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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
安隆氏はキリスト教なので、散骨してなくても
ご先祖様と同じお墓じゃないと思いますよ。
岩城さんは、散骨のことは知らないのでは？
雇われている職人さんなので、当家のお墓にお参りしたのでしょう。
散骨なので粉ですね、さすがに全ての骨ではないでしょう。
地方によって拾うお骨の量は違うのですよ。
最近は、特に骨壷が選べるので自由になりました。
ハーモニカ部って知りませんでした。
ブラバンだった。
テーマ曲の意味は大きいですね
普段、同じ曲を何十回も聴くことなんてほとんどないです
なので朝ドラは後に、その思い出とともに音楽が甦ります
今回は、国民的作曲家に敬意を表する曲がいいかなと思いますが、
それほどの曲を作るのが恐れ多いと判断したのか、
お尻の穴が緩んだような凡歌です
制作側のこの作戦は今のところ図星で、
子供時代の裕一や音の素晴らしい歌唱を引き立たせています
凡歌グループは、音ちゃんのお父さんいうところの、役割を果たしているのだと思います
＞ハーモニカ部って知りませんでした。
ブラバンだった。
私の頃は、中学からブラバンです。
小学生ハーモニカ部も、シンバルや小太鼓などを入れることもありました。
主題歌なかなかに味があるいい歌だと思います。
はじめはさえないと評価したのですが笑
やっぱり子役編が終わるとつまらなくなるな。
無理がありすぎる学生編はささっと終わって欲しい。
確かに「星影のエール」は聞きなれるといい曲ですよね。おじさんは
なかなか歌えそうにないけど。
愛する人（音）と幸せな家庭を築き、仕事では親愛なる友（鉄雄）と
すばらしい歌を作る。羨ましい人生だよねえ。
今回の主題歌好きです。サビの部分に入るところでぱーっと海岸の映像になって主人公夫婦が走るところなんか最高です！
今のところ、あまり面白くない。ひ弱な男の子よりも、活発な女の子の方がドラマチック。親子共々ダメ男じゃあねぇ。
私も最初は普通かなって思っていたんですが、だんだん良い曲だなぁ〜って感じるようになりました。
私が苦手なのはどんなに良い曲でも突然ボリュームupする主題歌。いつも曲が始まる前に慌てて消音にしてしまいます。
今回はそんな事をしなくても優しく始まるし気にいってます。
毎朝聴いているうちに思わず口ずさんでしまうくらいになりました。
素敵な曲ですよね。
今日は裕一くんが裕一くんのまま大人になっている姿で違和感なく物語が進んでいたので、戸惑う事なく入り込めました。
お兄ちゃんてこんな感じですよね。
弟はちょっと寂しい気持ちで、でもお兄ちゃん以上にしっかりと育つものです。
昔は特に上の子を大切に育てるのが当たり前でしたものね。
役者全員の違和感満載のイントネーション･･･
なんか楽しみに見てるってより、
ただ義務的に今は見てる感じ。
幼少期が終わったからといっても、
話が面白くならないと思ってしまう。
これから楽しくなるのかなー
今のところ、
つまんなーい。
スカーレットが良すぎた。
ありきたりな活発な主人公よりひ弱な主人公が新鮮で興味深いです。少し頼りないけど心配ない。後で気立てが良い女性と巡り合って引っ張っていきますから（笑）。
ワクワクしながら見ています。
とても面白いです。
今回は好きな朝ドラです。
短い中でそれぞれの個性を大切に見せてくれた子ども時代のお陰で、大きくなっても、こういう風に育ったかぁ…大きくなったね。
と微笑ましく感じました。
これからが色々と大変な展開が待っているようですが、毎朝楽しみに見たいと思います。
私もドラマの福島弁に違和感あり。
八重の桜の会津弁は受け入れられたのだけど。
方言批判の話題のおかげで、一瞬前作の不快極まりないガラの悪さが浮かんでしまった。
福島の方言詳しくもないけど、少なくとも前作のようなイライラ感は全く無いわ。
前作の子ヒロイン大人替わりから比べると、文句のつけようがない
ありがたい、ありがたい。
子ども時代もう少し見たかったけど、始まってみたらまぁ良いかって思った。
留年気にしないのんびり兄ちゃん、天才とはこういうものか。
ハーモニカの音色が懐かしくもあり、久々に楽しめそうな感じ。
言葉に関しては、地元でないから全くもって気にならない。
