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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
毎朝ちゃんと物語と向き合えて嬉しい。
辛い展開でも応援したくなる。
登場人物が全員好きです。
こんなの久々かも。
コロナで普段家に居ない家族が居ると、生活リズムというか、朝ドラの視聴タイムを奪われる…というか、気づいたら終わってるんだよねー。
でも面白いし毎日見たいから、リアタイ諦めて録画するようにしたよ。
ただ今日は見られたし、すごく良い回だった！
裕一が養子に行くことになり、音楽を諦めることになった場面、父母の愛も、裕一の心情も、最後の発表会も。
上手く書けないけど、とにかく良かった。
録画しておいたお陰でまた後で見られる。
前作はコロナでなくても20を割ってばかりでした（笑）。
「信者が暇をもて余してアゲアゲ」してるって、"信者" と評される人が目の前にでも居なければ分からないと思うんだけど……。
目の前に居るのなら直接言えばいいのに(￣｡￣;)、言えないんだね。ネット社会の弊害だな。ネット上だと大物になった感じがするからね。
まあベートーベンだって、かなり困った人でもあった。温かく見守ってあげましょうヽ(^0^)ﾉ。
今までの窪田色を押さえて、不安げな部分を抱えているゆういちさんをよく演じていると思います。
人の感想に反応すればするほど面白がって書いてくるんだよ。書けば書くほど荒れるってことをわかってください。必要なことは距離を置くこと、接触を避けること。コロナと同じです。
悲しくつらい別れの回かと思いきや、ラストに銀行の人達が笑顔でやってくるところでしらけました。この先都合よく話しが進みそうで、なつぞらと同じパターンかなぁ？
15分を一回一回丁寧に創っているのはすごいです
映像が美しい
映像が語っている
そうね 大満足のひとは書かないていうのもユカイ
星だけつけにこよっかな
むしゃくしゃニンゲンだけが 孤独でうだうだ書きにくればいい
窪田正孝さんが声を押さえて、引っ込み思案でおとなしい主役を演じています。
寮生活、仕事、そして音との出会い、作曲家へと続く道との出会いを丁寧に描いてくれそうで楽しみです。裕一のサクセスストーリーを応援します。
本当に、毎日毎日感動の場面が多すぎる。
いや、感動しかない。昨日も神回かと思いきや今日はまたそれを軽々と越えてきた。
ハーモニカクラブとの決別を胸に秘めながらの指揮。バスパートが効いている哀愁漂う曲をバックに流れる裕一の絶望の表情。でも晴れ舞台にはあの藤堂先生も駆けつけてくれました。こちらが見たいものをちゃんと見せてくれる、上手な演出だ。
クラブからの離脱を泣いて残念がっていた史郎君や風邪ひくなよと親みたいに送り出す番頭さん、ともう涙があふれたところでの新メンバー登場。ああ、これで明日は明るく始まりそうです。良かった。がんばって、裕一君。
前作「スカーレット」が映画レベルの秀作だっただけに、ちょっと物足りないです。人の描き方が上辺だけで、登場人物の心理描写が何も無いです。ですから、このドラマに誰も関心を示さないので、当然のように感想欄が閑散としているのだと思います。
ホントだ。スカ・ウイ◯スに脳、支配されてる。接触を避けよう。
12:57:57様
なるほど～、実社会でも向こうからイミフなこと叫んでる人、こっちに来たら、逃げるか避けますもんね。
これから、そうします！(^^)
都合よく話が進むと言えば、喜美子ほぼ工房と家の敷地内移動のみ
大女優さんから、買付けの人だか なんだか元夫まで訪ねて来て
歴代朝ドラで棚から牡丹餅ベストテンがあったら1、2を争うと思う。
動かずヒロインのべっぴん すみれでさえ、家と店や放浪娘さがしで
スナックとか忙しく 移動していた。
定点カメラのようにドラマが進められるのは、教育テレビ並だ。
しかも寝食を惜しんで作品を生み出し穴窯に付きっ切り、、でもなく。
作品は学校のロッカーみたいな棚に 陳列出来る程度の数だけ。
それで朝ドラの一つとは ある意味、画期的と言えるのかも知れない。
藤堂先生の再登場 キャラの使い捨てが無いのは
それだけでも、素晴らしいと思う。
今日も神回だった
保証人の件で悪人側に「なるほどこれはだまされる訳だ」という巧みな仕掛けがあればそれはひとつのエピソードになる
