朝ドラ　自由に比較できたりネタバレもあり

改めて『どんど晴れ』の再放送を見ていますが、好きなキャラが一人もいないことに気付きました。
私の朝ドラワースト3の１つがこの『どんど晴れ』。あとは『京ふたり』。もう１つは内緒(笑)。ちなみに 純と愛 や まれ ではないです。純と愛、まれ は好きでした。

ＮＨＫで朝ドラコンサートやってる！
純と愛、異色の傑作だそうです！
それより、宇宙飛行士をテーマにしたドラマもあったんだあ。
再放送してほしいなあ。

「ゲゲゲの女房」は放送当時、とても好きなドラマでした。
それで遅まきながら先日録画した総集編を見たのですが、
今見ても水木夫妻の描き方は素晴らしくて、
向井さんや松下さんがとても好演されていますね。
ただ、水木さんと女流漫画家との件や、松坂さん演じる貸本屋のエピは、
わりに浅い描き方で、放送当時もあまり惹かれなかったけど、
いま見ても同じような感じを受けました。
比較するのは良くないかも知れないけど、
そういう意味では、いまの「あさが来た」のほうが面白いです。
やはり高評価なのには、ちゃんとそれなりの理由があるような気がしますね。

申し訳ないけど、いい加減な今のドラマより、ゲゲゲの方がよほど良いドラマだと私は思います。

ゲゲゲは、水木さんや布江さんのエピソードは非常に良く出来ているけど、そういえば脇の人たちのキャラが少々、甘い所はありましたね。しかしそれにも増して、水木さんの漫画家としての仕事への姿勢は、凄まじいものがありました。あさが来たはドラマ全般としてはかなり質が高いんだけど、あさの仕事の表現がいまいちかな。ドラマとしての面白さは、たぶん二作品とも同程度だと思う。

ゲゲゲの総集編の再放送を見て水木さんが懐かしくなり，幸福論や自伝や玉砕の漫画を見て水木ワールドを満喫した年末でした。
紅白でテーマ曲のありがとうをいきものがかりが追悼して歌うらしいです。

あさが来たよりは私はゲゲゲが好きです。昭和の哀愁のようなものがたっぷりだからです。

792さんと同じく。あさが来た より ゲゲゲ が好き～。先日の総集編も観ましたよ。あさが来た は夫婦があんまり直接会話していない気がします。だからなんかつまらなく感じてしまう。人と人が向き合ったり、すれ違ったり、私が朝ドラに求めているものはそういうところなので。私は職業のサクセスストーリーは、朝ドラには求めていないんですよね～。きっと人それぞれですね。

私のなかでは最近の朝ドラの順位は、
カーネーション→ごちそうさん→ちりとてちん→
ゲゲゲの女房＝あさが来た→マッサン→花子とアン
こんな感じです。
まれ、あまちゃん、梅ちゃん先生は見ていませんので、あしからず。
やはりカーネーションを超える朝ドラは、当分は出てこないでしょう。
いや、永遠に出てこないかも知れませんね。

朝ドラ、好みが分かれますが、カーネーションは不動の人気ですね。尾野真千子さんの代表作になるかな。
私は割とどの朝ドラも好き嫌いの波がなく八方美人視聴者なのです。カーネーションももちろん大好きですが、最近のではごちそうさんが一番好きです。

ひとえに私が食いしん坊だからなのですが、戦前戦後の空気感を描いた後半は引き込まれました。空襲で逃げ場を失ったとき夫の言葉どおり、夫がつくった地下鉄に向かい無事地下鉄が動いて九死に一生を得た場面は、史実だけに心揺さぶられました（←実は地下鉄職員さんの漢前の決断があってこそでしたね）
東京大空襲は有名ですが、この夏、大阪大空襲を生き延びた方のお話しを聞く機会があり、無残な現実に言葉を失いました。

ちりとてちんは、懐かしいですね～。印象に残っているのは落語シーンではなくって、青木さんが壁をバッコーンと蹴り破ってプロポーズするエピソードだったりします。
こうしてみると、いろいろ思い出されて来ますね。

私的には、ごちそうさん はどちらかと言うとつまらない部類でした。一年前にこちらのサイトを知ったのですが、ごちそうさん が割と人気があって、正直驚きました。
でも最終回で豚が出てきたことは良かった。「食」とは「命」をいただくことだというメッセージを突きつけられた最終回でした。