完璧には無理でしょ。
でも地元の人からも高評価が多いみたいだし、あまりにも気になってイライラするならきっと合わないんだろうね。
＞お尻の穴が緩んだような凡歌
私は、へーははへー、ていう歌いだしでお通じがよくなりました
これはすごいことです
裏声になるとこで出ます
ありがとうございました
バスハーモニカを初めて見た。すごく大きくてびっくり。
子どもの頃、おじいさんでハーモニカが得意な方を時々見掛けたが、こういう時代背景があったからなのか…と納得。
裕一の勉強の成績が心配。好きなことをしたいのなら勉強も頑張らないとね。
ハーモニカおじいさんいましたね
海で、のしをしながら荒城の月を吹いていたおじいさんは、鉄棒で大車輪(？)をしながらなにか吹いていて、みんな拍手をしました
子供の頃登った福島の安達太良山の山小屋にいたおじいさんは、逆立ちしながらハーモニカを吹いていました。
苦しそうだったのでみんな心配して聴きましたが、おじいさんはがんばっていました。
どうして、おじいさんは、高い山に登って逆立ちしてハーモニカを吹いていたんだろうと、今も不思議でなりません。
俳優陣が適材適所で違和感なし。
幼少期は裕一も音も将来
音楽家としての大輪の花を
咲かせる片鱗を描いて感銘しました。
学生編になってからも主人公が
幼少期の頃の面影を残しつつ
人間味がある人物として成長しました。
新しい登場人物が登場して
これからの展開が楽しみになってきました。
安達太良山のくろがね小屋ですね。古関裕而さんは登ったことあるのでしょうか？
できれば、金子(音ちゃん)さんとのぼってほしいです。
裕一と音の子供であの子役さん、また出てくれないかな。
可愛すぎて忘れられません。
二人に子供がいるかどうか知らないですが。
森山周一郎さんの滑舌がかなり悪い。演技かどうかわからないが、歩みも背中の曲がりも体調が悪いとしか。
もう85才だったんだね。
なまりが下手。
子役の方がうまかった。
裕一のおじいちゃん、確かに何言ってるか聞き取りづらい。
でもなんとか雰囲気で理解出来るかな。
あの叔父さんがタジタジなんだから怖い人なんだろうなぁって思った。
養子とか後妻とか昔はよくある話だったんだよね。
その時代とかが分かるのも朝ドラの良いとこだね。
地元が舞台の現代モノの朝ドラあったが、明らかに
「えっ、女の子はこんなことしないよ(汗)」というシーンはあった。でもヒロインに地元の名物を演じてもらうのは良かった。
言葉の訛りだって下手だったけど、代々近い地域に住んでいて、ネイティブな訛りも完璧な我が家では「下手だねぇ」と言いながら温かく観てた。そんなに朝ドラに魂込めないし(笑)。ふわっとでいいの。
主要キャストで唐沢さんが福島弁が一番下手。
オーバーリアクションがあるだけに下手さが目立つ。
通学している裕一と違って、裕一の家はセットでの撮影だから、訛りだけではなく、何かしら福島っぽさを出してほしかった。そういえば、季節感もなかったような。
今日の回で、裕一に『落第だ』と言った教師役の人。なかなかイントネーションが良かった。出番は少ないのが惜しいぐらい。
主題歌と共にオープニングが好きなので、そのうち面白くなるかなと期待して観てる。
なまりを正確にすることが果たしてそんなに大切な事なのでしょうか。
福島という事は伝わるし、全国民が聞き取れるような福島弁である事が大切なのではないかと思います。
ドラマの面白さは方言の正確さではないと思います。
言葉使いが正確ではないから面白くないというのではなくて、そもそも面白いと思いたくない為の粗探しをしているようにしか思えません。
ドラマの感想ではなくてすみません。
福島弁のうまい下手がわかるのは福島の方だからなんでしょうね。
生の言葉に触れていないとなかなかわからないでしょうから。
私も関西人と結婚してから、大阪舞台のドラマのセリフに「あれ変だなこの関西弁」
と気づくようになりました。
でもほかの土地の言葉に関してははほとんどわからないし
「エール」のセリフも何にも気になりませんが、
出身地の言葉に誇りが持てるのはとてもいいことだと思いますよ。
今のところ、まったく奥深さが無い朝ドラだと思います。前作が奥深かっただけに、凄く軽薄な感じがします。それに、どこを見ても、まったく話題になっていませんし、当然のように盛り上がっていません。これでは、駄作になる予感がしてきます。
