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| 合計 | 1841件 |
＞反戦ドラマだから批判が激しいんですね。
最近、急に批判が増えたらそうだろうけれど、四三主役の時から批判は多かったよ。反戦なら「カーネーション」「ごちそうさん」もそうだけど絶賛多かったじゃん。
＞でも批判が激しいドラマって秀作が多いですね。
「純と愛」は歴史の残る大傑作だったということですね。
要するにクドカンさんはオリンピックじゃなくて、江戸落語を描きたかっただけ。それに気付かず、クドカンさんに乗せられたNHKの大河制作陣は無能力。クドカンさんのほうがNHKより商魂たくましく、一枚上手。
NHKさん、これからは脚本家をよく吟味して選んでください。
撮りためてた録画をボツボツと
段々つまらなく感じてしまうのはどうして？
綾瀬はるかさん、この方は女優じゃないでしょ？
まともな女優さんならいまさら３０歳半ばで紅白司会なんてやりませんよね、若手でなら有でしょうが好評ではなく不評で批判殺到
女優さんなら女優としてやるべきことがあるはず。
ヒロインがタレントが出ないといけない大河。
公平謳うＮＨＫが・・・・ただ面白いつまらないもあるだろうが
国民もバカばかりじゃないです、受信料で制作されているのだから
ほんとに平等に疑いであってもそれを払拭できるような能力がある
女優を使ってもらいたい。それもあるかもしれないがＮＨＫはそればかりが目立つ、このままじゃ増々大河は戦国ばかりになってしまう
落語のネタとしてオリンピックの話を進めるのは、ドラマのつくり方の一つにすぎない。ドラマのつくり方はいろいろあって、今作は古今亭志ん生と架空の弟子である五りんがネタとして語っていくという形になっているにすぎないのであって、連続テレビ小説「おひさま」も斉藤由貴演じる主婦が若尾文子演じる老婆から昔話を聞くという形になっていた。「千夜一夜物語」なども似たような作りだ。
落語のネタ、と言われても落語の意味が分からない視聴者は置いてきぼりだよ。だから、マニア向けと揶揄されるんだな。
やっぱりクドカンは上手いし好きです。
いろんな方面への妙な忖度がない（異様な秀吉下げはもはやデフォルトで飽きましたし逆にしらけます）だとかの視点がない、ただ日本や世界、先人達への愛情がまず感じられる大河は自分的には久しぶり。
クドカンは視点が愛情や優しさに満ちていてそれが気持ちがいい。
こんなに気持ちよく観られる大河も久しぶりです。
直虎も好きでしたが、これは悲劇も多いのに爽快感や喜びも多くて家族と楽しみに観ています。
たけしはご愛敬ですが、他は演技もさすが。最後まで楽しみにしています。終わっちゃうの寂しい。
NHKはこれとグレーテルのかまどしか見てません。。
来年も大河楽しく観られるといいんですが、キャストがいいだけにならないかちょっと心配。
これからの大河ドラマはマニアックにならざるを得ないと思う。戦国、幕末・明治維新の主な偉人は既に取り上げられているし、定説通りに進むドラマは何度も放送されているから。明智光秀や渋沢栄一だって今までの大河ドラマだったら取り上げられなかった人物だろう。
ドラマや小説の内容を進行させるために、狂言回しという役を設定する場合がある。しかし「いだてん」の落語は狂言回しではなく、主役級に食い込んでいる。落語に興味のない視聴者、上方落語しか知らない視聴者にとっては、何を演じているのか解らない。
視聴者に全く配慮のないドラマである。
＞放送が無かった週も週明けに意気揚々と☆１つ付けてる人って
何と戦っているんだろう。
最終章に入るこの時期までしっかり観てるわけだし
暇なのかな？その時間が羨ましいよ。
１週間を経てからドラマ評価しては駄目なのか？
別に毎週見なくても。その回をちらっと見ただけでも評価をしても良いだろう。
受信料を払っているのだから、暫く見てなくとも今はどんな状態か見てみたくなる時も有る。
鬱陶しい嫌味を書くな。
まだ月曜だ…早く日曜にならないかな。
この間は、おりんさんが出てきて嬉しかった。
私も落語はそんなに詳しくはないけど、単純に楽しい。