マッサンとごちそうさんの総集編を少し見たけど，ヒロインを見ていてワクワクしないのです。優等生過ぎて飽きてしまいました。ごちそうさんと花子とアンは私好みのワクワク感があり，転んでははい上がる感じがキュートだったりたくましかったりで応援していました。
まれの年末がなかったのが残念。短い総集編でいいから最後に見たかったです。深夜のBSでもいいから。

ごちそうさん、いいですよね・・・。とりあえずカーネーションを一位にしましたが、実はどうしようか迷ったぐらいです。
カーネーションの渡辺さんはストーリーテラーとして素晴らしいですが、ごちそうさんにはそれとは違う、一種哲学的な魅力がありましたね。
そういう面がもしかしたら大衆受けしないのではという危惧も途中ではあったのですが、みごとに杞憂に終わりました。

私はあまちゃんとマッサンが好きですかね。
梅ちゃん先生も好きです。

私は花アンとゲゲゲとまれが好き。
ごちそうさんは観てないから、わからない。

ゲゲゲといえば向井理。そして今回いきものがかりが歌いますね。
暇なんで失礼しました。ゲゲゲの女房も毎回見てました。

ごちそうさん、大好き。
朝ドラ、全部見ているわけではありません。でも、家が朝ドラとか大河を見る家だったので、わりと見ているほうだと思います。いつ頃からかは、……年がばれるのでいいませんが。
そんななかでも、一番は、ごちそうさん。
たぶん、これからも超えるものはないと感じています。

「ごちそうさん」は私も好きです。温かかったりシリアスだったりと、色んな意味で楽しめたなぁ。
ヒロインの実家を除いては主要人物が最後までほぼ変らず、普通の主婦の話なのに途中でダレることもなく、最後まで飽きないほど、盛りだくさんでした。あれからいろんなドラマを見て、こういうのはなかなかなくて今思うとすごいことだったと振り返っています。

ここ何年かの朝ドラでごちそうさんが1番おもしろかったかもしれない。出演者が当時みんな新人で、その新人たちが何人も今は主演クラスで活躍しているっていう朝ドラは中々ないよ。そして後半からも飽きない脚本も素晴らしかったと思う。

「ごちそうさん」は無理に豪華俳優をつぎ込まなくても良いドラマが出来るという見本みたいなドラマでしたね。
杏ちゃん、東出君、すだ君、高畑さん、和田君らの力が素晴らしかった。馬介さんや室井さんも良かったしね。
有名俳優といえば近藤正臣さんやキムラ緑子さんは後半の出番は少しだったし、有名な女優さんといえば、宮崎美子さんぐらいだったのに。宮崎さんの女優としての評価も上がりました。
逆に、無名に近い俳優さんや地味な俳優さんで作ったほうが、良いドラマが出来るのかもしれない。今後の朝ドラも豪華キャストばかりにこだわるのではなく、過去の例から見習って欲しい。

私もマイベスト朝ドラはごちそうさんかなあ。
基本、嫌いな朝ドラってないんだけど。
あとマッサンの最終回も良かったなあ。
結構泣いたわ。

定期的に、南海キャンディーズのしずちゃんをあさにという人が現れるのはなぜ？

楽しんで観ていた朝ドラも細かく言えば一長一短あるな。。。
『カーネーション』は、主人公の粋な生き方はカッコ良かったけど子持ちの人との恋愛話だけは嫌だったかな。
『梅ちゃん先生』は、松岡さんが好きだったので梅ちゃんが松岡さんを待たずにさっさとノブと結婚したのが残念だったのと、最終回ののど自慢大会にズッコケた。
『マッサン』は娘役がコロコロ変わるのがちょっと？？だった。
『あまちゃん』は笑いと間のセンスがいいのが売りなのに、たまに弥生さんが煩すぎるところがもったいなかった。
そう考えると『ゲゲゲの女房』が一番良かったかな。。。これはドラマだけでなく本物の水木夫妻が素晴らしいと感動しました。
ここで人気の『ごちそうさん』は私はあまり良さがわかりませんでした。

追加です
『ちりとてちん』も名作でした。草々さんの壁を壊すシーンはドラマ史上に残る名シーンだと思います。

ゲゲゲ、カーネ、うめ、ちりとての全部見たことがない。カーネとちりとてを用いて比較して他の朝ドラをずっと否定しいた人間がいたね。見たことがないけどこのふたつは見たくないし、見てなくてもなんか嫌いになった。