ＢＳプレミアムで土曜日に５話テーマ音楽は最初のみ、１５分×１話、１３分×４話、合計６７分で土曜昼下りにイッキミ。この方法お奨めします。感動して泣けます。音楽好きな自分には久々に朝ドラにはまりそうです。素晴らしいと思います。
あの描き方では、裕一が単なるバカにしか見えないよな。これでは、故人の古関裕而氏に失礼だ。やっぱり、東京朝ドラは、もう止めた方がよいな。もっとも、このドラマは、もう打ち切りにするという方針になっているようだが・・
本当に人それぞれだなと思いますね。私なんかは前作は薄っぺら過ぎる上に不快感たっぷりの朝ドラだったので、今作がどれほど素敵な作品に思えるか。
丁寧な描き方で各々に感情移入も出来るので、ドラマにも入り込めています。
子役さんからのバトンタッチも少しも違和感無くて素晴らしい。
明日からのエールも楽しみでたまりません。
＞もっとも、このドラマは、もう打ち切りにするという方針になっているようだが・・
打ち切りなどありません。
コロナの影響による撮影の休止で、この先放送がどうなるかわからないだけですよね。誤解を招く様な書き方はやめて頂きたいと思います。
"打ち切り" という言葉自体に違和感がある。果たして朝ドラ界で使うか謎。
"買い出し" とかと同じ。どこに出すのか。
00：21：41いい加減にしろよな
私も訛りは気になりません。東北弁であることは十分伝わってきます。それを言い出したら、ドラマでの関西弁、特に京都、大阪なんて変すぎ。朝から不愉快な気分にさせられることなく、エールもらってます。
コロナの関係で出演者を大事にしないＮＨＫと芸能事務所との大きなトラブルは、もう公になっているよな。芸能事務所の方は、役者を出すのを渋っているから、必然的に朝ドラが打ち切りなる。前代未聞だけどな。
どない見ても前より駄作なワケないやん。これはかなりの良作だと思うけど。朝から不愉快な思いさせられんだけでも、絶対いい。
私は大好き
コロナ禍におびえる日々の数少ない癒しの時間です。
感染してしまった人も家で施設でエール見て頑張っているかもです。
序盤から音楽のテーマを打ち出して人間ドラマもしっかり描きました。最近までやっていたドラマは陶芸家を描きたいのか古臭い難病物を描きたいのか支離滅裂でまとまりがない奥が浅い駄作でした。またどこを見てもまったく話題にならず盛り上がりませんでした。今作は子供時代の裕一と音の音楽の才能の目覚めを親子愛を絡めながら感動的に描きました。子役の演技も高評価されました。そして上手く大人の裕一役の窪田正孝さんに繋げました。学生編も波乱の幕開けで面白そうです。これからの展開が楽しみであり秀作の予感がします。
＞必然的に朝ドラが打ち切りなる。前代未聞だけどな
確証もない事を書くのはやめましょう。
打ち切りと公式に発表されているなら、ソースを添えて情報公開して下さい。
番頭さんの東北弁は良いね。
唐沢さんは、セリフを言うときに顔の筋肉をもっと柔らかくして話すと良くなる気がする。
今は『父親役、頑張ってます！』って感じ。
前作は、まるで突っ込んでくださいと
言わんばかりのキャラ変や意味不明コント
暴力暴言、初志不貫徹ドラマやったから投稿も
伸びて伸びて大変な勢いでした。
それを支援とか盛り上がりと言うのでしょうか
評論家の人達まで突っ込んでましたから。
人それぞれ、受け止め方の違いってあるんですね。
びっくり致しました。
裕一くん、弟の気持ちも考えて上げて。
学費も勿体ないから勉強もして！
「打ち切り」と「バカ」という言葉には関連性があるようだが、もちろん「さくら」だろう。
今期もさくら🌸の東京作品への偏見貶し投稿で大暴れが目立ってるけど、さすがにここの多くの投稿者の好み合う良作が明らかなエールだけにアンチの強引な貶しで印象操作が浮きまくってしまってるよな‼︎
いつもいつも同じ手法で東京作品を陥れようとしても、いい加減その浅はかな手口は誰もが知っているだけに通用しなって事じゃないか‼︎
まるで朝から恫喝されているような怖い関西弁の表現で、関西ってこんなに怖いとこなのとさえ思わされた朝ドラよりも
エールの何ともホンワカしている東北の言葉だけでも、ずっと癒される気がするわ。
全国に放送しているんだから、その辺は分かりやすい言葉の気遣いなんかも有って良いなと思いますね。
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