人間って面白いなあ・・・っていうところの軽さと重さの振れ幅がとても心地良い。
志ん生の病室にお年を召された圓生が訪ねたとき、隠しきれずに布団からチラッと見えた酒瓶を見た圓生の表情なんか最高だった。
台詞がないところの表現（人物の表情、カメラワーク含めた演出）なんか、見ていると結構意味のある場面があって、色々気付かされる。それは言葉ではなかなか表せない可笑しみや優しさ。それで何だか温かい気持ちになる。
Twitterのフォロワー数が、始まって間もない３ヶ月ドラマの「同期のサクラ」に負けるとは、この大河の人気の無さと注目度の低さは異常だぞ。
傑作だ、神回だ、と信者は執拗に騒ぐが、一般人には全く浸透せず。
私も夏帆さんのおりんさん好き。
狂言回しにもいろいろある。古い話になるが、「新竹取物語 千年女王」というテレビアニメがあった。このアニメの本当の主人公は明らかに雪野弥生（千年女王）なのだが、雨森始というさえない中学生の視線で描かれている部分が多く、狂言回しの主人公になっていた。
大河ドラマでも登場人物の一人が主人公の思い出を語るという形になっているものが結構ある。
家族が裏番組を見るので、オンタイムに見られない。録画したのも、早く見ないと消される。
頑張って見ているけれど、いよいよつまらない。この人を見守りたいというような、魅力のある人もいないし、というか、先の気になる人、興味深い事情を抱えている人、なんとしても続きが気になるような人が誰もいないのが辛い。
面白くないから、こんなに視聴率が低いんでしょう。納得です。
再放送中の『おしん』に赤木春江さんが出演なさっているのですが、赤木さんも慰問団で満州へ行かれていたそうですね（wiki情報ですみません）。そして森光子さんも。
いだてんでは、日本国内での芸能活動に制限が生じ、満州の方が活動の自由があるように描かれていましたが、同じような理由で当時の大陸へ渡った芸能人の方々がおられた事実を改めて認識しました。
赤木春恵さんでした。申し訳ありません。
＞放送が無かった週も週明けに意気揚々と☆１つ付けてる人って
何と戦っているんだろう。
こういう独特の考え方の人はwww
＞満州の方が活動の自由があるように描かれていましたが、同じような理由で当時の大陸へ渡った芸能人の方々がおられた事実を改めて認識しました。
当時、芸能人は表現の自由を求めていた人が多かったんでしょうね。
赤木春恵さん、お元気な頃にインタビューで当時のことを聞かれると涙で話せなくなってました。
宝田明さんは国民学校（今の小学校）時代を満州ハルビンで過ごされたそうですね。対談番組で語っていました。
「おしん」なら加賀屋のみの役の小林千登勢さんは９歳で家族で朝鮮半島から徒歩で必死に逃げる体験談を「お星さまのレール」と言う子供向けの本にしています。
皆さん、あのような時代が二度と繰り返されてはならないという思いを語っています。
再放送の「おしん」の時代はまだ戦前だが、不景気な上に地震や台風の被災で行き詰まったおしんの夫は満州に行って一旗揚げようと目論んでいた。
発想が美川と同じだが、美川ほど図太くない竜三（おしんの夫）であるから満州に行っても泣いて帰ってくるのは必然であり、結局行かないことになったのは正解であった。
ええー？！ 狂言回しが主役ってことなのね。志ん生が主役なら、嘉納さん、金栗さん、田畑さんたち、オリンピックで頑張っている人たちは何なのかしら？
それはドラマの感想ですか。それとも他の方の投稿に対する反論ですか。
前者ならば個人のご意見として受け止めましょう。
後者ならば何か勘違いをしておられるように思われます。
他の作品を一例として挙げられただけで、志ん生が主役だとはおっしゃっていないと思いますよ。
会社のｃｍに綾瀬はるかさんが起用されてる事で
芸能人のギャラにつぎ込み広告費につぎ込み従業員の給料が半減してる会社があり
不満が爆発してるらしい。
綾瀬はるかさんが主役でも視聴率2％。綾瀬はるかさんだから
大河ドラマ見る訳でもなく綾瀬はるかさんだからとｃｍ商品が売れる訳でもない。
いだてんは個性が強い宮藤官九郎さんの脚本だから子供からお年寄りには受けないでちょっと違った感性の持ち主の人達だけが良い作品とおもえる大河ドラマです。
