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| 合計 | 561件 |
当たり前の事を当たり前にする、日に当たらない人達の話よかったです。えっちゃんらしくないのを、皆が励ましてるのが良かったです。いつも、ちょつといい話が好きです。
毎週観てます❗
石原さとみさんのギャップがいい❤
今回は結構おもしろかった。
校閲部のあったかさに涙。
うざ悦は校閲に残ってほしい！
先週の失速から脱け出して、悦子の振幅の大きさ、高低のテンションの激しさに一喜一憂して楽しめました。どの俳優も役柄に溶け合い馴染んでいい表情を見せてくれたのに、来週が最終回とはちょっと勿体ない気もします。
派手に振る舞う悦子にも、他人から見たらそんなことで悩まなくてもと思えるようなアキレス腱があるんだなぁと、そんな繊細なところを石原さとみが上手く演じていて感心しました。
脚本が優れていると俳優の生き生きとした演技が生まれる見本のような回でしたね。
キャラ弁にホッコリ。
石原さとみのファンではないけど コーエツのジェットコースター並の
感情の起伏を上手く演じていたと思う。
受付の子や校閲部の皆が見守ったり励ましたりしてるのも良かった。
菅田くんと鹿賀さんの親子朝食シーンもほのぼの出来た。
かなり内容がまとまって見やすくなったと思いきやもう最終話？
何か後二回ぐらいはやって欲しい気がします。
こんな最後になってだけど、オープニングのタイトルバック。
悦子のスカートの柄のせいで、座った後ろ姿がＴバック（までいかないか、ビキニ？）のパンツ履いてるみたいなのがとっても気にかかる。
まあイラストですけどね…
コーエツが地味になった！
........で。その地味な服って今までドコにあったの？笑
黒とグレーのおとなしい服装よりも、今までの服を組合わせ関係なくダラッとただ着ただけの方が演出として良いのに、どうしてもコスプレさせたいのねぇバカバカしい。
自己顕示欲の固まりのコーエツが再三知識自慢していたブランド名表記を間違え謝罪以外に「ミスの理由」をわざわざ付け加えた点はコーエツという人間の愚かさ、無駄プライドが表されてて素晴らしい。
嫌味な先輩にガツンと指摘されてザマァwwと溜飲の下がった視聴者も多かったのでは？笑
自己アピールや感情が服装にもろに表れる感じがなんともコーエツらしくて面白いね。ただ「ブランドは頭に入ってますから」ってセリフを２回言ってたんでロゴのミスはなんとなく予想出来てしまった。１回で良かったかも。でも結局、このドラマも「逃げ恥」同様、嫌な奴が出てこない。出てきても結局最後は和解というか、心が通じ合う。コーエツの鬱陶しいが周りを引き込む人柄がうまく表現できていると思うし、観てて心地よく終れるのがいいね。ホント、初回と全く印象が違う巻き返しまくりの不思議なドラマです。
ガッキーのすっぴんも恐ろしく可愛かったが、石原さとみの地味メイクも鬼のように可愛かった。彼氏が鬼ちゃんだけに・・・すみません。地味コーデの方が可愛いと思ったのは私だけではないはず。。。
ほんと、日テレのドラマで面白いと思ったの久しぶり。一回くらい増やしてよ〜。もっと校閲部観ていたいよ。
地味な悦子がとても可愛いかった。
そして、周りのフォローがとても心温まる回だった。
本田翼さん、今回はよかったよー
幸人より先輩が好き、いいね。
頑張る人が報われるというスタンスがとても好き。
すみません。コーエツの地味コーデは、石原さとみでも、やり方次第ではおばちゃんに見えるんだ、と思ってしまいました。ここは見解の相違で許して下さい。モリオのスカーフ一枚で見違えるように美しくなったのはさすがでした。
石原さとみさんがギャンギャンキャンキャンうるさい。
来週は 移動かな。
第三話に続き今回は泣けた
回によってバラつきがあるのは脚本がちがう人らしい
校閲から編集への異動には反対。性格を極端に描き過ぎて、自分が何を着ているのかさえ気付かないなんて、ホントコメだよね。校閲だから目立ってるってのもあるし。編集部の中じゃ全然普通に見えるけどね。ファッションでのテンションの上げ下げは、あるとは思うけど極端。幸人との恋愛事情もね、お姉さんが前面に出ちゃう。何で菅田将暉をあんなにダサくした？
石原さとみさん一回目観た時はウザい印象で次観ないでいて、久しぶりに観たら、コーエツ役が居たについたぽんぽん出る言葉と表情に引かれて、今じゃどっぷりハマって、観てて楽しいし、職場の仲間が温かくてじーんとくる、来週最終回さみしい、。