でも主人公の父は「俺はお人好し(いい人)だから人を疑い抜けない」という自分の善性に開き直ったような部分がありどうも好意的に見られないんですよね
おぼっちゃんだからさw
仕入れの生地が京西陣から白の木綿になって嘆いてた。
全然懲りて無いんだから、商売には向かない。
お母さんからの手紙とハーモニカ良かった。
前作って肝心なところをすっ飛ばしてばかりだったから、何を見せたかったのかよくわからないドラマだったけれど、今作は色々丁寧に見せてくれるので、ドラマに入り込めるだけじゃなく毎回感動まで貰えてしまう。
やっぱり朝ドラはこうでなくちゃね。ありがとうエール。
今だから喜多一の従業員の嘆く晒し木綿みたいな白生地がマスク用に見えてしまった。
いまならマスク作って儲かるのにね。
父三郎は、お調子者お坊っちゃん気質なのだと思う。
今まで周りの人達が上手くフォローしてたんでしょう
京都のハナシに乗ってしまったのは、養子のこともあり賭けたのかと。深い痛手をおって三郎も反省したと思った。
ここに出てくる人物が完璧な人じゃないのよ。そこが共感できる。
失敗して「でも俺はいい人」という価値に踏みとどまろうというのが問題だと言っているので
藤堂を金のない客と間違えて追い払おうとした態度を見ても人格的評価は高くないと思うんですが
唐沢さんだから、愛すべき阿呆な旦那がうまい。
エールを観てると、自然と泣いたり笑ったり感情移入しちゃう。昨日も良くてコメントしようと見たら、なんか疲れて閉じた。自分は、楽しみな朝ドラで良かった。
父・三郎を好意的に見られないというお気持ち、分かります。
私が知ってる例(故人)ですが、商業高校を卒業したのにソロバンができない。脱サラして商売に失敗して依存症になっても「俺は最高の仕事をした」「俺は酒を飲まなければ紳士」。
きょうだい２人を亡くした一人っ子で、祖母に溺愛されて育った、子供には優しいが道楽好き等々、三郎にとても近いです。私は嫌悪感でいっぱいでした。
ただし三郎はドラマの中の人物なので、しょうがないなと思って観ています。
私も同じくです。みんなに感情移入してしまって大変。だけどだからこそドラマが面白く感じるんですよね。
ずっと最後まで、一緒になって泣いたり笑ったり応援しながら見ていきたい。
あ～早く育三郎さんが見たいです。
>(鳩が豆鉄砲を食らったような気持ち)とはこの時の貴方の事を言うのだろうと思います。
そこだけしか見てないのですか？
ドラマ全体をよく視聴してから感想を書くところであって、
(なつぞらと同じパターンかなぁ？)などとナンセンスな前々作との比較や揶揄を書くところではない。
自分自身で勝手に先走ったようなストーリーを造り上げたような気持ちだからしらけるのでは？
知ったかぶりも甚だしいです。
上から目線で人の感想を否定するのはやめてください。
唐沢さんは頼りないダメ親父なんだけど。。。それでもどこか憎めないのは、家族をこよなく愛してること、自分のせいで裕一の夢をあきらめさせてしまったがそれでも「あきらめるな｣と言ってあげたこと、そして自分が周りに迷惑をかけてることを自覚し反省もしているからでしょうか。
あの演奏会で泣きながら拍手してた唐沢さんを見てもらい泣きしてしまいました。
窪田さん、風貌はジャクソンブラウンそっくりですね
けれど、小関さんの音楽性は、彼より上回っているかもしれません
良い！
１５分が短い。
流し見を許さない作り方。
ナレーションではなく、映像で見せる演出。
それに見事に答える役者さん。
全てが素晴らしいです。
欠点が見当たらない。
強いてあげれば、子役編を別枠で作ってほしい。
エール(子供編)と、エール(大人編)、朝の３０分でいかがでしょう？
最高ですね。
まあ、今のままでも、とても気持ち良い朝が迎えられます。
今作は、NHK、自慢して良いですよ。
ハモニカ演奏会でのカルメン前奏曲がうまかった。+1
ハモニカ演奏会で先生が指揮を譲ったのがよかった。+1
ハモニカ演奏会でのゆーいちの指揮がとてもうまかった。＋２
ゆーいちの曲を養子話に被せたのはイマイチだった。単独演奏の方がよかった。－１
曲聞いて泣いていた両親の姿に感動した。＋１
ハモニカ部の退部があっけなかった。ナレ退部とでもいうのかな。－１
息子を思う母の手紙が心に染みた。＋１
全体的に心がほのぼの温かくなる内容だった。
唐沢さんの熱演にもらい泣き（；＿；）
