんな昔じゃない朝ドラで見た顔ばかりで新鮮味がない
これで妻役もおなじみ二階堂っていうんだから引きがね~
良い回だったねぇ
子どもの頃の描写がちゃんとつながってて、思わぬ援軍になってたりして
もっとジワジワいくのかと思ってたら一気に騙されて終わったから気持ち的に嫌なモヤモヤ気分が続かないのは助かる
養子問題はあるけど、作曲家になってる事実は分かってるから、どういう展開になるのかな
人物像の味付けが一味違っていて、なかなかの深さですよね。
会長はただの良い人でも無く、嫉妬という気持ちを抱えていた表現を上手く演出されていたし
元いじめっ子が、裕一にとって軽いながらも良い関係性を見せている所は絶品でした。
登場して来る人物其々に、細かな配慮が見えて来るドラマに間違いはないだろうと安心出来ます。
朝ドラでしょ、音楽馬鹿っていう話にしちゃいけないよ。
チビ裕一の星空くんって、大きくなるとのんちゃんになりそうな気がする
裕一が作曲家になるまでに、音楽だけではなくこれから先色んな顔の裕一が見られるかと思うのでとても楽しみでワクワクします。
音とはいつ再会するのかな。大将との再会は?等など楽しみがいっぱい。不快感の無い朝ドラって最高です。
音楽バカってうらやましい、音痴なので。
でも音楽は大好きなので毎日楽しみです。
元いじめっ子の彼がすばらしい洞察力と柔軟性と人の好さを発揮していたのに驚いた。ああ見えて賢い。
良くも悪くも、展開が単純でわかりやすくて早いな。
バカになれる程夢中ってすごいことだと思う。
そして結果を出す これが大事だけど。
史郎くんも良い仕事する。
わろてんかの時、好きだった人が詐欺師になっちまいました涙
ハゲタカのようなヒリヒリした場面。
どうなる呉服屋さん 気になります。
引きこもり過ぎて痴呆になりそうなので、この時期の作品が
明るく前向きに進めそうな元気が貰える エールで良かった。
救いのある作品って素晴らしいですよね。
商業学校に入学したということは、いじめっ子でもジャイアンみたいに勉強ができないわけではなかったんだな。しかも裕一の親友同様になっているようだ。裕一は留年したわけだから学年は上なのだろう。今では先輩でもあるわけだ。
梅 → 音の妹
桃子 → 裕一の母(菊池~)
桜 → 藤堂先輩(森山直太朗)
ああ、なんと美しき花々よ。ホケー(^▽^)。春だねぇ。
>主演もそうだけどそんな昔じゃない朝ドラで見た顔ばかりで
>新鮮味がない。
あなたは宇宙人か?(笑)
やたら新鮮味新鮮味って…。
新鮮味にうるさい人がこのところちらつく。
とてもじゃないがこういう人まで同じドラマを視聴しているのかと思うと
音楽を題材にした人間模様のドラマなのに
虫酸が走るわ(笑)
まったく抑揚の無いつまらない朝ドラです。前作の良さが改めて分かります。朝ドラは、やっぱり西高東低ですね。
>あなたは宇宙人か?(笑)
意味も何が可笑しいのかも不明、そのままお返ししますわ
朝ドラは民放で売れ損なった人の追試の場じゃないと思うんですが
しかも前作もベテランヒロインだったのに続けてですから
いよいよ窪田正孝演じる裕一登場で期待が高まりドラマも波乱の幕開けの予感がして視聴率20.5%を記録した。
ベートーヴェン、チャイコフスキー、宮澤賢治、伊藤若冲、ゴッホ、コナン・ドイル、みんな長男だな。ベーは長男が亡くなってるので実質的な長男だが。みな弟がいる。
"終わらない夢" の人は兄がいたから芸能界に進めたと言い、"愛がすべてさ" の人(りんごちゃんではない)は一人っ子だったが、家業を継がなかった(→その時の "小咄" は笑える)。
長男に期待とお金をかけるのは、普通のことなんだろうな。
>まったく抑揚の無いつまらない朝ドラです。前作の良さが改めて分かります。朝ドラは、やっぱり西高東低ですね。
前作は前作。今作は今作。
言っては悪いが抑揚を意識してばかりいる人なんて
単細胞なもんだ。
あなたは無意識なのかも知れないが、
西高東低と言うけれど
そんなの腐った俗物根性の塊で愚の骨頂だよ。
批判する材料を見つけて言い訳がましく粗捜しして
他レビュアーを誑かそうとしているあなたのような人って
わざとらしく心の貧しい人。
もっと真摯な批判が書けないものかね?
