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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
明るい展開で楽しかったです。新たな環境、試練か？！と
思いましたが、生バンドの演奏でダンス♪
音楽をあきらめ、家族と離れた不安な状況なので、ここで
暖かい人々との出会いがあるのは、いい意味で予想外（´-`）
頼りになる？ような銀行の先輩達に出会えて良かったです。女性に不慣れな裕一世代の男性達が一度は経験する、女性と2人での食事。裕一の嬉しそうな顔ったら、見ていられないほどニヤけていましたね。
あの女性との今後はどんな展開になるか、うらやましい気持ちで見たいと思います。
あの！裕一が大人の階段を登り始めてるのを何ともユーモラスにらしく見せてくれて、思わず心配してしまうのはちょっと母親目線になってしまっているのかしら 笑
音さんに再開する前の恋物語が、この先裕一にどんな影響を与える事になるんでしょうね？
もしかして手痛い失恋になっても、作曲家としての感性を磨いてくれる経験になるわよって勝手に先読みして完全に親心ですかね。
今日はポップな雰囲気もあり、明るさとシリアスな展開もで幅の広さも今までに無い朝ドラの雰囲気にも興味引かれます。
ダンスホールの女性は、銀行の跡取りに目を付けたのかな。町中の人が裕一のことを知ってるんだものね。
それにしてもナレーションで裕一を「アホ」とは……確かにナレ、語り過ぎかも;(￣｡￣;)？ 見せるだけでいいのに。
川俣町の織機の音が「シャンシャン……」と銀行の中まで鳴り響いているのが良かった。産業すごい。
脚本が林さんから変わったのか、だいぶ作風が変わって戸惑いました。スピンオフを見ているようで違和感があり笑いも滑っていました。それに最後大きな文字を出してきて意味が分かりませんでした。見終えた後、はてな？が残る回でした。そしてこのドラマが面白くなるのか心配になってきました。
脚本家交代は来週からだって。
最後の文字表現?は初回を思い出した。
もしかしたら、こういう試みが現場に通じ難くて脚本家と揉めたのかも…と思ったりする。
↑あ、でも自分は今のところ面白い。
ワクワク感がなく退屈。オープニングだけぶっ飛んでて、あとは全体的に暗い感じ。気持ちが沈みます。
厳しい状況もありつつ、ほのぼのした明るさもあって、バランスがいいんじゃないかなと思いました。
主人公は音楽が大好きで、少し内向的な性格。でも家族思いで優しい性格。応援したいです。
新しい脚本家の一人の清水友佳子さんは、ピアノ講師を経てきてる方なので、間違っても音楽の大先輩の主人公を切り刻むような表現はしないと思う。降板する林宏司さんは、鉄男のほうが好きだったのかも(-_-;)。
今後は、ゲゲゲのような、優しさと厳しさのバランスのとれたお話になるといいな。
ダンスホール？そういう場所があったんだな～と不思議世界を覗き見る感じ。あのホールにいた女の人たちは、雇われているみたいなのに、断る権利もあるのがおもしろい。
みんなチケットを出してお願いするのが、ちょっと紳士的でいいかもしれない。それをツンツンして断ってしまったり、人気がある人とそうでもない人がいたり。こういう場所があるって知らなくて、昔の映画を見ているみたいだった。
朝ドラ定番ダンスホールも今作テイストでいくとこんなに楽しくなっちゃうんですね～♪
今朝も家族で見て爆笑でした。窪田くんかわいい！てっきり音楽に夢中になるかと思ったらちゃんと（？）女性とのダンスに夢中になってた。
明日も楽しみです！
裕一の指揮によるハーモニカの美しい演奏と裕一の旅たちと
母から贈られたハーモニカに涙して視聴率19.5％を記録した。
裕一がちゃっかり女性も好きなのが良いw