そういえば本家で他のドラマとの比較を書いても簡単には削除はされないんだね。比較って好きなドラマをけなされたほうはホント嫌な気分になるね。他のサイトだと比較しようと違うドラマの名前を書いただけで削除されるのにここはルールが緩いよ。

ゲゲゲ大好きでした。実際の水木夫妻も本当に素晴らしかったのに寂しい限りです。紅白でいきものがかりがありがとうを歌ったときにドラマのシーンが出てきて泣きそうでした。水木さんを偲んでお正月休みに漫画を買い込んで読みふけっておりました。
ごちそうさんのラブコメ夫婦愛にもはまりました。
花子とアンの着物が大好きでした。キュートな吉高ちゃんはドラマにでなくなったな。あまちゃんののうねんちゃんはどうなったのかな？マッサンのヒロインは演技がうまかったし，まれのときはケーキが食べたくなってケーキ屋さんに通ったし，朝ドラの思い出が多すぎて困ってしまいます。

ゲゲゲで初めて斎藤工さんを知り、昔の時任三郎さんに似た雰囲気の素敵な人だなあと思っていました。ゲゲゲの時の雰囲気に戻ってくれないかな。

朝ドラの視聴者層は主婦が主体かなと思っていましたが、実際の視聴者は50代から徐々に増え、圧倒的に65歳以上のおばあちゃんとおじいちゃんでした。
朝ドラにレビューを書かれている人たちもそんな感じですよね（汗）

どうでもいい

新次郎の少し腰を屈めるお辞儀が関西の商人がしていたとあるが、そのソースがどこにあるのか教えてください。他サイトでも同じことが書かれていますが、もしかしてそれを引用してちゃんねるレビューに書き込んでいたとしたら信憑性は低いんじゃないのかと思う。

25日に玉木さんがあさいちに出演します。お辞儀のことをファックスやメール等で質問してみませんか？質問が多ければ答えてくれるかもしれません。

あのお辞儀は、わたしも違和感。
ソースを知りたいですね。
小腰をかがめる、ならわかるんだけど、ちょっと違うからね。
玉木新次郎を際立たせるための、独自のスタイルなら、それはそれでもけっこうですが。

メールは良いのですが、お辞儀の質問を取り扱ってくれますかね？なんの根拠で、玉木さんのお辞儀が昔大阪で風習だったと出るのかが不思議ですね。そういう風習があったのでしょうかね？あと他では電話について疑問が出ていて、番組でどっちか取り上げられるのかな？お辞儀は答えてほしいです。

ネタバレや比較が話題になっていたので上げときます。

ちりとてちんの感想がありましたので上げておきます。

またふっるいスレ上げてきたね。
そうそう、こういうのがあったな。
昔々、まだユーザーの頭が成熟してなくて、朝ドラを比較すんな、違反じゃ違反じゃと大騒ぎするわけわかめな人が大勢いた時の遺物。
今、そんなこと言ってたら笑われる。
時代は変わった（笑）
でも、ネタバレ書き込むにはいいかもね。
今作があまりにつまらないから、一体どうなってんだとネタバレ読みたくなるのも理の当然。
私もそのクチ。
どなたか、書いてください。あるいは、私がどこかで調べて書いちゃおうかな。

別にいくら誹謗中傷があっても構わないが、詳細なネタバレは止めとけ。
さすがにドラマ見てる人間の最も最低限のモラルだよ。
越えちゃいけないライン。

おおまかなネタバレならいいけど詳細はダメ？
なんか曖昧なスレ。

てか、なんで突然上がってきたのかあげた人の趣旨読んだ方がいいよ。
ちりとてちんのことを知りたいって人が他スレであったから、ここに書いてあるよってもってきたみたいじゃない。
それ自体に昔の使い方がどうとかカンケーないしね。
ネタバレは禁止ってガイドラインにきちんと書いてあるんだから、違反を誘発させるような発言はやめときなよ。

本スレッドの規約は以下の通り。

（引用はじめ）

今の朝ドラスレッドが制約がきついので、そこにそぐわないと言われた議論や朝ドラの比較、今放送中作品の割合自由なネタバレ（あまりにも露骨で詳細な場合は除くが、ぼかしたり、こうだったらいいのにみたいな想像はあり）、お茶の間の朝ドラのスレッドへの意見・要望など、他では書きにくいと言われていることを自由に語りたいので作りました（作品に対しての意見の違いの議論はいいでしょうが、人を傷つける投稿や人を否定するような言い方はなるべくやめましょう）