皆それぞれが色々なものを背負って一生懸命生きていて良い。きっと最後は校閲部を選ぶのだろうけど、好きな事に未練を残してやるより自分がこれと納得して仕事に向かうのがコウエツらしい
石原さとみさんも良いと思います
やはり面白いドラマは
脇役キャラも魅力的だな。
タコさんと藤岩さんがとりわけいいね。
藤岩さんは校閲のプロ？だけあって
喋る日本語がホント美しい。
次回で最終回とはいつの間にもう
そんな時期になってたとは。
あと１話くらいほしかったなあ
悦子が大人しくて見やすかったし、校閲部と幸人のあったかい励ましに心温まる回でした。タコも好きだけどやっぱり幸人と結ばれてほしいな。
回ごとにブレがあるのは脚本が違う人だからなんですね。
悦子に校閲してもらわないとね。
本田翼のキャラ設定変えたのかな？
ここ2回くらいは良い感じだと思う。
本田翼にクールなキャリアウーマンを演じるのは無理だったね。
元々、天然だから今の明るい感じはピッタリハマる。
軌道修正したのなら評価出来る。
が、同時に本田翼の演技力の幅が狭い事も露呈してしまった。
コーエツのタコ呼ばわりが
やはり微妙だしギャアギャア煩い。。
編集部でもないのに雑誌の特集のキャラのキャラぶれしてる
とか。。なぜ校閲が口出し。。謝罪に行くとか
言い出したのも。。副編集長の気持ちもわかる。
ありえない駄目出ししてるのも腹立った。
石原さとみは可愛いけど、マンネリ化してる内容も
微妙。。
今までにないファッション雑誌の校閲が見られて良かった。今頃だけど、同じ出版会社はみんな社の校閲部が担当するのかと思っていたけど、部門によって担当する校閲会社が違うことを初めて知った。確かに、ずっと規模が小さいんじゃないかって思っていた。
校閲シーンは楽しんで見ているけど、やっぱり恋愛のシーンになると途端につまらなくなる。しかも、幸人と悦子は全然ドキドキしないな。
本田さんよく見るとすごく綺麗でかわいいです。
演技も、初めは自信もやる気もないところから仕事の面白さがわかってくるっていうのは伝わるし個人的に滲み出るものでやってるだけだから酷いとは思わない。
青木さんはしみじみいいな。
石原さんも五月蝿めだけど、可愛くて器用にやってる。
地味な悦子（の方が）かわいかったけどなぁ。
このドラマでちょっと残念なのは校閲部の他の３人にもう少し触れてほしかったこと。陰でそっと静かに見守るっていうのもいいんですけど、もうちょっと彼ら達にも興味持ってほしかったな。
そして、あーぁ。９話になってタコと悦子の関係にさりげなく触れるなんて、今頃この話題？遅すぎるんだよー！もうっちょい早く気付いてもよかったんじゃないの。
まさか！悦子が幸人を振るんではないでしょうね！
私は二人にうまくいってほしい。
なんだかんだ、菅田さんは器用ですね。
お父さんとの朝食の時の顔。
大学生通り越して小学生に見えた。
鬼ちゃんはかっこいいんだけど、あれが鬼ちゃんと同じ人には見えなかったよ。
もう、最終回ですが感想です。
久々に面白いドラマきたーって感じで毎回見てます。
石原さとみの演技が上手くてぴったりだなって感じがします。
校閲という仕事の重要さ、そして、私にはない頑張る力があって私も頑張りたいなって思います。
仕事以外にも恋愛が入っていてとても面白いです。
朝、主題歌の 陽のあたる場所 を聴くと頑張ろうという気持ちになれています。
これからも、頑張って欲しいです。
ちゃんとした校閲のお仕事ドラマが観たかった。
みんな大好きコーエツちゃんドラマじゃなくて。
本当ですね。菅田くん。
鬼ちゃんと幸人くんはまったくの別人。
お父さんとのシーン、最後一人ではにかんだ顔が幸せそうで最高によかった。
さとみちゃんもうまいけど、菅田くんや青木さん、江口さん、和田さんなど、本当に芸達者の芸をたくさん見られて毎週幸せでした。
終わってほしくない。
なんか地味な石原さとみいいなあ。
白いごはんがキャラ弁に変身、スカーフ一枚でさとみも変身・・・ワンポイント・・・・結構センスが試されるね。よかった。
石原さとみさんは、ウザさのせいで酷評されてる部分もあるけど、自然にあの早口で芝居してるのはすごい。それに、今までかなりの棒演技だと思っていた本田翼さんの演技が意外とよかったりして。ただ幸人と悦ちゃんは、恋愛関係ってイメージがいまだに湧かないんですよね。
地味な悦子。ってどこからその服を引っ張り出してきたのか不思議でたまらない。
まぁ今回、かなり凹んでていつものウザさがなかったのでよかったかな。
しかし、幸人くんのどこがいいの？ヒロインの相手役としてはなにかが足りない。顔で恋におちた…好みあるとはいえ納得いかない。