ダンスホールは、カーネを思い出した。
初回のロボットみたいなギクシャクから
銀行で練習して優雅に踊れるようになったのも
受けた(銀行の緩い仕事ぶりも)
頭取予定の裕一を特別扱いしないメンバーに
家族的に接して貰えて良かった。
あの終わり方、また斬新になってきた！
朝イチの朝ドラ受けがオタオタしてましたw
昭和３年か……隣の隣の県に宮澤賢治がいると思うと感慨ひとしお。賢治は５年後に亡くなってしまうのだが。
日本人の心を "鷲掴み" にした古関裕而さんだが、"わしづ"（ハゲタカ主人公)の脚本を書いた林宏司さんには、このドラマは荷が重過ぎたようだ。関西圏でもないのにナレで主人公を「アホ」は無いだろう(怒)。
新しい脚本家の方がピアノ講師経験者で良かった(^○^)。
急激におちた。
ここで裕一くんの恋バナなんかいらないよね。それに悪ノリの銀行員さんが見苦しいわ。やっぱり、恐れていた通りのおかしな朝ドラになってきたね。
朝ドラには珍しい男性主人公ということに全然気付かないくらい（笑）普通にいい朝ドラだなあと思います。
主人公の両親やおかれた環境（学校のお友達やいい先生、職場の人達）とかが朝ドラらしさに満ちてるからかな。
登場人物が多くてびっくりするくらいだけど、それぞれの表情を一瞬映すということが多いので、どういう感じ方をしているのかなんとなくわかるし、ナレーションも適度にあってとてもわかりやすいです。
今のところ、子役編と同じくらいおもしろく見ています。今日の終わる時は「ええ～もう終わり？」と思いました。そのくらい１５分があっという間です。
どうしよう！朝ドラなのに凄く面白い！
朝からテンション上がります。
先が気になる程なので、時計がわりになんとなく流し見できないので、じっくり着席して見てしまいます。
我が家の子供らが田口浩正と松尾諭の区別がついてなくて混乱してたのが笑えた。松尾さんはレギュラーかな？楽しみにしてます。
一般的な考え方では、関東常用のバカは
知恵が回らない人。
関西常用のアホは、どんくさい人で
愛されキャラにも使います。
朝ドラに慣れてる人は、アホのニュアンスも
理解されてると思いますよ。
私も毎日朝とお昼に見ないと気がすまないくらいハマっています。
重たいお話ばかりじゃなく、楽しげな雰囲気も織り交ぜながら見せて貰える作風がいい感じです。
地味過ぎす派手過ぎず、時代の雰囲気も味わせてくれるこの朝ドラ。心地良さもありとてもいいなと思います。
あ〜良かった私もちょい見分け付きません！
裕一…どうなるんだと心配したけど
さすが底抜けに明るい人達だ安心した（笑）
おじさんの奥さんが暗ーい感じでご飯を
一緒に食べていたけど、義母として裕一を
可愛がってくれないのかなぁ。
＞どうしよう！朝ドラなのに凄く面白い！
あはは、同感です
朝ドラだから、雑でつまらないのは当たり前と思い始めていましたが、いい方に裏切っていただきました。
最後までだましてほしいです
誰が書き込んでいるか明白な批判は別にして、今日は昨日の終わりからの流れに沿ったユーモラスな展開は期待通りで楽しめました。
明暗のメリハリも有り、下手な悪ノリのオチャラケにもならず、暖かな面白さに好感が持てる朝ドラです。
やはり次々に登場して来る人達に、皆んなしっかりキャラ設定が出来ているのが入り込める要因でしょうが、一人一人のキャラ設定が本当に上手くて、そこだけでも朝ドラとしてトップクラスだと思います。
なんじゃこりゃ。これでは駄作街道をまっしぐらじゃないか。笑えない笑いは疲れる。もう最悪だな。
三郎を騙した田口さんはサラリーマンNEOで汗ダラダラ💧、銀行の松尾さんはリリコ＆シローでアコーディオン🎵。
そうだ！ アコーディオンじゃないか！ 音楽繋がりだわ(^○^)🎵。
裕一がやけにモテるのは「銀行の跡取り」というのがダンサーに知られたからではないのかと
