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| 合計 | 605件 |
この時間帯はドラマが3本並ぶ激戦区。
このドラマだけは再放送があるので、一昨夜録画しておいたのを昨日観てみました。
仕事は出来るのに部下には厳しく当たり（もはやパワハラ・モラハラのレベル）、天狗になっていた主人公に下された社長命令は左遷。
だいたい、仕事が出来る人の条件として、人望（コミュニケーション能力）は必須条件なはずなのに、出来ていないという不思議。
これでは「アイムホーム」での事故前のキムタクと一緒。
で、なんの知識も経験もない芸能界に放り出されつつも、負けん気だけは人一倍のようで、弱小プロダクションをナンバーワンにするための奮闘記と言った雰囲気。
その過程で、己を見つめなおす事になるのかな。
話の筋は見えた。
あとは、仲間さんが応援したくなるキャラかどうかが分岐点。
今の状態では厳しい。
大好きです。
今期面白いと思えるドラマがないと思ったけど、まさかのNHKドラマ10でここまで面白いとは。
裏ふたつを捨ててよかったわ。
朝ドラ「花子とアン」ファンだったので、それもこの二人が好きだったのもあり、毎週この二人に出会えるのは（それも８月まで！）嬉しくて仕方ない。
仲間さんはトリックより好きなキャラかも。
頭下げられない一子が 監督、スタッフに必死で頭を下げる姿、おー！っと 声張り上げながら走る姿。
単純と思っても 胸が熱くなりました。
町田さんも 「花アン」の時は気づかなかったけれど、ホントに目線が強くて いいオトコです。
なんか、覚醒した様子。これからが 楽しみです。
今日のロケ地は ワープステーションでしたね。あの池、巨大な鯉がウヨウヨで 大きな口をバクバクさせてるんです。落ちたら 怖いのね。
上に書かれてるあらすじを見ると、二人は恋愛関係になってくのよね？
でも、一子は既婚者・・・。
切ない～・・・。
やっぱり仲間由紀恵って、演技も上手いし、存在感もあるんだね。
マネージャーのつもりだったのに、いつの間にやら仲間由紀恵の方が俳優になるというストーリーの方が面白そう。
相手役の男はちょっと嫌い。
陳腐。
全然面白いとは思えず
主役二人も魅力ゼロ。
でした。
仲間由紀恵の存在感！視聴決定！
このドラマで天下をとってください！
星5つです。↑
今期のドラマはざわざわした気分になり不快な作品が多くがっかりしておりましたが、「美女と男子」は単純なストーリーですが
楽しく見る事ができました。
じっくりと堪能するドラマを見たいけど、こういうのもあり”です。
仲間さんやっぱ苦手。でもそれだけじゃなくストーリーがどうにも古臭くて入っていけません。
全２０回で残り１８話か～。
NHKも思い切ったことをするよね。しかもキャストが「花子とアン」を彷彿とさせるメンバーなのもすごいよね。よほどこのドラマには自信があると見た。そのせいか確かに見応えのある作りになっているし次回も見たい気にさせてくれている。ストーリー自体はどこかで見たような感じがするけど展開の流れとしては申し分のない出来栄えだと思います。
楽しかった！
エキストラの場面も楽しかったです。
肩コットンおねんね〜
私は花子とアンを知りません。
その枠のドラマは見ないもんで。
仲間由紀恵さんのお芝居を見るのは「サキ」以来という人間ですー。
トリックもあんまり見たことがないし…
興味がないものはハナから見ないたちで。
なので新鮮で楽しい。
あんまり多くの作品を見すぎるというのも時には弊害になるようですねぇ
その代わり見たら面白かったはずの作品を素通りしてしまう損もありますが…汗
今期は意外なところに伏兵がいた感じ。
NHKが今回かなり気を入れていると感じる。ロケなども時間と手間をかけてるし、それに、あのオープニング（笑）