>>あなたは宇宙人か?(笑)
>意味も何が可笑しいのか不明、そっくりお返ししますわ。
>朝ドラは民放で売れ損なった人の追試の場じゃないと思うんですが。
>しかも前作もベテランヒロインだったのに続けてですから。
宇宙人呼ばわりされたと思って言い訳がましく醜い腹いせかですか?(笑)
人間らしい投稿をして下さい。
朝ドラの良し悪しは西か東か! これも拘りなのでしょうね。
ただどんな理屈を付けたところで、普通にエールを楽しんでいる視聴者には何も伝わらないでしょう。
言っては悪いけど、あの窮屈な世界の中だけで屈折していた朝ドラとエールでは、比較する事自体に
無理が有るのではと言ったレベルと思えますね。
今日も「カルメン・闘牛士」が聞けてご機嫌。柴咲コウのオペラ「私のお父さん」も良かったし、こう言う演出方法だと脚本の粗はさほど気にならない。ハーモニカクラブ会長も実はいい人。
しかし、田口浩正さん、「とと姉ちゃん」の鳥巣商事の課長に次ぐ悪役。何か今週、松尾諭さんが出るようだけど、まさか喜多一を訪問して三郎が「この前はよくも騙しやがったな!」と言うベタなそっくりさんギャグはないでしょうね。「利家とまつ」で古谷一行と林隆三のそっくりさん同士が今井宗久と千利休と言う友人役で出てた時はひっくり返りそうになりました。
前作みたいに無理やり場違いなドタバタな滑るお笑いを入れず
今作はシリアスの中にさりげなくユーモア入れて、くすっと
笑わせる演出が秀逸です。
前作の品の悪さが改めて分かります。やはり東高西低ですね。
西低は最低という意味です(笑)。
執拗に絡むのはやめよう。
いくら書いても分かり合えない。
視聴率を書いてくれた人がついに圧力でやめてしまったのか?
本人たちが目の前のことだけでいっぱいいっぱい過ぎて見ていて疲れる
成功者の回想なわけですからもうちょっと余裕のある描き方できないんでしょうか?
>宇宙人呼ばわりされたと思って言い訳がましく醜い腹いせかですか?(笑)
具体的反論が全くないけどくやしくて黙ってられなかった?
「宇宙人」というのはあなたの口癖なんでしょうが私はツレじゃないんで意味が通じません
今作は吉本新喜劇ではありません。笑いより人の琴線に触れる真心の人間ドラマです。
寧ろ笑いは邪魔です。久しぶりにドラマらしい朝ドラが帰って来たみたいで嬉しいです。
「嫉妬している」と面と向かって言える会長はすごい。そして裕一を応援している。後年立派になった会長が是非みたい。
「いじめた俺たちを心底嫌っていない…」
子供の裕一の名演技をよみがえらせるともに、史郎の優しさがいい。
なんか見やすいと思ってたけど、ここのコメント読んでて納得。不自然な笑えないお笑いトークがないからだ。そして主人公に好感が持てる。一芸に秀でている人って大変なんだろうけど、個人的には憧れます。夢中になれる何かがあるって素晴らしい事だと思う。
視聴率の人、諍いに紛れてしまってますが書き込まれてます。
このドラマが好ましい方々、あからさまな挑発に乗らない方が。
子どもの喧嘩になりますよ?
この方、毎回 東京制作にコピペ並みの落とししかされません。
浅い(抑揚のない)低脳(程度が低い)高齢者受け、つまらない、、。
最後はいつも「前作のレベルは高かった」です。
「何がどうしてつまらない」「俳優の誰誰の演技が浅い」等々の
具体例はありませんから。
コピペに付き合う必要はないと思いますよ。
コロナで精神的に鬱屈する時、こんな時に
醜い言葉を使うと自分の意識も低下します。
ユーモアを交え、ウイットのある返しができないレベルと
対等になってはいけないと思います。
主人公が目の前の試練に一つ一つ克服していく展開がドラマらしくて興味深いです。
成功者の回想ではなくサクセスストーリーで痛快です。合間にほのぼのとした場面を見せる
余裕のある演出が楽しませてくれます。
イギリス映画『赤い靴』では、バレエ団の代表の男が、プリマバレリーナを恋人にした音楽家への感情を「そう、嫉妬だ!!」と吐露。
芸術作品を創り出したい人間にとって、嫉妬の心はエネルギーにもなる。
それが汚い言葉などになってしまうことも……。あくまで芸術の場合。
主人公が芸術家(音楽家)なので思い出してしまった。
>主人公が目の前の試練に一つ一つ克服していく展開がドラマらしくて興味深いです。
成功者の回想ではなくサクセスストーリーで痛快です。合間にほのぼのとした場面を見せる
余裕のある演出が楽しませてくれます。
明らかに自分への反論なのでお返ししますが、それはこのドラマが好きになりすぎちゃった人の感想なんですわ
あらゆる事が良い方にしか解釈できない人の
それは自分の参考に全くならないので
音楽の専門教育を受けた会長よりも、独学でやってきた裕一のほうが優れているということ?
裕一が曲作りをコツコツやってきたのはわかるが、曲を広く発表するまともな機会は今まであまりなかったのではないか。
裕一が作曲が得意なことが会長はどこで知ったのか、学生たちが発信源か。
あの感じからすると、会長も裕一の作曲した作品を知ったのは初めてだったんだろう。
我流の座学に近い形で、師匠となるような人からの具体的な手ほどきがなく、メソッド外で、ハモニカとおもちゃのようなピアノだけで作曲や音楽をやってきたのは驚きだ。
>明らかに自分への反論なのでお返ししますが、それはこのドラマが好きになりすぎちゃった人の感想なんですわ あらゆる事が良い方にしか解釈できない人の
それは自分の参考に全くならないので
横ですが、それぞれがドラマを見た感想を書かれているだけですよね。参考になるとかならないとか関係ないんじゃないでしょうか。
あれほどの才能がありながら、ジョンレノンはポールマッカートニーの才能に嫉妬して、「この世でポールの悪口を言っていいのは俺だけだ」と表現しました。
仲のいい程、嫉妬は深く複雑で屈折します。人生の中で少なからずあるテーマですね。
朝ドラらしく、爽やかに描いていてとてもいいです。
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