（引用終わり）

私ゃスレ主さんじゃないけど、こう書いてあるんだからそれでOKでしょう。
それにしても、ほんと懐かしいスレですね。あの当時の状況が今と大きく違うのに驚く。

ちりとてちん、だかなんだか知らないけど、なんで因縁つけてくるの。馬鹿みたい。

そもそもガイドラインでネタバレ禁止なんだから曖昧も詳細もない。
規約読んでもないのにローカルルール勝手に作った典型。

お茶の間についてルールがなかった頃のスレではないでしょうか？

このスレが出来た頃このサイトにいたので、どうしてそんなルールになってるのか覚えている範囲で書きますね。
「花子とアン」でアンの小ネタがドラマに出てきた回に、赤毛のアン好きの人達が「赤毛のアン」のセリフへのオマージュですよね、とか、この土地の名前はアンに由来していますね、とか書き込みするのが、ネタバレだからやめろという人達がいましてね。放送が終了しているのだからネタバレでない、いや、アンネタのことしらないで想像したい人もいるのだからネタバレだ、と放送終了までずっともめてたんですよ。
それに加えて、「この先こうなるといいんだけど・・」とマッサン感想で書いた人のが的中しちゃって、「想像で書くものやめてください」とか「ネタバレを知ったうえで、想像だとぼかして書きましたね」とかなっちゃって、ものすごく書き込みへの監視？が厳しかったときがあったんです。
それでこのスレが出来て、多少のネタバレって言い回しになってるんだと思いました。
なので、規約に違反するネタバレを容認しているスレという趣旨で作られたわけではないんです。

それだとスレ主は、想像で書くことを容認と書かないといけなかったね。
たまたま当たっただけでネタバレしようとした人はいなかったのだから。
ローカルルールでガイドラインを上書きという訳にはいかないから結局ネタバレは大なり小なり禁止。

以前のお茶の間はすごかったですよね。だからお茶の間は何でもありではないと書かれるようになりましたとさ。

８３０です・・あ、いっておきますが、これ作ったスレ主さんじゃないですよ。

いや、想像で書くこと、だけではなく、花アンのことも書いたように、どこまでがネタバレか、みたいなことや。まあ色々その他にも理由があったんですよ。
みんなが常識的な知っている史実のようなものはオッケーとあるので、ウィキに掲載されているようなマッサンのモデルの話とか・・それがどこまでかとかで揉めてたし。

たぶんその当時その場にいた皆さんは、どういうことかは理解していたので、多少のネタバレと書かれていても、ガイドライン範囲内のことを指していると理解していたはずなんです。
当時はお茶の間のスレッド表示数はもっと少なく、消えてしまったらそれまで・・だったので。お茶の間はテスト的に作られたものなので、ずっと続くかも当時は判りませんでしたから。
私自身も、まさかこんな過去になって掘り起こされるとは思ってもいなかったです。
それに今みたいに、スレッドが立つこと、そのローカルルールに色々注文つけたり反対したりする人もほとんどいない状況でしたしね。それが悪いと言っているわけではありませんよ。
時代とともにこちら使う人の感覚も色々様変わりしていると言いたいのです。
８３１さんがおっしゃるとおり、ガイドラインに沿ってこのサイトでネタバレに該当するものは禁止で良いんです。

このローカルルールには多少はオッケーとはありますが、過去の事情でそんな表現になっていただけです。

このスレの是非を語るために上げたわけじゃないのでしょう。ちりとてちんの感想が書いてあるならそれでよいです。
天皇の料理番から比較大論争があったのは覚えています。花子とアンでは、赤毛のアンのネタを知らない人の妬みもあったのでしょう。そこなんスレなどの論争あたりからお茶の間スレに赤字警告が入り、お茶の間ルールができていったように思います。

テレビの電子番組表で、最低一週間先の、ある程度のあらすじが判ってしまう。
特に録画の際には、どうしてもそこを通さなければならないから嫌でも目に入ってしまう。
でも、ここのサイトでは、あくまでもネタバレ禁止なのだから、自分の頭の中でわかっていれば、それでいいと思います。

朝ドラは、録画もしないし、毎日同じ時間だから番組表もチェックしないし、番組HPも観ないので、ほとんど先は判らず観ています。
その方が楽しいし。
本家でたまたま削除前のネタバレが目にはいると、楽しみが減った気がしてがっかりです。
とくに大きな展開が待ち受けている場合、それが判っちゃったりするとと観る気が半減します。
皆この程度なら知ってるだろうって思い込みでネタバレを書き込みしないでほしい。