ドラマ10は、今まで話題作をいろいろ生んでるけど、どちらかというと、しっとり、ときにはどろどろ…というムードだったので、今回みたいに、元気いっぱいにはじけるコメディーというのは新鮮。テンポもとても小気味いい。
なにより、仲間由紀恵がはまっていて、今までの現代劇でいちばん生き生きしているように見える。この人は、ゆっくりしたしゃべりでしっとり演じると、抑揚や表情に癖がついて、それが難点だったが、今回はそれもなく、ストレスを感じないで楽しく見られる。
こうした高飛車でスピーディーにぎゃんぎゃん怒鳴る役が一番合ってるというのも、美人女優としてはあまりうれしくないことかもしれないけど、嫌いな女優じゃないのにいまいち現代劇では見づらくて残念だった彼女が、なんか生き返ったようなのがうれしい。
仲間由紀恵て何やっても同じで
本当つまらない女優。
一話目はそこまで思わなかったけど、二話目は一子の動作のひとつひとつにとにかく爆笑。
遼にコップ水、それも水道水を出されたときの仲間さんの演技はウケた。
今から火曜が待ち遠しくて仕方ない。
ヒットドラマになりそうな予感。
エキストラシーン、おもしろかった！
芸能界の仕組みわかって、面白そう！
タイトルでは芸能界の話とわからなそうで、もったいない。
田渕久美子という時点で脱落。中園ミホ、田渕久美子は大嫌い
単純だから分かりやすくて面白い。
でも◯流みたいだね。
最後の 恋の始まりとか何だかナレーションの解説要らなかった気がするわ。蛇足。
私も、ナレーションが違和感。十分予想ができるんだから、あんなこと言う必要は一切なし。
ドラマ自体を大きく邪魔はしてないけど、あれさえなければいいのに。
第２話は時代劇のエキストラ出演を題材に、軽妙なコメディタッチと一子と遼のドラマ初経験の緊張感が程好く相まって、ドラマ製作現場を垣間見れた面白さが何よりの回でした。マネージャーの一子が遼の見張り役を兼ねて一緒にエキストラの仕事をする、このモチーフを生かした脚本が特別優れたものではないけれど、一子の積極性と遼のこころの変化(成長)を分り易い演出で表現したドラマらしさは評価したいと思います。
遼の表情を捉えたカットの長さに演出家の意図、そして町田のその要求に耐えた演技力が丁寧なドラマ製作を感じさせて好印象を持ちました。
民放テレビ局の社内ポスターのドラマ(四角関係)のインサート、アイドルグループ専門のプロデューサーの比較表現など弛い皮肉がNHK らしく、それが少しも物足りなさを感じさせないところで全２0話ゆったり丁寧に作り上げると期待して今期はこの作品だけを鑑賞する積りです。
エキストラエピソードの製作裏側の人間表現は、スタッフキャスト全ての人たちの、いいものを創ろうとする熱い思いが伝わった秀編でした。昔観たトリュフォーの(アメリカの夜)を一寸思い出すくらい映画好きな私には堪らないものでした。
前半は二人の態度に脱落寸前…。
大体プロダクションを一流に押し上げると豪語したのに、何の勉強もしてない!Pがプロデューサーなんて素人の私でも知ってる。
新人を売り込むためにはまず頭下げまくらないといけない世界でしょう？弱小プロなんだし。
その心構えも出来てなくて、オーディションの審査員に逆に言い返すとか、あり得なすぎて。
あんな性格でやり手だったなんてことある?
大体仕事の始め方やらオーディション情報やらライバル会社の人に教わるって都合良すぎでしょう。
これはコメディとして笑えるかどうかが視聴のカギなのかも。
私はどこが面白かったのかさっぱりわからず、皆さんのコメを読んでえ?コメディだったの？と気づいた位。
エキストラに行ってからの遼くんの態度や表情は良かったと思う。
セリフがなくても心動かされてる様子はよく分かった。
ああいった舞台裏が見れるのは面白いです。
遼くんが社長かあの大女優の隠し子だったりなんて韓流みたいな展開だったらゲッソリ。
仲間さんって前も思ったんだけど、運動音痴?