明るく楽しいけど全ての全国の人からは受けにくい大河ドラマで
受信料で作ってるから批判も拡大していくんだとテレビのコメンテーターも言ってました。
大型台風被害も大きくてテレビどころではない時代なので
大河ドラマも作ることもそろそろ考える時期かもしれないです。
＞大河ドラマも作ることもそろそろ考える時期かもしれないです。
来年の大河ドラマも再来年の大河ドラマも既に決定していますよ。
そうですね。まさしくちょっと違った感性の方々に受けるドラマで、万人には受け入れがたい内容だと推察します。なぜこのようなドラマが大河ドラマとして放送されるのか疑問を呈したくなります。
感性が人と違うのって、悪いことじゃないです。
いいと思いますよ。
ドラマを否定するのはありでも、そのドラマを好きな人を否定するのはダメです。
人格攻撃になりますからね。
ここにはここの利用規約があります。
SNSで攻撃されたらSNSでやり返せばいいので、ここに持ち込むのはよくないです。
＞ここにはここの利用規約があります。
SNSで攻撃されたらSNSでやり返せばいいので、ここに持ち込むのはよくないです。
誰がやり返したの？私はそれを見てたからここに書いただけ。
勘違いしないように。
称賛でも批判でも、ここでいだてんの感想やレビューを書く人なら、ここでは揶揄されたり中傷されたりしないということですよね。
いいサイトですね。
>１週間を経てからドラマ評価しては駄目なのか？
別に毎週見なくても。その回をちらっと見ただけでも評価をしても良いだろう。
受信料を払っているのだから、暫く見てなくとも今はどんな状態か見てみたくなる時も有る。
鬱陶しい嫌味を書くな。
嫌味と解釈したんだろ？
つまり図星だったと己で宣言してるようなもんでしょｗ
最終章ですよ？もうとっくに見切ってていいでしょ。
面白くないと感じてる作品を
耐えながら延々見続けて批判し続ける人生楽しいですか？
大河というブランドだけで面白い面白くないを
評価されてる方ですかね。
最初面白くなかったから、きっと今も面白くない
視聴率が低いんだ、面白くない
たまに覗いてちらっと見て面白くない
ここに書いたら「いいね」もらえたから面白くない
作品の見方は人それぞれとか物は言いようだね
ここは自分の中で消化できないさみしい人の集いですか？笑
浣腸、ストリップのギャグに勘九郎が杉咲花を押し倒したのがレイプものっぽくって面白い
クドカン作品はどんなものでも絶対に面白い
綾瀬はるかが紅白司会で面白い
たけしの志ん生は馬鹿々々しくて最高に面白い
確かに作品の見方は人それぞれで物は言いよう
ここはおめでたいお気楽な人も大勢いるようですね笑
＞嫌味と解釈したんだろ？
つまり図星だったと己で宣言してるようなもんでしょｗ
図星＝嫌味とはおめでたい頭(笑)
アホみたいな不快な事を書かれたから、嫌味←
＞最終章ですよ？もうとっくに見切ってていいでしょ。
面白くないと感じてる作品を
耐えながら延々見続けて批判し続ける人生楽しいですか？
開始序盤に星４つ以上付けたような？
綾瀬はるかの自転車で汽車を追い掛けるシーンは良かったからな。
それで耐えながら延々と見てるなんて誰も書いて無い。
実におめでたい頭(笑)
＞大河というブランドだけで面白い面白くないを
評価されてる方ですかね。
そっちの伝えたい意思がこっちに伝わらん。
これも同じ人やろ。
↓↓↓
＞最初面白くなかったから、きっと今も面白くない
視聴率が低いんだ、面白くない
たまに覗いてちらっと見て面白くない
ここに書いたら「いいね」もらえたから面白くない
作品の見方は人それぞれとか物は言いようだね
ここは自分の中で消化できないさみしい人の集いですか？笑
日本語を使うのが不自由なんですね。
下手な文章過ぎて嫌味にもなってない(笑)
自作自演？
↑
異常者みたいな自作自演して何か得するの？
久しぶりにアンカーさん、登場か！
時の旅人さん、いなくなったしね！
本当のいだてん大河ファンならば、最後まで応援すると思います。