コンサートにかぶさる形で、養子に行く話が進んで、音楽への道を諦める経緯が映像で描かれて、ほとんど泣きながら演奏に拍手している場面は、父親の思いが溢れていて本当に切なかったです。
裕一が独り立ちして行き、
到着先で母からの手紙を読むシーンは
感動まで至らないにしても
自身も高校を卒業後１年間専門学校を挟んで
本当の意味で社会人への一歩目として新たなる旅立ちの情景を思い出し、
心に沁々と来るものがあった。
他人の投稿に厳しすぎるということです。あなたの気にいるようには書けません。あれが感想ですかと言うなら違反報告してください。気分悪いので、このサイトはやめます。
オヤジも甘かったね、ろくに知らない男に乗せられて、相手の素性をよく調べも、相談もせず、はんこまで押してしまうなんて。結局妻の実家に頼ることになって、何年もしぶっていた養子のことを断ることが出来ず、裕一を差し出すハメになって…。
福島の人たちは、今日の放送は沢山見ておられたんじゃないかな？今日は福島のエキストラの人たちが衣装までつけて出ていた回のはずだから。ドラマの中の発表会を見る観客役であり、また、撮影を見る観客でもある。
素敵な時間だっんではないかと思う。
毎朝、何かしらの感動を貰える朝ドラって凄いです。いつ以来かしら。
裕一は辛い状況になってしまったけれど、銀行の人達が楽しそうな面々でちょっと安心。これからの裕一を応援したいです。
ハーモニカで裕一くんが作曲した曲、省略されちゃうのかなと、半ばあまり期待せずに見ていたのですが、しっかり聞けたのがとてもうれしかった。
低音のハモニカがしっかり目立っていて、叙情豊かな曲。しっかり見せ場を見せてくれたことに、なんだか驚いてしまった(^^;)
あのまま悲しくてつらい場面で終わったら今日一日めげていたかもしれない。人の良さそうな銀行の方たちが現れたので主人公と共に視聴者も笑顔になれました。悲しいまま終わらないのがエールの良さです。なぜ銀行の方が現れたのか明日分かると思います。都合が良いかは明日見てから判断してください。先走りして言いがかりをつける方がいますが困ったものです。しかもいちいち半年以上前に終わったドラマを引き合いに出して意味が分かりません。それはともかくエールはこれまでの朝ドラに負けず劣らず人の優しさに触れ心が温まる秀作になると思います。
三郎父さんもつらいところ。正念場ですね。
唐沢さんといえば、とと姉ちゃんでの信念の塊のような花山さんがなつかしい。
裕一は、かなり気持ちが悪い。あんな人がいたら、絶対に近付かないわ。
批判は自由ですけれど
暇なばあさん爺さん老害とか人を不愉快して
人権を侵害する差別発言は控えてほしい。
指揮者って練習の時から一緒にやって演奏を作るんじゃないのかな～。急に本番でおまえやれってへんなの。
佐渡裕やキダ・タローに尋ねてみるといい。
自分で作曲した曲で把握しているしみんなと演奏を練習してきたから指揮ぐらいできるでしょう。
佐渡裕の大好きなベートーベンの話を知ったら、裕一は優しすぎるくらいだ。いろいろ知ったほうがいいね。
2020-04-15 19:45:30の人に同感。
あの時代にしては三郎はお人好しだなぁと思って視聴していた。
源蔵、茂兵衛の権藤家に養子問題で唆されて
音楽家になりたい裕一を追認せざるを得なくなり
次男坊の浩二に呉服屋(喜多一)を継がせる羽目になる…。
古山家一族の切なさがひしひしと身に染みた。
私も人格を否定するようなことを書かれた。コピペされ、主人公を攻撃した太郎・史郎と同じだと。
過剰防衛・牽制はあんまりねー。反感持たれるのも、分かる。
全部録画して、福島を応援してるのにね。
>こんな駄作を面白いと思っている人は、生きていて面白いことがないのかしら？
人の価値観は人それぞれ面白いとか面白くないとか感じるのは人の自由です。
あなたに言われる筋合いはないです。『生きていて面白いことがないのかしら？』
この言葉は人を誹謗中傷して人権侵害になるので控えてほしい。
ちがうよ。指揮者には個性があるんだよ。演奏者はそれをくみ取り練習して作品を完成するんだよ。代わるんなら練習の時から指揮を代わってなきゃおかしいんだよ。練習の時から代われるのになんで本番で突然言うの？
こういうパターンのドラマは、韓ドラによくあるパターンで、在日の人達が喜びそうですね。
お母さん、自分の息子にあれだけですか。
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