走る姿はまんまオバチャンだよ(笑)イメージ崩れるから極力避けた方がいいような。
町田さん、かっこよすぎ！！
NHK朝ドラは一日も欠かさず見てますが。この場所で郁弥さんだと知りました（汗）
好青年役も良いけれど、今回色気ありすぎでしょう。
今まで観てきたドラマ「流星ワゴン」「ペテロの葬列」にも出てるんですよね。
それほどに今回の役柄は町田さんに抱いているイメージを覆されたってことかな。
大ブレイク確実ですね！
このドラマ、「花アン」キャストが多いとは聞いていましたが、一子の旦那さんの役の人も花アンに浅野中也役で出てたそうで。
思い出せないけど！
しかし、一子と遼は恋に落ちるの？
一子は独身の設定にしてほしかった・・・。
観始めて数分で眠くなってきた
古い人間よる古い・・・
やめとくかw
予算と規模が大きいのに話が矮小というNHKの悪い面が出ている
これほどまでに待ち遠しいドラマは久しぶり。
いよいよ今日の22：00からでしたね。
何となく話の筋が見えてきそうな感じもするけど関係ないね。
仲間一子、日本一の芸能事務所を目指して今日も、はりきっていこう！
ベテラン女優が「ちょっとどいて」とてんぐなとことか、舞台裏見せていいのかな？仲間も町田も実はその中で仕事してるんだし。なんて馬鹿げたこと思ってしまった。
最後の旦那さんのメール見たんだけど、これってこれからW不倫に展開していくのか？
え～。
こういう展開～～・・・。
旦那が浮気しているという展開はこのドラマには合わない・・・。
残念。
今晩の物語もサイコーでした。
ご主人の不倫？メール。
まぁ当然っちゃ当然だよね。
究極のマゾでない限り、あんな思いやりのない嫁は嫌だぁね。
でも愛があったから結婚して子どもも生まれてるわけで。
一子さんにも夫の愛を失った闇が何やらあるのかな。
ここの夫婦(家族)の今後の展開も気になるところ。
旦那の浮気かぁー
相手は妹だったりして(笑)
役者へのサクセスストーリーだけでも良かったな、わたし的には。
スカッと気持ちよく観れるドラマだっただけに、ちょっと嫌でした。
でも面白いので☆×５個 (笑)
面白い。芸能界の裏側知りたいです
役とってくるとかの前に，遼君演技の基礎とか勉強しなくてよいの？
と、つっこみながらも楽しく観ています。にこりともしない、ヒーローいいわ！
仲間さん、中年にさしかかった女性のちょっと脂ぎった感じがすごくよい！
単純に楽しめるドラマ。
社長と遼には意外な繋がりが有ったようで…お決まりの展開が心地良い。使い古されたパターンだって、役者次第で名作になるんでしょうね。奇をてらって視聴者の裏をかこうなんて無駄なことするくらいなら、こんな風に王道を極めるのに心血を注いだ方が良いように思いました。
３話も快調ですね。
膨大な量の長台詞を滑舌よく話すのはもちろん、意外と一言二言の短い台詞に想いを込めて話すのも大変ですよね。それが今回はよくわかりました。「あんたおかしいよ」この台詞に何十回もNGを出すなんてさすがプロ。演じる町田さんも何通りものニュアンスで言い換えるの大変だったろうな、などとつい同情してしまいました（苦笑）
それにしてもおそらく家族愛を知らずに育ったであろう遼。一子の取ってつけた愛情家族芝居の嘘はすぐに見抜いたけれど、一子が熱を出せばみんなで心配し、一言台詞でも遼が仕事に成功すればみんなで心から祝う、そんな弱小プロダクションの家族的愛情には素直に心をほだされたよう。そんな愛情たっぷりの仲間の代表が社長役の森本レオさん。本当に、ほのぼのいい味出していて癒されます。
そして、どうせすべて自分の為だろ、と一子に不信感を抱きすねていた遼がいよいよ芝居の面白さに覚醒？
ストーリーに目新しさはないし予想通りの展開でも見てて心地いい。知らず知らずのうちに一子がどんどん仕事に夢中になっていく姿にも惹かれます。
今後の展開も楽しみ！
3話も楽しめた。
今後、仕事人として失意を味わった一子は妻としても夫に裏切られる展開になるのでしょうか。夫の携帯、遼が見抜いた夫の無理が伏線ですね。不倫ネタは好きではありませんが、そのドロドロをどう料理するのか楽しみです。
過食、には笑いました。まさかのあり得ない本なのに、繰り返される監督のNGに本気度が見えて、いつの間にか引き込まれていました。遼の心の変化も、分かりやすく描かれていたと思います。
仲間さんの寝顔に綺麗さにうっとりも出来ました。
仲間由紀恵さんは妖精さんだと思っていた私。
どこかこの世の人じゃない美しい役所のドラマしか見てこなかったので、バラエティーで彼女のプライベート(旅行の話)を聞いたりして「ちゃんとリアルを生きてる人なんだ」と思った（笑）