藤岩さんの タコって言いそうになったシーン、笑っちゃいました。編集長もそうですが、校閲部いい味だしてますね。
本田翼さん最初の頃のクールなキャラ変更。まぁ今の方がましなのでいいですが。演技の幅はない人なんだとわかりました。
ドラマ自体は楽しくて好き。
でも、ファッション誌ってホントにあんななの？
私も月刊誌の編集やってるけど、悦子の指摘、至極まっとうだと思う。
そんなブレブレな表現の原稿、許されないよ、フツー。「いちいちそこまでやってらんない」って・・・じゃあ編集者やめちまえ、って言いたくなった。
今回の地味なコーエツ良かったね。素の石原さん素敵でした。また菅田さんもヤル気がない、とか、疲れ気味とか言われてますが、ちょっとアンニュイな感じ見ててホッとします。ただ今回突然地味コーエツになるのは違和感あり。もっと早い回で地味コーエツ出して、今回はちょっと重症、いったい何があったのか、という特別感があれば良かった。過去、今回よりもっとシリアスな場面あったのに残念。
石原さとみさんが撮了で涙。
という記事見たら😢
お疲れさまでした。
今日、苦手な人と仕事で、文章の直しをやらないといけなくなった場面で「校閲ですね」の一言から
あー、コウエツ！あれ面白いよねー！と盛り上がり暫しのブレイクタイム。
すっかり打ち解けることが出来ました。
ドラマの効果を実感したことが初めて。
とっても楽しかったし、嬉しい出来事でした。
コーエツはドラマさながらに人と人を結んだんだ
ドラマの持つ力は想像以上に大きいんですね
菅田将暉の役が掴み所のない（自分でもやりたい事が解らない）
設定だったから今回の小説家としての職人ルポでやりたい事を見つけた
設定じゃないのかな。
無気力に見えたのなら演技が上手かったと言う証明になるのでは？
映画にドラマにと活躍してるのも実力派だからでしょう。
石原さとみも可愛いだけではない真面目な努力家だと思いますし
青木氏と言い何気にキャスティングが良いドラマですよね。
キャスティングは良かったと思う。でも翼がね、どう見ても編集者には見えなくて...悦子よ校閲に戻れ。
ユキトはお父さんと一緒に暮らせてよかったね、急に仲良くなって少し驚いたけど、あのお父さんは押し付けない良い父親だから適度な距離感を保って仲良くやれるだろうね。もう最終回ですか。途中中だるみもありましたがコーエツが元気で明るく（時々うざいこともありますが）楽しく見れました。石原さとみも可愛かった
校閲部が面白いからもっと他のメンバーにグロースアップして欲しかったな。
石原さとみちゃんは可愛いし、見る分には面白いんだけど前にやってたお坊さんの話とキャラが変わらないかなと…
目標に全力で進むテンション高めのポジティブガール。
キャラはどちらも好きだけどなんか、どこかもったいないかな、と。
キャスティングもストーリーもファッションも音楽も何もかもよかったー！！！
まじで終わらないで校閲・・・・・
キャスティングは青木さんは良かったよ。
石原さとみじゃなかったら、こんなにウザキャラにならなかったかも。
番宣で朝のZIPに出てましたね。
残念ながら出勤で見られなかったのだけど
石原さん、よく引っ張ってきました。お疲れ様でした。と言いたい。
最終回は寂しいけど、今日は楽しみにしています。
悦子役は台詞もかなり多かったけど
早口だったけど、全部聞き取れました。
石原さんだから出来たんだと思います。
パズルの頃は、少し無理して背伸びしてる感じがしたけど、今は貫禄みたいなもの感じました。
甘えん坊の可愛い我が儘キャラより、今回みたいな役の方が好きです。
以前の石原さんには魅力感じなかったけれど、こうゆうキャラは彼女だから出来るしウザカワの極みで凄いと思ってます。終わってしまうのが本当に淋しいです。
コウエツのみんなが大好きでした。ありがとう！
裏があればな～。
校閲ドラマ？いやーはまれないけどばっさーは素か？
和田さんいい報告まってるよ。
まぁいつもこの時間帯はつけたくなる。
面白かった。
むずかしいとは思うけど、続編は無理でも、スペシャルでもいいので見たい。図々しい事が言えば、映画化してほしい。
コウエツのファッションお披露目に疲れて、いつの間にか観なくなっていたドラマだったけど、最終回ということで観てみたら、とても面白かった！ 苦手だったモリオも 明るく可愛くなっていた！ いつの間に！
ちゃんと見続けておけばよかったな と後悔。
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