いわゆる「太い客」
でも大河かよって思うような豪華ロケ豪華キャスト
後半の反動が怖い
2020-04-16 11:29:08 速水もこみち氏
>急激におちた。
あなたも同様です。
(速水もこみち氏)もとい、(鼻水ボケみち氏)。
川俣編明るくておもしろいです。
私は福島出身なのでみんなの福島弁が心地よく感じます。
独特のイントネーションを皆さん上手に話してるなと感心します。特に裕一は心地よいしゃべり。子役の石田星空くんも大人役の窪田くんも。
そう、町では銀行の跡取りとして既に有名人の裕一は、今で言う女子アナや芸能人といったハンターたちのターゲットかなー(笑)。
"オオタニサーン"" みたいに、先手打って、バリア、ちゃんと張ろうね(先輩たちみたいにならないように)。
堀内さんもNEOでコント「厚姫」やってたね。
前作は見るとモヤモヤを引きずってしまい、早い段階で朝から見るのを止めて、録画を早回しで視聴。
見る習慣はついていたので、あの展開で一体どんな終わりを迎えるのか、だけが気になるという作品でした。
このエールは始まるまで期待していなかったけれど、早く次が見たくなる、喉に引っかからずスイスイ飲めるような感覚で視れます。
やはり朝は明るい気分で始まる方がいいと痛感しました。
そういえば祖父は森山周一郎さんみたいですがカメラ振らないんですか
昨日の放送、15分中10分間の史郎の「裕一が変なんです」から始まり、演奏会 父と裕一のまったり話？ 裕一作曲 曲のさわり 父のヤッテマッタからの養子話し「家族身内でもない赤の他人に継がせるやるせなさ 口惜しさは俺でも分かる」の父の言葉 我が子を養子に出す親の葛藤 出される裕一の苦悩…（自分が生み出した曲言ってみれば我が子）晴れがましい席で自慢の我が子のお披露目 延々続く発表会演奏曲に被せ苦悩する裕一の姿。
急に画面切れ真っ暗 一呼吸置いて細長い廊下？道？を歩く後ろ姿 上手い演出見せ方だと思います。ながら見なんか出来ません。
残り５分は養子に行くまでの間を淡々と過ごす裕一･家族の姿 弟とのやり取り 列車に揺られる裕一と全て映像で魅せてくれる。
一転今日の回、ほのぼの銀行内の人間関係（皆キャラ立ちしてる）を描きながら社会勉強と称してのダンスホール通い、言わばアフタァーファイブに焦点絞っての放映。（松尾諭さん演じる先輩行員のほのぼのコメディ、こう言うクスっと笑えるのが好きです）
昨日のキリキリするようなシーンの数々で裕一の苦悩を表現。
今日はほのぼのホッコリコメディタッチ、暖急付けての演出魅せ方が巧いと感じます。
此れはながら見なんか出来ません。
窪田さん、とってもいいですね。グダグダした女性ヒロインよりよほど清々しくて良いです。展開もメリハリがあって、飽きさせない上手い脚本。
子役編が秀逸でしたのでチョッピリ心配していましたが、大人編も負けないくらいに楽しませて頂けそうで嬉しい。
びっくりするくらい昨日と違うけど
川俣編おもしろい、朝は観れなくて寒いコントでも？と思ってたら面白かったね～笑って笑い大事。気合い入った、銀行員がイヤミなくいいアジ出ている。
ユーモラスな展開が入るのは悪くないですが、オイオイ、音楽どうした？と言いたくなるような状態になった祐一（笑）。ずっと悩み続けているより、気晴らしがあった方が祐一にとってもいいことだとは思うのですけどね。曲を作って告白とか、祐一らしい展開がみたいです。
あと、銀行の人たちが良い人たちで良かった。普通こういう流れだと、養子で将来の頭取である祐一を遠巻きに見たり、妬んで影で意地悪する人が出てくるような話になってもおかしくない気がするけど、みんなカラっとしていて気の良い人たちで救われる感じがします。