しかも結婚したお相手を知ってからファンになりました。
きっとどこぞの年下青年実業家と電撃結婚でもするんだろうと思ってたから。
そして今回のドラマですよ。
髪振り乱し汗かいて、妖精さんとは雲泥の差。
仲間由紀恵という女優さんを、実年齢でおばあさん役をやれるまでずっと見ていきたい気持ちになっています。
と書いてみたのはいいけれど、私は年上でした…(汗
海外に番組売る時にもっと回数が多いほう放送しやすいと言われたから、長いの作ろうとこのドラマ作ったようだけど、まずは日本の視聴者のこと考えて作ってくれ。面白くない。仲間由紀恵の良さもいまだにわからない。なにやっても同じじゃん。
なかなか見応えのあるドラマではないですか。グッジョブ！
それに花アンに出ていた町田啓太さん、あの頃のイメージとは違うクールな好青年役で男の私からしてもグッときますよ。
しかし一子が結婚して息子まで設けていたとは今さらながらショックを隠せない。もしかしたら、向坂と恋愛に発展するかもしれないというのに、こぶつきはないよなぁ～と突っ込みながらこのドラマを楽しんでいます。
仲間由紀恵はtrickに始まり、TRICKで終わった女優。むにゃー！
こんな韓ドラみたいなドラマ出ないで〜
高橋ジョージを今の時期見たくないなあ。
でもアウトデラックスの小間千代ちゃんだと思わなかった。
何気にキャストが贅沢ね。
今回も水道水（コップ水）のネタが続いてた（笑）
しかし、20回もあるから、不倫を入れてこないと話がもたないのか。
息子が悲しむのは見たくないなぁ。
仲間由紀恵の演技力で安心してみていられる。
ドラマ制作のプロセスも分かってためになる。
町田啓太がイケメンすぎるのが不自然と言えば不自然だ。
思い切って、ゆってぃとか、ノンスタ井上とか、自意識過剰不細工キャラをスカウトしたら、吉本のパロディでおもろいかもしれん。
やる気満々の一子とやる気の無い遼が目指すスターダム。デコボココンビが少しずつお互いを理解していく過程がコミカルにテンポ良く描かれていて楽しい。映画作りの現場も臨場感あっていい。失敗しながらも遼が演劇にどんどん惹かれて行くのが伝わる。エンタメ性の高いおもしろいドラマです。
町田啓太さん「花子とアン」の時より精悍でイケメン度がぐっと上がっています。この役に合わせてかなり体を絞ったんじゃないかな。雰囲気が別物になってる。全く違う役柄をモノにしていてお見事。仲間由紀恵さんは安定の演技。歴女なお母さん、いいキャラだなと思います。一子と遼が恋愛、仕事両面でどこまで突っ走るのか楽しみです。
仲間さんのヤル気満々と町田くんのやる気のなさが
面白すぎる！！
花アンとは全然違い、クールな雰囲気満載の町田さん、今年ブレークするんじゃ？に１票！
笑顔が少ない役どころだけど格好いいです。
でも今時２０回は多すぎだと思います。ストーリーを無理やり間延びさせないなら良いのですがネ！
90年代ドラマみたいな怪しい繋がり感が満載。
町田君は、草刈の隠し子？
確かに仲間ゆきえが美人過ぎというのはあるねえ
いまんとこ、今季トップクラスよ。
20回しんどいけど
ここのレビュー見て、視聴意欲？が湧きました。今から見ても大丈夫でしょうか？
ヤマトテレビ開局記念作品「カショクの女」が華燭じゃなくて過食とは、思わずテレビの前でノケゾルが余りのシュールさに唖然としながら、結果真野響子の世にも奇妙な怪演が観られて不思議な満足感に浸っている。
コントのようなコメディは笑いのネタを苦肉の策で拾い集め体裁を取るが、このコメディ「美女と男子」は違う。今回のテレビドラマの遼の台詞(あんた、おかしいよ)、このたったひとつの短い台詞に込められた演出家の思いを大真面目に描いた面白さは計算し尽くされている。
新人俳優へのしごき、大女優に対する要求、演出家が作品の中で何を大事に考えて撮影を進めているのかの興味深い裏側がシリアスとシニカルとユーモアの味わいを贅沢にミックスさせて提供されていた。
監督がダメ出しすればするほど、遼の台詞回しがおかしくなるところや、一子が時代劇の小道具の旗(愛)を勝手に持ち込んで遼に熱いエールを送るシーンなど、主役ふたりの為に用意された場面が生かされている。第３話は仲間由紀恵、町田啓太の演技をますます安心して楽しみ、作品の奇抜ながら憎めない内容に妙に感心した回でした。
三話も安定。
美女と男子だけど、二人はほんと美女と美男ね。
前川泰之がマネージャーしてる男優は、？って感じ。（あとから知ったけど三田村邦彦の息子さんなのね）
あと、撮影中の男優にも笑った。
町田くんのイケメン度をあげるための策略か？
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