クドカン、NHKさんらは公表していないが、やはり来年のオリンピックを意識して描いたと思います。戦争を含めて描かなければならない事が多い事、多い事。しかし、四三さん、田畑さん、嘉納さん、副島さんらの働きで、1964のオリンピック開催が実現した事を来年も思い出すでしょう。
いだてんが駄作、失敗作と言われる方もいらっしゃいますが、それは一人一人の感じ方に任せた方がいいと思います。
私は今までの中で一番面白かったです。時系列に従って描いてきた今までの大河、主役一人の大河も良かったですが、この大河は「オリンピックへの道」を時系列を時々無視して描きました。新しい大河と感じました。
落語を取り入れたのが良かったかどうかはわかりませんが、新鮮な、令和の始まりを感じさせる大河だと思いました。
来年を見据えての大河、プレッシャーは半端ないと思います。視聴率をあれこれ言われ、クドカンさんも本心は折れそうだったのではないかと思います。次週は1964です。楽しみたいです。敗戦後19年で「新生日本」が生まれたこと、私も嬉しく感じます。
足袋屋の薬物事件と田畑の接触事故を一緒にするなと怒りの擁護さんがいたが、女子バレーボールの大松監督の１億２千万円の所得隠しと申告漏れで摘発はどう弁解するのだろうね笑
今度こそ足袋屋のように代役で撮り直しか
しかし、よくケチの付くドラマではある
それだけ制作陣、脚本家の気が緩んでいる証拠。喝！！！
足袋屋は確かに警察介入事案、刑事事件、降板、それで終わりではないが、それ以上私らが言っても仕方ないや。
阿部サダヲさんは警察を呼んだんだろう？え？逃げた？ない方がいいに決まっている接触事故、阿部サダヲさんも人間、事故った、警察を呼んでいるのだからほじくらない。徳井、マズイな！
でも、いだてん内容と阿部サダヲさんの事故は弛んでいるから起こったかどうかは？
要は刑事事件か民事事件か、だ。阿部サダヲさんのは刑事事件になりましたか。私も追突された事がありますが、大切なことはその後の追突者の動き、誠意ある行動だよ。
足袋やは警察、検察判断！そして社会的制裁！
阿部サダヲさんの接触事故でいだてんを離れるようでは…。
時の旅人さん、ばりばり居てます。
バレーボール監督役の人、ニュースで知ったが……多部未華子の「これは経費で落ちません！」思い出した。
元足袋屋役の人といい、スポーツやこのドラマを貶めるクスリとカネ。
時々ある、心に残ったシーン。
人見絹江さんの話はドラマチック過ぎて、別のドラマのようだった。
競技で路上を走る四三さんとスヤさんが軽く微笑んで視線を交わしているところ。ここの二人の表情は絶品だと思う。スヤさんがまだ「ふとか」なってない頃(^_^;)。
大地震の後の夜、四三さんが松明を手に走り去って行くシマちゃんの幻を見るところ。この時の四三さんの表情を思い出すと、涙が滲んでくる。
15分くらいで一話が終わる連続ドラマだったら、もしかしたら、まだ見られたのかもしれません。
めまぐるしい視点の変化、複数の出来事や落語シーンの挿入、落ち着かない感じなのも、短いドラマなら、そもそも、枠に合うからよかったかもしれません。
でも、まとまりのある時間枠なら、腰を据えて、１人の視点にどっぷり浸かって、出来事を凝視したいんですよね。
それが満たされないから、どんどんフラストレーションが溜まっていくのかなと思います。しっかりした主役がいるようでいない印象。毎回、いろんな人に振り回されて、てんてこ舞いしている、そんな感じで、見終わった後、モヤモヤします。
嘉納治五郎さん(の気持ち)がIOCに降りて行きますように……。
一年切ってマラソン・競歩の場所を替えるとか、バッハ会長はまるで、軍隊の指揮官みたいだ(-_-;)。会場の自治体をなんだと思ってるんだ。自治体の五輪関係スタッフやボランティアは、いつも待機している軍隊とは違うんだよ。
2019-10-23 12:05:10
ぷｗ
日本語不自由なの自分じゃんｗｗ
> 異常者みたいな自作自演して何か得するの？
自称大河大好きおじいちゃんかおばあちゃんアンチが
あまりにも図星だったんで顔真っ赤にしてるだけです。
納税していない人に受信料からギャラ払うなんて腹立たしいです。
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