違うドラマが始まったかと思うほど明るくコミカルな印象でした。職場が銀行だから裕一は仕事でまた色々失敗して、というのを想像してましたが・・・支店のみんなは裕一を応援する愉快な仲間達、のようですね。紅一点堀内敬子さんの振りきった演技にも笑った。
女性の免疫ゼロの裕一が美人の踊り子にポワンとなる。あーあ、とも思うけど、これは正常な男子なら必ず通る道。遠い親戚のような立場で見守っております。
音楽の題材のドラマだけあってダンスホールでの生演奏、良かった。ギターのかっこいいこと。
Ｓ〇〇と不愉快な仲間たちと思わせる方たちが何役も演じて前作サイトで前作を大絶賛して、今は今作に移動して今作を荒らしています。前作サイトで前作を大絶賛する方たちがいなくなるわけです。ここで頓珍漢ないちゃもんつけている間に向こうが過疎して閉鎖される可能性があるので向こうを盛り上げたら良いと思います。
エールは少し暗い展開が続いていたので川俣編から少しバカバカしいけれど今の時期明るくて笑える話もたまには良いと思います。笑いとシリアスでメリハリを付ければもっと面白くなると思います。
音楽どうした？となりそうですが
あのミュージックホールの生バント。
昔はオーディオ機材や録音やミキシングなんて
無かった時代なので、超豪華に思えます。
銀行の先輩の 音楽スタート！みたいな掛け声で
音が鳴ったり、銀行の後ろにある機織り工場の
音とかで充分に効果として音が使われており
優秀な朝ドラだと感心してます。
最後の糸吊り下げ文字、いいですね。面白いよ。
ちょいちょい斬新な演出を仕掛けてくる。それも楽しみの一つです。
踊り子役の堀田真由さんは美人で清楚な印象。
大変好感が持てる。期待されてる女優さんの一人ですね。
やっぱりコントは芸達者な役者さん達にまかせるべきだと痛感した今日の回。おもしろかった。朝ドラにベテランはこのくらい必要だよ。
確かに、セリフに頼るならば特に大切な間。
安心して見られるし 何より面白い。
松尾諭と田口浩正って別々のドラマに出てたら気にもならないけど同じドラマに出てると流石に混乱する。顔も体型もキャラも被り過ぎてて、何で祐一の父親を騙して逃げた奴が銀行で働いてるのか、一瞬？？になって思わず検索した。やっぱそっくりさん俳優って言われてたのか‥。
早くなんとか、さ○らと不愉快な仲間たち、アク禁にして～！前のとこでもりあがればいいのに。
子役もよかったけど窪田くんも和まされます。ぜんぜん違和感ない。銀行の方たちも楽しい。いつも眉間にシワ寄せることなく、見てられるのってサイコー
安心大事。その安心と斬新のバランスが良い。
今日の終わり方もユーモアがあって面白かった。
銀行編もっとシリアスになるのかと思ってたけど
楽しくて暖かい会社の人達でほっこりした。
逆に新しい家族との寒々した食事風景。
メリハリがあって展開も面白いので15分が早く感じる。
映画のような画面も気に入ってます。
ここんとこ良かったのははじめの1ヶ月という作品が多いから
どうかこのまま持続して欲しい。
これまでの裕一なら、ダンスホールに行ったら、まず音楽に耳を傾けそうですが、やはり綺麗な女性がよかったですか(笑)？
音ちゃんとはすぐ結婚しそうだから、その前に失恋しておかないと、芸術の肥やしが足りなくなりますから、いいことなんでしょうか
恥さんの笑い 何だろうと思ってしまいました。
まさかスカのコントで、お腹抱えて笑ってたとか？
教えて欲しいものだ。
自分は、関西系では まんぷくの壇蜜 さんが
壊しなさいと言いながら踊り狂うタンゴが
ダントツで笑えました。
川俣にダンスホールがあったとは驚きです。
すぐにダンスが結構上手になるところはさすが音楽青年ですね。
でも福島のモガに現を抜かしてる場合じゃないよ。ねえ裕ちゃん。
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